JPH0386430A - 板材に穿設した孔への弾性体の嵌込み方法 - Google Patents

板材に穿設した孔への弾性体の嵌込み方法

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JPH0386430A
JPH0386430A JP21863289A JP21863289A JPH0386430A JP H0386430 A JPH0386430 A JP H0386430A JP 21863289 A JP21863289 A JP 21863289A JP 21863289 A JP21863289 A JP 21863289A JP H0386430 A JPH0386430 A JP H0386430A
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JP
Japan
Prior art keywords
hole
elastic body
guide
plate material
guide hole
Prior art date
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Application number
JP21863289A
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English (en)
Inventor
Minoru Shiragami
白神 稔
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、板材に穿設した孔へ、鎖孔とほぼ同形の外形
を有する頚部の両端に拡大鍔部を有する弾性体を、前記
頚部が前記孔に係合するように嵌込む方法に関する。
従来の技術 例えば、第11図に示すように、自動車のフューエルポ
ンプを支持するブラケットを取付ボルトaを介して車体
のパネルとしての板材すに固着する場合において、車体
からの振動がフューエルポンプに伝わるのを遮断するた
めに、板材すに穿設した孔Cに、鎖孔Cとほぼ同形の外
形を有する頚部diの両端に拡大鍔部d2 、d3を有
しかつ中央に取付ポル1a貫通用の貫通孔d4が穿設さ
れたゴム又は発泡スポンジ等よりなる弾性体dを、前記
頚部diが孔Cに係合するようにして嵌込み、これを前
記ブラケットの防振用クツション材として用いることが
多い。
また、板材すに穿設した孔Cに、第11図に示すような
又はそれと類似の弾性体dを嵌込んで、各種の管やハー
ネス等を貫通孔d4に挿通させ、弾性体dを防護材及び
緩衝材として用いることも多々ある。
さらに、管aを板材すに貫通させる場合だけでなく、例
えば、車体の内外のパネルに穿設されたねじ止め作業用
その他の目的の孔を閉塞するために、前記弾性体dにお
ける貫通孔d4を穿設しないようにしたものと同様の弾
性体を前記孔に嵌込んで使用する場合もある。
このように、孔Cに弾性体dを嵌込む場合、従来のほと
んどは、第12図に示すように、作業者が指先で弾性体
dをつまんで、側方より圧縮しつつ孔Cに強引に押し込
んでいた。
発明が解決しようとする課題 上述のような従来の方法によると、作業性及び作業能率
が悪く、熟練を要する上に、作業者の指先が疲労し易い
等の問題点があった。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑
み、作業者の手作業に頼ることなく、機械により、能率
よく作業でき、かつマニピュレータ等の工業用ロボット
を用いて作業のすべてを全自動化することを可能とした
、板材に穿設した孔への弾性体の嵌込み方法を提供する
ことを目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため、本発明の板材に穿設した孔へ
の弾性体の嵌込み方法は、板材に穿設した孔へ、鎖孔と
ほぼ同形の外形を有する頚部の両端に拡大鍔部を有する
弾性体を、前記頚部が前記孔に係合するように嵌込む方
法であって、前記板材の一方の面に、互いに求心方向に
