JPH0382575A - カッター装置 - Google Patents

カッター装置

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JPH0382575A
JPH0382575A JP21997889A JP21997889A JPH0382575A JP H0382575 A JPH0382575 A JP H0382575A JP 21997889 A JP21997889 A JP 21997889A JP 21997889 A JP21997889 A JP 21997889A JP H0382575 A JPH0382575 A JP H0382575A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
movable blade
engagement groove
engagement
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP21997889A
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English (en)
Inventor
Koshin Makino
牧野 江伸
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば電子キャッシュレジスタやPO3(ポ
イント・オブ・セールス)端末機などの商品販売データ
処理装置に利用できるカッター装置に関する。
詳しくは、印字した連続用紙の切断をフルカットと、一
部の残してカットするいわゆるパーシャルカットとに選
択できるカッター装置に関する。
[従来の技術] 例えば、電子キャッシュレジスタやPO8端末機などの
商品販売データ処理装置では、販売データを印字した連
続用紙をレシートとして発行するために、その連続用紙
を切断するためのカッター装置が設けられている。
そこで、従来のカッター装置を第7図について説明する
。同図において、1は図示しないベースに固定されたベ
ースプレートである。ベースプレート1には、レシート
用紙2が送り出される細幅状の用紙送り出口3が形成さ
れているとともに、四隅に突設された4つのダボ4上に
カバー5が止めねじ6により取付けられている。なお、
用紙送り出口3の前端縁は、固定刃に形成されている。
また、カバー5には、前記ベースプレート1の用紙送り
出口3と対応して用紙送り出ロアが形成されているとと
もに、この用紙送り出ロアに対して直交する方向へ向か
って長い長孔8が形成されている。
前記ベースプレートlとカバー5との間、つまりダボ4
によって確保されたスペースには、前端縁に鋸歯状の刃
10を有する可動刃9が前記長穴8をガイドとして前記
用紙送り出口3.7に対して直交する方向へ進退自在に
設けられている。つまり、可動刃9には、前記長穴8に
対して活動自在に係合するスライドプレート11が設け
られている。スライドプレート11には係合ピン12が
突設されている。
係合ピン12には、L字形状のアーム13の一端部に形
成された長孔14が摺動自在に係合されている。アーム
13は、前記図示しないベースに突設された軸15を支
点として回動自在に設けられているとともに、fl!!
端部に長孔16を有する。
長孔16には、カッターギヤ17の清心位置に突設され
たピン18が摺動自在に係合されている。
カッターギヤ17は、図示しないギヤ列を介して連結さ
れたモータによって図中A方向へ回転される。従って、
モータが回転すると、アーム13は軸15を支点として
一定のストロークで往復回動される。なお、19はホー
ムポジション検出用のカムで、これに図示しないリミッ
トスイッチが対向配置されている。
このような構成において、カッターギヤ17が図中A方
向へ回転すると、アーム13が軸15を支点としてB方
向へ回動するので、可動刃9はC方向へ、つまり用紙送
り出口3.7方向へ向かってスライドされる。従って、
用紙送り出口3.7からレシート用紙2を送り出してお
けば、可動刃9′のC方向へのスライドによってレシー
ト用紙2が切断される。
ところで、レシート用紙2を第10図のようにフルカッ
トしてしまうと、カットされたレシート用紙2が風など
によって落下する虞れがあるので、ユーザによっては、
第11図に示す如く、レシート用紙2を一部を残した状
態にカット、いわゆるパーシャルカットでの要望がある
従来、このような要望に対しては、第8図に示すフルカ
ット用の可動刃9Aのほかに、第9図に示す如く、刃1
0の一部にその可動刃の進退方向と平行な凹部20を有
するパーシャルカット用の可動刃9Bを用意しておき、
ユーザの要望に応じて可動刃9Aまたは可動刃9Bに交
換するようにしている。
[発明が解決しようとする課題] 従来のように、ユーザの要望に応じて可動刃9Aまたは
可動刃9Bに交換するには、交換に手間がかかる。
また、これには、フルカット用の可動刃9Aのほかに、
パーシャルカット用の可動刃9Bを用意しておかなけれ
ばならないので、部品管理が複雑になるという問題があ
る。
ここに、本発明の目的は、このような従来の問題を解消
し、ユーザの要望に簡易に応えることかできるとともに
、部品管理なども容易なカッター装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] そのため、請求項第1項記載の発明では、固定刃に対し
て進退自在に設けられかつ係合ピンを有する可動刃と、
この可動刃の進退方向へ一定のストロークで往復動する
アームと、前記可動刃の係合ピンに係合する第1の係合
溝およびこの第1の係合溝に連通しかつ第1の係合溝よ
り前記固定刃から離れる方向へ幅広な第2の係合溝をそ
れぞれ有する切換レバーとを備え、この切換レバーの第
1の係合溝および第2の係合溝が前記係合ピンに選択的
に係合可能に切換レバーを前記アームにスライド可能に
設けるとともに、前記第1の係合溝が前記係合ピンに係
合した状態では前記可動刃と固定刃とにより°用紙がフ
ルカットされる第1′の移動位y!、まで可動刃が前進
するとともに、第2の係合溝が係合ピンに係合した状態
では前記可動刃と固定刃とにより一部が残された状態に
用紙がカットされる第2の移動位置まで可動刃が前進す
るように構成した、ことを特徴とする。
また、請求項第2項記載の発明では、固定刃に対して進
退自在に設けられかつ刃の一部に前記進退方向と平行な
凹部を有するとともに係合ピンを有す、る可動刃と、こ
の可動刃の進退方向へ一定のストロークで往復動するア
ームと、前記可動刃の係合ピンに係合する第1の係合溝
およびこの第1の係合溝に連通しかつ第1の係合溝より
前記固定刃から離れる方向へ幅広な第2の係合溝をそれ
ぞれ有する切換レバーとを備え、この切換レバーの第1
の係合溝および第2の係合溝が前記係合ピンに選択的に
係合可能に切換レバーを前記アームにスライド可能に設
けるとともに、前記第1の係合溝が前記係合ピンに係合
した状態では前記可動刃の刃および凹部の底が共に前記
固定刃を越えた第1の移動位置まで可動刃が前進すると
ともに、第2の係合溝が係合ピンに係合した状態では前
記可動刃の刃が前記固定刃を越えかつ凹部の底が前記固
定刃の手前の第2の移動位置まで可動刃が前進するよう
に構成した、ことを特徴とする。
[作 用] 請求項第1項記載の発明において、用紙をフルカットに
する場合には、切換レバーの第1の係合溝が係合ピンに
係合するように切換レバーをアームに対してスライドさ
せる。すると、アームが往復動すると、可動刃は第1の
移動位置まで前進するので、用紙はフルカットされる。
用紙を一部を残した状態にカットにする場合には、切換
レバーの第2の係合溝が係合ピンに係合するように切換
レバーをアームに対してスライドさせる。すると、アー
ムが往復動すると、可動刃は第2の移動位t、tで前進
するので、用紙は一部を残した状態にカットされる。
従って、切換レバーをアームに対してスライドさせるだ
けで用紙のカットのnaを切換えることができるので、
ユーザの要望に簡易に応えることができる。また、可動
刃も1枚ですむので、部品管理も容易である。
また、請求項第2項記載の発明でも、第1項記載の発明
と同等な作用を奏することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図について説明
する。なお、これらの図の説明に当って、第7図〜第9
図と同−構成要件については、同一符号を付し、その説
明を省略もしくは簡略化する。
第1図および第2図に示す如く、本実施例では、第11
図に示すパーシャルカット用の可動刃9Bが使用されて
いるとともに、アーム13の往復回動を前記可動刃9B
に伝達する切換レバー31がアーム13に対してスライ
ド可能に設けられている。
前記アーム13には、その一端部側に軸21が突設され
ているとともに、その軸21と前記軸15との間に上方
へ半球状に突出する突起22が形成されている。
前記切換レバー31には、前記アーム13の軸15.2
1にそれぞれ摺動自在に係合する長大32.33と、こ
の長穴32.33と軸15.21とをガイドとして切換
レバー31が第1図中右方向へスライドした際前記突起
22に嵌合する第1の位置決め孔34と、切換レバー3
1が第1図中左方向へスライドした際前記突起22に嵌
合する第2の位置決め孔35と、前記可動刃9Bの係合
ピン12と選択的に係合するとともに互いに連通した第
1および第2の係合溝36.37とがそれぞれ形成され
ている。
前記第1の係合溝36は、前記係合ピン12の径より僅
か大きい幅でかつ前記切換レバー31のスライド方向に
沿って形成されている。また、前記第2の係合溝37は
、前記第1の係合溝36より前記用紙送り出口3から離
れる方向へ幅広でかつ前記切換レバー31のスライド方
向に沿って形成されている。
より詳細には、第1の係合溝36か前記係合ピン12に
係合した状態では前記可動刃9Bの刃IOおよび凹部2
0の底が共に前記用紙送り出口3を越えた第1の移動位
置(第4図参照)まで前進するとともに、第2の係合溝
37が前記係合ピン12に係合した状態では前記可動刃
9Bの刃10が用紙送り出口3を越えかつ凹部20の底
が前記用紙送り出口3の手前の第2の移動位置まで前進
するように、第1および第2の係合溝36,37の位置
および幅が形成されている。
なお、41はワッシャ、42はスプリング、43はワッ
シャ、44はEリングである。これらは、前記切換レバ
ー31の長穴32,33がアーム13の軸15.21に
それぞれ係合した状態において、これらの軸15.21
に組込まれる。
次に、本実施例の作用を説明する。
レシート用紙2をフルカットにする場合には、切換レバ
ー31を第1図中右方向へスライドさせる。すると、第
3図に示す如く、第1の位置決め孔34が突起22に嵌
令し切換レバー31が位置決めされるとともに、第1の
係合溝36が係合ピン12に係合した状態となる。
ここで、カッターギヤ17が第3図の状態から時計方向
へ180”回転すると、切換レバー31はアーム13と
ともに軸15を支点として第4図の状態まで回動するの
で、可動刃9Bはその凹部20の底が用紙送り出口3を
越えた位置まで達する。これにより、レシート用紙2が
フルカットされる。
更に、カッターギヤ17が第4図の状態から時計方向へ
180゛回転すると、カム19がリミットスイッチをオ
ンさせるので、モータが停止される。
レシート用紙2をパーシャルカットにする場合には、切
換レバー31を第1図中左方向へスライドさせる。する
と、第2図および第5図に示す如く、第2の位置決め孔
35が突起22に嵌合し切換レバー31が位置決めされ
るとともに、第2の係合溝37が係合ピン12に係合し
た状態となる。
ここで、カッターギヤ17が第5図の状態から時計方向
へ1gO°回転すると、切換レバー31はアーム13と
ともに軸15を支点として第6図の状態まで回動するの
で、可動刃9はその凹部20の底が用紙送り出口3の手
前の位置まで達する。
これにより、レシート用紙2がパーシャルカットされる
更に、カッターギヤ17が第6図の状態から時計方向へ
1800回転すると、カム19がリミットスイッチをオ
ンさせるので、モータが停止される。
従って、本実施例によれば、切換レバー31をスライド
させるだけで、レシート用紙2の切1tIr態様をフル
カットとパーシャルカットとに選択することができるの
で、ユーザの要望に簡易にかつ迅遠に対応することかで
きる。
また、可動刃9Bも1枚で兼用することができるので、
従来のように異なる形状の可動刃を2枚用意する必要が
なく、それに伴う製作費を安くでき、しかも、部品管理
も容易である また、アーム13に突起22を設ける一方、切換レバー
31に第1の係合溝36が係合ピン12に係合した位置
および第2の係合?!137が係合ピン12に係合した
位置で突起22にそれぞれ嵌合する第1および第2の位
置決め孔34.35を設けたので、第1および第2の係
合溝36が係合ピン12にそれぞれ係合した位置に切換
レバー31を位置決めすることができる。
なお、上記実施例では、可動刃9Bの刃10の一部に凹
部20を形成し、第1の係合溝36が係合ピン12に係
合した状態では可動刃9Bの刃10および凹部20の底
が共に用紙送り出口3を越えた第1の移動位置まで前進
し、かつ、第2の係合溝37が係合ピン12に係合した
状態では可動刃9Bの刃10が用紙送り出口3を越えか
つ凹部20の底が用紙送り出口3の手前の第2の移動位
置まで前進するように構成したが、可動刃9Bに凹部2
0を設けなくても前記実施例と同等の作用効果を奏する
ことができる。
例えば、可動刃9Bの刃10が鋸刃状であるので、第1
の係合溝36が係合ピン12に係合した状態では刃10
を構成する鋸歯の谷の部分が用紙送り出口3を越えた第
1の移動位置まで前進し、かつ、第2の係合溝37が係
合ピン12に係合した状態では刃10をm或する鋸歯の
山の部分が用紙送り出口3を越えかつ谷の部分が用紙送
り出口3の手前の第2の移動位置まで前進するように構
成すればよい。
あるいは、刃lOを構成する鋸歯の一つの谷の部分を他
の谷の部分よりも深く形成しても、同等な作用効果を奏
することができる。
また、上記実施例では、商品販売データ処理装置のカッ
ター装置について説明したが、本発明のカッター装置は
、これに限られるものでなく、連続する用紙を切断する
カッター装置一般に利用することができる。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、切換レバーをスライドさ
せるだけで、用紙の切断態様をフルカットと一部を残し
た状態のいわゆるパーシャルカットとに選択することが
できるので、ユーザの要望に簡易にかつ迅速に対応する
ことができるとともに、可動刃も1枚で兼バ■すること
ができるので部品管理も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は分解斜視図、第2図は断面図、第3図はフルカット
時の用紙切断前の状態を示す図、第4図はフルカット時
の用紙切断後の状態を示す図、第5図はパーシャルカッ
ト時の用紙切断前の状態を示す図、第6図はパーシャル
カット時の用紙切断後の状態を示す図である。 第7図〜第9図は従来のカッター装置を示すもので、第
7図は分解斜視図、第8図はフルカット用の可動刃を示
す図、第9図はパーシャルカット用の可動刃を示す図で
ある。 第1O図はレシート用紙をフルカットした状態を示す図
、第11はレシート用紙をパーシャルカットした状態を
示す図である。 3・・・用紙送ヴ出口(固定刃)、 9B・・・可動刃、 10・・・刃、 12・・・係合ピン、 i3・・・アーム、 20・・・凹部、 31・・・切換レバー 36・・・第1の係合溝、 37・・・第2の係合溝。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定刃に対して進退自在に設けられかつ係合ピン
    を有する可動刃と、 この可動刃の進退方向へ一定のストロークで往復動する
    アームと、 前記可動刃の係合ピンに係合する第1の係合溝およびこ
    の第1の係合溝に連通しかつ第1の係合溝より前記固定
    刃から離れる方向へ幅広な第2の係合溝をそれぞれ有す
    る切換レバーとを備え、この切換レバーの第1の係合溝
    および第2の係合溝が前記係合ピンに選択的に係合可能
    に切換レバーを前記アームにスライド可能に設けるとと
    もに、 前記第1の係合溝が前記係合ピンに係合した状態では前
    記可動刃と固定刃とにより用紙がフルカットされる第1
    の移動位置まで可動刃が前進するとともに、第2の係合
    溝が係合ピンに係合した状態では前記可動刃と固定刃と
    により一部が残された状態に用紙がカットされる第2の
    移動位置まで可動刃が前進するように構成した、 ことを特徴とするカッター装置。
  2. (2)固定刃に対して進退自在に設けられかつ刃の一部
    に前記進退方向と平行な凹部を有するとともに係合ピン
    を有する可動刃と、 この可動刃の進退方向へ一定のストロークで往復動する
    アームと、 前記可動刃の係合ピンに係合する第1の係合溝およびこ
    の第1の係合溝に連通しかつ第1の係合溝より前記固定
    刃から離れる方向へ幅広な第2の係合溝をそれぞれ有す
    る切換レバーとを備え、この切換レバーの第1の係合溝
    および第2の係合溝が前記係合ピンに選択的に係合可能
    に切換レバーを前記アームにスライド可能に設けるとと
    もに、 前記第1の係合溝が前記係合ピンに係合した状態では前
    記可動刃の刃および凹部の底が共に前記固定刃を越えた
    第1の移動位置まで可動刃が前進するとともに、第2の
    係合溝が係合ピンに係合した状態では前記可動刃の刃が
    前記固定刃を越えかつ凹部の底が前記固定刃の手前の第
    2の移動位置まで可動刃が前進するように構成した、 ことを特徴とするカッター装置。
JP21997889A 1989-08-25 1989-08-25 カッター装置 Pending JPH0382575A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5971639A (en) * 1996-11-11 1999-10-26 Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. Paper cutting apparatus in a small-sized printer
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