JPH0375070A - マイクロ波装置 - Google Patents

マイクロ波装置

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JPH0375070A
JPH0375070A JP21039889A JP21039889A JPH0375070A JP H0375070 A JPH0375070 A JP H0375070A JP 21039889 A JP21039889 A JP 21039889A JP 21039889 A JP21039889 A JP 21039889A JP H0375070 A JPH0375070 A JP H0375070A
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Shinji Hatta
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、体腔内に生じた患部の診断や治療をマイクロ
波によって行うマイクロ波装置に関する。
[従来の技術] 従来から体腔内に生じた悪性腫瘍等の患部にマイクロ波
を照射して加熱することで、その細胞を死滅させるマイ
クロ波装置が知られている。この種の装置において、特
公昭63−1065号公報や実願昭63−105151
号明細書には内視鏡のチャンネル内に挿入して体腔内目
的部位に導く極細のマイクロ波プローブが開示されてい
る。
このようなマイクロ波プローブは、特願平1−5436
号明細書に開示されているようなマイクロ波発振器を備
えた装置本体に接続され、その先端部から患部に向けて
マイクロ波を照射してその患部を加熱するものである。
ま゛た、特公昭63−1064号公報に開示されている
ようにマイクロ波を受信する機能をもつプローブもあり
、マイクロ波受信器を備えた無侵襲温度計測装置のよう
なものもある。
さらにく内視鏡チャンネルに挿入可能な極細のプローブ
を用いたマイクロ波メスのようなものもある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、体腔内に挿入されるマイクロ波プローブには
細径の同軸ケーブルが用いられる。特に、総胆管や尿道
に挿入するにはφ3〜4 mm程度、内視鏡チャンネル
に挿入するにはφ2 mm程度に細くする必要がある。
ここで、マイクロ波発振器内蔵の装置本体を用いたプロ
ーブの場合、ケーブル途中で誘電損による同軸ケーブル
の発熱という問題がある。しかし、これは誘電損の少な
いテフロン、特に多孔質PTFEを用いた同軸ケーブル
を用いることで、はぼ解決される。
ところが、発熱はしなくともマイクロ波の伝送における
挿入損失は多孔質PTFEを用いた同軸ケーブルにおい
ても避けられない。例えば2450MHzにおいて多孔
質PTFEを用いた同軸ケーブルでの電力の透過量は次
□の通りである。
2450MHzにおけるケーブルでの透過量マイクロ波
用りGMケーブルアセンブリ用ケーブルにてしかし、例
えば内視鏡チャンネル挿入用プローブであると、装置コ
ネクタからチャンネル入口まで1.5〜2 m sチャ
ンネル入口からチャンネル出口まで1〜1.5mはど必
要であり、全長約3mの同軸ケーブルを用いることにな
る。したがって、このような長い同軸ケーブルを細くす
ると受信しても受信器まで十分な信号が伝わらなくなっ
てしまう。
さらに、途中でのロス放射はその周辺にいる術者や他の
機器に悪影響を及ぼす虞もあった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、体腔内(特に内視鏡チャンネル)に挿
入可能でろりなが゛ら、装置本体とプローブ先端との間
の伝送ライン系における電力損失をできる限り少なくし
、伝達効率を向上できるマイクロ波装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段および作用コ上記目的を達
成するために本発明は、マイクロ波発振器または受信器
の少なくともいずれか一方を備えた装置本体に、体腔内
