JPH0377267A - 扁平形電池 - Google Patents
扁平形電池Info
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- JPH0377267A JPH0377267A JP1213367A JP21336789A JPH0377267A JP H0377267 A JPH0377267 A JP H0377267A JP 1213367 A JP1213367 A JP 1213367A JP 21336789 A JP21336789 A JP 21336789A JP H0377267 A JPH0377267 A JP H0377267A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Cell Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、正極、負極、セパレータ及び電解液からなる
発電要素を、2枚の窓枠状の絶縁シール材を介してシー
ト状の正、負極端子板で密封した扁平形電池に関するも
のである。
発電要素を、2枚の窓枠状の絶縁シール材を介してシー
ト状の正、負極端子板で密封した扁平形電池に関するも
のである。
従来の技術
従来、リチウム電池に代表されるこの種の薄形の扁平形
電池は、第3図に示すような構成であった。第3図にお
いて、1は絞り加工を施したシート状の正極端子板、2
は同じくシート状の負極端子板で、負極の金属リチウム
3が内面に圧着されている。4−1.4−2は変性ポリ
エチレン、ポリプロピレンなどからなる窓枠状の絶縁シ
ール材、5は機械的強度及び屈曲性を持たすために金属
からなるネット状の芯材に、二酸化マンガンなどを活物
質とした合剤を充填した正極、6はポリプロピレンなど
の不織布からなるセパレータである。
電池は、第3図に示すような構成であった。第3図にお
いて、1は絞り加工を施したシート状の正極端子板、2
は同じくシート状の負極端子板で、負極の金属リチウム
3が内面に圧着されている。4−1.4−2は変性ポリ
エチレン、ポリプロピレンなどからなる窓枠状の絶縁シ
ール材、5は機械的強度及び屈曲性を持たすために金属
からなるネット状の芯材に、二酸化マンガンなどを活物
質とした合剤を充填した正極、6はポリプロピレンなど
の不織布からなるセパレータである。
電池を密封するためにこの絶縁シール材4−1゜4−2
と正極端子板1.負極端子板2の周縁部を、又シール材
内枠端面と、セパレータ端面をそれぞれ熱溶着していた
。
と正極端子板1.負極端子板2の周縁部を、又シール材
内枠端面と、セパレータ端面をそれぞれ熱溶着していた
。
発明が解決しようとする課題
このような扁平形電池は、通常、0.5+ma以下の薄
さのものが多く、一般的用途としてはカード状の小型電
子機器の主電源やメモリーバックアッブ用電源が知られ
ている。
さのものが多く、一般的用途としてはカード状の小型電
子機器の主電源やメモリーバックアッブ用電源が知られ
ている。
カード状の小型電子機器は、その厚み、大きさから、サ
イプやポケット等に入れて携帯される場合が多く、シり
のポケットに機器をいれた状態で座っても、機器が適度
に弯曲し、問題なく作動するように電池に対しても耐屈
曲性が要求されている。
イプやポケット等に入れて携帯される場合が多く、シり
のポケットに機器をいれた状態で座っても、機器が適度
に弯曲し、問題なく作動するように電池に対しても耐屈
曲性が要求されている。
従来、シール材内枠の端面と、セパレータ端面とを熱溶
着していたので、屈曲試験を行った場合、その溶着部分
に強制的な剥離力が作用し、溶着部が剥れてセパレータ
の端部が曲り、脱落した正極合剤の一部が、セパレータ
とシール材との間を通り、負極リチウム表面に到達して
内部短絡を起こし、電圧降下により機器の作動不良を招
くという問題があった。
着していたので、屈曲試験を行った場合、その溶着部分
に強制的な剥離力が作用し、溶着部が剥れてセパレータ
の端部が曲り、脱落した正極合剤の一部が、セパレータ
とシール材との間を通り、負極リチウム表面に到達して
内部短絡を起こし、電圧降下により機器の作動不良を招
くという問題があった。
課題を解決するための手段
この問題を解決するために、本発明はセパレータ寸法を
窓枠状の絶縁シールの内枠寸法にセパレータの厚みの2
倍を加算した寸法よりも大きく、かつ絞り加工を行った
端子板の絞り部外側寸法よりも小さくしたものである。
窓枠状の絶縁シールの内枠寸法にセパレータの厚みの2
倍を加算した寸法よりも大きく、かつ絞り加工を行った
端子板の絞り部外側寸法よりも小さくしたものである。
セパレータ寸法を端子板の寸法より大きくした場合、電
池の周縁シール部に、セパレータがかみ込み、シール性
が悪化して保存特性を低下させる為、セパレータの最大
寸法は、絞り加工を行った端子板の絞り部外側寸法より
も小さくすることが必要である。
池の周縁シール部に、セパレータがかみ込み、シール性
が悪化して保存特性を低下させる為、セパレータの最大
寸法は、絞り加工を行った端子板の絞り部外側寸法より
も小さくすることが必要である。
作用
この構成により、セパレータはその周縁を二枚の窓枠状
の絶縁シール材の間に挿入して一体に溶着することがで
きる。
