JPH0373821A - ガス漏洩検出システム - Google Patents

ガス漏洩検出システム

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JPH0373821A
JPH0373821A JP21041689A JP21041689A JPH0373821A JP H0373821 A JPH0373821 A JP H0373821A JP 21041689 A JP21041689 A JP 21041689A JP 21041689 A JP21041689 A JP 21041689A JP H0373821 A JPH0373821 A JP H0373821A
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JP
Japan
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gas
abnormality
gas suction
circuit
suction pipe
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Pending
Application number
JP21041689A
Other languages
English (en)
Inventor
Motonori Ooi
大熨 元徳
Koji Yamamoto
幸治 山本
Hitoshi Sasai
佐々井 比登志
Akinobu Uehigashi
上東 秋信
Masanori Yunoki
雅憲 柚木
Yasuharu Sakaguchi
坂口 安春
Kazuo Asada
和雄 浅田
Shiyunji Tamiwa
民輪 俊志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、都市ガス、冷媒ガス(R−22など)および
特殊ガス(実験室に送られるH eガスなど)等の室内
への洩れ出しによる酸欠発生防止のために、それらのガ
スの漏洩を検出するように、ガスの漏洩検知対象箇所と
吸気装置とにわたってガス吸引用配管を連通接続すると
ともに、そのガス吸引用配管の途中箇所に、吸引ガスの
濃度を検出するガス検知器と、検出したガスの濃度の異
常を判断する異常判断手段とを介装し、前記異常判断手
段で異常を判断したことを報知する異常報知手段を備え
たガス漏洩検出システムに関する。
〈従来の′技術〉 この種のガス漏洩検出システムとしては、次のように構
成されていた。
すなわち、第1図の概略システム構成図に示すように、
建物Bの所定箇所に吸気装置としての二台の吸気ファン
la、lbが設置され、その吸気フ1ンla、lbそれ
ぞれを備えた吸気管2の一端側か大気開放されるととも
に、他端側か、第1のマニホルド3を介して、吸引ガス
の濃度を検出するガス検知器4a、4b、4cを介装し
た第1のガス吸引用配管5a、5b、5cに連通接続さ
れ、それらの第1のガス吸引用配管5a、5b。
5cには、第2のマニホルド6、第2のガス吸弓用配管
7および第3のマニホルド8を介して多数の第3のガス
吸引用配管9・・・が連通接続されている。
第3のガス吸引用配管9・・・それぞれの端部は、建物
Bの各階F・・・の床や天井まで延設されて多数に分岐
され、各階F・・・の室内や床や天井に向けてフィルタ
ー10を介して開口されている。
そして、第2図の冷媒自然循環式空気調和システムの概
略構成図に示すように、熱tAAが建物Bの屋上に設置
されている。熱IIAAは、微細な氷を製造する製氷機
11とその製氷機11で得られた微細な氷を供給して蓄
えるN熱槽12とから構成されている。
建物Bの屋−Lに冷房用凝縮器13が設置され、その冷
房用凝縮器13と蓄熱槽12とが循環ポンプI4を介し
て連通接続され、蓄熱槽12に蓄えられている冷水を冷
房用凝縮器13に循環供給するように構成されている。
一方、建物Bの各階F・・・の各部屋それぞれなどに、
送風ファン15、冷房用熱交換器16および暖房用熱交
換器17を備えた個別空気調和i18が設けられている
前記冷房用凝縮器13と冷房用熱交換器16・・・それ
ぞれとが、冷房用受fi2s19と冷房用ヘッダー20
.20を介装した冷房用冷媒配管21を介して連通接続
されるとともに、冷房用凝縮器13、冷房用熱交換器1
6・・・および冷房用冷媒配管21にわたり、冷房用熱
交換器16での熱交換に伴って液体から蒸気に相変化す
るとともに、冷房用凝縮器13での凝縮により蒸気から
液体に相変化する冷房用冷媒が密閉状態で封入されてい
る。
冷房用受液器19は、冷房用熱交換器16・・・それぞ
れよりも高い位置に設置され、冷房用熱交換器16での
