JPH0380315A - ソーラポンプシステムの制御装置 - Google Patents
ソーラポンプシステムの制御装置Info
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- JPH0380315A JPH0380315A JP21591989A JP21591989A JPH0380315A JP H0380315 A JPH0380315 A JP H0380315A JP 21591989 A JP21591989 A JP 21591989A JP 21591989 A JP21591989 A JP 21591989A JP H0380315 A JPH0380315 A JP H0380315A
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- Japan
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- output voltage
- voltage
- circuit
- solar
- pump system
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、太陽電池の直流出力電圧を可変周波数イン
バータを介してポンプモータに供給するソーラポンプシ
ステムの制御装置に関する。
バータを介してポンプモータに供給するソーラポンプシ
ステムの制御装置に関する。
この種のソーラポンプシステムの制御装置として、第2
図に示すように構成したものが一般的に知られている。
図に示すように構成したものが一般的に知られている。
第2図において、参照符号10は太陽電池を示し、ソー
ラポンプシステムの制御装置は、この太陽電池10、可
変周波数インバータ16、ポンプモータ18及びポンプ
20からなる主回路部と、絶縁伝送回路22と主制御回
路24からなる制御回路部とからm戒され、太陽電池1
0の直流出力電圧は、抵抗12.14で分圧して検出し
、この検出値が絶縁伝送回路22を介して主制御回路2
4へ取り込まれていた。゛主制御回路24は、太陽電池
10に接続された可変周波数インバータ16の動作周波
数を可変制御して、日射量により変化する太陽電池10
の直流出力電圧を所要の設定電圧で一定となるよう制御
している。
ラポンプシステムの制御装置は、この太陽電池10、可
変周波数インバータ16、ポンプモータ18及びポンプ
20からなる主回路部と、絶縁伝送回路22と主制御回
路24からなる制御回路部とからm戒され、太陽電池1
0の直流出力電圧は、抵抗12.14で分圧して検出し
、この検出値が絶縁伝送回路22を介して主制御回路2
4へ取り込まれていた。゛主制御回路24は、太陽電池
10に接続された可変周波数インバータ16の動作周波
数を可変制御して、日射量により変化する太陽電池10
の直流出力電圧を所要の設定電圧で一定となるよう制御
している。
しかしながら、前述したソーラポンプシステムの制御装
置において、主$1m回路は電圧設定など操作員が手で
触れることが多いので、感電防止のために大電力系統で
ある主回路部と絶縁する必要があり、絶縁伝送回路のコ
ストが高くなるという難点を有していた。
置において、主$1m回路は電圧設定など操作員が手で
触れることが多いので、感電防止のために大電力系統で
ある主回路部と絶縁する必要があり、絶縁伝送回路のコ
ストが高くなるという難点を有していた。
そこで、本発明の目的は、従来の高価な絶縁伝送回路を
使用しなくとも、簡単に絶縁がとれた太陽電池の直流出
力電圧を検出できる低価格の電圧検出器を備えたソーラ
ポンプシステムの制fXl装置を提供するにある。
使用しなくとも、簡単に絶縁がとれた太陽電池の直流出
力電圧を検出できる低価格の電圧検出器を備えたソーラ
ポンプシステムの制fXl装置を提供するにある。
本発明に係るソーラポンプシステムの制御装置は、太陽
電池の直流出力電圧がらDC/DCコンバータを介して
得られる電源を制御用電源として用い、前記太陽電池の
直流出力電圧を可変周波数インバータを介してポンプモ
ータに供給するソーラポンプシステムの制御装置におい
て、 前記制御用電源のDC/DCコンバータに使用するパル
ストランスの2次側に前記太陽電池の直流出力電圧検出
回路を設けたことを特徴とする。
電池の直流出力電圧がらDC/DCコンバータを介して
得られる電源を制御用電源として用い、前記太陽電池の
直流出力電圧を可変周波数インバータを介してポンプモ
ータに供給するソーラポンプシステムの制御装置におい
て、 前記制御用電源のDC/DCコンバータに使用するパル
ストランスの2次側に前記太陽電池の直流出力電圧検出
回路を設けたことを特徴とする。
前記検出回路は、前記パルストランスの2次側に前記制
御用電源とは別個の整流平滑回路により構成すれば好適
である。
御用電源とは別個の整流平滑回路により構成すれば好適
である。
本発明に係るソーラポンプシステムの制御装置によれば
、制御用電源のDC/DCコンバータに使用するパルス
トランスの21次側に制御用電源とは別個に設けた整流
ダイオードとコンデンサにより整流平滑して得られる直
流電圧は、主制御部とは絶縁した状態の直流電圧である
と同時に、等価的に太陽電池の直流出力電圧検出用とし
て使用できる。
、制御用電源のDC/DCコンバータに使用するパルス
トランスの21次側に制御用電源とは別個に設けた整流
ダイオードとコンデンサにより整流平滑して得られる直
流電圧は、主制御部とは絶縁した状態の直流電圧である
と同時に、等価的に太陽電池の直流出力電圧検出用とし
て使用できる。
次に、本発明に係るソーラポンプシステムの制御装置の
実肢例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
実肢例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
第1図は、本発明の一実施例を示すソーラポンプシステ
ムの制御装置のブロック回路図である。尚、説明の便宜
上、第2図に示す従来の制御装置と同一の構成部分には
同一の参照符号を付して説明する。すなわち、第1図に
おいて、太陽電池10は可変周波数インバータ16に接
続され、この可変周波数インバータ16にはポンプ20
を駆動するポンプモータ18が接続されている。さらに
太陽電池10には、DC/DCコンバータの基本回路を
構成するダイオード28、ツェナダイオード30、パル
ストランス26の1次側巻線L1およびスイッチングト
