JPH0391004A - プログラマブル・コントローラ用開発支援装置 - Google Patents
プログラマブル・コントローラ用開発支援装置Info
- Publication number
- JPH0391004A JPH0391004A JP22898289A JP22898289A JPH0391004A JP H0391004 A JPH0391004 A JP H0391004A JP 22898289 A JP22898289 A JP 22898289A JP 22898289 A JP22898289 A JP 22898289A JP H0391004 A JPH0391004 A JP H0391004A
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- JP
- Japan
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- program
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
この発明は、プログラマブル・コントローラ(以下PC
と言う)のユーザプログラムを作成する際に用いられる
開発支援装置に関する。
と言う)のユーザプログラムを作成する際に用いられる
開発支援装置に関する。
(従来の技術)
近年、PCの高速化、大容量化が進み、PCに入力され
るユーザプログラムも複雑で長文なものが要求されるよ
うになってきた。
るユーザプログラムも複雑で長文なものが要求されるよ
うになってきた。
プログラムが複雑、長文になるに従い、内容の理解が難
しくなるため、他のコンピュータ用プログラムのように
プログラム中にコメントや注釈文を挿入して、分かりや
すくし、しかもドキュメントとしての価値を付加するこ
とがある。
しくなるため、他のコンピュータ用プログラムのように
プログラム中にコメントや注釈文を挿入して、分かりや
すくし、しかもドキュメントとしての価値を付加するこ
とがある。
(発明が解決しようとする課題)
このようにPCのユーザプログラム中にコメントや注釈
文を挿入した場合、プログラムが開発支援ツール内にあ
る間はこれらのコメント等を有効に利用することが可能
である。しかしながら、PC本体側ではこれらコメント
や注釈文をあられすコードは本来不要なものであるため
、PC本体側に転送してからもこれらコメントや注釈文
をあられすコードを有効に残そうとすると、メモリ容量
を相当増加しなければならず、コスト面で実現が難しい
という問題があった。
文を挿入した場合、プログラムが開発支援ツール内にあ
る間はこれらのコメント等を有効に利用することが可能
である。しかしながら、PC本体側ではこれらコメント
や注釈文をあられすコードは本来不要なものであるため
、PC本体側に転送してからもこれらコメントや注釈文
をあられすコードを有効に残そうとすると、メモリ容量
を相当増加しなければならず、コスト面で実現が難しい
という問題があった。
また、これらの問題を解決するために開発支援ツールで
作成したプログラムをPCに転送する際にツール側にコ
メントを残して本来のプログラムのみを転送し、さらに
PC側でプログラムのデパックをおこない開発支援ツー
ルに再転送してきたときに残しておいたコメントを再結
合させることが考えられる。
作成したプログラムをPCに転送する際にツール側にコ
メントを残して本来のプログラムのみを転送し、さらに
PC側でプログラムのデパックをおこない開発支援ツー
ルに再転送してきたときに残しておいたコメントを再結
合させることが考えられる。
ところがこの場合も、PC側でプログラムの挿入、削除
がおこなわれてしまうと、コメントの復活位置が変化し
て完全な復元ができなくなる問題がある。
がおこなわれてしまうと、コメントの復活位置が変化し
て完全な復元ができなくなる問題がある。
そこでこの発明は上記の問題を解消するためになされた
もので、その目的とするところは、開発支援装置におい
てコメント等を挿入して作成したプログラムを、PCに
過大なメモリの負担をかけることなくPCに転送可能に
し、しかもPC側でプログラムを変更して再度支援装置
側に転送した場合でもコメント文を完全に復元できるよ
うにしたPC側の開発支援装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、開発支援装置におい
てコメント等を挿入して作成したプログラムを、PCに
過大なメモリの負担をかけることなくPCに転送可能に
し、しかもPC側でプログラムを変更して再度支援装置
側に転送した場合でもコメント文を完全に復元できるよ
うにしたPC側の開発支援装置を提供することにある。
(!I!!Iを解決するための手段)
この発明は上記目的を達成するために、作成したプログ
ラム中に書き込まれているコメント文を抽出し、コメン
ト文単位で内部接点に割り当ててダミープログラムに変
換する手段と、コメント文がダミープログラムに変換さ
れたプログラムをプログラマブル・コントローラ本体に
転送する手段と、ダミープログラムに変換されたコメン
ト文とダミープログラムに割当てられた内部接点番号の
組合せからなるコメントファイルを作成する手段と、作
成されたコメントファイルを記憶する手段と、プログラ
マブル・コントローラ本体から転送されてきたプログラ
ム中に含まれるダミープログラムを、上記記憶手段に格
納されているコメントファイルを参照してコメント文に
復元する手段と、復元されたコメント文を含む本来の作
成プログラムを画面上に表示する手段を備えたことを特
