JPH0377002A - ギャップセンサー - Google Patents
ギャップセンサーInfo
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- JPH0377002A JPH0377002A JP21400189A JP21400189A JPH0377002A JP H0377002 A JPH0377002 A JP H0377002A JP 21400189 A JP21400189 A JP 21400189A JP 21400189 A JP21400189 A JP 21400189A JP H0377002 A JPH0377002 A JP H0377002A
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- Japan
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- magnetic recording
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 238000003491 array Methods 0.000 abstract 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は均一な磁界をもった被測定体の磁気記録媒体と
、この磁気記録媒体に対向して前記磁界の強さを検出す
る磁気抵抗効果素子をそなえたギャップセンサーに関す
る。
、この磁気記録媒体に対向して前記磁界の強さを検出す
る磁気抵抗効果素子をそなえたギャップセンサーに関す
る。
[従来の技術]
たとえば、半導体や食品、医薬などの製造工程では製品
への異物の付着や浸入を防ぐため真空中で磁気浮上搬送
装置を用いて搬送を行うようにしている。このような磁
気浮上搬送装置を確実に制御するために多数の制御用ギ
ャップセンサーが必要になり、たとえば特公昭55−3
6921号に記載されているように、検出コイルを巻装
したコアを被測定金属物体に対置し、・このコイルのイ
ンピーダンスを帰還回路中に含んだ帰還増幅器に基単発
振器からの交流電圧を印加し、インピーダンス変化で増
幅度を制御して増幅器出力電圧によってコイルと被測定
金属物体との距離を測定するようにしたものが用いられ
ている。
への異物の付着や浸入を防ぐため真空中で磁気浮上搬送
装置を用いて搬送を行うようにしている。このような磁
気浮上搬送装置を確実に制御するために多数の制御用ギ
ャップセンサーが必要になり、たとえば特公昭55−3
6921号に記載されているように、検出コイルを巻装
したコアを被測定金属物体に対置し、・このコイルのイ
ンピーダンスを帰還回路中に含んだ帰還増幅器に基単発
振器からの交流電圧を印加し、インピーダンス変化で増
幅度を制御して増幅器出力電圧によってコイルと被測定
金属物体との距離を測定するようにしたものが用いられ
ている。
このような装置は、第5図に示すように交流電源!1か
らの基準交流電圧Vsを増幅器12に印加し、その出力
電圧Vを帰還コイル13を経て検出コイル14に加え、
検出コイルの電圧を増幅器に正帰還するとともに増幅器
出力電圧Vを検出電圧V。とじて出力するように構成し
ている。15は被測定資料である。
らの基準交流電圧Vsを増幅器12に印加し、その出力
電圧Vを帰還コイル13を経て検出コイル14に加え、
検出コイルの電圧を増幅器に正帰還するとともに増幅器
出力電圧Vを検出電圧V。とじて出力するように構成し
ている。15は被測定資料である。
したがって、増幅器12の増幅度Gと帰還コイル13の
インピーダンスZ、をもちいると、検出電圧V。は で表され、右辺分母のG(Z/Z+Zr)をZの変化に
関係なく!よりも十分大きくするように増幅度と帰還量
を調整すると、 vol= (1+zr/z)−tvs となり、検出インピーダンスZとギャップgの関係を、
Z=gs/g−Zs(ただし、g9は基準ギャップ長、
Zgはg9に対する検出インピーダンス)で表すと vol= (1+zr/zs−g/gs) ・lvsと
なる。このようにして第6図に示すようにギャップgの
変化に対してほぼ線形な検出電圧lv。
インピーダンスZ、をもちいると、検出電圧V。は で表され、右辺分母のG(Z/Z+Zr)をZの変化に
関係なく!よりも十分大きくするように増幅度と帰還量
を調整すると、 vol= (1+zr/z)−tvs となり、検出インピーダンスZとギャップgの関係を、
Z=gs/g−Zs(ただし、g9は基準ギャップ長、
Zgはg9に対する検出インピーダンス)で表すと vol= (1+zr/zs−g/gs) ・lvsと
なる。このようにして第6図に示すようにギャップgの
変化に対してほぼ線形な検出電圧lv。
を得ている。
