JPH0383466A - ビデオプロジェクター天井収納装置 - Google Patents
ビデオプロジェクター天井収納装置Info
- Publication number
- JPH0383466A JPH0383466A JP22000689A JP22000689A JPH0383466A JP H0383466 A JPH0383466 A JP H0383466A JP 22000689 A JP22000689 A JP 22000689A JP 22000689 A JP22000689 A JP 22000689A JP H0383466 A JPH0383466 A JP H0383466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- pillars
- video projector
- projector
- main structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010040007 Sense of oppression Diseases 0.000 description 1
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- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はビデオプロジェクタ−の設置に関するものであ
り、詳細には前面投射型と称され、スクリーンの前方か
ら投影する方式のビデオプロジェクタ−の設置に係るも
のである。
り、詳細には前面投射型と称され、スクリーンの前方か
ら投影する方式のビデオプロジェクタ−の設置に係るも
のである。
従来、この種のビデオプロジェクタ−31を設置すると
きには第4図に示す置台32による床設置方式と、第5
図に示す吊金具33による天井吊下方式とが行われてい
るものであった。
きには第4図に示す置台32による床設置方式と、第5
図に示す吊金具33による天井吊下方式とが行われてい
るものであった。
【発明が解決しようとする課I!1
近来のテレビジ鋤ン技術の進歩に伴い大画面での鑑賞が
一般化しつ\あり、この種のビデオプロジェクタ−31
の設置は飛躍的に増加するものとなっている。 しかしながら、前記した従来の設置方式においては、置
台32によるものでは部屋の略中央となる最も使用され
る部分がビデオプロジェクタ−31に占拠されるものと
なり、部屋の使用効率を大きく減する問題点を生ずるの
で、前記置台32に例えばキャスターなどを取付けて不
使用時には撤去可能とすることもあるが、このときには
再設置の度ごとに色ずれの調整などを行わなければなら
ず、煩雑で実用に耐えないものとなる問題点を生する。 前記の問題点の解決のために行われるのが吊金具33に
よる天井吊下方式であるが、この場合には床面積の減少
の問題点は解消されるものの、天井から突出するプロジ
ェクタ−31による圧迫感は予想以上のものがあり、居
住性を大きく損なうと云う新たな問題点を生じ、これら
問題点の解決が課題とされるものとなっていた。 【課題を解決するための手段】 本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的
手段として、建物の屋根もしくは天井よりも上部となる
主要構造物を支持体として複数の支柱を垂下させ、該支
柱の前後両端の夫々に伸縮方向を上下とし一端を前記支
柱に固定され他の一端を上方に開口を有する略函状の鞘
体に固定したスライドレールを配設し、前記支持体と前
記鞘体とは昇降装置で連結され、前記鞘体の上部寄りに
はプロジェクタ吊り台が設けられ下端には天井開口部と
嵌合する化粧カバーが設けられていることを特徴とする
ビデオプロジェクタ−天井収納装置を提供することで、
不使用時には再調整の要なく撤去可能として、前記した
従来の課題を解決するものである。
一般化しつ\あり、この種のビデオプロジェクタ−31
の設置は飛躍的に増加するものとなっている。 しかしながら、前記した従来の設置方式においては、置
台32によるものでは部屋の略中央となる最も使用され
る部分がビデオプロジェクタ−31に占拠されるものと
なり、部屋の使用効率を大きく減する問題点を生ずるの
で、前記置台32に例えばキャスターなどを取付けて不
使用時には撤去可能とすることもあるが、このときには
再設置の度ごとに色ずれの調整などを行わなければなら
ず、煩雑で実用に耐えないものとなる問題点を生する。 前記の問題点の解決のために行われるのが吊金具33に
よる天井吊下方式であるが、この場合には床面積の減少
の問題点は解消されるものの、天井から突出するプロジ
ェクタ−31による圧迫感は予想以上のものがあり、居
住性を大きく損なうと云う新たな問題点を生じ、これら
問題点の解決が課題とされるものとなっていた。 【課題を解決するための手段】 本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的
