JPH0370628A - 電動車輌 - Google Patents

電動車輌

Info

Publication number
JPH0370628A
JPH0370628A JP20877189A JP20877189A JPH0370628A JP H0370628 A JPH0370628 A JP H0370628A JP 20877189 A JP20877189 A JP 20877189A JP 20877189 A JP20877189 A JP 20877189A JP H0370628 A JPH0370628 A JP H0370628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
wiring
connector
spindle shaft
direct drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20877189A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2711726B2 (ja
Inventor
Masaro Ono
昌朗 小野
Atsushi Mamiya
篤 間宮
Shigeo Hirose
広瀬 重雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo R&D Co Ltd
Original Assignee
Tokyo R&D Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo R&D Co Ltd filed Critical Tokyo R&D Co Ltd
Priority to JP20877189A priority Critical patent/JP2711726B2/ja
Publication of JPH0370628A publication Critical patent/JPH0370628A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2711726B2 publication Critical patent/JP2711726B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ダイレクトドライブホイールを駆動輪とす
る電動車輌、特に電動四輪車に関する。
従来の技術 従来、車輪の軸部とディスク部との間に走行動力源であ
る電動機のステータとロータを組み込んだ構成のダイレ
クトドライブホイールは、例えば実開昭62−1398
14号公報に記載されて公知に属する。こうしたダイレ
クトドライブホイールを駆動輪として採用した二輪、三
輪、四輪の゛−E動車輌の研究開発が進められ、一部で
は実施化が成功している。
上記実開昭62−139814号公報に記載されたダイ
レクトドライブホイールは、第4図に例示したように、
ダイレクトドライブモータaのステータbを取付けたス
ピンドル軸部は、サスペンションアームeの連結点とな
るアップライトCと一体構造に形成されている。永久磁
石を使用したロータfは、その両側に配置されたブラケ
ットg1gとポル)mで結合され、この両側二つのプラ
グ7 F g r gの内径面と、前記スピンドル軸d
の外径面との間に設置された左右二つの軸受り。
hにより、ロータfを含む回転部分が回転目イEに支持
されている。つまり、前記同転側部分を支持(保持)す
る軸受り、hは、上記サスペンションアームeを車体に
取付けて独立懸架された′!′I該ダイレクトドライブ
ホイール(走行装置)の軸受も兼ねている。
未発IIIが解決しようとする課題 第4図に例示したように、ダイレクトドライブホイール
は、ダイレクトドライブモータaのたくさんな構8.要
素が小さく狭いスペースに隙間なく密に釦み女てられて
いる。しかもダイレクトドライブモータaを採用してい
るが故に、色々な電気装置や回路配線を机込む必要もあ
る。ダイレクトドライブモータ用の動力電気配線には大
電流が流れるにも拘らず、これらは金属製の様々なホイ
ール及びモータ構成要素に接近して小さく制約された空
間に配置されていることが多い。よ−)で電気配線の短
絡や損傷の危険が大いにあるので、そうしたトラブルの
防止に十分な配慮が必要とされている。また、8!!備
作業の容易性を確保するために、電気配線の途中位欝に
コネクタによる接続箇所を設ける場合が多いが、この接
続箇所は分解可能な構造とされるため、特に上述したト
ラブルの防止についての配慮が重要である。
しかしながら、ブレーキドラム内部等のように限られた
狭い空間において、必要本数の独立した電気電線を適正
な配置に配設することは極めて困難なことである。しか
も周辺には可動部分(101転部分)が多いために、電
気TL線がもつ可撓性がかえって災いし、絶縁被覆の損
傷から短、vl:3 Mに発展する危険性が非常に高い
、また、ブレーキ装置についても、その整備作業の容易
性を確保するために取り外し可能な構造であることが要
求され、よってブレーキ装置の付近にも電気配線の接続
箇所を設けることが必要になる。ところが、ブレキ装置
の付近では比較的にモータ外部に近い電気配線となり、
かつ懸架装置と共に動く構r&部分にも近いので、電気
配線の接続要素(コネクタ)が脱落する危険性があり、
これらが解決するべき課題となっている。
