JPH0389979A - 青果物の品質検定装置 - Google Patents

青果物の品質検定装置

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JPH0389979A
JPH0389979A JP22598089A JP22598089A JPH0389979A JP H0389979 A JPH0389979 A JP H0389979A JP 22598089 A JP22598089 A JP 22598089A JP 22598089 A JP22598089 A JP 22598089A JP H0389979 A JPH0389979 A JP H0389979A
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JP
Japan
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light
vegetables
fruits
light source
fruit
Prior art date
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Pending
Application number
JP22598089A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiichi Mori
泰一 森
Sadakazu Fujioka
定和 藤岡
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トマトや柿などの青果物の内部品質を、非破
壊的に検定する青果物の品質検定装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置の一例としては、特開昭61−62
842号公報に示すものが知られている。
すなわち、この装置は、簡単な囲いの暗室か暗箱の一部
に設けた穴、または暗視筒の穴に果実を保持し、その果
実を強い白色光源方向に向け、果実を透過してくる光線
を目視により観察し、果実の内部品質の良否を調べるも
のである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、検査対象となる果実は、その重量や大きさな
どは千差万別である。
しかし、従来装置は、その重量や大きさなどの点が何ら
考慮されていす、しかも検定精度が悪いというような問
題があった。
本発明は、h記の問題点を解消することを目的とする。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明は、以下のように
構成した。
第1発明は、光源と、光源により照射される青果物を支
持する支持部と、青果物が受ける光量を調節する光量調
節手段と、を備えてなるものである。
第2発明は、光源と、光源により照射される青果物を支
持する支持部と、青果物の重量を測定する重量計と、そ
の重量計の測定値に応じて光源の光量を調節する光量調
節手段と、を備えてなるものである。
第3発明は、光源と、その光源に照射される青果物を支
持する支持部と、青果物を支持部に支持して検定か開始
することを検出する検定開始スイッチと、そのスイッチ
の信号に応動し、光源が発生する光量を連続的に変更す
る光量変更手段と、を備えてなるものである。
(作用) このように構成する第1発明では、支持部に支持される
青果物は、光源からの光により照射される。そして、光
量調節手段により、青果物が受ける光量を調節できる。
これにより、検定者は目視により青果物の透過光を観察
し、その品質を検定できる。
従って、第1発明では、青果物の大小や内部不良に適切
に対応できるとともに、品質検定の剛化、高精度化が実
現できる。
第2発明では、重量計により青果物の重量が測定される
と、その測定値に応して光量調節手段は、光源の光量を
調節する。そのため、支持部に支持される青果物は、そ
の重量に応した量の光により照射される。
従って、第2発明では、青果物の大小にかかわりなくそ
の重量に応じた適正な光量により品質検定ができるよう
になり、もって品質検定の精度が向」ニする。
第3発明では、検定開始スイッチが、青果物を支持部に
支持して検定が開始したことを検出すると、そのスイッ
チに応動して光量変更手段は、光源が発生する光量を連
続的に変更する。そのため、支持部に支持される青果物
に照射される光量は順次変化していき、その透過光も順
次変化するので、検定者はその透過光の明暗を観察して
品質検定ができる。
従って、第3発明では、最適な光量で適切な品質検定が
できる。
(実施例) 第1発明の実施例について、第1図〜第3図を参照して
説明する。
この実施例では、箱1の上面を開口し、その開口部の周