手段として、建物の屋根もしくは天井よりも上部となる
主要構造物を支持体として複数の支柱を垂下させ、該支
柱の前後両端の夫々に伸縮方向を上下とし一端を前記支
柱に固定され他の一端を上方に開口を有する略函状の鞘
体に固定したスライドレールを配設し、前記支持体と前
記鞘体とは昇降装置で連結され、前記鞘体の上部寄りに
はプロジェクタ吊り台が設けられ下端には天井開口部と
嵌合する化粧カバーが設けられていることを特徴とする
ビデオプロジェクタ−天井収納装置を提供することで、
不使用時には再調整の要なく撤去可能として、前記した
従来の課題を解決するものである。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図、第2図に符号lで示すものはビデオプロジェク
タ−天井収納装置(以下に収納装置1と略称する)であ
り、この収納装置lは例えば屋根あるいは上階との隔壁
など主要構造体10に取付けられるものと成っていて、
該主要構造体10とは一対の支柱2の一端側で接続され
るものとなっている。 前記支柱2は、例えば断面が路上字状のチャンネル鋼で
形成されるものであり、投射を目的とする方向に長手方
向を平行とし、前記主要構造体10の傾斜の如何に係わ
らず床面と鉛直に取付けられるものとなっている。 夫々の前記支柱2の夫々の前後面には伸縮を自在とし、
その伸縮方向を上下とし短縮時の長さを前記支柱と略同
じとしたスライドレール3が一方端で取付けられるもの
となっているが、該スライドレール3の他の一方端は、
このスライドレール3を短縮したときには前記支柱2を
含みこれ等、即ち支柱2とスライドレール3とを収納す
るような上面に開口を有する略函状に形成された鞘体4
に接続されているものとなっている。 更に、前記支柱には正逆回転が選択可能なギアードモー
タ5aと、このギアートモ−タロaにより回転されるシ
ャフト5bと、該シャフト5bのスプロケット歯車に噛
合するチェーン5Cとから成る昇降装置6が設けられて
いて、前記チェーン5cの端部は前記鞘体4に接続され
、これにより前記ギアードモータ5aを正転、逆転させ
ることで、前記鞘体4は昇降自在なものとされている。 前記鞘体4の夫々は、両者を上端側でビーム6で連結さ
れると共に、該ビーム6にはビデオプロジェクタ−11
を取付けるための吊り台6aが設けられ、更にこの鞘体
4の下端には板状の化粧カバー7が設けられるものとな
っていて、これら鞘体4、ビーム6、吊り台6aおよび
化粧カバー7を以て昇降部8とされている。 次いで、以上の構成とした収納装置1の作用に付いて説
明を行う。 先ず、第1図に示すものは収納装置lの使用状態、即ち
伸長状態であり、前記ギャードモータ5aの回転により
チェーン5Cが繰り出され、これにより前記昇降部8は
自重で前記スライドレール3を伸長させながら天井面1
2より降下し、所定位置に達しすると、適宜な位置に設
けられたリミットスイッチでこれを検出し、前記ギヤー
トモ−タロaを停止させることで図に示す使用状態に設
定されるものであり、このとき、主要構造体10に固定
された一対の支柱2と、この夫々の支柱2の夫々の前後
端に設けられたスライドレール3により、前記ビデオプ
ロジェクタ−11は所定の位置に正しく設定されるもの
となる。 同様に第2図に示すものは、本収納装置1の収納状態で
あり、前記ギャードモータ5aを逆転させることにより
、前記チェーン6Cは手繰られるものとなり、これによ
り前記昇降部8は前記スライドレール3を短縮させなが
ら上昇するものとなり、前記ビデオプロジェクタ−11
が天井裏に収納されると同時に、前記化粧カバー7が天
井開口面13(第1図参照)を覆い、これを隠蔽するす
るものとなる。 よって、収納時には天井面12はほぼ
平面となる。 尚、第3図に示すものは前記ボヤードモータ5aを駆動
するための電気回路の例を示すものであり、制御スイッ
チSWには正転接点Fと逆転接点Bとが切換可能に設け
られ、夫々の接点F、Rは前記ギャードモータ5aの正
転端子FTと逆転端子RTとに接続されるが、このとき
前記正転接点Fは下限リミットスイッチDSを介して前
記正転端子FTに接続され、前記逆転接点Rは上限リミ
ットスイッチUSを介して接続されるものとなっている
ので、夫々の端子側に切換えたときにも、前記ギャード
モータ5aは所定位置へ駆動するに迄の回転に両リミッ
トスイッチDS1USにより制限されるものとなる。
明する。 第1図、第2図に符号lで示すものはビデオプロジェク
タ−天井収納装置(以下に収納装置1と略称する)であ
り、この収納装置lは例えば屋根あるいは上階との隔壁
など主要構造体10に取付けられるものと成っていて、
該主要構造体10とは一対の支柱2の一端側で接続され
るものとなっている。 前記支柱2は、例えば断面が路上字状のチャンネル鋼で
形成されるものであり、投射を目的とする方向に長手方
向を平行とし、前記主要構造体10の傾斜の如何に係わ
