JPH0385978A - フィールド間内挿回路 - Google Patents

フィールド間内挿回路

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JPH0385978A
JPH0385978A JP1223918A JP22391889A JPH0385978A JP H0385978 A JPH0385978 A JP H0385978A JP 1223918 A JP1223918 A JP 1223918A JP 22391889 A JP22391889 A JP 22391889A JP H0385978 A JPH0385978 A JP H0385978A
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signal
inter
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吉田 重雄
Yoshimichi Otsuka
吉道 大塚
Yuichi Ninomiya
佑一 二宮
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Japan Broadcasting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、フィールド間ならびにフレーム間オフセッ
トサブサンプリングされて伝送されるテレビジョン1言
号をデコードするデコーダにおけるフィールド間内挿回
路に関する。
[従来の技術] テレビジョン信号の伝送信号帯域を圧縮する方式として
、フィールド間ならびにフレーム間オフセットサブサシ
ブリングを用いた多重サブサンプル伝送方式が知られて
いる。この多重サブサンプル伝送方式の1つとして、M
 U S E (Multiple 5ub−Nyqu
ist Samplin3 Encoding)と呼ば
れる伝送方式がある。
このMUSE伝送方式のデコーダにおいては、静止画で
は、1111次伝送されてきた過去3フイ一ルド分の信
号と、現フィールドで伝送されてきた信号を合成して、
つまりフレーム間内挿処理とフィールド間内挿処理をし
て画像再生が行なわれ、−方、動画では、多線ぼけを防
止するために、現フィールドで伝送されてきた信号のみ
て、つまりフィールド内内挿処理をして画像再生が行な
われる。
この場合、静止画と動画の切換えを画面ことに行なった
のでは粗雑すぎるので、各画素ごとに動き検出が行なわ
れ、各画素内で静止画領域と動画領域に分けて処理され
る。
第6図は1に来のデコーダの一例を示すものである。
同図において、入力端子1に供給される入力信号は、A
、 / D変換器2て16. 2bl)−1zの周波数
てサンプリングされてディジタル信号に変換される。
A/D変換器2の出力信号はフレーム間内挿回路3に供
給されてフレーム間内挿され、このフレーム間内挿回路
3の出力信号はサンプリング周波数変換回路4に供給さ
れてサンプリング周波数が32.4MHzから48.6
MHzに変換される。
変換回踏4の出カイ3号は1フイールF III間の遅
延時間を有するM延素子を構成するフィールドメモリ5
に供給される。
変換回路4とフィールドメモリ5の出力信号は2次元ロ
ーパスフィルタ16に供給され、2次元ローパスフィル
タI6からフィールド間内挿された1言号が出力される
。つまり、フィールドメモリ5.2次元ローパスフィル
タ16よって、フィールド間内挿回路9が構成される。
2次元ローパスフィルタ16の構成例を第7図に示した
。つまり、標本点ては注目画素の信号に3/2の係数を
乗し、注目画素から水平方向にd、垂直方向に11離れ
た位置の4つの画素の信号に=1/8の係数を乗したも
のを加算して内挿する。
また、非標本点ては、注目画素から水平方向にd離れた
2画素と、垂直方向に11離れた2画素の信号にそれぞ
れ1/4の係数を乗して加算し・て内挿する。
この2次元ローパスフィルタ16より出力されるフィー
ルド間内挿された信号は、静エヒ画系の1a号として線
形混合回路10に供給される。つまり、この信号は係数
器lO,3で係数1− kが掛けられたのち加算器10
cに供給される。
また、A/D変換器2の出力信弓はフィールド内内挿回
路11に供給されてフィールド内内挿され、このフィー
ルド内内挿回路11の出力1B号はサンプリング周波数
変換回路12に供給されてサンプリング周波数が32.
