JPH0380407B2 - - Google Patents

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JPH0380407B2
JPH0380407B2 JP59117351A JP11735184A JPH0380407B2 JP H0380407 B2 JPH0380407 B2 JP H0380407B2 JP 59117351 A JP59117351 A JP 59117351A JP 11735184 A JP11735184 A JP 11735184A JP H0380407 B2 JPH0380407 B2 JP H0380407B2
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Mitsuaki Suzuki
Eiji Takahashi
Takeshi Fukusato
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
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    • B29C49/02Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
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    • B29L2031/58Upholstery or cushions, e.g. vehicle upholstery or interior padding

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、車両用ヘツド リストレイント
(頭部後傾抑止まくら)に使用される表皮の製造
方法に関するものであつて、一層詳細には、まく
ら本体の略中央部を開口する共に、この開口部に
例えば網状体の如き通気性部材を設けて、乗員の
安全保護機能を低下させることなく斬新なデザイ
ン上の変化をもたらすようにした車両用ヘツド
リストレイントおける表皮材の製造方法に関する
ものである。
従来技術 乗用車、小型トラツクその他の車両に使用され
る座席には、主として追突を受けた際に乗車して
いる者(以下車両乗員という)の頭部後傾を抑止
して頸部の損傷を防止または軽減させ、その他車
両運行中における車両乗員の頭部を休息させるた
めに、座席背もたれの頂部に「まくら」が装着さ
れている。この「まくら」に関しては、日本工業
規格に定める自動車用語中に、「頭部後傾抑止ま
くら」(Head Restraints)」と記載されており、
一般に「ヘツド リストレイント」と現場で呼称
されているので、本明細書中でもこの「ヘツド
リストレイント」の用語に原則として従うことと
し、冗長を避けるために、単に「まくら」とも表
現するものとする。
従来公知の車両用座席は、所要形状に形成した
中空表皮材の外装体内部に、弾力性を有する合成
樹脂発泡体からなるクツシヨン材を充填してまく
ら本体を構成し、このまくら(ヘツド リストレ
イント)をパイプ状または棒状のステーを介して
背もたれ頂部に取り付ける構造になつている。
このヘツド リストレイントは、先に述べた如
く、殊に追突時における車両乗員の頭部および頸
部を保護する必要があるため、安全確保の見地か
ら基本デザインの大幅な変更には制約があつた。
しかし最近における各種仕様の個別化、フアツシ
ヨン化に伴うユーザーの要請に応えて、乗員の後
頭部と当接する略中央部が開口し、この開口部に
網状体に代表される通気性部材を設けた新規なデ
ザインに係るヘツド リストレイントが提案され
るに至つた。しかしながら、前記ヘツド リスト
レイントに用いられる表皮材は、第5図に示すよ
うにその中央部に開口部10が透設されると共に
該開口部に通気性部材12が露呈する構造となつ
ているため、この表皮材を製造するのは容易でな
く、合理的な製造方法が求められていた。
発明の目的 本発明は、前述した新規な構造を有するヘツド
リストレイントに使用される表皮材を製造する
に際し、その特殊な構成に由来する製造困難な欠
点に鑑み、これを好適に解決すべく提案されたも
のである。すなわち本発明の目的は、まくら本体
の略中央部が開口し、この開口部に例えば網状体
からなる通気性部材を設けたヘツド リストレイ
ントに使用する表皮材を、容易にかつ合理的に製
造し得る方法を提供することにある。
発明の構成 次に本発明に係る車両用ヘツド リストレイン
トに使用される表皮材の製造方法につき、好適な
実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下に