囲にスプリング2を介在して輪状の受台3を配置する。
受台3の」二面には、トマトや柿なとの青果物aをのせ
て支持するゴムからなる支持部材4を固定する。
箱1の内部には、光源5からの光が、レンズ6、反射鏡
7、および光減衰器8に設けたいずれかの減衰体8A〜
8Dを経由して支持部材4に支持される青果物aを照射
するように、これら各要素をそれぞれ配置する。
光減衰器8は、第2図に示すように円板の中心から等距
離かつ等間隔の位置に4つの孔を穿ち、この各社に光の
減衰量がそれぞれ異なる減衰体8A〜8Dをそれぞれ取
付けたものである。また、光減衰器8は、その中心を光
減衰器駆動モータ9に連結し、回転自在とする。
次に、このように構成する実施例の電気系のブロック図
について説明する。
操作パネル11上には、光量調節つまみ11A、および
光減衰器操作ボタンIIBをそれぞれ配置する。
光量調節回路12は、光量調節つまみIIAを操作する
と、この操作に応じて電源13の電圧を増減し、その結
果、白熱電球やハロゲンランプからなる光源5の光量を
増減する。
この光量調節回路12は、イン/ヘータあるいはSOR
などで構成する。
モーフ制御回路14は、光減衰型操作ボタン11Bを操
作すると、この操作に応じて光減衰器駆動モータ9を後
述のように運転する。
次に、以上のように構成する実施例の動作例について説
明する。
いま、青果物aを支持部材4にのせて支持し光量調節つ
まみ11Aを時計方向に回転していくと、この回転に伴
って電源13の電正が増加するので、光源5の発光量が
最小値から増加してい〈。そして、光源5からの光は、
レンズ6、反射鏡7、および光減衰器8を経由して青果
物aを照身4する。
検定者は、青果物aの透過光の明暗を目視により観察し
つつ光量調節つまみ11Aを操作するが、青果物aの大
きさに応じた適正な透過光量になった時点でつまみII
Aの操作を止める。
次に、光減衰型操作ボタン11Bを押下すると、光減衰
器駆動モータ9が回転を開始し、光減衰器8の減衰体8
A〜8Dのひとつが光路上にくるたびにその回転を停止
し、モーフ9が1回転するとその動作を終了する。
これにより、光源5からの光は、各減衰体8A〜8Dに
より、標準の強さの光、標準よりも強い光、および標準
よりも弱い光にそれぞれ変更され、これら各党が所定時
間毎に青果物aを照射する。
従って、検定者は、その各党に応じた透過光の明暗を目
視により観察し、青果物aにおける内部品質の良否を検
定する。
以上述べた実施例によれば、光源5の光量を任意に変更
できるようにしたので、青果物aの大小にかかわりなく
適切な量の光を青果物aに対して照射でき、−律の品質
検定が実現できる。
また、光源5からの青果物aに対して照射する光の量を
、光減衰器8により段階的に変更できるようにしたので
、青果物aの内部不良に適切に対応できる。
すなわち、例えばトマトの内部不良であるグスぺり成果
の場合には、ゼリ一部に緑色が多く分布するので、強い
光をあてるとクロロフィルの吸収が少なく透過光の明暗
がでなくなるが、逆に弱い光をあてるとその明暗がでて
、ゲスペリ成果の状態を検出できる。
また、トマトの内部不良である条ぐされ症果の場合には
、内部にかつ置部が発生しているので、弱い光では他の
健全な果肉部の赤色との差がでにくいが、逆に強い光に
するとその差がでやすく、条ぐされ症果の状態を検出で
きる。
なお、」二連の実施例では、透過光を目視により観察し
品質検定を行うようにしたが、これに変えて透過光をC
CDのような撮像手段で検出し、これを映像処理して品
質検定するようにしてもよい。
次に第2発明の実施例について、第4図を参照して説明
する。
この実施例では、箱21の上積を開11シ、その開口部
の周囲に、スプリング22を介在して輪状の受台23を
配置する。受台23の上面にt±、青果物aをのせて支
持するゴムからなる支持部材24を固定する。
箱21の内部には、反射鏡25に取付けた白熱電球やハ
ロケンランプからなる光源26、レンズ27をそれぞれ
配置するとともに、箱21の開口部には、2枚のフィル
タ28A、28Bを着脱自在とする。そして、これらの
各配置は、光源26からの光が、レンズ27、およびフ
ィルタ28A、28Bを経由し、支持部材24に支持さ
れる青果物aを照射するようにする。
品質検定開始スインチ29は、青果物aを支持部材24
にのせて品質検定の開始を検出するものである。このス
イッチ29はリミットスインチからなり、第4図に示す
ようにアクチエータが受台23の下面と接触自在となる
ように受台23の周囲に配置する。
箱21の底部には、青果物aの重量を測定するために、
ロードセルのような重量計30を取付ける。また、箱2
1の上面には、品質検定すべき青果物aの種類を選択す
る青果物種類選択スイッチ31を設ける。
フィルタ28Aは、光源25からの白色光のうち、波長
