JPH0380604A - 誘電体レンズアンテナ - Google Patents
誘電体レンズアンテナInfo
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- JPH0380604A JPH0380604A JP21713289A JP21713289A JPH0380604A JP H0380604 A JPH0380604 A JP H0380604A JP 21713289 A JP21713289 A JP 21713289A JP 21713289 A JP21713289 A JP 21713289A JP H0380604 A JPH0380604 A JP H0380604A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 11
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、整合層を備えた誘電体レンズアンテナに関す
る。
る。
[従来の技術1
従来、ホーンアンテナの指向性利得を増大させるために
、第3図に示す誘電体レンズアンテナが用いられている
。この誘電体レンズアンテナは、入射面1aと出射面t
bの2つの面を有するレンズ本体lと、この本体lの表
面上に形成された整合層2から構成されている。一般に
、誘電体レンズアンテナにおいて、小型・軽量化のため
レンズ本体lの誘電率を高くして厚さを薄くした場合、
該レンズ本体lに入射した電波が反射される割合が高く
なり、これを防止し利得を向上させるために、レンズ本
体lと外部の空気とのインピーダンス整合を行うため整
合層2が、レンズ本体lの誘電率の平方根で与えられる
誘電率を有するように構成される。
、第3図に示す誘電体レンズアンテナが用いられている
。この誘電体レンズアンテナは、入射面1aと出射面t
bの2つの面を有するレンズ本体lと、この本体lの表
面上に形成された整合層2から構成されている。一般に
、誘電体レンズアンテナにおいて、小型・軽量化のため
レンズ本体lの誘電率を高くして厚さを薄くした場合、
該レンズ本体lに入射した電波が反射される割合が高く
なり、これを防止し利得を向上させるために、レンズ本
体lと外部の空気とのインピーダンス整合を行うため整
合層2が、レンズ本体lの誘電率の平方根で与えられる
誘電率を有するように構成される。
この誘電体レンズアンテナは、以下のように製造されて
いる。まず、例えば樹脂を用いて射出戊形法により、レ
ンズ本体lを成形した後、成形した樹脂レンズの表面層
に空気で発泡させて整合層2を射出成形法で形成してい
る。
いる。まず、例えば樹脂を用いて射出戊形法により、レ
ンズ本体lを成形した後、成形した樹脂レンズの表面層
に空気で発泡させて整合層2を射出成形法で形成してい
る。
[発明が解決しようとする課題]
以上のように構成された従来の誘電体レンズアンテナは
、強度が比較的弱い、空気で発泡された整合層2を備え
ているので、耐候性が劣るという問題点があった。
、強度が比較的弱い、空気で発泡された整合層2を備え
ているので、耐候性が劣るという問題点があった。
本発明の目的は以上の課題を解決し、従来の比較して向
上された耐候性を有する誘電体レンズアンテナを提供す
ることにある。
上された耐候性を有する誘電体レンズアンテナを提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、入射面と出射面を有するレンズ本体と、上記
レンズ本体の入射面と出射面を覆う整合層を備えた誘電
体レンズアンテナにおいて、上記整合層を上記レンズ本
体と別体で形成して合体することを特徴とする。
レンズ本体の入射面と出射面を覆う整合層を備えた誘電
体レンズアンテナにおいて、上記整合層を上記レンズ本
体と別体で形成して合体することを特徴とする。
また、上記誘電体レンズアンテナにおいて、上記整合層
が高い耐候性を有する樹脂で形成されることを特徴とす
る。
が高い耐候性を有する樹脂で形成されることを特徴とす
る。
さらに、上記誘電体レンズアンテナにおいて、上記レン
ズ本体と上記整合層との間に形成される空隙に液状の誘
電体物質を充填することを特徴とする。
ズ本体と上記整合層との間に形成される空隙に液状の誘
電体物質を充填することを特徴とする。
またさらに、上記誘電体レンズアンテナにおいて、上記
レンズ本体と上記整合層との間に接着剤を塗布して上記
レンズ本体と上記整合層を合体することを特徴とする。
レンズ本体と上記整合層との間に接着剤を塗布して上記
レンズ本体と上記整合層を合体することを特徴とする。
[作用]
以上のように構成することにより、上記整合層を上記レ
ンズ本体と別体で形成して合体することができる。ここ
で、上記整合層を高い耐候性を有する樹脂で形成するこ
とにより、従来に比較し耐候性の高い誘電体レンズアン
テナを提供することができる。
ンズ本体と別体で形成して合体することができる。ここ
で、上記整合層を高い耐候性を有する樹脂で形成するこ
とにより、従来に比較し耐候性の高い誘電体レンズアン
テナを提供することができる。
さらに、上記誘電体レンズアンテナにおいて、上記レン
ズ本体と上記整合層との間に形成される空隙に液状の誘
電体物質を充填することによって、上記レンズ本体と上
記整合層を密着して合体させることができ、上記空隙に
