JPH0374044B2 - - Google Patents

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JPH0374044B2
JPH0374044B2 JP56160810A JP16081081A JPH0374044B2 JP H0374044 B2 JPH0374044 B2 JP H0374044B2 JP 56160810 A JP56160810 A JP 56160810A JP 16081081 A JP16081081 A JP 16081081A JP H0374044 B2 JPH0374044 B2 JP H0374044B2
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【発明の詳細な説明】 本発明は電力増幅回路に関し、特にオーデイオ
機器等に使用されるA級電力増幅回路に関する。
スピーカ等の負荷を電力駆動するためのアンプ
にはA級及びB級のSEPP(シングルエンデツド
プツシユプル)増幅回路がある。A級増幅回路で
は、1対の出力増幅素子が常に能動領域で動作し
遮断領域へ移行することがないのでスイツチング
による歪は生じない利点があるが、直流電流を信
号印加時は勿論無信号時にも流す必要があり熱損
失が大となつて効率が著しく低下する欠点があ
る。B級増幅回路では、A級のものに比し直流電
流をほぼ零としうるので熱損失は少なく効率が良
好であるが、出力増幅素子が交互に遮断領域へ移
行するのでスイツチング歪が発生する欠点があ
る。
従つて、A級及びB級増幅回路の両者の利点を
併せもつてかつ両者の欠点を排除すべく、第1図
に示す回路方式が用いられている。図において、
入力信号はA級アンプの電圧増幅段1により電圧
増幅されてドライバ段2のコンプリメンタリなト
ランジスタQ1,Q2のベース入力となる。この各
ドライバトランジスタQ1,Q2のエミツタ出力が
A級電力増幅段3のコンプリメンタリな出力トラ
ンジスタQ3,Q4の各ベース駆動信号となり、こ
れらエミツタ出力が抵抗R1及びR2を夫々介して
図示せぬスピーカ等の負荷を電力駆動するもの
で、1〜3の回路がA級電力増幅器として動作す
る。
このA級増幅器におけるドライバ段2の動作電
源は回路電源±Bが用いられており、電力増幅段
3の直流電圧供給は、出力トランジスタQ3,Q4
の電源供給端であるコレクタ端子a−b間にフロ
ーテイングな状態で設けられた電圧源E0により
なされており、よつてこのコレクタ端子a−b間
を常に一定電圧E0とするようになつている。
一方、A級電力増幅器の入力信号と同一信号を
入力とする電圧増幅段4と、この増幅出力により
駆動されるドライバトランジスタQ5,Q6よりな
るドライバ段5とを含んでいる。尚、トランジス
タQ5,Q6のベース間のE1及びE2はバイアス発生
回路を示している。更に、このドライバトランジ
スタQ5,Q6のコレクタ出力により駆動されてB
級動作をなす互いにコンプリメンタリな1対のト
ランジスタQ7,Q8からなるB級電力増幅段6が
設けられている。ドライバトランジスタQ5,Q6
の各コレクタと電源±Bとの間には、ダイオード
D1と抵抗R3及びダイオードD2と抵抗R4との直列
接続回路が設けられており、トランジスタQ5
Q6のクレクタ電流が出力トランジスタQ7,Q8
夫々転送されて、これらコレクタ出力電流がA級
増幅器の出力トランジスタQ3,Q4の各コレクタ
端子a,bへ供給されるようになつている。尚、
抵抗R5,R6はB級トランジスタQ7,Q8のエミツ
タ抵抗を示している。
ここで、入力信号の半サイクルにおいてトラン
ジスタQ7がオンでトランジスタQ8がオフにある
ものとすると、トランジスタQ7のコレクタには
入力信号レベルに応じた電流及び電圧が現われ
る。このコレクタ出力がA級トランジスタQ3
コレクタaに印加され、この出力レベルのE0
けレベルシフトされた低い電圧がトランジスタ
Q4のコレクタbに印加されることになる。従つ
て、トランジスタQ3,Q4の電流及び図示せぬ負
荷への電流がB級アンプQ7のコレクタ出力から
供給されると共に、トランジスタQ3,Q4のコレ
クタ(a−b)間には、常に一定電圧E0が印加
される。
入力信号の他の半サイクルにおいては、上記と
