JP2711723B2 - 電動車輌 - Google Patents
電動車輌Info
- Publication number
- JP2711723B2 JP2711723B2 JP17828089A JP17828089A JP2711723B2 JP 2711723 B2 JP2711723 B2 JP 2711723B2 JP 17828089 A JP17828089 A JP 17828089A JP 17828089 A JP17828089 A JP 17828089A JP 2711723 B2 JP2711723 B2 JP 2711723B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle shaft
- stator
- direct drive
- sleeve
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ダイレクトドライブホイールを駆動輪と
する電動車輌、特に電動四輪車に関する。
する電動車輌、特に電動四輪車に関する。
従来の技術 従来、車輪の軸部とディスク部との間に走行動力源で
ある電動機の固定子と回転子を組み込んだダイレクトド
ライブホイールは、例えば実開昭62-139814号公報に記
載されて公知に属する。そして、こうしたダイレクトド
ライブホイールを駆動輪として採用した二輪、三輪、四
輪の電動車輌の研究開発が進められ、一部では実施化が
成功している。
ある電動機の固定子と回転子を組み込んだダイレクトド
ライブホイールは、例えば実開昭62-139814号公報に記
載されて公知に属する。そして、こうしたダイレクトド
ライブホイールを駆動輪として採用した二輪、三輪、四
輪の電動車輌の研究開発が進められ、一部では実施化が
成功している。
前記実開昭62-139814号公報に記載されたダイレクト
ドライブホイールは、第2図に例示したように、ダイレ
クトドライブモータaのステータbが、アップライトc
と一体に形成されたスピンドル軸dの外周に直接組立て
られ固定されている。ステータbは、数本のボルトeに
よりスピンドル軸dへ締付け固定されている。
ドライブホイールは、第2図に例示したように、ダイレ
クトドライブモータaのステータbが、アップライトc
と一体に形成されたスピンドル軸dの外周に直接組立て
られ固定されている。ステータbは、数本のボルトeに
よりスピンドル軸dへ締付け固定されている。
本発明が解決しようとする課題 第2図に示した従来例のように、スピンドル軸dの外
周へ直接ステータbを組立てた構造の場合は、部品点数
を少なくできる点で合理的ではある。しかし、スピンド
ル軸dの外径が直接ステータ構成材の寸法に影響を及ぼ
し、例えば小形の車輌に比較的大形のダイレクトドライ
ブモータを採用する場合には、スピンドル軸dの外径に
関する最適設計、経済設計だけでなく、ステータ構成材
との関係にも配慮する必要があり、よって設計上の妥当
性が問題となる。例えば、スピンドル軸dの肉厚は、車
体強度上の要求から直径を勘案して決定されるが、直径
が極端に大きい場合でも常識的に必要な肉厚(主に加工
上の問題による)以下にすることはできない。ダイレク
トドライブモータaが大型化するとステータbの内径が
大きくなり、これを直径スピンドル軸dに固定する構造
にすると、スピンドル軸dが重くなる。また、必要以上
に大きな直径のスピンドル軸dを採用すると、ベアリン
グの固定方法も問題となる。
周へ直接ステータbを組立てた構造の場合は、部品点数
を少なくできる点で合理的ではある。しかし、スピンド
ル軸dの外径が直接ステータ構成材の寸法に影響を及ぼ
し、例えば小形の車輌に比較的大形のダイレクトドライ
ブモータを採用する場合には、スピンドル軸dの外径に
関する最適設計、経済設計だけでなく、ステータ構成材
との関係にも配慮する必要があり、よって設計上の妥当
性が問題となる。例えば、スピンドル軸dの肉厚は、車
体強度上の要求から直径を勘案して決定されるが、直径
が極端に大きい場合でも常識的に必要な肉厚(主に加工
上の問題による)以下にすることはできない。ダイレク
トドライブモータaが大型化するとステータbの内径が
大きくなり、これを直径スピンドル軸dに固定する構造
にすると、スピンドル軸dが重くなる。また、必要以上
に大きな直径のスピンドル軸dを採用すると、ベアリン
グの固定方法も問題となる。
また、第1図の構造のようにスピンドル軸dの中空部
内に軸受を設置する必要がある場合には、例えばステー
タコイルへ通電を行なう電気配線を通すスペースの確保
が困難になるという問題がある。
内に軸受を設置する必要がある場合には、例えばステー
タコイルへ通電を行なう電気配線を通すスペースの確保
が困難になるという問題がある。
その他、ステータbを形成する鉄心は多数の薄鋼板の
積層構造であるが、該積層鉄心の内径はスピンドル軸d
の外周にしまりばめの状態で固定するのが一般的であ
り、整備作業などのためステータbを引抜く際には、ス
テータdの鋼板のめくれと同時に相手方の外周にも多数
の傷を生じさせることがあり、これらが解決するべき課
題となっている。
積層構造であるが、該積層鉄心の内径はスピンドル軸d
の外周にしまりばめの状態で固定するのが一般的であ
り、整備作業などのためステータbを引抜く際には、ス
テータdの鋼板のめくれと同時に相手方の外周にも多数
の傷を生じさせることがあり、これらが解決するべき課
題となっている。
課題を解決するための手段 上記従来技術の課題を解決するための手段として、こ
の発明に係る電動車輌は、図面の第1図に実施例を示し
ているとおり、 ダイレクトドライブホイールを駆動輪とする電動車輌
において、 ダイレクトドライブモータ1のステータ2は、スピン
ドル軸3の外径d0よりも十分に大きい内径d1のスリーブ
4の外周に組立て、前記スリーブ4にスピンドル軸3を
同心配置にはめ込まれボルト止めの手段で一体的に結合
したことを特徴とする。
の発明に係る電動車輌は、図面の第1図に実施例を示し
ているとおり、 ダイレクトドライブホイールを駆動輪とする電動車輌
において、 ダイレクトドライブモータ1のステータ2は、スピン
ドル軸3の外径d0よりも十分に大きい内径d1のスリーブ
4の外周に組立て、前記スリーブ4にスピンドル軸3を
同心配置にはめ込まれボルト止めの手段で一体的に結合
したことを特徴とする。
作用 ダイレクトドライブモータ1の出力、外径寸法は、ス
ピンドル軸3の外径寸法d0に直接関係せず、スリーブ4
の直径の選択によってのみ対応できる。
ピンドル軸3の外径寸法d0に直接関係せず、スリーブ4
の直径の選択によってのみ対応できる。
ステータ2は、スピンドル軸3に対してはスリーブ4
の脱着で組立て、分解の作業ができ、いちいち積層鉄心
まで分解する必要はない。
の脱着で組立て、分解の作業ができ、いちいち積層鉄心
まで分解する必要はない。
ダイレクトドライブモータ1の回転側部分の軸受5が
スピンドル軸3の中空部内に設置された第1図の構造に
おいても、ステータコイル6に通電するための電気配線
7は、スピンドル軸3の外径面とスリーブ4の内径面と
の間の隙間25へ軸方向に通して配線することができる。
スピンドル軸3の中空部内に設置された第1図の構造に
おいても、ステータコイル6に通電するための電気配線
7は、スピンドル軸3の外径面とスリーブ4の内径面と
の間の隙間25へ軸方向に通して配線することができる。
実施例 次に、図示した本発明の実施例を説明する。
第1図で明らかなとおり、ホイール8はタイヤ10を取
付けたリム11とホイールディスク12とで構成されてい
る。ホイールディスク12の内側に、ダイレクトドライブ
モータ1の回転側部分であるローターブラケット9が、
数本のボルト13、袋ナット14で取付け固定されている。
ダイレクトドライブモータ1の固定側部分であるステー
ター2はスピンドル軸3の外周にスリーブ4を介して設
置され、該ステータ2の外周に永久磁石によるローター
(界磁)15が配置されている。ローター15は一側を前記
ローターブラケット9によって支持され、反対側をカバ
ーブラケット16によって保護されている。
付けたリム11とホイールディスク12とで構成されてい
る。ホイールディスク12の内側に、ダイレクトドライブ
モータ1の回転側部分であるローターブラケット9が、
数本のボルト13、袋ナット14で取付け固定されている。
ダイレクトドライブモータ1の固定側部分であるステー
ター2はスピンドル軸3の外周にスリーブ4を介して設
置され、該ステータ2の外周に永久磁石によるローター
(界磁)15が配置されている。ローター15は一側を前記
ローターブラケット9によって支持され、反対側をカバ
ーブラケット16によって保護されている。
良磁性の薄鉄板を積層して形成されたステータ(鉄
心)2及びステータコイル6は、スピンドル軸3の外径
d0よりも大きく、適度な大きさの内径d1をもつスリーブ
4の外周に直接一体的に組立てられている。このステー
タ2のスリーブ4の内側(中空部)へスピンドル軸3が
同心配置にはめ込まれ、その一側(図中右側)はスピン
ドル軸3に起立された鍔状の位置決めディスク17へ当接
して支持されている。また、ステータ2及びスリーブ4
の反対側には、中心の環状部18aをスピンドル軸3の中
空部内の左端へきっちりはめ込まれた当て板18が当接さ
れ支持されている。当て板18と前記位置決めディスク17
との間には、ステータ2を軸方向に貫通して配置された
数本の通しボルト19が配置され、これらの通しボルト19
によりステータ2はスピンドル軸3へ強固に締結され一
体的構造とされている。
心)2及びステータコイル6は、スピンドル軸3の外径
d0よりも大きく、適度な大きさの内径d1をもつスリーブ
4の外周に直接一体的に組立てられている。このステー
タ2のスリーブ4の内側(中空部)へスピンドル軸3が
同心配置にはめ込まれ、その一側(図中右側)はスピン
ドル軸3に起立された鍔状の位置決めディスク17へ当接
して支持されている。また、ステータ2及びスリーブ4
の反対側には、中心の環状部18aをスピンドル軸3の中
空部内の左端へきっちりはめ込まれた当て板18が当接さ
れ支持されている。当て板18と前記位置決めディスク17
との間には、ステータ2を軸方向に貫通して配置された
数本の通しボルト19が配置され、これらの通しボルト19
によりステータ2はスピンドル軸3へ強固に締結され一
体的構造とされている。
したがって、前記通しボルト19をゆるめて外し、さら
に当て板18を外すことにより、ステータ2はスピンドル
軸3から簡単に外すことができ、整備作業には至便であ
