JPH037719Y2 - - Google Patents

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JPH037719Y2
JPH037719Y2 JP1983158923U JP15892383U JPH037719Y2 JP H037719 Y2 JPH037719 Y2 JP H037719Y2 JP 1983158923 U JP1983158923 U JP 1983158923U JP 15892383 U JP15892383 U JP 15892383U JP H037719 Y2 JPH037719 Y2 JP H037719Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、炎検出機能を有するガスバーナ装置
に関する。
先行技術では、ガスバーナの燃焼状態を検出す
るために、ガスバーナに受光素子を設け、この受
光素子が高温度によつて損傷することを防ぐため
に、受光素子の近傍に冷却空気を供給している。
このような先行技術では、受光素子を冷却するた
めに冷却空気を導く構造が複雑となる。
本考案の目的は、簡単な構成でガスバーナから
の炎を検出することができる装置を提供すること
である。
本考案は、 (a) ガスバーナ1であつて、このガスバーナ1
は、 (a1) 開口26を有するバーナタイル25
と、 (a2) このバーナタイル25の後部に設け
られ、直線状の軸線を有する外筒22と、 (a3) バーナタイルの後部で、外筒22を
収納するハウジング21と、 (a4) 内筒23であつて、この内筒23は、
外筒22内に同軸に挿通され、かつハウジン
グ21を貫通してハウジング21の外方に延
びる直管部23aと、ハウジング21の外方
でこの直管部23aに連なつて側方に屈曲し
ている屈曲部23bとを有し、直管部23a
の一端部が前記開口26に臨む内筒23とを
有し、 (a5) ハウジング21内に燃焼用空気が供
給されて外筒22と内筒23の直管部23a
の環状空間44から前記開口26に噴出さ
れ、屈曲部23bに燃料ガスが供給される、
そのようなガスバーナ1と、 (b) 内筒23の直管部23aに同軸に挿通される
直線状の軸線を有する火花発生用筒体27であ
つて、内筒23の直管部23aの内周面と火花
発生用筒体27の外周面との間には間隔を有
し、火花発生用筒体27の先端部30は、内筒
23の直管部23aの前記一端部から軸線方向
内方に間隔l1をあけて配置され、直管部23
aと屈曲部23bとの接続部23c付近から外
方に延び、薄電性材料から成る、そのような火
花発生用筒体27と、 (c) 火花発生用筒体27に同軸に挿通される光フ
アイバ28であつて、光フアイバ28の外周面
は、火花発生用筒体27の内周面に密着してお
り、光フアイバ28の先端部29は、火花発生
用筒体27の前記先端部30から軸線方向内方
に間隔lだけくぼんでおり、火花発生用筒体2
7の外方に延びる、そのような光フアイバ28
と、 (d) 光フアイバ28からの光を受光する受光素子
35と、 (e) 内筒23と火花発生用筒体27との間に、火
花を発生するための高電圧を発生して印加する
高電圧発生回路39とを含むことを特徴とする
炎検出機能を有するガスバーナ装置である。
第1図は、本考案の一実施例の全体の系統図で
ある。ガスバーナ1には、フアン2から管路3を
介して燃焼用空気が供給される。このガスバーナ
1には、管路4から電磁弁によつて実現される開
閉弁5、圧力調整のためのガバナ6および電磁弁
によつて実現される開閉弁7を介して、燃料たと
えば燃料ガスが供給される。ガスバーナ1は、パ
イロツトバーナを有し、このパイロツトバーナに
はガバナ6からの燃料が管路8から電磁弁などに
よつて実現される2つの開閉弁9を直列に介して
供給される。開閉弁5,7,9およびガバナ6
は、第1ケーシング部分10内に収納される。こ
のケーシング部分10上には、もう1つのケーシ
ング部分11が着脱自在に取付けられている。ケ
ーシング部分10,11は、ケーシング12を構
成する。上のケーシング部分11には、開閉弁
5,7,9を制御するための電気回路13が収納
される。ガスバーナ1には着火を行うための着火
装置14が設けられる。電気回路13からは、着
火装置14に高電圧ケーブル15を介して約6kV
程度の放電用高電圧が印加される。ガスバーナ1
における着火装置14による火花およびバーナ炎
による光は、光フアイバ16を介して電気回路1
3に導かれる。管路3における燃焼用空気の圧力
は、圧力検出素子17によつて検出され、またガ
バナ6の二次圧は圧力検出素子18によつて検出
される。
第2図は、ガスバーナ1の断面図である。ガス
バーナ1のハウジング21内には管路3を介して
燃焼用空気が供給される。この燃焼用空気は、ハ
ウジング21内に設けられた外筒22内に導かれ
