JPH0388526A - スペクトラム拡散復調装置 - Google Patents
スペクトラム拡散復調装置Info
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- JPH0388526A JPH0388526A JP1223093A JP22309389A JPH0388526A JP H0388526 A JPH0388526 A JP H0388526A JP 1223093 A JP1223093 A JP 1223093A JP 22309389 A JP22309389 A JP 22309389A JP H0388526 A JPH0388526 A JP H0388526A
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 title abstract 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスペクトラム拡散復調装置に関する。
従来のスペクトラム拡散復調装置の一構成例を第2図に
示す。
示す。
受信スペクトラム拡散信号1は、(1:3)分配器3に
より3分配され、ミキサ4〜6に供給される。ミキサ4
〜6ではPN発生器20aからの信号により逆拡散され
る。PN発生器20aからの信号は送信側での拡散符号
と同じ符号が使用され、かつ□キサ4には位相Oミキサ
、5,6には位相+1ビツト、−1ビツトの拡散符号が
入力されて2 2 いる。
より3分配され、ミキサ4〜6に供給される。ミキサ4
〜6ではPN発生器20aからの信号により逆拡散され
る。PN発生器20aからの信号は送信側での拡散符号
と同じ符号が使用され、かつ□キサ4には位相Oミキサ
、5,6には位相+1ビツト、−1ビツトの拡散符号が
入力されて2 2 いる。
ミキサ4〜6で相関がとれた信号は次の帯域通過ろ波器
7〜9により処理利得が得られた後、検波器10〜12
により包絡線検波される。尚、検波器10〜12の中に
は適当な帯域の低域通過ろ波器も合資れている。
7〜9により処理利得が得られた後、検波器10〜12
により包絡線検波される。尚、検波器10〜12の中に
は適当な帯域の低域通過ろ波器も合資れている。
検波器11.12出力は差分器14により電圧差が取ら
れ、かつ、電圧加算器15によりディジタル−アナログ
変換器16の出力と加算された後。
れ、かつ、電圧加算器15によりディジタル−アナログ
変換器16の出力と加算された後。
ループフィルタ18に入力される。ループフィルタ18
の出力は次の電圧制御発振器(VCO) 19に入力さ
れ、 VCO19の出力はPN発生器2paに入力され
て、デイレイロックループを形成をしている。このデイ
レイロックループは、スペクトラム拡散復調装置におい
て、引き込み後のトラッキングを行なっている。
の出力は次の電圧制御発振器(VCO) 19に入力さ
れ、 VCO19の出力はPN発生器2paに入力され
て、デイレイロックループを形成をしている。このデイ
レイロックループは、スペクトラム拡散復調装置におい
て、引き込み後のトラッキングを行なっている。
一方、検波器10の出力は、比較器13に入力され、ス
ライディング掃引における相関判定が行なわれる。比較
器13において相関有9と判定した場合2次の同期制御
器17aはディジタル−アナログ変換器16へのデータ
を変化させ、スライディング掃引を停止させる。
ライディング掃引における相関判定が行なわれる。比較
器13において相関有9と判定した場合2次の同期制御
器17aはディジタル−アナログ変換器16へのデータ
を変化させ、スライディング掃引を停止させる。
このように、同期制御器17はデイレイロックループが
トラッキングを行なう前の同期確立を行ない、かつ、同
期確立後は、同期はずれを検出し。
トラッキングを行なう前の同期確立を行ない、かつ、同
期確立後は、同期はずれを検出し。
スライディング掃引を再開させる働きを持つ。
同期確立後、スペクトラム拡散復調信号21は□キサ4
出力より取り出される。
出力より取り出される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のスペクトラム拡散復調装置は。
デイレイロックループのトラッキングに入る前のスライ
ディング掃引に長い時間を有するという課題があった。
ディング掃引に長い時間を有するという課題があった。
すなわち、処理利得を大きくするために拡散帯域を大き
くすればするほど、デイレイロックループの定常状態に
入る1でに多大の時間がかかるようになる。捷た。これ
を短縮するためにスライディング掃引速度を上げると、
検波器内の低域通過ろ波器の帯域を広くしなければなら
なくなり、そのため雑音による誤検出が増大する。
くすればするほど、デイレイロックループの定常状態に
入る1でに多大の時間がかかるようになる。捷た。これ
を短縮するためにスライディング掃引速度を上げると、
検波器内の低域通過ろ波器の帯域を広くしなければなら
なくなり、そのため雑音による誤検出が増大する。
従って、上記低域通過ろ波器の帯域をある値より広くで
きないためにスライディング掃引速度の上限が決會り、
長周期のPN符号に対してはデイレイロックループのト
ラッキングに入る1でに非常に長い時間が必要となる。
きないためにスライディング掃引速度の上限が決會り、
長周期のPN符号に対してはデイレイロックループのト
ラッキングに入る1でに非常に長い時間が必要となる。
本発明は従来のもののこのような課題を解決しようとす
るもので、スライディング掃引による初期同期時間を短
縮したスペクトラム拡散復調装置を提供しようとするも
のである。
るもので、スライディング掃引による初期同期時間を短
縮したスペクトラム拡散復調装置を提供しようとするも
のである。
本発明によれば、情報スペクトラムがPN符号により拡
散されて送られてくるスペクトラム拡散信号を受信し、
送信側と同じPN符号を用いて逆拡散し情報スペクトラ
ムを復調するスペクトラム拡散復調装置にかいて、逆拡
散回路t−N個有し。
散されて送られてくるスペクトラム拡散信号を受信し、
送信側と同じPN符号を用いて逆拡散し情報スペクトラ
ムを復調するスペクトラム拡散復調装置にかいて、逆拡
散回路t−N個有し。
逆拡散用PN符号発生器のP N /eターンの位相を
1/(N+1)ずつずらせたPN符号により逆拡散し、
その相関出力より現在のPN符号の位相関係を判断し、
PN発生器からのPN/#ターンの位相を変化させる手
段を有することを特徴とするスペクトラム拡散復調装置
が得られる。
1/(N+1)ずつずらせたPN符号により逆拡散し、
その相関出力より現在のPN符号の位相関係を判断し、
PN発生器からのPN/#ターンの位相を変化させる手
段を有することを特徴とするスペクトラム拡散復調装置
が得られる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図であり、前述
した第2図と同一番号は同一機能の構成要素を示すもの
である。
した第2図と同一番号は同一機能の構成要素を示すもの
である。
受信スペクトラム拡散信号1は、(1:2)分配器2に
よ−D2分され、一方は第2図で説明したデイレイロッ
クループ及び同期確立判定用として使用され、他方は(
1:N)分配器101によりN(5) 分配後、逆拡散用ミキサ102−1〜102−Nへ入力
される。逆拡散用ミキサ102−1〜102−N出力は
処理利得を得るために帯域通過ろ波器103−1〜10
3−Nを通す9次の検波器104−1〜104−Nへ入
力される。この検波器104−1〜104−N内には適
当な帯域の低域通過ろ波器が含壕れている。この検波器
104−1〜104−Nの出力は比較器105−1〜1
05−Nによυ相関の有無を判定され、その信号は同期
制御器17に入力される〇一方、ミキサ102−1〜1
02−Nへの位相可変型PN発生器20からの逆拡散信
号の位相は、ミキサ4への位相を基準にして、各々TP
/(N+1)だけずれている。ここでTpはPNの一周
期を意味する。従って、−周期をスライディング掃引し
た場合、検波器104−1〜104−N出力は、第3図
のように得られる。
よ−D2分され、一方は第2図で説明したデイレイロッ
クループ及び同期確立判定用として使用され、他方は(
1:N)分配器101によりN(5) 分配後、逆拡散用ミキサ102−1〜102−Nへ入力
される。逆拡散用ミキサ102−1〜102−N出力は
処理利得を得るために帯域通過ろ波器103−1〜10
3−Nを通す9次の検波器104−1〜104−Nへ入
力される。この検波器104−1〜104−N内には適
当な帯域の低域通過ろ波器が含壕れている。この検波器
104−1〜104−Nの出力は比較器105−1〜1
05−Nによυ相関の有無を判定され、その信号は同期
制御器17に入力される〇一方、ミキサ102−1〜1
02−Nへの位相可変型PN発生器20からの逆拡散信
号の位相は、ミキサ4への位相を基準にして、各々TP
/(N+1)だけずれている。ここでTpはPNの一周
期を意味する。従って、−周期をスライディング掃引し
た場合、検波器104−1〜104−N出力は、第3図
のように得られる。
同期制御器17は比較器13及び105−1〜105−
Nの各入力信号と、それに対するPN位相を知っている
ので、もし比較器105−1にて相関有りと判定される
と、同期制御器17は受信信号(6) と位相可変型PN発生器20の出力信号の位相関係を判
断でき、PN発生器2oに対してPN、?ターンの初期
化を行なう。つt、!l)、PN発生器2゜の出力PN
パターンの発生符号を一周期のどのパターンから発生さ
せるかを制御する。
Nの各入力信号と、それに対するPN位相を知っている
ので、もし比較器105−1にて相関有りと判定される
と、同期制御器17は受信信号(6) と位相可変型PN発生器20の出力信号の位相関係を判
断でき、PN発生器2oに対してPN、?ターンの初期
化を行なう。つt、!l)、PN発生器2゜の出力PN
パターンの発生符号を一周期のどのパターンから発生さ
せるかを制御する。
ここで位相可変型PN発生器2oは、リードオンリーメ
モリ(ROM)によって構成されている場合は、そのR
OMのアドレスを初期化することによって上記制御が行
なえ、咬たシフトレジスタによって構成されている場合
は、前段のシフトレジスタと次段のシフトレジスタ間に
セレクタを挿入し。
モリ(ROM)によって構成されている場合は、そのR
OMのアドレスを初期化することによって上記制御が行
なえ、咬たシフトレジスタによって構成されている場合
は、前段のシフトレジスタと次段のシフトレジスタ間に
セレクタを挿入し。
初期化を行なう時セレクタを切り換えて固定ブタを各シ
フトレジスタに入力すれば任意のパターンからPNを発
生させることができる。
フトレジスタに入力すれば任意のパターンからPNを発
生させることができる。
このように、PN発生器20の発生P N A’ターン
の位相を変化させることによって直ちにミキサ4出力に
相関が現われるようにな9.かつ、くキサ5,6以後の
デイレイロックループも直ちにトラッキングを始めるよ
うになる。
の位相を変化させることによって直ちにミキサ4出力に
相関が現われるようにな9.かつ、くキサ5,6以後の
デイレイロックループも直ちにトラッキングを始めるよ
うになる。
逆拡散復調信号21は、第2図と同じく、ミキサ4出力
よジ得られる。
よジ得られる。
以上、説明したように本発明は、逆拡散回路をN個用い
、かつ、逆拡散用p l’J z4ターンの位相を”/
(N+1)ずつずらせたPN符号により逆拡散し。
、かつ、逆拡散用p l’J z4ターンの位相を”/
(N+1)ずつずらせたPN符号により逆拡散し。
その相関検出力より現在のPN符号の位相関係を判断し
、それによルPN発生器からのP N ieタン位相を
変化させることによって、スライディング掃引による初
期同期時間をほぼ従来の”/(N+1)に短縮できると
いう効果がある。
、それによルPN発生器からのP N ieタン位相を
変化させることによって、スライディング掃引による初
期同期時間をほぼ従来の”/(N+1)に短縮できると
いう効果がある。
第1図は本発明のスペクトラム拡散復調装置の実施例の
構成図。 第2図は従来のスペクトラム拡散復調装置の一例の構成
図。 第3図は本発明のスペクトラム拡散復調装置の相関検出
図である。 記号の説明=1・・・受信スペクトラム拡散信号。 2・・・(1:2)分配器、3・・・(1:3)分配器
。 4〜6・・・ミキサ、7〜9・・・帯域通過ろ波器、1
0〜12・・・検波器、13・・・比較器、14・・・
差分器。 15・・・電圧加算器、16・・・ディジタル−アナロ
グ型PN発生器、20a・・・PN発生器、21・・・
復調情報信号、101・・・(1:N)分配器、102
−1〜102−N・・・ミキサ、103−1〜103−
N・・・帯域通過ろ波器、104−1〜104−N・・
・検波器。 105−1〜105−N・・・比較器。 (9)
構成図。 第2図は従来のスペクトラム拡散復調装置の一例の構成
図。 第3図は本発明のスペクトラム拡散復調装置の相関検出
図である。 記号の説明=1・・・受信スペクトラム拡散信号。 2・・・(1:2)分配器、3・・・(1:3)分配器
。 4〜6・・・ミキサ、7〜9・・・帯域通過ろ波器、1
0〜12・・・検波器、13・・・比較器、14・・・
差分器。 15・・・電圧加算器、16・・・ディジタル−アナロ
グ型PN発生器、20a・・・PN発生器、21・・・
復調情報信号、101・・・(1:N)分配器、102
−1〜102−N・・・ミキサ、103−1〜103−
N・・・帯域通過ろ波器、104−1〜104−N・・
・検波器。 105−1〜105−N・・・比較器。 (9)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、情報スペクトラムがPN符号により拡散されて送ら
れてくるスペクトラム拡散信号を受信し、送信側と同じ
PN符号を用いて逆拡散し情報スペクトラムを復調する
スペクトラム拡散復調装置において、 逆拡散回路をN個有し、逆拡散用PN符号発生器のPN
パターンの位相を1/(N+1)ずつずらせたPN符号
により拡散し、その相関出力より現在のPN符号の位相
関係を判断し、PN発生器からのPNパターンの位相を
変化させる手段を有することを特徴とするスペクトラム
拡散復調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1223093A JPH0388526A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | スペクトラム拡散復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1223093A JPH0388526A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | スペクトラム拡散復調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0388526A true JPH0388526A (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=16792724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1223093A Pending JPH0388526A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | スペクトラム拡散復調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0388526A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995007577A1 (fr) * | 1993-09-06 | 1995-03-16 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Detecteur de correlation de type progressif |
JPH07264094A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-13 | Nec Corp | スペクトル拡散受信装置のスライディング相関器 |
WO1996020544A1 (fr) * | 1994-12-28 | 1996-07-04 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Dispositif et procede permettant de synchroniser initialement un code a etalement du spectre d'un systeme de transmission a acces multiple par difference de code (amdc) |
US5729571A (en) * | 1994-06-29 | 1998-03-17 | Samsung Electronics Co. Ltd. | Non-coherent digital receiver of a spread spectrum communication system |
WO2000013358A1 (fr) * | 1998-08-28 | 2000-03-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede et dispositif de synchronisation |
EP0982860A3 (en) * | 1998-08-26 | 2001-09-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Matched filter |
US6658046B1 (en) | 1998-09-14 | 2003-12-02 | Nec Corporation | Spread spectrum receiver having multiple search windows to prevent misalignment during call |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1223093A patent/JPH0388526A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995007577A1 (fr) * | 1993-09-06 | 1995-03-16 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Detecteur de correlation de type progressif |
CN1052355C (zh) * | 1993-09-06 | 2000-05-10 | Ntt移动通信网株式会社 | 滑动相关器 |
JPH07264094A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-13 | Nec Corp | スペクトル拡散受信装置のスライディング相関器 |
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WO1996020544A1 (fr) * | 1994-12-28 | 1996-07-04 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Dispositif et procede permettant de synchroniser initialement un code a etalement du spectre d'un systeme de transmission a acces multiple par difference de code (amdc) |
US5914943A (en) * | 1994-12-28 | 1999-06-22 | Ntt Mobile Communications Network, Inc. | Apparatus and method for establishing acquisition of spreading code in CDMA transmission system |
EP0982860A3 (en) * | 1998-08-26 | 2001-09-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Matched filter |
US6788736B1 (en) | 1998-08-26 | 2004-09-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Matched filter |
WO2000013358A1 (fr) * | 1998-08-28 | 2000-03-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede et dispositif de synchronisation |
US6658046B1 (en) | 1998-09-14 | 2003-12-02 | Nec Corporation | Spread spectrum receiver having multiple search windows to prevent misalignment during call |
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