よる伝搬損失を低減させることができる。これによって
、誘電体レンズアンテナ全体の強度を高めることができ
る。
ズ本体と上記整合層との間に形成される空隙に液状の誘
電体物質を充填することによって、上記レンズ本体と上
記整合層を密着して合体させることができ、上記空隙に
よる伝搬損失を低減させることができる。これによって
、誘電体レンズアンテナ全体の強度を高めることができ
る。
またさらに、上記誘電体レンズアンテナにおいて、上記
レンズ本体と上記整合層との間に接着剤を塗布して上記
レンズ本体と上記整合層を合体することにより、上記レ
ンズ本体と上記整合層を密着して合体させることができ
、上記空隙による伝搬損失を低減させることができる。
レンズ本体と上記整合層との間に接着剤を塗布して上記
レンズ本体と上記整合層を合体することにより、上記レ
ンズ本体と上記整合層を密着して合体させることができ
、上記空隙による伝搬損失を低減させることができる。
これによって、誘電体レンズアンテナ全体の強度を高め
ることができる。
ることができる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明による実施例について説明
する。
する。
第1の実施例
第1図は本発明の第1の実施例である誘電体レンズアン
テナの縦断面図である。
テナの縦断面図である。
この誘電体レンズアンテナは、第1図に示すように、例
えばポリスチレンとセラミックスの粉末の混合材料で射
出成形法により形成されるレンズ本体1と、上記レンズ
本体lの上表面上に上記レンズ本体lを覆うように射出
成形法により一体的に形成され、例えばAES樹脂、変
性ポリフェニレンオキシド(変性PP0)、ポリカーボ
ネート(P C)などの樹脂とガラス繊維の混合材料に
てなる整合層2aからなる。ここで、整合層2aの比誘
電率を制御するとともに、その強度を強め、かつ線膨張
率を減少させてヒビやクラックが生じることを防止する
ために、整合層2aにガラス繊維を添加している。この
整合層2aにおける、ガラス繊維の含有率は、好ましく
は20wt%である。
えばポリスチレンとセラミックスの粉末の混合材料で射
出成形法により形成されるレンズ本体1と、上記レンズ
本体lの上表面上に上記レンズ本体lを覆うように射出
成形法により一体的に形成され、例えばAES樹脂、変
性ポリフェニレンオキシド(変性PP0)、ポリカーボ
ネート(P C)などの樹脂とガラス繊維の混合材料に
てなる整合層2aからなる。ここで、整合層2aの比誘
電率を制御するとともに、その強度を強め、かつ線膨張
率を減少させてヒビやクラックが生じることを防止する
ために、整合層2aにガラス繊維を添加している。この
整合層2aにおける、ガラス繊維の含有率は、好ましく
は20wt%である。
以上のように構成された誘電体レンズアンテナにおいて
、レンズ本体lと整合層2aを別の材料で形成され、従
来に比較し耐候性が向上された整合層2aを備えている
ので、当該誘電体レンズアンテナの耐候性を従来に比較
し向上させることができるという利点がある。
、レンズ本体lと整合層2aを別の材料で形成され、従
来に比較し耐候性が向上された整合層2aを備えている
ので、当該誘電体レンズアンテナの耐候性を従来に比較
し向上させることができるという利点がある。
第2の実施例
第2図は、本発明の第2の実施例である誘電体レンズア
ンテナの縦断面図である。
ンテナの縦断面図である。
この誘電体レンズアンテナは、第1の実施例と同様の材
料で射出成形法により形成されたレンズ本体lと、上記
レンズ本体lとは別体で上記第1の実施例と同様の材料
で射出成形法により成形された2個の整合層3a、3b
からなり、上記整合層3a、3bは上記レンズ本体1全
体を覆う形状で成形されている。ここで、レンズ本体l
は一方の面を整合層3aで被覆され他方の面を整合層3
bで被覆され、さらに、整合層3a、3bの両端にそれ
ぞれ7ラング部が形成され、該各7ランジ部に形成され
た孔3 a h + + 3 a h 2.3 b h
+ +3bh2にポルトloa、llaを貫通させて
ナツト10b、llbを用いてレンズ本体1を整合層3
a、3bで挟設して、レンズ本体lと整合層3a、3b
を合体させる。この合体の際に、レンズ本体lと整合層
3a、3bとの間に成形精度上不可避的に生じる空隙に
、例えば比誘電率εr#2゜2のシリコーン油又は比誘
電率εr#2.2のパラフィン油などの液状の誘電体物
質4が充填される。これにより、空隙に液状の誘電体物
質4を充填しない場合に比較し、空隙による伝搬損失を
低減させることができるとともに、レンズ本体lと整合
層3a、3bとの間の密着性を向上させることができる
。また、上述のように、液状の誘電体物質4を空隙に充
填する場合、空隙に硬化充填剤を充填する場合に比較し
て、ヒートショックなどの熱に対するレンズ本体1と整
合層3a、3bの膨張係数の違いによって冬休1,3a
、3bの歪みが生じることを防止することができる。
料で射出成形法により形成されたレンズ本体lと、上記
レンズ本体lとは別体で上記第1の実施例と同様の材料
で射出成形法により成形された2個の整合層3a、3b
からなり、上記整合層3a、3bは上記レンズ本体1全
体を覆う形状で成形されている。ここで、レンズ本体l
は一方の面を整合層3aで被覆され他方の面を整合層3
bで被覆され、さらに、整合層3a、3bの両端にそれ
ぞれ7ラング部が形成され、該各7ランジ部に形成され
た孔3 a h + + 3 a h 2.3 b h
+ +3bh2にポルトloa、llaを貫通させて
ナツト10b、llbを用いてレンズ本体1を整合層3
a、3bで挟設して、レンズ本体lと整合層3a、3b
を合体させる。この合体の際に、レンズ本体lと整合層
3a、3bとの間に成形精度上不可避的に生じる空隙に
、例えば比誘電率εr#2゜2のシリコーン油又は比誘
電率εr#2.2のパラフィン油などの液状の誘電体物
質4が充填される。これにより、空隙に液状の誘電体物
質4を充填しない場合に比較し、空隙による伝搬損失を
低減させることができるとともに、レンズ本体lと整合
層3a、3bとの間の密着性を向上させることができる
。また、上述のように、液状の誘電体物質4を空隙に充
填する場合、空隙に硬化充填剤を充填する場合に比較し
て、ヒートショックなどの熱に対するレンズ本体1と整
合層3a、3bの膨張係数の違いによって冬休1,3a
、3bの歪みが生じることを防止することができる。
以上の第2の実施例において、レンズ本体lと、整合層
3a、3bを別体で形成しているので、レンズ本体1が
複雑な形状を有していても、冬休1゜3a、3bを射出
成形法により容易に形成することができる。また、第1
の実施例と同様に耐候性が向上された整合層3a、3b
を備えているので、当該誘電体レンズアンテナ全体の耐
候性を従来に比較し向上させることができる。
3a、3bを別体で形成しているので、レンズ本体1が
複雑な形状を有していても、冬休1゜3a、3bを射出
成形法により容易に形成することができる。また、第1
の実施例と同様に耐候性が向上された整合層3a、3b
を備えているので、当該誘電体レンズアンテナ全体の耐
候性を従来に比較し向上させることができる。
以上の第2の実施例において、レンズ本体lと整合層3
a、3bとの間の空隙に、液状の誘電体4を充填してい
るが、これに限らず、レンズ本体lの両面又は整合層3
a、3bの内面に、樹脂接着用の接着剤を塗布して、レ
ンズ本体lと整合層3a、3bを密着して合体させても
よい。この接着剤を用いて合体させることにより、レン
ズ本体lと整合層3a、3bとの間の密着性を向上させ
ることができるとともに、合体された誘電体レンズアン
テナ全体の強度を高めることができる。
a、3bとの間の空隙に、液状の誘電体4を充填してい
るが、これに限らず、レンズ本体lの両面又は整合層3
a、3bの内面に、樹脂接着用の接着剤を塗布して、レ
ンズ本体lと整合層3a、3bを密着して合体させても
よい。この接着剤を用いて合体させることにより、レン
ズ本体lと整合層3a、3bとの間の密着性を向上させ
ることができるとともに、合体された誘電体レンズアン
テナ全体の強度を高めることができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、入射面と出射面を
有するレンズ本体と、上記レンズ本体の入射面と出射面
を覆う整合層を備えた誘電体レンズアンテナにおいて、
上記整合層を上記レンズ本体と別体で形成して合体する
ことができる。ここで、上記整合層を高い耐候性を有す
る樹脂で形成することにより、従来に比較し耐候性の高
い誘電体レンズアンテナを提供することができる。
有するレンズ本体と、上記レンズ本体の入射面と出射面
を覆う整合層を備えた誘電体レンズアンテナにおいて、
上記整合層を上記レンズ本体と別体で形成して合体する
ことができる。ここで、上記整合層を高い耐候性を有す
る樹脂で形成することにより、従来に比較し耐候性の高
い誘電体レンズアンテナを提供することができる。
さらに、上記誘電体レンズアンテナにおいて、上記レン
ズ本体と上記整合層との間に形成される空隙に液状の誘
電体物質を充填することによって、上記レンズ本体と上
記整合層を密着して合体させることができ、上記空隙に
よる伝搬損失を低減させることができる。これによって
、誘電体レンズアンテナ全体の強度を高めることができ
るという利点がある。
ズ本体と上記整合層との間に形成される空隙に液状の誘
電体物質を充填することによって、上記レンズ本体と上
記整合層を密着して合体させることができ、上記空隙に
よる伝搬損失を低減させることができる。これによって
、誘電体レンズアンテナ全体の強度を高めることができ
るという利点がある。
またさらに、上記誘電体レンズアンテナにおいて、上記
レンズ本体と上記整合層との間に接着剤を塗布して上記
レンズ本体と上記整合層を合体することにより、上記レ
ンズ本体と上記整合層を密着して合体させることができ
、上記空隙による伝搬損失を低減させることができる。
レンズ本体と上記整合層との間に接着剤を塗布して上記
レンズ本体と上記整合層を合体することにより、上記レ
ンズ本体と上記整合層を密着して合体させることができ
、上記空隙による伝搬損失を低減させることができる。
これによって、誘電体レンズアンテナ全体の強度を高め
ることができるという利点がある。
ることができるという利点がある。
第1図は本発明の第1の実施例である整合層を備えた誘
電体レンズアンテナの縦断面図、第2図は本発明の第2
の実施例である整合層を備えた誘電体レンズアンテナの
縦断面図、第3図は従来の整合層を備えた誘電体レンズ
アンテナの縦断面図である。 1・・・レンズ本体、 2a 、 3 a 、 3 b −整合層、4・・・液
状の誘電体物質。
電体レンズアンテナの縦断面図、第2図は本発明の第2
の実施例である整合層を備えた誘電体レンズアンテナの
縦断面図、第3図は従来の整合層を備えた誘電体レンズ
アンテナの縦断面図である。 1・・・レンズ本体、 2a 、 3 a 、 3 b −整合層、4・・・液
状の誘電体物質。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)入射面と出射面を有するレンズ本体と、上記レン
ズ本体の入射面と出射面を覆う整合層を備えた誘電体レ
ンズアンテナにおいて、 上記整合層を上記レンズ本体と別体で形成して合体する
ことを特徴とする誘電体レンズアンテナ。(2)上記整
合層が高い耐候性を有する樹脂で形成されることを特徴
とする請求項1記載の誘電体レンズアンテナ。 (3)上記レンズ本体と上記整合層との間に形成される
空隙に液状の誘電体物質を充填することを特徴とする請
求項1記載の誘電体レンズアンテナ。(4)上記レンズ
本体と上記整合層との間に接着剤を塗布して上記レンズ
本体と上記整合層を合体することを特徴とする請求項1
記載の誘電体レンズアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21713289A JPH0380604A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 誘電体レンズアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21713289A JPH0380604A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 誘電体レンズアンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0380604A true JPH0380604A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16699357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21713289A Pending JPH0380604A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 誘電体レンズアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0380604A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06285349A (ja) * | 1993-04-05 | 1994-10-11 | Kobe Steel Ltd | 密閉式混練機 |
JPH0722834A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-24 | Murata Mfg Co Ltd | アンテナ用誘電体レンズ及びその製造方法 |
JP2001102857A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-13 | Toshiba Corp | アンテナ装置 |
JP2001320230A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-16 | Nec Corp | 誘電体レンズ及びその製造方法 |
US7301504B2 (en) | 2004-07-14 | 2007-11-27 | Ems Technologies, Inc. | Mechanical scanning feed assembly for a spherical lens antenna |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP21713289A patent/JPH0380604A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06285349A (ja) * | 1993-04-05 | 1994-10-11 | Kobe Steel Ltd | 密閉式混練機 |
JPH0722834A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-24 | Murata Mfg Co Ltd | アンテナ用誘電体レンズ及びその製造方法 |
JP2001102857A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-13 | Toshiba Corp | アンテナ装置 |
JP2001320230A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-16 | Nec Corp | 誘電体レンズ及びその製造方法 |
US7301504B2 (en) | 2004-07-14 | 2007-11-27 | Ems Technologies, Inc. | Mechanical scanning feed assembly for a spherical lens antenna |
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