JPH0385380A - プランジャポンプ - Google Patents
プランジャポンプInfo
- Publication number
- JPH0385380A JPH0385380A JP1221820A JP22182089A JPH0385380A JP H0385380 A JPH0385380 A JP H0385380A JP 1221820 A JP1221820 A JP 1221820A JP 22182089 A JP22182089 A JP 22182089A JP H0385380 A JPH0385380 A JP H0385380A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- pressure
- shaft
- fluid
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 1
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 2
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、シャフトの回転によりプランジャをカムの外
周面に倣って半径方向に滑動させ、これによるポンプ作
用によって流体を吸入、吐出するプランジャポンプに関
するものである。
周面に倣って半径方向に滑動させ、これによるポンプ作
用によって流体を吸入、吐出するプランジャポンプに関
するものである。
〈従来の技術〉
従来公知のプランジャポンプは、ポンプハウジングに回
転可能に軸承したシャフトにカムを設け、こめカムの回
転軸線を中心とする複数の角度位置でポンプハウジング
にプランジャを半径方向に滑動可能に設け、シャフトの
回転駆動によってプランジャをカムの外周面に倣って半
径方向に滑動させ、プランジャとポンプハウジング間に
形成されたポンプ室の容積の増減により流体を吸入ポー
トから吸い込み、圧力室を経て吐出ポートより吐出する
ようにした構成である。
転可能に軸承したシャフトにカムを設け、こめカムの回
転軸線を中心とする複数の角度位置でポンプハウジング
にプランジャを半径方向に滑動可能に設け、シャフトの
回転駆動によってプランジャをカムの外周面に倣って半
径方向に滑動させ、プランジャとポンプハウジング間に
形成されたポンプ室の容積の増減により流体を吸入ポー
トから吸い込み、圧力室を経て吐出ポートより吐出する
ようにした構成である。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記従来のプランジャポンプにおいて、プランジャの半
径方向の有効ストロークはカムのカムリフトによって決
まっており、ポンプ特性は定流量制御であり可変流量の
制御はできない。
径方向の有効ストロークはカムのカムリフトによって決
まっており、ポンプ特性は定流量制御であり可変流量の
制御はできない。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、流量を可変制御可能としたプランジャポンプ
を提供するもので、その特徴とする構成は、シャフトに
設けられているカムにテーパスリーブを圧力流体によっ
て軸方向に移動可能に嵌装し、このテーパスリーブのテ
ーパ面にプランジャを当接したものである。
を提供するもので、その特徴とする構成は、シャフトに
設けられているカムにテーパスリーブを圧力流体によっ
て軸方向に移動可能に嵌装し、このテーパスリーブのテ
ーパ面にプランジャを当接したものである。
く作 用〉
上記の構成により、テーパスリーブの軸方向の移動によ
ってプランジャの有効ストロークが増減され、これによ
って流量を大、小可変制御するものである。
ってプランジャの有効ストロークが増減され、これによ
って流量を大、小可変制御するものである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
において、ポンプハウジング10に軸受11.12を介
してシャフト13が回転可能に軸承され、このシャフト
13にシャフト中心から偏心して断面が円形状のカム1
4が形成されている。
において、ポンプハウジング10に軸受11.12を介
してシャフト13が回転可能に軸承され、このシャフト
13にシャフト中心から偏心して断面が円形状のカム1
4が形成されている。
ポンプハウジング10には、カム14と対応する位置に
シャフト13の回転軸線を中心とする等角度間隔に複数
の弁孔15が半径方向に形成され、これら弁孔15にカ
ップ形状のプランジャ17が滑動可能に案内されている
。
シャフト13の回転軸線を中心とする等角度間隔に複数
の弁孔15が半径方向に形成され、これら弁孔15にカ
ップ形状のプランジャ17が滑動可能に案内されている
。
またポンプハウジング10にはプランジャ17の両端に
対応する位置で弁孔15より大径の第1の大径穴20と
第2の大径穴21が形成され、第1の大径穴20の開口
はそれぞれキャップ18による塞がれる。プランジャ1
7の内部空間と第1の大径穴20とでポンプ室23が形
成され、このポンプ室23はチエツク弁24及び圧力室
25を介して吐出ボート26につながっている。
対応する位置で弁孔15より大径の第1の大径穴20と
第2の大径穴21が形成され、第1の大径穴20の開口
はそれぞれキャップ18による塞がれる。プランジャ1
7の内部空間と第1の大径穴20とでポンプ室23が形
成され、このポンプ室23はチエツク弁24及び圧力室
25を介して吐出ボート26につながっている。