したがって1本発明の目的は、ダイレクトモタドライブ
の電気配線たる導体の断面形状を選択するI′I山度が
向上し、特に特定部位の導体は決して動かず、走行装置
の可動部分(回転部分)との隙間が小さく狭くても、接
触による電気配線の損傷や短#l事故は回避でき、また
、電気配線の接続の信頼性も良好で、脱落の危険性がな
い構成に改良したダイレクトドライブホイールを駆動輪
とする電動1j輛を提供することにある。
動車輌において、 ダイレクトドライブモータlのステータコイル3等と接
続された電気配線4は、中空構造のスピンドル軸5の中
空部5a内を車体内側方向へ配設した。そして、スピン
ドル軸5の車体内側方向の端部には同スピンドル軸5の
半径方向に引き出された形状の固定型配線7を設置し、
該固定を配線7の内端部を前記電気配線4とコネクタ6
を介して着脱可能に接続した。前記固定型配線7は4体
金属板の加工品であり樹脂封入構造とし、前記固定型配
線7にコネクタ8を介してモータ外部の可撓性配線9を
やはり着脱可能に接続した構成のダイレクトドライブホ
イールを駆動輪としたことを特徴とする。
課題を解決するための手段 上記従来技術の課題を解決するための手段として、この
発明に係る電動車輌は1図面の第1図と第2図A、Bに
実施例を示しているとおり、ダイレクトドライブホイー
ルを駆動輪とする電作     用 導体金属板の加工品で樹脂封入構造とされた固定型配線
7は、スピンドル軸5の端部にがっちりと固定し不動状
態に取付けられるので安定性が高い、したがって、固定
型配線7の取付は位置の空間が狭く、間隙が小さくとも
回転部分等と接触して破損するおそれはない。
同定型配線とモータ内部の電気配線4とはコネクタ6に
よって接続1分離の作業をR単、確実に行なえる。また
、固定型配線7とモータ外部の+i丁撓配線9ともコネ
クタ8によって接続、分離の作業を筒中確実に行なえる
。よって、保守、整備の作業に便利である。
し、かも、固定型圧kQ7は上述したように不動状態に
取付けられているので、コネクタ6.8による電気I’
m!:線の接続箇所が脱落するおそれも皆無である。
実  施  例 次に、第1図〜第3図に示した未発Illの実施例を説
明する。
ホイール10は、タイヤ11を取付けたリム12とホイ
ールディスク13とで構成されている。ホイールディス
ク13の内側に、ダイレクトドライブモータlの回転側
部分であるローターブラケット14が、数本のポルト1
5及び袋す−y ト16で取付は固定されている。ダイ
レクトドライブモータlの固定側部分であるステータ2
は、中空構造のスピンドル軸5の外周に取付けられてい
る。前記ステータ2の外周に、永久磁石によるローター
(界磁)17が配置されている。ローター17は、その
両側に配置されたローターブラケット14及び反対側の
カバーブラケット18とそれぞれポルト19で結合され
支持されている。
カバーブラケット18の内周部とスピンドル軸5の外径
面部との間には補助軸受27が設置されている。
良磁性の薄鉄板を積層して形成されたステータ(鉄心)
2及びステータコイル3は、スピンドル軸5の外径に対
して適度に大きい内径をもつスリーブ20の外周に一体
的に組立てられ、スリブ20の中空部内へスピンドル軸
5が同心配置にはめ込まれている。ステータ2及びスリ
ーブ20のtjI、1図中右側部分は、スピンドル軸3
に起☆=された鍔状の位置決めディスク21へ当接せし
め支持されている。また、ステータ2及びスリーブ4の
第1図中左側は、中心の環状部23をスピンドル軸5の
中空部内の左端へきっちりはめ込まれた当て板22を当
接せしめ支持されている。当て板22と前記位置決めデ
ィスク21との間には、ステータ2を軸方向に貫通せし
めた数本の通しポルト24が配置され、これらの通しポ
ルト24によりステータ2はスピンドル軸5へ強固に締
結され両名は一体的構造とされている。
したがって、前記通しポルト24をゆるめて外し、さら
に当て板22をスピンドル軸5から外すことにより、ス
テータ2はスリーブ20と共にスピンドル軸5から筒単
に抜き外すことができ、整備作業には至便である。
ステータコイル3へ通電するため同コイルと接続された
可撓性の電気配線4は、第1図に示したように、スピン
ドル軸5の外径面とスリーブ20の内径面との間の間隙
25を通じて軸方向(車体内側方向)に配設し、さらに
適当な位置からはスピンドル軸5に設けられた通孔26
に通してスピンドル軸5の中空部5a内に引き出し、車
体内側方向へと導かれている。
上記ロータミツを支持するロータブラケット14の中心
部の内側には、内向き(図中右向き)に短い中空の回転
軸28をもつ回転板29が、数本のポル)30で一体的
に結合されている。実はこの回転板29がポル)15で
ホイールディスク13と結合されているのである。前記
中空の回転軸28は、中空構造のスピンドル軸5の先端
側から同スピンドル軸5の中空部5a内に同心配置には
め込まれ1両者の間に設置された主軸受31により回転
軸28は回転自在に支持されている。
さらにホイール10の中心線上の位置には、一端部を前
記中空の回転軸28の内径面とスプライン32で結合さ
れた中継用の回転軸33が配置されている。この中継用
の回転軸33は、前記スピンドル軸5の中空部5aの中
心線上に配置されている。よって回転軸33は、前記ダ
イレクトドライブモータlにPl!i接して配置された
アップライト34の中空部をも貫通されている。そして
