JPH0381991A - 音響に連動する負荷制御装置 - Google Patents
音響に連動する負荷制御装置Info
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- JPH0381991A JPH0381991A JP1217939A JP21793989A JPH0381991A JP H0381991 A JPH0381991 A JP H0381991A JP 1217939 A JP1217939 A JP 1217939A JP 21793989 A JP21793989 A JP 21793989A JP H0381991 A JPH0381991 A JP H0381991A
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Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音響に連動して照明負荷などの負荷の制御状
態を変化させる負荷制御装置に関する。
態を変化させる負荷制御装置に関する。
従来の技術
スタジオや舞台などで用いられる調光装置において、ス
テージなどで発生される音響や音声に連動あるいは同調
して調光制御状態を変化させる技術が用いられており、
演出上の主要な要素の1つとなっている。
テージなどで発生される音響や音声に連動あるいは同調
して調光制御状態を変化させる技術が用いられており、
演出上の主要な要素の1つとなっている。
第7図はこのような音響と連動する調光制御を行う第1
の従来例の調光器W1の構成例を示すブロック図である
。第7図を参照して、調光装置1は照明レベルデータや
フェード時間などの調光データをメモリ2に操作装置3
を用いて設定し、メモリ2から読出された調光データは
、マルチプレクサ4を介して調光器5と照明負荷6との
複数の系列に選択的に駆動電圧を供給する。
の従来例の調光器W1の構成例を示すブロック図である
。第7図を参照して、調光装置1は照明レベルデータや
フェード時間などの調光データをメモリ2に操作装置3
を用いて設定し、メモリ2から読出された調光データは
、マルチプレクサ4を介して調光器5と照明負荷6との
複数の系列に選択的に駆動電圧を供給する。
調光装置1では、たとえばスタジオに設置されるマイク
ロホン7からの音響信号が信号処理回路8にて波形整形
や増幅を行った後、スピーカ9から音響として出力され
るとともに、たとえば信号処理回路8の後段にキラカケ
信号発生回路10が接続される。メモリ2は、キラカケ
信号発生回路10からのキラカケ信号により予め設定さ
れている調光データが読出され、音響と同期した動作が
行Jンれる。
ロホン7からの音響信号が信号処理回路8にて波形整形
や増幅を行った後、スピーカ9から音響として出力され
るとともに、たとえば信号処理回路8の後段にキラカケ
信号発生回路10が接続される。メモリ2は、キラカケ
信号発生回路10からのキラカケ信号により予め設定さ
れている調光データが読出され、音響と同期した動作が
行Jンれる。
第8図は第2の従来例の調光装置11の構成例を示すブ
ロック図である。第8図を参照して調光装置11につい
て説明する。本従来例は、前述の従来例に類似し、対応
する部分には同一の参照符を付す6本従来例の注目すべ
き点は、音響信号に関してレベル区分装置12において
入力される音響信号の音圧または周波数に関して複数の
基準レベルにてレベル分けを行い、その結果該当する単
一のレベル範囲に対応するメモリ2中の記憶鎖酸12が
指定され、記憶内容が読出されて記憶調光動作を行う。
ロック図である。第8図を参照して調光装置11につい
て説明する。本従来例は、前述の従来例に類似し、対応
する部分には同一の参照符を付す6本従来例の注目すべ
き点は、音響信号に関してレベル区分装置12において
入力される音響信号の音圧または周波数に関して複数の
基準レベルにてレベル分けを行い、その結果該当する単
一のレベル範囲に対応するメモリ2中の記憶鎖酸12が
指定され、記憶内容が読出されて記憶調光動作を行う。
発明が解決しようとする課題
上記第1の従来例では、たとえば音響信号の音圧に関し
て、音圧に対応して複数種類のうちのいずれかの調光制
御状態を実現しようとした場合、メモリ2には前記各調
光制御状態の調光レベルやフェード時間に加え、シーン
切換えタイミングも予めセットしておく必要がある。こ
のため、このような調光データの設定にむやみに労力を
要してしまい、またこのようなキラカケ信号にて照明負
荷6の調光制御状態を変更するのは、キラカケ信号発生
回路10の接続された音響信号の処理糸路以外の他の処
理系路の音響信号にては前記制御が困難であるという課
題がある。
て、音圧に対応して複数種類のうちのいずれかの調光制
御状態を実現しようとした場合、メモリ2には前記各調
光制御状態の調光レベルやフェード時間に加え、シーン
切換えタイミングも予めセットしておく必要がある。こ
のため、このような調光データの設定にむやみに労力を
要してしまい、またこのようなキラカケ信号にて照明負
荷6の調光制御状態を変更するのは、キラカケ信号発生
回路10の接続された音響信号の処理糸路以外の他の処
理系路の音響信号にては前記制御が困難であるという課
題がある。
また第2の従来例では、音圧レベルに対応した照明負荷
6の制御状態の変化としての照明演出が比較的低い効果
である揚重が多く、また音響の強弱や音程の変化に対し
て照明負荷6の調光制御状態を変更する応答が過度に頻
繁になってしまうという課題がある。
6の制御状態の変化としての照明演出が比較的低い効果
である揚重が多く、また音響の強弱や音程の変化に対し
て照明負荷6の調光制御状態を変更する応答が過度に頻
繁になってしまうという課題がある。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解消し、使用性が
向上されると共に、操作が容易な音響に連動する負荷制
御装置を提供することである。
向上されると共に、操作が容易な音響に連動する負荷制
御装置を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、音響を音響レベル信号に変換する変換手段と
、 音響レベル信号を複数の相互に異なる基準レベルと比較
し、基準レベルの一方側であるとき、各基準レベルに対
応する複数種類のレベル変化信号を出力する比較手段と
、 レベル変化信号に演算を施して、音響のレベル変化に対
応して変化する演算信号を出力する演算手段と、 演算信号を予め定める基準レベルと比較し、基準レベル
と等しくなる毎に切換信号を出力する切換信号出力手段
と、 制御されるべき負荷を予め定める複数の制御状態のいず
れかで制御すると共に、切換信号に基づいて前記制御状
態を変化する制御手段とを含むことを特徴とする音響に
連動する負荷制御装置である。
、 音響レベル信号を複数の相互に異なる基準レベルと比較
し、基準レベルの一方側であるとき、各基準レベルに対
応する複数種類のレベル変化信号を出力する比較手段と
、 レベル変化信号に演算を施して、音響のレベル変化に対
応して変化する演算信号を出力する演算手段と、 演算信号を予め定める基準レベルと比較し、基準レベル
と等しくなる毎に切換信号を出力する切換信号出力手段
と、 制御されるべき負荷を予め定める複数の制御状態のいず
れかで制御すると共に、切換信号に基づいて前記制御状
態を変化する制御手段とを含むことを特徴とする音響に
連動する負荷制御装置である。
作用
本発明に従えば、負荷の制御状等が連動すべき音響は、
変換手段にて音響レベル信号に変換される。この音響レ
ベル信号は、比較手段にて複数の相互に異なる基準レベ
ルと比較され、基準レベルの一方側であるとき、各基準
レベルに対応する複数種類のレベル変化信号が出力され
る。レベル文化信号は演算手段にて演算が施され、音響
のレベル変化に対応して変化する演算信号が出力される
。
変換手段にて音響レベル信号に変換される。この音響レ
ベル信号は、比較手段にて複数の相互に異なる基準レベ
ルと比較され、基準レベルの一方側であるとき、各基準
レベルに対応する複数種類のレベル変化信号が出力され
る。レベル文化信号は演算手段にて演算が施され、音響
のレベル変化に対応して変化する演算信号が出力される
。
演算信号は切換信号出力手段に入力され、予め定める基
準レベルと比較されて、基準レベルと等しくなる等に切
換信号を出力する。制御されるべき負荷は制御子しスに
接続され、予め定める複数の制御状態のいずれかで制御
される。このとき前記切換信号が入力されると、制御手
段は負荷の制御!l状態を複数の制御状態の間で変化す
る。
準レベルと比較されて、基準レベルと等しくなる等に切
換信号を出力する。制御されるべき負荷は制御子しスに
接続され、予め定める複数の制御状態のいずれかで制御
される。このとき前記切換信号が入力されると、制御手
段は負荷の制御!l状態を複数の制御状態の間で変化す
る。
これにより、音響に連動して負荷の制御状態を複数の制
御状態の間で変化する作用を実現でき、予め設定すべき
データを削減することができ、操fトが容易となる。ま
た、前記制御状態の切換えは、レベル変化信号に演算を
施した演算信号に基づいて行われるのて・、音響の微細
な変化がただちに制御状態の切換えをもたらす事態を防
ぐことができ\使用性が格段に向上される。
御状態の間で変化する作用を実現でき、予め設定すべき
データを削減することができ、操fトが容易となる。ま
た、前記制御状態の切換えは、レベル変化信号に演算を
施した演算信号に基づいて行われるのて・、音響の微細
な変化がただちに制御状態の切換えをもたらす事態を防
ぐことができ\使用性が格段に向上される。
実總例
第1図は本発明の一実施例の調光装置21の基本的構成
を示すブロック図である。第1図を参照して、調光装置
21は音響信号aが入力されて、整流および平滑処理を
行い音響レベル信号である音圧レベル信号すを出力する
変換手段である信号処理回路22を備える。音圧レベル
信号すは、比較手段である音圧レベル比較回路23に入
力され、複数の基準レベルVrf 1.Vrf 2.V
rf 3に関してそれぞれ比較され、たとえば各基準レ
ベルVrfl〜Vrf3を上回った期間でハイレベルと
なるようなレベル変化信号である音圧変fヒ量(3号c
、d、eが出力される。
を示すブロック図である。第1図を参照して、調光装置
21は音響信号aが入力されて、整流および平滑処理を
行い音響レベル信号である音圧レベル信号すを出力する
変換手段である信号処理回路22を備える。音圧レベル
信号すは、比較手段である音圧レベル比較回路23に入
力され、複数の基準レベルVrf 1.Vrf 2.V
rf 3に関してそれぞれ比較され、たとえば各基準レ
ベルVrfl〜Vrf3を上回った期間でハイレベルと
なるようなレベル変化信号である音圧変fヒ量(3号c
、d、eが出力される。
これらの音圧変化量信号c、d、eは演算手段である加
算器211でアナログ的に加算され、演算信号である加
算信号fを出力する。加算信号fは、切換信号出力手段
である比較器25にて基準レベルVrf4と比較され、
切換信号であるシーン切換パルスgを出力するとともに
、このシーン切換パルスgによって加算器24と比較器
25とがリセットされる。
算器211でアナログ的に加算され、演算信号である加
算信号fを出力する。加算信号fは、切換信号出力手段
である比較器25にて基準レベルVrf4と比較され、
切換信号であるシーン切換パルスgを出力するとともに
、このシーン切換パルスgによって加算器24と比較器
25とがリセットされる。
第2図は第1図示の構成を含む調光装置21の構成を示
すブロック図である。第2図を参照して、調光装置21
について説明する。調光装置21は、たとえば各種キー
ボードやフェーダ類などを含んで構成され、各種調光デ
ータの入力を行い、また具体的な調光itlIImを行
う操作装置26と、操作装置26から入力された調光デ
ータを記憶する記憶部27を備える調光制御装置28を
含む。
すブロック図である。第2図を参照して、調光装置21
について説明する。調光装置21は、たとえば各種キー
ボードやフェーダ類などを含んで構成され、各種調光デ
ータの入力を行い、また具体的な調光itlIImを行
う操作装置26と、操作装置26から入力された調光デ
ータを記憶する記憶部27を備える調光制御装置28を
含む。
記憶部27には、メモリM L 、 M 2 、− 、
M r+が備えられ、これらには選択器2つに接続さ
れる複数の調光器30にm別的に接続さJtた照明負荷
31の複数の時間範囲(以下、シーンと称す> 16の
調光レベルや、フェード時間などの調光データがそれぞ
れ、たとえば異なった態様で記憶される。
M r+が備えられ、これらには選択器2つに接続さ
れる複数の調光器30にm別的に接続さJtた照明負荷
31の複数の時間範囲(以下、シーンと称す> 16の
調光レベルや、フェード時間などの調光データがそれぞ
れ、たとえば異なった態様で記憶される。
これらメモリM1〜M nは、シフトレジスタ32の出
力によってアドレス指定されることによって、いずれか
1つが選択され、その記憶された調光データが読出され
、照明負荷31は対応する調光状態を実現する。
力によってアドレス指定されることによって、いずれか
1つが選択され、その記憶された調光データが読出され
、照明負荷31は対応する調光状態を実現する。
一方、調光制御装置21には、たとえば舞台やスタジオ
などに設置されているマイクロホン33などの音響源か
らの音響信号aが入力される前記信号処理回路22、音
圧レベル比較回路23、加算器24および比較器25が
備えられる。信号処理回路22は、たとえばダイオード
などの整流器34や、コンデンサなどの平滑回路35を
含んで構成される。音圧レベル比較回路23は、前述し
た基準レベルVrf1〜Vrf3がそれぞれ与えられる
、たとえば3つの比較器36,37.38を含んで構成
され、音圧レベル信号すが基準レベルVrfl〜V r
f 3のそれぞれを上回った期間、各比較器36〜3
8から前記上回った期間に対応する長さの音圧変化量信
号c、d、eがそれぞれ出力される。
