JPH0385157A - 高周波電気メス装置 - Google Patents

高周波電気メス装置

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JPH0385157A
JPH0385157A JP1223478A JP22347889A JPH0385157A JP H0385157 A JPH0385157 A JP H0385157A JP 1223478 A JP1223478 A JP 1223478A JP 22347889 A JP22347889 A JP 22347889A JP H0385157 A JPH0385157 A JP H0385157A
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JP
Japan
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output
coagulation
waveform
wave shape
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1223478A
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English (en)
Inventor
Hideo Nagazumi
永住 英夫
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、人体等に高周波電流を流すことにより手術を
行う画周波電気メス装置に関づる。
「従来の技#4] 従来、特公昭60−2051号公報に示されるように、
人体等の生体組織に対し局部的に高周波電流を流すこと
によって、切開や止血等の処置を行う高周波電気メス装
置が知られている。この高周波電気メス装置において、
止血を行う場合には、間欠的な高周波出力からなる凝固
波形(COAG)を出力させる。従来、この凝固波形を
構成する間欠的な高周波出力は、前記特公昭60−20
518公報に示されるように、一定の時間間隔によって
出力されていた。そして、第9図(a)及び(b)に示
すように、波形の大きさ(Vll−1))を変化させて
出力電力を変化させていた。この場合、第9図に示すよ
うに、小出力時と大出力時とで高周波出力の出力発生時
間T1.出力発生間隔T2は一定であり、また、波形は
略相似形であり、凝固能力指数(フレストファクタ: 
Vp−1) /Vrms )し、小出力時と大出力時と
で略等しくなっていた。
尚、前記凝固能力指数は、数値が高いぽど凝固能力が1
:1いことを示り。また、V r+nsは、凝固波形の
実効値である。
[発明が解決しようとする課題] 従来のように、凝固波形を構成する高周波出力の出力開
隔が一定だと、凝固能力指数も一定になっでしまう。高
周波出力の出力間隔や出力時間↓よ、その装置の必要と
される最大電力により設定されている。しかし、通常の
処置において最大の出力を使用することは希である。そ
のため、最大出力に合わせた出力間隔、出力時間では、
通常出力時(最大出力よりも小さい)の場合にも、凝固
能力指数が一定となってしまい、凝固能力を高く設定す
ることができない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、実使
用状態における凝固能力を向上させることのできる高周
波電気メス装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の高周波電気メス装置は、間欠的な高周波出力か
らなる凝固波形を発生させるものにおいて、前記高周波
出力の発生間隔と発生時間の少なくとも一方を可変設定
可能な設定手段と、前記設定手段によって設定された条
件に基づいて前記凝固波形をDI御する制御手段と、前
記制御手段からの情報により前記凝固波形を発生する波
形発生手段とを備えたものである。
[作用] 本発明では、設定手段によって、凝固波形を構成する高
周波出力の発生間隔と発生時間の少なくとも一方が可変
設定され、この設定された条件に塁づいて、υ制御手段
によって凝固波形が制御され、このtbll 111手
段からの情報により波形発生手段から凝固波形が発生さ
れる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は高周波メス装置の構成を示リブロック図、第2図は
■ramsを変えたときの凝固波形の変化を示す波形図
、第3図は小出力時及び大出力時の各凝固波形を示す波
形図である。
第1図に示すように、高周波メス装置1は、高周波出力
の設定を行うために高周波出力の出力発生時間T1.出
力発生間隔(停止時間)T2.及び出力波形レベルの調
整を行う制御回路2と、前記出力発生時間T1.出力発
生間隔T2.及び出力波形レベルを設定して、これらの
出力設定情報を前記制御回路2に与える出力設定手段3
とを備えている。前記出力設定手段3は、例えば、操作
パネル上の押しボタンスイッチを有している。前記制御
回路2には、この制御回路2からの出力発生時間T+、
出力発生間隔T2.及び出力波形レベルの情報が入力さ
れる波形発生回路4が接続されている。この波形発生回
路4は、前記出力設定手段3によって設定された条件に
基づいて前記制御回路2によってυIt[lされて所定
の波形を発生するようになっている。前記波形発生回路
4で発生された波形は、アンプ5で増幅され、出カドラ
ンス6の1次側に供給される。この出カドランス6の2
次側に発生した出力は、出力コンデンサ7゜7を介して
、出力、端子8.8から出力されるようになっている。
前記出力端子8.8には、例えば、患者に装着される愚
老電極と、体腔内に挿入されて処置を行う処置用電極と
が接続されるようになっている。尚、前記制御回路2は
、例えば、連続的な高周波1九力からなる切開波形2間
欠的/cKb周波出力からなる凝固波形、及び両波形の
混合であるfu合波形の制御が可能になっている。
本実施例では、出力設定手段3によって出力発生時開T
I、出力発生間隔T2.及び出力波形レベルを設定する
と、この設定された条件に基づいて制御回路2が波形発
生回路4を制御して、この波形発生回路4から波形が発
生される。そして、この波形は、アンプ5で増幅され、
出カドランス6、出力コンデンサ7.7を経て、出力端
子8゜8から出力される。
ところで、第2図(a)ないしくC)に示すように、高
周波出力の波形の大きさ(Vp−p)を−定にし、実効
値V rmsを変えると、凝固能ノコ指数(以下、フレ
ストフッフタという。)Vl)−1)/Vramsは変
化する。第2図(a)は、所定期間t +/iに4周期
の高周波出力があるもので、この場合のフレストファク
タは約2.8である。第2図(b)は、所定期間を内に
2周期の高周波出力があるもので、この場合のフレスト
フッフタは約5.6である。また、第2図(C)は、所
定期間を内に1周期の高周波出力があるもので、この場
合のタレストファクタは約11である。
本実施例では、第3図に示すように、凝固波形発生時に
は、前記制御回路2は、高周波出力の波形の大きさ(V
p−p )及び出力発生時間T1を一定にし、出力発生
間隔T2を変えることによって出力″耐力を変えるよう
になっている。この方式により、小出力時はどvr■S
が小さくなり、タレストファクタは向上する。
第3図(a)に示すように、小出力時には、出力発生間
隔T2が大きくてもぐつまり出力を出さない時間が長く
ても)要求される出力が小さいため、設定出力を出づこ
とができ、且つ、V p−pは大きいので、タレストフ
ァクタは大変大きくなり、凝固能力が高くなる。尚、第
3図(a>のときのタレストファクタは約11である。
一方、大出力時にtよ、第3図(b)に示すように、出
力発生間隔T2を小さくして、出力を増加するようにし
、設定出力を出す。最大出力時には、もともとのフレス
トフッフタで出力が出る。尚、第3図(b)のときのタ
レストファクタは約5.6である。
このように動作させると、最人出ツノより小さい設定で
はタレストファクタを大きくすることができ、凝固能力
を向上することができる。通常の使用においては、最高
でも70%〜80%程度しか出力電力を設定しないので
、タレストファクタもそれに応じて向上することができ
る。従って、実使用状態における凝固能力を向上させる
ことがぐきる。
第4図は本発明の第2実施例の高周波メス装置の小出力
時及び大出力時の各凝固波形を示り波形図である。
本実施例の高周波メス装置の構成は、第1実施例と同様
であるが、動作は異なっている。づなわら、本実施例で
は、第4図に示すように、凝固波形発生時に1よ、前記
制御回路2は、高周波出力の波形の大きさ(Vp−p)
及び出力発生間隔T2を一定にし、出力発生時間T1を
変えることによって出力電力を変えるようになっている
。この方式により、第1実施例と同様に小出力時はどV
 rlsが小さくなり、タレストファクタは向上する。
第4図(a)に示すように、小出力時には、出力波形は
1周期ずつしか出力されず、休みの時間(出力発生間隔
T2)は一定のため、出力は小さく制御さ゛れる。尚、
第4図(a)のときのクロス1〜フアクタは約11であ
る。一方、出力を大きく設定するときは、第4図(b)
に示すように、出力発生間隔T2はそのままで、出力発
生時間T1の長さを大きくする。すると、一定期間にお
ける出力波形の数が増加するため、出力は大きく制御さ
れる。尚、第4図(b)のときのタレストファクタは約
7である。
このように制御を行うと、第1実施例と同様に、最大出
力よりも小さい出力で使用する実使用時には、タレスト
ファクタを高くしておくことが可能になり、凝固能力が
向上づる。
尚、本発明は上記各実施例に限定されず、例えば、小出
力時には、波形の大きさも同時に制御して電圧が高くな
り過ぎないようにすることは、従来技術との組み合わせ
で容易である。
また、例えば、T1−FT2を一定にし、T1及びT2
を変化させることにより、出力及びタレストファクタを
変化させるようにしても良い。
ところで、高周波電気メス装置のような人体への出力機
器においては、出力設定の異常が起きると、大変危険な
状況となる。出力設定の異常が起さる一因として、デジ
タル方式による出力の増減(以下、UP、DOWNと記
す。)の設定時、UPスイッチ(以下、upswと記す
。)やDOWNスイッチ(以下、DOWNSWと記す。
)の読み取り用のIcが故障して、術者の意図しない出
力設定〈多くの場合は最大(MAX)か最小(MIN)
)に変化してしまうことがある。これは、ICが故障す
ると、スイッチが押されていなくても、それに相当づる
信弓をICが勝手に出力し、制御回路から見るとあたか
もスイッチが押されているように見えることによる。こ
の場合、制御回路は設定を変化させる動作を行うため、
設定が術者の意図によらず変化することが生じる。
そこで、第5図ないし第8図に、上記の問題を解決でき
るようにした高周波電気メス装置の例を示寸。
第5図はデジタル設定式電気メス装置の操作。
表示パネルを示す説明図、第6図はupswの読み込み