凝縮により蒸気から液体に相変化された冷房用冷媒が冷
房用熱交換器16に流下供給されるとともに、冷房用熱
交換器16での熱交換に伴って液体から蒸気に相変化さ
れた冷房用冷媒が上昇して冷房用凝縮器13に戻される
に足るヘッド差が備えられ、冷房運転に際して、蒸気と
液体との相変化により、冷房用冷媒が冷房用凝縮器13
と冷房用熱交換器16との間で自然的に循環流動するよ
うに構成されている。
また、建物Bの地下室に暖房用蒸発器22が設置され、
その暖房用蒸発器22と製氷4111とが温水供給管2
3aおよび温水返送管23bを介して連通接続され、製
氷機11で発生した温水を暖房用法発器22に供給する
ように構成されている。
前記暖房用舊発器22と暖房用熱交換器17・・それぞ
れとが、暖房用受液器24と暖房用ヘングー25.25
を介装した暖房用冷媒配管26を介して連通接続される
とともに、暖房用舊発器22、暖房用熱交換器17・・
・および暖房用冷媒配管26にわたり、暖房用蒸発器2
2での熱交換に伴って液体から蒸気に相変化するととも
に、暖房用熱交換器17・・・での凝縮により蒸気から
液体に相変化する暖房用冷媒が密閉状態で封入されてい
る。
暖房用受液器24は、暖房用熱交換器17・・・よりも
低い位置に設置され、暖房用熱交換器17・・・での凝
縮により蒸気から液体に相変化された暖房用冷媒が暖房
用蒸発器22に流下供給されるとともに、暖房用蒸発器
22での熱交換に伴って液体から蒸気に相変化された暖
房用冷媒が−E昇して暖房用熱交換器17・・・に戻さ
れるに足るヘッド差が備えられ、暖房運転に際して、蒸
気と液体との相変化により、暖房用冷媒が暖房用熱交換
器17・・・と暖房用蒸発器22との間で自然的に循環
流動するように構成されている。
前記冷房用冷媒および暖房用冷媒それぞれとしてはフロ
ンガスR−22が用いられる。これは、水素、塩素を含
んでいて対流圏で分解するために、オゾン層を破壊する
虞の無い利点を有している。
冷房用冷媒配管21の冷房用熱交換器16・・・それぞ
れへの入口箇所には、冷媒液流入量を調節する冷房用流
量制御弁27が設けられている。
また、暖房用冷媒配管26の暖房用熱交換器17・・・
それぞれへの暖房用冷媒葎気の流入箇所に、冷媒液流入
量を調節する暖房用流量制御弁28が付設されるととも
に、冷媒液の出口側に逆流防止用のチャツキバルブ29
が付設されている。
上述構成により、冷媒を液体と気体とに相変化させ、自
然的に循環流動して冷房および暖房を行うことができる
ようになっている。
前記第3のガス吸引用配管9・・・それぞれに電磁操作
式の開閉弁30が設けられるとともに、それら開閉弁3
0・・・それぞれと、前記ガス検知器4a4b、4cそ
れぞれがマイク[1コンピユータ31に接続され、マイ
クロコンピュータ31からの指令信号に応答して開閉弁
30・・・を順にかつ択一的に開き、各階F・・・それ
ぞれにおいて、ガスが漏洩していないかどうかを検出す
るように構成されている。
すなわち、マイクロコンピュータ31には異常判断手段
が備えられ、その異常判断手段において、ガス検知器4
a、4b、4cそれぞれで検出されたガスの濃度と設定
濃度とを比較し、二個以上のガス検知器において検出ガ
ス濃度が設定濃度よりも大になったときに異常と判断し
、異常信号を出力するようになっている。
そして、マイクロコンピュータ31には、異常報知手段
としてのブザー32が接続され、前記異常信号に応答し
てブザー32を起動し、ガス洩れ発生の異常を報知する
ようになっている。
冷房用凝縮器13および暖房用蒸発器22それぞれの出
入口それぞれに遮断弁13a、13b。
22a、22bが付設されるとともに、冷房用冷媒配管
11および暖房用冷媒配管16それぞれの冷媒ガスを流
動する部分の所定箇所に、大気6n放用の配管33が連
通接続されるとともに、その配管33に開閉弁34が介
装されており、前述した異常の報知に伴い、手動または
自動によって、遮断弁13a、13b、22a、22b
のうち、冷房および暖房それぞれに応じて所定のものを
閉しるととともに、所定の開閉弁34を開き、冷媒ガス
を大気中に逃がし、室内側に継続して洩れ出すことを防
止できるようになっている。
なお、吸気ファンla、lbでは、一方が予備用に設定
され、そして、吸気管2.2それぞれには風量計35が
付設されるとともに、その風量計35.35とマイクロ
コンピュータ31とが接続され、吸気状態にある吸気管
2内を流れる風量を計測し、その風量と設定風量とを比
較し、計測された風量が設定風量よりも少なくなったと
きに、他方の吸気ファンを駆動状態に切換え、詰まりな
どに起因するガス吸引力の低下を防止できるように構成
されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、従来のガス漏洩検出システムにあっては
、鼠にかじられてガス吸引用配管に穴が開くとか、電気
配線工事や水道配管工事といった他の工事を行う作業者
がガス吸引用配管を引っ掛けたり、そこに持ち込んだダ
クトなどをガス吸引用配管にil突したりしてガス吸引
用配管を引きちぎってしまうとか、更には、地震などに
よってひび割れを発生するなどに起因して、ガス吸引用
配管自体が損傷しても、その損傷に気付かず、ガスの漏
洩発生にかかわらず、それを検出できなくて不測に大災
害を引き起こす虞があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、ガス吸引用配管の損傷に起因する漏洩ガスの検出不
良を回避してガス漏洩を確実良好に検出できるようにす
ることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、上述のような目的を達成するために、冒頭に
記載したガス漏洩検出システムにおいて、ガス吸引用配
管の全長にわたる部分を回路の一部として、その回路に
電源を接続するとともに、前記回路の遮断を検知して報
知する切断報知手段を備えて構成する。
〈作用〉 本発明に係るガス漏洩検出システムによれば、ガス吸引
用配管がtJ1傷すると回路が遮断され、ガス吸引用配
管の損傷を切断報知手段によって報知することができる
〈実施例〉 次に、本発明の実施例につき、図面に基づいて詳細に説
明する。
く第1実施例〉 第3図は、第1実施例の概略構成図、第4図は要部の断
面図であり、第3のガス吸引用配管9・・・それぞれが
テフロンまたはビニールあるいはナイロン等の絶縁性材
料で形成され、その全長にわたる内部に周方向に所定間
隔を隔てて4本の導電線36・・・が埋設され、それら
?!X電線36・・・の一端側に抵抗Rと電源37が接
続されるとともに、導電線36・・・それぞれの他端側
にリレーコイルR1゜R2,R3,I’?4が接続され
てリレー回路が構成されている。
一方、ブザー38とランプ39とを互いに並列に接続し
た回路に、前記リレーコイルR1,R2゜R3,R4に
対する常閉形のリレー接点RX 1゜RX2.RX3.
RX4が互いに並列に接続され、第3のガス吸引用配管
9・・・のいずれががtf!傷し、導電線36・・・の
うちの−本でも切断した場合に、それに対応するリレー
回路が遮断されるとともにリレー接点が閉じ、ブザー3
8を鳴らすとともにランプ39を点灯し、第3のガス吸
引用配管9にti傷が発生したことを報知するとともに
、その損傷した第3のガス吸引用配管9がいずれの階1
?のものであるかを報知できるように切断報知手段が構
成されている。
前記電源37としては、リレーコイルRI  R2、R
3,R4に、リレー接点RXI、RX2RX3.RX4
を開くに足る励磁力を発生させる電流を流すことができ
さえすれば良く、乾電池などを用いることができる。
〈第2実施例〉 第5図は、第2実施例の概略構成図であり、この第2実
施例において特徴とするところは、次の点にある。
すなわち、第1実施例のリレーコイルRI  R2、R
3,r?4に代えて、導電線36・・・それぞれに切断
報知手段としてのランプ40が接続され、第3のガス吸
引用配管9が損傷し、導電線36・・・のいずれかが切
断して回路が遮断されるに伴い、ランプ40が消えて第
3のガス吸引用配管9の損傷を報知できるように構成さ
れている。
〈第3実施例〉 第6図は、第2実施例の概略構成図であり、この第3実
施例において特徴とするところは、次の点にある。
すなわち、導電線36・・・の一端側に抵抗Rと電源3
7が接続されるとともに、導電線36・・・それぞれの
他端側か接地され、かつ、その他端側部分それぞれに電
流検出器41が付設されている。
一方、ブザー38とランプ39とを互いに並列に接続し
た回路に、常開形の電磁スイッチ42が接続されている
前記電流検出器41にマイクロコンピュータ43が接続
されるとともに、そのマイクロコンピュータ43に電磁
スイッチ42が接続され、マイクロコンピュータ43に
おいて、電流検出器4I・・・それぞれからの信号に基
づき、電流が流れなくなったことを判別して電磁スイッ
チ42に閉し信号を出力し、その閉じ信号に応答して電
磁スイッチ42を閉じ、ブザー38を鳴らすとともにラ
ンプ39を点灯し、第3のガス吸引用配管9に損傷が発
生したことを報知するとともに、その損傷した第3のガ
ス吸引用配管9がいずれの階Fのものであるかを報知で
きるように切断報知手段が構成されている。
〈第4実施例〉 第7図は、第2実施例の概略構成図であり、この第2実
施例において特徴とするところは、次の点にある。
すなわち、第3のガス吸引用配管9が、銅管のように導
電性材料で形成されていて、その第3のガス吸引用配管
9の一端側に第1の導電線36aが巻き付けによって接
続されるとともに、その第1の導電線36aに電′a3
6が接続され、一方、第3のガス吸引用配管9の他端側
に第2の導電線36bが巻き付けによって接続されると
ともに、その第1の導電136bに切断報知手段として
のランプ40aが接続され、第3のガス吸引用配管9が
切断されたときにランプ40aが消え、それによって、
第3のガス吸引用配管9が切断されたことを報知すると
ともに、その損傷した第3のガス吸引用配管9がいずれ
の階Fのものであるかを報知できるように切断報知手段
が構成されている。
上記第1、第2および第3実施例において、導電線36
・・・を第3のガス吸引用配管9に埋設しているが、第
3のガス吸引用配管9に沿わせ、その外周面に密着する
ように接着テープなどによって接着するようにしても良
い。
また、導電線36・・・を第3のガス吸引用配管9に埋
設する本数としては4木に限らず、何本でも良い。
本発明は、上述のような冷媒自然循環式空気調和システ
ムにおける冷媒ガスの洩れを検出するシステムに限らず
、例えば、建物内に、ヘリウムガスなどを必要とする実
験室を備えている場合に、その実験室内でのガス洩れを
検出するシステムとか、また、都市ガスなどの有害ガス
を使用する場合に、それらのガス洩れを検出するシステ
ムなど、各種のガス漏洩検出システムに適用できる。
〈発明の効果〉 本発明のガス漏洩検出システムによれば、ガス吸引用配
管の損傷を知ることができるから、ガスの漏洩検知対象
箇所からのガスが吸引されないままの状態になることを
確実に回避でき、ガス吸引用配管の損傷に起因する漏洩
ガスの検出不良を回避してガス漏洩を確実良好に検出し
、ガスの漏洩に起因する災害発生を良好に防止できるよ
うになった。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係るガス漏洩検出システムの実施例を
示し、第1図は全体概略システム構成図、第2図は、ガ
ス漏洩検出システムを適用する冷媒自然循環式空気調和
システムの概略構成図、第3図は第1実施例の概略構成
図、第4図は、第3図の要部の断面図、第5図は第2実
施例の概略構成図、第6図は第3実施例の概略構成図、
第7図は第4実施例の概略構成図である。 la、lb・・・吸気装置としての吸気ファン4a、4
b、4c・・・ガス検知器 9・・・第3のガス吸引用配管 31・・・異常判断手段としてのマイクロコンピュータ 32・・・異常報知手段としてのブザー36.36a・
・・導電線 37・・・電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガスの漏洩検知対象箇所と吸気装置とにわたって
    ガス吸引用配管を連通接続するとともに、そのガス吸引
    用配管の途中箇所に、吸引ガスの濃度を検出するガス検
    知器と、検出したガスの濃度の異常を判断する異常判断
    手段とを介装し、前記異常判断手段で異常を判断したこ
    とを報知する異常報知手段を備えたガス漏洩検出システ
    ムであって、前記ガス吸引用配管の全長にわたる部分を
    回路の一部として、その回路に電源を接続するとともに
    、前記回路の遮断を検知して報知する切断報知手段を備
    えたことを特徴とするガス漏洩検出システム。
  2. (2)請求項第(1)項に記載のガス吸引用配管が絶縁
    性材料で形成されたものであり、そのガス吸引用配管に
    導電線を付設し、その導電線に電源を接続してあるガス
    漏洩検出システム。
  3. (3)請求項第(1)項に記載のガス吸引用配管が導電
    性材料で形成されたものであり、そのガス吸引用配管に
    導電線を介して電源を接続してあるガス漏洩検出システ
    ム。
JP21041689A 1989-08-15 1989-08-15 ガス漏洩検出システム Pending JPH0373821A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05231979A (ja) * 1991-03-05 1993-09-07 Mitsui Toatsu Chem Inc ガス、蒸気等の漏洩検知システム、風向・風速測定方法および風向・風速測定装置
WO2013038704A1 (ja) * 2011-09-16 2013-03-21 パナソニック株式会社 空気調和機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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