JPH0390677A - 繊維製品柔軟化用組成物 - Google Patents

繊維製品柔軟化用組成物

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JPH0390677A
JPH0390677A JP2189297A JP18929790A JPH0390677A JP H0390677 A JPH0390677 A JP H0390677A JP 2189297 A JP2189297 A JP 2189297A JP 18929790 A JP18929790 A JP 18929790A JP H0390677 A JPH0390677 A JP H0390677A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は繊維製品柔軟化用組成物及び該組成物の製造方
法に関する。本発明は特に繊維製品の洗濯過程の濯ぎ段
階で使用する繊維製品柔軟化用組成物に関する。
米国特許第4137180号(Lever Broth
ersCompany)では、式: %式% (式中、R,、R2,R,は各々1個〜4個の炭素原子
を含んでいるアルキル若しくはヒドロキシアルキル基又
はベンジル基であり、R,、R1は各々11〜23個の
炭素原子を含んでいるアルキル鎖であり、X−は水溶性
アニオンである)により表されるカチオンジエステル類
が開示されている。
ヨーロッパ特許第239,910号(P&G)では、以
下の式: %式% (式中、各R8基はCl−4アルキル、アルケニル又は
ヒドロキシアルキル基から別個に選択し、各R2基はC
l2−24アルキル又はアルケニル基から別個に選択し
、Tは式: o−c−−o−c−o−又は −C−Cにより表会れ、
nは0〜5の整数である)で表されるエステル結合含有
第四級アンモニウム物質を含んでいる繊維製品コンディ
ショニング用組成物の製造について提起されている。
これらのエステル結合含有第四級アンモニウム物質は従
来の第四級アンモニウム物質より容易に生分解し得るの
で、特にm織製品用コンディショナーに使用するのが好
ましい。
物質を予備溶融し、次いで溶融中には非常に分散しにく
い高粘性相が形成されるので撹拌しながら溶融体を温水
中に分散させるという公知の方法で、0.1重量%を越
える量の前記柔軟化物質のみを含んでいる繊維製品柔軟
化用ff1lt物を製造することは以前は困難であった
。このような方法で得られる生成物は満足の行く安定性
を持たず、また貯蔵すると、許容しがたいほど高粘度に
増粘する傾向にあった。繊維製品柔軟化用組成物を低温
分散により製造すると、許容し得ないほど高粘度の不均
質な生成物が得られた。
前述した生分解性第四級アンモニウム化合物を含んでい
る繊維製品柔軟化用組成物を提供することが本発明の目
的である。許容し得る安定性を有する生分解性繊維製品
柔軟化用組成物を提供することが本発明の第2の目的で
ある。製造が簡単で、処理した繊維製品に適切な柔軟性
を与える繊維製品柔軟化用組成物を提供することが本発
明の他の目的である。
驚くべきことに、前述した如き特定のエステル結合含有
第四級アンモニウム物質を1種以上の特定のエキステン
ダー物質と組み合わせて使用すれば、前述した問題を1
つ以上克服し且つ/又は前述した目的を1つ以上達成す
ることができることが判明した。
従って、本発明は、 (i)  少なくとも1重量%の式: %式%(1) (式中、各R1基はCl−4アルキル、アルケニル又は
ヒドロキシアルキル基から別個に選択し、各R2基はc
s−zsアルキル又はアルケニル基から別個に選択し、
Tは式: により表され、nはO〜5の整数である)により表され
るエステル結合含有第四級アンモニウム物質と、(ii
)  (a)  1個の長鎖アルキル又はアルケニル基
を含んでいる第三級又は第四級ア ンモニウム化合物、 (b)  主に線状の非イオン性物質又は(c)(a)
と(b)との混合物 の中から選択する少なくとも0.1重量%のエキステン
ダー物質とを含んでいる繊維製品柔軟化用組成物に関す
る。該組成物は、(i)及び(ii)の物質を含んでい
