JPH0378514B2 - - Google Patents

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JPH0378514B2
JPH0378514B2 JP5403584A JP5403584A JPH0378514B2 JP H0378514 B2 JPH0378514 B2 JP H0378514B2 JP 5403584 A JP5403584 A JP 5403584A JP 5403584 A JP5403584 A JP 5403584A JP H0378514 B2 JPH0378514 B2 JP H0378514B2
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JP
Japan
Prior art keywords
axis
plate
piping
wiring
arm
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP5403584A
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English (en)
Other versions
JPS60196487A (ja
Inventor
Shunsuke Wakaoka
Kazuhiko Negi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOKUMA KK
Original Assignee
OOKUMA KK
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Filing date
Publication date
Application filed by OOKUMA KK filed Critical OOKUMA KK
Priority to JP59054035A priority Critical patent/JPS60196487A/ja
Publication of JPS60196487A publication Critical patent/JPS60196487A/ja
Publication of JPH0378514B2 publication Critical patent/JPH0378514B2/ja
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  • Machine Tool Units (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は機械類特にマシニングセンタのよう
にテーブルがX軸、Z軸方向に移動し、且垂直軸
を旋回軸(B軸)として旋回するものでありその
上に更に水平軸を旋回軸(C軸)とする旋回テー
ブルを取付けるような場合の該C軸旋回テーブル
に対する配線配管の3軸移動機構に関する。
従来技術 X軸、Z軸、移動するB軸旋回テーブルの上に
更にC軸旋回テーブルを載せて加工しようとする
場合、C軸旋回テーブルを駆動するための電気配
線、油圧、空圧配管が必要となつてくる。
例えば第6図、第7図に示すように主軸(Z)
方向と、主軸に直角(X)方向の移動可能なB軸
旋回テーブル51の上にC軸旋回テーブル52が
載置され、コラム54に上下(Y軸)方向に移動
可能に主軸頭53が支持されているマシニングセ
ンタにおいて、C軸旋回テーブル52に併立され
たボール60に固定したピン55とコラム54の
上部位に設けたブラケツト61に固定したピン5
6との間にリンク57a,57bが枢支されてい
る。そしてC軸旋回テーブルへの配線配管58は
コラム54上のコネクタに接続され多数のホース
バンド59によつてリンク57a,57bに沿わ
され、C軸旋回テーブル52のコネクタに接続さ
れており、屈曲部に長さの余裕をまたテーブルへ
の垂れ下がり部はB軸旋回のため長さの余裕がと
られている。
発明が解決しようとする問題点 このような構造ではテーブルのZ軸方向の極限
近くへの動きにおいてはリンク57a,57bが
折れ曲がり、配線配管の曲率が小さくなり損傷の
恐れがあるとともに曲率を保つために滑つて好ま
しくない移動が起こる。また配線配管は相当の重
量になるが、この全重量はコラム54とB軸旋回
テーブル51の2個所で支えられB軸旋回テーブ
ルの位置制御には好ましくない影響を与える。
またこの構造はX、Y、Z軸方向の自由度が大
きくテーブルの移動位置においては配線配管の位
置が定まらず、このため工具、工作物と干渉する
恐れがある等種々の問題点を有していた。
本発明は従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたもので、その目的とするところ
