JPH0371205A - 多系統工作機械の制御方法 - Google Patents

多系統工作機械の制御方法

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JPH0371205A
JPH0371205A JP20572989A JP20572989A JPH0371205A JP H0371205 A JPH0371205 A JP H0371205A JP 20572989 A JP20572989 A JP 20572989A JP 20572989 A JP20572989 A JP 20572989A JP H0371205 A JPH0371205 A JP H0371205A
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program
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axis control
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JP20572989A
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Hironori Kimata
木俣 宏規
Yasuhiko Kita
喜多 泰彦
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は2系統の工作機械の同期運転制御又は個別運
転制御を行なう数値制御装置、特に同期運転時に2系統
の工作機械の主軸回転遅れの防止に関するものである。
[従来の技術] 例えば、特開昭58−31410号公報に開示されてい
るように、−台の数値制御装置で2系統の工作機械例え
ば旋盤等の運転を制御すると、制御操作の効率化や加工
コストの低減を図ることができる。
第4図は2系統の工作機械を制御する従来の数値制御装
置を示すブロック図である。図において、(1)は数値
制御装置、(2)は第1系統の工作機械と第2系統の工
作機械の加工プログラムがそれぞれ記憶されているテー
プ、(3)は加工プログラムを読み取るプログラム読取
手段、(4)はプログラム読取手段(3)で読み取った
第1系統の加工プログラムを解析する第1系統プログラ
ム解析手段(以下、第1系統解析手段という) 、(5
)は第2系統の加工プログラムを解析する第2系統プロ
グラム解析手段(以下、第2系統解析手段という)であ
る。
(14)は第1系統解析手段(4)で解析されたプログ
ラムにしたがって第1系統の主転制御指令を出力する第
1系統主軸制御指令出力手段、(15)は第2系統解析
手段(5〉で解析されたプログラムにしたがって第2系
統の主軸制御指令を出力する第2系統主軸制御指令出力
手段である。〈7〉は第1系統主軸制御指令出力手段(
14〉からの主軸制御指令により第1系統主軸(9)の
制御信号を発生する第1系統制御信号発生手段、(8)
は第2系統主軸制御指令出力手段(15)からの主軸制
御指令により第2系統主軸(lO)の制御信号を発生す
る第2系統制御信号発生手段である。
次に上記のように構成された数値制御装置により第1系
統と第2系統の工作機械を同期運転する場合の動作を説
明する。
第1系統と第2系統の工作機械の主軸を同期して制御す
る場合は、例えば第5図に示す加工プログラム(11)
を人力する。第5図に示した加工プログラム(11)に
おいて、 (lla)は第1系統の加工プログラムを示
し、(llb)は第2系統の加工プログラムを示す。各
加工プログラム(lla) 、 (llb)でコード[
!1]は相手系統との待ち合せコードを示し、コード[
M3S500]は各系統の主軸制御命令を示す。
上記のように構成された加工プログラム(11)がプロ
グラム読取手段(3)に入力されると、加工プログラム
(11)はプログラム読取手段(3)で第1系統の加工
プログラム(lla)と第2系統の加工プログラム(l
lb)に振り分けられ、第1系統の加工プログラム(l
la)は第1系統解析手段(4〉に転送され、第2系統
の加工プログラム(llb)は第2系統解析手段(5〉
に転送される。
この転送された各加工プログラム(lla) 、 (1
1b)がそれぞれ第1系統解析手段(4)と第2系統解
析手段(5)で解析される。この解析中に第5図に示す
ように、各加工プログラム(lla) 、 (llb)
に待ち合せ命令と主軸制御命令があると、同時に第1系
統主軸(9)と第2系統主軸(10)の主軸回転指令を
出力するために、例えば第2系統の加工プログラム(l
lb)の解析をしてから、第1系統の加工プログラム(
lla)の解析を待ち合せ、その後各主軸制御指令出力
手段(14)、 (15)に主軸制御命令が送られる。
各主軸制御指令出力手段(14)、 (15)は送られ
た主軸制御命令により各主軸(9) 、 (10)の主
軸制御指令を作成して、各系統の制御信号発生手段(7
)。
(8〉に送る。そこで、各制御信号発生手段(7)。
