JPH0381103A - 泥漿鋳込み成形ラインにおける脱型用圧縮空気の供給接続構造 - Google Patents

泥漿鋳込み成形ラインにおける脱型用圧縮空気の供給接続構造

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JPH0381103A
JPH0381103A JP21779189A JP21779189A JPH0381103A JP H0381103 A JPH0381103 A JP H0381103A JP 21779189 A JP21779189 A JP 21779189A JP 21779189 A JP21779189 A JP 21779189A JP H0381103 A JPH0381103 A JP H0381103A
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JP
Japan
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mold
compressed air
demolding
station
molded body
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JP21779189A
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Taiichi Aso
麻生 泰一
Minoru Inoue
稔 井上
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、衛生陶器を製造するに好適な泥漿鋳込み成形
ラインに関し、特に鋳込み成形機と別に設けた脱型ステ
ーションにおける脱型用圧縮空気の供給接続構造に関す
るものである。
[従来の技術] 泥漿なyJ型内に流し込んで衛生陶器等の未乾燥成形体
を得る泥漿鋳込み成形において、型の分離及び組立装置
と圧縮空気供給方式による成形体の取り出し装置とを一
台の成形機に組み込んだものが特公昭64−36/15
号公報に開示されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記公報の技術では成形機の構造が複雑
になり、−台当りのコストも高くなり、大量生産には不
向きであった。このため、大量生産に適したものとして
板形機とは別に脱型ステーションを設けた泥漿鋳込み成
形ラインがあり、成形行程の終了した鋳型から成形体を
取り出すために、鋳型を脱型ステーションに搬送し、各
鋳型に圧縮空気を供給して成形体を分離させている。
その方法として前記公報のように各R型に接続されたホ
ースによって圧縮空気を供給している。
しかし、この方法では鋳型の移動距離が短い場合1分離
する鋳型の数が少ない場合は問題ないか、移動距離が長
く、分離する鋳型の数が多い場合には、ホースの取扱い
が困難て、メンテナンスも厄介である。
そこて本発明の目的は、成形機とは別に脱型ステーショ
ンを設けた泥漿鋳込み成形ラインにおいて、鋳型の移動
範囲に影響を及ぼすことなく、脱型用圧縮空気を容易に
供給できる圧縮空気供給接続構造を提供することにある
[課題を解決するための手段] 以上の課題を達成すべく本発明は、鋳型内に泥漿を流し
込んて成形体を形成する鋳込み成形機とは別に、鋳型を
分離して成形体の取り出しを行う脱型ステーションを設
けてなる泥漿鋳込み成形ラインであって、前記鋳型の外
側面に脱型用の圧縮空気通路を開口し、前記脱型ステー
ションには前記鋳型外側面の脱型用圧縮空気通路の開口
部に接続可能な圧縮空気供給源からの接続口を設けたこ
とを特徴とする。
[作用] 鋳込み成形機とは別に設けた脱型ステーションにおいて
、鋳型外側面への脱型用圧縮空気通路の開口部に対し圧
縮空気供給源からの接続口の接続か行われる。
[実施例] 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本発明を適用した泥漿鋳込み成形ラインの一例を示すf
JS1図において、■は成形ステーション、■は第1脱
型ステーシヨン、■は付属接着ステーション、■は第2
脱型ステーシヨン、■は型洗浄ステーション、■は型組
立ステーションである。
成形ステーションエには鋳込み成形機11か図示左右方
向に回合並設されている。
第2図のように鋳込み成形4i111は左右の機台12
.12に機枠13か回動可能に支持されており、この機
枠13は回転ラム14により回動される。機枠13内に
は下方のシリンダユニット1515と左右夫々のシリン
ダユニット16.16と上方の上型押え板17が備えら
れており、シリンダユニット15.15の上方に下型受
は台18が支持され、シリンダユニット16.16の先
端に側型押え板19.19か夫々支持されている。
また図中、21は油圧給排管、25は泥漿給排管、29
は加圧空気給排管である。
以上の鋳込み成形機11を並設してなる第1図の成形ス
テーションIの前方(図示下方)には成形機並設方向に
沿ってレール31.31が敷設され、このレール31.