る。
に当て板18を外すことにより、ステータ2はスピンドル
軸3から簡単に外すことができ、整備作業には至便であ
る。
また、ステータコイル6へ通電するための電気配線7
は、第1図に例示したように、スピンドル軸3の外径面
とスリーブ4の内径面との間の間隙25を通じて軸方向に
配設し、さらに適当な位置からはスピンドル軸3に設け
た通孔20に通してスピンドル軸3の中空部内に引き出
し、車体側の電源及び制御回路へと導かれている。
は、第1図に例示したように、スピンドル軸3の外径面
とスリーブ4の内径面との間の間隙25を通じて軸方向に
配設し、さらに適当な位置からはスピンドル軸3に設け
た通孔20に通してスピンドル軸3の中空部内に引き出
し、車体側の電源及び制御回路へと導かれている。
本実施例のダイレクトドライブホイールは、上述した
ダイレクトドライブモータ1の回転側部分であるロータ
ブラケット9の中心部の内側に、内向き(図中右向き)
に短い回転軸21をもつ回転板22が数本のボルト23で一体
的に結合され、この回転板22がボルト13でホイールディ
スク12と結合されている。そして、スピンドル軸3の中
空部内に設置した軸受5により、前記回転軸21が回転自
在に支持されている。
ダイレクトドライブモータ1の回転側部分であるロータ
ブラケット9の中心部の内側に、内向き(図中右向き)
に短い回転軸21をもつ回転板22が数本のボルト23で一体
的に結合され、この回転板22がボルト13でホイールディ
スク12と結合されている。そして、スピンドル軸3の中
空部内に設置した軸受5により、前記回転軸21が回転自
在に支持されている。
スピンドル軸3の図中右端部には、図示することは省
略したが、例えば独立懸架のサスペンションアームの連
結点となるアップライト(ナックルジョイント)を取付
け、もってこのダイレクトドライブホイールが車体に支
持されるのである。
略したが、例えば独立懸架のサスペンションアームの連
結点となるアップライト(ナックルジョイント)を取付
け、もってこのダイレクトドライブホイールが車体に支
持されるのである。
本発明が奏する効果 以上に実施例と併せて詳述したとおりであって、この
発明に係る電動車輌の駆動輪たるダイレクトドライブホ
イールは、スピンドル軸3からは独立した部品であるス
リーブ4の外周にステータ2を組立てた構成なので、例
えば小型の車輌に比較的大型のダイレクトドライブモー
タ1を採用した場合でも、スピンドル軸3の外径d0は単
に車体構造上の強度設計の思想でのみ妥当な寸法に決定
することが可能であり、最適設計、経済設計が可能であ
る。
発明に係る電動車輌の駆動輪たるダイレクトドライブホ
イールは、スピンドル軸3からは独立した部品であるス
リーブ4の外周にステータ2を組立てた構成なので、例
えば小型の車輌に比較的大型のダイレクトドライブモー
タ1を採用した場合でも、スピンドル軸3の外径d0は単
に車体構造上の強度設計の思想でのみ妥当な寸法に決定
することが可能であり、最適設計、経済設計が可能であ
る。
また、整備作業時にステータ2を脱着する必要が生じ
た場合でも、通しボルト19をゆるめて外すことによりス
ピンドル軸3とステータ2とは簡単に解体することで
き、特別な熟練を必要としないので、作業が容易であ
り、作業時間も短縮される。
た場合でも、通しボルト19をゆるめて外すことによりス
ピンドル軸3とステータ2とは簡単に解体することで
き、特別な熟練を必要としないので、作業が容易であ
り、作業時間も短縮される。
さらに、第1図のようにスピンドル軸3の中空部内に
回転軸21の軸受5が設置されていても、ステータコイル
6へ通電する電気配線7はスリーブ4の内径面とスピン
ドル軸3の外径面との間の隙間25を通じて必要十分に簡
単に配線作業ができるのである。
回転軸21の軸受5が設置されていても、ステータコイル
6へ通電する電気配線7はスリーブ4の内径面とスピン
ドル軸3の外径面との間の隙間25を通じて必要十分に簡
単に配線作業ができるのである。
第1図は本発明に係るダイレクトドライブホイールの断
面図、第2図は従来のダイレクトドライブホイールの断
面図である。 1…ダイレクトドライブモータ 2…ステータ、3…スピンドル軸 d0…スピンドル軸外径、d1…スリーブ内径 4…スリーブ、19…通しボルト
面図、第2図は従来のダイレクトドライブホイールの断
面図である。 1…ダイレクトドライブモータ 2…ステータ、3…スピンドル軸 d0…スピンドル軸外径、d1…スリーブ内径 4…スリーブ、19…通しボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広瀬 重雄 神奈川県横浜市港北区新吉田4415―2 株式会社東京アールアンドデー横浜開発 研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】ダイレクトドライブホイールを駆動輪とす
る電動車輌において、 ダイレクトドライブモータのステータは、スピンドル軸
の外径よりも十分に大きい内径のスリーブの外周に組立
てられており、前記スリーブにスピンドル軸が同心配置
にはめ込まれボルト止めの手段で両者が一体的に結合さ
れていることを特徴とする電動車輌。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17828089A JP2711723B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 電動車輌 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17828089A JP2711723B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 電動車輌 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0342333A JPH0342333A (ja) | 1991-02-22 |
JP2711723B2 true JP2711723B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16045710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17828089A Expired - Fee Related JP2711723B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 電動車輌 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2711723B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4234831C1 (de) * | 1992-10-15 | 1994-01-05 | Siemens Ag | Antrieb für ein Fahrzeugrad |
DE19629346C2 (de) * | 1996-07-20 | 1998-05-14 | Mannesmann Sachs Ag | Hybridantrieb |
JP4730078B2 (ja) * | 2005-12-08 | 2011-07-20 | 三菱自動車工業株式会社 | インホイールモータ |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP17828089A patent/JP2711723B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0342333A (ja) | 1991-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5713427A (en) | Hybrid drive in a motor vehicle | |
US11794516B2 (en) | In-wheel motor unit | |
CA2114064A1 (en) | Vehicle Wheel Speed Sensor Employing an Adaptable Rotor Cap | |
US20040112657A1 (en) | Installation structure for electric rotating machine in motor vehicle | |
US20110198144A1 (en) | Electric bicycle and motor thereof | |
JP2685315B2 (ja) | 電気自動車 | |
KR20100083521A (ko) | 인휠 모터 장착용 휠 구조체 | |
KR200488885Y1 (ko) | 전동킥보드 전기허브모터와 림의 결합구조 | |
EP0492290B1 (en) | Driving wheel unit for an electric traction vehicle | |
CA2082095A1 (en) | Vehicle wheel speed sensor employing a locating plate | |
JP2005329817A (ja) | 車両用ホイール駆動装置 | |
JPH10305735A (ja) | ホイールインモータ | |
JP3094345B2 (ja) | ホイールモータ | |
CN112389189B (zh) | 用于无人车的轮毂电机 | |
JP2711723B2 (ja) | 電動車輌 | |
CN208801852U (zh) | 一种轮毂电机驱动装置 | |
JPH0323374Y2 (ja) | ||
JP3596230B2 (ja) | 車輪の支持構造 | |
JPH0237027A (ja) | 電気自動車 | |
JP2642358B2 (ja) | 低出力形電気式制動機 | |
JP2711726B2 (ja) | 電動車輌 | |
JPH0746620Y2 (ja) | ダイレクトドライブ式ホイールモータを用いた電気二輪車 | |
JPH02120198A (ja) | 電気自動車の電動輪とこれを用いた三輪電気自動車 | |
JP2000502873A (ja) | 機械を回転駆動するための装置 | |
CN116194318A (zh) | 用于安装轮胎的车轮组件中的轮辋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |