JPH037554Y2 - - Google Patents

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JPH037554Y2
JPH037554Y2 JP1983172123U JP17212383U JPH037554Y2 JP H037554 Y2 JPH037554 Y2 JP H037554Y2 JP 1983172123 U JP1983172123 U JP 1983172123U JP 17212383 U JP17212383 U JP 17212383U JP H037554 Y2 JPH037554 Y2 JP H037554Y2
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engine
flywheel
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fuel supply
vehicle
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JP1983172123U
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、たとえば自動車を一時的に停止した
ときでもエンジンを完全に停止させ、再発車時に
はエンジンを直ちに再始動するエンジン再始動装
置に関する。
たとえば自動車においては、信号待ち等の一時
停止時にも燃料の供給が継続されエンジンは作動
する。このときは当然、燃料供給量が走行中より
少くなるよう制御されるが、騒音および排気ガス
の発生があり、道路事情を悪くしている。特に、
渋滞の著しく場合など、燃料の無駄が多い。
そこで、一時停止時になつたら直ちに燃料の供
給を停止してエンジンを完全に停止することが考
えられるが、頻繁な始動停止の繰返しはかえつて
燃料を余計に使うとともに点火装置や始動装置等
の耐久性を損う虞れがある。
そこで従来、たとえば特開昭49−51427号に示
されるように発進用フライホイールを備え、車両
の再発進させる場合に上記発進用フライホイール
のみでフライホイール側クラツチを介して車両を
駆動させ、上記発進用フライホイールの回転が低
下して車両走行に十分な動力がなくなると、エン
ジンを始動させてエンジン走行に切替える装置が
考えられた。
しかしながらこのような装置においては、再発
進時に発進用フライホイールの回転数が設定値以
下になると、エンジン側クラツチを接としてフラ
イホイール側クラツチを断として、発進用フライ
ホイールでエンジンを始動するようになつてい
る。このため、フライホイール側クラツチを断に
した時に車両は失速状態になり、運転者は前のめ
りになる。またエンジン始動後はエンジン回転数
とトランスミツシヨン入力軸の回転数との差をコ
ントローラがスロツトルで調整するようになつて
いて、運転者は発進後の何速を得ようとしてペダ
ルを踏込んでるのに、上記調整のため車両は加速
しない等の異和感が生じ、ドライブフイーリング
が悪い。さらに渋滞等でエンジン(すなわちフラ
イホイール)の回転数が2000rpm以下で発進・停
止を繰返すような走行状態時においては、フライ
ホイールを2000rpm以上に増速させる手段がない
ため、運転者が発進操作をするたびにスタータ回
路が作動し、スタータ回路の寿命が低減するなど
の不具合がある。
本考案は、上記事情に着目してなされたもので
あり、その目的とするところは、一時停止時にエ
ンジンへの燃料供給を一旦増量しエンジン回転数
をエンジン再始動可能回転数以上に増速してから
フライホイールと補助フライホイールを離脱し、
その後燃料供給を停止してエンジンの完全停止を
図り、騒音および排気ガスの発生を低減化し、再
始動時はフライホイールと補助フライホイールを
係合するとともにエンジンへの燃料供給を再開し
てエンジンを円滑に始動し、燃費の向上化を得る
エンジン再始動装置を提供しようとするものであ
る。
以下、本考案の一実施例を自動車に適用し図面
にもとづいて説明する。図中1はエンジンであ
り、これは図示しないシリンダ内に往復動自在に
収容されるピストン2……と、これらピストン2
……とコンロツド3……を介して連結されるクラ
ンク軸4とからなる。上記クランク軸4の一端部
にはフライホイール5が設けられる。フライホイ
ール5軸であるところのエンジン1の出力軸には
クラツチ6、変速機7、自在継手8およびプロペ
ラシヤフト9などからなる周知の動力伝達装置1
0が連結される。なお、上記クラツチ6はクラツ
チペタル11により作動し、変速機7は変速レバ
ー12により切換操作できる。13は上記エンジ
ン1に燃料を供給するための燃料供給装置であ
り、アクセルペタル14によつて供給量が定めら
れる。
このようにして構成される自動車の基本構造に
エンジン再始動装置Sが付設される。すなわち、
上記フライホイール5に近接して補助フライホイ
ール15が設けられていて、図示しない電磁クラ
ツチあるいは油圧クラツチのごとき補助クラツチ
の動作により、フライホイール5に接離自在とな
つている。上記補助クラツチは制御回路16に連
結され、この信号によつて動作する。さらに制御
装置16には、運転状態検出手段を構成する上記
クラツチペタル11のオン−オフ状態を検知する
第1のセンサ17、変速レバー12の位置がニユ
ートラルであるか否かを検知する第2のセンサ1
8、アクセルペタル14が踏込まれているか否
か、すなわちオン−オフ状態を検知する第3のセ
ンサ19、ブレーキペタル20のオン−オフ状態
を検知する第4のセンサ21、エンジン1の冷却
水水温もしくは潤滑油油温を検知する第5のセン
サ22、エンジン1の回転数を検出する第6のセ
ンサ23などと電気的に接続され、それぞれの情
報を受け入れるようになつている。そして制御装
置16は、受け入れた情報を整理し、判断して上
記補助クラツチ、燃料供給装置13および後述す
るエンジン停止機構24に制御信号を送れるよう
にになつている。
つぎに、上記エンジン停止機構24について説
明する。これは第2図および第3図に示すように
なつていて、上記燃料供給装置13のロードコン
トロールレバー13aに第1のエアシリンダ25
の作動部25aが当接する。この第1のエアシリ
ンダ25は、上記制御回路16からの電気信号を
受けて開閉する第1の電磁開閉弁26を介してエ
アタンク27に連通する。また、上記ロードコン
トロールレバー13aにはリターンスプリング1
3bが張設されていて、レバー13aをエアシリ
ンダ25側に弾性的に当接するよう付勢する。し
たがつて、電磁弁26を開放すれば、エアシリン
ダ25にエア圧が作用して作動部25aが伸張
し、レバー13aの回動が得られるようになつて
いる。なお、レバー13aの図においてA位置は
エンジン1のアイドリング位置、B位置はエンジ
ン1の回転数を一時停止設定値に上げる位置、C
位置はフルロード位置であり、それぞれの位置で
燃料供給装置13からエンジン1に対する燃料供
給がなされる。一方、13cはストツプレバーで
あり、これにもリターンスプリング13dが張設
される。このストツプレバー13cの端部には第
2のエアシリンダ28の作動部28aが当接す
る。上記エアタンク27は第2の電磁開閉弁29
を介して上記第2のエアシリンダ28に連通す
る。上記第2の電磁開閉弁29は制御回路16と
電気的に接続されていて、これからの電気信号を
受けて開放することにより第2のエアシリンダ2
8の作動部28aが伸張し、ストツプレバー13
cをD位置からE位置へ回動付勢できるようにな
つている。なお、ストツプレバー13cがD位置
にあるとき燃料供給装置13の図示しないラツク
が噴射位置にあり、E位置にあるときラツクが無
噴射位置まで押込まれることとなる。13e,1
3fは、ストツプレバー13cの回動位置を規制
するためのストツパである。このようにしてエン
ジン停止機構24が構成される。
しかして、一度エンジン1が始動されると、常
時、各センサ17ないし23(20を除く)は制
御回路16へそれぞれの情報を送る。走行中、補
助フライホイール15はフライホイール5に連結
して回動する。自動車が信号待ちなどで一時停止
し、各センサ17ないし23(20を除く)が以
下に述べるような状態を検知したとき、制御回路
16は補助クラツチと燃料供給装置13に信号を
送る。すなわち、第1のセンサ17がクラツチペ
タル11がオフの状態を検知するか、もしくは第
2のセンサ18が変速レバー12がニユートラル
の状態を検知し、第3のセンサ19がアクセルペ
タル14が踏込まれていない状態であるオフの状
態を検知し、第4のセンサ21がブレーキペタル
20がオンの状態を検知し、第5のセンサ22が
エンジン1の水温もしくは油温が設定値以上であ
ることを検知し、第6のセンサ23がエンジン1
の回転速度がアイドリング速度であることを検知
したときである。
各センサ17ないし23(20を除く)からの
信号を受け、全ての条件が揃つたときに制御回路
16はまず、エンジン停止機構24の第1電磁開
閉弁26に電気信号を送つて、コントロールレバ
ー13aをB位置に合せる。このことにより、所
定量の燃料がエンジン1に供給されて回転数がエ
ンジン再始動可能回転数以上まで引上げられる。
いわゆる空ぶかし状態となり、エンジン1は高い
回転エネルギを得て上記フライホイール5および
補助フライホイール15に伝達する。ついで制御