集合させることにより前記孔の縁部より外方に向かって
拡開する傾斜面を有する案内孔を形成する前記案内孔を
中心として放射状に分割されたガイド片を、前記案内孔
が前記孔と整合するようにして押し付け、次いで、前記
弾性体を、押込みロッドをもって前記案内孔に沿って圧
縮させつつ途中まで押し出すことにより、前記弾性体の
一方の拡大鍔部を前記孔を通過させて、頚部を前記孔に
係合させ、次いで前記各ガイド片を、前記案内孔から放
射方向に移動させることを特徴としている。
作用 弾性体は、押込みロッドにより押されると、案内孔の傾
斜面に沿って摺動し、孔に向かって進むにつれて案内孔
の中央に向かって圧縮され、先細り状となって孔を通過
する。
一方の拡大鍔部が孔を通過して、頚部が孔に係合すると
、拡大鍔部は弾性復元力により拡大し、これによって弾
性体は押し込まれた方向と反対方向への抜は出しが阻止
される。
その後、ガイド片が放射方向に移動させられると、他方
の拡大鍔部がその弾性復元力により拡大し、弾性体は確
実に孔から両方向に抜は止めされる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第9図において、1は、第11図における板材すと同様
の板材で、その適所には、孔2が穿設されている。3は
、第11図における弾性体dと同様の弾性体で、孔2と
ほぼ同形の外形を有する頚部3aの両端に拡大鍔部3 
b、 3 cを有し、かつ中央に貫通孔3dが穿設され
ている。
孔2及び弾性体3の頚部3aの外形は、通常は円形であ
るが、四角形又はその他の形状とすることもある。また
、この実施例においては、弾性体3の下方の拡大鍔部3
bを上方の拡大鍔部3cより大径としであるが、その逆
としたり、又はほぼ同径としてもよい。
第1図乃至第5図は、弾性体3を、第9図に示すように
、その頚部3aが孔2に係合するように孔2に嵌込む装
置、すなわち本発明の方法の実施に直接使用する装置の
一例を示す。
同図において、4は、公知のマニピュレータ(図示時)
の先端部に取付けられ、あらゆる方向に移動可能な板状
の支持体である。
第3図に示すように、支持体4の後面には、外側方を向
く第1腕部5aと下方を向く第2腕部5bとがほぼ直角
に連設されたL形をなす左右1対のアーム5の各角部が
、前後方向を向く1対の軸6をもってそれぞれ枢着され
ている。
第1図乃至第3図及び第5図に示すように、各アーム5
の第2腕部5b下端には、支持体4の下方を通って前方
に延出するガイド片7がそれぞれ連設されている。
両ガイド片7の内側縁には、内側縁同士が互いに密接し
たとき、下端の開口部8aが孔2とほぼ同形をなし、か
つ開口部8aから上方に向かって拡開する傾斜面8bを
有するテーバ礼状の案内孔8を形成するそれぞれ半円状
のガイド面9が設けられている。8cは、案内孔8の上
端の開口部で、下端の開口部8aより大径となっている
両アーム5の各第1腕部5aの先端部には、1対の連結
リンク10の一端が前後方向を向く軸11をもってそれ
ぞれ枢着され、両連結リンク10の他端は、支持体4の
後面に固着されたエアシリンダ(又は油圧シリンダ)1
2の下端より下方に延出するピストンロッド12aの下
端に、前後方向を向く軸13をもって枢着されている。
かくして、エアシリンダ12、連結リンク10、アーム
5等により、両ガイド片7を互いに両側方に開閉させる
開閉手段14が構成されている。すなわち、第3図に示
すように、両ガイド片7が閉じている状態から、エアシ
リンダ12内にピストンロッド12aを引き込ませるこ
とにより、両連結リンク10を介して、両アーム5の第
1腕部5aの先端部を引き上げて、両アーム5と両ガイ
ド片7とを、互いに第1図に想像線で示すように開くこ
とができ、またエアシリンダ12よりピストンロッド1
2aを下方に押し出させることにより、上述と逆の作動
で、両アーム5と両ガイド片7とを第3図に示す位置ま
で閉じることができる。
支持体4の前面には、側面形が前向きコ字状をなす摺動
体15が上下方向に摺動自在に装着されている。摺動体
15の上片15aの中央には、支持体4の前面に固着さ