[本発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前述の特性式から明らかなようにIVo
(の中にギャップgの変化とは無関係な一定値1vsl
が含まれており、このため検出ギャップ長が狭くなると
検出精度が低下する欠点があり微小ギャップ変動を検出
することができない。また、インピーダンスの変化を利
用するため温度変化により出力特性が大きく変わり、補
正するためには検出器全体の平均温度を測定するセンサ
ーが必要になり、実際に正確な補正ができない欠点があ
る。
(の中にギャップgの変化とは無関係な一定値1vsl
が含まれており、このため検出ギャップ長が狭くなると
検出精度が低下する欠点があり微小ギャップ変動を検出
することができない。また、インピーダンスの変化を利
用するため温度変化により出力特性が大きく変わり、補
正するためには検出器全体の平均温度を測定するセンサ
ーが必要になり、実際に正確な補正ができない欠点があ
る。
本発明は、このよシな点にかんがみ、新規な構成により
小さいギャップ長から広範囲にわたるギャップ変化に対
して、高精度の検出ができ、温度変化にも安定なギャッ
プセンサーを提供することを目的とする。・ [課題を解決するための手段] このため、被測定体に少なくとも1つの磁化パターン列
が書き込まれた磁気記録媒体を設け、この磁化パターン
列からの漏れ磁界を検出するストライブ状の磁気抵抗効
果素子(以下、MR素子という)を有する検出ヘッドを
そなえ、前記MrL$子のストライブ長さ方向を磁気記
録媒体表面とほぼ直角に、ストライプ幅方向を漏れ磁界
の方向と平行になるように配置し、MR素子により磁化
パターン列からの漏れ磁界を検出するようにしである。
小さいギャップ長から広範囲にわたるギャップ変化に対
して、高精度の検出ができ、温度変化にも安定なギャッ
プセンサーを提供することを目的とする。・ [課題を解決するための手段] このため、被測定体に少なくとも1つの磁化パターン列
が書き込まれた磁気記録媒体を設け、この磁化パターン
列からの漏れ磁界を検出するストライブ状の磁気抵抗効
果素子(以下、MR素子という)を有する検出ヘッドを
そなえ、前記MrL$子のストライブ長さ方向を磁気記
録媒体表面とほぼ直角に、ストライプ幅方向を漏れ磁界
の方向と平行になるように配置し、MR素子により磁化
パターン列からの漏れ磁界を検出するようにしである。
また、前記MR素子を磁気記録媒体から異なる距離で複
数個設け、それぞれの出力を合成させてギャップ検出範
囲を大きくし、MR素子に負の抵抗温度係数をもつ抵抗
体を接続することによって温度変化による影響をなくす
ようにしている。
数個設け、それぞれの出力を合成させてギャップ検出範
囲を大きくし、MR素子に負の抵抗温度係数をもつ抵抗
体を接続することによって温度変化による影響をなくす
ようにしている。
[作用]
したがって、磁気記録媒体の磁化パターン列による漏れ
磁界をMR素子によって検出し、磁気記録媒体からの距
離に応じた出力を発生させてギャップ検出を行わせ、異
なる距離に設けたMR素子相互の出力を合成することに
より広範囲のギャップを精度良く検出させる。
磁界をMR素子によって検出し、磁気記録媒体からの距
離に応じた出力を発生させてギャップ検出を行わせ、異
なる距離に設けたMR素子相互の出力を合成することに
より広範囲のギャップを精度良く検出させる。
また、本来磁気抵抗効果は温度上昇によって減少する特
性があるが、負の抵抗温度係数をもつ抵抗体を接続する
ことによりこれを補償させる。
性があるが、負の抵抗温度係数をもつ抵抗体を接続する
ことによりこれを補償させる。
[実施例]
これを図に示す実施例について説明する。
第1図は搬送体とのギャップを検出する実施例を示して
いる。■よ矢印方向に移動する被測定体上にアルミ合金
板2を介して形成したC3−P@磁気記録媒体、移動方
向と直角方向に着磁した磁化パターン列を構成させであ
る。3は検出ヘッドで、磁気記録媒体lと対向させたガ
ラス基板に厚さ500人、幅25μmの81Ni−Fe
膜で形成されたストライブ状の磁気抵抗効果素子(MR
素子)4・5をそなえている。6はCu膜で形成したM
R素子の端子で図示しないリード線を介して検出回路に
接続されている。MR素子4・5はストライブ長さ方向
が磁気記録媒体lの表面とほぼ直角に、ストライブ幅方
向が磁化パターン列の磁化の方向したがって漏れ磁界の
方向と平行になるように配置しており、MR素子4は磁
気記録媒体1に近く、MR素子5はこれより離れた位置
で漏れ磁界内に設けである。
いる。■よ矢印方向に移動する被測定体上にアルミ合金
板2を介して形成したC3−P@磁気記録媒体、移動方
向と直角方向に着磁した磁化パターン列を構成させであ
る。3は検出ヘッドで、磁気記録媒体lと対向させたガ
