JPS60196487A - 配線配管の3軸移動機構 - Google Patents
配線配管の3軸移動機構Info
- Publication number
- JPS60196487A JPS60196487A JP59054035A JP5403584A JPS60196487A JP S60196487 A JPS60196487 A JP S60196487A JP 59054035 A JP59054035 A JP 59054035A JP 5403584 A JP5403584 A JP 5403584A JP S60196487 A JPS60196487 A JP S60196487A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- axis
- piping
- wiring
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Machine Tool Units (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は機械類特にマシニングセンタのようにテーブ
ルがX軸、Z軸方向に移動し、且旋回するものでありそ
の上に更にC軸旋回テーブルを取付けるような場合の該
C軸旋回テーブルに対する配線配管の3軸移動機構に関
する。
ルがX軸、Z軸方向に移動し、且旋回するものでありそ
の上に更にC軸旋回テーブルを取付けるような場合の該
C軸旋回テーブルに対する配線配管の3軸移動機構に関
する。
従来技術
X軸、Z軸、移動するB軸旋回テーブルの一■二に更に
C軸旋回テーブルを載せて加工し、ようとする場合、C
軸旋回テーブル全駆動するための電気配線油圧、空圧配
管が必要となってくるが、C軸旋回テーブルが載M’E
れているB軸旋回テーブルはX、Z軸と旋回の6種類の
運動を行なうためにC軸旋回テーブルへの配線、配管の
処理が非常に難かしく動き範囲に対する充分な対応かで
きず、結局工作物が限定En、運動軸の移動範囲が制限
ざれて使用上に大きな制約がともなっていた。
C軸旋回テーブルを載せて加工し、ようとする場合、C
軸旋回テーブル全駆動するための電気配線油圧、空圧配
管が必要となってくるが、C軸旋回テーブルが載M’E
れているB軸旋回テーブルはX、Z軸と旋回の6種類の
運動を行なうためにC軸旋回テーブルへの配線、配管の
処理が非常に難かしく動き範囲に対する充分な対応かで
きず、結局工作物が限定En、運動軸の移動範囲が制限
ざれて使用上に大きな制約がともなっていた。
目的
従って本発明は上記に鑑みなされたもので、従来の制約
をできうる限り小範囲となるように配管、配線支持を考
慮した配線配管の6軸移動機構を提供しようとするもの
である。
をできうる限り小範囲となるように配管、配線支持を考
慮した配線配管の6軸移動機構を提供しようとするもの
である。
解決手段
旋回テーブル等の機台を覆うカバーまたは支柱に配線、
配管を通すダクトを設け、前記B軸旋回テーブル」二に
載置されたC軸旋回テーブル上部にB軸旋回テーブルの
旋回中心とは〈同心の半円状の案内板を設け、前記カバ
ーに主軸中心より離れた位置で主軸と並行又は直角にレ
ールを架設し、該レールに移動可能でレールと直角方向
に腕を突設[7′r一台車を懸架[7、前記B軸旋回テ
ーブルの旋回中心を回動中心として前記案内板と前記腕
とを連結する部材を前記腕と相対移動可能に設け、前記
台車に腕と離れた位置で腕と平行に長手方向に相対移動
可能な保持板を取付け、該保持板を前記テーブルに対し
前記台車と反対側において前記ダクトの端と可撓手段を
介して連結[7、制御装置、圧力源よりの電線、配管等
を前記ダクトを通[2て前記保持板、前記台車の腕、前
記半円状案内板を回向させて前記B軸旋回テーブル上の
被駆動体と接続するものである。
配管を通すダクトを設け、前記B軸旋回テーブル」二に
載置されたC軸旋回テーブル上部にB軸旋回テーブルの
旋回中心とは〈同心の半円状の案内板を設け、前記カバ
ーに主軸中心より離れた位置で主軸と並行又は直角にレ
ールを架設し、該レールに移動可能でレールと直角方向
に腕を突設[7′r一台車を懸架[7、前記B軸旋回テ
ーブルの旋回中心を回動中心として前記案内板と前記腕
とを連結する部材を前記腕と相対移動可能に設け、前記
台車に腕と離れた位置で腕と平行に長手方向に相対移動
可能な保持板を取付け、該保持板を前記テーブルに対し
前記台車と反対側において前記ダクトの端と可撓手段を
介して連結[7、制御装置、圧力源よりの電線、配管等
を前記ダクトを通[2て前記保持板、前記台車の腕、前
記半円状案内板を回向させて前記B軸旋回テーブル上の
被駆動体と接続するものである。
実施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明1−る。
先づ本機構を使用する周知のマシニングセンタはベッド
1の後方にコラム2,2が設立されていて、コラム2,
2の間に主軸3を回転柱軸方向に移動可能に軸承した主
軸頭4が上下(Y軸)方向に移動可能に支持されており
、主軸6、主軸頭4はNC装置10によって位置制御さ
れる。 またベッド1上にはコラム2の前面で主軸(Z
軸)方向に摺動可能にサドル5が載置され、このサドル
5上には主軸6と直角(X軸)方向に移動可能にB軸旋