570nm以下の光を減衰するものである。またフィル
タ28Bは、波長か760nm以I−の光を減衰するも
のである。従って、これら両フィルタ28A、28Bに
より、黄、橙、および赤における領域の可視光のみを、
青果物aに照射できる。
次に、このように構成する実施例の電気系のブロック図
について、第5図を参照して説明する。
品質検定開始スイッチ29、重量計30、および青果物
種類選択スイッチ31の各出力信号を入力インターフェ
イス36を介してマイクロコンピュータ35に供給する
マイクロコンピュータ35は、上述の信号に基づき、あ
らかじめ定められた手順により後述のような制御を行う
出力インターフェイス37の出力側には、交流10’O
Vからなる電源3つの電圧を、マイクロコ1 ンピュータ35の出力信号に基づいて調節する光量調節
回路38を接続する。従って、この調節により、光源2
6の光量が後述のように調節される。
次に、以1−のように構成する実施例の動作例について
説明する。ここで、青果物aかトマトのときには、フィ
ルタ28A、28Bは装着して使用し、それ以外のとき
にはフィルタ28A、28Bははずして使用する。
いま、青果物aを支持部材24にのせると、品質検定開
始スイッチ29がONL、マイクロコンピュータ35は
重量計30の測定値を読込む。
次に、この測定値に基つき、所定の演算式から測定値に
対応する光源26の光量を算出する。重量計30のJl
d定価である青果物aの重量と光量との関係を例示する
と、第6図に示すようになる。
なお、上述の演算式は、青果物種類選択スイッチ31で
選択されている青果物に応じたものがあらかしめ用意さ
れている。
次に、光源26の光量が」−述の算出値となるよ 2 うに、マイクロコンピュータ35は光量調節回路38に
信号を出力する。これにより、光量調節回路38は、電
源39の電圧を調節するので、光源26の光量は算出値
となる。
従って、青果物aの種類および重量に応じた適量な光が
、その青果物aに対して照射されるので、検定者は、そ
の透過光を目視することにより適正な検定ができる。
ところで、検定対象である青果物aがトマトのときには
、フィルタ28A、28Bを装着して使用するので、波
長が570nm〜760nmの範囲である黄色、橙、赤
の領域の可視光が、トマトに照射されるが、この可視光
によりトマトの内部不良のひとつであるゲスペリ成果の
程度を知ることができる。
すなわち、ゲスペリ成果は、トマト もゼリ一部が緑色に残り、この緑色部でのクロロフィル
により上述の可視光は吸収が庄じ、透過光をみるとその
部位が暗色にみえるからである。
なお、4Z述の実施例では、青果物aに対する光 3 の透過方向を、開示のように青果物aの下からトに向く
ようにしたので,特に青果物aがトマトの場合には検定
精度が向上する。すなわち、トマトはゼリ一部があるが
、光の透過方向を七連のようにすると、ゼリ一部におけ
る光の散乱の影響を極力排除できるからである。
次に、第3発明の実施例について、第7図を参照して説
明する。この実施例は、第4図で示した実施例からフィ
ルタ28A、28B、および重量計30を省略したもの
であり、他の構成は同一であるので、同一符合を伺して
その説明は省略する。
次に、このように構成する実施例における光源26の光
量調節手段の回路側について第8図を参照して説明する
分圧抵抗R1および分圧抵抗R2を直列接続するととも
に、分圧抵抗R1の他端を品質検定開始スイッチ29を
介して電源Vccに接続し、分圧抵抗R2の他端を接地
する。
OFアンプ40、抵抗R3、およびコンデンサ4 Cにより積分回路41を構成する。そして、抵抗R3の
一端を、分圧抵抗R1と分圧抵抗R2との共通接続点に
接続する。
積分回路41の出力側には、その出力電圧に応してAC
looVからなる電源44の電圧を変化させ、光源26
の光量を第9図に示すように変化させるための電圧変換
ユニット43を接続する。
次に、このように構成する実施例の動作例について説明
する。
いま、青果物aを支持部材24にのせると、品質検定開
始スイフチ2つが閉状態となるので、電源電圧Vccを
分圧抵抗R1、R2で分圧した電圧Vinが現われる。
この電圧Vinにより、積分回路42からは時間に比例
して増加する出力電圧Voutが得られ、この出力電圧
Voutは電圧変換ユニ・ント43に供給される。する
と、電圧変換ユニ・ット43は、電源44の電圧を0V
−100Vまで変化させる。
従って、光TA26の光量は、第9図で示すよう5 に検定開始時刻10から終了時刻t1の間に、直線的に
連続変化する。
そこで、検定者は、その光量が連続変化する期間に、青
果物aの透過光を目視により観察すれば、青果物aの種
類や大きさに応じた適量の光量のときに、品質検定がで
き、検定精度が向−Lする。
ところで、第7図で示した実施例では、青果物aの透過
光を目視検査することにより、青果物aの品質検定を行
うので、暗室などの暗い所で使用しなければならない。
そのため、青果物aの品質検定のたびに、いちいち暗室
内を照明により明るくして青果物の変換を行わなければ
ならないので、作業能率が悪いといえる。
そこで、この点を改良するために、光源からの光を品質
検定用と、照明用とに兼用できるようにしたのが、第1
0図で示す他の実施例である。
この実施例では、光源51、レンズ52、および青果物
aをのせて支持する輪状の支持部材536 を、図示のように順次配置する。そして、光源51とレ
ンズ52との間に、開口部54Aを穿った円板54を設
け、この円板54をモータ55の軸に取付けてモータ5
5で回転自在とする。
円板54の開11部54Aは、図示のように円板54の
回転に伴い、レンズ52と光源51からの光を導く導光
路56の一端に取付けた集光部57とに対抗するように
設ける。
導光路56の他端は、支持部材53の」一方から照明す
る位置に設けるとともに、その他端に光を拡散する拡散
板58を取付ける。
また、支持部材53の周囲には、その部材53に青果物
aをのせて支持したことを検出するスイッチ59を設け
る。さらに、光源51の光量を調節するとともに、モー
タ55を駆動制御するコントローラ60を設ける。
このように構成する実施例では、青果物aの品質検定時
には、円板54は第10図で示す位置にある。従って、
光源51からの光が開口部54Aを経由して青果物aを
照明し、品質検定できる。
 7 他方、品質検定が終了すると、モータ55が駆動して円
板54を半回転して停LI=−するので、開「1部54
が集光部57と対向した状態となる。従って、光源51
からの光が開口部54および導光路56を経由して拡散
板58から放射され、照明として利用される。よって、
この照明により検定の終了した青果物aを次の新しい青
果物に交換できる。
(発明の効果) 以−ヒ説明したように第1発明では、青果物に照射する
光量を調節できるようにしたので、青果物の大小や内部
不良に適切に対応できるとともに、品質検定の画一化、
高度化、が実現できる。
また、第2発明では、青果物の重量に応じて照射光量を
設定するようにしたので、青果物の大小にかかわりなく
その重量に応した適正な光量により品質検定ができるよ
うになり、もって品質検定の精度が向上する。
さらに、第3発明では、青果物に対して照則する光年を
自動で連続的に変化するようにしたの8 で、検定者は最適な光量で適切な品質検定が可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明実施例の構成を示す図、第2図は光減
衰器の正面図、第3図はその実施例の電気系のブロック
図、第4図は第2発明実施例の構成を示す図、第5図は
その電気系のブロック図、第6図は入射光量と青果物重
量との関係を示すグラフ、第7図は第3発明実施例の構
成を示す図、第8図はその電気回路、第9図は光源の光
量変化の状態を示すグラフ、第10図は第3発明の他の
実施例の構成を示す図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源と、 光源により照射される青果物を支持する支持部と、 青果物が受ける光量を調節する光量調節手段と、 を備えてなる青果物の品質検定装置。
  2. (2)光源と、 光源により照射される青果物を支持する支持部と、 青果物の重量を測定する重量計と、 その重量計の測定値に応じて光源の光量を調節する光量
    調節手段と、 を備えてなる青果物の品質検定装置。
  3. (3)光源と、 その光源に照射される青果物を支持する支持部と、 青果物を支持部に支持して検定が開始することを検出す
    る検定開始スイッチと、 そのスイッチの信号に応動し、光源が発生する光量を連
    続的に変更する光量変更手段と、を備えてなる青果物の
    品質検定装置。
JP22598089A 1989-08-31 1989-08-31 青果物の品質検定装置 Pending JPH0389979A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110132857A (zh) * 2019-05-20 2019-08-16 南京林业大学 脐橙全方位成像的内部检测方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110132857A (zh) * 2019-05-20 2019-08-16 南京林业大学 脐橙全方位成像的内部检测方法
CN110132857B (zh) * 2019-05-20 2021-09-07 南京林业大学 脐橙全方位成像的内部检测方法

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