ラス基板に厚さ500人、幅25μmの81Ni−Fe
膜で形成されたストライブ状の磁気抵抗効果素子(MR
素子)4・5をそなえている。6はCu膜で形成したM
R素子の端子で図示しないリード線を介して検出回路に
接続されている。MR素子4・5はストライブ長さ方向
が磁気記録媒体lの表面とほぼ直角に、ストライブ幅方
向が磁化パターン列の磁化の方向したがって漏れ磁界の
方向と平行になるように配置しており、MR素子4は磁
気記録媒体1に近く、MR素子5はこれより離れた位置
で漏れ磁界内に設けである。
したかって、磁気記録媒体1がアルミ合金板2とともに
矢印方向に移動して検出ヘッド3とのギャップに変動を
生じると、磁化パターン列からの漏れ磁界によってMR
素子4・5に抵抗変化を生じ、MR素子に印加された電
圧により磁気記録媒体Iからの距離(ギャップ)に応じ
て変化する出力信号が得られる。
矢印方向に移動して検出ヘッド3とのギャップに変動を
生じると、磁化パターン列からの漏れ磁界によってMR
素子4・5に抵抗変化を生じ、MR素子に印加された電
圧により磁気記録媒体Iからの距離(ギャップ)に応じ
て変化する出力信号が得られる。
磁気記録媒体lに近接したMR素子4の出力信号は第2
図の特性曲線aに示すように一定のギャップ長を越える
とほぼ直線状に変化し、磁気記録媒体lから離れた位置
にあるMR素子5には特性曲線すのように出ノ[圧は小
さいが微小ギャップ範囲で直線状に変化する検出信号が
得られる。
図の特性曲線aに示すように一定のギャップ長を越える
とほぼ直線状に変化し、磁気記録媒体lから離れた位置
にあるMR素子5には特性曲線すのように出ノ[圧は小
さいが微小ギャップ範囲で直線状に変化する検出信号が
得られる。
なお、MR素子4・5は検出するギャップ長範囲によっ
ていずれか一方を設けておけば良いが、2個のMR素子
4・5の出力を合成することにより特性曲線Cが得られ
、広範囲のギャップ長に対して十分な出力値が得られる
。
ていずれか一方を設けておけば良いが、2個のMR素子
4・5の出力を合成することにより特性曲線Cが得られ
、広範囲のギャップ長に対して十分な出力値が得られる
。
なお、MR素子の位置や磁気記録媒体の磁化の強さなど
により、必要に応じて第4図のようにさらに第3のMR
素子7を設けて合成させるようにすることらできる。
により、必要に応じて第4図のようにさらに第3のMR
素子7を設けて合成させるようにすることらできる。
また、第1図の実施例では磁気記録媒体1の磁化パター
ン列を一方側縁から他方側縁に向けて着磁しであるが、
磁気記録媒体1を第3図に示すように軸線の左右に2分
し、片側は表面がN極に他方側は表面をS極に着磁させ
、両方にまたかってMR素子を配置するようにしておい
てもよい。
ン列を一方側縁から他方側縁に向けて着磁しであるが、
磁気記録媒体1を第3図に示すように軸線の左右に2分
し、片側は表面がN極に他方側は表面をS極に着磁させ
、両方にまたかってMR素子を配置するようにしておい
てもよい。
第4図に示す実施例は、磁気記録媒体にFe−Go−C
r磁石を用い、検出ヘッド3のガラス基板に7ONi−
Co膜で3個のMR素子4・5−7を構成するとともに
、ガラス基板上に抵抗温度係数、Ml−0,3%/℃の
Ga−As半導体膜からなる抵抗体8を形成し、MR素
子と抵抗体を直列あるいは並列に接続しである。
r磁石を用い、検出ヘッド3のガラス基板に7ONi−
Co膜で3個のMR素子4・5−7を構成するとともに
、ガラス基板上に抵抗温度係数、Ml−0,3%/℃の
Ga−As半導体膜からなる抵抗体8を形成し、MR素
子と抵抗体を直列あるいは並列に接続しである。
この検出ヘッド3のと磁気記録媒体lとのギャップ長を
一定に保って温度によるMR素子4の出力変化を測定し
た結果、抵抗体7を接続しない場合の出力変化が0.3
6%/℃であったのに対し、抵抗体7を直列に接続した
場合は0.01%/°Cであった。
一定に保って温度によるMR素子4の出力変化を測定し
た結果、抵抗体7を接続しない場合の出力変化が0.3
6%/℃であったのに対し、抵抗体7を直列に接続した
場合は0.01%/°Cであった。
し本発明の効果コ
上述のように、本発明は被測定体とのギャップを、被測
定体に設けた磁気記録媒体からの漏れ磁界をこの磁気記
録媒体表面にほぼ直角方向に設けたMR素子で検出する
ようにしであるので、ギャップ変動による出力値変化が
従来のように一定値を含んでおらずギャップ長を正確に
検出することができ、MR素子を複数個配置して組み合
わせることにより、ギャップ0から所要の範囲まで直線
性の良い検出出力を得られる効果がある。
定体に設けた磁気記録媒体からの漏れ磁界をこの磁気記
録媒体表面にほぼ直角方向に設けたMR素子で検出する
ようにしであるので、ギャップ変動による出力値変化が