圧力室25は断面が四隅を丸い略長方形にしたドーナツ
形をしていて、各プランジャ17の吐出通路の途中に設
けられたチエツク弁24に接続され、各プランジャ17
からの流体を合流させ、。
形をしていて、各プランジャ17の吐出通路の途中に設
けられたチエツク弁24に接続され、各プランジャ17
からの流体を合流させ、。
吐出圧力の脈動を低減させる働きをしている。
プランジャ17には、このプランジャ17が内径方向に
移動したときにポンプ室23と第2の大径穴21とが連
通する円形状の吸込穴27が形成しである。そして第2
の大径穴21は通路28を介して吸入ボート29につな
がっている。また、プランジャ17とキャップ18間に
はプランジャ17をカム14側に押し付けるスプリング
30が介装されている。
移動したときにポンプ室23と第2の大径穴21とが連
通する円形状の吸込穴27が形成しである。そして第2
の大径穴21は通路28を介して吸入ボート29につな
がっている。また、プランジャ17とキャップ18間に
はプランジャ17をカム14側に押し付けるスプリング
30が介装されている。
前記カム14には軸線方向にテーパ面40aを形成した
テーパスリーブ40がケージアンドローラ41を介して
軸線方向に移動可能に嵌装され、このテーパスリーブ4
0のテーパ面40aにプランジャ17が線接触によって
当接している。
テーパスリーブ40がケージアンドローラ41を介して
軸線方向に移動可能に嵌装され、このテーパスリーブ4
0のテーパ面40aにプランジャ17が線接触によって
当接している。
前記テーパスリーブ40は圧力流体によって第1図にお
いて左右方向く軸線方向)に移動制御されるようになっ
ている。
いて左右方向く軸線方向)に移動制御されるようになっ
ている。
その構成は、テーパスリーブ40の左右の両端面に当接
するプランジャ部材50.51をポンプハウジング10
にシャフト13の軸線と平行な軸線で進退可能に設け、
テーパスリーブ40の大径側(第1図では右端)の端面
に当接するプランジャ部材51にはスプリング52が介
装され、このスプリング52の力によりテーパスリーブ
40を常に第1図左方に押し付けている。
するプランジャ部材50.51をポンプハウジング10
にシャフト13の軸線と平行な軸線で進退可能に設け、
テーパスリーブ40の大径側(第1図では右端)の端面
に当接するプランジャ部材51にはスプリング52が介
装され、このスプリング52の力によりテーパスリーブ
40を常に第1図左方に押し付けている。
そして、前記プランジャ部材50.51には吐出ボート
26から作動機器42に接続する配管より分岐した配管
43より通路44.45によって圧力流体が導かれてい
る。前記一方のプランジャ部材51に通じる通路45に
は固定絞り46を有し、この固定絞り46とプランジャ
部材51間の通路にはタンクに通じるポペット弁41が
設けられている。
26から作動機器42に接続する配管より分岐した配管
43より通路44.45によって圧力流体が導かれてい
る。前記一方のプランジャ部材51に通じる通路45に
は固定絞り46を有し、この固定絞り46とプランジャ
部材51間の通路にはタンクに通じるポペット弁41が
設けられている。
次に上述した構成に基づく作用について説明する。ポン
プ作動としては、シャフト13を回転させると、カム1
4に倣ってプランジャ17が半径方向に往復動し、ポン
プ室23の容積が増減する。
プ作動としては、シャフト13を回転させると、カム1
4に倣ってプランジャ17が半径方向に往復動し、ポン
プ室23の容積が増減する。
そしてプランジャ17が半径内方へ移動したときに吸込
穴27からポンプ室23へ流体を吸引し、プランジャ1
7が半径外方へ移動する過程でポンプ室23内の流体の
圧力を高め、この圧力によりチエツク弁24を介して圧
力室25に流入する。この圧力室25にて各プランジャ
17から吐出される流体が合流して圧力の脈動を低減さ
せ、吐出ボート26へ流体を吐出する。
穴27からポンプ室23へ流体を吸引し、プランジャ1
7が半径外方へ移動する過程でポンプ室23内の流体の
圧力を高め、この圧力によりチエツク弁24を介して圧
力室25に流入する。この圧力室25にて各プランジャ
17から吐出される流体が合流して圧力の脈動を低減さ
せ、吐出ボート26へ流体を吐出する。
そこで本発明は前記吐出ボート26より吐出する流体の
流量がテーパスリーブ40の左右移動によって可変制御
される。その作用としては、吐出圧力がポペット弁47
の設定圧力より高くなるとポペット弁47が開き、通路
45を流体が流れることにより固定収り46の前後に差
圧が生じ、テーパスリーブ4Gはプランジャ部材50に
よる押圧によって右方へ移動する。これによりプランジ
ャ17は第3図で示すようにテーパスリーブ40の小径
側に当接し、プランジャ17の吸込穴21が閉じて流体
を圧縮する有効ストロークが小さくなり第4図に示すよ
うに流量を小とする。
流量がテーパスリーブ40の左右移動によって可変制御
される。その作用としては、吐出圧力がポペット弁47
の設定圧力より高くなるとポペット弁47が開き、通路
45を流体が流れることにより固定収り46の前後に差
圧が生じ、テーパスリーブ4Gはプランジャ部材50に
よる押圧によって右方へ移動する。これによりプランジ
ャ17は第3図で示すようにテーパスリーブ40の小径
側に当接し、プランジャ17の吸込穴21が閉じて流体
を圧縮する有効ストロークが小さくなり第4図に示すよ
うに流量を小とする。
また、吐出圧力がポペット弁47の設定圧力より低いと
きはプランジャ部材51側のスプリング52によりテー
パスリーブ40は左方へ押動し、プランジャ17は第2
