JPH0384112A - 濁水密度流の低減方法 - Google Patents
濁水密度流の低減方法Info
- Publication number
- JPH0384112A JPH0384112A JP22029689A JP22029689A JPH0384112A JP H0384112 A JPH0384112 A JP H0384112A JP 22029689 A JP22029689 A JP 22029689A JP 22029689 A JP22029689 A JP 22029689A JP H0384112 A JPH0384112 A JP H0384112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbid water
- concentrated
- turbid
- water
- density current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 80
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000013019 agitation Methods 0.000 claims description 4
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 4
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 abstract description 7
- 239000003344 environmental pollutant Substances 0.000 abstract 3
- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 abstract 3
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 9
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 2
- 241001474374 Blennius Species 0.000 description 1
- 238000005054 agglomeration Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 description 1
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010612 desalination reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
- 239000003643 water by type Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は海洋における埋立、浚渫、あるいはタグボート
による底土攪拌に伴い発生する濁水密度流の低減方法に
関する。
による底土攪拌に伴い発生する濁水密度流の低減方法に
関する。
(従来の技術)
従来埋立、浚渫あるいはタグボートによる底土攪拌に伴
い発生する濁水密度流については、その比重が周囲の海
水よシ重いことによる自然沈降にまかせるのみで、広い
範囲に濁水が拡がる傾向があった。
い発生する濁水密度流については、その比重が周囲の海
水よシ重いことによる自然沈降にまかせるのみで、広い
範囲に濁水が拡がる傾向があった。
第5図はこのよりな濁水密度流の拡が少傾向を示す従来
例であって表層部分での拡散を防ぐ汚濁防止膜(1)で
濁シ(2)の範囲を囲むだけで、底層から流出する濁水
密度流(3)については、その比重が周囲の海水より重
いことによる自然沈降にまかすのみであった。
例であって表層部分での拡散を防ぐ汚濁防止膜(1)で
濁シ(2)の範囲を囲むだけで、底層から流出する濁水
密度流(3)については、その比重が周囲の海水より重
いことによる自然沈降にまかすのみであった。
(発明が解決しよりとする課題)
このため濁水密度流(3)の厚さが大で微粒子としての
濁質(4)の沈降に時間がかかう、広い範囲に濁質(4
)が拡散する欠点があり、この広い範囲の濁質(4)の
拡散は、場合により海域の藻場への影響を及ぼしたシ、
冷却水の取水口近辺では、取水される濁質が、冷却水管
を損傷したシ、更には冷却水管よシの排水が、取水口よ
り離れた清澄海域へ放流されて濁υ水として問題にされ
ることがあった。
濁質(4)の沈降に時間がかかう、広い範囲に濁質(4
)が拡散する欠点があり、この広い範囲の濁質(4)の
拡散は、場合により海域の藻場への影響を及ぼしたシ、
冷却水の取水口近辺では、取水される濁質が、冷却水管
を損傷したシ、更には冷却水管よシの排水が、取水口よ
り離れた清澄海域へ放流されて濁υ水として問題にされ
ることがあった。
゛本発明はかかる現状に鑑み1.されたーものであって
、濁水密度流の中の濁質の沈降する長さを短かくして濁
質の海中に拡がる範囲を極端に小さくすることを目的と
する。
、濁水密度流の中の濁質の沈降する長さを短かくして濁