用回路を示す回路図、第7図はtlIJwJ回路の動作
の一例を示り゛フローチャート、第8図は制御回路の動
作の他の例を示づ゛フローチャートである。
第5図に示すように、電気メス′4A防の操作2表示パ
ネル11には、出力の設定を下げるDOWNSW12と
、出ツノの設定を上げるUPSW13と、設定値を表示
する表示部14とが設けられている。
′P、6図に示すように、UPSW13の読み込み用回
路は、UPSW13の両端に接続された端子16a、1
6bを右し、一方の端子16aには抵抗17を介して電
源電圧が印加され、他方の端子16bは接地されている
。前記一方の端子16aは、ICl3に接続されており
、このICl3は、UPSW13の0N10FFを受け
て、その結果をt、II I11回路19に送るように
なっている。このIil制御回路19は、例えば、第7
図または第8図に示づような動作によって出力の制御を
行うようになっている。
第7図は、UPSW13を押している限り連続的に設定
値が上昇するタイプの場合を示している。
まず、ステップ81−1 <以下、ステップは省略し、
単に51−1のように配り。)で、upsw13の0N
10FFを判断し、ONであればS12へ進み、OFF
であれば終了υる。
51−2では、設定値が最大(MAX)であるか否かを
判断し、Noであれば5l−3′r:通常の設定ルーチ
ンを行い終了する。一方、YESであれば、51−4へ
進む。
51−4では、UPSW13が何秒押し続けられている
かを判断し、所定時間、例えば10秒未満てあれば終了
し、10秒以上であれば、51−5で育告を発生し、更
に、51−6で、出力を停止して終了する。尚、警告は
、ブザーを鳴らす、設定表示を点滅させる等任意である
第8図は、tJPSW13を1回押して離さない限り次
の入力を受は付けないタイプの場合を示している。まず
、ステップ52−1で、UPSW13の0N10FFを
判断し、ONであれば52−2へ進み、OFFであれば
終了する。
52−2では、UPSW13が押し続けられているか否
かを判断し、N OT:″あればS2−3r通常の設定
ルーチンを行い終了する。一方、YESぐあれば、52
−4へ進む。
52−4では、UPSW13が何秒押し続けられている
かを判断し、所定時間、例えば10秒未満であれば終了
し、10秒以上であれば、52−5で旨告を発生し、更
に、S2−6T:、出力を停止して終了する。
尚、以上、1JPSW13の制御について説明したが、
DOWNSWI 2の場合も同様である。
このような制御により、回路の故障により術者の意図に
反しで出力が変化することを防止でき、気付かないうち
にMAXの出力が出る等の危険を避けることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、凝固波形を構成す
る高周波出力の発生間隔と発生時間の少なくども一方を
変えることによって凝固波形を制御11するJ、うにし
たので、実使用状態における凝固能力を向上させること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は高周波メス装置の構成を示すブロック図、第2図は
■rrthsを変えたとぎの′I!固波形の変化を示す
波形図、第3図は小出力時及び大出力時の各凝固波形を
示す波形図、第4図は本発明の第2実施例の高周波メス
装置の小出力時及び大出力時の各凝固波形を示す波形図
、第5図ないし第8図は出力設定の制御を改良した高周
波電気メス装発の例に係り、第5図(よデジタル設定式
電気メス装置の操作2表示パネルを示す説明図、第6図
(よupswの読み込み用回路を示す回路図、第7図は
制御回路の動作の一例を示づフローチャート、第8図は
制御回路の動作の他の例を示すフローチャート、第9図
は従来の高周波メス装置における小出力時と大出力時の
凝固波形を示す波形図である。 1・・・高周波メス装置 2・・・制御回路3・・・出
力設定手段  4・・・波形発生回路第 図 第2 図 第9図 第3 図 第4 図 2 3 第7図 第8 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 間欠的な高周波出力からなる凝固波形を発生させる高周
    波電気メス装置において、前記高周波出力の発生間隔と
    発生時間の少なくとも一方を可変設定可能な設定手段と
    、前記設定手段によつて設定された条件に基づいて前記
    凝固波形を制御する制御手段と、前記制御手段からの情
    報により前記凝固波形を発生する波形発生手段とを備え
    たことを特徴とする高周波電気メス装置。
JP1223478A 1989-08-30 1989-08-30 高周波電気メス装置 Pending JPH0385157A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001269353A (ja) * 2000-03-27 2001-10-02 Olympus Optical Co Ltd 電気手術装置
JP2004505662A (ja) * 2000-08-08 2004-02-26 エルベ エレクトロメディツィン ゲーエムベーハー 許容電力量を調整できる高周波外科手術用高周波発生器および許容電力の制御方法
JP2014171871A (ja) * 2013-03-11 2014-09-22 Covidien Lp 波高率制御による一定電力インバータ

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