4rvlHzから48.6MHzに変換される。この変
換回路12の出力信号は動画系の信号として線形混合回
路lOに供給されろ。つまり、この信号は係数810b
で係数1(がIIけられたのち加w−器10eに供給さ
れる。
また、A/D31E換器2の出力1g号は動き検出回路
13に供給されて、例えばフレーム間差信号ま3〕動き
量が検出きれる。この動き検出信号Dmは線形混合回路
10に供給され、この線形混合回路IOでは、静IL画
系の18号および動画系の信号が動き検出溝qDiLこ
応して混合される。
すなわち、動き検出信号り耐i線形混合回路10の係数
器10a、10bに制御信号として供給されろ。そして
、動き検出1吉号D!!が、例えばO〜F(16進数)
の値をとる場合、係数器10aの係数1−にの値は1〜
Oとされ、係数器Jobの係数1(の値は0〜1となる
ようにされる。
この線形混合回路10の出力はぢ、し・たがって加′!
g器10cの出力信号は、D/A変換器14てアナログ
(1号に変換されたのち出力端子15に供給される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、この第6図例の静止画処理系におけるフィー
ルド間内挿回路9ては、映像信号の内容に拘らず、近隣
画素の信号に所定の係数を乗し、加算して内挿信号がつ
くられている。
しかし、映像信号の内容によって、適応的に内挿信号を
つくるようにした方が、より良好な画像を再現すること
ができる。
そこで、この発明では、静止画処理系で適切なフィール
ド間内挿が行なわれるようにずろことを目的ヒするもの
である。
[課題を解決するための手段] この発明は、フィールド間ならびにフレーム間オフセッ
トサブサンプリングされて伝送されたテしビジョン(8
号をデコードするデコーダの静1):画処理系における
フィールド間内挿回路であって、エツジ量または動き量
に応して、水平方面近隣画素からの画素間補間信号と、
フィールド遅れ信号による垂直方向近隣画素からの画素
間補間信号を混合してフィールド間内挿信号とするもの
Cある。
[作 用コ 上述構成においては、エツジ量または動き量に応じて、
すなわち映像信号の内容に応じて水平方向近隣画素から
の画素間補間信号とフィールド遅れ信号による垂直方向
近隣画素からの画素間補間1言号を混合してフィールド
間内挿信号とするものであり、静止画処理系で適切なフ
ィールド間内挿が行なわれろ。
[実 施 例] 以下、第1図を参照しながら、この発明の一実施例につ
いて説明する。この第1図において、第6図と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。本
例はエツジ量検出信号に応じて、水平方向近隣画素から
の画素間補間信号とフィールド遅れ信号による垂直方向
近隣画素からの画素間補間1g号を適応的に混合するこ
とによりフィールド間内挿信号を得るようにしたもので
ある。
例えば横線エツジ量が大きい場合には、垂直方向の画素
間の相関が弱いので、水平方向近隣画素からの画素間補
間信号の割合が大きくされる。−方、縦線エツジ量が大
きい場合には、水平方向の画素間の相間が弱いので、フ
ィールド遅れ信号による垂直方向近隣画素からの画素間
補間信号の割合が大きくされる。
本例においては、フィールドメモリ5の出力信号は、直
接およびl水平期間(IH)の遅延時間を有する遅延素
子を構成するラインメモリ6を介して平均値回路7に供
給される。この平均値回路7からは、現走査線信号の前
後に位置する前フィールドの走査線信号の平均値が出力
される。
この平均値回路7の出力信号、つまりフィールド遅れ信
号による垂直方向近隣画素からの画素間補間信号は係数
器16で係数1−1が掛けられたのち加算器17に供給
される。また、変換回路4の出力信号、つまり水平方向
近隣画素からの画素間補間信号は1系数旨18で係数9
が掛けられたのち加算器17に供給される。そして、こ
の加算器17の出力信号はフィールド間内挿信号として
切換スイッチ8のamの固定端子に供給される。
この切換スイッチ8のb側の固定端子には変換回路4の
出力信号が直接供給される。この切換スイッチ8は、4
8.6MHz交代でa側およびb側に切り換えられ、こ
の切換スイッチ8からは、フィールド間内挿された信号
が出力される。そして、このフィールド間内挿された信
号は、静止画系の信号として線形混合回路10の係数器
10aに供給される。
また、A/D変換器2の出力信号はエツジ量検出回路1
9に供給され、例えばライン間差信号、画素間差信号よ
りエツジ量が検出される。このエツジ量検出信号Deは
係数器16.18に制御all信号として供給される。
このエツジ量検出回路19は、例えば第2図へに示すよ
うに横線エツジ量検出回路191をもって構成される。
すなわち、A/D変換@2の出力信号は端子19aより
横線エツジ量検出回路回91に供給され、この横線エツ
ジ量検出回路191でライン間差信号より検出される横
線エツジ量検出(8号は端子191)に出力されろ。
また、エツジ量検出回路19は、例えば第2図Bに示す
ように縦線エツジ量検出回路192をもって構成される
。すなわち、A/D変換器2の出力信号は端子19aよ
り縦線エツジ量検出回路192に供給され、この縦線エ
ツジ量検出回路192て画素間差信号より検出される縦
線エツジ量検出信号はインバータ193を介して端子1
9bに出力される。
また、エツジ量検出回路19は、例えば第2図Cに示す
ように横線エツジ量検出回路191および縦線エツジ量
検出回路192をもって構成される。すなわち、A/D
変換器2の出力信号は端子19aより横線エツジ量検出
回路191および縦線、エツジ量検出回路192に供給
され、これら横線エツジ量検出回路191で検出される
横線エツジ量信号および縦線エツジ量検出回路192て
検出される縦線エツジ量検出1言号はそれぞれ減算器1
94に供給される。そして、この減W、器194では横
線エツジ量検出信号より縦線エツジ量検出信号が減算さ
れ、この減算器194の出力信号は端子19bに出力さ
れる。
ここで、横線エツジ量検出信号および縦線エツジ量検出
信号が、それぞれ0−F(16進M)の値をとる場合、
第2図A、  Bの例ではエツジ量検出信号0−Fに対
応して、第2図Cの例ではエツジ!検出信号−F−Fに
対応して、係数器16の係数1−Qの値は1〜0となる
ようにされ、係数器1日の係数9の値はO〜1となるよ
うにされる。
これにより、加1g−器17より出力されるフィールド
間内挿信号は、横線エツジ量が大きい程変換回路4の出
力信号、つまり水平方向近隣画素からの画素間補間信号
の割合が大きくされると共に、縦線エツジ量が大きい程
フィールド遅れ信号による垂直方向近隣画素からの画素
間補間信号の割合が大きくされる。
その他は第6図例と同様に構成される。
このように本例においては、横線エツジ量が大きく垂直
方向の相関が弱い程水平方向近隣画素からの画素間補間
信号の割合が大きくされると共に、縦線エツジ量が大き
く水平方向の相関が弱い程垂直方向近隣画素からの画素
間補間信号の割合が大きくされてフィールド間内挿信号
が形成されるので、映像信号の内容にあった適切な内挿
処理を行なうことができる。
次に、第3図はこの発明の他の実施例を示すものである
。この第3図において、第1図と対応する部分には同一
符号を付し、その詳細説明は省略する。本例は動き検出
信号に応して、水平方向近隣画素からの画素間補間信号
とフィールド遅れ信号による垂直方向近隣画素からの画
素間補間1言号を混合することによりフィールド間内挿
信号を得るようにしたものである。
例えば動き量が大きい場合には、フィールド方向の画素
間の相関が弱いので、水平方向近隣画素からの画素間補
間信号の割合が大きくされる。
本例においては、動き検出回路13からの動き検出信号
Dmは、係数器16.18に制13II信号として供給
される。
ここで、動き検出信号Dmが0−F(16進数)の値を
とる場合、係数器16のvh数1− kの値は1〜Oと
なるようにされ、係数器18の係数にの値は0〜lとな
るようにされる。
これにより、加算器17より出力されるフィールド間内
挿信号は、動き量が大きい程変換回路4の出力信号、つ
まり水平方向近隣画素からの画素間補間信号の割合が大
きくされる。
その池は第1図例と同様に構成される。
切換スイッチ8をa ll!llに接続してフィールド
間内挿信号を選択した場合、変換回路4の出力信号(水
平方向近隣画素からの画素間補間信号)SA、平均値口
′#J7の出力信号くフィールド遅れ信号による垂直方
向近隣画素からの画素間補間信号)SB、変換回路12
の出力信号SC,線形混合回路10の出力信号Yの関係
は、 Y=k(1−k)SA +(1−k)’SB +kSC
で表され、一方、第6図の従来例において非標本点のと
きの関係は、 て表わされる。
第4図AおよびBは、それぞれ従来および本例において
、動き検出信号Dmと各係数の間係を示したものである