徴とする。
ラム中に書き込まれているコメント文を抽出し、コメン
ト文単位で内部接点に割り当ててダミープログラムに変
換する手段と、コメント文がダミープログラムに変換さ
れたプログラムをプログラマブル・コントローラ本体に
転送する手段と、ダミープログラムに変換されたコメン
ト文とダミープログラムに割当てられた内部接点番号の
組合せからなるコメントファイルを作成する手段と、作
成されたコメントファイルを記憶する手段と、プログラ
マブル・コントローラ本体から転送されてきたプログラ
ム中に含まれるダミープログラムを、上記記憶手段に格
納されているコメントファイルを参照してコメント文に
復元する手段と、復元されたコメント文を含む本来の作
成プログラムを画面上に表示する手段を備えたことを特
徴とする。
(作 用)
この発明においては、プログラム中に書き込まれたコメ
ント文を抽出し、コメント文単位で内部接点に割り当て
てダミープログラムに変換しプログラマブル・コントロ
ーラ本体に転送する。
ント文を抽出し、コメント文単位で内部接点に割り当て
てダミープログラムに変換しプログラマブル・コントロ
ーラ本体に転送する。
このとき同時に、変換されたコメント文およびコメント
文に対応した内部接点番号の組合せからなるコメントフ
ァイルを作成して記憶しておく。
文に対応した内部接点番号の組合せからなるコメントフ
ァイルを作成して記憶しておく。
転送したプログラムが再びプログラマブル・コントロー
ラ本体から戻されると、コメントファイルを参照してコ
メント文を復元して画面上に表示する。
ラ本体から戻されると、コメントファイルを参照してコ
メント文を復元して画面上に表示する。
(実施例)
る。
第1図は、この発明にかかる開発支援装置により作成さ
れたプログラムの一例を示すラダー図である。
れたプログラムの一例を示すラダー図である。
図では周知のように、入力接点、出力接点を表すシンボ
ルが接点番号とともに組み合わされて順次プログラムさ
れていく、これら本来のプログラムの行間に、プログラ
ムを作成するうえで便宜的にコメントが挿入される0図
では1本コメント」、r本起動初期化J、「*データ設
定Jが書き込まれている。
ルが接点番号とともに組み合わされて順次プログラムさ
れていく、これら本来のプログラムの行間に、プログラ
ムを作成するうえで便宜的にコメントが挿入される0図
では1本コメント」、r本起動初期化J、「*データ設
定Jが書き込まれている。
第2図は、第1図に作成したプログラムをPCに転送す
る場合に、プログラム中のコメントを擬似的にプログラ
ム文に変更した内容を示すラダー図である。
る場合に、プログラム中のコメントを擬似的にプログラ
ム文に変更した内容を示すラダー図である。
第1図で書き込まれていた「*コメント」は、0000
1番の接点に置き換えられ、同様に次行嗜「本起動初期
化」は00002番の接点に置き換えられた後、254
00番の接点が出力として設定されている。
1番の接点に置き換えられ、同様に次行嗜「本起動初期
化」は00002番の接点に置き換えられた後、254
00番の接点が出力として設定されている。
また、「*データ設定」についても、00003番の接
点に置き換えられた後、25400番の接点が出力とし
て設定されている。
点に置き換えられた後、25400番の接点が出力とし
て設定されている。
ここでプログラム中に書き込まれたコメント文は、順番
に内部接点に割当てられ変換されるが、出力の接点とし
て使用される25400番を、通常のプログラムでは使
用しない内部補助リレーとしておけば、例え接点000
01〜00003がプログラムの他の部分で使用されて
も、プログラム実行やロジックに無関係である。
に内部接点に割当てられ変換されるが、出力の接点とし
て使用される25400番を、通常のプログラムでは使
用しない内部補助リレーとしておけば、例え接点000
01〜00003がプログラムの他の部分で使用されて
も、プログラム実行やロジックに無関係である。
このようにして挿入されたコメント文を通常のプログラ
ム文に疑似的に変換してから、PC本体に転送すると、
従来と同様にプログラムを実行させてデパックをおこな
うことができる。
ム文に疑似的に変換してから、PC本体に転送すると、
従来と同様にプログラムを実行させてデパックをおこな
うことができる。
第3図は、第1図に示したプログラムを第2図に示すプ
ログラムに変換する際の、コント文とコント文ごとに割
当てた接点番号の対応を表したコメントファイルである
。
ログラムに変換する際の、コント文とコント文ごとに割
当てた接点番号の対応を表したコメントファイルである
。
プログラムをPCに転送する場合にプログラム中のコメ
ントが擬似的にプログラム文に変換されると同時に、変
換内容が記録されていく。
ントが擬似的にプログラム文に変換されると同時に、変
換内容が記録されていく。
転送されたプログラムをPC本体側でデパックしたのち
、再び開発支援装置に戻した場合、このコメントファイ
ルを用いて疑似プログラムがコメント文に復元され画面
上に表示される。
、再び開発支援装置に戻した場合、このコメントファイ
ルを用いて疑似プログラムがコメント文に復元され画面
上に表示される。
第4図は、開発支援装置で開発したプログラムをPCに
転送する際の処理動作を示すフローチャートである。
転送する際の処理動作を示すフローチャートである。
図に示すように、プログラムをPCに転送する場合は、
作成されたプログラムを先頭から順番に1行づつ読み出
し、命令語かあるいは他のコメントかを判別する(ステ
ップ401.402)。