らず床面と鉛直に取付けられるものとなっている。 夫々の前記支柱2の夫々の前後面には伸縮を自在とし、
その伸縮方向を上下とし短縮時の長さを前記支柱と略同
じとしたスライドレール3が一方端で取付けられるもの
となっているが、該スライドレール3の他の一方端は、
このスライドレール3を短縮したときには前記支柱2を
含みこれ等、即ち支柱2とスライドレール3とを収納す
るような上面に開口を有する略函状に形成された鞘体4
に接続されているものとなっている。 更に、前記支柱には正逆回転が選択可能なギアードモー
タ5aと、このギアートモ−タロaにより回転されるシ
ャフト5bと、該シャフト5bのスプロケット歯車に噛
合するチェーン5Cとから成る昇降装置6が設けられて
いて、前記チェーン5cの端部は前記鞘体4に接続され
、これにより前記ギアードモータ5aを正転、逆転させ
ることで、前記鞘体4は昇降自在なものとされている。 前記鞘体4の夫々は、両者を上端側でビーム6で連結さ
れると共に、該ビーム6にはビデオプロジェクタ−11
を取付けるための吊り台6aが設けられ、更にこの鞘体
4の下端には板状の化粧カバー7が設けられるものとな
っていて、これら鞘体4、ビーム6、吊り台6aおよび
化粧カバー7を以て昇降部8とされている。 次いで、以上の構成とした収納装置1の作用に付いて説
明を行う。 先ず、第1図に示すものは収納装置lの使用状態、即ち
伸長状態であり、前記ギャードモータ5aの回転により
チェーン5Cが繰り出され、これにより前記昇降部8は
自重で前記スライドレール3を伸長させながら天井面1
2より降下し、所定位置に達しすると、適宜な位置に設
けられたリミットスイッチでこれを検出し、前記ギヤー
トモ−タロaを停止させることで図に示す使用状態に設
定されるものであり、このとき、主要構造体10に固定
された一対の支柱2と、この夫々の支柱2の夫々の前後
端に設けられたスライドレール3により、前記ビデオプ
ロジェクタ−11は所定の位置に正しく設定されるもの
となる。 同様に第2図に示すものは、本収納装置1の収納状態で
あり、前記ギャードモータ5aを逆転させることにより
、前記チェーン6Cは手繰られるものとなり、これによ
り前記昇降部8は前記スライドレール3を短縮させなが
ら上昇するものとなり、前記ビデオプロジェクタ−11
が天井裏に収納されると同時に、前記化粧カバー7が天
井開口面13(第1図参照)を覆い、これを隠蔽するす
るものとなる。 よって、収納時には天井面12はほぼ
平面となる。 尚、第3図に示すものは前記ボヤードモータ5aを駆動
するための電気回路の例を示すものであり、制御スイッ
チSWには正転接点Fと逆転接点Bとが切換可能に設け
られ、夫々の接点F、Rは前記ギャードモータ5aの正
転端子FTと逆転端子RTとに接続されるが、このとき
前記正転接点Fは下限リミットスイッチDSを介して前
記正転端子FTに接続され、前記逆転接点Rは上限リミ
ットスイッチUSを介して接続されるものとなっている
ので、夫々の端子側に切換えたときにも、前記ギャード
モータ5aは所定位置へ駆動するに迄の回転に両リミッ
トスイッチDS1USにより制限されるものとなる。
以上に説明したように本発明により、主要構造物を支持
体として複数の支柱を垂下させ、該支柱の前後両端の夫
々に伸縮方向を上下とし一端を前記支柱に固定し他の一
端を上方に開口を有する略函状の鞘体に固定したスライ
ドレールを配設したビデオプロジェクタ−天井収納装置
としたことで、不使用時には天井裏に収納可能なものと
して、居住者に不快な圧迫感を生ずることを廃して、快
適な居住性を提供すると云う優れた効果を奏するもので
あり、加えて、使用時の突出時にも位置決めを確実なも
のとして、色ずれなどを生じないものとしてメンテナン
ス性も向−ヒさせるものである。
体として複数の支柱を垂下させ、該支柱の前後両端の夫
々に伸縮方向を上下とし一端を前記支柱に固定し他の一
端を上方に開口を有する略函状の鞘体に固定したスライ
ドレールを配設したビデオプロジェクタ−天井収納装置
としたことで、不使用時には天井裏に収納可能なものと
して、居住者に不快な圧迫感を生ずることを廃して、快
適な居住性を提供すると云う優れた効果を奏するもので
あり、加えて、使用時の突出時にも位置決めを確実なも
のとして、色ずれなどを生じないものとしてメンテナン
ス性も向−ヒさせるものである。
第1図は本発明に係るビデオプロジェクタ−天井収納装
置の一実施例を使用状態で示す斜視図、第2図は同じ実
施例の収納状態を示す斜視図、第3図は同じく駆動回路
を示す回路図、第4図、第5図は従来例を示す斜視図で
ある。 1−−−−−−−ビデオプロジェクタ−天井収納装置2
−−−−−−一支柱 3−−−−−−−スライドレール 4・−−−一−−−鞘体 5−−−−−−一昇降装置 5 a−−−−−−−−ギャードモータ5 b−−−−
−−−−シャフト 5 c−−−−−=−チェーン 8−−−−−−−ビーム 8 a−−−−−−一・吊り台 ?−−−−−−−−化粧カバー 8−−−−−−−一昇降部 10−−−−−=−主要構造体 11−−−−−−−ビデオプロジェクタ−12−−−−