回テーブル6が載@されている。 このテーブル6は水
平面内でB軸を中心として旋回可能である。 またコラ
ム2の側面には工具貯蔵マガジン7が取付けられており
、マガジン7の工具と主軸(ろ ) 6の工具とが自動工具交換アーム8によって適宜NCの
指令で交換される。 このマシニングセンタのB軸旋回
テーブル乙の上に旋回軸C軸が水平なC軸旋回テーブル
9が載置され、こ−に必要なる配線、配管か接続される
。 マシニングセンタには主軸頭4、ベッド1、サドル
5を囲って切削中の切粉、切削液か飛散しないように全
体カバー11が設けられており、天井部の側縁にはは〈
ヲ周にわたって電線、配管用のダクト12か設けらnて
いる。 また全体カバー11には主軸6中心より離れた
位置で主軸3と平行に2本のビーム13.13が渡され
て取付けられており、このビームi6.isにはレール
14.14が設けられていて、台車15がレール14′
?i:挾むローラ16によって滑らかに移動するように
懸架されている。
1の後方にコラム2,2が設立されていて、コラム2,
2の間に主軸3を回転柱軸方向に移動可能に軸承した主
軸頭4が上下(Y軸)方向に移動可能に支持されており
、主軸6、主軸頭4はNC装置10によって位置制御さ
れる。 またベッド1上にはコラム2の前面で主軸(Z
軸)方向に摺動可能にサドル5が載置され、このサドル
5上には主軸6と直角(X軸)方向に移動可能にB軸旋
回テーブル6が載@されている。 このテーブル6は水
平面内でB軸を中心として旋回可能である。 またコラ
ム2の側面には工具貯蔵マガジン7が取付けられており
、マガジン7の工具と主軸(ろ ) 6の工具とが自動工具交換アーム8によって適宜NCの
指令で交換される。 このマシニングセンタのB軸旋回
テーブル乙の上に旋回軸C軸が水平なC軸旋回テーブル
9が載置され、こ−に必要なる配線、配管か接続される
。 マシニングセンタには主軸頭4、ベッド1、サドル
5を囲って切削中の切粉、切削液か飛散しないように全
体カバー11が設けられており、天井部の側縁にはは〈
ヲ周にわたって電線、配管用のダクト12か設けらnて
いる。 また全体カバー11には主軸6中心より離れた
位置で主軸3と平行に2本のビーム13.13が渡され
て取付けられており、このビームi6.isにはレール
14.14が設けられていて、台車15がレール14′
?i:挾むローラ16によって滑らかに移動するように
懸架されている。
台車15には主軸3と直角方向にテーブル6のX軸方向
の移動長さより長い腕17が取付けられている。 また
台車15の側面には腕17と平行に配線、配管を支える
コ字形の保持板18が台車15に対して多少長手方向に
動きうるように水平に取(4) 付けられている。 この保持板18の先端は配線、配管
を支えるコ字形の保持板19が蝶番20によって連結さ
れ、保持板19の他端はダクト12の端で下方に折れた
ダク)12aの端に同様蝶番21で連結されている。
従って台車15の移動に対応して保持板19は傾斜し保
持板18は保持板19の傾斜による長さの変化を摺動し
てカバーするものである。 更にB軸旋回テーブル6上
に載置されたC軸旋回テーブル9の側面にはポール22
゜22が設立されていて、B軸旋回テーブル6の旋回中
心を中心とするは〈半円状の案内板23が取付けられて
いる。 この案内板23にはその半円状の中心上に延び
る水平なブラケット24が固定されており、B軸旋回テ
ーブル6の旋回中心上にビン25が植設されている。
このビン25には旋回可能に連結板26が枢支され、連
結板26は腕17の長手方向に穿設された長穴17aに
ローラ27,27で滑らかに摺動できるように支持され
ている。 そして半円状の案内板26の端と案内板18
の端とにはスチールプレートでなる可撓性のするめ板2
8かU字彫に取付けられている。
の移動長さより長い腕17が取付けられている。 また
台車15の側面には腕17と平行に配線、配管を支える
コ字形の保持板18が台車15に対して多少長手方向に
動きうるように水平に取(4) 付けられている。 この保持板18の先端は配線、配管
を支えるコ字形の保持板19が蝶番20によって連結さ
れ、保持板19の他端はダクト12の端で下方に折れた
ダク)12aの端に同様蝶番21で連結されている。
従って台車15の移動に対応して保持板19は傾斜し保
持板18は保持板19の傾斜による長さの変化を摺動し
てカバーするものである。 更にB軸旋回テーブル6上
に載置されたC軸旋回テーブル9の側面にはポール22
゜22が設立されていて、B軸旋回テーブル6の旋回中
心を中心とするは〈半円状の案内板23が取付けられて
いる。 この案内板23にはその半円状の中心上に延び
る水平なブラケット24が固定されており、B軸旋回テ
ーブル6の旋回中心上にビン25が植設されている。
このビン25には旋回可能に連結板26が枢支され、連
結板26は腕17の長手方向に穿設された長穴17aに
ローラ27,27で滑らかに摺動できるように支持され
ている。 そして半円状の案内板26の端と案内板18
の端とにはスチールプレートでなる可撓性のするめ板2
8かU字彫に取付けられている。
このように構成された支持構造に対して電気配線、油圧
空圧の配管類はNC装置10よりの電線及び油圧、空圧
源に接続された電線バイブかコラム2」二のキャノンコ
ネクタ箱29及びカプラーを介して接続されて、全体カ
バー11のダクト12内を通りダクト端のキャノンコネ