質の海中に拡がる範囲を極端に小さくすることを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を遠戚するための本発明の構成は第1図に示
すよりに埋立、浚渫あるいはタグボート等による底土攪
拌に伴い発生する濁水密度流(3)に対し、該濁水密度
流(3)より比重の大きい濃縮濁水(7)を散布して、
濁水密度流(3)の拡大を防止することを特徴とする。
すよりに埋立、浚渫あるいはタグボート等による底土攪
拌に伴い発生する濁水密度流(3)に対し、該濁水密度
流(3)より比重の大きい濃縮濁水(7)を散布して、
濁水密度流(3)の拡大を防止することを特徴とする。
(作用)
そして本発明は上記の手段により、第2図に示すよりに
濁水密度流(3)は順次濃縮濁水(7)の中に吸引され
々から流下し濃縮濁水(7)は、その濁水(7)の中で
は濁質間の距離が近いため、濁質同士が合体して大きく
なって沈降速度が大と々ると共に、海底との距離も小さ
いため濁質は速かに海底へ薄く沈降する。
濁水密度流(3)は順次濃縮濁水(7)の中に吸引され
々から流下し濃縮濁水(7)は、その濁水(7)の中で
は濁質間の距離が近いため、濁質同士が合体して大きく
なって沈降速度が大と々ると共に、海底との距離も小さ
いため濁質は速かに海底へ薄く沈降する。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図に示す埋立、浚渫による
濁すの場合□ついて説明すると埋立、浚渫などの場合は
作業範囲の海面部分を第3図に示すよりに汚濁防止膜(
1)で囲うのが通常である。図中α俳まフロート、aυ
はアンカー、aaは作業船を示す。この場合汚濁防止膜
(1)内の濁b(2)は濁水密度流(3)とkって下層
よシ周辺海域へ流出する。この濁水密度流(3)の進行
方向よシノズルからなる散布装置(8)を用いて、該濁
水密度流(3)よシ比重の大きい濃縮濁水(7)を放流
する。散布装置(8)は第1図にて紙面に直角方向に−
様な流速で放流できるよりに設置することが望ましいが
1通常円形ノズルを用いることが多い、この場合・ノズ
ル間隔り、ノズル先端の海底よりの高さHとするとL≦
0.4Hの範囲にてノズルを設置することが望ましい。
濁すの場合□ついて説明すると埋立、浚渫などの場合は
作業範囲の海面部分を第3図に示すよりに汚濁防止膜(
1)で囲うのが通常である。図中α俳まフロート、aυ
はアンカー、aaは作業船を示す。この場合汚濁防止膜
(1)内の濁b(2)は濁水密度流(3)とkって下層
よシ周辺海域へ流出する。この濁水密度流(3)の進行
方向よシノズルからなる散布装置(8)を用いて、該濁
水密度流(3)よシ比重の大きい濃縮濁水(7)を放流
する。散布装置(8)は第1図にて紙面に直角方向に−
様な流速で放流できるよりに設置することが望ましいが
1通常円形ノズルを用いることが多い、この場合・ノズ
ル間隔り、ノズル先端の海底よりの高さHとするとL≦
0.4Hの範囲にてノズルを設置することが望ましい。
なんとなれば噴出した濃縮濁水(7)の拡がb巾は海底
で0.4Hであう、ノズル間隔りがこれより小さいと濃
縮濁水は海底でWI8W!ノズルからの濃縮濁水(7)
と合流し、流れてくる濁水をせき止める効果を有するの
でL≦0.4Hを採用した。
で0.4Hであう、ノズル間隔りがこれより小さいと濃
縮濁水は海底でWI8W!ノズルからの濃縮濁水(7)
と合流し、流れてくる濁水をせき止める効果を有するの
でL≦0.4Hを採用した。
尚第1図においては濃縮濁水(7)は防止膜(1)で囲
まれた濁水(2)をポンプ(5)で取水し、これをサイ
クロン等の濃縮装置(6)で濃縮して濃縮濁水とし、更
にポンプ<r;)により散布装置(8)で散布するより
にした。
まれた濁水(2)をポンプ(5)で取水し、これをサイ
クロン等の濃縮装置(6)で濃縮して濃縮濁水とし、更
にポンプ<r;)により散布装置(8)で散布するより
にした。
かくてノズル等の散布装置(8)よシ散布した濃縮濁水
(7)は第2図に示すよりに周辺の海水(9)と混合し
ながら落下し、流れてくる濁水密度流(3)に衝突する
。この時濃縮濁水(7)は濁水密度流(3)と混合しつ
つ濁水密度流(3)の流れ方向へ流下するが、濁水密度
流(3)は順次濃縮濁水(7)の中に吸引されながら流
下する。そして濃縮濁水(7)の中では濁質間の距離が
近いため、濁質同士が合体して大きくむって沈降速度が
大と々ると共に、海底との距′離も小さいため濁質は速
かに海底に薄く沈降することになって、海底にそって流
れる濃縮濁水(7)の流れは。
(7)は第2図に示すよりに周辺の海水(9)と混合し
ながら落下し、流れてくる濁水密度流(3)に衝突する
。この時濃縮濁水(7)は濁水密度流(3)と混合しつ
つ濁水密度流(3)の流れ方向へ流下するが、濁水密度
流(3)は順次濃縮濁水(7)の中に吸引されながら流
下する。そして濃縮濁水(7)の中では濁質間の距離が
近いため、濁質同士が合体して大きくむって沈降速度が
大と々ると共に、海底との距′離も小さいため濁質は速
かに海底に薄く沈降することになって、海底にそって流
れる濃縮濁水(7)の流れは。
混合、海底摩擦等により次第に流速が小さくなり濁質粒
子が全て沈降した処で停止する。
子が全て沈降した処で停止する。
次に、本発明の他の実施例を第4図に示すタグボートに