作成されたプログラムを先頭から順番に1行づつ読み出
し、命令語かあるいは他のコメントかを判別する(ステ
ップ401.402)。
読み出したプログラムが命令語でない、すなわちコメン
ト文である場合は(ステップ402否定)、コメント文
を順番に格納してコメントファイルを作成する(ステッ
プ403)、同時にコメントファイルの番号に対応する
接点に未使用のアウトコイル番号を割当ててダミープロ
グラムに置き換える(ステップ404)、ここでアウト
コイルとして使用されるものは、通常のユーザプログラ
ムに使用しない番号としてあらかじめユーザ自身が決め
ておくものであり、そうすることでダミープログラムと
通常プログラムとの干渉を防止できる。
ト文である場合は(ステップ402否定)、コメント文
を順番に格納してコメントファイルを作成する(ステッ
プ403)、同時にコメントファイルの番号に対応する
接点に未使用のアウトコイル番号を割当ててダミープロ
グラムに置き換える(ステップ404)、ここでアウト
コイルとして使用されるものは、通常のユーザプログラ
ムに使用しない番号としてあらかじめユーザ自身が決め
ておくものであり、そうすることでダミープログラムと
通常プログラムとの干渉を防止できる。
次いで変換されたダミープログラム、およびステップ4
02で命令語であると判別されたプログラムを、転送先
であるPCのマシン語に変換する(ステップ405)。
02で命令語であると判別されたプログラムを、転送先
であるPCのマシン語に変換する(ステップ405)。
ここで変換するプログラムがまだ残っている場合は(ス
テップ406否定)、ステップ401へ進み、再び次の
プログラムの変換を開始する。
テップ406否定)、ステップ401へ進み、再び次の
プログラムの変換を開始する。
全てのプログラムの変換が完了すると(ステップ406
肯定)、マシン語に変換されたプログラムをまとめてP
Cに転送して処理を終了する(ステップ407)。
肯定)、マシン語に変換されたプログラムをまとめてP
Cに転送して処理を終了する(ステップ407)。
第5図は、PCに転送されたユーザプログラムのデパッ
クが完了して再び開発支援装置に転送された場合の処理
動作を示すフローチャートである。
クが完了して再び開発支援装置に転送された場合の処理
動作を示すフローチャートである。
図に示すように、PCからマシン語のプログラムが転送
されてくると、プログラムを先頭から順番に1行づつ読
み出し、プログラム中に含まれるアウトコイル番号が特
殊なものか否かを判別する(ステップ501,502)
、ここでいうアウトコイル番号の特殊とは、ダミープロ
グラム変換時に用いたアウトコイル番号を指す。
されてくると、プログラムを先頭から順番に1行づつ読
み出し、プログラム中に含まれるアウトコイル番号が特
殊なものか否かを判別する(ステップ501,502)
、ここでいうアウトコイル番号の特殊とは、ダミープロ
グラム変換時に用いたアウトコイル番号を指す。
アウトコイル番号が特殊なものである場合(ステップ5
02肯定)、読み出したプログラムはダ【−プログラム
であると判断しくステップ503)、プログラム中に含
まれる接点番号にもとづ奉コメントファイルを参照して
、8亥当するコメンント文に変換しくステップ504)
、画面上に表示する(ステップ506) アウトコイル番号が特殊なものでない場合(ステップ5
02否定)、読み出したプログラムは通常のプログラム
文であるから、開発支援装置で使用されている中間言語
に変換しくステップ505)、画面上に表示する(ステ
ップ506)。
02肯定)、読み出したプログラムはダ【−プログラム
であると判断しくステップ503)、プログラム中に含
まれる接点番号にもとづ奉コメントファイルを参照して
、8亥当するコメンント文に変換しくステップ504)
、画面上に表示する(ステップ506) アウトコイル番号が特殊なものでない場合(ステップ5
02否定)、読み出したプログラムは通常のプログラム
文であるから、開発支援装置で使用されている中間言語
に変換しくステップ505)、画面上に表示する(ステ
ップ506)。
ここで変換するプログラムがまだ残っている場合は(ス
テップ507否定)、ステップ501へ進み、再び次の
プログラムの変換を開始する。
テップ507否定)、ステップ501へ進み、再び次の
プログラムの変換を開始する。
全てのプログラムの変換が完了すると処理を終了する(
ステップ507肯定)。
ステップ507肯定)。
このようにして、PCからマシン語で転送されてきたプ
ログラムは、コメントファイルによりコメント文が復元
され開発当初と同形態のラダー図により画面上に表示さ
れるので、ユーザプログラムの開発の際に便宜的に挿入
しておいたコメント等がデパック後にも有効に保存、復
元されてプログラムの内容理解や管理が容易となり、デ
パックの作業効率を著しく向上させることができる。
ログラムは、コメントファイルによりコメント文が復元
され開発当初と同形態のラダー図により画面上に表示さ
れるので、ユーザプログラムの開発の際に便宜的に挿入
しておいたコメント等がデパック後にも有効に保存、復
元されてプログラムの内容理解や管理が容易となり、デ
パックの作業効率を著しく向上させることができる。
(発明の効果)
この発明は以上のように、プログラム中に書き込まれた
コメント文を抽出し、コメント文単位で内部接点に割り
当ててダミープログラムに変換しプログラマブル・コン
トローラ本体に転送し、このとき同時に、変換されたコ
メント文およびコメント文に対応した内部接点番号の組
合せからなるコメントファイルを作成して記憶しておき