従来例においては、動き検出信号Dmが大きくなるにつ
れて、信号SA、  SRに掛けられるl、!+数は比
例的に減少し、信号SCに掛けられる係数は比例的に増
大していることがわかる。
一方、本例においては、動き検出信号Dmが大きくなる
につれて、信号SBに掛けられる係数の一部が信号SA
に掛けられる係数に置き代っていることがわかる。
このように本例においては、動き量が大きくフィールド
方向の相関が弱い程、水平方向近隣画素からの画素間補
間信号の割合が大きくされると共に、フィールド遅れ信
号による垂直方向近隣画素からの画素間補間信号の割合
が小さくされてフィールド間内挿信号が形成されるので
、映像信号の内容に合った適切な内挿処理を行なうこと
ができる。これにより、静止画から動画への切換えを滑
らかに行なうことができる。
ざらに、第5図はこの発明の池の実施例を示すものであ
る。この第5図において、第1図と対応する部分には同
一符号を付し、その詳細説明は省略する0本例はエツジ
量検出信号および動き検出13号に応して、水平方向近
隣画素からの画素間補間信号とフィールド遅れ信号によ
る垂直方向近隣画素からの画素間補間信号を混合するこ
とによりフィールド間内挿信号を得るようにしたもので
ある。
本例においては、動き検出回路!3からの動き検出信号
Dn+およびエツジ量検出回路19からのエツジ量検出
信号Deは最大値回路20に供給される。そして、この
最大値回路20て選択された大きな方の信号は、係数器
38.18に制御信号として供給される。
ここで、最大値回路20の出力信号が0〜F(I6進数
)の値をとる場合、係数器16の係数1−Ωの値は1〜
0となるようにされ、係数器18の係数9の値はO〜1
となるようにされる。
これにより、加算器17より出力されるフィールド間内
挿信号は、動き量またはエツジ量が大きい程変換回路4
の出力信号、つまり水平方向近隣画素からの画素間補間
信号の割合が大きくされる。
その他は第1図例と同様に構成される。
このように本例においては、エツジ量または動き量が大
きく垂直方向またはフィールド方向の相間が弱い程、水
平方向近隣画素からの画素間補間信号の割合が大きくさ
れると共に、フィールド遅れ信号による垂直方向近隣画
素からの画素間補間信号の割合が小さくされてフィール
ド間内挿信号が形成されるので、上述実施例と同様に映
(象信号の内容に合った適切な内挿処理を行なうことが
できる。
なお、この第5図例における最大値回路20は平均値回
路に置き換えてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、エツジ量また
は動き量に応じて、すなわち映像信号の内容に応じて水
平方向近隣画素からの画素間補間信号とフィールド遅れ
信号による垂直方向近隣画素からの画素間補間信号を混
合してフィールド間内挿信号とするので、静止画処理系
で適切なフィールド間内挿が行なわれ、より自然な画像
を再生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はエ
ツジ量検出回路の具体構成図、第3図はこの発明の他の
実施例を示す構成図、第4図はその説明のための図、第
5図はこの発明のざらに他の実施例を示す構成図、第6
図は従来例の構成図、第7図は2次元ローパスフィルタ
の構成図である。 ・入力端子 ・フレーム間内挿回路 ・サンプリング周波数変換回路 ・フィールドメモリ ◆ラインメモリ ・平均値回路 ・切換スイッチ 9・・・フィールド間内挿回路 10・・・線形混合回路 10a、10b、16.18 ・・・係数器 10c、17 ・・・加算器 11・・・フィールド内内挿回路 13・・・動き検出回路 15・・・出力端子 19・◆・エツジ量検出回路 20・・・最大値回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィールド間ならびにフレーム間オフセットサブ
    サンプリングされて伝送されたテレビジョン信号をデコ
    ードするデコーダの静止画処理系におけるフィールド間
    内挿回路において、 エッジ量または動き量に応じて、水平方向近隣画素から
    の画素間補間信号と、フィールド遅れ信号による垂直方
    向近隣画素からの画素間補間信号を混合してフィールド
    間内挿信号とすることを特徴とするフィールド間内挿回
    路。
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