図で示すようにテーパスリーブ40の大径側に当接し、
プランジャ17の有効ストロークを大きくして流量を大
にする。
きはプランジャ部材51側のスプリング52によりテー
パスリーブ40は左方へ押動し、プランジャ17は第2
図で示すようにテーパスリーブ40の大径側に当接し、
プランジャ17の有効ストロークを大きくして流量を大
にする。
上記実施例ではプランジャポンプの吐出ボートから吐出
する圧力をプランジャ部材50.51に導いて作動して
いるが、別の所から圧力を導いても良い。
する圧力をプランジャ部材50.51に導いて作動して
いるが、別の所から圧力を導いても良い。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によると、シャフト上のカムにテー
パスリーブを圧力流体によって軸方向に移動可能に嵌装
し、このテーパスリーブのテーパ面にプランジャを当接
させ、テーパスリーブの移動によってプランジャの有効
ストロークを大、小変化させるようにした構成であるか
ら、簡単な構造により可変容量の制御ができ、可変流量
制御特性を有するプランジャポンプを提供することがで
きる。
パスリーブを圧力流体によって軸方向に移動可能に嵌装
し、このテーパスリーブのテーパ面にプランジャを当接
させ、テーパスリーブの移動によってプランジャの有効
ストロークを大、小変化させるようにした構成であるか
ら、簡単な構造により可変容量の制御ができ、可変流量
制御特性を有するプランジャポンプを提供することがで
きる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は縦断側面図、第
2図は流量大の状態の第1図・ト1線断面図、第3図は
流量小の状態の第1図■−■線断面図、第4図は本ポン
プの圧力に対する流量の変化を示した図である。 10・・・ポンプハウジング、13・・・シャフト、1
4・・・カム、17・・・プランジャ、23・・・ポン
プ室、40・・・テーパスリーブ、50.51・・・プ
ランジャ部材。 第3図 圧力
2図は流量大の状態の第1図・ト1線断面図、第3図は
流量小の状態の第1図■−■線断面図、第4図は本ポン
プの圧力に対する流量の変化を示した図である。 10・・・ポンプハウジング、13・・・シャフト、1
4・・・カム、17・・・プランジャ、23・・・ポン
プ室、40・・・テーパスリーブ、50.51・・・プ
ランジャ部材。 第3図 圧力
Claims (1)
- ポンプハウジングにシャフトを回転可能に軸承し、その
シャフトに設けられたカムの回転軸線を中心とする複数
の角度位置でポンプハウジングにプランジャを半径方向
に滑動可能に設け、シャフトの回転駆動によつてプラン
ジャをカムの外周面に倣つて半径方向に滑動させ、プラ
ンジャとポンプハウジング間に形成されたポンプ室の容
積の増減により流体を吸入ポートから吸い込み、圧力室
を経て吐出ポートより吐出するプランジャポンプにおい
て、前記カムにテーパスリーブを圧力流体によって軸方
向に移動可能に嵌装し、このテーパスリーブのテーパ面
に前記プランジャを当接して成るプランジャポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1221820A JPH0385380A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | プランジャポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1221820A JPH0385380A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | プランジャポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0385380A true JPH0385380A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16772700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1221820A Pending JPH0385380A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | プランジャポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0385380A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5277553A (en) * | 1991-11-07 | 1994-01-11 | Mercedes-Benz Ag | Valve-controlled displacer unit having valve triggering |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1221820A patent/JPH0385380A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5277553A (en) * | 1991-11-07 | 1994-01-11 | Mercedes-Benz Ag | Valve-controlled displacer unit having valve triggering |
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