れたエアシリンダ(又は油圧シリンダ) 1gの下端よ
り下方に延出するピストンロッド18aの下端が固着さ
れており、ピストンロッド18aを引き込ませたり押し
出させることにより、摺動体15を上昇又は下降させる
ことができるようになっている。
摺動体15の下片15bの下面には、案内孔8の中心線
の上方への延長線から等距離の位置に、前後及び左右の
4個のブラケット20がそれぞれ固着され、各ブラケッ
ト20には、上下方向を向く4本の押込みロッド21の
上端部が、左右方向又は前後方向を向く軸22a、22
bをもってそれぞれ枢着され、各押込みロッド21の下
端部は、互いに求心方向に揺動可能となっている。
前後の押込みロッド21.21の中位部間には、圧縮コ
イルばね23が縮設され、また左右の押込みロッド21
.21の中位部間には、圧縮コイルばね23より若干下
位とした圧縮コイルばね24が縮設されている。
25は、支持体4の前面に固着され、かつ第4図に示す
ように、各押込みロッド21の外側面が内面に当接する
ことにより、各押込みロッド2工の下端が案内孔8の上
方の開口部8cより外側に移動するのを阻止するように
したガイドリングである。
かくして、エアシリンダ18、摺動体15、ブラケット
201ガイドリング25等により、押込みロッド21を
案内孔8の下端の開口部8aに向かって進退させる進退
手段29が構成されている。
次に、主として第6図乃至第9図を参照して、上記装置
を用いた本発明の方法の一実施要領について説明する。
第1図乃至第5図に実線で示すように、両ガイド片7を
互いに閉じ、かつ摺動体15を上限位置まで上昇させた
状態で、第2図に想像線で示すように、弾性体3を、そ
の小径の拡大鍔部3bが下方を向くようにして、両ガイ
ド片7により形成されたテーパ状の案内孔8内に嵌合す
る。
次いで、エアシリンダ18よりピストンロッド18aを
下方に押し出させて摺動体15を中間位置まで下降させ
ることにより、第6図に示すように、4本の押込みロッ
ド21の先端で弾性体3を、その一部が案内孔8の下方
の開口部8aよりあまり突出しない程度に押圧する。
次に、マニピュレータを作動させて、第6図に示すよう
に、案内孔8の開口部8aが孔2と整合するようにして
両ガイド片7が板材1の片面に圧接するように、支持体
4を移動させる。
次に、ピストンロッド18aを更に押し出させて、摺動
体15を下限位置まで下降させることにより、第7図に
示すように、4本の押込みロッド21の先端を下方に向
けて進出させると、弾性体3は、案内孔8の傾斜面8b
に沿って摺動し、案内孔8の中央に向かって圧縮されつ
つ先細り状となって孔2内へ進入させられる。このとき
、各押込みロッド21の先端は、圧縮コイルばね23.
24の付勢力に抗して、案内孔8の傾斜面8bに沿って
互いに求心方向に移動させられるので、弾性体3が案内
孔8の中央に向かって圧縮させられるのに追従すること
ができ、弾性体3の押込みはより円滑に行われる。
摺動体15が下限位置に達したときには、弾性体3の下
方の拡大鍔部3bが孔2を通過して、その弾性復元力に
より拡大し、かつ頚部3aが孔2に係合する。この下方
の拡大鍔部3bの拡大により、弾性体3は孔2より上方
へ抜は止めされる。
次に、エアシリンダ18内にピストンロッド18aが引
き込まれ、摺動体15が上昇させられると、4本の押込
みロッド21の下端は弾性体3から上方へ離れ、弾性体
3の上部は第8図に示すように上方へ若干膨張する。
この状態から、開閉手段14におけるエアシリンダ12
を作動させて、そのピストンロッド12aを引き込ませ
ると、両アーム5と両ガイド片7とは、互いに開かれる
。このとき、弾性体3の上方の拡大鍔部3cは、それま
での拘束が解除されたことにより、板材Iの上方におい
て拡大し、弾性体3は、第9図に示すように、頚部3a
が孔2に係合し、かつ上下の拡大鍔部3 c、 3 b
が板材1の上下面にそれぞれ係合して、孔2より上下方
向へ抜は止めされ、所期のとおりに孔2に嵌込められる
以上のような方法によると、弾性体3は板材■の孔2に
無理なく、迅速かつ円滑に嵌込められるので、作業に熟
練を要さず、かつ作業者の指先が疲れることもない。
変形例 本発明は、上記実施例のみに限定されるものではなく、
本発明の要旨を変更することなく幾多の変化変形が可能
である。
例えば、第1O図に示すように、ガイド片30を、案内
孔8を中心として放射状に互いに3分割(又は4以上に
分割)された3個とし、かつ各ガイド片30を、それぞ
れ独立した専用のエアシリンダ31からなる開閉手段3
2により互い1こ求心方向に進退させて、案内孔8を形
成したり、又は放射状に開いたりするようにしてもよい
また押込みロッド21の個数は、1個又は4個以外の複
数個としてもよく、その先端部の形状も必要に応じて適
宜変更してもよい。
さらに、開閉手段や進退手段は、ガイド片を開閉したり
、押込みロッドを進退させたりすることさえできればよ
(、図示したちの以外の他の周知のあらゆる構造を採用
することができる。
発明の効果 本発明の方法によると、弾性体は、板材に穿設された孔
に、無理なく、迅速かつ円滑に嵌込められるので、作業
に熟練を要さず、かつ作業者の指先が疲れることもない
また、ガイド片を板材に押し付けるのに、マニピュレー
タを用いたり、押込みロッドの進退に、エアシリンダ等
の駆動手段を用いることにより、作業全体を手作業に頼
ることなく機械のみにより自動的に行うことも可能とな
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法の実施に使用する装置の一例を
示す正面図、第2図は、第1図のA−A線に沿う縦断側
面図、第3図は、第1図示の要部を後方より見た背面図
、第4図は、第1図のBB線に沿う拡大断面図、第5図
は、第1図のC−C線に沿う拡大断面図、第6図乃至第
9図は、それぞれ本発明の方法の一実施状況を順を追っ
て示す要部の拡大縦断正面図、第10図は、ガイド片と
その進退手段との変形例を示す平面図、第11図は、従
来の板材の孔へ弾性体を嵌込んだ状態を示す要部の縦断
正面図、第12図は、従来の嵌込み方法の一例を示す要
部の縦断正面図である。 l・・板材、2・・孔、3・・弾性体、3a・・頚部、
3 b、 3 c ・・拡大鍔部、3d・・貫通孔、4
・・支持体、7・・ガイド片、8・・案内孔、8 a、
 8 c ・・開口部、8b・・傾斜面、9・・ガイド
面、14・・開閉手段、21・・押込みロッド、29・
・進退手段、30・・ガイド片、32・・開閉手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 板材に穿設した孔へ、該孔とほぼ同形の外形を有する頚
    部の両端に拡大鍔部を有する弾性体を、前記頚部が前記
    孔に係合するように嵌込む方法であって、前記板材の一
    方の面に、互いに求心方向に集合させることにより前記
    孔の縁部より外方に向かって拡開する傾斜面を有する案
    内孔を形成する前記案内孔を中心として放射状に分割さ
    れたガイド片を、前記案内孔が前記孔と整合するように
    して押し付け、次いで、前記弾性体を、押込みロッドを
    もって前記案内孔に沿って圧縮させつつ途中まで押し出
    すことにより、前記弾性体の一方の拡大鍔部を前記孔を
    通過させて、頚部を前記孔に係合させ、次いで前記各ガ
    イド片を、前記案内孔から放射方向に移動させることを
    特徴とする、板材に穿設した孔への弾性体の嵌込み方法
JP21863289A 1989-08-28 1989-08-28 板材に穿設した孔への弾性体の嵌込み方法 Pending JPH0386430A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100498991B1 (ko) * 2002-05-09 2005-07-01 김기희 스케치 북
CN115041942A (zh) * 2022-08-15 2022-09-13 苏州托克斯冲压设备有限公司 一种压头装置

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