回路16は補助クラツチに信号を送つて、補助フ
ライホイール15をフライホイール5から離反さ
せる。エンジン1の回転エネルギは補助フライホ
イール15に伝達してここに蓄積される。すなわ
ち、上記エンジン停止機構24、補助クラツチお
よび制御回路16とで回転力蓄積手段が構成され
ている。一方、制御回路16は図示しない遅延回
路を備えていて、補助フライホイール15の切離
しから所定時間各各センサ17ないし23(20
を除く)からの信号が変化しないときにはじめて
エンジン停止機構24の第2の電磁開閉弁29に
信号を送つてストツプレバー13cが燃料の供給
を停止するE位置に第2のエアシリンダ28を駆
動する。エンジン1は完全に停停止する。したが
つて、騒音および排気ガスの発生がない。すなわ
ち、エンジン停止機構24と制御回路16とでエ
ンジン停止手段が構成されている。
なお、遅延回路の動作中、すなわち制御回路1
6が補助クラツチへ信号を送つてから第2の電磁
開閉弁29へ信号を送る迄の間に、いずれかのセ
ンサ17ないし23(20を除く)からの信号が
切換つた場合は、制御回路16は補助クラツチへ
信号を送つて、走行時と同様、補助フライホイー
ル15をフライホイール5に連結し第1の電磁開
閉弁26に電気信号を送る。
一時停止が終了して再発車する場合には、アク
セルペタル14を踏込んでオン状態とする。第3
のセンサ19はこれを検知して、その信号を制御
回路16へ送る。このとき、補助フライホイール
15の回転速度がエンジン再始動可能回転数以上
であれば、補助クラツチに切換信号を送つて補助
フライホイール15をフライホイール5に連結さ
せる。しかるに、一時停止直前にエンジン1の回
転数を増速したので、補助フライホイール15に
蓄積される回転エネルギは極めて高く、フライホ
イール5は容易に回転してクランク軸4の回転に
つながる。なお説明すれば、回転エネルギEは次
式で求められる。
E=1/21ω (ただし、1:回転体慣性マス、ω:回転数。) 回転体である補助フライホイール15の慣性マ
スを大とすれば有利であるが、エンジンルームの
スペースの関係上、限定される。これに対して回
転数は上記エンジン停止機構24の作用によつて
大にでき、回転エネルギEは極めて高く保持され
る。同時に制御回路16から、第1、第2の電磁
開閉弁26,29に電気信号が送られてこれら閉
成させ、燃料供給装置13からエンジン1に燃料
供給が再開され、結局、アクセルペタル14の踏
込みエンジン1は周知の始動装置を用いることな
く再始動する。すなわち、制御回路16、エンジ
ン停止機構24および燃料供給装置13とでエン
ジン始動手段が構成されている。
したがつて、運転者の運転意志に反するような
駆動力変動がなく、運転がスムーズで、かつ運転
フイーリングもよい。
なお、一時停止直前にエンジン1の回転数を増
速したので、一時速止時間が長くても補助フライ
ホイール15の回転数はエンジン再始動可能回転
数以下となり難いがたとえばエンジン再始動可能
回転数以下となつた場合は、インパネルに何らか
の表示が必要である。このときは補助フライホイ
ール15をフライホイール5に連結するとともに
始動装置を用いてエンジン1を再始動する。補助
フライホイール15の回転エネルギが残つている
から、始動装置はごと少さなエネルギを費いやす
だけですみ、エンジン1は円滑に再始動する。そ
してまた、たとえば渋滞等で発進・停止を繰返え
すような走行状態時においても再始動時に始動装
置を使用する頻度が少くなり、スタータ回路の寿
命が長くなる。
このように上記実施例においては、本装置を自
動車に適用して説明したが、これに限定されるも
のではなく、一時停止を頻繁に行う全てのエンジ
ンに適用できること言う迄もない。
また、エンジン1の停止時にたとえば排気ブレ
ーキなどのエンジンブレーキ強化装置を併用し
て、円滑な停止を図るようにするとよい。
以上説明したように本考案によれば、エンジン
の一時停止時に、エンジンへの燃料供給を増量し
て補助フライホイールの回転数をエンジン再始動
可能回転数以上に増速してから補助フライホイー
ルをフライホイールから離反して回転力の蓄積を
図り、その後エンジンへの燃料供給を停止し、再
始動時には補助フライホイールをフライホイール
に連結するとともに、燃料供給を再開するように
したから、一時停止中における燃料消費が皆無と
なり、大幅な燃費向上化を得るとともに騒音、排
気ガスの発生を低減化して道路事情の良好化に寄
与する。さらに、一時停止時間が長くなつても、
補助フライホイールの回転エネルギ低減が極めて
少く、この回転数がエンジン再始動可能回転数未
満とはなり難い構成で、始動装置(スタータモー
タ)を用いた始動を行う頻度は非常に少くてす