る。外筒22内には、内筒23が同軸に設けられ
ている。この内筒23には、管路4aを介して燃
料ガスが供給される。外筒22および内筒23
は、バーナタイル25に形成された開口26に臨
む。内筒23内には、着火装置14が同軸に内蔵
される。内筒23は、バーナタイル25に、ハウ
ジング21を介して取付けられている。この内筒
23の一端部は、開口26に臨み、前述のように
燃焼用気体である燃料ガスを供給する。着火装置
14の筒体27は、内筒23に同軸に挿通されて
いる。内筒23の内周面と筒体27の外周面との
間には間隔を有し、したがつて燃料ガスが内筒2
3内を通つて供給されることができる。筒体27
の先端部30は、バーナタイル25側の内筒23
の一端部から軸線方向内方(第2図の右方)に間
隔をあけて配置される。
外筒22は、バーナタイル25の後部(第2図
の右方の部分)に設けられ、直線状の軸線を有す
る。ハウジング21は、バーナタイル25の後部
で、外筒22を収納する。内筒23は、直管部2
3aと屈曲部23bとを有し、直管部23aは、
外筒22内に同軸に挿通され、かつハウジング2
1を貫通してハウジング21の外方に延びる。屈
曲部23bは、ハウジング21の外方で、この直
管部23aに連なつて側方(第2図の下方)に屈
曲している。直管部23aの一端部は、開口26
に臨む。ハウジング21内には管路3から燃焼用
空気が供給されて、外筒22と内筒23の直管部
23aとの環状空間44から、前記開口26に噴
出される。屈曲部23bには、燃料ガスが供給さ
れる。火花発生用筒体27は、直管部23aと屈
曲部23bとの接続部23c付近から外方に延び
る。光フアイバ28は、火花発生用筒体27の外
方に延びる。この筒体27は内筒23の直管部2
3aの一端部から軸線方向内方に間隔l1(第2
図参照)をあけて配置される。
第3図は、着火装置14の断面図である。この
着火装置14は、内筒23と同軸に延びる導電性
材料たとえば、ステンレス鋼などの金属から成る
筒体27と、その筒体27内に挿入された光フア
イバ28とを含む。光フアイバ28の先端部29
は、筒体27の先端部30から間隔lを隔てて筒
体27の軸線方向の内方に位置している。筒体2
7の基端部は、磁器製の内筒31によつて支持さ
れている。その内筒31には、外ねじを有する取
付け部32が固定される。取付け部32には、フ
ランジ33が固定されており、フランジ33に関
して内筒31とは反対側の端部には磁器製の内筒
34が固定される。筒体27には、高電圧ケーブ
ル15を介して高電圧が印加される。この筒体2
7は、内筒23と電気的に絶縁されている。筒体
27に高電圧が印加されることによつて、その先
端部30と導電性材料から成る内筒23との間で
放電が生じて、火花を発生することができる。光
フアイバ28の先端部29は、筒体27の先端部
30から軸線方向内方に間隔lだけでくぼんでい
るので、火花が内筒23との間で確実に発生さ
れ、その火花が光フアイバ28に付着することな
く、火花の形が乱されることはない。
第4図は、第3図の切断面線−から見た断
面図である。筒体27には、単一または複数本の
光フアイバ28が同軸に挿通している。光フアイ
バ28は、単一本では数μmφを有し、または複
数本束ねられて使用するときには、その外径が大
略的に数mmφであつてもよい。
第5図は、電気回路13の具体的な構成を示す
ブロツク図である。光フアイバ28からの光は、
受光素子35によつて受光される。この受光素子
35は光フアイバ28を介する光を受光する。ガ
スバーナ1では、バーナ炎は紫外線領域の光が多
く、したがつて受光素子35は、紫外線領域の光
を高感度で検出する特性を有する。
受光素子35と圧力検出素子17,18とから
の出力は、入力バツフア36を介して、マイクロ
コンピユータなどによつて実現される処理回路3
7に与えられる。処理回路37からの出力は、出
力バツフア38を介して、開閉弁5,7,9に与
えられるとともに、高電圧発生回路39が能動化
される。
ガスバーナ1の着火にあたつては、まず処理回
路37は高電圧発生回路39を能動化する。これ
によつて着火装置14の筒体27の先端30と、
内筒23との間に火花が生じる。この火花は、光
フアイバ28を介して受光素子35によつて検出
される。処理回路37は、受光素子35によつて
火花が発生していることが確認された後に、開閉
弁9を開く。これによつてパイロツトバーナが着
火される。パイロツトバーナの着火が受光素子3
5によつて検出された後には、処理回路37は、
開閉弁5,7を開弁状態とし、メインバーナが着
火される。
光フアイバ28の外周面は、第4図に明らかな
ように、筒体27の内周面に密着しており、した
がつて内筒23内の燃料ガスが筒体27内を通つ
て外部に漏洩することはない。
上述の実施例では、着火用火花およびバーナ炎
