JPH0380217A - 液晶表示パネルの位置合わせ機構 - Google Patents
液晶表示パネルの位置合わせ機構Info
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- JPH0380217A JPH0380217A JP21648989A JP21648989A JPH0380217A JP H0380217 A JPH0380217 A JP H0380217A JP 21648989 A JP21648989 A JP 21648989A JP 21648989 A JP21648989 A JP 21648989A JP H0380217 A JPH0380217 A JP H0380217A
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- Japan
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- axis
- microscope
- lcd panel
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- fpc
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Links
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 claims abstract description 14
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、LCDパネルと7POとの位置合わせな光学
的に行う位置合わせ機構に関する。
的に行う位置合わせ機構に関する。
[発明の概要]
本発明は、LCDパネルのITO膜パターンとPPoに
設けられた銅箔パターンとを、光学的に位置合わせを行
5LCDパネルの位置合わせ機構において、ITO膜パ
ターン側の画像認識位置と銅箔パターン側の画像認識位
置とを別々の顕微鏡軸で構成することにより、それぞれ
の材質の特性にあった最適な光学系を構築したものであ
る。
設けられた銅箔パターンとを、光学的に位置合わせを行
5LCDパネルの位置合わせ機構において、ITO膜パ
ターン側の画像認識位置と銅箔パターン側の画像認識位
置とを別々の顕微鏡軸で構成することにより、それぞれ
の材質の特性にあった最適な光学系を構築したものであ
る。
[従来の技術]
従来の光学的に位置合わせを行5LCDパネルの位置合
わせ機構は、第1図に示す様に、LCDパネル1側の工
Tel膜2のパターンの画像認識位置とIFF’041
11の銅箔3のパターンの画像認識位置とが顕微鏡5の
軸に対して同軸であった。
わせ機構は、第1図に示す様に、LCDパネル1側の工
Tel膜2のパターンの画像認識位置とIFF’041
11の銅箔3のパターンの画像認識位置とが顕微鏡5の
軸に対して同軸であった。
[発明が解決しようと、する課題]
しかし、前述の従来技術では、顕微鏡5はITO膜2の
パターンと銅箔3のパターンとを一つの顕@鏡で認識し
なげればならなかったので、処理速度が遅い、焦点深度
を深くしなげればならない、透過形式にできない、圧着
時のLCDパネル受台6を可動式にしなげればならない
等の多くの問題点を有する。
パターンと銅箔3のパターンとを一つの顕@鏡で認識し
なげればならなかったので、処理速度が遅い、焦点深度
を深くしなげればならない、透過形式にできない、圧着
時のLCDパネル受台6を可動式にしなげればならない
等の多くの問題点を有する。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、ITO膜2,1rPO4それぞ
れの材質の特性に合った最適な光学系を提供することに
ある。
の目的とするところは、ITO膜2,1rPO4それぞ
れの材質の特性に合った最適な光学系を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明の液晶表示パネルの位置合わせ機構はLCDパネ
ルの工To膜パターンとypoに設けられた銅箔パター
ンとを、光学的に位置合わせを行5LoDパネルの位置
合わせ機構において、ITO膜パターン側の画像認識位
置と銅箔パターン側の画像認識位置とを別々の顕微鏡軸
で構成するこkを特徴とする。
ルの工To膜パターンとypoに設けられた銅箔パター
ンとを、光学的に位置合わせを行5LoDパネルの位置
合わせ機構において、ITO膜パターン側の画像認識位
置と銅箔パターン側の画像認識位置とを別々の顕微鏡軸
で構成するこkを特徴とする。
[作用]
本発明の上記の構成によれば、工To膜パターン側の光
学系と銅箔パターン側の光学系とはそれぞれ独立した光
学系として存在するため、画像処理としては並列処理が
できるので処理速度を早くすることができるとともに、
それぞれの対象物の分散分だけを考慮した焦点深度があ
ればよい。又、第2図に示すように光学系を配置するこ
とで、LCDパ、ネル側は直接工To膜を同軸落射方式
で見ることができ、PP0IDI+は貫通穴の認識マー
クを設けることで透過形式の光学系とすることができる
。又更には、LCDパネル受台側に光学系が存在し々い
ので、圧着時のLCDパネル受台を固定にすることがで
きる。
学系と銅箔パターン側の光学系とはそれぞれ独立した光
学系として存在するため、画像処理としては並列処理が
できるので処理速度を早くすることができるとともに、
それぞれの対象物の分散分だけを考慮した焦点深度があ
ればよい。又、第2図に示すように光学系を配置するこ
とで、LCDパ、ネル側は直接工To膜を同軸落射方式
で見ることができ、PP0IDI+は貫通穴の認識マー
クを設けることで透過形式の光学系とすることができる
。又更には、LCDパネル受台側に光学系が存在し々い