み、しかも円滑な再始動をなすなどの効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はエン
ジン再始動装置を備えた自動車の概要略的構成
図、第2図はエンジン停止機構の正面図、第3図
はその側面図である。 1……エンジン、5……フライホイール、15
……補助フライホイール、16……制御回路、2
4……エンジン停止機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンのクランク軸に連設されたフライホイ
    ールと、上記フライホイールと係脱可能に設けら
    れた補助フライホイールと、車両の運転状態を検
    出する運転状態検出手段と、上記運転状態検出手
    段により車両が走行状態から一時停止状態に移行
    したことが検出されたときにのみエンジンへの燃
    料供給量を増量し上記補助フライホイールの回転
    数をエンジン再始動可能回転数以上に増速してか
    ら上記フライホイールと上記補助フライホイール
    を離脱せしめる回転力蓄積手段と、上記フライホ
    イールと上記補助フライホイールの離脱に応じて
    エンジンへの燃料供給を停止するエンジン停止手
    段と、車両の再発進時に上記フライホイールと上
    記補助フライホイールを係合するとともにエンジ
    ンへの燃料供給を再開してエンジンを始動するエ
    ンジン始動手段とを備えたことを特徴とするエン
    ジン再始動装置。
JP17212383U 1983-11-07 1983-11-07 エンジン再始動装置 Granted JPS6078953U (ja)

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JP17212383U JPS6078953U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 エンジン再始動装置

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JP17212383U JPS6078953U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 エンジン再始動装置

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Publication Number Publication Date
JPS6078953U JPS6078953U (ja) 1985-06-01
JPH037554Y2 true JPH037554Y2 (ja) 1991-02-25

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ID=30375276

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JP17212383U Granted JPS6078953U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 エンジン再始動装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4951427A (ja) * 1972-09-22 1974-05-18
JPS55145022A (en) * 1979-04-27 1980-11-12 Luk Lamellen & Kupplungsbau Operation method of and apparatus for automobile with internal combustion engine
JPS58101831A (ja) * 1981-12-10 1983-06-17 Nissan Motor Co Ltd 車両用フリ−ホイ−ル装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4951427A (ja) * 1972-09-22 1974-05-18
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JPS58101831A (ja) * 1981-12-10 1983-06-17 Nissan Motor Co Ltd 車両用フリ−ホイ−ル装置

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JPS6078953U (ja) 1985-06-01

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