クタ60及びソケットに達している。 キャノンコネク
タ60及びソケットに接続された配線、配管はダクト1
2の内を下ってコ字形の案内板19.18.するめ板2
8、半円形案内板26.ボール22に沿って下り整然と
配列されてC軸旋回テーブル9に接続されている。
空圧の配管類はNC装置10よりの電線及び油圧、空圧
源に接続された電線バイブかコラム2」二のキャノンコ
ネクタ箱29及びカプラーを介して接続されて、全体カ
バー11のダクト12内を通りダクト端のキャノンコネ
クタ60及びソケットに達している。 キャノンコネク
タ60及びソケットに接続された配線、配管はダクト1
2の内を下ってコ字形の案内板19.18.するめ板2
8、半円形案内板26.ボール22に沿って下り整然と
配列されてC軸旋回テーブル9に接続されている。
次に作用を説明する。 C軸旋回テーブル9に工作物が
取付けられ主軸3の工具で加工が行なわれサドル5がX
軸方向に移動するとC軸旋回テーブル9に設立のボール
22と一体の案内板23に枢支された連結板26が腕1
7F介して台車15をX軸方向に移動させる。 保持板
19はその両端の蝶番によって移動量に応じて傾斜し、
傾斜による長さの変化は案内板18の摺動により力/(
−される。 B軸テーブル6かX軸方向に移動するとC
軸旋回テーブル9と一体の連結板26は腕17上を滑っ
て追従しするめ板28が撓んで長さの変化をカバーする
。 次いでB軸旋回テーブル6が旋回すると半円形案内
板がともに旋回され配線、配管はまき込まれするめ板2
8がこの旋回につれて撓んで変化量2カバーするもので
ある。 C軸旋回テーブル9が不要となって取外される
ときは配線、配管類はキャノンコネクタ30及びカプラ
ーにおいて接続を離され取除かれるものである。
取付けられ主軸3の工具で加工が行なわれサドル5がX
軸方向に移動するとC軸旋回テーブル9に設立のボール
22と一体の案内板23に枢支された連結板26が腕1
7F介して台車15をX軸方向に移動させる。 保持板
19はその両端の蝶番によって移動量に応じて傾斜し、
傾斜による長さの変化は案内板18の摺動により力/(
−される。 B軸テーブル6かX軸方向に移動するとC
軸旋回テーブル9と一体の連結板26は腕17上を滑っ
て追従しするめ板28が撓んで長さの変化をカバーする
。 次いでB軸旋回テーブル6が旋回すると半円形案内
板がともに旋回され配線、配管はまき込まれするめ板2
8がこの旋回につれて撓んで変化量2カバーするもので
ある。 C軸旋回テーブル9が不要となって取外される
ときは配線、配管類はキャノンコネクタ30及びカプラ
ーにおいて接続を離され取除かれるものである。
なお本実施例ではC軸旋回テーブルを対象としたがこれ
に限らずB軸旋回テーブル上の被駆動体なら何にも応用
できるものである。
に限らずB軸旋回テーブル上の被駆動体なら何にも応用
できるものである。
効果
以上詳述したように本発明は全体カバーに主軸と平行な
レールを設けこれに台車を移動可能に懸架LJ %台車
には主軸と7M角な腕を突設し腕上を移動する連結板′
?r:C軸旋回テーブルに取付けたB軸旋回テーブルの
旋回中心で半円状の案内板のブラ(7) ダクトに枢結L7、更に台車には摺動する保持板を設は
蝶番を介[、て全体カバーのダクトに連結し、半円形案
内板と保持板とはするめ板で連結し配線、配管をダクト
保持板、するめ板、半円形案内板に整然と配列して制御
装置とC軸旋回テーブルとを接続するようになしたので
、B軸旋回テーブルのX、Z軸移動B軸旋回に対しても
支障がなくなり、B軸旋回テーブル上にC軸旋回テーブ
ルを載置したときその動きの制約の少ない状態で加工が
できるようになりマシニングセンタの効用を一層高める
ことができるものである。
レールを設けこれに台車を移動可能に懸架LJ %台車
には主軸と7M角な腕を突設し腕上を移動する連結板′
?r:C軸旋回テーブルに取付けたB軸旋回テーブルの
旋回中心で半円状の案内板のブラ(7) ダクトに枢結L7、更に台車には摺動する保持板を設は
蝶番を介[、て全体カバーのダクトに連結し、半円形案
内板と保持板とはするめ板で連結し配線、配管をダクト
保持板、するめ板、半円形案内板に整然と配列して制御
装置とC軸旋回テーブルとを接続するようになしたので
、B軸旋回テーブルのX、Z軸移動B軸旋回に対しても
支障がなくなり、B軸旋回テーブル上にC軸旋回テーブ
ルを載置したときその動きの制約の少ない状態で加工が
できるようになりマシニングセンタの効用を一層高める
ことができるものである。
第1図は本装置の取り付けてないマシニングセンタの正
面図、 第2図は本装置を取り付けた側面図、 第3図は本発明部分を示す平面図、 第4図は同正面図、 第5図は本発明部分の斜視図である。 5・・・サドル 6・・・B軸旋回テーブル9・・・C
軸旋回テーブル (8) 11・・・全体カバー 12・・・ダクト14・・・レ
ール 15日・台車 17・・・腕 18.19・・・保持板20.21・・
・蝶番 26・・・半円形案内板22・・・ボール 2
6・・・連結板 28・・・するめ板
面図、 第2図は本装置を取り付けた側面図、 第3図は本発明部分を示す平面図、 第4図は同正面図、 第5図は本発明部分の斜視図である。 5・・・サドル 6・・・B軸旋回テーブル9・・・C
軸旋回テーブル (8) 11・・・全体カバー 12・・・ダクト14・・・レ
