JPH0377181A - 手動計算器 - Google Patents

手動計算器

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Publication number
JPH0377181A
JPH0377181A JP21380189A JP21380189A JPH0377181A JP H0377181 A JPH0377181 A JP H0377181A JP 21380189 A JP21380189 A JP 21380189A JP 21380189 A JP21380189 A JP 21380189A JP H0377181 A JPH0377181 A JP H0377181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
scale
conveyor
ruler board
length
Prior art date
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Pending
Application number
JP21380189A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Fukami
冨賀見 久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okura Yusoki KK
Original Assignee
Okura Yusoki KK
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Publication date
Application filed by Okura Yusoki KK filed Critical Okura Yusoki KK
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Publication of JPH0377181A publication Critical patent/JPH0377181A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば、傾斜したコンベヤの設計等におい
て、コンベヤ等の長さ、水平距離、垂直高低差あるいは
傾斜角度等を概略的に求める際に用いる手動計算器に関
するものである。
(従来の技術) たとえば、傾斜したコンベヤの概略的な設計や工事費の
積算等において、コンベヤを設置する水平距離と垂直高
低差や傾斜角度等から、使用するコンベヤの長さを概略
的に求める際に、電気計算器や三角関数表が無かったり
、有っても使用することができなかったりした場合、コ
ンベヤの長さを求めることができないため、コンベヤの
概略的な設計や工事費の積算が困難となる。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、傾斜したコンベヤ等の概略的な設計や
工事費の積算等において、コンベヤ等を設置する水平距
離と垂直高低差や傾斜角度等から、使用するコンベヤ等
の長さを概略的に求める際に、電気計算器や三角関数表
が無か′ったり、有っても使用することができなかった
りした場合、コンベヤ等の長さを求めることができない
ため、コンベヤ等の概略的な設計や工事費の積算が困難
となる。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、コンベ
ヤ等の長さ、水平距離、垂直高低差あるいは傾斜角度等
の一つを他の既知のデータから相互に概略的に求めるこ
とのできる手動計算器を提供することを目的とするもの
である。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の手動計算器は、支点3を中心に相対的に回動自
在に連結された第1の定規盤1とこの第1の定規盤1上
に位置する透光性を有する第2の定規盤2.21とから
成り、上記第1の定規盤1には、上記支点3を通る水平
基準線10と、この水平基準線10に対する水平距離目
盛11と、上記水平基準線10に直角な複数の垂直支線
12と、この垂直支線12に対する垂直高低差目盛13
と、上記支点3を中心とした傾斜角度目盛15とを表示
し、上記第2の定規盤2.2aには、上記支点3を通る
側長線20と、この側長線20に対する長さ目盛21と
、上記側長線20と平行な複数の高さ線22とを表示し
たものである。
(作用) 本発明の手動計算器は、第1の定規盤1の傾斜角度目盛
15上において、コンベヤA等の傾斜角度θに対応した
位置aを探し、この位置aに第2の定規盤2,2aの側
長線20を合わせておき、第1の定規盤1の水平基準線
10上において、水平距離目盛11によりコンベヤA等
を設置する水平距離りに対応した位置すを探し、この位
置すから直角に伸びた垂直支線I2と第2の定規盤2,