に挿入可能な細径の同軸線からなるマイクロ波プローブ
を接続したマイクロ波装置において、上記装置本体とマ
イクロ波プローブとの間にそのマイクロ波プローブより
も太径の同軸線からなるマイクロ波中継ケーブルを、そ
の両端を装置本体およびマイクロ波プローブに接続して
設ける。そして、体腔内(または内視鏡チャンネル)に
は細径のマイクロ波プローブが挿入され、それ以外の部
分については太径のマイクロ波中継ケーブルが配置され
る。
これにより、細いマイクロ波プローブは必要最[実施例
コ 以下、本発明の第1の実施例について第1図ないし第6
図を参照して説明する。
図において、マイクロ波装置の装置本体1はマイクロ波
発振器2、表示部3、制御・処理部4および入力部5を
備えて構成されている。この装置本体1にはプローブ用
入出力のまとめであるアーム先端ボックス6が設けられ
ており、このボックス6にはマイクロ波中継ケーブル7
の出入口8が設けられている。マイクロ波中継ケーブル
7には多孔質PTFEを用いた高精度同軸ケーブルが用
いられ、後述するマイクロ波プローブ9よりも太く(つ
まりマイクロ波減衰が少なく)形成されている。このマ
イクロ波中継ケーブル7の先端には対プローブコネクタ
10が設けられており、このコネクタ10はマイクロ波
プローブ9の後端に設けられた対ケーブルコネクタ11
と螺着結合される。なお、マイクロ波中継ケーブル7の
後端は装置本体1のマイクロ波発振器2に接続されてい
る。
上記マイクロ波プローブつとしては、第2図および第3
図に示すようなハイパーサーミア用プローブ9a、9b
や第4図に示すようなマイクロ波メス9c、第5図に示
すような凝固用プローブ9d等、体腔内に直接あるいは
内視鏡のチャンネルに挿入可能な十分に細い同軸ケーブ
ルが用いられ、例えばハイパーサーミア用プローブ9b
の場合は、第6図に示すように体腔12内に挿入した内
視鏡13の先端からその先端部を突出させて患部14に
マイクロ波を照射したり、体腔12内に直接挿入して患
部14にマイクロ波を照射するものである。なお、第5
図の凝固用プローブ9dも経内視鏡的に使用した例であ
る。
ここで、マイクロ波プローブ9の長さは、体腔12内に
直接挿入する場合は体腔12の入口から患部14までの
長さよりも若干長く、内視鏡チャンネルに挿入する場合
はチャンネルの入口から出口までの長さよりも若干長い
ものが用いられる。
また、マイクロ波中継ケーブル7は必要分のみ出入口8
から引っ張り出し、残りはアーム先端ボックス6内また
はその後側において巻き取り装置等によって収納されて
いる。
このように、体腔12内の患部14を処置するにあたり
、体腔12内(または内視鏡チャンネル)には細径のマ
イクロ波プローブ9を挿入し、それ以外の部分について
は太径のマイクロ波中継ケーブル7を配置するようにし
たから、伝送ライン系の全長を長くしても、細いマイク
ロ波プローブ9は必要最小限の長さにとどまり、したが
って体腔12内(内視鏡チャンネル)に挿入可能であり
ながら、装置本体1とプローブ9の先端との間の伝のマ
イクロ波発振器2から出力されたマイクロ波をマイクロ
波プローブ9の先端まで効率よく伝達でき、しかもマイ
クロ波のロス放射が少ないから、周辺の術者や他の機器
に対して安全である。
また、毎回症例ごとに交換すべき部分もマイクロ波プロ
ーブ9のみと最小限で済み、その交換作業性がよい。
さらに、全体としては伝送ライン系は十分に長く、大き
な装置本体1をベツドサイドぎりぎりまで配置する必要
がなく、操作性もよい。
第7図および第8図は本発明の第2の実施例を示す。
この実施例の場合、装置本体1は上記第1の実施例とは
異なり、マイクロ波発振器に代えてマイクロ波受信器2
1が備えられている。つまり、装置本体1はマイクロ波
受信器21、表示部3、制御−処理部4および入力部5
を備えて構成されている。このとき、マイクロ波プロー
ブ9としては、第8図に示すような無侵襲温度測定用プ
ローブといったマイクロ波測定用プローブ9eが用いら
れている。そして、このマイクロ波測定用プローブ9e
を体腔内目的部位に直接あるいは内視鏡チャンネルを介
して挿入し、マイクロ波受信器21にて目的部位周辺の
状況を診断するものである。なお、その他の基本構成は
上記第1の実施例と同様であり、ここでも伝送ライン系
の必要最小限の長さのみ細くでき、第1の実施例と同様
な効果を有する。
第9図は本発明の第3の実施例を示す。
この実施例の場合、アーム先端ボックス6には中継ケー
ブル用ボックスコネクタ25が設けられ、このコネクタ
25には中継ケーブルユニット26の対ボックスコネク
タ27が接続される。また、この中継ケーブルユニット
26の対プローブコネクタ10にはマイクロ波プローブ
9の対ケーブルコネクタ11が接続される。ここで、中
継ケーブルユニット26には多孔質PTFEを用いたマ
イクロ波プローブ9よりも太い高精度同軸ケーブルが用
いられている。なお、その他の基本構成は上記第1の実
施例と同様であるが、長さの異なる中継ケーブルユニッ
ト26を複数本用意してバリエーションをもたせておく
ことで、装置本体1とベツドとの距離に合わせたものが
選択でき、伝送う第10図は本発明の第4の実施例を示
す。
この実施例は上記第1の実施例において、先端に図示し
ない熱電対を有した主にハイパーサーミア用の熱電対付
マイクロ波プローブ31を用いたものである。ここで、
アーム先端ボックス6にはマイクロ波中継ケーブル7の
出入口8の他に、熱電対用ボックスコネクタ32が設け
られ、このコネクタ32には熱電対付マイクロ波プロー
ブ31の中途部から分岐された補償銅線33の対ボック
スコネクタ34が接続される。なお、マイクロ波中継ケ
ーブル7の対プローブコネクタ10には熱電対付マイク
ロ波プローブ31の対ケーブルコネクタ11が接続され
る。そして、例えば患部の温熱治療中、その治療温度を
熱電対を介して装置本体1で測定、管理し、安全、確実
な治療を行うものである。
このような構成においても、伝送ライン系の必要最小限
の長さのみ細くでき、よって第1の実施例と同様な効果
を有する。
第11図は本発明の第5の実施例を示す。
この実施例は上記第3の実施例において、上記第4の実
施例と同様な熱電対付マイクロ波プローブ31を用いた
ものである。ここで、アーム先端ボックス6には中継ケ
ーブル用ボックスコネクタ25の他に、熱電対用ボック
スコネクタ32が設けられ、このコネクタ32には補償
銅線ユニット41の対ボックスコネクタ34が接続され
る。また、この補償銅線ユニット41の対補償銅線コネ
クタ42には熱電対付マイクロ波プローブ31の中途部
から分岐された補償銅線33の対補償銅線ユニットコネ
クタ43が接続される。なお、アーム先端ボックス6の
中継ケーブル用ボックスコネクタ25には中継ケーブル
ユニット26の対ボックスコネクタ27が接続され、こ
の中継ケーブルユニット26の対プローブコネクタ10
には熱電対付マイクロ波プローブ31の対ケーブルコネ
クタ11が接続される。
このような構成において、中継ケーブルユニット26と
補償銅線ユニット41の長さを同じにしてセットで用い
ることで、どちらか一方のケーブルが長くて余ることが
なく、システムとしてクリアである。また、熱電対付マ
イクロ波プローブ31も全長が短くなり、消毒や保管に
際して取扱いが簡便になる。
+ 第12図ないし第1Y図は本発明の第6の実施例を示す
この実施例はラジアルスキャンマイクロ波プローブ(主
に無侵襲温度計測用)45に対応したものである。ここ
で、アーム先端ボックス6には中継ケーブル用ボックス
コネクタ25の他に、スキャン用ボックスコネクタ46
が設けられ、このコネクタ46にはスキャン用ケーブル
47の対ボックスコネクタ48が接続される。また、こ
のスキャン用ケーブル47の対回転ボックスコネクタ4
つは回転ボックス50の対ケーブルコネクタ51に接続
される。このスキャン用ケーブル47によって形成され
るスキャン用ライン系には電源ライン、駆動信号ライン
および回転角制御信号ライン等が備わっている。また、
アーム先端ボックス6の中継ケーブル用ボックスコネク
タ25には中継ケーブルユニット26の対ボックスコネ
クタ27が接続され、この中継ケーブルユニット26の
対回転ボックスコネクタ52は回転ボックス50の対ケ
ーブルコネクタ53に接続される。そして、回転ボック
ス50からラジアルスキャンマイクロ波プローブ45が
延出している。
上記回転ボックス50には第13図に示すようなモータ
54と導波管を用いたロータリジヨイント55を用いて
信号伝送と回転を行うものや、第14図に示すような信
号処理部56にて中間周波数に一度マイクロ波信号を変
調した上で、ロータリトランス57を用いて信号伝送と
回転を行うもの等がある。そして、例えば患部の診断中
、ラジアルスキャンマイクロ波プローブ45を回転させ
て患部周辺を全周方向にわたって診断するものである。
このような構成においても、伝送ライン系の必要最小限
の長さのみ細くでき、よって第1の実施例と同様な効果
を有する。
ここで、第15図に示すようにマイクロ波の伝送ライン
系とスキャン用ライン系とを1本にまとめた特殊ケーブ
ル58を用い、この特殊ケーブル用コネクタ59および
回転ボックス50のコネクタ60を介して装置本体1と
回転ボックス50とを接続するようにしてもよい。
また、プローブの種類は体腔内挿入用であれば何でもよ
く、マイクロ波中継ケーブル用の同軸ケーブルの材質も
誘電損の少ないものなら何でもよい。
さらに、プローブの使用目的もハイパーサーミアや無侵
襲温度計測、マイクロ波メス、凝固用プローブ以外の、
例えばマイクロ波CT等でもよい。
また、装置本体1にマイクロ波発振器2とマイクロ波受
信器21の両方が備わっていて、治療と診断の両方を行
うもの、pos it iveな診断(積極的に送信し
て反射波や透過波を受信する方法)を行うものを用いて
もよい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、必要最小限の長さの
み体腔内(または内視鏡チャンネル)挿入用に細いマイ
クロ波プローブを用い、それ以外の部分については十分
に太いマイクロ波中継ケーができる。したがって、体腔
内(内視鏡チャンネル)に挿入して用いることができな
がら、マイクロ波をマイクロ波プローブの先端まで効率
よく伝達でき、しかもマイクロ波のロス放射が少ないこ
とから、周囲の術者や他の機器に対して安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は装置全体の構成図、第2図ないし第5図はそれぞ
れ異なるプローブ先端の断面図、第6図は使用状態の一
例を示す図、第7図および第8図は本発明の第2の実施
例を示し、第7図は装置全体の構成図、第8図はプロー
ブ先端の断面図、第9図は本発明の第3の実施例を示す
装置全体の構成図、第10図は本発明の第4の実施例を
示す装置全体の構成図、第11図は本発明の第5の実施
例を示す装置全体の構成図、第12図ないし第1″+図
は本発明の第6の実施例を示し、第12図は装置全体の
構成図、第13図は回転ボックス内をプローブ先端とと
もに概略的に示す断面1・・・装置本体、2・・・マイ
クロ波発振器、7・・・マイクロ波中継ケーブル、9・
・・マイクロ波プローブ、12・・・体腔、21・・・
マイクロ波受信器、26・・・中継ケーブルユニット、
31・・・熱電対付マイクロ波プローブ、45・・・ラ
ジアルスキャンマイクロ波プローブ、58・・・特殊ケ
ーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  マイクロ波発振器または受信器の少なくともいずれか
    一方を備えた装置本体に、体腔内に挿入可能な細径の同
    軸線からなるマイクロ波プローブを接続したマイクロ波
    装置において、上記装置本体とマイクロ波プローブとの
    間にそのマイクロ波プローブよりも太径の同軸線からな
    るマイクロ波中継ケーブルを、その両端を装置本体およ
    びマイクロ波プローブに接続して設けたことを特徴とす
    るマイクロ波装置。
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