の絶縁シール材の間に挿入して一体に溶着することがで
きる。
また、セパレータと絶縁シール材との溶着面積も、絶縁
シール材の片側にセパレータ周縁を溶着した場合でもセ
パレータと窓枠状シール材の内枠寸法の差により、第2
図のように、セパレータの厚みの寸法以上外周に存在す
ることになる。これにより従来のセパレータ端面とシー
ル材の内枠端面との溶着(第4図)よりも溶着面積を大
きくとれ、溶着強度が強くなる。またセパレータが絶縁
シールにはさまれているので、屈曲によってセパレータ
のずれが起こりにくい構造となっている。
シール材の片側にセパレータ周縁を溶着した場合でもセ
パレータと窓枠状シール材の内枠寸法の差により、第2
図のように、セパレータの厚みの寸法以上外周に存在す
ることになる。これにより従来のセパレータ端面とシー
ル材の内枠端面との溶着(第4図)よりも溶着面積を大
きくとれ、溶着強度が強くなる。またセパレータが絶縁
シールにはさまれているので、屈曲によってセパレータ
のずれが起こりにくい構造となっている。
このように、セパレータと絶縁シール材との溶着部の耐
屈曲性を向上させるとともに、シール材とセパレータと
の重なりが、セパレータ外周部に存在することで、仮に
正極から活物質が脱落しても、脱落物の負極への到達に
よる内部短絡を防ぐことができる。
屈曲性を向上させるとともに、シール材とセパレータと
の重なりが、セパレータ外周部に存在することで、仮に
正極から活物質が脱落しても、脱落物の負極への到達に
よる内部短絡を防ぐことができる。
実施例
以下に、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は、本発明による扁平形電池の一実施例の断面図
である。
である。
図中1は外形寸法22.5 X 29.5閣、絞り加工
部の外側寸法!8.5X25.5m、内側寸法17.5
X24.5閣のステンレス鋼製正極端子板、2はニッケ
ルシート製負極端子板で、負極の金属リチウム3が内面
に圧着されている。4−1゜4−2は変性ポリプロピレ
ンからなる窓枠状(寸法17.7X24.7IIfl)
の絶縁シール材であり、周縁部がそれぞれ正極端子板1
.負極端子板2に熱溶着される。
部の外側寸法!8.5X25.5m、内側寸法17.5
X24.5閣のステンレス鋼製正極端子板、2はニッケ
ルシート製負極端子板で、負極の金属リチウム3が内面
に圧着されている。4−1゜4−2は変性ポリプロピレ
ンからなる窓枠状(寸法17.7X24.7IIfl)
の絶縁シール材であり、周縁部がそれぞれ正極端子板1
.負極端子板2に熱溶着される。
一方、正極端子板1の中央には、二酸化マンガンを主体
とする正極合剤を充填、圧延後、所定の寸法に切断した
正極合剤シート5を配置し、その上に、ポリプロピレン
の不織布であるセパレータ6(厚み0.O7nm、、寸
法17.9X24.9M)を配置し、その周縁を正極側
の窓枠状絶縁シール材と熱溶着する。
とする正極合剤を充填、圧延後、所定の寸法に切断した
正極合剤シート5を配置し、その上に、ポリプロピレン
の不織布であるセパレータ6(厚み0.O7nm、、寸
法17.9X24.9M)を配置し、その周縁を正極側
の窓枠状絶縁シール材と熱溶着する。
そして、負極リチウム3.負極側の窓枠状絶縁シール材
4−2を有する負極端子板2をその上に配置し、内部に
電解液を正極端子板の絞り加工部に注入後、シール材4
−1.4−2相互を熱溶着して周囲を密封し、電池を組
立てる。
4−2を有する負極端子板2をその上に配置し、内部に
電解液を正極端子板の絞り加工部に注入後、シール材4
−1.4−2相互を熱溶着して周囲を密封し、電池を組
立てる。
次に従来例の電池と本発明の電池との比較試験(屈曲試
験)を行った。
験)を行った。
(試験)
従来例の電池と、本発明の電池においてセパレータ寸法
を、窓枠状絶縁シール材(寸法17゜7x24.9++
+s)に対して変化させた電池の各々の屈曲試験(半径
90mの曲線にそうように折り曲げ)、5000回後と
10000回後の内部短絡(セパレータと絶縁シート溶
着部の剥れによる)の不良率を表1に示す。
を、窓枠状絶縁シール材(寸法17゜7x24.9++
+s)に対して変化させた電池の各々の屈曲試験(半径
90mの曲線にそうように折り曲げ)、5000回後と
10000回後の内部短絡(セパレータと絶縁シート溶
着部の剥れによる)の不良率を表1に示す。
表 1
窓枠状絶縁シート寸法(17,7X 24.7no)セ
パレータの厚み0.07間 本試験より、セパレータ寸法を窓枠状の絶縁シール材の
内枠寸法にセパレータ厚みの2倍を加算した寸法より大
きくすることにより、セパレータと絶縁シール材とに屈
曲試験に対しても内部短絡を生じさせむいに十分な溶着
しろを第2図のように形成することができた。
パレータの厚み0.07間 本試験より、セパレータ寸法を窓枠状の絶縁シール材の
内枠寸法にセパレータ厚みの2倍を加算した寸法より大
きくすることにより、セパレータと絶縁シール材とに屈
曲試験に対しても内部短絡を生じさせむいに十分な溶着
しろを第2図のように形成することができた。
一方、セパレータ寸法を正極端子板の絞り部の外側寸法
(18,5X25.5no)よりも大きくした場合、セ
パレータがシール材相互の溶着部間に入り込み、シール
性が劣化して電池としての保存性能を低下させる結果が
得られている。