2aの側長線20の交点の位置Cを探し、この交点の位
置Cの支点3からの距離を、側長線20上において、長
さ目盛21から読取ることによって、使用するコンベヤ
A等の長さXを、水平距離りと傾斜角度θから求めるこ
とができ、同時に、このときの上記交点の位置Cの水平
基準線10からの距離を、垂直高低差目盛13から読取
ることによって、コンベヤA等の垂直高低差Hを求める
ことができる。
そして、第1の定規盤1の水平基準線10上において、
水平距離目盛11によりコンベヤA等を設置する水平距
離りに対応した位置すを探し、この位置すから直角に伸
びた垂直支線12上において、垂直高低差目盛13によ
りコンベヤA等を設置する垂直高低差Hに対応した位置
Cを探し、この位置Cに第2の定規盤2,2aの側長線
20を合わ、せ、この位置Cの支点3からの距離を、側
長線20上において、長さ目盛21から読取ることによ
って、使用するコンベヤA等の長さXを、水平距離りと
垂直高低差Hから求めることができ、同時に、このとき
の第1の定規盤1の水平基準線IOに対する第2の定規
盤2,2aの側長線20の角度を、第1の定規盤1の傾
斜角度目盛15から読取ることによって、コンベヤA等
の傾斜角度θを求めることができる。
また、第1の定規盤1の水平基準線10に対して第2の
定規盤2,2aの側長線20をコンベヤA等の傾斜に対
応して傾斜させておき、搬送物りの高さIに対応した第
2の定規盤2.2aの高さ線22を見ることによって、
設置するコンベヤA等の上方の障害物E、Fと搬送物り
等との関係を予め知ることができる。
(実施例) 本発明の手動計算器の一実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図及び第2図において、1はプラスチック製のほぼ
扇形の板から成る第1の定規盤、2は透明なプラスチッ
ク製のほぼ矩形の板から成る第2の定規盤で、第1の定
規盤(の扇形の要の部分と第2の定規盤2の右端下側部
分とが、第2の定規盤2を上にして、支点としての支軸
3により相対的に回動自在に連結されている。
上記第1の定規盤1には、第3図に示すように、支軸3
部分を右方に位置させた状態で上側に位置するその直線
状の一辺に沿って、支軸3の中心を通る水平基準線10
が表示され、この水平基準線10の上側部に、支軸3の
中心からの距離を示す「1」〜「12」の数字1 ]、
 aが表示されているとともに、この数字11aに対応
して水平基準線1oを0.1単位に細分する多数の細分
線fibが表示され、これらの数字11aと細分線11
bにより水平距離目盛11が構成されている。
そして、この第1の定規盤lの水平基準線10の下側部
に、上記水平距離目盛11の0.2目盛毎の位置に対応
した多数の垂直支線12が水平基準線10に直角に表示
され、この垂直支線12に対して水平基準線1Gからの
距離を示す「1」〜「7」の数字13息が表示されてい
るとともに、この数字13aに対応して垂直支線12を
0.2単位に細分する多数の水平支線+3bが垂直支線
12と直角に(水平基準線10と平行に)表示され、こ
れらの数字13aと水平支線+3bにより垂直高低差目
盛13が構成されている。
さらに、この第1の定規盤1には、その左側に位置した
円弧状の辺に沿って、支軸3の中心を中心とした円弧線
14が表示され、この円弧線14の左側部に、支軸3の
中心を中心とする水平基準線10からの角度を示す「1
0」〜「40」の5度毎の数字15gが表示されている
とともに、この数字15aに対応して円弧線14を1.
0度単位に細分する多数の細分線+5bが表示され、こ
れらの数字15aと細分線+5bにより傾斜角度目盛1
5が構成されている。
なお、上記多数の垂直支線12と上記多数の水平支線1
3bは、互いに直角で、それぞれが平行となっており、
上記水平基準線10と円弧線14と定規盤1の下側の直
線状の辺に沿った斜辺16とで囲まれる扇形の範囲に、
方眼紙のような正方形の升目を構成している。
上記第2の定規盤2には、第4図に示すように、支軸3
部分を右方に位置させた状態で下側に位置するその長辺
に沿って、支軸3の中心−を通る側長線20が表示され
、この側長線20の上側部に、支軸3の中心からの距離
を示す「1」〜「12」の数字21aが表示されている
とともに、この数字21aに対応して側長線20を0.
1単位に細分する多数の細分線21bが表示され、これ
らの数字21aと細分線21bにより長さ目盛21が構
成されている。
そして、この第2の定規盤2の側長線20の上側部に、
複数の高さ線22が側長線20と平行に側長線20から
0.2単位の距離毎に表示され、この高さ線22に対し
て側長線20からの距離を示す「0.4」〜r1.8J
の0.2単位毎の数字23aが表示されているとともに
、この高さ線22の間に高さ線22の間を半分の0.1
単位に細分する細分線23bが表示され、これらの数字
231と細分線23bにより高さ目盛り23が構成され
ている。
さらに、上記第1の定規盤1には、その左側に位置した
短辺に沿って、支軸3の中心を中心とした円弧線24が
表示され、この円弧線24の左側部に、支軸3の中心を
中心とする側長線20からの9度分の角度を10等分し
たバーニヤ目盛25が表示されている。
つぎに、この手動計算器の使用方法を、傾斜状態に設置
するコンベヤの概略的な設計や工事費の積算等に用いる
場合の例で説明する。
第5図に示すように、必要とするコンベヤAの長さXを
、コンベヤAを設置する水平距離り及び垂直高低差Hあ
るいは傾斜角度θ等の他の既知のデータから求める場合
、 水平距離L=8m、傾斜角度θ=20度として、 第1図に示すように、第1の定規盤lの傾斜角度目盛1
5上において、コンベヤAの傾斜角度θ=20度に対応
した位置aを探し、この位置aに第2の定規盤2の側長
線20を合わせておき、第1の定規盤1の水平基準線1
0上において、水平距離目盛11によりコンベヤAを設
置する水平距離L=8mに対応した位置すを探し、この
位置すから直角に伸びた垂直支線12と第2の定規盤2
の側長線20の交点の位置Cを探し、この交点の位置C
の支軸3の中心からの距離を、側長線20上において、
長さ目盛21から読取ることによって、使用するコンベ
ヤAの長さXを、水平距離りと傾斜角度θから、約8.
5mと求めることができ、同時に、このときの上記交点
の位置Cの水平基準線10からの距離を、垂直高低差目
盛13から読取ることによって、コンベヤAの垂直高低
差Hを約2.9mと求めることができる。
そして、水平距離L=8m、垂直高低差H=2.9mと
して、 第1の定規盤1の水平基準線10上において、水平距離
目盛11によりコンベヤAを設置する水平距離L=8m
に対応した位置すを探し、この位置すから直角に伸びた
垂直支線12上において、垂直高低差目盛13によりコ
ンベヤAを設置する垂直高低差H=2.9mに対応した
位置Cを探し、この位置Cに第2の定規盤2の側長線2
0を合わせ、この位置Cの支軸3の中心からの距離を、
側長線20上において、長さ目盛21から読取ることに
よって、使用するコンベヤAの長さXを、水平距離L=
8mと垂直高低差H=2.9mから、約8.5mと求め
ることができ、同時に、このときの第tの定規盤1の水
平基準線10に対する第2の定規盤2の側長線20の角
度を、第1の定規盤1の傾斜角度目盛15から読取るこ
とによって、コンベヤAの傾斜角度θを約20度と求め
ることができる。
なお、コンベヤAの傾斜角度θは、第tの定規盤1の傾
斜角度目盛15と第2の定規盤2のバーニヤ目盛25と
を対照することより、0.1変事位で合わせたり求めた
りすることができる。
このように、使用するコンベヤAの長さX1コンベヤA
を設置する垂直高低差H及びコンベヤAを設置する傾斜
角度θを他の既知のデータから求めることができ、さら
に、必要な場合には、コンベヤAを設置することのでき
る水平距離りを、他の既知のデータから求めることがで
きる。
第6図に示すように、フレーム高さBのコンベヤAを複
数階にまたがって設置する場合、設置するコンベヤA及
び搬送物りと障害物となる床盤Eや梁Fとの関係を知り
たい場合、 第2図に示すように、第1の定規盤1の水平基準線10
に対して第2の定規盤2の側長線20をコンベヤAの傾
斜(この例では18度)に対応して傾斜させておく。
そして、搬送物りの高さ■ (この例では、フレーム高
さB=20cmに、搬送物り自体の高さJ=60anと
、搬送物りと床盤Eとの間のクリアランスに=(0(1
)を加えた高さ)に対応した第2の定規盤2の高さ線2
2(この例ではI=0.9mに対応した高さ線22がな
いので、0.8mに対応した高さ線22と1.0mに対
応した高さ線22の間の高さ目盛23の細分線23b)
を見ることによって、床盤Eに求められる開口部Mの長
さNを予め知ることができる。
すなわち、I=0.9mに対応した第2の定規盤2の高
さ目盛23の細分線23bの延長線dと第1の定規盤1
の水平基準線10の交点の位置eを探し、この位置eの
支軸3の中心からの距離を、水平基準線10上において
、水平距離目盛11から読取ることによって、床盤Eに
求められる開口部Mの長さNを、約3mと求めることが
できる。
また、第1の定規盤1において、多数の垂直支線12と
多数の水平支線+3bで構成された方眼紙のような正方
形の升目の上に、梁Fを想定し、これを上記搬送物りの
高さ■に対応した第2の定規盤2の高さ目盛23の細分
線23bの延長線dと比較すると、コンベヤA上の搬送
物りと梁Fとの関係を予め知ることができ、この例では
、搬送物りと梁Fとの間のクリアランスOが20aI]
弱あることを確認することができる。
このように、第1の定規盤1の水平基準線10に対して
第2の定規盤2の側長線20をコンベヤAの傾斜に対応
して傾斜させておき、搬送物りの高さIに対応した第2
の定規盤2の高さ線22(搬送物りの高さ【と高さ線2
2と一致しない場合は、仮想線d)を見ることによって
、設置するコンベヤAやこのコンベヤAで搬送する搬送