よる濁すの場合について説明するとタグボートによる濁
すの発生の場合、通常懸念されるのは第4図に示すより
に発電所等の冷却水取水口0へ濁シが吸込まれて伝熱管
が損傷するケースである。この場合第4図に示すよりに
取水口0の前面□例えば半円状に汚濁防止膜(1)を設
置し、かっ海底に濁水密度流阻止機α4を設けてポンプ
の取水管α引家保護されているが、本発明においては更
に防止膜(1)上に多数設置した散布装置(8)よシ濃
縮濁水(7)を散布するよりにした。この場合の作用は
第1図の場合と同じであるが阻止機(14の前面で濁水
層の厚さが薄くなう阻止機0を越えて濁水密度流(3)
が取水口α汐の方向へ流れることがなくなう濁水流入防
止装置としての機能を発揮する。
よる濁すの場合について説明するとタグボートによる濁
すの発生の場合、通常懸念されるのは第4図に示すより
に発電所等の冷却水取水口0へ濁シが吸込まれて伝熱管
が損傷するケースである。この場合第4図に示すよりに
取水口0の前面□例えば半円状に汚濁防止膜(1)を設
置し、かっ海底に濁水密度流阻止機α4を設けてポンプ
の取水管α引家保護されているが、本発明においては更
に防止膜(1)上に多数設置した散布装置(8)よシ濃
縮濁水(7)を散布するよりにした。この場合の作用は
第1図の場合と同じであるが阻止機(14の前面で濁水
層の厚さが薄くなう阻止機0を越えて濁水密度流(3)
が取水口α汐の方向へ流れることがなくなう濁水流入防
止装置としての機能を発揮する。
なおこの場合には通常濁水(2)は取水口0のごく近傍
で発生することはまれ々ので汚濁防止膜(1)を設置す
ることが必ずしも必要で々いケースが多いが、この場合
には防止膜(1)は散布装置(8)の取付装置としての
機能のみ有することになるので、場合によっては防止膜
(1)をやめて、阻水堤Q4上に散布装置(8)を取付
けることもある。
で発生することはまれ々ので汚濁防止膜(1)を設置す
ることが必ずしも必要で々いケースが多いが、この場合
には防止膜(1)は散布装置(8)の取付装置としての
機能のみ有することになるので、場合によっては防止膜
(1)をやめて、阻水堤Q4上に散布装置(8)を取付
けることもある。
又本発明では濃縮濁水(7)は濁水密度流(3)よシ比
重の大きい液体として使われているので、海水淡水化装
置などのある場合は、濃縮塩水にて代替できる。ただ濃
縮塩水には濁質粒子の凝集の核と々る大粒子の存在する
ことも見逃せず、これによる凝集沈澱効果も期待できる
。
重の大きい液体として使われているので、海水淡水化装
置などのある場合は、濃縮塩水にて代替できる。ただ濃
縮塩水には濁質粒子の凝集の核と々る大粒子の存在する
ことも見逃せず、これによる凝集沈澱効果も期待できる
。
(発明の効果)
このよりに本発明によるときは、埋立て、あるいは浚渫
工事によシ生じる濁水よシ比重の大きい溶液を濁水層に
かぶせることによシ微細粒子を含む濁水を速やかに海底
付近に持ってゆき濁質を沈降させたものであるからその
沈降速度は早くして濁質の海中に拡がる範囲を極端に小
さくすることができ、而も比重の大きい溶液として濁水
をサイクロン等により濃縮した溶液とするとき、薬品等
を使わず安全であう、かつ、凝集沈降の効果も期待でき
る等の効果を有する。
工事によシ生じる濁水よシ比重の大きい溶液を濁水層に
かぶせることによシ微細粒子を含む濁水を速やかに海底
付近に持ってゆき濁質を沈降させたものであるからその
沈降速度は早くして濁質の海中に拡がる範囲を極端に小
さくすることができ、而も比重の大きい溶液として濁水
をサイクロン等により濃縮した溶液とするとき、薬品等
を使わず安全であう、かつ、凝集沈降の効果も期待でき
る等の効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図は濁水
密度流と濃縮濁水との混合状態を示す説明図、第3図は
浚渫時の概略図、第4図は本発明の他の実施例を示す概
略図で、aは平面図、bは中心断面図、第5図は従来例
を示す概略図である。 (3)・・・濁水密度流、(7)・・・濃縮濁水。
密度流と濃縮濁水との混合状態を示す説明図、第3図は
浚渫時の概略図、第4図は本発明の他の実施例を示す概
略図で、aは平面図、bは中心断面図、第5図は従来例
を示す概略図である。 (3)・・・濁水密度流、(7)・・・濃縮濁水。
Claims (1)
- 埋立、浚渫、あるいはタグボート等による底土攪拌に伴
い発生する濁水密度流に対し、該濁水密度流より比重の
大きい濃縮濁水を散布して濁水密度流の拡大を防止する