ランジスタ32が#:続される。パルストランス26の
2次側巻!1Lzには、制御回路部を構成する主制御回
路40が接続される。この主制御回路40は、制御用電
源となる整流ダイオード42と平滑コンデンサ44の整
流平滑回路および太陽電池出力電圧検出用の整流ダイオ
ード46と平滑コンデンサ48の整流平滑回路などがら
構成される。
ムの制御装置のブロック回路図である。尚、説明の便宜
上、第2図に示す従来の制御装置と同一の構成部分には
同一の参照符号を付して説明する。すなわち、第1図に
おいて、太陽電池10は可変周波数インバータ16に接
続され、この可変周波数インバータ16にはポンプ20
を駆動するポンプモータ18が接続されている。さらに
太陽電池10には、DC/DCコンバータの基本回路を
構成するダイオード28、ツェナダイオード30、パル
ストランス26の1次側巻線L1およびスイッチングト
ランジスタ32が#:続される。パルストランス26の
2次側巻!1Lzには、制御回路部を構成する主制御回
路40が接続される。この主制御回路40は、制御用電
源となる整流ダイオード42と平滑コンデンサ44の整
流平滑回路および太陽電池出力電圧検出用の整流ダイオ
ード46と平滑コンデンサ48の整流平滑回路などがら
構成される。
このように構成されるソーラポンプシステムの制御装置
は、パルストランス26の2次側に設けられた主制御回
路40によって主回路部の太陽電池10の直流出力電圧
が一定となるよう制御される。主制御回路4oの制御用
電源は太陽電池10の直流出力電圧E 、deを電源供
給源として、DC/DCコンバータによって得られる4
本実施例で示したダイオード28、ツェナダイオード3
0、パルストランス26、スイッチングトランジスタ3
2で構成する回路は、基本的なりC/DCコンバータの
チョッピング回路である。スイッチングトランジスタ3
2は、図示しない駆動回路によって通常、数10kHz
〜数LookHzの周波数でスイッチングしている。
は、パルストランス26の2次側に設けられた主制御回
路40によって主回路部の太陽電池10の直流出力電圧
が一定となるよう制御される。主制御回路4oの制御用
電源は太陽電池10の直流出力電圧E 、deを電源供
給源として、DC/DCコンバータによって得られる4
本実施例で示したダイオード28、ツェナダイオード3
0、パルストランス26、スイッチングトランジスタ3
2で構成する回路は、基本的なりC/DCコンバータの
チョッピング回路である。スイッチングトランジスタ3
2は、図示しない駆動回路によって通常、数10kHz
〜数LookHzの周波数でスイッチングしている。
ここで、スイッチングトランジスタ32がONt、た状
態を考えると、パルストランス26の2次側巻線に接続
された整流ダイオード46のカソードの電圧V k d
*は、パルストランス26の1次側巻線L1わよび2
次側巻線し2のそれぞれの巻回数をN1.N2として次
式で表される電圧が誘起される。
態を考えると、パルストランス26の2次側巻線に接続
された整流ダイオード46のカソードの電圧V k d
*は、パルストランス26の1次側巻線L1わよび2
次側巻線し2のそれぞれの巻回数をN1.N2として次
式で表される電圧が誘起される。
■*a−= (N 2 / N r )・B Ad。
この誘起された電圧は2次巻線が逆極性であるから整流
ダイオード42には電流が流れず整流ダイオード46を
通して平滑コンデンサ48が充電され、li流ダイオー
ド48のアノード電圧Va、は、V D 48 # a
tを整流ダイオード48の電圧降下として、 V aa= V kaa V D4aaatとなる。
ダイオード42には電流が流れず整流ダイオード46を
通して平滑コンデンサ48が充電され、li流ダイオー
ド48のアノード電圧Va、は、V D 48 # a
tを整流ダイオード48の電圧降下として、 V aa= V kaa V D4aaatとなる。
このアノード電圧v4.は1次側の太陽電池の直流出力
電圧E、。にほぼ比例して変化するので、等価的に太陽
電池の直流出力電圧E、。の検出用として使用できる。
電圧E、。にほぼ比例して変化するので、等価的に太陽
電池の直流出力電圧E、。の検出用として使用できる。
従って、このアノード電圧V。を、主制御回路40にて
太陽電池10の直流出力電圧監視や太陽電池直流出力電
圧一定制御のパラメータ等に有効に利用できる。
太陽電池10の直流出力電圧監視や太陽電池直流出力電
圧一定制御のパラメータ等に有効に利用できる。
スイッチングトランジスタ32がOFFした場合には、
整流ダイオード42を介して平滑コンデンサ44を充電
し、制御用電源Vccが形成され、この制御用電源Vc
cで動作する主制御回路40内の図示しない回路から適
切な運転条件を指令するための制御信号が可変周波数イ
ンバータ16に対して出力される。
整流ダイオード42を介して平滑コンデンサ44を充電
し、制御用電源Vccが形成され、この制御用電源Vc
cで動作する主制御回路40内の図示しない回路から適
切な運転条件を指令するための制御信号が可変周波数イ
ンバータ16に対して出力される。
前述した実施例から明らかなように、本発明のソーラポ
ンプシステムの制御装置によれば、制御用電源のDC/
DCコンバータに使用するパルストランスの2次側に対
して制御用電源とは別個に設けた整流ダイオードとコン
デンサにより整流平滑して得られる直流電圧を、等価的
に太陽電池の直流出力電圧の検出用として使用するため
、主制御部とは絶縁した状態の直流電圧であり、従来検
出電圧用に必要であった高価な絶縁伝送回路が不要とな
りコスト削減に大きな効果を奏する。
ンプシステムの制御装置によれば、制御用電源のDC/
DCコンバータに使用するパルストランスの2次側に対
して制御用電源とは別個に設けた整流ダイオードとコン
デンサにより整流平滑して得られる直流電圧を、等価的
に太陽電池の直流出力電圧の検出用として使用するため
、主制御部とは絶縁した状態の直流電圧であり、従来検
出電圧用に必要であった高価な絶縁伝送回路が不要とな
りコスト削減に大きな効果を奏する。
4 。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内においてM々の設計変更をなし得るこ
とは勿論である。
明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内においてM々の設計変更をなし得るこ
とは勿論である。
第1図は本発明に係るソーラポンプシステムの制御装置
の一実施例を示すブロック回路図、第2図は従来のソー
ラポンプシステムの制御装置を示すブロック回路図であ
る。 10・・・太陽電池 12.14・・・抵抗 16・・・可変周波数インバータ 18・・・ポンプモータ 20・・・ポンプ 22・・・絶縁伝送回路 24・・・主制御回路 26・・・パルストランス 28・・・ダイオード 30・・・ツェナダイオード 32・・・スイッチングトランジスタ 40・・・主制御回路 42.48・・・整流ダイオード 44.48・・・平滑コンデンサ
の一実施例を示すブロック回路図、第2図は従来のソー
ラポンプシステムの制御装置を示すブロック回路図であ
る。 10・・・太陽電池 12.14・・・抵抗 16・・・可変周波数インバータ 18・・・ポンプモータ 20・・・ポンプ 22・・・絶縁伝送回路 24・・・主制御回路 26・・・パルストランス 28・・・ダイオード 30・・・ツェナダイオード 32・・・スイッチングトランジスタ 40・・・主制御回路 42.48・・・整流ダイオード 44.48・・・平滑コンデンサ
Claims (2)
- (1)太陽電池の直流出力電圧からDC/DCコンバー
タを介して得られる電源を制御用電源として用い、前記
太陽電池の直流出力電圧を可変周波数インバータを介し
てポンプモータに供給するソーラポンプシステムの制御
装置において、 前記制御用電源のDC/DCコンバータに 使用するパルストランスの2次側に前記太陽電池の直流
出力電圧検出回路を設けたことを特徴とするソーラポン
プシステムの制御装置。 - (2)前記検出回路は、前記パルストランスの2次側に
前記制御用電源とは別個の整流平滑回路を設けてなる請
求項1記載のソーラポンプシステムの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21591989A JPH0380315A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | ソーラポンプシステムの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21591989A JPH0380315A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | ソーラポンプシステムの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0380315A true JPH0380315A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16680432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21591989A Pending JPH0380315A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | ソーラポンプシステムの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0380315A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160099573A1 (en) * | 2013-06-28 | 2016-04-07 | Sma Solar Technology Ag | Circuit arrangement for inline voltage supply, use of such a circuit arrangement and device having such a circuit arrangement |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6469268A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-15 | Toshiba Corp | Inverter device |
JPS6469267A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | Voltage detector for inverter |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP21591989A patent/JPH0380315A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6469267A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | Voltage detector for inverter |
JPS6469268A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-15 | Toshiba Corp | Inverter device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160099573A1 (en) * | 2013-06-28 | 2016-04-07 | Sma Solar Technology Ag | Circuit arrangement for inline voltage supply, use of such a circuit arrangement and device having such a circuit arrangement |
JP2016525328A (ja) * | 2013-06-28 | 2016-08-22 | エスエムエイ ソーラー テクノロジー アクティエンゲゼルシャフトSMA Solar Technology AG | 直列形電圧供給用回路装置、そのような回路装置の使用およびそのような回路装置を有するデバイス |
US10199831B2 (en) * | 2013-06-28 | 2019-02-05 | Sma Solar Technology Ag | Circuit arrangement for inline voltage supply, use of such a circuit arrangement and device having such a circuit arrangement |
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