物りと、その上方の床盤Eや梁F等の障害物との関係を
予め知ることができ、さらに、上方の障害物と搬送物り
との関係により、コンベヤAの傾斜角度を決定すること
もできる。
なお、第7図は第2の定規盤2の一部を変えた変形例の
第2の定規盤2aを示すものである。
この変形例の第2の定規盤2aには、側長線20の上側
部だけでな(、下側部にも複数の高さ線22を表示する
とともに、この下側の高さ線22に対して数字23aと
細分線23bから戊る高さ目盛23を表示してあり、そ
して、上側部の高さ線22に対する高さ目盛23の数字
23aには、コンベヤAのフレーム高さB(余裕分を含
む)を20anとして、これを差し引いた数字23aを
表わしである。
したがって、この変形例では、コンベヤAとその上方の
障害物との関係の他に、コンベヤAとその下方の障害物
との関係を知ることができる。
また、この変形例の第2の定規盤2aには、側長線20
の上側部だけでなく、下側部にもバーニヤ目盛25を表
示してあり、したがって、0.1度単位の角度の読取り
及び設定が容易となる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、たとえば、傾斜した
コンベヤ、の概略的な設計や工事費の積算等において、
設置するコンベヤ等の長さ、水平距離、垂直高低差ある
いは傾斜角度等の一つを他の既知のデータから相互に概
略的に求めることができ、また、設置するコンベヤやこ
のコンベヤで搬送する搬送物等と、障害物等との関係を
予め知ることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の手動計算器の実施例を示し、第1図及び第
2図はそれぞれその使用状態の平面図、第3図はその第
■の定規盤の平面図、第4図はその第2の定規盤の平面
図、第5図及び第6図はそれぞれその使用対象の説明図
であり、また、第7図は第2の定規盤の変形例の平面図
である。 1・・第1の定規盤、2,21・・第2の定規盤、3・
・支点としての支軸、10・・水平基準線、11・・水
平距離目盛、12・・垂直支線、13・・垂直高低差目
盛、15・・傾斜角度目盛、20・・側長線、21・・
長さ目盛、22・・高さ線、23・・高さ目盛、25・
・バーニヤ目盛。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支点を中心に相対的に回動自在に連結された第1
    の定規盤とこの第1の定規盤上に位置する透光性を有す
    る第2の定規盤とから成り、上記第1の定規盤には、上
    記支点を通る水平基準線と、この水平基準線に対する水
    平距離目盛と、上記水平基準線に直角な複数の垂直支線
    と、この垂直支線に対する垂直高低差目盛と、上記支点
    を中心とした傾斜角度目盛とを表示し、 上記第2の定規盤には、上記支点を通る側長線と、この
    側長線に対する長さ目盛と、上記側長線と平行な複数の
    高さ線とを表示した ことを特徴とする手動計算器。
JP21380189A 1989-08-19 1989-08-19 手動計算器 Pending JPH0377181A (ja)

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JP21380189A JPH0377181A (ja) 1989-08-19 1989-08-19 手動計算器

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JP21380189A JPH0377181A (ja) 1989-08-19 1989-08-19 手動計算器

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JPH0377181A true JPH0377181A (ja) 1991-04-02

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JP21380189A Pending JPH0377181A (ja) 1989-08-19 1989-08-19 手動計算器

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JP (1) JPH0377181A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100488027B1 (ko) * 2002-08-27 2005-05-06 엘지전자 주식회사 냉장고 기계실 구조
JP2007303499A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Jfe Mechanical Co Ltd 芯出し据付け方法及び誤差表示器

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