などに設置されているマイクロホン33などの音響源か
らの音響信号aが入力される前記信号処理回路22、音
圧レベル比較回路23、加算器24および比較器25が
備えられる。信号処理回路22は、たとえばダイオード
などの整流器34や、コンデンサなどの平滑回路35を
含んで構成される。音圧レベル比較回路23は、前述し
た基準レベルVrf1〜Vrf3がそれぞれ与えられる
、たとえば3つの比較器36,37.38を含んで構成
され、音圧レベル信号すが基準レベルVrfl〜V r
f 3のそれぞれを上回った期間、各比較器36〜3
8から前記上回った期間に対応する長さの音圧変化量信
号c、d、eがそれぞれ出力される。
各音圧変化量信号c、d、eは、係数器39゜40.4
1によって係数al、a2.a3it 1 <
a2 、”で a3
−(1)がそれぞ
れ与えられ、加算器24で加算信号fが、f =
alc + a2d + a3e
・=(2>として演算される。この演算信号f
が比較器25で基準レベルVrf4と比較され、上回る
毎にシー〉切換パルスgが出力される。このジーン切換
パルスgがシフトレジスタ32のシフトクロックとして
入力され、メモリM1〜Mnから予め定める種類が選択
される。
1によって係数al、a2.a3it 1 <
a2 、”で a3
−(1)がそれぞ
れ与えられ、加算器24で加算信号fが、f =
alc + a2d + a3e
・=(2>として演算される。この演算信号f
が比較器25で基準レベルVrf4と比較され、上回る
毎にシー〉切換パルスgが出力される。このジーン切換
パルスgがシフトレジスタ32のシフトクロックとして
入力され、メモリM1〜Mnから予め定める種類が選択
される。
第312Iは本実施例の動作を説明するタイムチャート
である。第3121を併せて参照して調光器21の動作
について説明する。音IF信号aが第3図(1)で示さ
れる波形の場合、信号処理回路22の出力である音圧レ
ベル信号すは第3図(2)で示される状態となる。ここ
で、音圧レベル比較回路23における基準レベルVrf
1.Vrf2.Vrf3が第3図<2)[2I示のよ
うに設定されているとき、音圧変化量信号c:、d、e
が第3図(3〉〜第3図〈5〉のように出力される。前
記加算信号fを構成する音圧変化量信号c、d、eの係
数al、a2.a3について、前記第1式のように設定
しているので、加算信号fのレベルは、音圧変化量信号
Cよりも音圧変化量信号dが長い方が、また音圧変化量
信号dよりも音圧変化量信号eが長い方がより急速にか
つより高いレベルとなる。
である。第3121を併せて参照して調光器21の動作
について説明する。音IF信号aが第3図(1)で示さ
れる波形の場合、信号処理回路22の出力である音圧レ
ベル信号すは第3図(2)で示される状態となる。ここ
で、音圧レベル比較回路23における基準レベルVrf
1.Vrf2.Vrf3が第3図<2)[2I示のよ
うに設定されているとき、音圧変化量信号c:、d、e
が第3図(3〉〜第3図〈5〉のように出力される。前
記加算信号fを構成する音圧変化量信号c、d、eの係
数al、a2.a3について、前記第1式のように設定
しているので、加算信号fのレベルは、音圧変化量信号
Cよりも音圧変化量信号dが長い方が、また音圧変化量
信号dよりも音圧変化量信号eが長い方がより急速にか
つより高いレベルとなる。
このような加算信号fが入力される比較器25において
、基準レベルV r f 4が第3図(6〉のように設
定されている場き、加算信号fが基準レベルVrf4以
上となる度に出力はローレベルからハイレベルに切換わ
り、またこれにより比較器25および加算器24は直ち
にリセットされる。
、基準レベルV r f 4が第3図(6〉のように設
定されている場き、加算信号fが基準レベルVrf4以
上となる度に出力はローレベルからハイレベルに切換わ
り、またこれにより比較器25および加算器24は直ち
にリセットされる。
したがって、比較器25からは第3図(7)に示される
持続時間W1のシーン切換パルスgが出力されることに
なる。
持続時間W1のシーン切換パルスgが出力されることに
なる。
ここで、音響信号aのレベルが大きい程、加算信号fは
より急速に高いレベルとなる。したがって、シーン切換
パルスgの発生により比較器25および加算器24がリ
セットされても、その1&、加算信号fは再び急速に基
準レベルVrf4を超えることになり、シーン切換パル
スgの周期λが短縮されることになる。したがって、シ
フトレジスタ32によるメモリM1〜M nの前述した
ような選択動f1、たとえばメモリM1〜M rrを順
次的にかつ巡回していずれか1つを選択する動作はより
高速に行われることになり、照明負荷31によって実現
される前記シーンの切換えをより高速化することができ
、大音響と高速明滅という好ましい対応関係を実現する
ことができる。
より急速に高いレベルとなる。したがって、シーン切換
パルスgの発生により比較器25および加算器24がリ
セットされても、その1&、加算信号fは再び急速に基
準レベルVrf4を超えることになり、シーン切換パル
スgの周期λが短縮されることになる。したがって、シ
フトレジスタ32によるメモリM1〜M nの前述した
ような選択動f1、たとえばメモリM1〜M rrを順
次的にかつ巡回していずれか1つを選択する動作はより
高速に行われることになり、照明負荷31によって実現
される前記シーンの切換えをより高速化することができ
、大音響と高速明滅という好ましい対応関係を実現する
ことができる。
本実施例では、音響のレベルに対応したメモリM1〜M
rrの選択動作を予め設定することなく前記好ましい
対応関係を実現でき操作性が向上される。また音響の変
化が微細であれば加算信号fは直ちには基準レベルVr
f4を超えず、調光制(卸状態の切換えがむやみに頻繁
になる事態を防ぐことができ使用性が格段に向上される
。
rrの選択動作を予め設定することなく前記好ましい
対応関係を実現でき操作性が向上される。また音響の変
化が微細であれば加算信号fは直ちには基準レベルVr
f4を超えず、調光制(卸状態の切換えがむやみに頻繁
になる事態を防ぐことができ使用性が格段に向上される
。
第4図は本発明の第2の実施例の調光装置21aの構成
例を示すブロック図である。第4図を参照して、本実施
例について説明する。本実施例は、前述の実施例に類似
し対応する部分には同一の参照符を付す0本実施例の注
目すべき点は、比較器25の後段にシーン切換パルスg
をカウントするカウンタ43とを設けたことである。カ
ウンタ43のカウント動作は、予め定められる周波数の
リセット信号R3を出力するリセット信号発生回路・1
4からのリセット信号R3でリセットされる。
例を示すブロック図である。第4図を参照して、本実施
例について説明する。本実施例は、前述の実施例に類似
し対応する部分には同一の参照符を付す0本実施例の注
目すべき点は、比較器25の後段にシーン切換パルスg
をカウントするカウンタ43とを設けたことである。カ
ウンタ43のカウント動作は、予め定められる周波数の
リセット信号R3を出力するリセット信号発生回路・1
4からのリセット信号R3でリセットされる。
また、カウンタ43の出力はデコーダ45に入力され、
カウンタ43からのカウント値に対応するアドレスのメ
モリMl、M2.M3のいずれかを選択する。
カウンタ43からのカウント値に対応するアドレスのメ
モリMl、M2.M3のいずれかを選択する。
第5121Iは本実施例の動作を説明する波形図である
。第5図をotせて参照して、本実施例の動作について
説明する。調光装置212Lにおいて、音響信号a、音
圧レベル信号b、音圧変化量信号C1d、eむよび加算
信号fは第512I(1〉〜同図(6〉に示され、これ
らの信号に関する処理内容は前述の実施例と同様である
。比較器25からのシーン切換パルスgはカウンタ=1
3にカウントクロックパルスとして入力される。リセッ
ト信号発生回路114からは、第5図(8)に示される
ようなリセット信号りが周期W2で出力される。また、
デコーダ45に入力されるカウンタ43のカウント値が
オーバフローした場きは、最大音圧レベルとみなして、
それに対応したメモリM1〜M3のいずれかをデータと
して出力する。
。第5図をotせて参照して、本実施例の動作について
説明する。調光装置212Lにおいて、音響信号a、音
圧レベル信号b、音圧変化量信号C1d、eむよび加算
信号fは第512I(1〉〜同図(6〉に示され、これ
らの信号に関する処理内容は前述の実施例と同様である
。比較器25からのシーン切換パルスgはカウンタ=1
3にカウントクロックパルスとして入力される。リセッ
ト信号発生回路114からは、第5図(8)に示される
ようなリセット信号りが周期W2で出力される。また、
デコーダ45に入力されるカウンタ43のカウント値が
オーバフローした場きは、最大音圧レベルとみなして、
それに対応したメモリM1〜M3のいずれかをデータと
して出力する。
したがって、音響信号aの音圧レベルが大きいとき、普
通のと、き、小さいときにはカウンタ43のカウント速
度は異なり、このカウント値に基づいてデコーダ45は
各音圧レベルに対応してメモリM1〜M3のいずれかを
選択する。これにまり音圧レベルに感覚的に対応するメ
モリMl−M3のいずれかのデータで調光制御が行われ
ることになる。また、カウンタ43のカウント値がデコ
ーダ45をオーバフローする回数も増大し、これによっ
ても適切なメモリM1〜M3のいずれかの選択動作を行
えることになる。このようにして、本実施例においても
音圧に対応するメモリM1〜M3の選択動作に関し、操
作性と使用性の向上を図れるという前述の実施例と同様
な効果を得ることができる。
通のと、き、小さいときにはカウンタ43のカウント速
度は異なり、このカウント値に基づいてデコーダ45は
各音圧レベルに対応してメモリM1〜M3のいずれかを
選択する。これにまり音圧レベルに感覚的に対応するメ
モリMl−M3のいずれかのデータで調光制御が行われ
ることになる。また、カウンタ43のカウント値がデコ
ーダ45をオーバフローする回数も増大し、これによっ
ても適切なメモリM1〜M3のいずれかの選択動作を行
えることになる。このようにして、本実施例においても
音圧に対応するメモリM1〜M3の選択動作に関し、操
作性と使用性の向上を図れるという前述の実施例と同様
な効果を得ることができる。
第6図は本発明の第3の実施例の調光装置21しの構成
を説明するブロック図である。第6図を参照して、本実
施例について説明する。本実施例は、前述の実施例に類
似し、対応する部分には同一の参照符を付す。本実施例
の注目すべき点は、加算器24から出力される加算信号
fを、ウィンドコンパレータ=16を構成し、基準レベ
ルV r +5、Vrf6 (Vrf5<Vrf6)が
、非反転入力端子および反転入力端子にそれぞれ与えら
れる比較器47.48の反転入力端子および非反転入力
端子にそれぞれ入力し、これら比較器47゜48の出力
であるシーン切換パルスgl、g2に基づいてカウンタ
49,50がそれぞれカウント動作を行うようにしたこ
とである。このシーン切換パルスg1にて比較器47と
加算器24とがリセットされ、シーン切換パルスg2に
て比較器48と加算器24とがリセットされる。これら
カウンタ49,50の動作は、リセット信号発生回路4
4からのリセット信号によりリセットされる。
を説明するブロック図である。第6図を参照して、本実
施例について説明する。本実施例は、前述の実施例に類
似し、対応する部分には同一の参照符を付す。本実施例
の注目すべき点は、加算器24から出力される加算信号
fを、ウィンドコンパレータ=16を構成し、基準レベ
ルV r +5、Vrf6 (Vrf5<Vrf6)が
、非反転入力端子および反転入力端子にそれぞれ与えら
れる比較器47.48の反転入力端子および非反転入力
端子にそれぞれ入力し、これら比較器47゜48の出力
であるシーン切換パルスgl、g2に基づいてカウンタ
49,50がそれぞれカウント動作を行うようにしたこ
とである。このシーン切換パルスg1にて比較器47と
加算器24とがリセットされ、シーン切換パルスg2に
て比較器48と加算器24とがリセットされる。これら
カウンタ49,50の動作は、リセット信号発生回路4
4からのリセット信号によりリセットされる。
また本実施例の他の特徴点は、記憶部27にたとえば3
つのメモリ51,52.53を備えるようにし、メモリ
51はメモリ領域Sl、S2.・・・SNに区分し、メ
モリ52はメモリ領域S (N+1)、S(S+2)、
・・・、S (N+L)に区分し、メモリ53はメモリ
領域S (N+L+1 ) 、 S (N+L+2>、
・・・、S(N+L、)M)に区分するようにしている
。メモリ51の各メモリ領域S1〜SNは、クロック発
生回路54から出力されるクロック信号CLKのタイミ
ングにて、たとえば順次的かつ巡回的に選択され、デー
タ選択器55を介して後述するように出力される。
つのメモリ51,52.53を備えるようにし、メモリ
51はメモリ領域Sl、S2.・・・SNに区分し、メ
モリ52はメモリ領域S (N+1)、S(S+2)、
・・・、S (N+L)に区分し、メモリ53はメモリ
領域S (N+L+1 ) 、 S (N+L+2>、
・・・、S(N+L、)M)に区分するようにしている
。メモリ51の各メモリ領域S1〜SNは、クロック発
生回路54から出力されるクロック信号CLKのタイミ
ングにて、たとえば順次的かつ巡回的に選択され、デー
タ選択器55を介して後述するように出力される。
第7(21は本実施例の動作を説明するタイムチャート
である。第7INを併せて参照して、本実施ff1lに
−)いて−説明する。比較器47.48は、加算信号f
に対してシーン切換パルスgl、g2を下記第1表のよ
うに出力するものである。
である。第7INを併せて参照して、本実施ff1lに
−)いて−説明する。比較器47.48は、加算信号f
に対してシーン切換パルスgl、g2を下記第1表のよ
うに出力するものである。
第 1 表
すなわち、
加算信号fが基準レベルVrf5未満
であれば、比較器47からシーン切換パルスg1が出力
されるが、比較器48からは出力されない。
されるが、比較器48からは出力されない。
加算信号fが基準レベルVrf5以上であって、基準レ
ベルV r f 6未満であれば、いずれの比較器47
.48からもシーン切換パルスは出力される。基準レベ
ルVrf6以上になると、比較器48からジーン切換パ
ルスg2が出力されるが、比較器47からは出力されな
い。この状態は、第7図(6)〜同図(8)に示される
。
ベルV r f 6未満であれば、いずれの比較器47
.48からもシーン切換パルスは出力される。基準レベ
ルVrf6以上になると、比較器48からジーン切換パ
ルスg2が出力されるが、比較器47からは出力されな
い。この状態は、第7図(6)〜同図(8)に示される
。
このようなシーン切換パルスgl、g2は、カウンタ4
9,50に入力され、カウンタ49,50がそれぞれ予
め定められるパルス数のカウントを行うと、データ選択
器55において、′メモリ52またはメモリ53を選択
する割込み処理が起動され、カウンタ49またはカウン
タ50のカウント値に対応して、メモリ52またはメモ
リ53のメモリ領域S(N+1)〜S (N+L+M)
の、いずれかが選択される。
9,50に入力され、カウンタ49,50がそれぞれ予
め定められるパルス数のカウントを行うと、データ選択
器55において、′メモリ52またはメモリ53を選択
する割込み処理が起動され、カウンタ49またはカウン
タ50のカウント値に対応して、メモリ52またはメモ
リ53のメモリ領域S(N+1)〜S (N+L+M)
の、いずれかが選択される。
すなわち、音圧レベル信号すのレベルが比較的低い場合
には、メモリ52が選択されてカウンタ49のカウント
値に対応するメモリ領域S1〜SNが読出され、音響レ
ベル信号すのレベルが比較的中程度であれば、メモリ5
1が選択されてクロック発生回路54からのクロック信
号に基づいて対応するメモリ領域81〜SNが選択され
る。また、音響レベル信号すのレベルが比較的高い場き
には、メモリ53が選択され、カウンタ50のカウント
値に基づいて対応するメモリ領域S(N+1〉〜S (
N+L+M)が選択される。
には、メモリ52が選択されてカウンタ49のカウント
値に対応するメモリ領域S1〜SNが読出され、音響レ
ベル信号すのレベルが比較的中程度であれば、メモリ5
1が選択されてクロック発生回路54からのクロック信
号に基づいて対応するメモリ領域81〜SNが選択され
る。また、音響レベル信号すのレベルが比較的高い場き
には、メモリ53が選択され、カウンタ50のカウント
値に基づいて対応するメモリ領域S(N+1〉〜S (
N+L+M)が選択される。
このような構成によっても、前述の各実施例で述べた効
果と同様な効果を達成できるばかりでなく、舞台やスタ
ジオなどにおける音響レベルが比較的大きい場合、中程
度の場合ワよび比較的低い場きに対応する調光データを
メモリ52,51゜53にそれぞれ記憶させるというき
め細かな照明演出が可能となる。
果と同様な効果を達成できるばかりでなく、舞台やスタ
ジオなどにおける音響レベルが比較的大きい場合、中程
度の場合ワよび比較的低い場きに対応する調光データを
メモリ52,51゜53にそれぞれ記憶させるというき
め細かな照明演出が可能となる。
本発明は、照明負荷31の調光装置21として実現され
るに限らず、任意・の負荷を制御する構成に関して広〈
実施されるものである。
るに限らず、任意・の負荷を制御する構成に関して広〈
実施されるものである。
発明の効果
以上のように本発明に従えば、音響に連動して負荷の制
御状態を複数の制御状態の間で変化することができ、デ
ータを予め設定する作業を削減することができ、操作が
容易となる。また、前記制御状態の切換えは、レベル変
化信号に演算を施した演算信号に基づいて行われるので
、音響の微細な変化がただちに制御状態の切換えをもた
らす事態を防ぐことができ、使用性が格段に向上される
。
御状態を複数の制御状態の間で変化することができ、デ
ータを予め設定する作業を削減することができ、操作が
容易となる。また、前記制御状態の切換えは、レベル変
化信号に演算を施した演算信号に基づいて行われるので
、音響の微細な変化がただちに制御状態の切換えをもた
らす事態を防ぐことができ、使用性が格段に向上される
。
第1図は本発明の基本的構成を示すブロック図、第2図
は本発明の第1実施例の調光装置21の構成例を示すブ
ロック図、第3図は本実施例の動作を説明するタイムチ
ャート、第4図は本発明の第2実施例の調光装置21a
の構成例を示すブロック図、第5図は本実施例の動作を
説明するタイムチャート、第6UjJは本発明の第3実
施例の調光装置21bの構成例を説明するブロック図、
第7図は本実施例の動作を説明するタイムチャート、第
8図は典型的な第1の従来例の構成を説明するブロック
図、第9図は第2の従来例の構成を説明するブロック図
である。 21 、21 EL 、 2 l b −TA光装置、
23 ・・・音圧レベル比較回路、24・・・加算器、
25,36,37.38,42,47.48・・・比較
器、27・・・記憶部、31・・・照明負荷、32・・
・シフトレジスタ、43.49.50・・カウンタ、4
5・・・デコーダ、46・・・ウィンドコンパレータ
は本発明の第1実施例の調光装置21の構成例を示すブ
ロック図、第3図は本実施例の動作を説明するタイムチ
ャート、第4図は本発明の第2実施例の調光装置21a
の構成例を示すブロック図、第5図は本実施例の動作を
説明するタイムチャート、第6UjJは本発明の第3実
施例の調光装置21bの構成例を説明するブロック図、
第7図は本実施例の動作を説明するタイムチャート、第
8図は典型的な第1の従来例の構成を説明するブロック
図、第9図は第2の従来例の構成を説明するブロック図
である。 21 、21 EL 、 2 l b −TA光装置、
23 ・・・音圧レベル比較回路、24・・・加算器、
25,36,37.38,42,47.48・・・比較
器、27・・・記憶部、31・・・照明負荷、32・・
・シフトレジスタ、43.49.50・・カウンタ、4
5・・・デコーダ、46・・・ウィンドコンパレータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音響を音響レベル信号に変換する変換手段と、音響レベ
ル信号を複数の相互に異なる基準レベルと比較し、基準
レベルの一方側であるとき、各基準レベルに対応する複
数種類のレベル変化信号を出力する比較手段と、 レベル変化信号に演算を施して、音響のレベル変化に対
応して変化する演算信号を出力する演算手段と、 演算信号を予め定める基準レベルと比較し、基準レベル
と等しくなる毎に切換信号を出力する切換信号出力手段
と、 制御されるべき負荷を予め定める複数の制御状態のいず
れかで制御すると共に、切換信号に基づいて前記制御状
態を変化する制御手段とを含むことを特徴とする音響に
連動する負荷制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1217939A JPH0381991A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 音響に連動する負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1217939A JPH0381991A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 音響に連動する負荷制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0381991A true JPH0381991A (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16712076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1217939A Pending JPH0381991A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 音響に連動する負荷制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0381991A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5285869A (en) * | 1991-05-15 | 1994-02-15 | Osterreichischi doka Schalungstechnik GmbH | Scaffolding frame to which a story can be added |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP1217939A patent/JPH0381991A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5285869A (en) * | 1991-05-15 | 1994-02-15 | Osterreichischi doka Schalungstechnik GmbH | Scaffolding frame to which a story can be added |
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