ので、圧着時のLCDパネル受台を固定にすることがで
きる。
[実施例コ
第5図は本発明の実施例に於げるLCDパネルの位置合
わせ機構の主要見取図である。
わせ機構の主要見取図である。
第3図に示す様なLCDパネルの位置合わせ機構におい
て、X軸10のスライダ一部に取り付けられたパネルセ
ット台11には、適当な位置に吸着パッド7が配置され
ており、LCDパネル1はこの吸着パッド7によりパネ
ルセット台11に真空吸着される。このようにしてセッ
トされたLCDパネル1はX軸10の駆動によりLCD
パネル側顕m鏡19にL(7Dパネル側認識マーク12
の画像が取り込める位置まで移動する。又、θ軸1゜5
は2軸16を介してY軸17に取り付けられており、こ
のθ軸15に取り付けられた吸着治具14により真空吸
着されたFPO4は、Y軸17の駆動によりIFPO側
顕微鏡23に?PO側認識マーク13の画像が取り込め
る位置まで移動する。
て、X軸10のスライダ一部に取り付けられたパネルセ
ット台11には、適当な位置に吸着パッド7が配置され
ており、LCDパネル1はこの吸着パッド7によりパネ
ルセット台11に真空吸着される。このようにしてセッ
トされたLCDパネル1はX軸10の駆動によりLCD
パネル側顕m鏡19にL(7Dパネル側認識マーク12
の画像が取り込める位置まで移動する。又、θ軸1゜5
は2軸16を介してY軸17に取り付けられており、こ
のθ軸15に取り付けられた吸着治具14により真空吸
着されたFPO4は、Y軸17の駆動によりIFPO側
顕微鏡23に?PO側認識マーク13の画像が取り込め
る位置まで移動する。
移動が終了したら、同時に画像処理を行い、X方向、Y
方向、θ方向それぞれの位置補正量を算出し、それぞれ
X軸10.Y軸17.θ・軸15ヘフィードバックする
。この時の移動量は、X軸10はY軸17とのオフセッ
ト量とX方向補正量を加味した分、Y軸17はFPO側
顕微鏡23の位置からLCDパネル1の位置までの移動
量とX方向補正量を加味した分、θ軸15はθ方向補正
量分移動する。このように並列に画像処理ができるので
処理速度を早くすることができるのである。更に、72
04は2軸16の下降によりLGDパネル1に接触し、
この状態で圧着ヘッド22が前進して更に、下降してI
FPO4とT、+ODパネル1とを仮接合しサイクルを
終了する。
方向、θ方向それぞれの位置補正量を算出し、それぞれ
X軸10.Y軸17.θ・軸15ヘフィードバックする
。この時の移動量は、X軸10はY軸17とのオフセッ
ト量とX方向補正量を加味した分、Y軸17はFPO側
顕微鏡23の位置からLCDパネル1の位置までの移動
量とX方向補正量を加味した分、θ軸15はθ方向補正
量分移動する。このように並列に画像処理ができるので
処理速度を早くすることができるのである。更に、72
04は2軸16の下降によりLGDパネル1に接触し、
この状態で圧着ヘッド22が前進して更に、下降してI
FPO4とT、+ODパネル1とを仮接合しサイクルを
終了する。
尚1、画像の取り込みはそれぞれの顕微鏡に取り付けら
れたOODカメラ°8により行う。透過光用照明18は
7POfil詔識マーン13を検出するための照明であ
り、このようにP P−Oill認識マーク13を貫通
穴とするという工夫により透過形式の光学系、とするこ
とができ、透過形式とすることで?PO4の表面状態の
影響を受けないから確実に画像を取り込むことができる
のである。落射照明用光源21はLGDパネル側認識マ
ーク12の検出用でLCDパネル側顕微!19にファイ
バーケーブル20によって連結されている。このように
LCDパネル1上の工’l’OM2のパターンを直接落
射照明にて見ることができ′る。
れたOODカメラ°8により行う。透過光用照明18は
7POfil詔識マーン13を検出するための照明であ
り、このようにP P−Oill認識マーク13を貫通
穴とするという工夫により透過形式の光学系、とするこ
とができ、透過形式とすることで?PO4の表面状態の
影響を受けないから確実に画像を取り込むことができる
のである。落射照明用光源21はLGDパネル側認識マ
ーク12の検出用でLCDパネル側顕微!19にファイ
バーケーブル20によって連結されている。このように
LCDパネル1上の工’l’OM2のパターンを直接落
射照明にて見ることができ′る。
このようにLCDパネル側顕微鏡19とPP。
側顕微鏡23゛とが分離独立して存在するので、それぞ
れの顕微鏡の焦点深度はLCDパネル1及び?PO4の
厚みの分散分のみを考慮すればよいので浅くてよい。更
に、FPO側顕微鏡23はパネルセット台11及びX軸
10より離して配置できるので圧着時のLCDバネ°ル
受台6をパネルセット台11へ固定することができる。
れの顕微鏡の焦点深度はLCDパネル1及び?PO4の
厚みの分散分のみを考慮すればよいので浅くてよい。更
に、FPO側顕微鏡23はパネルセット台11及びX軸
10より離して配置できるので圧着時のLCDバネ°ル
受台6をパネルセット台11へ固定することができる。
[発明の効果]
以上述べた様に本発明によれば、LCDパネル1の工T
o膜2のパターン側の画像認識位置とIPOA上の銅箔
3のパターン側の画像認識位置とを、別々の顕微鏡軸で
構成することにより、画像処理速度を早くすることがで
きる。焦点深度を浅くすることができる、それぞれの材
質の特質に合った光学系を構成することができる、又、
LCDパネル受台6を固定化する等の構造の簡略化が図
れるという効果を有する。
o膜2のパターン側の画像認識位置とIPOA上の銅箔
3のパターン側の画像認識位置とを、別々の顕微鏡軸で
構成することにより、画像処理速度を早くすることがで
きる。焦点深度を浅くすることができる、それぞれの材
質の特質に合った光学系を構成することができる、又、
LCDパネル受台6を固定化する等の構造の簡略化が図
れるという効果を有する。