31上を走行自在な搬送台車32が設けられている。ま
たレール31.31前方(図示下方)にも平行にレール
33.33か敷設され、史にこのレール33.33前方
(図示下方)にも平行にレール34.34が敷設されて
いる。
そしてレール33及びレール34の図示右側部が第1脱
型ステーシヨン■、その図示左側のレール34中間寄り
部が付属接着ステーション■、その図示左側のレール3
4中間部から左側部が第2脱型ステーション■、その図
示上側のレール33左側部が型洗浄ステーションV、そ
の図示右側のレール33中間寄り部が型組立ステーショ
ン■となっている。更に第2脱型ステーシヨン■外力の
図示下方左側に延びるコンベア35か設けられている。
一方、第2図に示される鋳型lは上型2と中型3と左右
の側型4,5と下型6とから構成されている。
第3図に示すように実施例ては、H型lにより洋風便器
の胴部成形体W、とリム部成形体W2を得るものであり
、上型2と中型3間でリム部成形体W2を得るため、中
型3に上面からの造型四部3aを形成し、中型3と側型
4,5及び下型6間に胴部成形体W1を得るため、中型
3の下面からの造型凸部3bと、側型4,5の割面から
の造型四部4a、5aと、下型6の上面からの造型凸部
6aを形成している。更に前記胴部成形体W1内に排水
路を形成する付属部成形体W:l、W、を得るため、一
方の側型4の上面からの造型四部4b、4cを形成して
いる。
また組立状態における鋳型lにはリム郭成形体W2用の
キャビティに対する泥漿給排路7と胴部成形体W、用の
キャビティ内に対する泥漿給排路8かともに上方から開
口する如く夫々設けられており、更に付属部成形体W、
、W、用の各キャビティに対する同様の泥漿給排路(図
示省略)か記けられている。
そして鋳型1は、各キャビティ形JliIi、部分の外
片をコンクリートとして内層を多孔質層とした二庁構造
であり、内外層の境界に導水通路を設けてし゛る。
以しにおいて、第1図に示す搬送台車32上Cはロボッ
ト等による図示しない型移載装置が設←づられており、
また第1脱型ステーシヨン■、付危接着ステーション■
、第2脱型ステーシヨン■、型洗浄ステーションV及び
型組立ステーション■からなる脱型・型組立ラインの周
囲にもロボット等による図示しない各種の作業装置が設
けられている。
そして第1及び第2の両説型ステーション■。
■には、第4図に示す脱型用圧縮空気の供給接緘装置が
設置されている。
第4図において、41は固定フレームで、エアーシリン
ダ46、ガイドブツシュ51か固定さ和ている。エアー
シリンダ46のロット49とガイドロット44か、連結
部材43によって連結されている。連結部材43の上部
に、図示しない圧縮空気供給源からのエアーホース42
、接続045、スプリング47、接続口連結シャフト4
8及びガイドブツシュ50からなる圧縮空気供給部が配
設されている。
接続口45はエアーシリンダ46の作動により図示矢印
の如く伸縮挙動する。
以上の接続口45は第1及び第2の両I税型ステーショ
ン■、■の夫々の所定位置に各配設されている。
一方、前記鋳型l内には各キャビティの内外層間に設け
た導水通路に連通ずる圧縮空気通路9が形成されており
、この圧縮空気通路9に通ずる開口部49を鋳型lの外
側面に設けている。
次に泥漿鋳込み成形の手順について第3図を基に説明す
る。
第3図(I)は成形ステーションIでの鋳込み成形特を
示し、上型2、中型3、側型4,5及び下型6を組み立
ててなる鋳型lは不図示の型移載装置により第2図の如
く鋳込み成形fillの下型受は台18上に搬入セット
され、油圧給排管21からの圧油供給による各シリンダ
ユニット15゜15.16.16の作動でL型押え板1
7と下型受は台18及び側型押え板19.19とによっ
て鋳型lの型締めが行われる。次に泥漿給排管25から
の泥漿供給により泥漿給排路7,8等を介して鋳型1内
の各キャビティに泥漿が流し込まれて充填される。その
後、図示せぬポンプ或いは増圧器によってキャビティ内
泥漿の加圧が行われ、多孔質層により水分を通過して内
層の表面に粘土骨か着肉成長し、徐々に成形体の形成が
行われる。
そして回転ラム14の油圧作動により機枠13の回動が
行われ、加圧空気給排管29から圧縮空気を供給しなが
ら各キャビティからは泥漿給排路7.8等を介して排泥
か行われる。
以上の如き排泥鋳込みか終わると、鋳型lの型締めか解
除され、鋳型1か搬送台車32上に移動し4台重32の
移動を伴って第1脱型ステーシヨン■に鋳型lが移載さ
れる。
第3図(II)は第1脱型ステーシヨン■での型状慝を
示し、不図示の作業装置によって先ず同図(ITa)の
ように上型2及び中型3の分離が行われ、上型2は型洗
浄ステーションVへ送られる。
そして中型3と側型4.5及び下型6を第1脱型ステー
シヨン■内で移動し、同図(■b)の状態で胴部成形体
Wl及びリム部成形体W2に対する水路開孔等のための
内方への孔あけ加工が行われる。この孔あけ加工後に、
中型3はリム部成形体W2を保持したまま第2脱型ステ
ーシヨン■へ送られる。
以上の第1脱型ステーシヨンHにおいて、鋳型lの組立
状態のまま上型2及び中型3の外側面にある前記開口部
9a・・・に対応して、前記接続口45・・・が予め配
設されており、N型lか所定の圧縮空気供給位置に位置
決めされると、夫々の接続口45・・・かエアーシリン
ダ46の伸長により各開口部49・・・に接続される。
これにより上型2下面及び中型3の造型凸部3bの内外
層間に設けた導水通路に圧縮空気が送られ、多孔質の内
層から未乾燥の各成形体W、、W、の表面に分離液膜が
形成されるので、上型2と成形体W2との分離が容易に
行えるとともに、中型3と成形体W、との分離が容易に
行える。
第3図(III)は付属接着ステーションmでの型状態
を示し、側型4から付属部成形体W3.W。
か取り出されて、接着のための泥漿の塗布が行われ、側
型4,5に保持された胴部成形体W□内に付属部成形体
W3.W4が接着一体止される。
この側型4からの成形体W、、W、の取り出しに際して
も、前記と同様の圧縮空気の供給により側型4と成形体
W、、W4との分離が容易に行われる。
第3図(TV)は第2脱型ステーシヨン■での型状態を
示しており、先ず同図(■a)のように中型3の上下反
転によりリム郭成形体W2への接着のための泥漿の塗布
が行われ、同図(1’Vb)の如く中型3を下降してリ
ム部戊形体W2が側型4゜5内の胴部成形体W、上に接
着一体止される0次にこの型状態のまま第2脱型ステー
シヨン■内で移動し、同図(rfc)のように側型4,
5から下型6の分離が行われるとともに、中型3の分離
も行われて再び上下反転され、これら中型3及び下型6
は型洗浄ステーションVへ送られる。そして同図(IV
d)の如く側型4,5の分離が行われ、リム部成形体W
2と一体となった胸部成形体W1の取り出しが行われる
。この時、胴部成形体Wlの下面は受は栃36て支持さ
れる。
以上の第2脱型ステーシヨン■において、同図(rVb
)の状態で中型3と側型4,5及び下型6の外側面にあ
る前記開口部49・・・に対応して、前記接続口45・
・・が予め配設されており、型が所定の圧縮空気供給位
置に位置決めされると、夫々の接続口45・・・かエア
ーシリンダ46の伸長により各開口部49・・・に接続
される。これにより中型3の造型凹部3aと側型4,5
の造型凹部4a、5a及び下型6の造型凸部6aの内外
層間に設けた導水通路に圧縮空気か送られ、多孔質の内
層から未乾燥の各成形体W、、W、の表面に分離液膜が
形成されるので、中型3と成形体W2との分離が容易に
行えるとともに、側型4,5及び下型6と成形体W1と
の分離が容易に行える。
かくして受は栃36にセットされた一体のリム部成形体
W2及び胴部成形体W1はコンベア35に移載され、次
の乾燥行程へ送られる。
また側型4,5は型洗浄ステーションVへ送られ、その
型洗浄ステーションVでの型状態を示す第3図(V)の
ようにして上型2、中型3.側型4.5及び下型6の洗
浄が行われる。洗浄後は型組立ステーション■へ送られ
て第3図(I)の如く鋳型lの組み立てが行われる。
型組立後において、鋳型lは搬送台車32上に移動し1
台¥tt32の移動を伴って前記と同様に鋳込み成形a
lll内に移載セットされる。
以上の作業は全自動制御により行われる。
成形ステーションエにおいては、四台の鋳込み成形機i
i−・・が並設されているので2型移載装置による型組
立ステーション■から各鋳込み成形機11・・・への鋳
型lの移載作業と、各鋳込み成形機11・・・から第1
脱型ステーシヨン■への鋳型lの移載作業とか自動制御
プログラムに従い選択して行われる。
そして実施例では、成形ステーションエでの鋳込み成形
時間に対し、脱型・型組立ライン(II。
m、 rv、 V、 Vl)での作業時間が略1/4の
ため、四台の鋳込み成形all・・・に共通の脱型・型
組立ラインとして使用できるものとなっている。
このように四台の鋳込み成形a11・・・に対して接着
及び洗浄を含む脱型・型組立ラインを共用できるので、
設備稼動率が高く、設備のコストダウンを図りつつ大量
生産を有利に行うことができるものとなっている。
しかも各脱型ステーション■、■においては、第4図に
示すように鋳型l外側面への脱型用圧縮空気通路9の開
口部49に対して圧縮空気供給源からの接続口45の接
続が簡単に行えるので、脱型に伴う鋳型lからの各成形
体W、、W2.W。
、W4の取り出しも容易に行うことかできるものとなっ
ている。
尚、付属部成形体W、、W、については排泥によらず固
形鋳込みにより得るようにしても良い。
また型素材としては石膏型や素焼型等でも良い。
更に成形物の対象も実施例の如き洋風便器に限らず他の
衛生陶器等でも良い。そして鋳型への脱型用圧縮空気の
接続の仕方についてはエアーシリンダによらずに他の駆
動手段を用いて接続口を進退させることも可能であり、
詳細構造については任意に変更し得るものである。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、n型に脱型用圧縮空気供
給ホースを接続をしないので、■鋳型が自由に移動でき
る。
■鋳型の数が多くても脱型用圧縮空気を容易に供給でき
る。
■ホースのメンテナンスが不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した泥漿鋳込み成形ラインの一例
を示す概略平面図、第2図は一部を破断して鋳込み成形
機の一例を示す概略正面図、第3(I)〜(V)は泥漿
鋳込みから洗浄までの鋳型の脱型態様を示す説明図、第
4図は脱型用圧縮空気の供給接続St置部分の要部側面
図である。 尚、図面中、■は成形ステーション、■、■は脱型ステ
ーション、lは鋳型、9は脱型用の圧縮空気通路、11
は鋳込み成形機、45は圧縮空気の接続口、W・・・は
成形体である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 鋳型内に泥漿を流し込んで成形体を形成する鋳込み成形
    機とは別に、鋳型を分離して成形体の取り出しを行う脱
    型ステーションを設けてなる泥漿鋳込み成形ラインであ
    って、前記鋳型の外側面に脱型用の圧縮空気通路を開口
    し、前記脱型ステーションには前記鋳型外側面の脱型用
    圧縮空気通路の開口部に接続可能な圧縮空気供給源から
    の接続口を設けたことを特徴とする泥漿鋳込み成形ライ
    ンにおける脱型用圧縮空気の供給接続構造。
JP21779189A 1989-08-24 1989-08-24 泥漿鋳込み成形ラインにおける脱型用圧縮空気の供給接続構造 Pending JPH0381103A (ja)

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JP21779189A JPH0381103A (ja) 1989-08-24 1989-08-24 泥漿鋳込み成形ラインにおける脱型用圧縮空気の供給接続構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021061082A3 (en) * 2019-09-26 2021-07-15 Unimak Makina Sanayi Ve Ticaret A.S. A vitrified product casting machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021061082A3 (en) * 2019-09-26 2021-07-15 Unimak Makina Sanayi Ve Ticaret A.S. A vitrified product casting machine

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