の光は、光フアイバ28を介して受光素子35に
よつて受光される。この受光素子35は、ガスバ
ーナ1から離れた位置に設けられている。したが
つて受光素子35がガスバーナの高温度の熱によ
つて破壊されることが防がれ、あるいはまた受光
素子35を冷却するための構成を必要とせず、構
成が簡略化される。また電気回路13はケーシン
グ部分11に収納されており、このケーシング部
分11はケーシング部分10に装着されるので、
現場でのガスバーナ1の据付け時における配線お
よび配管作業を簡略化することができる。電気回
路13は集積回路などによつて実現することがで
き、小型化が可能である。
以上のように本考案によれば、ガスバーナから
の炎を光フアイバに導き、その光フアイバからの
炎信号である光をガスバーナから離れた位置に設
けた受光素子によつて受光して電気信号に変換す
るようにしたので、簡単な構成でガスバーナの炎
を検出することが可能になる。
特に本考案によれば、火花発生用筒体27の先
端部30が、内筒23のバーナタイル25側の一
端部から軸線方向内方に間隔l1をあけて配置さ
れ、光フアイバ28の先端部29は、この火花発
生用筒体27の先端部30から軸線方向内方に間
隔lだけでくぼんでおり、したがつて光フアイバ
28の先端部29は、着火のために、内筒23と
火花発生用筒体27との間に高電圧が印加される
ことによつて発生する火花を検出することができ
るとともに、ガスバーナ燃焼時における炎の検出
をも行うことができる。
しかも本考案では、光フアイバ28の先端部2
9は、内筒23の一端部および火花発生用筒体2
7の先端部30から間隔をあけているので、着火
のための火花およびガスバーナ燃焼時における炎
などによつて、光フアイバ28の先端部29が損
傷することはない。しかもこの光フアイバ28の
先端部29は、火花発生用筒体27の先端部30
から軸線方向内方に間隔lだけくぼんでいるの
で、火花の発生を光フアイバ28が妨げることは
なく、着火を確実に行うことができる。
また本考案によれば、気体供給用筒23の内周
面と火花発生用筒体27の外周面との間には間隔
を有しているので、気体供給用筒23内に燃焼用
気体、たとえば上述の実施例のように燃料ガス、
または他の実施例として燃焼用空気を供給するこ
とが確実である。
火花発生用筒体27は、内筒23の直管部23
aに同軸に挿通されており、光フアイバ28は火
花発生用筒体27に同軸に挿通されているので、
光フアイバ28の先端部29はバーナタイル25
に形成されている開口26に臨むことになり、し
たがつてガスバーナ燃焼時における炎の検出を確
実に行うことができる。
さらに本考案によれば、光フアイバ28の外周
面は、火花発生用筒体27の内周面に密着してい
るので、内筒23内を輸送される燃焼用気体が光
フアイバ28の外周面と火花発生用筒体27の内
周面との間の隙間を通つて外部に漏洩するおそれ
はない。
さらに本考案によれば、光フアイバ28は火花
発生用筒体27に挿通されているので、光フアイ
バ28が火花発生用筒体27によつて保護される
ことになり、柔軟性を有する光フアイバ28が屈
曲するおそれはなく、火花および炎の検出を確実
に行うことができるとともに、光フアイバ28が
外力などによつて損傷することを防ぐことができ
る。特に光フアイバ28の先端部29が汚損する
と、受光量が減少するおそれがあるけれども、本
考案では上述のように光フアイバ28の先端部2
9は火花発生用筒体27の先端部30から軸線方
向内方に間隔lだけくぼんでいるので、光フアイ
バ28の先端部29が汚損することを防ぐことが
でき、長期間にわたつて火花および炎の確実な検
出が可能になる。
さらに本考案によれば、ガスバーナ1は、外筒
22と内筒23とハウジング21とを有し、外筒
22には燃焼用空気が供給され、内筒23には燃
料ガスが供給され、この内筒23の直管部23a
内に火花発生用筒体27が挿通されているので、
燃料ガスによつて火花発生用筒体27が冷却され
ることになり、その筒体27内に挿通されている
光フアイバ28が異常に高温度になつてしまうこ
とを防ぐことができる。このことは炎検出をガス
バーナの長時間にわたる運転状況のもとで、継続
して行うために重要なことである。
しかも本考案ではさらに、火花発生用筒体27
は、直管部23aの一端部から軸線方向内方に間
隔l1をあけて配置されているので、このことに
よつてもまた火花発生用筒体27が高温度に加熱
されるのを防ぎ、光フアイバ28の保護が行われ
る。内筒23は直管部23aと、接続部23cに
おいて連なる屈曲部23bとを有しており、直管
部23aに火花発生用筒体27が同軸に挿通され
ているので、この火花発生用筒体27および光フ
アイバ28を前記直管部23aから取外して保守
点検をすることが容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