る混合物を40°Cより高い温度に加熱し、次いでその
配合物を水中に分散させて製造することができる。
本発明の組成物は、ペースト、液体等のような種々の形
態をとり得る。更には組成物を例えば転勤乾燥器(tu
mble dryers)で使用するために基材上に含
浸させることができる。本発明の好ましい組成物は、活
性成分が分散している、水性ベースを含む液体である。
適切なエステル結合含有第四級アンモニウム物質(i)
及び該物質の製造方法については、例えば米国特許第4
137180号(LEVERBROTIIERS)に記
載されている。好ましい物質は1.2−シタローオキシ
−3−トリメチルアンモニウムプロパンクロライドであ
る。
エステル結合含有第四級アンモニウム物質(i)の量が
組成物の少なくとも3重量%であるのが好ましく、例え
ば8重量%を越えるエステル結合含有第四級アンモニウ
ム化合物を含んでいる高活性組成物が特に好ましい、エ
ステル結合含有第四級アンモニウム物質(i)の量は好
ましくは組成物の70重量%未満であり、更に好ましく
は50重量%未満であり、通常組成物の3〜30重量%
である。
エキステンダー物質(ii)は、1個の長鎖アルキル若
しくはアルケニル基を含んでいる第三級又は第四級アン
モニウム化合物、及び主に線状の非イオン性物質又はこ
れらの混合物の中から選択し得る。本明細書では、主に
線状の非イオン性物質という用語は、分子の主鎖に側鎖
が付いていないか又は僅かに少数の側鎖が付いている物
質を意味する0分子の主鎖が分子の75重量%を上回っ
ているのが好ましく、90重量%を上回っているのが更
に好ましい1本発明の組成物で使用するエキステンダー
物質を選択する際には、許容し得る生分解性を有する物
質のみを使用するのが好ましい。
特に有益なエキステンダー物質を以下に示す。
〈A) 1個のC8,−□8アルキル又はアルケニル基
及び2個のC1□アルキル、アルケニル又はヒドロキシ
アルキル基を含んでいる第三級アミン。これらの物質を
プロトン化形態で使用するのが好ましい。
(B)  エステル結合を介して第四級アンモニウム分
子に接続された1個のCl−2゜アルキル又はアルケニ
ル基を含んでいる、1個の長鎖アルキル又はアルケニル
基を含んでいるエステル結合含有第四級アンモニウム化
合物。このクラス内での好ましい物質は、式: %式% () (1) 〈式中、 R4 R2,T及びnは式(1)で定義した通りであり、R1
は水素又はヒドロキシ基である〉で表される物質である
。これらの物質の中では、R3がヒドロキシ基の物質が
好ましい。これらの物質は驚くほど良好な柔軟性能を示
している。
(C)  主に線状の非イオン性エステル物質、例えば
C,−□、脂肪酸及びCl−30−価アルコールのエス
テル類、エチルステアレート、ラノリン及びジョジョバ
油の使用が特に好ましい。
(D)  主に線状のC8−28脂肪アルコール物質、
cm−2g脂肪酸物質又はそれらの塩。これらの物質の
中では、遊離の脂肪族モノカルボン酸物質の使用が特に
好ましい。
(E)  主に線状のCl−211脂肪酸の多価アルコ
ールとのエステル類。好ましいエステル類はグリセロー
ルモノステアレート、ソルビタンモノステアレート及び
分子量が200〜2000のポリエチレングリコールの
モノエステル類である。
エキステンダー物質の量は0.2重量%を越えているの
が好ましく、0.5重量%を越えるエキステンダー物質
を含んでいる系が特に好ましい。エキステンダー物質の
量は通常組成物の50重量%を越えず、30重量%未満
の量が更に好ましく、通常は組成物の0.5〜10重量
%である。
エステル結合含有第四級アンモニウム物質(i)/エキ
ステンダー物質(ii)の重量比は、20:1〜1:1
0が好ましく、10:1〜1:2が更に好ましく、9:
1〜1:1が特に好ましい。
本発明の組成物は、物質N)及び(ii)の混合物を4
0℃より高い温度に加熱し、次いで配合物を水中に分散
させることにより得られ得る。物質を50℃より高い温
度に加熱して、高温の湯中に分散させるのが好ましい。
この方法で製造した組成物は驚くほど良好な安定性を示
し、また貯蔵しても粘度は上昇しないか、上昇しても僅
かである。この方法を使用して得られる生成物が特に良
好な均質性を有しているので、このように安定性が増大
し得ると考えられる。従って、本発明に基づく特に好ま
しい生成物は、水中に分散した前記2つの物質(i)及
び(ii)を含んでおり、分散した柔軟剤用の平均粒子
直径は10μm未満であり、好ましくは7μ槽未満であ
り、特に好ましくは3μ−未満である。
このように小さな粒子の分散をしばしば微小分散と称す
る。
本発明の組成物が2.0を越えるpHを有するのが好ま
しい。組成物のpHは好ましくは8.0未満であり、更
に好ましくは5,0未満である。2.5〜4.0の範囲
のp)l値が特に好ましい。
本発明の組成物は更に、前述した2つの成分の他に、繊
維製品コンディショニング用物質のような他の活性成分
を含み得る。
任意の成分の選択に当たっては、組成物の生分解性に実
質的に影響しない物質を使用するのが好ましい、従って
、非生分解性物質又は低生分解性物質の量を最低限にす
るのが好ましい。
本発明の組成物が従来のエステル結合を持たない第四級
アンモニウム化合物を多量に含んでいないのが好ましく
、本発明の組成物が実質的にこれらの第四級アンモニウ
ム化合物を含んでいないのが好ましい。
本発明の組成物に混合し得る柔軟化物質は、例えばヨー
ロッパ特許第89200113.2号に記載されている
ようなアミン類、又は例えばヨーロッパ特許第8920
0113.2号に記載されているような生分解性両性柔
軟剤物質である。
前記のエステル結合した物質及びエキステンダー物質以
外の活性物質の量が比較的少ないのが好ましい。即ち他
の柔軟剤物質/2種の必須柔軟剤成分の合計の重量比は
好ましくは2:1未満であり、更に好ましくは1:1未
満であり、最も好ましくは0.5+1未満である。
組成物は更に、非水性溶媒(CI−C,アルカノール及
び多価アルコール)、pill衝剤(強酸又は弱酸、例
えばHCI 、H2SO,、リン酸、安息香酸又はクエ
ン酸)、再湿潤剤、粘度調整剤(電解質 (electrolutes)、例えば塩化カルシウム
〉、ゲル化防止剤、香料、香料キャリヤー、蛍光物質、
着色剤、ヒドロトロープ、消泡剤、再付着防止剤、酵素
、蛍光増白剤、不透明剤、安定剤(グアーガム及びポリ
エチレングリコール)、乳化剤、防縮剤、しわ防止剤、
繊維製品のクリスビング剤(fabric crisp
iB agent)、染み防止剤、汚れ解離剤、殺菌剤
、直鎖又は分枝鎖シリコーン、殺カビ剤、酸化防止剤、
防食剤、防腐剤(2−ブロモ−2−二トロブロバンー1
,3−ジオールの形態で市販されているBronopo
l(商標))、染料、漂白剤、漂白剤前駆体、ドレープ
付与剤(drape impartingagents
)、静電防止剤及びアイロンかけを容易にする薬剤(i
roning aids)の中から選択した1種以上の
任意の成分を含み得る。
これらの任意の成分を加えるとすれば、組戒物の5重量
%までの量が好ましい。
本発明の組成物の好ましい製造方法は、場合によって他
の柔軟化物質及び/又は他の任意の成分を含んでいる、
エステlし結合含有第四級アンモニウム物質(i)とエ
キステンダー物質(ii)との溶融混合物を製造し、こ
のプレミックスを撹拌しながら水に加えて分散液を形成
し、その後他の任意の成分を加えることである。
使用時には、本発明の繊維製品コンディショニング用組
成物を多量の水に加えて、処理すべき繊維製品と接触す
る液体を形成することができる。
一般に、この液体中でのエステル結合含有第四級アンモ
ニウム化合物(i)とエキステンダー化合物との全体濃
度は約30ppm〜11000ppである。繊維製品/
液体の重量比は一般に1=1〜1:20である。
以下の実施例により本発明を更に説明する。
え旌逍1 活性成分を60℃の温度に加熱し、プレメルトを撹拌し
ながら60°Cの湯中に分散させて、以下の組成物を製
造した。得られた本発明の組rfi、物は均質な分散液
であり、分散した活性粒子の平均直径は1μm未満であ
った。
DTTNAPC’)       3.5    4.
5    2.45   −−TIITMPAC2) 
      1.5    0.5    1.05I
P^コ)               0.5   
   0.8      0.5Sokolan 5C
9327X’)  −−1,5Stepantex V
R)I 905)−5,55脱イオン水    〜−−
−−−−−−100%まで一−−−−−−−−−−1.
2シタローオキシトリメチルアンモニウムプロパンクロ
ライド。
1〜タローオキシ2−ヒドロキシトリメチルアンモニウ
ム10パンクロライド。
イソプロピルアルコール。
コリンのステアリルエステル。
S)市販されている90%が活性剤、10%がIPAの
4) 3) ) 2) 生分解性柔軟剤。
洗濯で残っているアニオン系洗剤の活性をシミュレート
するために0.001重量%のアルキルベンゼンスルホ
ン酸ナトリウムを含んでいる室温の水道水11に、A〜
Dの調製物2gを加えた。得られた800−の溶液をタ
ーボトメ−ターポット(tergotometer p
ot)に入れて、4枚のテリータオル(総重量:40g
)を加えた。布を6Orpmで5分間処理し、遠心脱水
して、物干しロープで乾燥させた。
Round Robinテストプロトコルを使用して、
乾燥した繊維製品の柔軟性をエキスパートパネルにより
評価した。
前述した組成物の優先順位は以下の通りであった。
B>C>A>D これらの結果は、現在市販されている生分解性柔軟剤の
活性剤(D)に比べて、本発明の組成物(A−C)では
驚くほど良好な柔軟効果があることを示している。
及胤透ユ 以下の組成物を実施例1の如く製造した。
組成 忠死4I00 Δ   BCDE DTTMAPC9,010,53,58,012,0T
HTHAPC1,04,5−一 5okolan SO−−1,5 牛脂脂肪酸  −−−−−−2,0− Lanolin(BP製)−−−−−3,0rp^  
   1.5   2.0  0.5  1.5   
2.0香料     0.4   0.6  0.2 
 0.4   06脱イオン水  −−−−−−−−−
−−−−100%まで一一−−−−−−−−−−−−忠
死4Iじ0A DTTMAPC9,0 THTHAPC1,0 ^rmeen M2HT’)  3.5アミンI) オクタデカノール 及胤且旦 以下の組成物を実施例 1の如く製造した。
組成 BCDE 9.0  6.Oa、、o   7.01.0 3.5 1.0   −−    −− テノリンアルコール グリ七ロールモノステアレート rMs2) IPA             1.5香料    
 0.5 水 1.0 1.5   1.2   1.2 0.5  0.25  0.25  0.25−100
%まで一一一−−−−−−−−−) 1−タローアミド
エチル−2−タローイミダシリン(プロトン化)。
2〉 工業用メチル化スピリット。
コ) メチルジ硬化牛脂アミン(プロトン化)。
及慈男1 以下の組成物を実施例1の如く製造した。
夜公 DTTM八PC へルビタンエステル PEG400モノステアレート NS エチルステアレート オクタチシルアセテート 八rmeen  DMHT’) IPA 組成 A    BCD 7.0   7.0  12.0  12.03.0 1.4 5 1.5 1.8 1.8 香料 脱イオン水 0.25 0.25   0.5 一100%まで−−− ) ジメチル硬化牛脂アミン(プロトン化)。
犬淘目艷旦 以下の組成物を実施例1の如く製造した。
成分 DTTM^PC T)ITM八Pへ 11TF^ !〉 Lanolin(BP製) クリ七トルモノステアレート Dobanol  45−112) 12.15 0.60 2.25 11.44 0.56 3.00 4.76 0.24 6.20 3.80 1.09 1〉 硬化牛脂脂肪酸。
2) 11モルのエチレンオキシドを含むC 5アル コールエトキシレート。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(i)少なくとも1重量%の式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、各R_1基はC_1_−_4のアルキル、アル
    ケニル又はヒドロキシアルキル基から別個に選択され、
    各R_2基はC_8_−_2_8のアルキル又はアルケ
    ニル基から別個に選択され、Tは式: ▲数式、化学式、表等があります▼ により表され、nは0〜5の整数である)により表され
    るエステル結合含有第四級アンモニウム物質と、(ii
    )(a)長鎖のアルキル又はアルケニル基を1個含んで
    いる第四級アンモニウム 化合物、 (b)主に線状の非イオン性物質、又は (c)(a)と(b)との混合物 の中から選択される少なくとも0.1重量%のエキステ
    ンダー物質とを含んでいる繊維製品柔軟化用組成物であ
    って、該組成物が、(i)及び(ii)の物質を含んで
    いる混合物を40℃より高い温度に加熱し、次いでその
    混合物を水中に分散させて製造することができることを
    特徴とする繊維製品柔軟化用組成物。
  2. (2)(i)少なくとも1重量%の式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、各R_1基はC_1_−_4のアルキル、アル
    ケニル又はヒドロキシアルキル基から別個に選択され、
    各R_2基はC_8_−_2_8のアルキル又はアルケ
    ニル基から別個に選択され、Tは式: ▲数式、化学式、表等があります▼ により表され、nは0〜5の整数である)により表され
    るエステル結合含有第四級アンモニウム物質と、(ii
    )(a)長鎖のアルキル又はアルケニル基を1個含んで
    いる第四級アンモニウム 化合物、 (b)主に線状の非イオン性物質、又は (c)(a)と(b)との混合物 の中から選択する少なくとも0.1重量%のエキステン
    ダー物質との水中分散物からなる繊維製品柔軟化用組成
    物であって、前記分散物の平均粒子直径が10μm未満
    であることを特徴とする繊維製品柔軟化用組成物。
  3. (3)式( I )で表されるエステル結合含有第四級ア
    ンモニウム物質を少なくとも3重量%含んでいることを
    特徴とする請求項1又は2に記載の繊維製品柔軟化用組
    成物。
  4. (4)式( I )で表されるエステル結合含有第四級ア
    ンモニウム物質を少なくとも8重量%含んでいることを
    特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の繊維
    製品柔軟化用組成物。
  5. (5)式( I )で表されるエステル結合含有第四級ア
    ンモニウム物質を3〜30重量%含んでいることを特徴
    とする請求項1から3のいずれか一項に記載の繊維製品
    柔軟化用組成物。
  6. (6)エステル結合を介して接続された長鎖のアルキル
    又はアルケニル基を1個含んでいる第四級アンモニウム
    化合物をエキステンダー物質として含んでいることを特
    徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の繊維製
    品柔軟化用組成物。
  7. (7)式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 又は ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R_1、R_2、T及びnは式( I )で定義
    した通りであり、R_3は水素又はヒドロキシ基である
    )で表される物質の中から選択されるエステル結合含有
    第四級アンモニウム物質をエキステンダー物質として含
    んでいることを特徴とする請求項1から6のいずれか一
    項に記載の繊維製品柔軟化用組成物。
  8. (8)少なくとも0.5重量%のエキステンダー物質を
    含んでいることを特徴とする請求項1から7のいずれか
    一項に記載の繊維製品柔軟化用組成物。
  9. (9)0.5〜10重量%のエキステンダー物質を含ん
    でいることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項
    に記載の繊維製品柔軟化用組成物。
  10. (10)pHが2〜8の範囲にあることを特徴とする請
    求項1から9のいずれか一項に記載の繊維製品柔軟化用
    組成物。
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