アップライト34の右端に位置する軸受35から突き出
された回転軸33の左端部に、アップライト34よりも
車体内側位置に配置されたブレーキ機構36のブレーキ
ドラム37とスプライン38により一体的に結合されて
いる。したがって、ホイール10を含むダイレクトドラ
イブモータlの]61転側部分とブレーキドラム37と
は、中継用の1ij−1転軸33を介して回転力及び制
動力が伝達される一体的関係とされている。アップライ
ト34とスピンドル軸5とは、数本のポルト39で一体
的構逍に結合されている。
スピンドル軸5の−1【体内側方向の端部であって前記
アップライト34とブレーキ機構36との間の部位に、
同スピンドル軸5の゛ト径方向に引き出された形状の固
定型配線7が設置されている。この固定型配線7は、第
2図A、Bと第3図に詳示したように銅板などの導電性
金属厚板の加工品であり、しかも一定の配置で集合され
た前記加工品たる数本の各導体間が絶縁性樹脂40によ
る薄く均一な絶縁層で被覆された剛性大なる樹脂封入構
造とされている。この固定型配線7は、上述したポルト
39によってアップライト34及びスピンドル軸5と一
体的に結合された軸受用スリーブ41を介して固定状態
(不動状態)に設置され。
ブレーキシューディスク45の窓45aを通じて外方へ
突出されている。固定型配線7の内端部には、前記軸受
用スリーブ41及びスピンドル軸5の中空部内に臨む位
置にスピンドル軸5の軸線と略平行な向きに配置された
コネクタプラグ6aが各導体毎に突設されている。一方
、上述したステータコイル3からスピンドル軸5の中空
部5a内を車体内側方向へ配設された可撓性の各電気配
線4の端部には、スリーブジヨイント42によってコネ
クタソケット6bが設けられており、前記コネクタプラ
グ6aとコネクタソケット6bとで電気配線4と固定型
配線7との接続、分離を自イ[に行なえるコネクタ6が
構成されている。
同じ固定型配線7の外方端部には、モータ外部の可撓性
配線9がコネクタ8によって対応する各導体と接続され
ている。モータ外部の可撓性配線9は、アップライト3
4の位置から、図示することを省略した車体」−の電源
装置、制御装置へと配線されている。
木兄151が奏する効果 以にに実施例と併せて詳述したとおりであって、この発
明に係る電動車輌によれば、ダイレクトドライブモータ
lの電気配線を形成する固定型配線7が、ステータコイ
ル3から導かれた電気配線4との接続1分離を可能なら
しめるコネクタ6を兼用しているため、各導体の断面形
状を選択する白山度が向上し、限られた狭い空間内でも
必要なだけの導体断面積の確保が可能となる。よって、
大電流の通電が可能であり、′電動車輌の高性能化、高
出力化に寄与する。
また、固定型配線7はポルト39などできっちり不動(
固定)の状態に設置でき固定性が高いので、Ei(動部
分(回転部分)との隙間が狭く小さくても、接触による
導体の損傷(絶縁被覆の損傷を含む)や短MS事故の防
止及びコネクタ6の信頼性向上に寄与する。
さらに、固定型配線7の上記固定性により、可撓性のあ
るモータ内外の電気配線4.9の動きをも拘束し安定化
させる効果がある。しかも、固定型配線7によってたく
さんな数のコネクタ6.8がそれぞれ一つの剛性体にま
とまり、脱落の心配がなくなるという効果も奏される。
そして、二つのコネクタ6.8により電気配線の着脱が
容易なので、ひいてはダイレクトドライブモータ1の整
備作業を容易ならしめるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は未発IIに係るダイレクトドライブホイールの
断面図、第2図A、Bは電気配線部分の詳しい構成を示
した正面方向と側面方向半断面図、第3図はコネクタ部
分の各要素を分解して示した斜視図、第4図は従来のダ
イレクトドライブホイールの断面図である。 1・・・タイレフト 2・・・ステータ 4・・パ屯気配線 6・・・コネクタ 8・・・コネクタ ドライブモータ 3・・・ステータコイル 5・・・スピンドル軸 7・・・固定型配線 9・・・可繞性配線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【1】ダイレクトドライブホイールを駆動輪とする電動
    車輛において、 ダイレクトドライブモータのステータコイル等と接続さ
    れた電気配線は、中空構造のスピンドル軸の中空部内を
    車体内側方向へ配設されており、スピンドル軸の車体内
    側方向の端部に同スピンドル軸の半径方向に引き出され
    た形状の固定型配線が設置され、該固定型配線の内端部
    が前記電気配線とコネクタを介して着脱可能に接続され
    ており、前記固定型配線は導体金属厚板の加工品であり
    樹脂封入構造とされており、前記固定型配線の外方端部
    にコネクタを介してモータ外部の可撓性配線が着脱可能
    に接続されている構成のダイレクトドライブホイールを
    駆動輪とすることを特徴とする電動車輛。
JP20877189A 1989-08-11 1989-08-11 電動車輌 Expired - Fee Related JP2711726B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20877189A JP2711726B2 (ja) 1989-08-11 1989-08-11 電動車輌