第1図は従来技術の光学軸が同軸の場合の簡略図。
第2図は本発明の光学軸を別々の顕微鏡軸で構成する場
合の簡略図。 第3図は本発明の光学軸を別々の顕微鏡軸で構成する場
合の一実施例を示すT、+ODパネルの位置合わせ機構
の主要見取図。 1・・・・・・・・・LCDパネル 2・・・・・・・・・ITOM 3・・・・・・・・・銅 箔 4 ・・・・・・・・・ yp。 5・・・・・・・・・顕微鏡 6・・・・・・・・・LCDパネル受台7・・・・・・
・・・吸着パッド 8・・・・・・・・・OODカメラ 9・・・・・・・・・光 源 10・・・・・・・・・X軸 11・・・・・・・−・パネルセット台12・・・・・
・・・・LCDパネル([認識マーク13・・・・・・
・・・7PO側認識マーク14・・・・・・・・・吸着
治具 15・・・・・・・・・θ軸 16・・・・・・・・・2軸 7・・・・・・・・・Y軸 8・・・・・・・・・透過光用照明 9・・・・・・・・・LCDパネル側顕微鏡0・・・・
・・・・・ファイバーケーブルト・・・・・・・・落射
照明用光源 2・・・・・・・・・圧着ヘッド
合の簡略図。 第3図は本発明の光学軸を別々の顕微鏡軸で構成する場
合の一実施例を示すT、+ODパネルの位置合わせ機構
の主要見取図。 1・・・・・・・・・LCDパネル 2・・・・・・・・・ITOM 3・・・・・・・・・銅 箔 4 ・・・・・・・・・ yp。 5・・・・・・・・・顕微鏡 6・・・・・・・・・LCDパネル受台7・・・・・・
・・・吸着パッド 8・・・・・・・・・OODカメラ 9・・・・・・・・・光 源 10・・・・・・・・・X軸 11・・・・・・・−・パネルセット台12・・・・・
・・・・LCDパネル([認識マーク13・・・・・・
・・・7PO側認識マーク14・・・・・・・・・吸着
治具 15・・・・・・・・・θ軸 16・・・・・・・・・2軸 7・・・・・・・・・Y軸 8・・・・・・・・・透過光用照明 9・・・・・・・・・LCDパネル側顕微鏡0・・・・
・・・・・ファイバーケーブルト・・・・・・・・落射
照明用光源 2・・・・・・・・・圧着ヘッド
Claims (1)
- 液晶表示パネル(以下、LCDパネルと称す)のIT
O膜パターンとFPCに設けられた銅箔パターンとを、
光学的に位置合わせを行うLCDパネルの位置合わせ機
構において、ITO膜パターン側の画像認識位置を鋼箔
パターン側の画像認識位置とを別々の顕微鏡軸で構成す
ることを特徴とする液晶表示パネルの位置合わせ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21648989A JPH0380217A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 液晶表示パネルの位置合わせ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21648989A JPH0380217A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 液晶表示パネルの位置合わせ機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0380217A true JPH0380217A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16689234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21648989A Pending JPH0380217A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 液晶表示パネルの位置合わせ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0380217A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0825476A2 (en) * | 1996-08-21 | 1998-02-25 | Sony Corporation | Liquid crystal display panel manufacturing method and aligning apparatus |
CN104407251A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-11 | 南京点触智能科技有限公司 | 一种单层多点电容式触摸屏测试装置 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP21648989A patent/JPH0380217A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0825476A2 (en) * | 1996-08-21 | 1998-02-25 | Sony Corporation | Liquid crystal display panel manufacturing method and aligning apparatus |
EP0825476A3 (en) * | 1996-08-21 | 1999-08-18 | Sony Corporation | Liquid crystal display panel manufacturing method and aligning apparatus |
CN104407251A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-11 | 南京点触智能科技有限公司 | 一种单层多点电容式触摸屏测试装置 |
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