JPH0375833A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents
マイクロプログラム制御装置Info
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- JPH0375833A JPH0375833A JP1211598A JP21159889A JPH0375833A JP H0375833 A JPH0375833 A JP H0375833A JP 1211598 A JP1211598 A JP 1211598A JP 21159889 A JP21159889 A JP 21159889A JP H0375833 A JPH0375833 A JP H0375833A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 235000021152 breakfast Nutrition 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(よ マイクロプログラムにより制御される情報
処理装置において、マイクロプログラムの暴走を検出す
るマイクロプログラム制御装置に関するものである。
処理装置において、マイクロプログラムの暴走を検出す
るマイクロプログラム制御装置に関するものである。
従来の技術
従来のマイクロプログラム制御装置の一例(例えば マ
イクロコンビュータハンドブツ久 P2S5、1979
、朝食書店)を第3図に示づ;第3図において、 31
0はアドレス変換回路、320はマルチプレクサ 33
0はアドレススタック 34.0は制御記1敷 350
は命令レジス久360はインクリメン久 370はアド
レススタック 380はデコーダである。
イクロコンビュータハンドブツ久 P2S5、1979
、朝食書店)を第3図に示づ;第3図において、 31
0はアドレス変換回路、320はマルチプレクサ 33
0はアドレススタック 34.0は制御記1敷 350
は命令レジス久360はインクリメン久 370はアド
レススタック 380はデコーダである。
以上のように構成された従来のマイクロプログラム制御
装置の動作について説明する。マイクロプログラムを構
成する一連のマイクロ命令は制御記憶340に格納され
ている。命令コードはアドレス変換回路310てその命
令コードを処理する制御記憶340内のマイクロルーチ
ンの先頭アドレスに変換される。マルチプレクサ320
により選択されたアドレスはアドレスレジスタ330に
格納される。アドレスレジスタ330の内容により選択
された制御記憶340内のマイクロ命令は命令レジスタ
350に格納される。命令レジスタ350の内容はデコ
ーダ380により制御信号に変換され実行される。命令
レジスタ350の内容が次に実行するマイクロ命令とし
て継続アドレスのマイクロ命令を指定する場合(よ イ
ンクリメンタ360によりアドレスレジスタ330の内
容を+1したアドレスがマルチプレクサ320により選
択される。命令レジスタ350の内容が分岐命令の場合
(よ 命令レジスタ350の内容の一部が分岐先のマイ
クロ命令のアドレスを表わし マルチプレクサ320に
より選択される。命令レジスタ350の内容が戻り命令
の場合(よ 予めアドレススタック370に格納されて
いる戻り先のマイクロ命令のアドレスカ丈 マルチプレ
クサ320により選択される。命令レジスタ350の内
容が戻り先アドレスの格納を指示する場合に(飄 イン
クリメンタ360により+1されたアドレスレジスタ3
30の内容がアドレススタック370に格納される。
装置の動作について説明する。マイクロプログラムを構
成する一連のマイクロ命令は制御記憶340に格納され
ている。命令コードはアドレス変換回路310てその命
令コードを処理する制御記憶340内のマイクロルーチ
ンの先頭アドレスに変換される。マルチプレクサ320
により選択されたアドレスはアドレスレジスタ330に
格納される。アドレスレジスタ330の内容により選択
された制御記憶340内のマイクロ命令は命令レジスタ
350に格納される。命令レジスタ350の内容はデコ
ーダ380により制御信号に変換され実行される。命令
レジスタ350の内容が次に実行するマイクロ命令とし
て継続アドレスのマイクロ命令を指定する場合(よ イ
ンクリメンタ360によりアドレスレジスタ330の内
容を+1したアドレスがマルチプレクサ320により選
択される。命令レジスタ350の内容が分岐命令の場合
(よ 命令レジスタ350の内容の一部が分岐先のマイ
クロ命令のアドレスを表わし マルチプレクサ320に
より選択される。命令レジスタ350の内容が戻り命令
の場合(よ 予めアドレススタック370に格納されて
いる戻り先のマイクロ命令のアドレスカ丈 マルチプレ
クサ320により選択される。命令レジスタ350の内
容が戻り先アドレスの格納を指示する場合に(飄 イン
クリメンタ360により+1されたアドレスレジスタ3
30の内容がアドレススタック370に格納される。
発明か解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成で(よ ハードウェア
の障害により発生ずるマイクロプログラムの暴走を十分
に検出することができない。マイクロプログラムの暴走
(よ アドレスレジスタにより誤ったマイクロ命令が指
定され実行されることにより発生ずる。例え+:L 制
御記憶のマイクロプログラムの空き領域にエラー処理マ
イクロルーチンへの分岐命令を格納しておき、誤ったア
ドレスが指定されるとエラー処理を行うようにする方法
がとられている力丈 これでは十分に対処することがで
きない。
の障害により発生ずるマイクロプログラムの暴走を十分
に検出することができない。マイクロプログラムの暴走
(よ アドレスレジスタにより誤ったマイクロ命令が指
定され実行されることにより発生ずる。例え+:L 制
御記憶のマイクロプログラムの空き領域にエラー処理マ
イクロルーチンへの分岐命令を格納しておき、誤ったア
ドレスが指定されるとエラー処理を行うようにする方法
がとられている力丈 これでは十分に対処することがで
きない。
本発明はかかる点に鑑ヘ アドレススタックに関するハ
ードウェアの障害によるマイクロプログラムの暴走を防
ぐことができるマイクロプログラム制御装置を提供する
ことを目的とする。
ードウェアの障害によるマイクロプログラムの暴走を防
ぐことができるマイクロプログラム制御装置を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明(上 上記課題を解決するために マイクロプロ
グラムを構成するマイクロ命令のアドレスを保持するア
ドレスレジスタと、マイクロプログラムを保持する制御
記憶と、前記アドレスレジスタにより指定された制御記
憶内のマイクロ命令を保持する命令レジスタと、前記ア
ドレスレジスタの内容を+1するインクリメンタと、前
記命令レジスタの内容に従い前記インクリメンタの出力
を保持するアドレススタックと、前記命令レジスタの内
容の一部または前記インクリメンタの出力または前記ア
ドレススタックの内容を前記命令レジスタの内容に従っ
て選択し 前記アドレスレジスタに転送するマルチプレ
クサと、前記アドレススタックの未使用部に前記制御記
憶内のエラー処理マイクロルーチンの先頭アドレスを書
き込むアドレススタック管理回路を備えたマイクロプロ
グラム制御装置である。
グラムを構成するマイクロ命令のアドレスを保持するア
ドレスレジスタと、マイクロプログラムを保持する制御
記憶と、前記アドレスレジスタにより指定された制御記
憶内のマイクロ命令を保持する命令レジスタと、前記ア
ドレスレジスタの内容を+1するインクリメンタと、前
記命令レジスタの内容に従い前記インクリメンタの出力
を保持するアドレススタックと、前記命令レジスタの内
容の一部または前記インクリメンタの出力または前記ア
ドレススタックの内容を前記命令レジスタの内容に従っ
て選択し 前記アドレスレジスタに転送するマルチプレ
クサと、前記アドレススタックの未使用部に前記制御記
憶内のエラー処理マイクロルーチンの先頭アドレスを書
き込むアドレススタック管理回路を備えたマイクロプロ
グラム制御装置である。
作 用
本発明(ヨ」二記した構成により、アドレススタック管
理回路がアト1ノススタツクの未使用部に制御記憶内の
エラー処理マイクロルーチンの先頭アドレスを書き込む
ので、ハードウェアの障害によりアドレススタックの未
使用部の内容が誤って選択されても、エラー処理が実行
されるので、マイクロプログラムの暴走は発生しない。
理回路がアト1ノススタツクの未使用部に制御記憶内の
エラー処理マイクロルーチンの先頭アドレスを書き込む
ので、ハードウェアの障害によりアドレススタックの未
使用部の内容が誤って選択されても、エラー処理が実行
されるので、マイクロプログラムの暴走は発生しない。
実施例
第1図は本発明のマイクロプログラム制御装置の一実施
例を示すブロック図である。第1図において、 110
はアドレス変換回路、 120はマルチプレクサ、 1
30はアドレススタック 140は制御記憶 150は
命令レジス久 160はインクリメン久 170はアド
レススタック 180はデコータ″、 190はアドレ
ススタック管理回廠 191は書き込みタイミング制御
回路、 192はエラー処理マイクロルーチンの先頭ア
ドレスを保持するレジス久 193はセレクタである。
例を示すブロック図である。第1図において、 110
はアドレス変換回路、 120はマルチプレクサ、 1
30はアドレススタック 140は制御記憶 150は
命令レジス久 160はインクリメン久 170はアド
レススタック 180はデコータ″、 190はアドレ
ススタック管理回廠 191は書き込みタイミング制御
回路、 192はエラー処理マイクロルーチンの先頭ア
ドレスを保持するレジス久 193はセレクタである。
以上のように構成された本実施例のマイクロプログラム
制御装置について、以下にその動作を説明する。
制御装置について、以下にその動作を説明する。
マイクロプログラムを構成する一連のマイクロ命令は制
御記憶]、 40に格納されている。命令コードはアド
レス変換回路110でその命令コードを処理する制御記
憶140内のマイクロルーチンの先頭アドレスに変換さ
れる。マルチプレクサ120により選択されたアドレス
はアドレスレジスタ1.30に格納される。アドレスレ
ジスタ130の内容により選択された制御記憶140内
のマイクロ命令は命令レジスタ150に格納される。命
令レジスタ150の内容はデコーダ180により制御信
号に変換され実行される。命令レジスタ150の内容が
次に実行するマイクロ命令として継続アドレスのマイク
ロ命令を指定する場合は インクリメンタ160により
アドレスレジスタ130の内容を」−1したアドレスが
マルチプレクサ120により選択される。命令レジスタ
150の内容が分岐命令の場合(よ 命令レジスタ15
0の内容の一部が分岐先のマイクロ命令のアドレスを表
わし マルチプレクサ120により選択される。
御記憶]、 40に格納されている。命令コードはアド
レス変換回路110でその命令コードを処理する制御記
憶140内のマイクロルーチンの先頭アドレスに変換さ
れる。マルチプレクサ120により選択されたアドレス
はアドレスレジスタ1.30に格納される。アドレスレ
ジスタ130の内容により選択された制御記憶140内
のマイクロ命令は命令レジスタ150に格納される。命
令レジスタ150の内容はデコーダ180により制御信
号に変換され実行される。命令レジスタ150の内容が
次に実行するマイクロ命令として継続アドレスのマイク
ロ命令を指定する場合は インクリメンタ160により
アドレスレジスタ130の内容を」−1したアドレスが
マルチプレクサ120により選択される。命令レジスタ
150の内容が分岐命令の場合(よ 命令レジスタ15
0の内容の一部が分岐先のマイクロ命令のアドレスを表
わし マルチプレクサ120により選択される。
命令レジスタ150の内容が戻り命令の場合(よ予めア
ドレススタック170に格納されている戻り先のマイク
ロ命令のアドレスカ丈 マルチプレクサ120により選
択される。
ドレススタック170に格納されている戻り先のマイク
ロ命令のアドレスカ丈 マルチプレクサ120により選
択される。
アドレススタック170の動作の説明(よ 第2図の説
明図を参照して行う。アドレススタック170が第2図
のようにa、 b、 c、 dの4ワードで構成
される場合を考える。 レジスタ192には制御記憶1
40に格納されているエラー処理マイクロルーチンの先
頭アドレスが格納されている。
明図を参照して行う。アドレススタック170が第2図
のようにa、 b、 c、 dの4ワードで構成
される場合を考える。 レジスタ192には制御記憶1
40に格納されているエラー処理マイクロルーチンの先
頭アドレスが格納されている。
リセット時に(よ レジスタ192の内容がセレクタ1
93により選択され 書き込みタイミング制御回路19
1によりアドレススタック170の全てのワードa、
b、 c、 dに初期値として書き込まれる。こ
のとき、スタックポインタはワードaを指している。命
令レジスタ150の内容か戻り先アドレスの格納を指示
する場合に(よ インクリメンタ160により+1され
たアドレスレジスタ130の内容がセレクタ193によ
り選択されアドレススタック170のワードaに格納さ
れ スタックポインタはワードbを指1−= この状
態で、命令レジスタ150の内容が戻り先アドレスの格
納を指示すると、同様にして+1されたアドレスレジス
タ130の内容がアドレススタック170のワードbに
格納され スタックポインタはワードCを指’?1−0
命令レジスタ150の内容が戻り先アドレスの削除を指
示する場合には レジスタ192の内容がセレクタ19
3により選択され 書き込みタイミング制御回路191
によりアドレススタック170のワードbに格納され
スタックポインタはbを指7Iも このようにして、
アドレススタックの未使用部には常にエラー処理マイク
ロルーチンの先頭アドレスが格納されている。
93により選択され 書き込みタイミング制御回路19
1によりアドレススタック170の全てのワードa、
b、 c、 dに初期値として書き込まれる。こ
のとき、スタックポインタはワードaを指している。命
令レジスタ150の内容か戻り先アドレスの格納を指示
する場合に(よ インクリメンタ160により+1され
たアドレスレジスタ130の内容がセレクタ193によ
り選択されアドレススタック170のワードaに格納さ
れ スタックポインタはワードbを指1−= この状
態で、命令レジスタ150の内容が戻り先アドレスの格
納を指示すると、同様にして+1されたアドレスレジス
タ130の内容がアドレススタック170のワードbに
格納され スタックポインタはワードCを指’?1−0
命令レジスタ150の内容が戻り先アドレスの削除を指
示する場合には レジスタ192の内容がセレクタ19
3により選択され 書き込みタイミング制御回路191
によりアドレススタック170のワードbに格納され
スタックポインタはbを指7Iも このようにして、
アドレススタックの未使用部には常にエラー処理マイク
ロルーチンの先頭アドレスが格納されている。
ここで、ハードウェアの障害によりアドレススタック1
70の未使用部の内容が誤って選択されると、常にエラ
ー処理マイクロルーチンが実行されるので、アドレスス
タックに関するハードウェアの障害によるマイクロプロ
グラムの暴走は発生しな(\。
70の未使用部の内容が誤って選択されると、常にエラ
ー処理マイクロルーチンが実行されるので、アドレスス
タックに関するハードウェアの障害によるマイクロプロ
グラムの暴走は発生しな(\。
発明の効果
以」二のように 本発明によれ(′i、アドレススタッ
クに関するハードウェアの障害によるマイクロプログラ
ムの暴走を防ぐことができ、マイクロプログラムにより
制御される情報処理装置の信頼性を向上することができ
るの℃ その実用的効果は大きい。
クに関するハードウェアの障害によるマイクロプログラ
ムの暴走を防ぐことができ、マイクロプログラムにより
制御される情報処理装置の信頼性を向上することができ
るの℃ その実用的効果は大きい。
第1図は本発明における一実施例のマイクロプログラム
制御装置のブロックは 第2図は同実施例の動作を示す
説明@ 第3図は従来のマイクロプログラム制御装置の
一例を示すプロ・ンク図である。 120・・・マルチプレクサ、 130・・・アドレススタック 140・・・制御記憶
150・・・命令レジス久 160・・・インクリメン久 170・・・アドレススタック 190・・アドレススタック管理回路、191・・・書
き込みタイミング制御回路、192・・・レジス久 1
93・・・セレクタ。
制御装置のブロックは 第2図は同実施例の動作を示す
説明@ 第3図は従来のマイクロプログラム制御装置の
一例を示すプロ・ンク図である。 120・・・マルチプレクサ、 130・・・アドレススタック 140・・・制御記憶
150・・・命令レジス久 160・・・インクリメン久 170・・・アドレススタック 190・・アドレススタック管理回路、191・・・書
き込みタイミング制御回路、192・・・レジス久 1
93・・・セレクタ。
Claims (1)
- マイクロプログラムを構成するマイクロ命令のアドレス
を保持するアドレスレジスタと、マイクロプログラムを
保持する制御記憶と、前記アドレスレジスタにより指定
された制御記憶内のマイクロ命令を保持する命令レジス
タと、前記アドレスレジスタの内容を+1するインクリ
メンタと、前記命令レジスタの内容に従い前記インクリ
メンタの出力を保持するアドレススタックと、前記命令
レジスタの内容の一部または前記インクリメンタの出力
または前記アドレススタックの内容を前記命令レジスタ
の内容に従って選択し、前記アドレスレジスタに転送す
るマルチプレクサと、前記アドレススタックの未使用部
に前記制御記憶内のエラー処理マイクロルーチンの先頭
アドレスを書き込むアドレススタック管理回路を具備す
ることを特徴とするマイクロプログラム制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211598A JPH0375833A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | マイクロプログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211598A JPH0375833A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | マイクロプログラム制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0375833A true JPH0375833A (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=16608416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1211598A Pending JPH0375833A (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | マイクロプログラム制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0375833A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH086821A (ja) * | 1994-06-20 | 1996-01-12 | Nec Corp | マイクロプロセッサ |
-
1989
- 1989-08-17 JP JP1211598A patent/JPH0375833A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH086821A (ja) * | 1994-06-20 | 1996-01-12 | Nec Corp | マイクロプロセッサ |
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