JPH0389985A - 被洗浄物の洗浄方法および装置 - Google Patents
被洗浄物の洗浄方法および装置Info
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- JPH0389985A JPH0389985A JP2018476A JP1847690A JPH0389985A JP H0389985 A JPH0389985 A JP H0389985A JP 2018476 A JP2018476 A JP 2018476A JP 1847690 A JP1847690 A JP 1847690A JP H0389985 A JPH0389985 A JP H0389985A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G5/00—Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents
- C23G5/02—Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents using organic solvents
- C23G5/04—Apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/04—Cleaning involving contact with liquid
-
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/26—Cleaning or polishing of the conductive pattern
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子部品、機械部品、医療器具等グ)洗浄を行
う被洗浄物の洗浄方法および装置に係るものであって、
人体、環境等に有害な溶剤、可燃性か強く、使用に危険
性を什う溶剤等を洗浄液とする場1に特に有効なもので
ある。
う被洗浄物の洗浄方法および装置に係るものであって、
人体、環境等に有害な溶剤、可燃性か強く、使用に危険
性を什う溶剤等を洗浄液とする場1に特に有効なもので
ある。
?に来の技術
従来、電子部品、機械部品、医療器具等の洗浄を行う場
き、フロン、トリクロールエチレン等の人体、環境等に
悪影響を及ぼず溶剤が、被洗浄物の洗浄液として多用さ
れている。しかしなから、これらのものは洗浄装置から
外部への漏洩の問題が完全には解決されていない。そこ
て人体、環境等に悪影響を及ぼず事か少ない溶剤として
、イソプロピルアルコール等のアルコール類とか、テル
ペン泊、炭化水素系溶剤、そσ)他の可燃性溶剤を洗浄
液として用いることか考慮される。
き、フロン、トリクロールエチレン等の人体、環境等に
悪影響を及ぼず溶剤が、被洗浄物の洗浄液として多用さ
れている。しかしなから、これらのものは洗浄装置から
外部への漏洩の問題が完全には解決されていない。そこ
て人体、環境等に悪影響を及ぼず事か少ない溶剤として
、イソプロピルアルコール等のアルコール類とか、テル
ペン泊、炭化水素系溶剤、そσ)他の可燃性溶剤を洗浄
液として用いることか考慮される。
しかしなから、これらのもの(,4強い引火性を有する
たV)、高い危険性を伴ない、使用は困難なものであっ
た。特にこれらの可燃性溶剤は、溶剤ガスが装置外に漏
洩流出したときに、外部機器か発生させる、スパーク、
静電気等により発火する危険性か高いものてあった。こ
び)危険性を除去する目的で開発されたものも存在する
か、復雑な機構て装置を高価とし、実用的な使用は困難
なものてあった。
たV)、高い危険性を伴ない、使用は困難なものであっ
た。特にこれらの可燃性溶剤は、溶剤ガスが装置外に漏
洩流出したときに、外部機器か発生させる、スパーク、
静電気等により発火する危険性か高いものてあった。こ
び)危険性を除去する目的で開発されたものも存在する
か、復雑な機構て装置を高価とし、実用的な使用は困難
なものてあった。
発明か解決しようとする問題点
本発明は」二連のことき問題点を解決しようとするもの
てあって、イソプロピルアルコール等のアルコール類と
か、炭化水素系溶剤、テルペン泊、その他の可燃性溶剤
を洗?Vr液として用いなから、高度の安全性を確性し
た洗浄を可能にするとともにフロン、)・リフロールエ
チレン等の人体、環境等に悪影響を及ばず溶剤を用いる
場きにも、大気中への溶剤の拡散を確実に防止しようと
するものである。
てあって、イソプロピルアルコール等のアルコール類と
か、炭化水素系溶剤、テルペン泊、その他の可燃性溶剤
を洗?Vr液として用いなから、高度の安全性を確性し
た洗浄を可能にするとともにフロン、)・リフロールエ
チレン等の人体、環境等に悪影響を及ばず溶剤を用いる
場きにも、大気中への溶剤の拡散を確実に防止しようと
するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は」二連のことき問題点を解決するため、不燃性
液体を収納した収納槽内に洗浄手段を位置し、この洗浄
手段を収納槽内て作動し゛C1被洗浄物の洗浄を行うこ