(18,5X25.5no)よりも大きくした場合、セ
パレータがシール材相互の溶着部間に入り込み、シール
性が劣化して電池としての保存性能を低下させる結果が
得られている。
発明の効果
以上詳述したように、本発明は少なくとも一方に、絞り
加工を行ったシート状の正、負極端子板に、発電体を収
納する扁平形電池において、セパレータ寸法を窓枠状の
絶縁シール材の内枠寸法にセパレータの厚みの2倍を加
算した寸法よりも大きく、かつ絞り加工を行った端子板
の絞り部外側寸法よりも小さくすることで、セパレータ
と絶縁シートとの間に、屈曲による内部短絡を防止する
に十分な溶着しろを形成し、なおかつ保存性能の低下も
起こすことがない電池を提供できる。
加工を行ったシート状の正、負極端子板に、発電体を収
納する扁平形電池において、セパレータ寸法を窓枠状の
絶縁シール材の内枠寸法にセパレータの厚みの2倍を加
算した寸法よりも大きく、かつ絞り加工を行った端子板
の絞り部外側寸法よりも小さくすることで、セパレータ
と絶縁シートとの間に、屈曲による内部短絡を防止する
に十分な溶着しろを形成し、なおかつ保存性能の低下も
起こすことがない電池を提供できる。
第1図は本発明の電池の断面図、第2図は本発明の電池
を屈曲した場合のセパレータとシール材との溶着部の状
態図、第3図は従来例による電池の断面図、第4図は従
来例の電池を屈曲した場合のセパレータとシール材との
溶着部の状態図である。 1・・・・・・正極端子板、2・・・・・・負極端子板
、3・・・・・・リチウム、4−1・・・・・・正極絶
縁シール材、4−2・・・・・・負極絶縁シール材、5
・・・・・・正極、6・・・・・・セパレータ。
を屈曲した場合のセパレータとシール材との溶着部の状
態図、第3図は従来例による電池の断面図、第4図は従
来例の電池を屈曲した場合のセパレータとシール材との
溶着部の状態図である。 1・・・・・・正極端子板、2・・・・・・負極端子板
、3・・・・・・リチウム、4−1・・・・・・正極絶
縁シール材、4−2・・・・・・負極絶縁シール材、5
・・・・・・正極、6・・・・・・セパレータ。
Claims (1)
- 正極と、負極と、電解液を保持したセパレータよりなる
発電要素を、少なくとも一方に絞り加工を行ったシート
状の正、負極端子板及びこの両者の周縁部に介在した2
枚の窓枠状の絶縁シール材により密封した扁平形電池で
あつて、前記セパレータ寸法が窓枠状の絶縁シール材の
内枠寸法にセパレータの厚みの2倍を加算した寸法より
は大きく、かつ絞り加工を行った端子板の絞り部外側寸
法よりも小さいことを特徴とする扁平形電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1213367A JPH0377267A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 扁平形電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1213367A JPH0377267A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 扁平形電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0377267A true JPH0377267A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16638010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1213367A Pending JPH0377267A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 扁平形電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0377267A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100883922B1 (ko) * | 2006-03-23 | 2009-02-18 | 주식회사 엘지화학 | 안전성이 향상된 파우치형 이차전지 |
JP2016066520A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 昭和電工パッケージング株式会社 | 蓄電デバイス |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP1213367A patent/JPH0377267A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100883922B1 (ko) * | 2006-03-23 | 2009-02-18 | 주식회사 엘지화학 | 안전성이 향상된 파우치형 이차전지 |
JP2016066520A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 昭和電工パッケージング株式会社 | 蓄電デバイス |
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