反対にB級トランジスタQ8のみがオンとなり、
入力レベルに応じた電流及び電圧がA級トランジ
スタQ4のコレクタbに供給され、トランジスタ
Q3のコレクタaにはそれよりE0だけ高い電圧が
供給されることになり、よつて高効率でスイツチ
ング歪のない回路となるものである。尚、電源
E0の抵抗R7,R8による中点電圧が抵抗R9,R10
より電圧増幅段4へ帰還されている。
かかる回路においては、A級及びB級増幅器の
各電圧利得は共に略等しく設定される必要があり
かつ回路が複雑化して設計が困難となる欠点があ
り、またA級及びB級の両増幅器の周波数や位相
特性が均一でないと出力がクリツプされる現象が
生じ歪の発生を招来する欠点もある。更には、電
源投入時や過大入力時に両増幅器が独立して動作
する関係上、出力トランジスタが飽和して異常動
作をすることがある。
また、かかる高効率のA級パワーアンプでは、
出力トランジスタのコレクタとアンプ出力との間
の電圧を制限する保護回路が付加されていないた
めに、異常状態に対処するには、パワートランジ
スタの耐圧を大なるものとしたり、抵抗素子を発
煙に対しても強い品種にしたり、フローテイング
電源E0への電流の逆流による平滑コンデンサの
破壊防止用回路を付加したりする等の対策が採ら
れている。かかる対策によつては十分な保護動作
は期待し得ないものである。
本発明の目的は上記欠点を排除して簡単な構成
の高効率A級電力増幅回路を提供することであ
る。
本発明の他の目的は、A級出力素子のコレクタ
(電源供給端子)と回路出力との間の過電圧状態
を検出してこれを一定に制限して保護する保護回
路を具えた高効率A級電力増幅回路を提供するこ
とである。
本発明によるA級電力増幅回路は、互いにA級
動作をなすコンプリメンタリな1対の出力増幅素
子と、前記出力増幅素子の電源供給端子間に設け
られたフローテイング電圧源と、前記フローテイ
ング電圧源の電圧を分圧して中点電圧を得る分圧
手段と、前記出力増幅素子の出力電圧と前記中点
電圧との差に応じた比較出力を前記出力増幅素子
の出力電圧の正相及び逆相に夫々対応して発生す
る電圧比較手段と、回路電源と前記出力増幅素子
の電源供給端子との間に夫々設けられて前記比較
出力に応じた出力電流を前記1対の出力増幅素子
へ夫々供給する電流源と、前記出力増幅素子の各
電源供給端子と前記出力増幅素子の出力との間の
電圧差の絶対値が所定値以上になつたときに前記
比較出力の大きさを夫々制限する制限手段とを含
むことを特徴としている。
以下に、本発明を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例の回路図であり、第
1図と同等部分は同一符号により示されている。
A級アンプの電圧増幅段1、ドライバ段2及びA
級電力増幅段3の各構成は第1図と同等であり、
またA級出力トランジスタQ3,Q4のコレクタ
(a−b)間にフローテイング電圧源E0が設けら
れて出力トランジスタQ3,Q4のA級バイアス電
流を決定していることは第1図の例と同様であ
る。
このフローテイング電圧源E0の中点電圧を検
知すべく、等しい値の抵抗R7,R8の直列接続分
圧回路がこの電圧源E0間に設けられている。尚、
本例では抵抗R7とR8との間に電圧源E3が設けら
れており、これは後述する比較用トランジスタ
Q9,Q10更には電流源トランジスタQ11,Q12のバ
イアス電流設定用直流電圧として用いられる。上
記中点電圧から電圧E3/2だけ負又は正方向に
夫々レベルシフトされた電圧が抵抗R11,R12
夫々介してレベル比較用のNPN及びPNPトラン
ジスタQ9,Q10の各エミツタへ印加されており、
トランジスタQ9,Q10のベースには共にアンプ出
力電圧が印加されている。
このトランジスタQ9,Q10による出力を入力と
するカレントミラー形式の電流源7及び8が設け
られている。電流源7はトランジスタQ9のコレ
クタ出力を入力とするダイオードD3と出力トラ
ンジスタQ11とを有し、抵抗R13,R15が電流転送
比(電流ゲイン)を決定するもので、本例では電
流ゲインを大に設定して出力トランジスタQ11
電流駆動能力を大とする。同じく、電流源8は
PNPトランジスタQ10のコレクタ出力を入力とす
るダイオードD4とNPN出力トランジスタQ12
を有し、抵抗R14,R16が電流ゲインを定めるも
ので、この回路8でも出力トランジスタQ12の電
流駆動能力が大となるようになされている。
これら出力トランジスタのコレクタ出力電流が
A級出力トランジスタQ3,Q4のコレクタ端子a,
bに夫々供給されており、これら電流源7,8は
等価的に回路電源±BとA級出力トランジスタ
Q3,Q4のコレクタ端子a,bとの間に夫々設け
られていることになる。また、コレクタ端子a,
bと回路出力との間の各電位差に応じた電圧を発
生する個所、すなわち、コレクタ端子a,bと比
較用トランジスタQ9,Q10の各エミツタとの間に
検出用ツエナーダイオードD5,D6が夫々設けら
れており、これらダイオードD5,D6の両端間電
圧の絶対値がある値以上になると、ダイオード
D5,D6がオンとなるようになつている。
かかる構成において、無信号時には出力は零ボ
ルトにあり、A級トランジスタQ3,Q4の直流バ
イアス電流はフローテイング電圧E0により決定
されるから、この電圧E0を小に選定すればアイ
ドル電流を小とし得る。一方、レベル比較用トラ
ンジスタQ9,Q10の各ベースには零電圧が印加さ
れており、各エミツタには電圧E0の中点電圧を
E3/2だけ負又は正へシフトした電圧が夫々印
加されているから、この電圧E3に応じた等しい
電流が各トランジスタQ9,Q10に流れて、これが
カレントミラー回路7,8によりトランジスタ
Q11,Q12へ転送される。このトランジスタQ11
らの直流バイアス電流出力は抵抗R7,R8を経て
トランジスタQ12へ流入するものである。この状
態においては、回路出力電圧とフローテイング電
圧E0の中点電圧とは共に零ボルトとなつて平衡
している。
信号が入力されてトランジスタQ3,Q4のベー
ス入力が正の半サイクルになると、回路出力もそ
れに応じて正レベルに振れ、正相の直流出力電圧
を生じる。これはA級トランジスタQ3,Q4がエ
ミツタフオロワ出力型式のためである。従つて、
トランジスタQ9のベース入力は正方向に振れる
から、トランジスタQ9の電流は増大する。よつ
て、トランジスタQ11の電流もそれに応じて増大
してA級パワートランジスタQ3へ入力レベルに
応じたコレクタ電流及び電圧が供給される。負の
半サイクルについても同様に、回路出力は逆相の
直流出力電圧を生じるので、トランジスタQ4
コレクタにはトランジスタQ12より入力に応じた
電流及び電圧が供給される。
この時、トランジスタQ9,Q10は回路出力電圧
とフローテイング電圧E0の中点電圧との差に応
じて制御されるから、回路出力電圧をフローテイ
ング電圧E0の中点電圧に常に等しくするようト
ランジスタQ11,Q12の導通状態がコントロール
されることになる。こうすることにより、いかな
る場合にも回路出力を電圧E0の中点とするよう
に回路が動作するから、第1図の例に比し簡単な
構成で出力トランジスタの飽和が防止されて信号
歪の発生が阻止される。
ここで、何等かの原因、例えばフローテイング
電源電圧の異常上昇や当該電源のオープン状態が
生じると、回路出力とコレクタ端子a,bとの間
の電位差の絶対値が上昇する。よつて、ツエナー
ダイオードD5,D6がオンとなり、レベル比較用
トランジスタQ9,Q10のエミツタがコレクタ端子
a,bの電圧に対して一定値だけレベルシフトさ
れた電圧にクランプされる。よつて、各トランジ
スタQ9,Q10の電流値が制限され、トランジスタ
Q11,Q12の電流値もそれに応じて制限されるこ
とになる。その結果、A級出力トランジスタQ3
Q4の電流値及び各コレクタ端子a,bと回路出
力との間の電圧が一定に制限されて保護がなされ
る。
第3図は本発明の他の実施例回路図であり、第
2図と同等部分は同一符号により示されている。
回路出力電圧とフローテイング電圧E0の中点電
圧とのレベル比較のために、差動トランジスタ
Q9,Q13及びQ10,Q14より成る差動アンプが用い
られており、トランジスタQ9,Q10のベースに回
路出力が、トランジスタQ13,Q14のベースに抵
抗R7,R8による中点電圧が夫々印加されている。
トランジスタQ9,Q13及びQ10,Q14の各共通エミ
ツタ端子とフローテイング電源E0の両端子間に
夫々電流供給用抵抗R17,R18が夫々設けられて
いる。他の構成は第3図のそれと同等であつてそ
の説明は省略する。
本例においても、第2図の例と同様に回路出力
が常にフローテイング電源電圧E0の中点になる
ように動作することになり、また比較回路部が差
動アンプ構成のために第2図の場合よりも特性が
良好となる利点がある。更に、回路の異常に対し
てもA級出力トランジスタQ3,Q4の保護が第2
図の回路と同様になされるものである。
このように本発明によれば極めて簡単な構成
で、従来のB級増幅回路を電源として別に設ける
回路に比し回路異常動作を防止することができ、
信号歪の発生及び回路素子の破壊等が阻止され
る。
また、本発明においては、上述の如く保護回路
としての制限手段を備えているので、電源電圧異
常等に対するフエイルセーフが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の高効率A級パワーアンプの回路
図、第2図及び第3図は本発明の実施例の回路図
である。 主要部分の符号の説明 3……A級パワーアン
プ段、7,8……電流源、Q3,Q4……A級出力
トランジスタ、Q9,Q10……レベル比較用トラン
ジスタ、E0……フローテイング電圧源、D5,D6
……ツエナーダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いにA級動作をなすコンプリメンタリな1
    対の出力増幅素子と、前記出力増幅素子の電源供
    給端子間に設けられたフローテイング電圧源と、
    前記フローテイング電圧源の電圧を分圧して中点
    電圧を得る分圧手段と、前記出力増幅素子の出力
    電圧と前記中点電圧との差に応じた比較出力を前
    記出力増幅素子の出力電圧の正相及び逆相に夫々
    対応して発生する電圧比較手段と、回路電源と前
    記出力増幅素子の電源供給端子との間に夫々設け
    られて前記比較出力に応じた出力電流を前記1対
    の出力増幅素子へ夫々供給する電流源と、前記出
    力増幅素子の各電源供給端子と前記出力増幅素子
    の出力との間の電圧差の絶対値が所定値以上にな
    つたときに前記比較出力の大きさを夫々制限する
    制限手段とを含むことを特徴とするA級電力増幅
    回路。 2 前記制限手段は、前記出力増幅素子の各電源
    供給端子と前記電圧比較手段との間に夫々設けら
    れたツエナーダイオードを有し、このツエナーダ
    イオードのツエナー電圧により前記電圧比較手段
    の各比較出力を一定に制御するよう構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    A級電力増幅回路。 3 前記電圧比較手段は差動アンプ構成であり、
    前記ツエナーダイオードは、前記差動アンプの差
    動トランジスタのエミツタ共通接続点と前記出力
    増幅素子の各電源供給端子との間に夫々設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載のA級電力増幅回路。
JP56160810A 1981-10-08 1981-10-08 A級電力増幅回路 Granted JPS5862906A (ja)

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JPS5862906A JPS5862906A (ja) 1983-04-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4706045B2 (ja) * 2008-03-12 2011-06-22 テクトロニクス・インターナショナル・セールス・ゲーエムベーハー A級増幅回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6052715U (ja) * 1983-09-16 1985-04-13 株式会社アドバンテスト 高電圧出力増幅器
US4665547A (en) * 1984-11-02 1987-05-12 At&T Company Limiting amplifier for common mode feedback in telephone line feed circuits

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