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20877189A JP2711726B2 (ja) 1989-08-11 1989-08-11 電動車輌

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0370628A true JPH0370628A (ja) 1991-03-26
JP2711726B2 JP2711726B2 (ja) 1998-02-10

Family

ID=16561822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20877189A Expired - Fee Related JP2711726B2 (ja) 1989-08-11 1989-08-11 電動車輌

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2711726B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5327034A (en) * 1992-07-14 1994-07-05 Hydro-Quebec Electrically motorized wheel assembly
US5412269A (en) * 1993-06-17 1995-05-02 Hydro-Quebec Electrically motorized wheel assembly provided with a peripheral filler
US6592986B1 (en) 1998-05-26 2003-07-15 Mitsui Takeda Chemicals Inc. Material for molding thermosetting resin sheet, production process, and molded product
JP2005271909A (ja) * 2004-02-26 2005-10-06 Toyota Motor Corp 配線装置
CN100434298C (zh) * 2005-11-29 2008-11-19 张大鹏 一种太阳能轿车
CN102673379A (zh) * 2011-03-10 2012-09-19 郝升华 一种多功能轮毂驱动装置
KR101254426B1 (ko) * 2011-02-21 2013-04-15 현대위아 주식회사 전기 자동차용 인휠모터 장치
JP2016064762A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 Ntn株式会社 インホイールモータ搭載車両

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5327034A (en) * 1992-07-14 1994-07-05 Hydro-Quebec Electrically motorized wheel assembly
US5355039A (en) * 1992-07-14 1994-10-11 Hydro-Quebec Electrically motorized wheel assembly
US5438228A (en) * 1992-07-14 1995-08-01 Hydro-Quebec Electrically motorized wheel assembly
US5412269A (en) * 1993-06-17 1995-05-02 Hydro-Quebec Electrically motorized wheel assembly provided with a peripheral filler
US6592986B1 (en) 1998-05-26 2003-07-15 Mitsui Takeda Chemicals Inc. Material for molding thermosetting resin sheet, production process, and molded product
JP2005271909A (ja) * 2004-02-26 2005-10-06 Toyota Motor Corp 配線装置
JP4628136B2 (ja) * 2004-02-26 2011-02-09 トヨタ自動車株式会社 配線装置
CN100434298C (zh) * 2005-11-29 2008-11-19 张大鹏 一种太阳能轿车
KR101254426B1 (ko) * 2011-02-21 2013-04-15 현대위아 주식회사 전기 자동차용 인휠모터 장치
CN102673379A (zh) * 2011-03-10 2012-09-19 郝升华 一种多功能轮毂驱动装置
JP2016064762A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 Ntn株式会社 インホイールモータ搭載車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP2711726B2 (ja) 1998-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5264027B2 (ja) 電力支援ステアリング・システムに関する改良
US11865922B2 (en) Drive arrangement for a vehicle
US5258676A (en) Drive unit for double fan
US20150061440A1 (en) Halbach Array Electric Motor with Substantially Contiguous Electromagnetic Cores
US2506146A (en) Motor-driven vehicle wheel
WO2002066280A1 (en) In-wheel motor for electric automobiles
US4585085A (en) Electric wheel-drive for motor vehicles, in particular for nondestructive hybridization of automobiles
JPH0370628A (ja) 電動車輌
GB2582642A (en) A double wishbone suspension system for an in-wheel electric motor
US20220388598A1 (en) Hub-type electronic driving device
CN108768018A (zh) 一种用于新能源汽车的无刷轮毂电机
DE3176284D1 (en) Electric wheel drive for vehicles, in particular for hybrid passenger cars
ATE272510T1 (de) Radantriebsvorrichtung
JP2023545583A (ja) リムを駆動するための電気的なディスクモータ
US20060267425A1 (en) Traction motor with disc brake rotor
JP2023111214A (ja) 車輪ユニット、インホイールモータ
JPH08168226A (ja) 減速機付モータ
JPH0717425A (ja) ディスクブレーキ組込みホイールモータ
JP2579553Y2 (ja) 無人車駆動用のブレーキ内蔵型電動機
JP2711723B2 (ja) 電動車輌
KR100318511B1 (ko) 불연속철심형전동차륜
JPH0537900Y2 (ja)
ES2000946A6 (es) Freno de corrientes parasitas para vehiculos automoviles
JPH02270636A (ja) 車輌の車輪装置
CN110116617A (zh) 新能源汽车轮边电机

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees