JPH0386731A - プラズマ処理方法 - Google Patents

プラズマ処理方法

Info

Publication number
JPH0386731A
JPH0386731A JP1225078A JP22507889A JPH0386731A JP H0386731 A JPH0386731 A JP H0386731A JP 1225078 A JP1225078 A JP 1225078A JP 22507889 A JP22507889 A JP 22507889A JP H0386731 A JPH0386731 A JP H0386731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plasma
gas
value
resin molded
bath
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1225078A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH066631B2 (ja
Inventor
Toshiyasu Ito
伊藤 敏安
Yasuhiko Ogisu
康彦 荻巣
Masanobu Senda
昌伸 千田
Riichi Funahashi
舟橋 利一
Nariyuki Takahashi
高橋 成幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP1225078A priority Critical patent/JPH066631B2/ja
Priority to US07/572,624 priority patent/US5064679A/en
Publication of JPH0386731A publication Critical patent/JPH0386731A/ja
Priority to US07/722,507 priority patent/US5173146A/en
Publication of JPH066631B2 publication Critical patent/JPH066631B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C59/00Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
    • B29C59/14Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by plasma treatment
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C37/00Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
    • B29C2037/90Measuring, controlling or regulating
    • B29C2037/903Measuring, controlling or regulating by means of a computer

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は樹脂成形品の表面に活性化処理を施すために用
いられるプラズマ処理方法に関するものである。
[従来の技術〕 従来からポリエチレン、ポリプロピレン等の非極性高分
子からなる樹脂成形品は塗料に対する付着性がよくない
ので、この樹脂成形品の表面に活性化処理を施すことが
知られている。そして、この活性化処理としては、紫外
線照射処理法、コロナ放電処理法、プライマ処理法等の
種々の処理法が知られているが、塗料の付着性がまだ十
分ではなく、また処理コストが比較的かさむ等の問題が
ある。そこで、これらの方法に代わるものとしてプラズ
マ処理方法が採用されている。
前記プラズマ処理方法に使用される装置としては、例え
ば特公昭63−51062号公報に開示されたものがあ
る。この装置は樹脂成形品が配置される処理槽と、その
処理槽内に配設され、樹脂成形品の表面にプラズマガス
を照射するためのプラズマ照射管とを備えている。そし
て、このプラズマ照射管からのプラズマガスの照射時間
はタイマーにより計測され、照射開始から予め定められ
た時間が経過すると、そのプラズマガスの照射が停止さ
れるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記従来のプラズマ処理方法においては、そ
の処理中にタイマーが作動しているにもかかわらず樹脂
成形品表面の活性化の度合が低下することがある。すな
わち、プラズマ照射管からの照射量に変化がないにもか
かわらず、処理槽内のプラズマの量が減少すると見られ
るような現象が起こることがある。そのため、処理時間
に基づいてプラズマ処理を停止するようにした従来の方
法では、前記のような現象に対応できず、樹脂成形品の
表面の改質が十分行われないまま、プラズマ処理を終え
てしまうおそれがあった。
ところで、プラズマ処理を施すことによる表面の改質の
度合は、その表面の濡れ性の程度を見ることにより判断
できる。第3図は、この濡れ性の程度を測定したもので
あり、イオン密度を横軸に、また水を樹脂成形品の表面
に滴下したときの、その表面に対する水の接触角を縦軸
にそれぞれ表している。
この図から、イオン密度が大きくなるほど接触角が小さ
くなり、表面改質の程度が太き・くなっていることがわ
かる。すなわち、樹脂成形品の表面改質に寄与する活性
種(処理ガスが酸素ガスの場合には酸素ラジカル)の量
は、プラズマ雰囲気中のイオンの密度に比例するものと
考えられる。また、プラズマ雰囲気中の電子の密度につ
いても同様のことが推定できる。このため、プラズマ雰
囲気中のイオンや電子の密度を計測できれば、活性種の
量、ひいては被塗装品表面の活性化の度合を予測するこ
とができる。
本発明は前述したような観点に基づいてなされたもので
あって、その目的は処理槽内のプラズマの量が減少した
場合にも、樹脂成形品の表面を十分に活性化させてその
表面改質を確実に行うことができるプラズマ処理方法を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] そこで、前記目的を達成するために本発明は、処理槽内
に配置された樹脂成形品にプラズマガスを照射して、そ
の樹脂成形品の表面を活性化させるようにしたプラズマ
処理方法において、プラズマ処理中の処理槽内のイオン
及び/又は電子の密度を連続的に測定し、その積算量が
予め定めた量に達したとき、プラズマ処理を停止するよ
うにしたプラズマ処理方法をその要旨とするものである
[作用] 処理槽内の樹脂成形品にプラズマガスが照射されている
間は、その処理槽におけるイオン及び/又は電子の密度
が連続的に測定される。そして、この測定値の積算量が
予め定めた量に達すると、プラズマガスの照射が停止さ
れる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面に従って説明
する。
まず、本実施例のプラズマ処理方法を行うために用いら
れる処理装置についてその概略を説明する。第1図に示
すように、処理ガスとしての酸素ガスが充填されたボン
ベ1にはガス流量計2を介してプラズマ発生装置3が接
続されている。このプラズマ発生装置3には高周波電源
4が接続されており、マイクロ波が前記プラズマ発生装
置3に出力され、その結果、処理ガスがマイクロ波によ
って励起されてプラズマガス状態に解離し、低温のプラ
ズマガスが連続的に流出されるようになっている。プラ
ズマ発生装置3の流出側には処理槽5が設けられており
、同処理槽5内に配設されたプラズマ照射管6がこのプ
ラズマ発生装置3に連結されている。そして、プラズマ
照射管6に形成された多数個の噴射孔(図示しない)か
ら低温のプラズマガスが、処理槽5内に収容された樹脂
成形品7の表面に向けて照射されるようになっている。
前記処理槽5内にはプローブ電極8が取付けられている
。第2図に示すようにこのプローブ電極8では、フッ素
樹脂製チューブ9で被覆された2本のリード線10の各
先端(第2図右端)に対し、電極部11がかしめ固定さ
れている。本実施例ではプローブ電極8がプラズマガス
に曝されても酸化しないように、これらの電極部11と
して直径約0.5 amの白金製のものを用いた。また
、各電極部11にはその先端部(この場合約10m+i
)が露出するように、酸化アルミニウム製の絶縁管12
が外嵌されている。そして、両電極部l1間の距離を一
定(この場合約2mm)に保つために、絶縁管12の基
端部はエポキシ接着剤13で接着固定されている。さら
に、前記エポキシ接着剤13から発生するガスによるプ
ラズマへの影響を無くすために、そのエポキシ接着剤1
3の外側にはフッ素樹脂製シールテープ14が巻き付け
られている。
第1図に示すように、前記プローブ電極8の入力側には
直流を源15が接続されている。本実施例ではこの直流
電源15として定電圧電源(タカサゴ11  GPO6
0−3)を用い、プローブ電極8の両電極部11間に常
時30Vの電圧を印加するように設定されている。この
ように電圧が印加されると、両電極部11間にプローブ
電流が流れることになる。このプローブ電流はプラズマ
雰囲気中のイオンの密度に比例して変化する。
前記プローブ電極8の出力側と直流型′R15との間に
は抵抗19が接続されている。この抵抗19はプローブ
電流を検出するためのものであり、その抵抗値はプラズ
マの内部抵抗を考慮して十分小さく、しかも出力が得ら
れるような大きさである必要があり、本実施例ではIO
KΩに設定した。
前記抵抗19の両端には積分回路16が接続されており
、この積分回路16はプラズマ発生装置3の作動開始と
同時に作動し、プローブ電極8によって検出されたプロ
ーブ電流を積算するようになっている。また、積分回路
16の出力側には比較回路17が接続されており、この
比較回路17は積分回路16から出力されたプローブ電
流の積算値と予め定められた設定値Aとを比較し、積算
値が設定値Aよりも大きくなったときに、前記プラズマ
発生装置3の作動を停止させる停止信号を出力するよう
になっている。前記設定値Aは、樹脂成形品7の表面を
十分活性化させるために必要な活性種の量に基づいて算
出した値である。
なお、前記抵抗19の両端には、モニター用の記録手段
としてXYレコーダ(グラフィック製WX100O)1
8が接続されており、プローブ電極8によって検出され
たプローブ電流をモニター及び記録するようになってい
る。
前記のように構成された本実施例の処理装置を用いてプ
ラズマ処理を行う場合には、まず、直流電源15を投入
してプローブ電極8に所定の電圧(この場合30v)を
印加しておく。また、処理槽5内を真空ポンプ(図示し
ない)により減圧し、ボンベ1から処理ガスとしての酸
素ガスをプラズマ発生装置3に送り、これを作動させる
とともに、高周波型′tA4を投入してマイクロ波をプ
ラズマ発生装置3に出力させる。
酸素ガスはそのマイクロ波によりプラズマ状態に励起さ
れて酸素プラズマガスとなり、低温状態で処理槽5内へ
送られる。そして、酸素プラズマガスはプラズマ照射管
6から吹き出され樹脂成形品7の表面に照射される。こ
の樹脂成形品7は酸素プラズマと接触すると、その酸素
プラズマの高い活性によって表面にカルボニル基やカル
ボキシル基等の官能基を生ずる。
ところで、前記のようにプラズマ発生装置3の作動が開
始されると同時に、積分回路16はそれまでに積算され
た値をリセットする。そして、プローブ電極8は連続的
にその時々のプローブ電流を検出し、その検出値を積分
回路16へ出力する。
積分回路16はプローブ電極8から出力されたプローブ
電流を積算し、その積算値を出力する。積分回路16か
ら出力されたプローブ電流の積算値が比較回路17に入
力されると、この比較回路17は予め定めた設定値Aと
前記積算値とを比較する。
積算値が設定値A以下である場合には、プラズマ発生装
置3に作動を続けさせる信号を出力する。
そして、積算値が設定値Aよりも大きくなると、比較回
路17はプラズマ発生装置3を停止させるための停止信
号を出力する。
従って、本実施例のプラズマ処理方法によれば、タイマ
ーの計測に基づいてプラズマガスの発生を停止させるよ
うにした従来の方法とは異なり、プラズマ処理中にたと
え処理槽5内のプラズマの最が減少するような現象が起
こっても、樹脂成形品7の表面が十分に活性化されるま
ではプラズマの照射が停止されない。そのため、樹脂成
形品7における表面の改質を確実に行うことができ、品
質の向上を図ることができる。
なお、前記実施例ではプローブ電極8により、プラズマ
雰囲気中のイオン密度に基づくプローブ電流を計測した
が、このイオンに代えて電子密度を測定したり、あるい
はこれら両者を測定したりする等、発明の趣旨から逸脱
しない範囲で任意に変更して具体化してもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば処理槽内のプラズ
マの量が減少した場合にも、樹脂成形品の表面を十分に
活性化させて確実に改質させることができるという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を具体化した一実施例を示し、第1図はプ
ラズマ処理装置の構成を示す説明図、第2図はプローブ
電極の拡大断面図、第3図はイオン密度と接触角との関
係を示すグラフである。 5・・・処理槽、7・・・樹脂成形品。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、処理槽(5)内に配置された樹脂成形品(7)にプ
    ラズマガスを照射して、その樹脂成形品(7)の表面を
    活性化させるようにしたプラズマ処理方法において、プ
    ラズマ処理中の処理槽(5)内のイオン及び/又は電子
    の密度を連続的に測定し、その積算量が予め定めた量に
    達したとき、プラズマ処理を停止するようにしたことを
    特徴とするプラズマ処理方法。
JP1225078A 1989-08-31 1989-08-31 プラズマ処理方法 Expired - Lifetime JPH066631B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1225078A JPH066631B2 (ja) 1989-08-31 1989-08-31 プラズマ処理方法
US07/572,624 US5064679A (en) 1989-08-31 1990-08-27 Plasma treatment method
US07/722,507 US5173146A (en) 1989-08-31 1991-06-27 Plasma treatment method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1225078A JPH066631B2 (ja) 1989-08-31 1989-08-31 プラズマ処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0386731A true JPH0386731A (ja) 1991-04-11
JPH066631B2 JPH066631B2 (ja) 1994-01-26

Family

ID=16823674

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1225078A Expired - Lifetime JPH066631B2 (ja) 1989-08-31 1989-08-31 プラズマ処理方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5064679A (ja)
JP (1) JPH066631B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448529B1 (ko) * 1999-03-17 2004-09-13 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 이온전류밀도 측정방법 및 측정장치 및 반도체디바이스제조방법
WO2004102801A1 (en) * 2003-05-16 2004-11-25 Ipwireless, Inc. Method and arrangement for automatic frequency control in a communication system
JP2022543354A (ja) * 2019-08-06 2022-10-12 ザ ロイヤル インスティテューション フォー ザ アドバンスメント オブ ラーニング/マクギル ユニバーシティ 変換可能なプラズマ源および方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992007464A1 (en) * 1990-10-24 1992-05-14 University Of Florida Combined plasma and gamma radiation polymerization method for modifying surfaces
JP3122175B2 (ja) * 1991-08-05 2001-01-09 忠弘 大見 プラズマ処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6253343A (ja) * 1985-08-31 1987-03-09 Mazda Motor Corp プラズマ処理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6253343A (ja) * 1985-08-31 1987-03-09 Mazda Motor Corp プラズマ処理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448529B1 (ko) * 1999-03-17 2004-09-13 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 이온전류밀도 측정방법 및 측정장치 및 반도체디바이스제조방법
WO2004102801A1 (en) * 2003-05-16 2004-11-25 Ipwireless, Inc. Method and arrangement for automatic frequency control in a communication system
JP2022543354A (ja) * 2019-08-06 2022-10-12 ザ ロイヤル インスティテューション フォー ザ アドバンスメント オブ ラーニング/マクギル ユニバーシティ 変換可能なプラズマ源および方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5064679A (en) 1991-11-12
JPH066631B2 (ja) 1994-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3880507B2 (ja) ガス濃度検出装置
US4615761A (en) Method of and apparatus for detecting an end point of plasma treatment
US7608176B2 (en) Gas concentration detecting apparatus
EP0348965A2 (en) Load voltage detecting device for use in an apparatus for supplying a current variable with time to a load section
JPH0386731A (ja) プラズマ処理方法
JP2578539B2 (ja) 放射線治療装置
US5173146A (en) Plasma treatment method
US4081575A (en) Method of flux coating metal wick
EP3467474A1 (en) Detector protection in an optical emission spectrometer
US5907154A (en) Ionization device
US5514851A (en) Prevention of contact tube melting in arc welding
JP2001174301A (ja) 測定管内の媒体流量の検出方法及び装置
JP2002186884A (ja) 静電塗装装置
JP2005156452A5 (ja)
JPH0714463A (ja) 接点信号判別装置
JPS60190252A (ja) 粉末塗装方法およびその装置
JP2004286628A (ja) 酸素センサの異常検出装置および異常検出方法
JP3137810B2 (ja) マイクロ波プラズマ放電停止検知方法、マイクロ波プラズマ処理方法及びマイクロ波プラズマ処理装置
JP3209488B2 (ja) イオン交換式純水製造装置の終点検知方法及び装置
US4684782A (en) Control system for a charged particle beam apparatus
JP2024138932A (ja) 巻線の欠陥検査装置
JPS56109178A (en) Welding strength monitoring apparatus of spot welding
WO2024095501A1 (ja) プラズマ照射装置及びプラズマ照射方法
JP2003302499A (ja) 電子線照射処理装置
JP2003222700A (ja) 電子線照射処理装置