、転送したプログラムが再びプログラマブル・コントロ
ーラ本体から戻されると、コメントファイルを参照して
コメント文を復元して画面上に表示するようにしたこと
により、開発支援装置が作成したプログラム中にコメン
ト等が含まれる場合も、PCに過大なメモリの負担をか
けることなくPCに転送可能にし、しかもPC側でプロ
グラムを変更して再度支援装置側に転送してきた場合で
もコメント文を完全に復元することができる。
コメント文を抽出し、コメント文単位で内部接点に割り
当ててダミープログラムに変換しプログラマブル・コン
トローラ本体に転送し、このとき同時に、変換されたコ
メント文およびコメント文に対応した内部接点番号の組
合せからなるコメントファイルを作成して記憶しておき
、転送したプログラムが再びプログラマブル・コントロ
ーラ本体から戻されると、コメントファイルを参照して
コメント文を復元して画面上に表示するようにしたこと
により、開発支援装置が作成したプログラム中にコメン
ト等が含まれる場合も、PCに過大なメモリの負担をか
けることなくPCに転送可能にし、しかもPC側でプロ
グラムを変更して再度支援装置側に転送してきた場合で
もコメント文を完全に復元することができる。
第1図はこの発明の開発支援装置により作成されたプロ
グラムの一例を示すラダー図、第2図はPCに転送され
るプログラムの変換内容を示すラダー図、第3図はコメ
ントファイルの具体例を示す説明図、第4図および第5
V!Jは動作を示すフローチャートである。
グラムの一例を示すラダー図、第2図はPCに転送され
るプログラムの変換内容を示すラダー図、第3図はコメ
ントファイルの具体例を示す説明図、第4図および第5
V!Jは動作を示すフローチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、作成したプログラム中に書き込まれているコメント
文を抽出し、コメント文単位で内部接点に割り当ててダ
ミープログラムに変換する手段と、コメント文がダミー
プログラムに変換されたプログラムをプログラマブル・
コントローラ本体に転送する手段と、 ダミープログラムに変換されたコメント文とダミープロ
グラムに割当てられた内部接点番号の組合せからなるコ
メントファイルを作成する手段と、作成されたコメント
ファイルを記憶する手段と、プログラマブル・コントロ
ーラ本体から転送されてきたプログラム中に含まれるダ
ミープログラムを、上記記憶手段に格納されているコメ
ントファイルを参照してコメント文に復元する手段と、
復元されたコメント文を含む本来の作成プログラムを画
面上に表示する手段と、 を備えたことを特徴とするプログラマブル・コントロー
ラ用開発支援装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22898289A JPH0391004A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | プログラマブル・コントローラ用開発支援装置 |
EP19900116897 EP0416509A3 (en) | 1989-09-04 | 1990-09-03 | Programmable controller, and method and apparatus for programming same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22898289A JPH0391004A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | プログラマブル・コントローラ用開発支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0391004A true JPH0391004A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16884915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22898289A Pending JPH0391004A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | プログラマブル・コントローラ用開発支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0391004A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007280377A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-10-25 | Omron Corp | Plcシステム |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP22898289A patent/JPH0391004A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007280377A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-10-25 | Omron Corp | Plcシステム |
JP4737441B2 (ja) * | 2006-03-15 | 2011-08-03 | オムロン株式会社 | Plcシステム |
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