−−一天井面 13−−−−−−一開口部 S W−−−−−−−一制御スイッチ
置の一実施例を使用状態で示す斜視図、第2図は同じ実
施例の収納状態を示す斜視図、第3図は同じく駆動回路
を示す回路図、第4図、第5図は従来例を示す斜視図で
ある。 1−−−−−−−ビデオプロジェクタ−天井収納装置2
−−−−−−一支柱 3−−−−−−−スライドレール 4・−−−一−−−鞘体 5−−−−−−一昇降装置 5 a−−−−−−−−ギャードモータ5 b−−−−
−−−−シャフト 5 c−−−−−=−チェーン 8−−−−−−−ビーム 8 a−−−−−−一・吊り台 ?−−−−−−−−化粧カバー 8−−−−−−−一昇降部 10−−−−−=−主要構造体 11−−−−−−−ビデオプロジェクタ−12−−−−
−−一天井面 13−−−−−−一開口部 S W−−−−−−−一制御スイッチ
Claims (1)
- 建物の屋根もしくは天井よりも上部となる主要構造物を
支持体として複数の支柱を垂下させ、該支柱の前後両端
の夫々に伸縮方向を上下とし一端を前記支柱に固定され
他の一端を上方に開口を有する略函状の鞘体に固定した
スライドレールを配設し、前記支持体と前記鞘体とは昇
降装置で連結され、前記鞘体の上部寄りにはプロジェク
タ吊り台が設けられ下端には天井開口部と嵌合する化粧
カバーが設けられていることを特徴とするビデオプロジ
ェクター天井収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22000689A JPH0383466A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ビデオプロジェクター天井収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22000689A JPH0383466A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ビデオプロジェクター天井収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0383466A true JPH0383466A (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16744457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22000689A Pending JPH0383466A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ビデオプロジェクター天井収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0383466A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002370896A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-12-24 | Os:Kk | プロジェクター用昇降装置 |
WO2007023246A1 (en) * | 2005-08-26 | 2007-03-01 | Promethean Limited | Mounting for interactive display system |
US20100263802A1 (en) * | 2009-04-15 | 2010-10-21 | National Taiwan University Of Science & Technology | Movable office screen system |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP22000689A patent/JPH0383466A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002370896A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-12-24 | Os:Kk | プロジェクター用昇降装置 |
WO2007023246A1 (en) * | 2005-08-26 | 2007-03-01 | Promethean Limited | Mounting for interactive display system |
US20100263802A1 (en) * | 2009-04-15 | 2010-10-21 | National Taiwan University Of Science & Technology | Movable office screen system |
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