ことを特徴とする濁水密度流の低減方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22029689A JPH0384112A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 濁水密度流の低減方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22029689A JPH0384112A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 濁水密度流の低減方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0384112A true JPH0384112A (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16748940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22029689A Pending JPH0384112A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 濁水密度流の低減方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0384112A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196263A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Taiyo Kogyo Corp | 汚濁防止装置 |
JP2009293211A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Kajima Corp | 濁り浮上抑制方法および濁り浮上抑制構造 |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP22029689A patent/JPH0384112A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196263A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Taiyo Kogyo Corp | 汚濁防止装置 |
JP2009293211A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Kajima Corp | 濁り浮上抑制方法および濁り浮上抑制構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4711598A (en) | Beach erosion control device | |
US3862040A (en) | Separator for liquids of different densities | |
Rawn et al. | Diffusers for disposal of sewage in sea water | |
JPH0384112A (ja) | 濁水密度流の低減方法 | |
Oebius | Physical properties and processes that influence the clean up of oil spills in the marine environment | |
JP2005144340A (ja) | 水中へ薬剤の散布方法及び薬剤散布器 | |
JPS58173208A (ja) | 浄化防波堤 | |
Lo | Air bubble barrier effect on neutrally buoyant objects | |
JP2003181465A (ja) | 水底浄化工法 | |
Spott et al. | The dynamics of suspended solids in the tidally unaffected area of the river Elbe as a function of flow and shipping | |
RU2711810C1 (ru) | Способ интенсификации водообмена в акватории и управления движением наносов и устройство для его осуществления | |
JP3561802B1 (ja) | 水底の覆砂工法及び水底の覆砂装置 | |
JP2005194803A (ja) | 河川感潮部におけるヘドロ除去方法 | |
JPS638466Y2 (ja) | ||
JP2524111B2 (ja) | 流体の汚濁物質分離剤 | |
JPS6261723B2 (ja) | ||
Madaras et al. | Spatial and temporal distribution of sediment concentration and particle size distribution in a field scale sedimentation basin | |
Yee et al. | Inlet design for rectangular settling tanks by physical modeling | |
JPH0698246B2 (ja) | ダム濁水の浄化装置 | |
JPH0537040Y2 (ja) | ||
JPH023763Y2 (ja) | ||
JPH01180297A (ja) | 流動型廃水処理装置 | |
JPH03140511A (ja) | 海水浄化堤 | |
JP3184959B2 (ja) | 水質汚染物質の沈殿分離装置 | |
JPS60114307A (ja) | 埋立余水の処理装置 |