JPH0379564B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0379564B2
JPH0379564B2 JP59110996A JP11099684A JPH0379564B2 JP H0379564 B2 JPH0379564 B2 JP H0379564B2 JP 59110996 A JP59110996 A JP 59110996A JP 11099684 A JP11099684 A JP 11099684A JP H0379564 B2 JPH0379564 B2 JP H0379564B2
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JP
Japan
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pressure
hydraulic motor
valve
pilot
control valve
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JP59110996A
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JPS60256605A (ja
Inventor
Sotaro Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPS60256605A publication Critical patent/JPS60256605A/ja
Publication of JPH0379564B2 publication Critical patent/JPH0379564B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/042Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
    • F15B13/0422Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with manually-operated pilot valves, e.g. joysticks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は種々の作業機械に使用される油圧モー
タの制御装置に係り、特にクローラ式建設機械の
走行用油圧モータの制御に好適な油圧モータ制御
装置に関する。
〔従来の技術〕
油圧モータを駆動する場合、その油圧モータに
外部から慣性力等が作用すると油圧モータにポン
ピング作用が生じ、キヤビテーシヨンの発生や油
圧回路を構成する機器の損傷等の障害を生じる。
このため、油圧モータの駆動回路にはブレーキ弁
が備えられている。このような油圧モータの制御
装置を図により説明する。
第1図は従来の油圧モータ制御装置の油圧回路
図である。図で、1は油圧ポンプ、2は油圧ポン
プ1により駆動される油圧モータであり負荷が連
結されている。3は油圧ポンプ1と油圧モータ2
との間に設けられたコントロール弁であり、その
スプール両端に導かれるパイロツト圧により中立
位置を含む3位置に切換えられる。4はコントロ
ール弁3にパイロツト圧を与えるパイロツト弁で
あり、手動操作によりコントロール弁3のスプー
ルのいずれか一方端にパイロツト圧を与えてコン
トロール弁の切換えを制御する。5はタンクであ
る。6はコントロール弁3の下流に設けられたブ
レーキ弁であり、カウンタバランス弁6aおよび
クロスオーバリリーフ弁6bが備えられている。
A,Bは油圧モータ2の両側の主管路である。
今、パイロツト弁4が一方に操作され、例えば
コントロール弁3がパイロツト圧により図の下側
位置に切換えられると、油圧ポンプ1の油圧は主
管路Aに供給され、その管路圧が高くなる。この
油圧はカウンタバランス弁6aのスプール端に導
かれ、カウンタバランス弁6aを下側位置に切換
える。以後、油圧ポンプ1の油圧は、コントロー
ル弁3およびカウンタバランス弁6aの各下側位
置を経て油圧モータ2に供給され、油圧モータ2
を駆動する。油圧モータ2から吐出される圧油は
主管路Bを通り、カウンタバランス弁6aおよび
コントロール弁3の各下側位置を経てタンク5に
排出される。
この状態で、何等かの理由により油圧モータ2
にモータの回転と同方向に外力が加わると、油圧
モータ2にポンプ作用が生じ、ポンプ1の吐出量
以上の圧油を油圧モータ2が吸込もうとする。こ
のため、主管路A側の圧力は低下し、カウンタバ
ランス弁6aのスプールは主管路A側の圧力低下
分だけ図で下方へ移行し、主管路Bからタンク5
への戻りの通路を絞る。これにより、主管路Bの
圧力は上昇し、この上昇した圧力は油圧モータ2
に対するブレーキ作用をなす。したがつて、油圧
モータ2のキヤビテーシヨン発生は抑制される。
主管路Bの圧力がクロスオーバリリーフ弁6bに
設定された設定値に達すると、主管路Bの圧油は
一方のリリーフ弁(図で左側のリリーフ弁)を通
つて主管路Aに流され、油圧モータ2の外力によ
るエネルギを吸収する。
一方、回転中の油圧モータ2を停止すべくコン
トロール弁3を中立位置に戻した場合、主管路A
の圧力が下がるのでカウンタバランス弁6aも中
立位置に戻る。このとき、慣性力等の外力によ
り、油圧モータ2にポンプ作用が生じると、カウ
ンタバランス弁6aの中立位置により主管路Bか
らタンク5への戻りの通路は遮断されているの
で、さきに述べた作用と同様に油圧モータ2に対
してブレーキが作用する。同時に、コントロール
弁3とカウンタバランス弁6aの各中立位置で回
路中のチエツク弁を通じてタンク5の油が油圧モ
ータ2に吸込まれるので、油圧モータ2に生じる
キヤビテーシヨンは防止される。
ところで、このような従来装置においては、コ
ントロール弁3とブレーキ弁6とをそれぞれ設置
する必要があり、装置の構成が複雑かつ大型にな
るという欠点があつた。加えて、近年の作業機械
の大型化に伴ない、油圧モータ2に連結される負
荷も大きくなり、油圧モータ2に要する油量も増
大し、これによりカウンタバランス弁6aのスプ
ールの径も大径のものを使用しなければならなく
なり、ブレーキ弁6がさらに大型化するという欠
点もあつた。
〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、上記従来の欠点を除き、
簡単かつ小型に構成することができる油圧モータ
制御装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明は、油圧源
と、この油圧源により駆動される油圧モータと、
パイロツト圧で操作され前記油圧モータの駆動を
制御するコントロール弁とを備えた油圧モータ制
御装置において、前記油圧モータの管路と前記コ
ントロール弁にパイロツト圧を供給するパイロツ
トポートとを接続する接続管路と、この接続管路
に介在し前記油圧モータの管路圧が所定の設定圧
を超えるときは前記接続管路を遮断し、かつ、前
記油圧モータの管路圧が所定の設定圧以下のとき
は前記接続管路を導通状態に切換えて前記コント
ロール弁のパイロツト圧を前記管路圧に応じて低
下させる切換弁とを設けたことを特徴とする。
〔作用〕
油圧モータの管路圧が切換弁の設定圧を超える
圧力のときは、切換弁は遮断状態となり、コント
ロール弁の任意の制御を可能とする。油圧モータ
の管路圧が切換弁の設定圧以下になると、切換弁
は導通状態となり、コントロール弁のパイロツト
圧を前記管路圧に応じて低下させ、これにより、
コントロール弁の戻りの通路が絞られて油圧モー
タにブレーキ力が作用し、油の吸入を抑制すると
ともに、接続管路から当該油の吸入側へ油が供給
される。
〔実施例〕
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。
第2図は本発明の実施例に係る油圧モータ制御
装置の油圧回路図である。図で、第1図に示す部
分と同一部分には同一符号を付して説明を省略す
る。8は油圧源1と油圧モータ2との間に設けら
れたコントロール弁である。コントロール弁8は
その両端にパイロツトポート8a,8bを備え、
これらのパイロツトポート8a,8bはパイロツ
ト弁4に連結されている。9a,9bは一方端が
それぞれ主管路A,Bに連結され、他方端がタン
ク5に連結されたオーバーロードリリーフ弁であ
り、第1図に示すクロスオーバリリーフ弁6bの
それぞれのリリーフ弁と同一の機能を有する。1
0a,10bは一方端がそれぞれ主管路A,Bに
連結され、他方端がタンク5に連結されたチエツ
ク弁である。上記オーバロードリリーフ弁とチエ
ツク弁は、通常同一のコントロール弁8に組込ま
れる。11a,11bはそれぞれ2位置切換弁で
あり、各切換弁は2つのポート、パイロツトポー
ト、および所定の圧力を設定するばねを有する。
このばねの圧力(切換弁11a,11bの設定
圧)は任意の値に選択し得るが、主管路にキヤビ
テーシヨンが発生する寸前の圧力に選定するのが
望ましい。切換弁11aの一方のポートおよびパ
イロツトポートは主管路Aに接続され、他方のポ
ートはコントロール弁8のパイロツトポート8a
に接続されている。又、切換弁11bの一方のポ
ートおよびパイロツトポートは主管路Bに接続さ
れ、他方のポートはコントロール弁8のパイロツ
トポート8bに接続されている。
次に、本実施例の動作を説明する。パイロツト
弁4が一方に操作され、例えばコントロール弁8
のパイロツトポート8aにパイロツト圧が導かれ
ると、コントロール弁8は図の下側位置に切換え
られ、油圧ポンプ1の圧油は管路Aに供給されて
油圧モータ2が駆動される。同時に、管路Aの圧
力は切換弁11aのばねにより設定された設定圧
を超え、この圧力がパイロツトポートに導かれ
て、切換弁11aは図の上側位置に切換えられ
る。これにより、主管路Aとコントロール弁8の
パイロツトポート8aとは遮断状態とされる。な
お、この切換弁11aの切換動作は、パイロツト
弁4を操作したとき切換弁11aの下側位置を経
由して伝達されるパイロツト圧によつても同時に
行なわれる。この結果、管路Aの圧力がパイロツ
ト弁4の操作圧より低くても、パイロツト圧は管
路Aの圧力に影響されない。油圧モータ2から吐
出される油は主管路Bを通り、コントロール弁8
の下側位置を経由してタンク5に戻される。この
ように、主管路Bはタンク5に連通するので、切
換弁11bは作動しない。以上の動作で油圧モー
タ2の通常の駆動が行われ、この間、切換弁11
aは、管路Aの圧力が当該切換弁11aの設定圧
以下に低下しない限り、上側位置に切換えられて
いるので、コントロール弁8はパイロツト弁4の
操作により任意に制御される。
この状態において、何等かの理由により油圧モ
ータ2にモータ回転方向と同方向への外力が加わ
ると、油圧モータ2にポンプ作用が生じ、主管路
Aの圧油をポンプ1の吐出量以上を吸込もうとし
て主管路Aの圧力は切換弁11aの設定圧以下に
低下し切換弁11aは、図の下側位置に切換えら
れる。切換弁11aの下側位置への切換えによ
り、コントロール弁8のパイロツトポート8aは
圧力が低下している主管路Aと連通し、パイロツ
ト弁4の操作圧油が切換弁を通して管路A側に流
れる。このパイロツトポート8aの圧力もこれに
応じて低下する。したがつて、コントロール弁8
はその圧力の低下分だけ下方に移行し(中立位置
の方へ戻り)、主管路Bからタンク5への戻りの
通路を絞る。この結果、主管路Bの圧力は上昇し
て油圧モータ2に対してブレーキ作用を行なう。
このように、油圧モータ2にブレーキが作用する
ことにより、主管路Aからの油の吸込みも抑制さ
れ、油圧モータ2のキヤビテーシヨン発生が防止
される。主管路Bの圧力がリリーフ弁9bの設定
値に達すると主管路Bの圧油はリリーフ弁9bを
通つてタンク5に排出され、油圧モータ2に加わ
つた外力のエネルギを吸収する。
一方、回転中の油圧モータ2を停止すべく、コ
ントロール弁8を中立位置としたとき、慣性力等
の外力により、油圧モータ2にポンプ作用が生じ
ると、主管路Bはコントロール弁8の中立位置で
遮断されているので、その圧力が増大して前述の
場合と同様のブレーキ作用が生じる。一方、主管
路Aはチエツク弁10aを介してタンク5に接続
されているので、ポンプ作用における油圧モータ
2が吸込む油はタンク5から供給され、これによ
り、油圧モータ2のキヤビテーシヨンの発生は防
止される。油圧モータ2の反対方向の駆動におけ
る動作も上記の動作と同じであるので説明は省略
する。
このように、本実施例では、油圧モータの主管
路とコントロール弁のパイロツトポートとの間に
切換弁を設け、油圧モータのポンプ作用による当
該主管路の圧力低下を前記パイロツトポートに伝
え、パイロツトポートの圧力低下によりコントロ
ール弁をその中立位置側へ移行させて油圧モータ
に対してブレーキ作用を行なわせるようにしたの
で、カウンタバランス弁を用いることなくブレー
キ作用を発生させることができ、制御装置全体の
構成が簡単かつ小型となり、ひいては、制御装置
を安価に構成することができる。又、第1図に示
す装置においては、コントロール弁に対応する容
量のブレーキ弁を開発する必要があり、試作およ
び耐久試験等の各種試験に多くの時間と労力をか
けていたが、本実施例の構成によつてこのような
時間と労力を省くことができ、この面からも装置
を安価に構成することができる。さらに、切換弁
により、主管路の圧力が設定圧以下に低下するま
では当該主管路とコントロール弁のパイロツトポ
ートとを遮断するようにしたので、主管路の圧力
が設定圧を超える圧力では、コントロール弁を主
管路の圧力に影響されることなくパイロツト弁に
より任意に制御することができる。
なお、上記実施例の説明では、手動操作による
パイロツト弁を使用する例について説明したが、
電磁比例弁を用いて構成することもできる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明では、コントロール
弁をパイロツト圧により作動するようにし、油圧
モータの管路圧に応じて切換えられる切換弁を設
け、油圧モータの管路圧が切換弁に設定された設
定圧以下になつたとき、切換弁を導通状態に切換
え、これによりコントロール弁のパイロツト圧を
前記管路圧に応じて低下させるようにしたので、
カウンタバランス弁を用いることなくブレーキ作
用を発生させることができ、制御装置全体の構成
が簡単かつ小型となり、ひいては、制御装置を安
価に構成することができる。さらに、切換弁によ
り、主管路の圧力が設定圧以下に低下するまでは
当該主管路とコントロール弁のパイロツトポート
とを遮断するようにしたので、主管路の圧力が設
定圧を超える圧力では、コントロール弁を主管路
の圧力に影響されることなくパイロツト弁により
任意に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の油圧モータ制御装置の油圧回路
図、第2図は本発明の実施例に係る油圧モータ制
御装置の油圧回路図である。 1……油圧ポンプ、2……油圧モータ、4……
パイロツト弁、8……コントロール弁、9a,9
b……オーバロードリリーフ弁、10a,10b
……チエツク弁、11a,11b……切換弁、
A,B……主管路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 油圧源と、この油圧源により駆動される油圧
    モータと、パイロツト圧で操作され前記油圧モー
    タの駆動を制御するコントロール弁とを備えた油
    圧モータ制御装置において、前記油圧モータの管
    路と前記コントロール弁にパイロツト圧を供給す
    るパイロツトポートとを接続する接続管路と、こ
    の接続管路に介在し前記油圧モータの管路圧が所
    定の設定圧を超えるときは前記接続管路を遮断
    し、かつ、前記油圧モータの管路圧が所定の設定
    圧以下のときは前記接続管路を導通状態に切換え
    て前記コントロール弁のパイロツト圧を前記管路
    圧に応じて低下させる切換弁とを設けたことを特
    徴とする油圧モータ制御装置。
JP11099684A 1984-06-01 1984-06-01 油圧モ−タ制御装置 Granted JPS60256605A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11099684A JPS60256605A (ja) 1984-06-01 1984-06-01 油圧モ−タ制御装置

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JP11099684A JPS60256605A (ja) 1984-06-01 1984-06-01 油圧モ−タ制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS60256605A JPS60256605A (ja) 1985-12-18
JPH0379564B2 true JPH0379564B2 (ja) 1991-12-19

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ID=14549751

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990001588A1 (en) * 1988-08-02 1990-02-22 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Moving speed regulator for hydraulically driven working machines

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5329792A (en) * 1976-08-31 1978-03-20 Shimadzu Corp Method and apparatus for analysis of metals in solution
JPS5919705A (ja) * 1982-07-23 1984-02-01 Kato Seisakusho:Kk アクチエ−タの暴走防止装置

Patent Citations (2)

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