JPH0391852A - Eepromのデータ書き込み防止回路 - Google Patents

Eepromのデータ書き込み防止回路

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JPH0391852A
JPH0391852A JP1229491A JP22949189A JPH0391852A JP H0391852 A JPH0391852 A JP H0391852A JP 1229491 A JP1229491 A JP 1229491A JP 22949189 A JP22949189 A JP 22949189A JP H0391852 A JPH0391852 A JP H0391852A
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JP
Japan
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signal
data
eeprom
write
significant
Prior art date
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Pending
Application number
JP1229491A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kijima
木嶋 淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0391852A publication Critical patent/JPH0391852A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電気的消去,電気的書込み可能な読出し専用
メモリ( EIIiFROM )と当# KKFROM
へのデータ書込み.続出し制御を行う中央制御装@(C
PU )から構或するシステムに釦いて, El!iF
ROMデータの不必要な書込みを防止するEKFROM
のデータ書込み防止回路に関する。
〔従来の技術〕
@3図は例えば特開昭62−245353号公報に示さ
れた従来のI]nPROMのデータ書込み防止回路であ
る。同図にかいて,(1)は電気的消去,電気的書込み
可能な読出し専用メモリ(以下EKFROMと記す),
 (2)は中゛央制御装置C以下CPUと記す)であシ
,アドレス信号(7),データ信号(8).書込み制御
信号(9)などを入出力する。(3)はラッチ回路であ
υ,ある規定されたアドレス信号(7)を入力時にその
ときのデータ信号(8)をラッチして信号αOとして出
力する。(4)はシーケンス比較回路であシ,信号αO
と信号αDを比較して一致時に書込み許可信号(自)を
発生する。(5)は規定シーケンス発生回路でめシ,信
号αDを出力する.,(6)はANDゲートであう.書
込み制御信号(9),書込み許可信号(社)が共に有意
のときに出力であるEiIl!FROM書込み制御信号
Oを有意にする。
次に動作について説明する。EJI’ROM(1)に対
してデータ書込みを行う場合, apσ(2)は1ずラ
ツチ回路(3)の割付けアドレスに規定シーケンスをデ
ータ信号(8)によシ送る。出力されたシーケンスはラ
ッチ回路(3)でラッチされて信号αOとなってシーケ
ンス比較回路(4)に送られる。シーケンス比較回路(
4)は規定シーケンス定生回路(5)からのシーケンス
を送ってくる信号Ql)と先の信号αOを比較し.一致
した場合.*込み許可信fI12を有意とする。その後
OFσ(2)ぱEEFROM(l)に対してアドレス信
号・(7).データ信号(8),書込み制御信号(9)
を出力し.データの書込みアクセスを行う。このとき書
込み制御信号(9)は有意となる。一方mIIXpRo
n(x)はEICFROM書込み制御信号0が有意のと
きデータの書込みを行えるので,前に述べた規定シーケ
ンスを出力後ならばKKpRoyt(l)へのデータ書
込みが可能となる。
正規のKIFROM(1)へのデータ書込み終了後はO
Fσ(2)が一致しないシーケンスをシーケンス比較回
路(4)に送ることによシ書込み許可信号(自)を無意
とする。
次に, C!PU(21が規定外の7ーケンスをラッチ
回路(3)に対して送った場合は,シーケンス比較回路
(4)に釦いて規定シーケンス発生回路(5)からのシ
ーケンスと合わないことが判定されて書込み許可信号(
自)は無意となる。このため.この後O P U (2
”lがEIFROM (1)に対してデータ書込みアク
セスを行っても(#i込み制御信号(9)を有意にする
), zzpRoM書込み制御信号α3は無意の11汝
のでデータの書込みは行われない。
以上の動作によ1■FROM(1)に対する不必要なデ
ータ書込みを防止している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のEEFROMのデータ書込み防止回路は以上のよ
うに構或されているので,シーケンス比較回路の出力で
ある書込み許可信号が有意になっている間にCI’Uの
暴走等が起こればHHFROMの全領域のデータが不必
要に書換えられる問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものでCPUの暴走等が起こってその影響がHEFR
OMに及んでも.と〈一部の領域にとどまる回路を得る
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかるEFiPROMのデータ書込み防止回
路はKIIROMへのデータ書込み回数をカウントする
カウンタ回路を設け, EEFROMへのデータ書込み
開始前に当該カウンタ回路に対してKl!fFROMへ
のデータ書込み数を入力した後, R!RiPROMへ
のデータ書込みを行うようにしたものである。
〔作用〕
この発明にかけるEKFROMのデータ書込み防止回路
は,カウンタ回路に対してElilCFROMへのデー
タ書込み数を入力することによってEtKPROMへの
データ書込みが可能になp.REiFROMへのデータ
書込み動作が行われる度にカウンタ回路のカウントを行
い.所定のデータ書込み数をカウントしたラ. ]!t
l!iPROMへのデータ書込みを禁止する。
〔発明の実施例〕
以下.この発明の一実施例を図について説明する。第1
図にかいて, (1) , (2) , (3) , 
(5) , (7) . (8冫,(9),αO,(社
)は従来例と同じ意床を持つ。(4)はシーケンス比較
回路で信号αOと信号0を比較し.一致した場合出力信
号翰を有意とする。筐た一致しなかった場合及びシーケ
ンスリセット信号(財)が入力されたときは出力信号(
至)を無意とする.,21)はカウンタ回路であ!),
OFσ(2)からデータ書込み数が入力されることによ
って出力信号(至)を有意.シーケンスリセット信号(
財)を無意にし, 112BFROM書込み制御信号0
の有意から無意の変化をトリガとしてカウントを行い.
所定数をカウントしたら出力信号(至)を無意とすると
共にシーケンス比較回路(4)に対してノーケンスリセ
ット信号一を出力する。■はANDゲートであり,出力
信号(自)と出力信号(至)が共に有意のときに出力で
ある書込み許可信号一を有意にする。(6)はANDゲ
ートであう.書込み制御@号(9),書込み許可信号(
自)が有意でかっKEFROM(1)が選択された(図
示せず)ときに出力信号であるFiEPROM書込み制
御信号α3を有意とする。また纂2図は第1図の動作を
説明するための概略タイムチャートである。ここでカウ
ンタカウント値はカウンタの出力(図示せず)を示して
いる。1たOPT7サイクμナンパは動作を説明するた
めにつけた番号である。なお,カウンタ回路(財)は説
明の都合上,ダウンカウンタとする。
次に第2図に従って第1図の動作を説明する。
なか説明の簡単化のためEXFROM内部のデータ書込
み時間は無視している。
if.Kz図のapσサイク/I/1においてOFσ(
2)はカウンタ回路←υにEKFROMに対して書込む
データ数n(nは正の整数)を書込む。この時必要なア
ドレス信号(7),データ信号(8)を出力し.書込み
制御信号(9)を有意とする。これによシカウンタ回路
P2υにカウント初期値nが入力されるとともに,出力
信号(至)が無意から有意となシ.シーケンスリセット
信号(財)が有意から無意となる。次のCPUサイクA
/2ではO P U (2)は規定シーケンスをアドレ
ス信号(7),データ信号(8)に出力し,ラッチ回路
{3}に送?。出力されたシーケンスはラッチ回路(3
)でラッチされて信号aOとなl)v−ケンス比較回路
(4)にかいて規定シーケンス余生回路(5)からの出
力信号α9と比較される。ンーケンスリセット信号(財
)は無意なので信号αOと信号α℃が一致すれば出力信
号(至)は有意となる。この結果ANDゲート翰の出力
である書込み許可信号(社)は有意となる。次のCPU
サイク/v3ではcpσ(2)はEEFROM(1)に
対してアドvy.信号(7).データ信号(8),書込
み制御信号(9)を出力し.データの書込みアクセスを
行う。このとき筈込み制御信号(9)は有意となる。書
込み許可信号Oも有意であ,j .ICEPROM(1
)が選択されているからANDゲート(6)の出力であ
るKEFROM書込み制御信号(自)も有意となる。以
上によ!) KEI’ROM(1)はデータの書込みを
行う。そして書込み制御信号(9)が有意から無意(即
ち書込み終了)のタイミングで, KEFROM書込み
制御信号0も有意から無意となシ,カウンタ回路■■■
に対してトリガが入).カウントをnからn−1に1つ
減じる。次のcpσサイク/I/4からm−1(mは正
の整数)にかいてもCPσサイクμ3と同様にして′F
iz:puoM(1)へのデータ書込を行い.その度に
書込み制御信号(9)の有意から無意のタイミングでカ
ウンタ回路の減算が行われる。次に,OFt7サイク/
L/Inにかいてはカウンタカウント値は1とする。こ
のサイクルにかいてmzpRoM(t)へのデータ書込
みを行う。書込み完了にかける書込み制御信号(9〉が
有意から無意のタイミングでEKFROM書込み制御信
号Oも有意から無意となυ,カウンタ回路←Dにトリガ
が入る。これによシ.カウンタ回路■Dのカウントは1
からOとなる。その結果,カウンタ回路Q])は所定数
のカウントを終了して出力信号(至)は有意から無意に
,シーケンスリセット信号(ハ)は無意から有意となう
,シーケンス比較回路(4)の出力信号(至)は有意か
ら無意となる。このためANDゲート翰の出力信号であ
る書込み許可信号帥は無意となる。これ以後のcpσサ
イクルにかいては. OFσ(2)からRE!PROM
(1)へのデータ書込みを行おうとしてもANDゲート
(6)の出力であるFl!IliPROM書込み制御信
号(自)が無意の11なのでPEFROM(1)にデー
タが書込1れない。
次に第2図のcpσサイクIvl,2に示す手順を踏筐
ずにO P U (2)からEIFROM(1)ヘ(7
)データ書込みを行った場合であるが.@に述ぺた手順
を踏まない限シ出力信号(至),(至)のいずれか1た
は両方が無意のため, EEFROM書込み制御信号(
至)が有意になることはなく.データはEKFROM(
1)へ書込筐れない。
次に第2図のCPUサイクA/1.2の手順を踏んでK
KFROM(1)へのデータ書込可能となった後にCI
T暴走等でIIXEpRoM(1)への不正データ書込
みがあった場合を考える。apσサイク,TI/lにか
いて,カウンタ回路に初期カウント値nを格納してあっ
たとすると.前に述べた動作で明らかなようにn回の1
!iEPI’jOMへのデータ書込みが可能であるから
不正データ書込みが行われても最大n回筐でであ5,n
回目でカウンタ回路(財)がカウントOになるのでKl
!tFROM 書込み制御信号0はそれ以後無意を保ち
,n+1回以上の不正データ書込みを防止できる。
さらに, CPHの暴走等で第2図のOIPTTサイク
ル1.2が不必費に実行された場合にシいても前に述べ
た動作から明らかなようにgmpRon(1)への不正
データ書込みはnliJで終了する。
以上から明らか々ように、カウント値の設定及び規定シ
ーケンス出力後でないとIIE:FROMへのデータ書
込みは不可能であヤ.會九万−OPUの暴走等で前記シ
ーケンスが行われた場合でもEKFROMの全アドレス
領域のデータが書き換わることはなく,高An箇所に限
定される。
なか,カウンタ回路QDの初期カウント値の設定はOP
σ(2)からのソフトウエア設定である必要はなく,ハ
ードウエアによる固定設定でも良い。1た実施システム
によって設定できる初期カウント値の最大値を変更する
ことによって.万一の不正書込みが生じた場合にかける
不正データ書込領域を減らすこともできる。
更に.本実施例ではカウンタ回路(ハ)とシーケンス比
較回路(4)の2ケ所で■PRon(x)への書込み前
ノ動作を行っているが.カウンタ回略(財)タケノ設置
でも同様な動作により,n回だけKXPROM(1)ヘ
のデータ書込みを行わすことができる。このカウンタ回
路(ハ)は所定数のカウントが行えれば良く,ダウンカ
ウンタでもアップカウンタでも良いことは言う1でもな
い。
1たxzpRou(1)へのデータ書込み回数がカウン
タ回路(財)で設定し九カウン}(f[に到達する前に
.CPσ(2)が規定外のシーケンスをシーケンス比較
回路(4)に送ってBIIiFROM(1)へのデータ
書込みを禁止できることは従来例と同じである。
〔発明の効果〕
以上のように.この発明によればカウンタ回路を設けて
カウント値を入力することよp.K1!:FROMへの
データ書込み可能とiつた後に書込みできる回数に対し
て制限を設けたので. CPHの暴走等が起こってその
影響がKKFROMへの不正データ書込みになって生じ
た場合でもごく一部の領域に対する不正データ書込みに
とど筐シ,影響を最少限にとどめることができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
@1図はこの発明の一実施例を示すKKFROMのデー
タ書込み防止回路、IE2図は第1図の動作を説明する
ための概略タイムチャー},@3図は従来のEl!!F
ROMのデータ書込み防止回路である。 図において,(l)はzmpRou, (2)はCPU
,(3)はラッチ回路.(4)はシーケンス比較回路.
『5)は規定シーケンス発生回路, r6) .のはA
NDゲー} , (7)はアドレス信号.(8)はデー
タ信号,(9)は書込み制御信号.Oは書込み許可信号
.(自)はKKPRO西書込み制御信号.(財)はカウ
ンタ回路である。 なお.図中,同一符号は同一,″!.たは相当部分を示
す。 代埋人 大岩増雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電気的消去、電気的書き込み可能な読み出し専用メモリ
    (EEPROM)とこのEEPROMへのデータ書き込
    み、読み出しを制御する中央制御装置(CPU)を有す
    るシステムにおいて。 上記CPUから上記EEPROMへの所望のデータ書き
    込み数がプリセットされ、このプリセット数まで上記E
    EPROMのデータ書き込み回数をカウントすると共に
    、上記プリセット数までカウントすると上記EEPRO
    Mへの書き込みを禁止する禁止信号を送出するカウンタ
    回路と、 上記プリセット数の入力によつて上記EEPROMへの
    データ書き込みを可能とし、上記禁止信号で上記EEP
    ROMへのデータ書き込みを禁止する手段を備えたこと
    を特徴とするEEPROMのデータ書き込み防止回路。
JP1229491A 1989-09-05 1989-09-05 Eepromのデータ書き込み防止回路 Pending JPH0391852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1229491A JPH0391852A (ja) 1989-09-05 1989-09-05 Eepromのデータ書き込み防止回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1229491A JPH0391852A (ja) 1989-09-05 1989-09-05 Eepromのデータ書き込み防止回路

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Publication Number Publication Date
JPH0391852A true JPH0391852A (ja) 1991-04-17

Family

ID=16892999

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JP1229491A Pending JPH0391852A (ja) 1989-09-05 1989-09-05 Eepromのデータ書き込み防止回路

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JP (1) JPH0391852A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0784873A (ja) * 1993-09-10 1995-03-31 Nec Corp 記憶装置
US5943525A (en) * 1997-02-28 1999-08-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Toner remaining detection unit in an image forming apparatus
JP2010186477A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Samsung Electronics Co Ltd メモリシステム及びその磨耗度管理方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0784873A (ja) * 1993-09-10 1995-03-31 Nec Corp 記憶装置
US5943525A (en) * 1997-02-28 1999-08-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Toner remaining detection unit in an image forming apparatus
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