ール 15日・台車 17・・・腕 18.19・・・保持板20.21・・
・蝶番 26・・・半円形案内板22・・・ボール 2
6・・・連結板 28・・・するめ板
Claims (1)
- (1)機械類の旋回テーブルに連なる配線配管の保持機
構において、該旋回テーブル等の機台を覆うカバーまた
は支柱等に配線、配管を通すダクトコ設け、前記旋回テ
ーブル上にその旋回中心とは〈同心の半円状の案内板を
設け、前記カバーに主軸中心より離れた位置で主軸と並
行または直角にレールを架設し、該レールに移動可能で
レールと直角方向に腕を突設した台車を懸架し、前記テ
ーブルの旋回中心全回動中心として前記案内板と前記腕
とを連結する部材を前記腕と相対移動可能に設け、前記
台車に腕と離れた位置で腕と平行に長手方向に相対移動
可能な保持板を取付け、該保持板を前記テーブルに対し
前記台車と反対側において前記ダクトの端と可撓手段を
介して連結し、制御装置、圧力源よりの電線、配管等を
前記ダクトを通して前記保持板、前記台車の腕、前記半
円状案内板企回向させて前記旋回テーブル」二の被駆動
体と接続することを特徴とする配線配管の6軸移動機構
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59054035A JPS60196487A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 配線配管の3軸移動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59054035A JPS60196487A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 配線配管の3軸移動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60196487A true JPS60196487A (ja) | 1985-10-04 |
JPH0378514B2 JPH0378514B2 (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=12959328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59054035A Granted JPS60196487A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 配線配管の3軸移動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60196487A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006142398A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Yaskawa Electric Corp | 直動ステージ装置 |
EP2070643A1 (de) * | 2007-12-11 | 2009-06-17 | DECKEL MAHO Pfronten GmbH | Bearbeitungseinheit für eine Fräs- und Bohrmaschine |
JP2010162646A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Jtekt Corp | 工作機械 |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP59054035A patent/JPS60196487A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006142398A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Yaskawa Electric Corp | 直動ステージ装置 |
JP4591050B2 (ja) * | 2004-11-16 | 2010-12-01 | 株式会社安川電機 | 直動ステージ装置 |
EP2070643A1 (de) * | 2007-12-11 | 2009-06-17 | DECKEL MAHO Pfronten GmbH | Bearbeitungseinheit für eine Fräs- und Bohrmaschine |
US8262326B2 (en) | 2007-12-11 | 2012-09-11 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Machining unit for a milling and drilling machine |
JP2010162646A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Jtekt Corp | 工作機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0378514B2 (ja) | 1991-12-13 |
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