JPH0370567B2 - - Google Patents
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- JPH0370567B2 JPH0370567B2 JP62048560A JP4856087A JPH0370567B2 JP H0370567 B2 JPH0370567 B2 JP H0370567B2 JP 62048560 A JP62048560 A JP 62048560A JP 4856087 A JP4856087 A JP 4856087A JP H0370567 B2 JPH0370567 B2 JP H0370567B2
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Landscapes
- Wire Processing (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明はTiクラツド鋼線の製造方法に関する
ものである。 Tiクラツド鋼線は、錆びることがなく、強い
機械的性質を持つているので、メンテナンスの困
難な構造物や、耐食性の必要は用途に最適な材料
である。 (従来の技術と発明が解決しようとする問題点) Tiクラツド線の製造方法は、特開昭59−
110486号公報で開示されている。同公報記載の発
明は、芯材に、Cu、Cu合金、Al、Al合金を用い
た、耐食性の良い電線の製造を目的とし、棒状の
芯材にパイプ状のTi、Ti合金を嵌合し、冷間絞
り加工を行ない、Ti、Ti合金板で両端を封じて、
冷間圧延を行うものである。該発明は、耐食性の
良い電線を製造するもので、強度を要求される構
造用材に適用することはできない。 現在、耐食性と、高張力を兼ねそなえためつき
鋼線としては、Znめつき鋼線が主流である。Zn
めつき鋼線は、めつき厚が年々薄くなつてゆくた
めに、5年くらいに一度は、被覆し直さなければ
ならない。この性質は、一度作つたら、取り壊す
ことの出来ない建築物、橋、イケス金網などの用
途には、不向きである。 本発明は、以上の様な問題点を解決するため
に、耐食性と、高い機械的性質を持つたTiクラ
ツド鋼線を連続的に生産する方法である。 (問題点を解決するための手段) 本発明は鋼芯材にTiおよびTi合金系外皮材を
連続的に被覆し、テイグ溶接した後、600〜900℃
に加熱した状態で、10〜35%の減面加工をし、引
続き、冷間で全角10〜30°のダイスにより伸線加
工することを特徴とする、Tiクラツド鋼線の製
造方法である。 本発明において鋼とは軟鋼線材、硬鋼線材、ピ
アノ線材のことである。またTi合金系とは、α
−Ti合金の他に、β−Ti合金も含まれる。 本発明において加熱温度を600〜900℃にしたの
は、600℃より低いと、その後の減面加工で鋼線
と密着せず、900℃を越えるとTiが水素を吸収し
て靭性が低下するためである。 10〜35%減面加工する理由は、10%より少ない
と、Tiと鋼線との密着が不十分であり、35%を
越えると、鋼線の変形抵抗が大きくなり、経済的
な製造が出来なくなるからである。冷間で伸線す
るのは、温間では、ダイス焼付摩耗が起きやす
く、かつ、鋼線に強度、靭性を持たせることがで
きないからである。 全角10〜30°のダイスにより伸線するのは、全
角が10°未満では潤滑剤をどのように選定しても
Tiがダイスに焼付き、伸線不可能であり、全角
が30°を越えると、Tiクラツド層が、鋼線から剥
離しやすくなることと断線するためである。 尚、鋼線に、連続的にTi板を被覆する際に、
熱によつて鋼線が酸化するのを防ぐため、Ar雰
囲気で溶接した方が良い。初めに、鋼線に、Ti
板を被覆する時は、Ti板のシーム部だけでなく、
Ti板のふちと、鋼線とを溶接した方が、伸線し
易く、Tiと鋼線との密着も良くなる。 本発明では、Tiクラツド鋼線を連続的に作る
ために、クラツド−加熱−減面加工−伸線加工と
一連の工程が安定し、連続して実行することが可
能である。 以下、本発明を、図面に基づいて説明する。 表面を洗浄したTi板1を表面を洗浄した鋼線
2に巻き、溶接機3で溶接する(第1図)。こう
してクラツドされた線材は、続けて、加熱炉4で
加熱され、速やかにローラーダイス5で熱間加工
する(第2図)。この際、クラツド−加熱−減面
加工の工程は、Ar雰囲気で行うと表面の酸化が
抑えられ、次の伸線工程のためのデスケーリング
は、必ずしもする必要はない。その後第3図に示
すように冷間伸線加工される。ダイス6によつて
連続伸線することにより、必要な線径にまで加工
する。7は、巻取機である。 実施例 直径10.3〜14.0mmの硬鋼線材(SWRH72A)を
芯材とし、芯材の周囲に長手方向に添えた、厚さ
1mmのテープ状のTi板を曲げて、鋼線材に巻き
付けながら、そのシーム部をAr雰囲気でテイグ
溶接してゆくことにより連続的にTiクラツド鋼
線材を作つた。 このTiクラツド線材を高周波で加熱し、その
ままの温度でローラーダイスにより減面加工し
た。その後温度が下がらないうちに速やかに550
℃の鉛浴に150秒間浸漬させてパテンテイングし
た。そして芯材の組織を調整したTiクラツド鋼
線を、ダイスにより、伸線加工を行つた。その結
果を、まとめて表1に示す。 表1において中間線径はローラーダイスにより
熱間加工した後の線径であり、表面性状はローラ
ーダイスによる熱間加工中にTiの肌あれ及び割
れ等が発生していないかを観察した結果であり、
異常がない場合は良好と判定した。
ものである。 Tiクラツド鋼線は、錆びることがなく、強い
機械的性質を持つているので、メンテナンスの困
難な構造物や、耐食性の必要は用途に最適な材料
である。 (従来の技術と発明が解決しようとする問題点) Tiクラツド線の製造方法は、特開昭59−
110486号公報で開示されている。同公報記載の発
明は、芯材に、Cu、Cu合金、Al、Al合金を用い
た、耐食性の良い電線の製造を目的とし、棒状の
芯材にパイプ状のTi、Ti合金を嵌合し、冷間絞
り加工を行ない、Ti、Ti合金板で両端を封じて、
冷間圧延を行うものである。該発明は、耐食性の
良い電線を製造するもので、強度を要求される構
造用材に適用することはできない。 現在、耐食性と、高張力を兼ねそなえためつき
鋼線としては、Znめつき鋼線が主流である。Zn
めつき鋼線は、めつき厚が年々薄くなつてゆくた
めに、5年くらいに一度は、被覆し直さなければ
ならない。この性質は、一度作つたら、取り壊す
ことの出来ない建築物、橋、イケス金網などの用
途には、不向きである。 本発明は、以上の様な問題点を解決するため
に、耐食性と、高い機械的性質を持つたTiクラ
ツド鋼線を連続的に生産する方法である。 (問題点を解決するための手段) 本発明は鋼芯材にTiおよびTi合金系外皮材を
連続的に被覆し、テイグ溶接した後、600〜900℃
に加熱した状態で、10〜35%の減面加工をし、引
続き、冷間で全角10〜30°のダイスにより伸線加
工することを特徴とする、Tiクラツド鋼線の製
造方法である。 本発明において鋼とは軟鋼線材、硬鋼線材、ピ
アノ線材のことである。またTi合金系とは、α
−Ti合金の他に、β−Ti合金も含まれる。 本発明において加熱温度を600〜900℃にしたの
は、600℃より低いと、その後の減面加工で鋼線
と密着せず、900℃を越えるとTiが水素を吸収し
て靭性が低下するためである。 10〜35%減面加工する理由は、10%より少ない
と、Tiと鋼線との密着が不十分であり、35%を
越えると、鋼線の変形抵抗が大きくなり、経済的
な製造が出来なくなるからである。冷間で伸線す
るのは、温間では、ダイス焼付摩耗が起きやす
く、かつ、鋼線に強度、靭性を持たせることがで
きないからである。 全角10〜30°のダイスにより伸線するのは、全
角が10°未満では潤滑剤をどのように選定しても
Tiがダイスに焼付き、伸線不可能であり、全角
が30°を越えると、Tiクラツド層が、鋼線から剥
離しやすくなることと断線するためである。 尚、鋼線に、連続的にTi板を被覆する際に、
熱によつて鋼線が酸化するのを防ぐため、Ar雰
囲気で溶接した方が良い。初めに、鋼線に、Ti
板を被覆する時は、Ti板のシーム部だけでなく、
Ti板のふちと、鋼線とを溶接した方が、伸線し
易く、Tiと鋼線との密着も良くなる。 本発明では、Tiクラツド鋼線を連続的に作る
ために、クラツド−加熱−減面加工−伸線加工と
一連の工程が安定し、連続して実行することが可
能である。 以下、本発明を、図面に基づいて説明する。 表面を洗浄したTi板1を表面を洗浄した鋼線
2に巻き、溶接機3で溶接する(第1図)。こう
してクラツドされた線材は、続けて、加熱炉4で
加熱され、速やかにローラーダイス5で熱間加工
する(第2図)。この際、クラツド−加熱−減面
加工の工程は、Ar雰囲気で行うと表面の酸化が
抑えられ、次の伸線工程のためのデスケーリング
は、必ずしもする必要はない。その後第3図に示
すように冷間伸線加工される。ダイス6によつて
連続伸線することにより、必要な線径にまで加工
する。7は、巻取機である。 実施例 直径10.3〜14.0mmの硬鋼線材(SWRH72A)を
芯材とし、芯材の周囲に長手方向に添えた、厚さ
1mmのテープ状のTi板を曲げて、鋼線材に巻き
付けながら、そのシーム部をAr雰囲気でテイグ
溶接してゆくことにより連続的にTiクラツド鋼
線材を作つた。 このTiクラツド線材を高周波で加熱し、その
ままの温度でローラーダイスにより減面加工し
た。その後温度が下がらないうちに速やかに550
℃の鉛浴に150秒間浸漬させてパテンテイングし
た。そして芯材の組織を調整したTiクラツド鋼
線を、ダイスにより、伸線加工を行つた。その結
果を、まとめて表1に示す。 表1において中間線径はローラーダイスにより
熱間加工した後の線径であり、表面性状はローラ
ーダイスによる熱間加工中にTiの肌あれ及び割
れ等が発生していないかを観察した結果であり、
異常がない場合は良好と判定した。
【表】
【表】
比較材Cは、加熱温度が低すぎたために、Ti
と鋼線が密着せず、伸線時にTiが剥離した例で
ある。比較材Dは、加熱温度が高すぎたために、
Tiが水素を吸収してもろくなつてしまつたため
に、熱間加工でTiが破れた例である。比較材E
は、熱間減面加工率が小さかつたために、伸線の
時、Tiが剥離した例である。比較材Fは、熱間
減面加工率が大きすぎたために、加工できなかつ
た例である。比較材Gは、ダイス全角が小さいた
めに、線と、ダイスとの摩サツ抵抗が大きくな
り、焼付きを起こした例ある。比較材Hは、ダイ
ス全角が大きいために、芯材の加工硬化が進み、
断線した例である。比較材Iは、温間で伸線した
ために、十分な機械的性質を持つていない例であ
る。そして、本発明の実施によるAとBは、いず
れも4mmφまで剥離もなく伸線可能で、さらに、
機械的性質も十分良好であつた。
と鋼線が密着せず、伸線時にTiが剥離した例で
ある。比較材Dは、加熱温度が高すぎたために、
Tiが水素を吸収してもろくなつてしまつたため
に、熱間加工でTiが破れた例である。比較材E
は、熱間減面加工率が小さかつたために、伸線の
時、Tiが剥離した例である。比較材Fは、熱間
減面加工率が大きすぎたために、加工できなかつ
た例である。比較材Gは、ダイス全角が小さいた
めに、線と、ダイスとの摩サツ抵抗が大きくな
り、焼付きを起こした例ある。比較材Hは、ダイ
ス全角が大きいために、芯材の加工硬化が進み、
断線した例である。比較材Iは、温間で伸線した
ために、十分な機械的性質を持つていない例であ
る。そして、本発明の実施によるAとBは、いず
れも4mmφまで剥離もなく伸線可能で、さらに、
機械的性質も十分良好であつた。
第1図は、鋼線材にTi板をクラツドする図、
第2図は、熱間減面加工の図、第3図は、冷間伸
線の図である。 1……Ti板、2……鋼線材、3……溶接機、
4……加熱炉、5……ローラーダイス、6……ダ
イス、7……巻取機。
第2図は、熱間減面加工の図、第3図は、冷間伸
線の図である。 1……Ti板、2……鋼線材、3……溶接機、
4……加熱炉、5……ローラーダイス、6……ダ
イス、7……巻取機。
Claims (1)
- 1 鋼芯材に、TiおよびTi合金系外皮材を、連
続的に被覆し、テイグ溶接した後、600〜900℃に
加熱した状態で、10〜35%の減面加工をし、引続
き、冷間で全角10〜30°のダイスにより伸線加工
することを特徴とするTiクラツド鋼線の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4856087A JPS63215316A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | Tiクラッド鋼線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4856087A JPS63215316A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | Tiクラッド鋼線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63215316A JPS63215316A (ja) | 1988-09-07 |
JPH0370567B2 true JPH0370567B2 (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=12806771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4856087A Granted JPS63215316A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | Tiクラッド鋼線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63215316A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2675447B2 (ja) * | 1991-03-06 | 1997-11-12 | 株式会社フジクラ | 高強度高耐食性複合線 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499951A (ja) * | 1972-05-22 | 1974-01-29 | ||
JPS5714415A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Production of laminated metallic bar material |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP4856087A patent/JPS63215316A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499951A (ja) * | 1972-05-22 | 1974-01-29 | ||
JPS5714415A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Production of laminated metallic bar material |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63215316A (ja) | 1988-09-07 |
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