JPH0391429A - 魚介類の養殖用水槽 - Google Patents
魚介類の養殖用水槽Info
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- JPH0391429A JPH0391429A JP22953489A JP22953489A JPH0391429A JP H0391429 A JPH0391429 A JP H0391429A JP 22953489 A JP22953489 A JP 22953489A JP 22953489 A JP22953489 A JP 22953489A JP H0391429 A JPH0391429 A JP H0391429A
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- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 title claims abstract description 11
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- 244000144974 aquaculture Species 0.000 claims description 13
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- 238000012258 culturing Methods 0.000 abstract 1
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 13
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、えび、かに、魚類、貝等の魚介類の養殖用
水槽に関するものである。
水槽に関するものである。
[従来の技術]
近年、水産物の消費のウェイトは、いわし、さば等の大
衆魚から、えび、かに、まぐろ、あじ。
衆魚から、えび、かに、まぐろ、あじ。
ぶり等の中・高級魚や貝類に変化している。ところが、
このような中・高級魚や貝類の漁場である日本の沿岸の
水産環境は、重化学工業化の進展に伴ない著しく悪化し
た結果、日本の沿岸漁業は頭打ちになってきた。一方、
遠洋漁業も、諸外国における漁場や漁獲量の制限のため
に、頭打ちになっている。
このような中・高級魚や貝類の漁場である日本の沿岸の
水産環境は、重化学工業化の進展に伴ない著しく悪化し
た結果、日本の沿岸漁業は頭打ちになってきた。一方、
遠洋漁業も、諸外国における漁場や漁獲量の制限のため
に、頭打ちになっている。
このようなことから、その需要の増大を背景として、え
び、かにその他、中・高級魚や貝等の魚介類の養殖が、
広く行なわれている。
び、かにその他、中・高級魚や貝等の魚介類の養殖が、
広く行なわれている。
魚介類の養殖法の1つとして、地上に、角型状、円型状
、二重円型状等の養殖用水槽を設置し、この養殖用水層
内において、稚魚から成魚まで飼育することが行なわれ
ている。
、二重円型状等の養殖用水槽を設置し、この養殖用水層
内において、稚魚から成魚まで飼育することが行なわれ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
上述した水槽内において魚介類を養殖するに当り、従来
は、稚魚から成魚までを、同一の水槽を使用して養殖し
ている。
は、稚魚から成魚までを、同一の水槽を使用して養殖し
ている。
例えば、養殖用水槽を使用してえびの養殖を行なう場合
、稚えびの体長は数個であるが、rliえびになると、
その体長が数10c!11になるため、これを飼育する
水槽は、成えびの体長に見合った寸法および内容積を有
していることが必要である。
、稚えびの体長は数個であるが、rliえびになると、
その体長が数10c!11になるため、これを飼育する
水槽は、成えびの体長に見合った寸法および内容積を有
していることが必要である。
この結果、大型の水槽を必要とし、このために。
多額の設備費および広大な敷地を必要とする上。
水槽の単位面積当りの生産性が低い等の問題があった・
従って、この発明の目的は、生産性高く、経済的に魚介
類の養殖を行なうことができる養殖用水槽を提供するこ
とにある。
類の養殖を行なうことができる養殖用水槽を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
この発明の養殖用水槽は1寸法および内容積の大きい大
型水槽と、前記大型水槽よりも寸法および内容積の小さ
い小型水槽とからなり、前記小型水槽を、その底部が前
記大型水槽内の水面よりも上方に位置するように配置し
、前記小型水槽と前記大型水槽とを、前記小型水槽の底
部にその一端が接続され、その途中に開閉弁を有する導
管によって連結し、 養殖期間の前半を前記小型水槽にて養殖し、そして、養
殖期間の後半を前記大型水槽にて養殖するようにしたこ
とに特徴を有するものである。
型水槽と、前記大型水槽よりも寸法および内容積の小さ
い小型水槽とからなり、前記小型水槽を、その底部が前
記大型水槽内の水面よりも上方に位置するように配置し
、前記小型水槽と前記大型水槽とを、前記小型水槽の底
部にその一端が接続され、その途中に開閉弁を有する導
管によって連結し、 養殖期間の前半を前記小型水槽にて養殖し、そして、養
殖期間の後半を前記大型水槽にて養殖するようにしたこ
とに特徴を有するものである。
次に、この発明を、図面を参照しながら説明する。第1
図は、この発明の水槽の一実施態様を示す概略側面図、
第2図はこの発明の複数基の水槽の配置状態を示す概略
平面図、第3図はこの発明の水槽を使用した養殖工程の
一例を示す工程図である。
図は、この発明の水槽の一実施態様を示す概略側面図、
第2図はこの発明の複数基の水槽の配置状態を示す概略
平面図、第3図はこの発明の水槽を使用した養殖工程の
一例を示す工程図である。
第1図に示すように、この発明の水槽は、例えば、戒え
びの飼育に十分な寸法および内容積を有する大型水槽l
と、稚えびの飼育に十分な寸法および内容積を有する、
大型水槽1よりも寸法および内容積の小さい小型水槽2
とからなっている。
びの飼育に十分な寸法および内容積を有する大型水槽l
と、稚えびの飼育に十分な寸法および内容積を有する、
大型水槽1よりも寸法および内容積の小さい小型水槽2
とからなっている。
図示の例では、大型水槽1および小型水槽2は何れも円
形状であり、大型水槽1は、大径円形部1aと、大径円
形部1aの下部の小径円形部1bとからなる二重円形状
に構成されている。
形状であり、大型水槽1は、大径円形部1aと、大径円
形部1aの下部の小径円形部1bとからなる二重円形状
に構成されている。
小型水槽2は、その底部2aが、大型水槽164N径円
形部1bの満水時の水面11より上方に位置するように
配置されている。3は、大型水槽1と小型水槽2とを連
結するための導管であって、導管3の一端は、小型水槽
2のすりばち状の底部2aに設けられた排水口4に接続
されており、導管3の他端は、大型水槽1の小径円形部
1bの側壁に設けられた給水口5に接続されている。導
管3の途中には、開閉弁6が設けられている。大型水槽
lにおける小径円形部1bのすりばち状の底部1cには
排水口9が設けられており、排水口9には排水管7が接
続されている。8は排水管7に設けられた開閉弁、10
は排水口9に取付けられたスクリーンである。
形部1bの満水時の水面11より上方に位置するように
配置されている。3は、大型水槽1と小型水槽2とを連
結するための導管であって、導管3の一端は、小型水槽
2のすりばち状の底部2aに設けられた排水口4に接続
されており、導管3の他端は、大型水槽1の小径円形部
1bの側壁に設けられた給水口5に接続されている。導
管3の途中には、開閉弁6が設けられている。大型水槽
lにおける小径円形部1bのすりばち状の底部1cには
排水口9が設けられており、排水口9には排水管7が接
続されている。8は排水管7に設けられた開閉弁、10
は排水口9に取付けられたスクリーンである。
第2図に平面図で示すように、この発明の大型水槽1お
よび小型水槽2からなる複数基の水槽を、それぞれ小型
水槽2を内側に配置しそして大型水槽lを外側に配置し
て列設する。このようにすれば、敷地面積を有効に利用
して複数基の水槽を設置することができる。
よび小型水槽2からなる複数基の水槽を、それぞれ小型
水槽2を内側に配置しそして大型水槽lを外側に配置し
て列設する。このようにすれば、敷地面積を有効に利用
して複数基の水槽を設置することができる。
[作用]
小型水槽2内に例えば稚えびを投入し、養殖期間の前半
を小型水槽2内において飼育する。次いで、導管3の開
閉弁6を開き、小型水槽2内の稚えびを水と共に、導管
3を通し、小型水槽2と大型水槽1との高低差による水
の落差を利用して、大型水槽1内に移す。そして、養殖
期間の後半は、大型水槽1内において飼育する。このよ
うにすることによって、水槽の単位面積当りの生産効率
を高めることができる。
を小型水槽2内において飼育する。次いで、導管3の開
閉弁6を開き、小型水槽2内の稚えびを水と共に、導管
3を通し、小型水槽2と大型水槽1との高低差による水
の落差を利用して、大型水槽1内に移す。そして、養殖
期間の後半は、大型水槽1内において飼育する。このよ
うにすることによって、水槽の単位面積当りの生産効率
を高めることができる。
大型水槽1内での飼育が完了した後は、開閉弁8を開放
し、排水口9からスクリーン10を通し、配水管7によ
って、大型水槽1内の水のみを排出し、残った威えびを
、網等によって大型水槽1内から取り出す。
し、排水口9からスクリーン10を通し、配水管7によ
って、大型水槽1内の水のみを排出し、残った威えびを
、網等によって大型水槽1内から取り出す。
なお、大型水槽1として、図示のような、大径円形部1
aと小径円形部1bとからなる二重円形状の水槽を使用
すれば、隠れたがるえびの習性の点から飼育に有利であ
り、且つ、槽からの或えびの取出を容易に行なうことが
できる。
aと小径円形部1bとからなる二重円形状の水槽を使用
すれば、隠れたがるえびの習性の点から飼育に有利であ
り、且つ、槽からの或えびの取出を容易に行なうことが
できる。
次に、この発明を、実施例により更に説明する。
[実施例]
第1図に示した構造の、直径8mの二重円形状の大型水
槽1、および、直径4mの円形状小型水槽2を使用した
。小型水槽2内に稚えびを投入し、小型水槽2内におい
て、稚えびを、養殖期間の前半である約3ケ月間飼育し
た。
槽1、および、直径4mの円形状小型水槽2を使用した
。小型水槽2内に稚えびを投入し、小型水槽2内におい
て、稚えびを、養殖期間の前半である約3ケ月間飼育し
た。
次いで、導管3の開閉弁6を開き、小型水槽2内の、あ
る程度成育した稚えびを水と共に大型水槽1内に移した
。そして、大型水槽を内において、ある程度成育した稚
えびを、養殖期間の後半である約3ケ月間飼育した。飼
育が完了した後は、開閉弁8を開放し、排水管7によっ
て大型水槽上内の水のみを排出し、残った成えびを、網
等により取り出した。
る程度成育した稚えびを水と共に大型水槽1内に移した
。そして、大型水槽を内において、ある程度成育した稚
えびを、養殖期間の後半である約3ケ月間飼育した。飼
育が完了した後は、開閉弁8を開放し、排水管7によっ
て大型水槽上内の水のみを排出し、残った成えびを、網
等により取り出した。
一方、上述したように、ある程度成育した稚えびを水と
共に大型水槽1内に移した後の小型水槽2内には、新し
い稚えびを投入し、上述したと同じスケジュールによっ
てこれを飼育し、次いで、大型水槽1内において成えび
になるまで飼育した。
共に大型水槽1内に移した後の小型水槽2内には、新し
い稚えびを投入し、上述したと同じスケジュールによっ
てこれを飼育し、次いで、大型水槽1内において成えび
になるまで飼育した。
第3図に上述した養殖工程を示す。第3図に示すように
、小型水槽2および大型水槽1内において、それぞれ約
3ケ月のローテーションで飼育することにより、極めて
効率的な養殖を行なうことができた。
、小型水槽2および大型水槽1内において、それぞれ約
3ケ月のローテーションで飼育することにより、極めて
効率的な養殖を行なうことができた。
[発明の効果]
以上述べたように、この発明によれば、養殖期間の前半
を小型水槽内において飼育するため、水槽の単位面積当
りの生産性が高く、且つ、従来よりも設備費および敷地
が少なくて済み、水槽間の移動は、その高低差による水
の落差を利用するものであるから、動力等を必要とせず
簡単に行なうことができる等、多くの工業上有用な効果
がもたらされる。
を小型水槽内において飼育するため、水槽の単位面積当
りの生産性が高く、且つ、従来よりも設備費および敷地
が少なくて済み、水槽間の移動は、その高低差による水
の落差を利用するものであるから、動力等を必要とせず
簡単に行なうことができる等、多くの工業上有用な効果
がもたらされる。
第1図はこの発明の水槽の一実施態様を示す概略側面図
、第2図はこの発明の複数基の水槽の配置状態を示す概
略平面図、第3図はこの発明の水槽を使用した養殖工程
の一例を示す工程図である。 図面において、 1・・・大型水槽、 3・・・導管、 5・・・給水口、 7・・・排水管。 10・・・スクリーン。 2・・・小型水槽、 4・・・排水口。 6.8・・・開閉弁、 9・・・排水口、 11・・・水面6
、第2図はこの発明の複数基の水槽の配置状態を示す概
略平面図、第3図はこの発明の水槽を使用した養殖工程
の一例を示す工程図である。 図面において、 1・・・大型水槽、 3・・・導管、 5・・・給水口、 7・・・排水管。 10・・・スクリーン。 2・・・小型水槽、 4・・・排水口。 6.8・・・開閉弁、 9・・・排水口、 11・・・水面6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、寸法および内容積の大きい大型水槽と、前記大型水
槽よりも寸法および内容積の小さい小型水槽とからなり
、前記小型水槽を、その底部が前記大型水槽内の水面よ
りも上方に位置するように配置し、前記小型水槽と前記
大型水槽とを、前記小型水槽の底部にその一端が接続さ
れ、その途中に開閉弁を有する導管によって連結し、 養殖期間の前半を前記小型水槽内にて養殖し、そして、
養殖期間の後半を前記大型水槽内にて養殖することを特
徴とする、魚介類の養殖用水槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22953489A JPH0391429A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 魚介類の養殖用水槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22953489A JPH0391429A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 魚介類の養殖用水槽 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0391429A true JPH0391429A (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=16893678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22953489A Pending JPH0391429A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 魚介類の養殖用水槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0391429A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009057472A1 (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-07 | National University Corporation Tokyo University Of Marine Science And Technology | エビ類幼生の人工飼育方法及び飼育装置 |
WO2009101924A1 (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-20 | Yanmar Co., Ltd. | 二枚貝の浮遊幼生飼育方法およびその制御装置並びに二枚貝の浮遊幼生飼育装置 |
JP2009189305A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Yanmar Co Ltd | 二枚貝の浮遊幼生飼育装置 |
JP2009213468A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-09-24 | Yanmar Co Ltd | 二枚貝の浮遊幼生飼育方法およびその制御装置 |
WO2010001775A1 (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-07 | ヤンマー株式会社 | 魚介類の養殖システム |
JP2010011768A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Yanmar Co Ltd | 魚介類養殖システム |
JP2010011766A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Yanmar Co Ltd | 魚介類養殖システム |
JP2010011767A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Yanmar Co Ltd | 魚介類養殖システム |
JP2010011765A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Yanmar Co Ltd | 魚介類養殖システム及び魚介類の養殖方法 |
-
1989
- 1989-09-05 JP JP22953489A patent/JPH0391429A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US8210124B2 (en) | 2007-11-01 | 2012-07-03 | National University Corporation Tokyo University | Method of artificially rearing lobster larvae and rearing apparatus |
JP5150809B2 (ja) * | 2007-11-01 | 2013-02-27 | 国立大学法人東京海洋大学 | エビ類幼生の人工飼育方法 |
AU2008320070B2 (en) * | 2007-11-01 | 2013-03-21 | National University Corporation Tokyo University Of Marine Science And Technology | Method of artificially feeding shrimp larvae and feeding apparatus |
WO2009101924A1 (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-20 | Yanmar Co., Ltd. | 二枚貝の浮遊幼生飼育方法およびその制御装置並びに二枚貝の浮遊幼生飼育装置 |
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WO2010001775A1 (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-07 | ヤンマー株式会社 | 魚介類の養殖システム |
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JP2010011765A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Yanmar Co Ltd | 魚介類養殖システム及び魚介類の養殖方法 |
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