詳細に説明する。先ずヘツド リストレイントの
構成につき概略を述べれば、第5図および第7図
に示す如くヘツド リストレイント14は、中空
の表皮材16を外装体とするものであつて、この
中空表皮材16中にクツシヨン材18が発泡充填
されると共に、図示しないシートへの取付け用ス
テー20が挿入配置されている。
前記中空表皮材16は、本発明に係る方法によ
り製造されるものであつて、当該中空表皮材の略
中央部に開口部10が透設されると共に、この開
口部10に網状体等からなる通気性部材12が張
設されて外部に露呈している。そしてこの表皮材
16は、以下の各工程を経ることにより製造され
る。
(1) 通気性部材の係止工程(殊に第1図および第
2図) ヘツド リストレイント14に挿入配置される
シート取付用ステー20は、最終的に第5図に示
すように中空表皮材16に挿入配置された状態で
クツシヨン材18中に埋設され、まくら本体をシ
ート背もたれの頂部に取付け支持するためのもの
である。このステー20は金属製の中空管体また
は忠実な棒状体を材質とし、それ自体公知のもの
であるが、本件ではヘツド リストレイント本体
の略中央部に開口部10が透設されているので、
当該開口部10を回避する位置に前記ステーが配
設される。例えば前記ステー20は、第1図およ
び第6図に示すように、ヘツド リストレイント
14中に挿入配置されてまくら本体の支持および
補強の働きをするコ字状部分20aと、このコ字
状部分20aの延長部分であつてシート背もたれ
頂部に挿通される一対の取付け脚柱部20b,2
0bとからなる。なお符号20cはコ字状部分2
0aを補強接続する部材を示し、この部材は第7
図に示すように前記開口部10に差し掛からない
位置に設定される。
第2図に示す取付け用ステー20の所定位置、
すなわち前記コ字状部分20aおよび補強部材2
0cの間に、例えば網状体からなる通気性部材1
2を巻付け、その重なり部分をステイプル等の適
宜の係止具22により係着固定する。前記通気性
部材12は、第1図〜第3図に示す如く、好まし
くは所定メツシユ寸法の平坦な網状体であつて、
例えばポリプロピレン樹脂や硬質塩化ビニル樹脂
その他ガラス繊維強化アクリロニトリル−スチレ
ン共重合体樹脂等の一般のプラスチツクまたは強
化プラスチツクを材質とするが、必要に応じて防
錆処理の施された金属線材(例えばステンレス線
材)を網状体に編成したものであつてもよい。更
に通気性部材12として、前記網状体以外にも、
板状体に多数の通孔を穿設したいわゆるパンチン
グボードや、所定間隔で配列した多数の格子から
なる格子状体が好適に使用される。
なおステー20における網状体12の係止位置
は、必ずしも図示の如く当該ステー20の上下、
すなわちコ字状部分20aおよび補強部材20c
の間に限定されるものではなく、ステー20の左
右に張設するようにしてもよい。また網状体12
の係止部位においてステー20の一部を偏平に形
成し、係止面積を大きく稼いで当該網状体12の
取付けを確実にしてもよい。
(2) ブロー成形工程(第3図および第4図) 第3図において参照符号24は電鋳製の表皮材
成形型を示し、この成形型24は一対の金型24
aと、金型24bとに分割されている。各金型の
表面には、成形されるべきヘツド リストレイン
ト14を半体に分割した雌型からなるキヤビテイ
26aおよび26bが凹設されている。なおこの
キヤビテイ26a,26bは、図示のように矩形
状乃至環状を呈し、更に両金型を閉成した際の当
該周縁部のレベルまで突出する中空貫通突起28
a,28bが一体的に形成されている。
前記両金型24a,24bは図示の如く開放さ
れ、その中間位置に、網状体12を巻装した取付
け用ステー20が直立配置される。次いでこのス
テー20の真上から、ブロー成形機(図示せず)
のダイからチユーブ状のパリソン30を溶融押出
して垂下させ、このパリソン30を前記ステー2
0に被着させる。その後両金型24a,24bを
閉成して溶融パリソン30を挾着し、空気供給管
を介して空気を圧入することによりパリソン30
を膨張させて前記キヤビテイ26a,26bの内
面に密着させることにより、第4図に示す如く前
記ヘツド リストレイント14の外部輪郭を有
し、かつステー20を内部に挿通配置した予備成
形体(表皮材16)が成形される。なお両金型2
4a,24bは、閉型時に前記パリソン30およ
び網状体12を前記中空貫通突起28a,28b
の各開放端面により挾着するようになつているの
で、この挟着部分において予備成形体は相互に密
着されることになる。従つてこの状態でパリソン
30への空気吹込みを行うと、前記網状体12を
