JPH037167A - 複数の輸液または薬液を連続同時投与する装置 - Google Patents

複数の輸液または薬液を連続同時投与する装置

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JPH037167A
JPH037167A JP1132516A JP13251689A JPH037167A JP H037167 A JPH037167 A JP H037167A JP 1132516 A JP1132516 A JP 1132516A JP 13251689 A JP13251689 A JP 13251689A JP H037167 A JPH037167 A JP H037167A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の輸送または薬液を連続投与するための
装置に関する。
(従来の装置) 従来のこの種装置は、少なくとも1つのポンプで輸液ま
たは薬液を入れた容器から連接ピースを通して通常の患
者導管に導入するための導管で、各々の導管に供給する
ためのバルブ流量を監視するフローエレメント、バルブ
、ポンプ、流量エレメントへの信号に接続された制御装
置からなっている。
輸液または薬液を正確に連続投与するための、人手によ
る非経口投与式の注入ポンプの増加し続ける使用に対し
て、最近強い関心が高まっている。
更に最近は、生理的パラメーターに応じた高度に活性な
薬剤の供給制御にも関心が高まっている。
一般に3乃至4種の異なった薬液または輸液は、通常の
中枢静脈カテーテルによる、患者の血液循環に接近する
ために、互いに独立した複数のポンプまたは制御方法を
用いて投与される。
一般にこの目的のポンプには関連したディスポーザブル
導管が使用されている。それにはカテーテルへの集合導
管に、三方コックを経てポンプの下流に接続されている
更に、いわゆる重力注入設備と中枢血圧測定手段は、三
方コックにより同様に患者導管に接続される。
このような配置には次のような不利点を持っている; 1、個々の構造は一般に複雑で混用の恐れがある。
2、注入導管の個々のプラグ、三方コックなどは混入の
危険を含んでいる。
3、輸液を患者に伝達するための、ポンプと重力注入シ
ステムとの組合せでは、もし全面的に供給されないなら
、ポンプの圧力監視システムが重力による最大0.2バ
ールの圧力に応じられず、このため、注入停止は発見さ
れないで、間接に患者モニターにより見つけられるまで
判らないままになる。
4、もし注入導管がポンプの下流で遮られるなら、例え
ば間違って三方コックが閉じられた場合、ポンプ類は、
導管内の過度の圧力により、一つのポンプの圧力監視シ
ステムが応じるか、または配送を止めるまで運転を続け
る。
注入導管の変形により、溶液が部分的に貯蔵されるが、
三方コックの開放または障害の除去された後、患者に突
然放出されることがある。
三方コックの間違った閉止は比較的頻度が高い。なぜな
らサンプルを取るとか、中枢血圧を測定するには、ポン
プへ接続するコックは一時的にとじられねばならないた
めである。
上述のり又りを避けるために一定の操作基準とか、規則
があるが、それには使用者の相当な注意力とコスト増加
が必要である。
例えば、ポンプ注入と重力注入を併用することは未熟と
考えられている。このことは薬液または輸液の配送に正
確な条件が必要でない時でさえ、注入ポンプが使用され
ねばならないことになり、コスト高の原因となる。
上述のいくつかの不利点を避けるために、いわるゆマル
チ注入システムが開発された。
DB−PS33.329.977ではいくつかの注入用
容器から溶液を投与購入するための設備が開示されてい
る6点滴カウンターを備えた複数の重力注入設備が出口
配管を通じて接続され、クランプバルブが集合導管に組
み合わされ、患者に導入される。この患者導管の下流に
は先ずフローセンサーがあり、その後、配送ポンプがあ
る。全てのバルブとフローセンサー ポンプは制御系に
接続されている。
医者が選んだ個々の液の注入率は、点滴数に応じて制御
系に伝達される6各パルプは点滴数が決められた通過を
するまで開かれている。その後バルブは閉じられ、次の
経過のためのバルブが開けられる。各々の場合、特定の
点滴数が測定され、切り替えが行なわれるまで、集合導
管に供給される。
この器具には多くの不利点がある。注入は連続的に行な
われるが、個々の溶液は連続的に配送されない、更に、
高度に薬効のある薬液の低い配送、と同時に例えば、非
経口の栄養液を高度に配送することは不可能である。
もう一つの不利は、一定配送率で一つのポンプを操作す
るので、ポンプの欠陥が制御出来ない注入をもたらす。
(発明の目的) 本発明の課題は上述の不利を避けることで、高い薬効の
ある薬液を正確で低い注入率で送り、同時に平均的正確
さで高い注入率及び適度の正確さで高い注入率で送るこ
とが出来る投与導入の器具を提供するにある。これは従
来の器具に比較して簡単であるばかりでなく、いっそう
確実な使用が出来、コスト節約にもなる。
(発明の構成) この問題はクレーム1に特徴づけられた態様による装置
により解決される。
本発明によるマルチ注入装置には、複数のポンプ、重力
手段が相互に組み合わされている。
ここでは、低い注入率で高度に正確なシリンジ注入ポン
プが、高い注入率での平均的正確さを備えた直接的ぜん
どう導入ポンプと組み合わされる。
適度な正確さをもった高い注入率には、重力注入手段が
適用される。ポンプと重力注入手段の両者は伝達導管へ
の下流で接続され、通常の患者導管につながれる。
各々の配送導管には、クランプバルブが組み込まれ、そ
れは中央工程に接続され、制御系にもなる。
中央工程または計測系は同時にポンプにつながれ、予め
決められた注入率で中央工程へのポンプを経過する。中
央工程系には更にバーコード読み取り機があり、注入容
器自体にもバーコードが取り付けられているので、その
データを得ることが出来る。中央工程ユニットには接合
された導入液の組成とその投与速度の情報を得ることが
出来る。
従って、中央工程ユニットでは何時でも患者に投与され
る全液量を計算でき、エネルギー量、特定物質ff1(
ナトリウム、カリウム、その地雷解質、アミノ酸、脂肪
、グルコース、その他)を計算できる。
しかもこれらの情報はスクリーンに写すことも、印刷す
ることも出来る。バーコード読み取り機の代わりに、他
の読み取り手段も使用でき、自動情報取得が可能である
。もしこのような手段が採られない時には、マニュアル
も可能である。患者導管にもバルブが取り付けられる。
本発明による器具には、ポンプ下流にフローエレメント
を備えることが重要で、これによる液の監視を通じて、
バルブを閉じ、ポンプを止めることにより、器具を停止
させる制御ユニットを働かせる。
望ましくはフローエレメントは患者導管に取りつけられ
る。
ポンプ下流または全ての注入導管の一本化した下流にあ
る通常の患者導管のフローエレメントは、カテーテルの
詰まりなどによる注入の妨げを見いだすのに役立つ。
カテーテルの閉塞は、供給導管の終わりとかその他の理
由にせよ、患者に重大な影響を及ぼす。
先ず患者は注入液中に存在する薬を供給されない、これ
らには数分間の半減期を持つ(例えば血圧調整の為のニ
トロプルシドのような)ものでは短時間の後でも、血圧
の危険な上昇をもたらすことがあり得る。
しかし、ボンピング効果は更に閉塞部の前で導管の圧力
上昇をもたらすかもしれない。
上述の導管とかチューブには弾性があるので、ある程度
の注入液は蓄えられる。
通常は、圧力検出機は注入ポンプ中にあるので、もし最
終的に注入停止となるなら、この圧力増加を検出出来る
が、その後、閉塞部が除去された時、蓄えられた容積は
突然患者に過度に注入されることになる。
ポンプ下流のフローエレメントは圧力が上がる前に、フ
ローの閉塞を検出できる。フローエレメント下流のチュ
ーブには弾性部分があるが、貯蔵される量は全系よりは
るかに少ない容積ではある。
更に、閉塞と圧力上昇の時、ポンプに送られた流量のか
なりの量が上記のチューブ内に貯蔵される。
即ち、フローエレメント上流、及びフローエレメントを
通じて下流のチューブ部分の圧力は減少する。
この場合でも流れはゼロにならないが、50%以上は減
少する。この変化は容易に検出できる。
この結果、バルブは止まらず、ポンプも止まらない。
試験及び制御を目的とした場合は別であるが、ポンプは
どんな場合でもバルブに抵抗して働く。
そうでないと、貯蔵容積はバルブの前に蓄積される。
好ましくは、フローエレメントは点滴検出機を構成し、
更に中枢血圧測定器具が上記患者導管に接続されること
である。
患者導管中の一層の態様によれば、空気検知機を追加配
置できるし、同時に中央工程ユニットにも接続される。
さらに有利な点は、上記チューブクランプバルブは機械
的に動かされ、電気的にモニターされる。更に中央工程
ユニットにある電気的に動かすことも出来、余分にモニ
ターすることも出来る。
望ましくは、クランプバルブとセンサーは所謂センサー
/バルブ、ブロックで結合出来る。もし少なくとも一つ
の重力注入手段が接続されるなら、フローエレメントは
相応する接続導管内で、患者導管の代りに、重力注入手
段が調整出来る。
重力注入手段は通常マニュアルまたは自動操作クランプ
のある点滴調整機能を持つので、フローエレメントの機
能も引き受けられる。
関連の点滴センサーからの信号は患者導管の閉塞を見つ
けるために使用される。
この監視は次のようにすると可能になる;通常の場合、
ポンプとそれに並行する重力注入手段が注入液を患者に
配送する。患者導管が例えば系内の圧力のボンピング作
用が増加することにより、カテーテルの閉塞により妨げ
られるなら、結果として、重力操作系内の点滴率は下が
り、遂には零になる。ポンプは逆に重力注入系に配送す
る。これは注入の障害が発見できないので、それ自身危
険な状態であるが、本発明による構造では、この状態が
点滴センサーで見いだされ、結果として装置は停止され
る。
本発明による装置は、患者への流れの妨げをフローエレ
メントで発見出来るのでリスクのないポンプと重力注入
手段との結合を可能にする。
バルブは電気的に中央工程ユニットで制御、モニターさ
れ、ポンプがスタートしたに拘わらず、バルブが意図に
反して閉じたままになるのを防いでいる。もし中枢血圧
測定手段が患者導管に接続されるなら、この自動測定の
実施も可能になる。
中枢血圧はマニュアルまたは自動閉止水カラムでも検出
可能である。更に有利には、水力ラムの自動検出デバイ
スは超音波レベルセンサーとして構成出来、超音波反射
点が相応距離として上昇しているバイブ中に供給される
空気検出機は既知の超音波式のものでよい、有利には、
患者導管中のバルブに接続され、空気センサーが働く時
はバルブは閉じる。
導管から排出するには、排出手段を患者導管に接続する
。まず中央工程ユニットおよび制御ユニットを通じて、
配送導管中の全てのバルブを閉じる。
もし患者導管に、嫌水フィルターとチェックバルブの組
み合わせが取付けられるなら、排出手段中の排出バルブ
も閉じたままになる。そうでない場合はこのバルブは制
御ユニットにより開かれる。それから第一の配送導管中
のバルブが開かれ、その分技部のポンプが稼動して、空
気センサーが空気がないと報告するまで高率で配送され
る。配送導管中の上記バルブと排出バルブはそれから閉
じられ、ポンプが止められる。
それから患者導管中のバルブと、第二の配送導管中のバ
ルブが間かれ、上記分技部のポンプが稼動する。上記ポ
ンプはまず空気を送り、それにより患者導管中に残って
いる溶液を排除し捨てる。
この方法で、チューブのフラッシングが同時に行われる
。空気センサーが応じるや否や、患者導管中のバルブが
閉じられ、排出バルブが開く。空気センサーが空気のな
いことを報告するまでポンプの配送が続けられる。ポン
プは止められ、上記配送導管中のバルブは再び閉じられ
る。この方法で他の配送間からも排出される。以上の工
程が完了してから、患者導管は患者に取り付けられ注入
が始まる。
もし−層の態様で、中枢血圧測定手段が患者導管に接続
されるなら、上記手段は稼動に入り、患者導管への供給
ライン中のバルブと、配送ライン中のバルブが開かれ、
その他のバルブは閉じたままになる。上記配送導管に接
合されたポンプは稼動し、中枢血圧測定手段が漏れるか
、応答されるまで、液を送り続ける0重力注入手段も類
似方法で稼動させられる。この目的で重力注入手段の配
送導管中のバルブと排出バルブが開かれる6重力注入の
作用で液は配送導管に入り、空気が排出される。空気セ
ンサーが空気がないと報告するまで、上記バルブ(注入
手段とベントバルブへの配送導管中のバルブ)は再び閉
じられる。もし滴下センサーが信号について中央工程と
コントロールユニットに既知方法で接続されるまで、後
者は開かれ、配送導管のバルブは閉じられるので、平均
した予定の点滴率が得られる。これは系が点滴注入調整
装置として操作されることを示している。
次に模範的態様が図によって詳細に説明される。
図はマルチ注入手段を示すが、それは 二つの連続ぜんどう式注入ポンプlと2二つのシリンジ
式注入ポンプ3と4 一つの重力注入手段16と、中枢血圧測定手段15、か
ら成る。
リニアーぜんどう式注入ポンプ1と2は、各々注入液容
器25と26に連結される。各々の注入ポンプは、重力
注入手段同様に配送導管で接続され、それらは18.1
9.20.21.36に設計されている。各々の配送導
管にはクランプバルブ5,6,7,8.IIがあり、そ
れらは信号に関して中央工程ユニットと制御ユニット1
7に接続される。
上記中央工程ユニットと制御ユニットは同様に注入ポン
プ1,2,3.4とつながれる。上記注入ポンプの配送
率は中央工程ユニットと制御ユニットにより既定プログ
ラム通りにコントロールされる。配送導管+8.19.
20.21.36と中枢血圧測定手段15への供給ライ
ン35は接合ピース27を通じて患者導管23につなが
る。上記患者導管またはチューブ23には空気センサー
13、フローニレメン1−14、追加バルブ12が取付
けられる。これらは同様に中央工程ユニット17にも接
続される。
さらに、連続ピース27に接続するものは、バルブ9を
持った接続チューブピースの形の中の排出手段2があり
、これは同様に中央工程とせいぎょユニット17にも接
続される。
バルブ9の代りに、チエツクバルブ(示されていない)
を持つ嫌水フィルター28か、排出手段22を環境殺菌
の目的で閉じることが出来る。
上記マルチ注入手段はこのように色々な注入方法からな
っており、各種型の注入液、薬液を違った濃度で投与出
来る。
患者導管中の空気センサー13とフローセンサー14を
調節することにより、配送導管中にある圧と空気のセン
サーが処理出来る。
本発明による配置構造は患者に高度の安全性を保証する
。何故なら患者へのフローの中断はフローセンサー14
により検知出来る。中央工程とコントロールユニットを
通じて、配送導管中の相当バルブ、安全バルブ12は直
ちに閉じられる。更にマルチ注入装置はCVP測定手段
15を患者導管23に接続できる可能性がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る輸液または薬液の連続同時投与する装
置の説明図である8 1.2・・・注入ポンプ 3.4・・・注入ポンプ5.
6,7,8.11・・・クランプバルブ13・・・空気
センサー  14・・・フローエレメント15・・・中
枢血圧測定手段 17・・・制御ユニット 18、19.20.21.36・・・配送導管27・・
・接合ピース 35・・・供給ライン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つのポンプ、輸液または薬液を入れた
    容器からの配送導管、通常の患者導管への接合点を経て
    連結され、それぞれの配送導管に供給するためのバルブ
    、流量と制御状態を見てバルブへの信号と接合されてい
    る流量エレメントとからなり、フローエレメント(14
    )がポンプ(1−4)への流れを調整し、制御ユニット
    (17)はフローエレメント(14)により、バルブを
    閉じ(5−8、11)ポンプへのスイッチを閉じる(1
    −4)ことにより流量停止を監視し、装置の動きを止め
    るようになっていることを特徴とする複数の輸液または
    薬液を連続同時投与する装置。 2、フローエレメント(14)が点滴監視装置である請
    求項1に記載の装置。 3、フローエレメントが患者導管(23)中にある請求
    項1または2のいずれかに記載の装置。 4、排出器具(22)が接合点(27)に連結されてい
    る請求項1ないし3項のいずれかに記載の装置。 5、排出器具(22)が導管であり、それにバルブが使
    用されている請求項4に記載の装置。 6、排出器具(22)が嫌水性殺菌フィルター(28)
    で密閉されている請求項4に記載の装置。 7、フローエレメント(14)の上流にある患者導管で
    、空気監視装置(13)が制御装置(17)に接続され
    るように配置され、排出口にある空気監視装置(13)
    の信号に応じて、バルブ(5、8、11、12、9)と
    ポンプが、予め決められたプログラムに従って制御され
    る請求項3ないし6項のいずれかの項に記載の装置。 8、患者導管中のフローエレメント(14)の下流に、
    追加の停止バルブ(12)があり、流量エレメント(1
    4)により流量停止を監視して、患者導管(23)を閉
    じ、制御ユニットの一助とする請求項1ないし7項のい
    ずれかの項に記載の装置。 9、接合点(27)に重力注入器具が、バルブが組み込
    まれている接合導管により連結されている請求項1ない
    し8項のいずれかの項に記載の装置。 10、フローエレメント(14)が導管(36)に接続
    し、患者導管には接続しないよう連結される請求項9に
    記載の装置。 11、中枢血圧測定装置(15)が、バルブで閉じられ
    る接合導管(35)に、連接ピース(27)を通じて連
    結される請求項1ないし10項のいずれかの項に記載の
    装置。
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