は、電線の損傷の恐れがなく、B軸旋回テーブル
にかかる重量を少なくして制御への悪影響がない
ようにし、工作物との干渉の恐れをなくし工作物
が限定されず運動軸の移動範囲が制限されない配
線配管の3軸移動機構を提供しようとするもので
ある。
解決手段 B軸旋回テーブル等の機台を覆うカバーまたは
支柱等に配線、配管はを通すダクトを設け、前記
B軸旋回テーブル上にその旋回中心とほぼ同心の
案内板を設け、前記カバーまたは支柱等に最高位
置の主軸の中心より高い離れた位置で主軸と平行
または直角にレールを架設し、該レールに移動可
能でレールと直角方向に腕を突設した台車を懸架
し、前記B軸旋回テーブルの旋回中心を回動中心
として前記案内板と前記腕との連結板を前記腕と
相対移動可能に設け、前記台車に腕と離れた位置
で腕と平行に長手方向に相対移動可能な保持板を
取付け、該保持板を前記B軸旋回テーブルに対し
前記台車と反対側において前記ダクトの端とを水
平面内で屈曲できるように連結し、前記案内板と
保持板とを弾性可撓板で連結し、制御装置、圧力
源よりの配線、配管等を前記ダクトを通して前記
保持板、前記弾性可撓板、前記案内板に沿わせ配
列を乱さないように固定し前記B軸旋回テーブル
上の被駆動体と接続するものである。
作 用 B軸旋回テーブルが主軸軸線方向に移動すると
連結板と腕を介して台車がレール上を移動する。
このとき配線、配管は弾性可撓板に沿つた状態で
配列を乱さないように張られ且案内板と台車の保
持板に整列固定されていて、だぶつき、からみが
なく工作物との干渉なく移動を行う。また案内
板、腕、保持板との主軸方向の関係位置は一定し
ており弾性可撓板によつて保護されている。さら
に台車の移動により保持板がダクトに対して屈曲
するとともに変位分保持板は台車上を移動して弾
性可撓板によつて配線配管はたるむことなく順応
して工作物と干渉せず運動軸の移動範囲を制限し
ない。またB軸旋回テーブルが主軸の直角方向に
移動すると連結板は腕上を移動するが配線配管は
案内板と保持板に固定され且弾性可撓板で配列を
乱さないように張られていて、からみ、だぶつき
がない。更に腕と保持板の間隔は一定であり配線
配管の曲げ部の極率は変わらない。B軸旋回テー
ブルが旋回するとき弾性可撓板の弾性によつて順
応し曲率の変化たるみを生じることなく案内板が
旋回して電線等を巻込む。そして配線配管の重量
はその大半が台車、保持板を取付けたカバーまた
は支柱で支えられる。
実施例 以下本発明の実施例を図面にもとづき説明す
る。
先ず本機構の使用する周知のマシニングセンタ
はベツド1の後方にコラム2,2が設立されてい
て、コラム2,2の間に主軸3を回転且軸方向に
移動可能に軸承した主軸頭4が上下(Y軸)方向
に移動可能に支持されており、主軸3、主軸頭4
はNC装置10によつて位置制御される。またベ
ツド1上にはコラム2の前面で主軸(Z軸)方向
に摺動可能にサドル5が載置され、このサドル5
上には主軸3と直角(X軸)方向に移動可能にB
軸旋回テーブル6が載置されている。このテーブ
ル6は水平面内でB軸を中心として旋回可能であ
る。またコラム2の側面には工具貯蔵マガジン7
が取付けられており、マガジン7の工具と主軸3
の工具とが自動工具交換アーム8によつて適宜
NCの指令で交換される。このマシニングセンタ
のB軸旋回テーブル6の上に旋回軸C軸が水平な
C軸旋回テーブル9が載置され、ここに必要なる
配線・配管が接続される。マシニングセンタには
主軸頭4、ベツド1、サドル5を囲つて切削中の
切粉、切削液が飛散しないように全体カバー11
が設けられており、天井部内側の側縁にはほぼ3/
4周にわたつて配線、配管用のダクト12が設け
られている。また全体カバー11の天井裏には最
高位置の主軸3の中心より離れた高い位置で主軸
3と平行(または直角)に2本のビーム13,1
3が水平に渡されて間隔をおいて取付けられてお
り、このビーム13,13にはレール14,14
がそれぞれ水平に離れ状態に設けられていて、台
車15がレール14を上下で挟む2個のローラ1
6によつて滑らかに移動するように懸架されてい
る。台車15の中央部には主軸3と直角方向にテ
ーブル6のX軸方向の移動長さより長い断面U字
形の腕17が水平に取付けられている。また台車
15の側面には腕17と並行に配線、配管を支え
る断面コ字形の保持板18が台車15に対して多
少長手方向に動きうるように水平に取付けられて
いる。この保持板18の先端は延長上に配線、配
管を支える同形の断面コ字形の保持板19が蝶番
20によつて水平面内で自由度を有するように連
結され、保持板19の他端はダクト12の端で下
方に垂直に折れたダクト12aの端に同様蝶番2
1で水平面内で自由度を有するように連結されて
いる。従つて台車15のテーブル6のX軸方向の
移動に対応して保持板19は水平面内で傾き保持
板18は保持板19の傾きによる長さの変化を摺
動してカバーするものである。更にB軸旋回テー
ブル6上に載置されたC軸旋回テーブル9の両側
面には門形ボール22が設立されていて、その上
にB軸旋回テーブル6の旋回中心とほぼ同心の半
円状の案内板23が取付けられている。したがつ
てB軸旋回テーブル6の旋回に外周案内面は常に
同心円上に位置する。この案内板23の内側には
その半円状の中心上に延びる水平なブラケツト板
24が固定されており、B軸旋回テーブル6の旋
回中心線上にピン25が植設されている。このピ
ン25には旋回可能に連結板26が枢支されてい
て、B軸旋回テーブル6の旋回では連結板は移動
しない。連結板26は腕17の長手方向B軸旋回
テーブル6のX軸方向に穿設された長穴17aに
案内されるローラ27,27によつて滑らかに移
動できるように支持されている。そして半円状の
案内板23の一端と保持板18の自由端とにはス
チールプレートでなる可撓性のするめ板28がU
字形に取付けられている。
このように構成された支持構造に対して電気配
線、油圧空圧の配管類はNC装置10よりの電線
及び油圧、空圧源に接続された配管がコラム2上
のキヤノンコネクタ箱29及びカプラーを介して
接続されて、全体カバー11のダクト12内を通
りダクト端のキヤノンコネクタ30及びソケツト
に達している。キヤノンコネクタ30及びソケツ
トに接続された配線、配管はダクト12aの内を
下つてコ字形の保持板19,18、するめ板2
8、半円形案内板23の側面に沿つて配列を乱さ
ないように公知の手段で固定しポール22に沿つ
て下り整然と配列されてC軸旋回テーブル9に設
けたコネクタに接続されている。
このように構成されたものにおいて、C軸旋回
テーブル9に工作物が取付けられ主軸3の工具で
加工が行われ、サドル5がZ軸方向に移動すると
C軸旋回テーブル9に設立の門形ポール22と一
体の案内板23に枢支された連結板26が腕17
を介して台車15をZ軸方向に移動させる。この
とき滑り方向でないローラ27は移動しない。保
持板19はその両端の蝶番によつて移動量に応じ
て傾き、傾きによる長さの変化は保持板18の摺
動によりカバーされる。B軸旋回テーブル6がX
軸方向に移動するとC軸旋回テーブル9と一体の
連結板26は腕17上を滑つて追従しするめ板2
8が撓んで長さの変化をカバーする。次いでB軸
旋回テーブル6が旋回すると半円形案内板23が
ともに旋回され配線、配管はまき込まれするめ板
28がこの旋回につれて撓んで変化量をカバーす
るものである。
C軸旋回テーブル9が不要となつて取外される
ときは配線、配管類はキヤノンコネクタ30及び
カプラーにおいて接続を離され取除かれるもので
ある。なお本実施例ではC軸旋回テーブルを対象
としたがこれに限らずB軸旋回テーブル上の被駆
動体なら各種のものに応用できるものである。
効 果 以上詳述したように本発明は全体カバーの天井
裏または支柱等に最高位置の主軸より高い離れた
位置で主軸と平行または直角に2本のレールを設
けこれに台車を移動可能に懸架し、台車にはレー
ルと直角の腕を水平に突設し、腕上を移動する連
結板を設け、B軸旋回テーブルの旋回中心を中心
とするように取付けた半円状の案内板のブラケツ
ト板に設立したB軸旋回テーブルの中心線上のピ
ンに連結板を枢結し、更に台車には摺動可能な保
持板を前記腕と平行に設け保持板と全体カバー又
は支柱のダクトの端と保持板とを水平面内で屈曲
できるように連結し、案内板と保持板とを弾性可
撓板で連結し、配線、配管をダクト、保持板、弾
性可撓板、半円形案内板に整然と配列が狂わない
ように固定して制御装置とB軸旋回テーブル上の
被駆動体とを接続するようになしたので、 特有の効果として 配線、配管の重量の大半がカバー、支柱に支
えられてB軸旋回テーブルにかからないのでテ
ーブルの動きが滑らかで本機の精度に悪影響を
及ぼさない。
配線配管の支持は高い位置であり、その支持
状態はB軸旋回テーブルのX、Y軸移動、B軸
旋回において、配線、配管の支持状態は骨子に
おいて不変であり、移動は同一水平面内で生
じ、移動巾は小さいので吸収され工作物、工具
との干渉が生ぜず移動軸が制限されない。
更に個々の効果としてB軸旋回テーブルのX、
Z軸移動、B軸旋回に対しても配線が整列・固定
されているのでぶらつき、からみ等により工作物
との干渉がなくなり、またテーブルの移動位置に
よる配線、配管の極端な曲げがなくなつて損傷す
る恐れがなくなる。さらにB軸旋回テーブル上に
水平旋回軸のC軸旋回テーブルを載置したとき、
工作物の限定が少なくなりその移動範囲の制約を
伴わない状態で加工がてきるようになりマシニン
グセンタの加工範囲を一層広めることができる。
C軸旋回テーブル不要のときは主軸と反対側で配
線、配管を処理してまとめておくことができ作業
に支障をきたすことなくまた必要なときに直ちに
対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置の水平旋回軸の旋回テーブル及
びその配線、配管が取りつけていないマシニグセ
ンタの正面図、第2図は本装置を取り付けた側面
図、第3図は本発明部分を示すめ平面図、第4図
は同正面図、第5図は本発明部分の斜視図、第6
図は従来の配線、配管状態の説明平面図、第7図
は同説明側面図である。 5……サドル、6……B軸旋回テーブル、9…
…C軸旋回テーブル、11……全体カバー、12
……ダクト、14……レール、15……台車、1
7……腕、18,19……保持板、20,21…
…蝶番、23……半円形案内板、22……ポー
ル、26……連結板、28……するめ板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機械類のB軸旋回テーブルに連なる配線配管
    の保持機構において、該B軸旋回テーブル等の機
    台を覆うカバーまたは支柱等に配線、配管を通す
    ダクトを設け、前記B軸旋回テーブル上にその旋
    回中心とほぼ同心の案内板を設け、前記カバーま
    たは支柱等に最高位置の主軸の中心より高い離れ
    た位置で主軸と平行または直角にレールを架設
    し、該レールに移動可能でレールと直角方向に腕
    を突設した台車を懸架し、前記B軸旋回テーブル
    の旋回中心を回動中心として前記案内板と前記腕
    との連結板を前記腕と相対移動可能に設け、前記
    台車の腕と離れた位置で腕と平行に長手方向に相
    対移動可能な保持板を取付け、該保持板を前記B
    軸旋回テーブルに対し前記台車と反対側において
    前記ダクトの端とを水平面内で屈曲できるように
    連結し、前記案内板と保持板とを弾性可撓板で連
    結し、制御装置、圧力源よりの配線、配管等を前
    記ダクトを通して前記保持板、前記弾性可撓板、
    前記案内板に沿わせ配列を乱さないように固定し
    前記B軸旋回テーブル上の被駆動体と接続するこ
    とを特徴とする配線配管の3軸移動機構。
JP59054035A 1984-03-19 1984-03-19 配線配管の3軸移動機構 Granted JPS60196487A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59054035A JPS60196487A (ja) 1984-03-19 1984-03-19 配線配管の3軸移動機構

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59054035A JPS60196487A (ja) 1984-03-19 1984-03-19 配線配管の3軸移動機構

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Publication Number Publication Date
JPS60196487A JPS60196487A (ja) 1985-10-04
JPH0378514B2 true JPH0378514B2 (ja) 1991-12-13

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ID=12959328

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JP59054035A Granted JPS60196487A (ja) 1984-03-19 1984-03-19 配線配管の3軸移動機構

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4591050B2 (ja) * 2004-11-16 2010-12-01 株式会社安川電機 直動ステージ装置
DE202007017251U1 (de) * 2007-12-11 2008-02-28 Deckel Maho Pfronten Gmbh Bearbeitungseinheit für eine Fräs- und Bohrmaschine
JP2010162646A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Jtekt Corp 工作機械

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JPS60196487A (ja) 1985-10-04

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