従来のように一定値を含んでおらずギャップ長を正確に
検出することができ、MR素子を複数個配置して組み合
わせることにより、ギャップ0から所要の範囲まで直線
性の良い検出出力を得られる効果がある。
また、MR素子と直列または並列に負の抵抗温度係数を
もった抵抗体を接続することによって温度変化による出
力変動をなくし、精度の向上を得ることができる。
もった抵抗体を接続することによって温度変化による出
力変動をなくし、精度の向上を得ることができる。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は出力信
号の特性曲線図、第3図は磁気記録媒体の別の着磁状態
を示す斜視図、第4図は他の実施例における検出ヘッド
を示す斜視図、第5図は従来の検出装置を示す接続図、
第6図はその検出電圧の特性曲線図である。 lは磁気記録媒体、2はアルミ合金板、3は検出ヘッド
、4・5・7は磁気抵抗効果素子(MR素子)、6は端
子、11は交流電源、12は増幅器、13は帰還コイル
、14は検出コイルである。
号の特性曲線図、第3図は磁気記録媒体の別の着磁状態
を示す斜視図、第4図は他の実施例における検出ヘッド
を示す斜視図、第5図は従来の検出装置を示す接続図、
第6図はその検出電圧の特性曲線図である。 lは磁気記録媒体、2はアルミ合金板、3は検出ヘッド
、4・5・7は磁気抵抗効果素子(MR素子)、6は端
子、11は交流電源、12は増幅器、13は帰還コイル
、14は検出コイルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定体上に磁化パターン列を書き込んだ磁気記録
媒体を設け、この磁気記録媒体の表面に近接して前記磁
化パターン列からの漏れ磁界を検出する少なくとも1つ
のストライプ状の磁気抵抗効果素子を有する検出ヘッド
をそなえ、前記検出ヘッドを磁気抵抗効果素子のストラ
イプ長さ方向が磁気記録媒体表面にほぼ直角で、ストラ
イプ幅方向が磁気記録媒体からの漏れ磁界の方向と平行
になるように配置し、磁気抵抗効果素子の出力により磁
気記録媒体とのギャップを検出することを特徴とするギ
ャップセンサー。 2 前記検出ヘッドが磁気記録媒体表面に近い位置と、
これより離れた位置に、それぞれ磁気抵抗効果素子をそ
なえ、前記複数の磁気抵抗効果素子の出力を合成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のギャップセ
ンサー。 3 前記磁気抵抗効果素子に負の抵抗温度係数をもった
抵抗体を直列または並列に接続したことを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項記載のギャップセンサ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21400189A JPH0377002A (ja) | 1989-08-19 | 1989-08-19 | ギャップセンサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21400189A JPH0377002A (ja) | 1989-08-19 | 1989-08-19 | ギャップセンサー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0377002A true JPH0377002A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16648621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21400189A Pending JPH0377002A (ja) | 1989-08-19 | 1989-08-19 | ギャップセンサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0377002A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003528302A (ja) * | 2000-03-23 | 2003-09-24 | ダープロクス アクティエボラーグ | 距離測定方法及び装置 |
-
1989
- 1989-08-19 JP JP21400189A patent/JPH0377002A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003528302A (ja) * | 2000-03-23 | 2003-09-24 | ダープロクス アクティエボラーグ | 距離測定方法及び装置 |
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