挟圧する部分を境界として、中空の環状部32と
中央部34とが画成される。なお前記成形型24
における環状キヤビテイ26a,26bは、円
形,楕円形,四角形等の各種形状が、衝撃時の緩
衝性,デザイン等を考慮して適宜選定される。
(3) 開口部の形成工程(第4図および第6図) 先のブロー成形工程により形成された予備成形
体(表皮材16)には、第6図に示す如く網状体
12を挟圧する部分を境界として画成される中央
部34が残留している。この場合には、閉成した
両金型の中空貫通突起28a,28bの当接し合
う開放面により前記予備成形体(表皮材16)を
強く挾着し、網状体12を残して中央部34を喰
切るか、または適宜の刃物により該中央部34を
切除することにより、第5図に示すようにヘツド
リストレイント14の略中央部に開口部10が
開設される。このようにして、前記通気性部材1
2が開口部10に張設された表皮材16が得られ
る。なお必要に応じて、バリ除去がこの時に行な
われる。
本発明に係る方法により製造された表皮材16
には、ブロー成形時あるいは成形後において発泡
材注入用の開口部が所定位置(好ましくは外観に
影響を与えない底部)に穿設される。そしてこの
中空表皮材16は、図示しない発泡成形型内にセ
ツトされた後、前記開口部を介して表皮材中空部
にポリウレタンフオーム原料が注入される。次い
で発泡成形型を加熱して前記ポリウレタンフオー
ム原料を発泡させることにより、中空部内にクツ
シヨン材18が充填され、所定時間後に脱型すれ
ば、第7図に示す最終製品であるヘツド リスト
レイント14が得られる。
発明の効果 本発明によれば、ステーの所定部に通気性部材
を係止し、当該ステーにパリソンを被せた後、環
状キヤビテイを凹設した表皮材成形型により該パ
リソンを挾着し、空気吹込みすることによつて、
中央に開口部を有し、この開口部に通気性部材を
介在させたヘツド リストレイント用の中空表皮
材が製造される。すなわち本発明は、プラスチツ
ク中空体の製造に多用されるブロー成形法を適切
に応用することにより、従来一般に製造が困難で
あつた開口部に網状体の如き通気性部材を設けた
ヘツド リストレイントの表皮材を、容易にかつ
合理的に製造することを実現したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図および第6図は本発明に係るヘ
ツド リストレイントに使用される表皮材の製造
方法を示す概略図、第5図は本発明に係る製造方
法により得られた表皮材の斜視図、第7図は本発
明に係る製造方法により得た表皮材を用いてなる
ヘツド リストレイントの断面斜視図である。 10……開口部、12……通気性部材(網状
体)、14……ヘツド リストレイント、16…
…表皮材、18……クツシヨン材、20……ステ
ー、22……係止具、24……成形型、26……
キヤビテイ、28a,28b……中空貫通突起、
30……パリソン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の部位に通気性部材を係止してなるシー
    ト取付け用ステーに、ダイから押出されて溶融垂
    下するパリソンを被せ、 ヘツド リストレイントの半体形状を有するキ
    ヤビテイを夫々凹設した一対の成形型により前記
    パリソンを挾圧し、 この挾圧したパリソン中に空気を吹込み、当該
    パリソンを膨張させてキヤビテイ内面に密着させ
    ることにより表皮材の予備成形体を得、 次いで前記予備成形体の中央部分を除去するこ
    とにより前記通気性部材を外部に露呈させる ことを特徴とするヘツド リストレイントに使用
    される表皮材の製造方法。
JP59117351A 1984-06-07 1984-06-07 車両用ヘッド リストレィントに使用される表皮材の製造方法 Granted JPS60260316A (ja)

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ITTO20040311A1 (it) * 2004-05-13 2004-08-13 Gestind S P A Metodo per la realizzazione di un corpo di appoggio a cuscino per veicoli, e corpo di appoggio realizzato secondo tale metodo
JP4764072B2 (ja) 2005-05-31 2011-08-31 キョーラク株式会社 樹脂製パネルの製造方法

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