ガスバーナ1の断面図、第3図は着火装置14の
断面図、第4図は第3図の切断面線−から見
た断面図、第5図は電気回路13の具体的な構成
を示すブロツク図である。 1……ガスバーナ、2……送風機、5,7,9
……開閉弁、6……ガバナ、10,11……ケー
シング部分、12……ケーシング、13……電気
回路、14……着火装置、21……ハウジング、
22……外筒、23……内筒、23a……直管
部、23b……屈曲部、23c……接続部、27
……筒体、28……光フアイバ、29……光フア
イバ28の先端部、30……筒体27の先端部、
35……受光素子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (a) ガスバーナ1であつて、このガスバーナ1
    は、 (a1) 開口26を有するバーナタイル25
    と、 (a2) このバーナタイル25の後部に設け
    られ、直線状の軸線を有する外筒22と、 (a3) バーナタイルの後部で、外筒22を
    収納するハウジング21と、 (a4) 内筒23であつて、この内筒23は、
    外筒22内に同軸に挿通され、かつハウジン
    グ21を貫通してハウジング21の外方に延
    びる直管部23aと、ハウジング21の外方
    でこの直管部23aに連なつて側方に屈曲し
    ている屈曲部23bとを有し、直管部23a
    の一端部が前記開口26に臨む内筒23とを
    有し、 (a5) ハウジング21内に燃焼用空気が供
    給されて外筒22と内筒23の直管部23a
    の環状空間44から前記開口26に噴出さ
    れ、屈曲部23bに燃料ガスが供給される、
    そのようなガスバーナ1と、 (b) 内筒23の直管部23aに同軸に挿通される
    直線状の軸線を有する火花発生用筒体27であ
    つて、内筒23の直管部23aの内周面と火花
    発生用筒体27の外周面との間には間隔を有
    し、火花発生用筒体27の先端部30は、内筒
    23の直管部23aの前記一端部から軸線方向
    内方に間隔l1をあけて配置され、直管部23
    aと屈曲部23bとの接続部23c付近から外
    方に延び、導電性材料から成る、そのような火
    花発生用筒体27と、 (c) 火花発生用筒体27に同軸に挿通される光フ
    アイバ28であつて、光フアイバ28の外周面
    は、火花発生用筒体27の内周面に密着してお
    り、光フアイバ28の先端部29は、火花発生
    用筒体27の前記先端部30から軸線方向内方
    に間隔lだけくぼんでおり、火花発生用筒体2
    7の外方に延びる、そのような光フアイバ28
    と、 (d) 光フアイバ28からの光を受光する受光素子
    35と、 (e) 内筒23と火花発生用筒体27との間に、火
    花を発生するための高電圧を発生して印加する
    高電圧発生回路39とを含むことを特徴とする
    炎検出機能を有するガスバーナ装置。
JP15892383U 1983-10-13 1983-10-13 炎検出機能を有するガスバーナ装置 Granted JPS6066950U (ja)

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JP15892383U JPS6066950U (ja) 1983-10-13 1983-10-13 炎検出機能を有するガスバーナ装置

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JPS6066950U JPS6066950U (ja) 1985-05-13
JPH037719Y2 true JPH037719Y2 (ja) 1991-02-26

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58158924A (ja) * 1982-03-16 1983-09-21 Seiko Epson Corp 露光装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57114238U (ja) * 1980-12-27 1982-07-15

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58158924A (ja) * 1982-03-16 1983-09-21 Seiko Epson Corp 露光装置

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JPS6066950U (ja) 1985-05-13

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