(8)はそれぞれ主軸制御信号を発生させて、各系統の
主軸(9) 、 (10)を回転させ、かつその回転の
制御を行なう。
また、第1系統主軸(9)と第2系統主軸(lO)を個
別に運転させる場合には各系統でそれぞれ独立して主軸
の回転を制御する。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように構成された数値制御装置により、例えば2
系統の旋盤で細長い加工物を同時に加工する場合は、各
系統の主軸に付いているチャックで加工物を保持して加
工を行なう。そのため各系統の主軸を同期させて回転す
る必要がある。このため、上記で説明したように相手系
統の加工プログラムの解析を待ち合せて第1系統主軸(
9)と第2系統主軸(10)の回転を制御しているが、
各主軸(9) 、 (10)の制御指令が2系統に分か
れて出力されるため、第1系統主軸(9)と第2系統主
軸(lO)の起動に多少の時間的なずれが生じ、加工物
に傷が付くことがあるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
のであり、2系統の工作機械の主軸制御を完全に同期さ
せることができる数値制御装置を得ることを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る数値制御装置は、2系統の工作機械を制
御する数値制御装置であって、2系統の工作機械を同期
して運転するときには、一方の系統のプログラム中に他
方の系統の主軸制御命令を含む加工プログラムを入力す
る。そして、プログラム読取手段で振り分けられた2系
統の加工プログラムをそれぞれプログラム解析手段で解
析し、解析された一方の系統の加工プログラム中に、そ
の系統の主軸制御命令と共に他方の系統の主軸制御命令
が含まれているか否かを1個の主軸制御指令出力手段で
判断し、両系統の主軸制御命令が含まれているときは、
主軸制御指令出力手段から同時に両系統の主軸制御指令
を出力する。
[作用] この発明において、2系統の工作機械を同期運転すると
きに、一方の系統のプログラム中に他方の系統の主軸制
御命令を含む加工プログラムを入力し、この加工プログ
ラムにより待ち合せなしに1個の主軸制御指令出力手段
から2系統の工作機械の主軸に対して主軸制御指令を出
力する。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、(1)〜(5) 、 (7)〜(lO)は
第4図に示した従来例と全く同じものである。
(6)は主軸制御指令出力手段であり、主軸制御指令出
力手段(6)は第1系統解析手段(4)と第2系統解析
手段(5)で解析された第1系統の加工プログラムと第
2系統の加工プログラムのいずれか一方の加工プログラ
ム中に、その系統の主軸制御命令と共に他方の系統の主
軸制御命令が含まれているか否かを判断し、両系統の主
軸制御命令が含まれているときには、第1系統制御信号
発生手段〈7〉と第2系統制御信号発生手段(8)に主
軸制御指令を出力する。
また、一方の系統の加工プログラム中にその系統の主軸
制御命令だけが含、まれでいるときは、その系統の制御
信号発生手段にだけ主軸制御指令を出力する。
次に、上記のように構成された数値制御装置により、第
1系統主軸(9)と第2系統主軸(10〉を同期して制
御する場合の動作を第2図のフローチャートを参照して
説明する。
第1系統主軸(9〉と第2系統主軸(lO)を同期制御
する場合には、例えば第3図に示す加工プログラム(1
2〉が入力される。この加工プログラム(12)は第1
系統加工プログラム(12a)と第2系統加工プログラ
ム(12b)とを有し、第1系統加工プログラム(12
a)には、例えばコード[M3S500]で示した第1
系統主軸(9)の主軸制御命令と、コード[GL12]
で示した第2系統指定コード及びコード[M3S500
]で示した第2系統主軸(lO〉の主軸制御命令が書き
込まれている。
上記のように構成された加工プログラム(12)が数値
制御装置(1)に人力されると、この加工プログラム(
12〉はプログラム読取手段(3)で振り分けられ、第
1系統加工プログラム(12a)は第1系統解析手段(
4)に送られ、第2系統加工プログラム(12b)は第
2系統解析手段(5)に送られる(ステップ82)。そ
して、各加工プログラム(12a) 。
(12b)が1ブロツクずつ各系統の解析手段(4)。
(5)で解析される(ステップ82)。この各加工プロ
グラム(12a) 、 (12b)の解析の段階で、第
1系統加工プログラム(12a)に示す主軸制御プログ
ラムが見つかると、その主軸制御プログラムを主軸制御
指令出力手段(6)に送る(ステップS3)。
主軸制御指令出力手段(6)は送られた主軸制御プログ
ラムの主軸制御命令[M3S500]を主軸制御指令デ
ータに変換する(ステップS4)。同時に主軸制御プロ
グラム中に第2系統指定コード[G112]が含まれて
いるか否かを判断しくステップS5)、第2系統指定コ
ードがあったときは、第1系統制御信号発生手段(7)
と第2系統制御信号発生手段(8)に同時に主軸制御指
令データを送る(ステップS6)。主軸制御指令データ
が送られた両系統の制御信号発生手段(7) 、 (8
)はそれぞれ第1系統主軸(9)と第2系統主軸(IQ
)に対して、主軸制御指令データによる回転数、回転方
向を指令して、第1系統主軸(9〉と第2系統主軸 (
lO〉の制御を行なう(ステップS7)。
一方、第1系統加工プログラム(12a)に第2系統指
定コードがないときには、主軸制御指令出力手段(6)
は第1系統制御信号発生手段(7〉にだけ主軸制御指令
データを送る(ステップS8)。第1系統制御信号発生
手段(7)は送られた主軸制御指令データにより第1系
統主軸(9)を制御する(ステップS9)。
なお、上記実施例においては第1系統加工プログラム(
12a)に第2系統指定コードが含まれている場合につ
いて説明したが、第2系統加工プログラム(12b)に
第1系統指定コードが含まれている場合も上記実施例と
同様な作用を奏することができる。
また、上記実施例は2系統の工作機械を制御する場合に
ついて説明したが、1系統の工作機械に複数の主軸を有
する場合、あるいは2系統以上の工作機械を制御する場
合も上記実施例と同様に各主軸を同期制御することがで
きる。
また、上記実施例は工作機械の主軸制御について説明し
たが、工具交換機能やその他の機能を同期制御する場合
も同様に適用することができる。
さらに、上記実施例においては相手系統指定コードとし
てGコード[G 112]を使用した場合について説明
したが、相手系統指定コードは他のコード、記号であっ
ても良い。
[発明の効果] この発明は以上説明したように、2系統の工作機械を同
期運転するときに、一方の系統のプログラム中に他方の
系統の主軸制御命令を含む加工プログラムを入力し、こ
の加工プログラムにより1個の主軸制御指令出力手段か
ら2系統の工作機械の主軸に対して同時に主軸制御指令
を出力するようにしたから、2系統の工作機械の主軸を
時間的なずれなしに運転制御することができ、完全に同
期をとることができ、加工の品質向上を図ることができ
る。
また、1つの加工プログラムから2系統の主軸制御命令
を読み取って主軸制御を行なうから、待ち合せコードの
設定が必要でなくなり、加工時間が短縮できると共に、
加工プログラムの作成も容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の動作手順を示すフローチャート、第3図は
上記実施例の加工プログラムを示す構成図、第4図は従
来例を示すブロック図、第5図は従来例の加工プログラ
ムを示す構成図である。 <1)・・・数値制御装置、(2)・・・テープ、(3
)・・・プログラム読取手段、(4〉・・・第1系統プ
ログラム解析手段、(5〉・・・第2系統プログラム解
析手段、〈6〉・・・主軸制御指令出力手段、(7〉・
・・第1系統制御信号発生手段、(8)・・・第2系統
制御信号発生手段、(9)・・・第1系統主軸、(lO
〉・・・第2系統主軸、(11)、  (12)・・・
加工プログラム。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 個別に制御可能な2系統の工作機械の同期運転制御又は
    個別運転制御を行なう数値制御装置において、 両系統の工作機械を同期運転する際に、一方の系統のプ
    ログラム中に他方の系統の主軸制御命令を含む加工プロ
    グラムが入力され、その加工プログラムを読み取って各
    系統に振り分けるプログラム読取手段と、 振り分けられた各系統の加工プログラムをそれぞれ解析
    するプログラム解析手段と、 解析された一方の系統の加工プログラム中にその系統の
    主軸制御命令と共に他方の系統の主軸制御命令が含まれ
    ているか否かを判断し、両系統の主軸制御命令が含まれ
    ているときに両系統の工作機械に同時に主軸制御指令を
    出力する主軸制御指令出力手段と を備えたことを特徴とする数値制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030067387A (ko) * 2002-02-08 2003-08-14 석순옥 매실 김밥 및 그 제조방법
US8224478B2 (en) 2005-10-28 2012-07-17 Fanuc Ltd Numerical controller

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6453208A (en) * 1987-08-24 1989-03-01 Toshiba Machine Co Ltd Parallel synchronization control system for machine tool control system

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