とを特徴として代るものである。
液体を収納した収納槽内に洗浄手段を位置し、この洗浄
手段を収納槽内て作動し゛C1被洗浄物の洗浄を行うこ
とを特徴として代るものである。
また他び)発明は、不燃性液体を収納4−る収納槽と、
この収納槽内に、設置する被洗浄物の洗浄手段とか11
成るものである。
この収納槽内に、設置する被洗浄物の洗浄手段とか11
成るものである。
また洗浄手段は、不燃性液体中に水没状態て設置するも
のてあっても良い。
のてあっても良い。
また洗浄手段は、上端方向の一部を不燃性液体から突出
し、非水没状態に位置して収納槽内に設置したものであ
っても良い。
し、非水没状態に位置して収納槽内に設置したものであ
っても良い。
また洗浄手段は、不燃性液体液体に直接接触する事なく
、収納槽の下底に収納した不燃性液体の」二面に臨まセ
て位置したものであっても良い。
、収納槽の下底に収納した不燃性液体の」二面に臨まセ
て位置したものであっても良い。
また不燃性液体は、水であっても良い。
また不燃性液体は、水に界面活性剤を混合し、被洗浄物
の洗浄に使用する溶剤を溶解し得るようにしたちのてあ
っても良い。
の洗浄に使用する溶剤を溶解し得るようにしたちのてあ
っても良い。
また被洗浄物の洗浄に使用する溶剤液は可燃性溶剤てあ
−)でも良い。
−)でも良い。
作 用
本発明は上述のことく、不燃性液体を収納した収納槽内
に洗浄手段を位置し、この洗浄手段を収納槽内て作動し
て、被洗浄物の洗浄を行うものであるから、イソプロピ
ルアルコール等のアルコール類とか、テルペン油、炭化
水素系溶剤、その他の可燃性溶剤を洗浄液として用い、
溶剤カス、溶剤液等が洗浄手段か4外部へ漏出か生じた
場きにも、洗浄手段は収納槽内に位置し、漏出した可燃
性の溶剤カス、溶剤液は水等の不燃性液体と接触して溶
解し、引火の危険性を低下することかでき、安全性を確
医した洗浄を可能とする。
に洗浄手段を位置し、この洗浄手段を収納槽内て作動し
て、被洗浄物の洗浄を行うものであるから、イソプロピ
ルアルコール等のアルコール類とか、テルペン油、炭化
水素系溶剤、その他の可燃性溶剤を洗浄液として用い、
溶剤カス、溶剤液等が洗浄手段か4外部へ漏出か生じた
場きにも、洗浄手段は収納槽内に位置し、漏出した可燃
性の溶剤カス、溶剤液は水等の不燃性液体と接触して溶
解し、引火の危険性を低下することかでき、安全性を確
医した洗浄を可能とする。
そして洗浄手段を、不燃性液体中に水没状態て設置する
もいとずれは、イソプロピルアルコール等のアルコール
類とか、テルペン油、炭化水素系溶剤、その池の可燃性
溶剤を洗浄液として用い、溶剤カス、溶剤液等の外部へ
の漏出か生した場合にも、漏出した可燃性の溶剤カス、
溶剤液は100%が水等の不燃性液体と接触して溶解し
、引火の危険性を生しることが全く無いものとなり、高
度の安全性を確保てきる。またこの水没方式を用いる場
きには、万一洗浄手段内部で発火した場斤にも、洗浄手
段は不燃性液体中に位置するものであるから、外部への
危険性を最小限とすることかできる。また、洗浄作業の
終了後は、不燃性液体中に水没させておけは、特別な安
全機構も不要で、安全な保管管理を可能とする。
もいとずれは、イソプロピルアルコール等のアルコール
類とか、テルペン油、炭化水素系溶剤、その池の可燃性
溶剤を洗浄液として用い、溶剤カス、溶剤液等の外部へ
の漏出か生した場合にも、漏出した可燃性の溶剤カス、
溶剤液は100%が水等の不燃性液体と接触して溶解し
、引火の危険性を生しることが全く無いものとなり、高
度の安全性を確保てきる。またこの水没方式を用いる場
きには、万一洗浄手段内部で発火した場斤にも、洗浄手
段は不燃性液体中に位置するものであるから、外部への
危険性を最小限とすることかできる。また、洗浄作業の
終了後は、不燃性液体中に水没させておけは、特別な安
全機構も不要で、安全な保管管理を可能とする。
また洗浄手段を構成する洗浄槽等の、L端方向の一部を
不燃性液体かj−9突出し、非水没状態に位置して収納
槽内に設置ずれは、被洗?vI物の出し入れを容易にす
るとともに配管接続部等の、不燃性液体と接触する部分
からの溶剤の漏H,Hが生しだ場きにも、上述と同しく
不燃性液体と溶剤カス、溶剤液は接触し引火の危険性を
生しることカリ;!(いがら、洗浄作業の安全性を著し
く高めることができる。
不燃性液体かj−9突出し、非水没状態に位置して収納
槽内に設置ずれは、被洗?vI物の出し入れを容易にす
るとともに配管接続部等の、不燃性液体と接触する部分
からの溶剤の漏H,Hが生しだ場きにも、上述と同しく
不燃性液体と溶剤カス、溶剤液は接触し引火の危険性を
生しることカリ;!(いがら、洗浄作業の安全性を著し
く高めることができる。
また洗浄手段を、不燃性液体に直接接触する事なく、収
納槽の下底に収納した不燃性液体の」−面に臨ませて位
置する場かにも、洗浄手段がら漏出した溶剤液は不燃性
液体中に落下し、不燃fヒするとともにも溶剤カスも、
空気より比重が重いものであれば洗浄手段を収納してい
る収納槽内に滞留し、外部に漏出することが無いがら、
洗浄作業の安全性を高めることが可能となる。
納槽の下底に収納した不燃性液体の」−面に臨ませて位
置する場かにも、洗浄手段がら漏出した溶剤液は不燃性
液体中に落下し、不燃fヒするとともにも溶剤カスも、
空気より比重が重いものであれば洗浄手段を収納してい
る収納槽内に滞留し、外部に漏出することが無いがら、
洗浄作業の安全性を高めることが可能となる。
また、フロン、1〜リクロールエチレン等のん体、環境
等に悪影響を及はず溶剤を洗浄液として用いる場斤にも
、これらの溶剤か水等の不燃性液体よりも比重が重いも
のてあれは、洗浄手段から漏出した溶剤は、不燃性液体
を収納した収納槽のf底に沈下するから、外部I\の拡
散の恐れかないはかりてなく、水分分離機を用いること
により容易に溶剤の回収も行うことかできる。
等に悪影響を及はず溶剤を洗浄液として用いる場斤にも
、これらの溶剤か水等の不燃性液体よりも比重が重いも
のてあれは、洗浄手段から漏出した溶剤は、不燃性液体
を収納した収納槽のf底に沈下するから、外部I\の拡
散の恐れかないはかりてなく、水分分離機を用いること
により容易に溶剤の回収も行うことかできる。
また水等の不燃性液体よりも比重か軽く、水と溶解しな
いテルベシ曲、炭1ヒ水素系溶剤等とする場きには、こ
れらの溶剤を溶解し2得るよう、水に界面活性剤を混合
し被洗浄物の洗浄に使用する溶剤を溶解し得るようにず
れは、不燃性液体よりも比重の軽い溶剤を用いる場きに
も、漏出した溶剤を不燃性液体に溶解して不燃化し、発
火の危険を防11−できるものとなる4 実胞例 tJ、 F本発明の実施「りを図面に於いて説明ずれは
、く1)は収納槽て、水、不燃油等の不燃性液1本(2
)を収納し、こび)収納槽(1)内に被洗浄物(3)の
洗浄手段〈4)を水没状態で設置している。この被洗浄
物(3)の洗浄手段(4)は、不燃性液体(2)中に水
没させた場身に、内部に不燃性液体(2)を侵入させる
ことのない、液密性を有するものであれは、その+II
S成は特に限定されるものではなく、洗浄口的にき致し
た、1壬意の機楊を選択出束るものである。
いテルベシ曲、炭1ヒ水素系溶剤等とする場きには、こ
れらの溶剤を溶解し2得るよう、水に界面活性剤を混合
し被洗浄物の洗浄に使用する溶剤を溶解し得るようにず
れは、不燃性液体よりも比重の軽い溶剤を用いる場きに
も、漏出した溶剤を不燃性液体に溶解して不燃化し、発
火の危険を防11−できるものとなる4 実胞例 tJ、 F本発明の実施「りを図面に於いて説明ずれは
、く1)は収納槽て、水、不燃油等の不燃性液1本(2
)を収納し、こび)収納槽(1)内に被洗浄物(3)の
洗浄手段〈4)を水没状態で設置している。この被洗浄
物(3)の洗浄手段(4)は、不燃性液体(2)中に水
没させた場身に、内部に不燃性液体(2)を侵入させる
ことのない、液密性を有するものであれは、その+II
S成は特に限定されるものではなく、洗浄口的にき致し
た、1壬意の機楊を選択出束るものである。
一実施例では図面に示すことく、被洗浄物(3)を出入
口(5)から出入収納して洗浄を行う洗浄槽(6)を、
収納槽(1)の不燃性液体(2)中に水没させ得る位置
に設置し、この洗浄槽(6〉と、溶剤液(7)を充填し
た溶剤液充填槽(8)とを、導出ポンプ(]0〉、濾過
機tM(li、)を介して、洗浄槽〈6)から溶剤液充
填槽(8)方向に溶剤液(7)の移送を可能にするとと
ちに溶剤液充填槽(8)から、洗浄槽(6)方向に導入
ポンプ(12)を介して、7容剤液(7)の移送を可能
に連結するとともに同しく洗浄槽(6〉に、開閉弁(1
3)を介して蒸気発生槽(14)を連結している。この
蒸気発生槽(]、 4. )には、蒸気圧の」1昇に伴
って押圧開放される中!<15>を、蒸気発生部(16
)と凝縮室(17)との間に設け、この凝縮室(17)
には、蒸気凝縮用の冷却パイプ。
口(5)から出入収納して洗浄を行う洗浄槽(6)を、
収納槽(1)の不燃性液体(2)中に水没させ得る位置
に設置し、この洗浄槽(6〉と、溶剤液(7)を充填し
た溶剤液充填槽(8)とを、導出ポンプ(]0〉、濾過
機tM(li、)を介して、洗浄槽〈6)から溶剤液充
填槽(8)方向に溶剤液(7)の移送を可能にするとと
ちに溶剤液充填槽(8)から、洗浄槽(6)方向に導入
ポンプ(12)を介して、7容剤液(7)の移送を可能
に連結するとともに同しく洗浄槽(6〉に、開閉弁(1
3)を介して蒸気発生槽(14)を連結している。この
蒸気発生槽(]、 4. )には、蒸気圧の」1昇に伴
って押圧開放される中!<15>を、蒸気発生部(16
)と凝縮室(17)との間に設け、この凝縮室(17)
には、蒸気凝縮用の冷却パイプ。
〈18〉を設置している。また、凝縮室(17)で凝縮
した凝縮液は、導出管(20)で洗浄槽(6)に導出す
るとともに洗浄槽((3)にも出入口(5)方向に凝縮
用い冷却パイプ(21〉を設け、導出管く22)により
、溶剤液充填槽(8)に凝縮液を導出している。またこ
の溶剤液充填槽(8)と蒸気発生槽〈↑4)とを、溶剤
液(7)の供給管(23)て連結している。。
した凝縮液は、導出管(20)で洗浄槽(6)に導出す
るとともに洗浄槽((3)にも出入口(5)方向に凝縮
用い冷却パイプ(21〉を設け、導出管く22)により
、溶剤液充填槽(8)に凝縮液を導出している。またこ
の溶剤液充填槽(8)と蒸気発生槽〈↑4)とを、溶剤
液(7)の供給管(23)て連結している。。
」二連J)ごとく構成したものに於いて、被洗浄物く3
)の洗浄を行う(、こは、第3図に示すことく、洗浄槽
(6)の出入D(5)か外部に突出し、蒸気発生槽(]
4)才)よひ溶剤液充填槽(8)が水没したままと成る
位置まで、不燃性液体(2)を収納槽(1)から抜き取
り、洗浄槽(6)の出入口(5)を開放して被洗浄物(
3)を収納する9 次に、洗浄槽(6)の出入+−1< 5 )を開閉する
蓋体(24)を密閉して、第1図に示すことく、収納槽
(1)に出入口(5)か水没するまで不燃性液体(2)
を注入するとともに溶剤液充填槽(8)から、洗浄槽(
6)に溶剤液(7)を充填し、超音波発信機(25)と
接続する超音波振動子〈26)による超音波洗浄等を行
う8液洗浄完了後は、第2図に示すことく、洗浄槽(6
)内の溶剤液く7)を溶剤液充填槽(8)に抜き取り、
開閉弁く13)を開放して洗浄蒸気(27)を洗浄槽(
6)に導入することにより蒸気洗浄を行う。この蒸気洗
浄は、液洗浄を行わずに行っても良いことは当然である
。
)の洗浄を行う(、こは、第3図に示すことく、洗浄槽
(6)の出入D(5)か外部に突出し、蒸気発生槽(]
4)才)よひ溶剤液充填槽(8)が水没したままと成る
位置まで、不燃性液体(2)を収納槽(1)から抜き取
り、洗浄槽(6)の出入口(5)を開放して被洗浄物(
3)を収納する9 次に、洗浄槽(6)の出入+−1< 5 )を開閉する
蓋体(24)を密閉して、第1図に示すことく、収納槽
(1)に出入口(5)か水没するまで不燃性液体(2)
を注入するとともに溶剤液充填槽(8)から、洗浄槽(
6)に溶剤液(7)を充填し、超音波発信機(25)と
接続する超音波振動子〈26)による超音波洗浄等を行
う8液洗浄完了後は、第2図に示すことく、洗浄槽(6
)内の溶剤液く7)を溶剤液充填槽(8)に抜き取り、
開閉弁く13)を開放して洗浄蒸気(27)を洗浄槽(
6)に導入することにより蒸気洗浄を行う。この蒸気洗
浄は、液洗浄を行わずに行っても良いことは当然である
。
そして蒸気洗浄の完了後は、第3図に示すことく、洗浄
槽(6)の出入口(5〉が外部に突出し、蒸気発生槽(
14)および溶剤液充填槽(8)か水没したままと成る
位置まて、不燃性液体(2)を収納槽(1)かt、抜き
取り、洗浄槽(6)の出入口(5)を開放して被洗浄物
(3)を取り出す。洗浄作業完了後は、第4図に示すご
とく、洗浄槽(6〉、蒸気発生槽(14)、溶剤液充填
槽(8)が水没するまで、収納槽(1)(こ不燃性液体
(2)を満たし、次回の洗浄作業時まで待機させる。
槽(6)の出入口(5〉が外部に突出し、蒸気発生槽(
14)および溶剤液充填槽(8)か水没したままと成る
位置まて、不燃性液体(2)を収納槽(1)かt、抜き
取り、洗浄槽(6)の出入口(5)を開放して被洗浄物
(3)を取り出す。洗浄作業完了後は、第4図に示すご
とく、洗浄槽(6〉、蒸気発生槽(14)、溶剤液充填
槽(8)が水没するまで、収納槽(1)(こ不燃性液体
(2)を満たし、次回の洗浄作業時まで待機させる。
」二連のごとく、洗浄手段(4)を不燃性液体〈2)中
に位置し、この不燃性液体〈2〉中で洗浄手段(4)を
作動して被洗浄物(3)の洗浄を行うものとすれば、人
体、環境等に悪影響を及はず溶剤、可燃性溶剤等を洗浄
液として用い、溶剤カスが洗浄手段から外部に漏出した
場合にも、漏出した溶剤ガスは不燃性液体(2)中に溶
解したり、分離保持され1 て引火の危険性を全く生しることが無く、高度の安全性
を確保した洗浄を可能にするとともに万一洗浄手段(4
)内部で発火した場合にも、洗浄手段(4)は、不燃性
液体(2)中に位置するものであるから、外部への危険
性を最小限とすることかてきる。
に位置し、この不燃性液体〈2〉中で洗浄手段(4)を
作動して被洗浄物(3)の洗浄を行うものとすれば、人
体、環境等に悪影響を及はず溶剤、可燃性溶剤等を洗浄
液として用い、溶剤カスが洗浄手段から外部に漏出した
場合にも、漏出した溶剤ガスは不燃性液体(2)中に溶
解したり、分離保持され1 て引火の危険性を全く生しることが無く、高度の安全性
を確保した洗浄を可能にするとともに万一洗浄手段(4
)内部で発火した場合にも、洗浄手段(4)は、不燃性
液体(2)中に位置するものであるから、外部への危険
性を最小限とすることかてきる。
上記実施例では、洗浄手段(4)を不燃性液体(2)中
に水没状態て設置し、高度の安全性を確保し得るものと
したか、他の異なる実施例ては第5図に示すごとく、洗
浄手段(14)を構成する洗浄槽(6)等の、−L端方
向の出入口〈5)を不燃性液体(2)から突出し、非水
没状態に位置して収納槽く1)内に設置する。このよう
に構成することにより、不燃性液体(2)の一部抜き取
りをすることなく、出入口(5)かt″−9被洗浄1勿
(3)の出し入れを容易に行うことかできるとともに配
管接続部等の、不燃性液体(2)と接触する部分からの
、溶剤ガス、溶剤液(7)の漏出か生した場なにも、上
述と同しく不燃性液体と溶剤カス、溶剤液く7〉は接触
し、引火の危険性を生しることか無いから、洗浄作業グ
)安全]2 性を著しく高めることかできる。またこの場きは、出入
口(5〉を被覆する蓋体(24〉の開放時に溶剤ガスの
拡散を防止するため、第6図に示すごとく出入口(5)
の背面に連通口く28)を設け、この連通口(28)を
、溶剤ガスを接触して凝縮させる冷却液カーテン(32
)を介して吸引ファン(30)に臨ませ、出入口(5)
から漏出する溶剤ガスグ)拡散を防止している。
に水没状態て設置し、高度の安全性を確保し得るものと
したか、他の異なる実施例ては第5図に示すごとく、洗
浄手段(14)を構成する洗浄槽(6)等の、−L端方
向の出入口〈5)を不燃性液体(2)から突出し、非水
没状態に位置して収納槽く1)内に設置する。このよう
に構成することにより、不燃性液体(2)の一部抜き取
りをすることなく、出入口(5)かt″−9被洗浄1勿
(3)の出し入れを容易に行うことかできるとともに配
管接続部等の、不燃性液体(2)と接触する部分からの
、溶剤ガス、溶剤液(7)の漏出か生した場なにも、上
述と同しく不燃性液体と溶剤カス、溶剤液く7〉は接触
し、引火の危険性を生しることか無いから、洗浄作業グ
)安全]2 性を著しく高めることかできる。またこの場きは、出入
口(5〉を被覆する蓋体(24〉の開放時に溶剤ガスの
拡散を防止するため、第6図に示すごとく出入口(5)
の背面に連通口く28)を設け、この連通口(28)を
、溶剤ガスを接触して凝縮させる冷却液カーテン(32
)を介して吸引ファン(30)に臨ませ、出入口(5)
から漏出する溶剤ガスグ)拡散を防止している。
また、上記の各実施例ては、洗浄手段(4)を不燃性液
体(2)に直接接触するものとしているが、他の異なる
実施例では、第7図に示すことく、洗浄手段(4)を不
燃性液体(2)に直接接触する事なく、収納槽(1)の
下底(31)方向にのみ不燃性液体く2)を収納し、こ
の比較的少量の不燃性液体(2)の上面に臨ませて洗浄
手段(4)を位置している。
体(2)に直接接触するものとしているが、他の異なる
実施例では、第7図に示すことく、洗浄手段(4)を不
燃性液体(2)に直接接触する事なく、収納槽(1)の
下底(31)方向にのみ不燃性液体く2)を収納し、こ
の比較的少量の不燃性液体(2)の上面に臨ませて洗浄
手段(4)を位置している。
この場合には、洗浄手段(4)から漏出した溶剤液〈7
)は不燃性液体(2)中に落下し、不燃化するとともに
も溶剤カスも、空気より比重が重いものであれは洗浄手
段(4)を収納している収納槽(1)内に滞留し、外部
に漏出することが無いから、洗浄作業の安全性を高める
□ことか可能となる。
)は不燃性液体(2)中に落下し、不燃化するとともに
も溶剤カスも、空気より比重が重いものであれは洗浄手
段(4)を収納している収納槽(1)内に滞留し、外部
に漏出することが無いから、洗浄作業の安全性を高める
□ことか可能となる。
また、フロン、トリクロールエチレン等の人体、環境等
に悪影響を及ぼず溶剤を洗浄液として用いる場きにも、
これらの溶剤液く7)が水等の不燃性液体(2〉よりも
比重か重いものであれは、洗浄手段(4)から漏出した
溶剤は、不燃性液体(2)を収納した収納槽〈1)の下
底(31)に沈下するから、外部への拡散の恐れがない
はかりてなく、水分分離機を用いることにより容易に溶
剤の回収も行うことかできる。
に悪影響を及ぼず溶剤を洗浄液として用いる場きにも、
これらの溶剤液く7)が水等の不燃性液体(2〉よりも
比重か重いものであれは、洗浄手段(4)から漏出した
溶剤は、不燃性液体(2)を収納した収納槽〈1)の下
底(31)に沈下するから、外部への拡散の恐れがない
はかりてなく、水分分離機を用いることにより容易に溶
剤の回収も行うことかできる。
また水等の不燃性液体(2)よりも比重が軽く、水と溶
解しないテルペシ油、炭化水素系溶剤等を溶剤液(7)
とする場合には、これらの溶剤を溶解し得るよう、水に
界面活性剤を混汗し被洗浄物(3)の洗浄に使用する溶
剤液(7)を溶解し得るようにすれは、不燃性液体(2
)よりも比重の軽い溶剤を用いる場きにも、溶剤が不燃
性液体(2)の上面に浮上して溶剤カスの拡散を生しる
ようなことかなく、溶剤液(7)の漏出に十分対応し得
るものとなる。
解しないテルペシ油、炭化水素系溶剤等を溶剤液(7)
とする場合には、これらの溶剤を溶解し得るよう、水に
界面活性剤を混汗し被洗浄物(3)の洗浄に使用する溶
剤液(7)を溶解し得るようにすれは、不燃性液体(2
)よりも比重の軽い溶剤を用いる場きにも、溶剤が不燃
性液体(2)の上面に浮上して溶剤カスの拡散を生しる
ようなことかなく、溶剤液(7)の漏出に十分対応し得
るものとなる。
発明の効果
本発明は」二連のことく構成したちのであるから、可燃
性溶剤を洗浄液として用いながら高度の安全性を確保し
た洗浄を可能にするとともにフロン、トリクロールエチ
レン等の人体、環境等に悪影響を及ぼず溶剤を用いる場
きにも、大気中ノ\の溶剤の拡散を防止する事ができる
。
性溶剤を洗浄液として用いながら高度の安全性を確保し
た洗浄を可能にするとともにフロン、トリクロールエチ
レン等の人体、環境等に悪影響を及ぼず溶剤を用いる場
きにも、大気中ノ\の溶剤の拡散を防止する事ができる
。
また洗浄手段を、不燃性液体中に水没状態で設置ずれは
、漏出した溶剤ガス、溶剤液等は1009gか水等グ)
不燃性液体と接触して溶解し、高度の安全性を確保てき
るとともに万一洗浄手段内部で発火した場合にも、外部
への危険性を最小限とすることができる。また、洗浄作
業の終了後は、不燃性液体中に水没させて」5けば、特
別な安全機構も不要て、安全な保管管理を可能とする。
、漏出した溶剤ガス、溶剤液等は1009gか水等グ)
不燃性液体と接触して溶解し、高度の安全性を確保てき
るとともに万一洗浄手段内部で発火した場合にも、外部
への危険性を最小限とすることができる。また、洗浄作
業の終了後は、不燃性液体中に水没させて」5けば、特
別な安全機構も不要て、安全な保管管理を可能とする。
また洗浄手段の、上端方向の一部を不燃性液体から突出
ずれは、被洗浄物の出し入れを容易にするとともにtK
来装置に比較し、洗浄作業の安全性を著しく高めること
ができる。
ずれは、被洗浄物の出し入れを容易にするとともにtK
来装置に比較し、洗浄作業の安全性を著しく高めること
ができる。
また洗浄手段を、収納槽の下底(、こ収納した不燃性液
体の上面に臨ませて位置する場計にも、洗浄手段から漏
出した溶剤液は不燃性液体中に落下して溶解し、外部に
漏出することか無いから、洗浄作業の安全性を高めるこ
とか可能となる。
体の上面に臨ませて位置する場計にも、洗浄手段から漏
出した溶剤液は不燃性液体中に落下して溶解し、外部に
漏出することか無いから、洗浄作業の安全性を高めるこ
とか可能となる。
また、不燃性液体よりも比重が重い溶剤は、漏出しても
収納槽の下底に沈下して、外部への拡散を防止するばか
りてなく、溶剤の回収も可能となる。
収納槽の下底に沈下して、外部への拡散を防止するばか
りてなく、溶剤の回収も可能となる。
また水等の不燃性液体よりも比重か軽く、不燃性液体と
溶解しない溶剤の場合にも、これらの溶剤を溶解し得る
よう、不燃性液体に界面活性剤を混合ずれは被洗浄物の
洗浄に使用する溶剤を溶解し、溶剤カスの拡散を防止で
きるものとなる。
溶解しない溶剤の場合にも、これらの溶剤を溶解し得る
よう、不燃性液体に界面活性剤を混合ずれは被洗浄物の
洗浄に使用する溶剤を溶解し、溶剤カスの拡散を防止で
きるものとなる。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
被洗浄物の液洗浄状態を示す断面図、第2図は蒸気洗浄
状態を示す断面図、第3図は被洗浄物の出入状態力筒面
図、第4図は洗浄作業完了後の待機状態の断面図、第5
図は洗浄手段の一部を不燃性液体から突出した状態グ)
断面図、第6図は第5図のA−A線断面図、第7図は不
燃性液体に臨ませて洗浄手段を位置した状態の断面図で
ある。 (1) ・・・・収納槽 (2)・・・不燃性液体〈3
) ・・被洗浄物 (4)・ −洗浄手段(31)
・ ・ ・ ・ 下 底 !I’、j a′r庁長官 古 け(文ゝ゛−毅 殿事
件の表示 平成2年特許願第]、 84.76号 発明の名称 被洗浄物の洗洋方法j3よひ装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ジャパン・フィール1−株式会社代表者 内
野 正 英 代 理 人 住 所 東京都港区新橋4−18−2 小束ヒル型
話 03(/1.33>6466番明細書および図
面 補正の内容 (1〉 第17頁第1行目「第5図のA−A線断面図」
とあるを、「第5図の蓋体開放状態を示すA−A線断面
図」と補正する。 く2)図面は第5図を別紙の通り補正する。 92−
被洗浄物の液洗浄状態を示す断面図、第2図は蒸気洗浄
状態を示す断面図、第3図は被洗浄物の出入状態力筒面
図、第4図は洗浄作業完了後の待機状態の断面図、第5
図は洗浄手段の一部を不燃性液体から突出した状態グ)
断面図、第6図は第5図のA−A線断面図、第7図は不
燃性液体に臨ませて洗浄手段を位置した状態の断面図で
ある。 (1) ・・・・収納槽 (2)・・・不燃性液体〈3
) ・・被洗浄物 (4)・ −洗浄手段(31)
・ ・ ・ ・ 下 底 !I’、j a′r庁長官 古 け(文ゝ゛−毅 殿事
件の表示 平成2年特許願第]、 84.76号 発明の名称 被洗浄物の洗洋方法j3よひ装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ジャパン・フィール1−株式会社代表者 内
野 正 英 代 理 人 住 所 東京都港区新橋4−18−2 小束ヒル型
話 03(/1.33>6466番明細書および図
面 補正の内容 (1〉 第17頁第1行目「第5図のA−A線断面図」
とあるを、「第5図の蓋体開放状態を示すA−A線断面
図」と補正する。 く2)図面は第5図を別紙の通り補正する。 92−
Claims (8)
- (1) 不燃性液体を収納した収納槽内に洗浄手段を位
置し、この洗浄手段を収納槽内で作動して、被洗浄物の
洗浄を行うことを特徴とする被洗浄物の洗浄方法。 - (2) 不燃性液体を収納する収納槽と、この収納槽内
に、設置する被洗浄物の洗浄手段とから成ることを特徴
とする被洗浄物の洗浄装置。 - (3) 洗浄手段は不燃性液体中に水没状態で設置する
事を特徴とする請求項1、2記載の被洗浄物の洗浄方法
および装置。 - (4) 洗浄手段は、上端方向の一部を不燃性液体から
突出し、非水没状態に位置して収納槽内に設置したもの
である事を特徴とする請求項1、2記載の被洗浄物の洗
浄方法および装置。 - (5) 洗浄手段は、不燃性液体液体に直接接触する事
なく、収納槽の下底に収納した不燃性液体の上面に臨ま
せて位置した事を特徴とする請求項1、2記載の被洗浄
物の洗浄方法および装置。 - (6) 不燃性液体は、水である事を特徴とする請求項
1、2、3、4、5記載の被洗浄物の洗浄方法および装
置。 - (7) 不燃性液体は、水に界面活性剤を混合し、被洗
浄物の洗浄に使用する溶剤を溶解し得るようにしたもの
である事を特徴とする請求項1、2、3、4、5記載の
被洗浄物の洗浄方法および装置。 - (8) 被洗浄物の洗浄に使用する溶剤液は、可燃性溶
剤であることを特徴とする請求項1、2記載の被洗浄物
の洗浄方法および装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-135461 | 1989-05-29 | ||
JP13546189 | 1989-05-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0389985A true JPH0389985A (ja) | 1991-04-15 |
JPH0543436B2 JPH0543436B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=15152256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018476A Granted JPH0389985A (ja) | 1989-05-29 | 1990-01-29 | 被洗浄物の洗浄方法および装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5067983A (ja) |
EP (1) | EP0400873B1 (ja) |
JP (1) | JPH0389985A (ja) |
KR (1) | KR930001569B1 (ja) |
CN (1) | CN1027352C (ja) |
DE (1) | DE69013759T2 (ja) |
HK (1) | HK89295A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05123658A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-21 | Japan Field Kk | 被洗浄物の洗浄方法およびその装置 |
Families Citing this family (9)
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---|---|---|---|---|
US5339843A (en) * | 1993-04-16 | 1994-08-23 | Martin Marietta Corporation | Controlled agitation cleaning system |
TW318190B (ja) * | 1993-10-06 | 1997-10-21 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | |
US5402806A (en) * | 1993-10-19 | 1995-04-04 | Northrop Grumman Corporation | Cleaning apparatus having a partitioned boil sump |
JP2996334B2 (ja) * | 1994-03-30 | 1999-12-27 | 東北日本電気株式会社 | 超音波脱脂装置 |
US5928948A (en) * | 1997-03-10 | 1999-07-27 | Steris Corporation | Method for the assessment and validation of cleaning processes |
US6145518A (en) * | 1997-12-31 | 2000-11-14 | Crs Holdings, Inc. | Bulk ultrasonic degreasing cleaning and drying apparatus and method of using same |
US6279584B1 (en) | 1998-12-22 | 2001-08-28 | Crs Holdings, Inc. | Bulk ultrasonic degreasing, cleaning, and drying method |
JP5076033B1 (ja) * | 2012-06-08 | 2012-11-21 | ジャパン・フィールド株式会社 | 被洗浄物の蒸気洗浄方法及びその装置 |
JP6539251B2 (ja) * | 2016-11-10 | 2019-07-03 | 上村工業株式会社 | 超音波処理装置 |
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---|---|---|---|---|
US2828231A (en) * | 1954-03-31 | 1958-03-25 | Gen Electric | Method and apparatus for ultrasonic cleansing |
SE426850B (sv) * | 1981-06-24 | 1983-02-14 | Bycosin Ab | Apparat for rengoring av foremal medelst losningsmedel |
ATE30858T1 (de) * | 1983-07-06 | 1987-12-15 | Snef Electro Mecanique | Verfahren und apparat zum reinigen von grossen werkstuecken. |
EP0235744A1 (en) * | 1986-02-28 | 1987-09-09 | Japan Field Company, Ltd. | Apparatus for vapour cleaning |
US4886082A (en) * | 1986-07-02 | 1989-12-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cleaning apparatus |
US4763677A (en) * | 1986-11-26 | 1988-08-16 | Techalloy Illinois, Inc. | Sonic treatment apparatus |
US4865060A (en) * | 1989-01-25 | 1989-09-12 | S & C Co., Ltd. | Ultrasonic cleaning system |
US4909266A (en) * | 1989-03-10 | 1990-03-20 | Frank Massa | Ultrasonic cleaning system |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP2018476A patent/JPH0389985A/ja active Granted
- 1990-04-07 KR KR1019900004774A patent/KR930001569B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-05-22 DE DE69013759T patent/DE69013759T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-22 EP EP90305578A patent/EP0400873B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-29 CN CN90103858A patent/CN1027352C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-29 US US07/529,416 patent/US5067983A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-06-08 HK HK89295A patent/HK89295A/xx not_active IP Right Cessation
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05123658A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-21 | Japan Field Kk | 被洗浄物の洗浄方法およびその装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1048992A (zh) | 1991-02-06 |
KR930001569B1 (ko) | 1993-03-05 |
DE69013759D1 (de) | 1994-12-08 |
EP0400873B1 (en) | 1994-11-02 |
JPH0543436B2 (ja) | 1993-07-01 |
CN1027352C (zh) | 1995-01-11 |
HK89295A (en) | 1995-06-16 |
US5067983A (en) | 1991-11-26 |
KR910014158A (ko) | 1991-08-31 |
DE69013759T2 (de) | 1995-04-13 |
EP0400873A1 (en) | 1990-12-05 |
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