JPH0370525B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0370525B2
JPH0370525B2 JP60031592A JP3159285A JPH0370525B2 JP H0370525 B2 JPH0370525 B2 JP H0370525B2 JP 60031592 A JP60031592 A JP 60031592A JP 3159285 A JP3159285 A JP 3159285A JP H0370525 B2 JPH0370525 B2 JP H0370525B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
net
slag
strainer
lid
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP60031592A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61192316A (ja
Inventor
Koichiro Fujita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MYOSHI BARUBU KK
Original Assignee
MYOSHI BARUBU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MYOSHI BARUBU KK filed Critical MYOSHI BARUBU KK
Priority to JP60031592A priority Critical patent/JPS61192316A/ja
Publication of JPS61192316A publication Critical patent/JPS61192316A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、流体中のスラグを取り除くためのス
トレーナに関し、従来のストレーナを改良して取
り扱いを容易にするものである。
従来の技術 従来のストレーナは、ストレーナ本体の流入口
に開口する一端部が連通され、前記ストレーナ本
体の流入口に多孔の側壁が連通されるように円筒
状のネツトが前記ストレーナ本体内に配設され、
前記ネツトの開口する他端部の前記ストレーナ本
体に蓋体が装着されている。そして、溶接くずあ
るいはボルト等のスラグを混入した流体は前記流
入口より前記ネツト内に入つてスラグが取り除か
れた後、前記ネツトの多孔側壁を取つて前記流出
口に流通されるが、この際、流体が前記ネツト内
で渦流を生じるために、スラグが前記ネツトの内
壁に当たつた後に前記蓋体に当たつて再び前記ネ
ツト内で回遊を行ない、このような作用が繰り返
し行なわれるために、前記蓋体のスラグが最もひ
んぱんに当たる箇所は、スラグによつて破壊され
て前記蓋体に孔があけられると共に、前記ネツト
や前記蓋体にスラグが当たると騒音を生じ、スラ
グの回遊によつてやわらかなゴミが前記ネツトの
メツシユの口径よりも細かく砕かれて流出口から
流出してしまう不都合が生じ、縦上り配管ではス
ラグが流体中を逆戻りしてしまうために、前記ス
トレーナ本体の外部にスラグを取り除くことがで
きなかつた。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、上記欠点を解消して、ストレ
ーナ本体に装着した蓋体がスラグによつて破壊さ
れず、スラグが確実に一箇所に集められてネツト
内を回遊することなく、したがつて、やわらかい
ゴミが細かくされて流出口に流出する不都合が生
じず、騒音の発生が防止でき、縦上り配管にも使
用でき、構造も簡単なストレーナを提供すること
にある。
問題点を解決するための手段 本発明のストレーナは、流入口に開口一端部を
連通すると共に、流出口に多孔側壁を連通した筒
状のネツトをストレーナ本体内に有し、このネツ
トの開口他端部の前記ストレーナ本体に蓋体を装
着したストレーナにおいて、前記ネツトの前記開
口他端部に、スラグ取入孔を有して前記ネツト内
に突出するスラグ収納体を設けたことを特徴とす
る構成を有するものである。
作 用 スラグを混入した流体はストレーナ本体の流入
口より開口一端部を連通するネツト内に入つてス
ラグが取り除かれ、前記ネツトの多孔側壁に連通
する流出口から流出し、スラグは前記ネツトの内
壁に当たつた後、前記ネツトの開口他端部におい
て前記ネツト内に突出して設けられたスラグ収納
体のスラグ取入孔よりその内部に入り、一箇所に
集められ、前記ネツトの前記開口他端部の前記ス
トレーナ本体に装着した蓋体のスラグによつて生
じる破壊を防止する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明すると、第1図において、1はストレーナ本
体であり、同一軸方向に流入口2aと流出口2b
が形成され、前記流出口2b側下方にはネツト挿
通口2cが形成されている。3は前記流入口2a
に開口一端部が連通されると共に、その多孔側壁
が前記流出口2bに挿通されて前記ストレーナ本
体1のネツト取付部内に着脱自在に配設されたメ
ツシユを有するネツト、4は前記ネツト3の開口
他端部の前記ストレーナ本体1のネツト挿通口2
cに取付けられた蓋体、5は前記ネツト3内に突
出し、前記ネツト3の開口他端部に設けられたス
ラグ取入孔6が形成されたメツシユを有するスラ
グ収納体、7は前記蓋体4に液もれ防止用のシー
ルテープを介して螺着した水抜き用のプラグであ
る。
ストレーナ本体1には、下部に流出口2b側に
傾斜して突出するネツト取付部1aが形成され、
前記ネツト取付部1aの端部にネツト挿通口2c
が設けられ、内部には流入口2aと流出口2bを
連通する連通孔8が形成され、前記流入口2aの
連通孔8が屈曲してネツト挿通口2cに連通する
挿通孔9が形成され、前記流出口2bの連通孔8
が屈曲して前記ネツト挿通口2cの連通孔9に交
差する方向より連通される。流入口2aと流出口
2bとは同一軸方向に形成されており、前記流入
口2aと連通孔8と前記ネツト挿通口2cの連通
孔9との間には通孔10と前記通孔10に続く段
部を介してネツト3の開口する一端を嵌合する嵌
合部11が形成され、前記ネツト挿通口2cが前
記ネツト3の開口する他端を嵌合する嵌合部とさ
れ、ネツト取付部1a内にネツト3が配設され、
流入口2aより入つた流体が前記ネツト3を介し
て流出口2bに流通されるように構成されてい
る。
ストレーナ本体1の流入口2aと流出口2bに
は複数のボルト挿通孔12を形成したフランジ1
3が設けられ、前記ストレーナ本体1のネツト挿
通口2cにはめねじ部よりなる蓋体取付孔14を
形成したフランジ15が設けられている。
ネツト3は多孔板や金網等からなり、円筒状の
本体16に多数のメツシユ17を有し、その開口
する両端外周にはそれぞれリング状の帯板18が
一体に嵌合装着され、一方の帯板18がストレー
ナ本体1の嵌合部11により、他方の帯板18が
ネツト挿通口2cと蓋体4の嵌合部により嵌合さ
れて前記ストレーナ本体1のネツト取付部1a内
に装着され、前記ネツト3の開口一端部が流入口
2aに連通され、流体中に混入した溶接くずある
いはボルト等のスラグを流出口2b側へ流出しな
いようになつている。
次に、スラグ収納体5について説明すると、ス
ラグ収納体5は、第2図及び第3図に示すよう
に、円錐形をなしてスラグ収納室19が形成され
ており、複数のメツシユ20を有し、端部が外側
に折り曲げられて支持部21を形成され、斜面の
一部にはスラグを前記スラグ収納室19に取り込
むためのスラグ取入孔6が形成され、前記スラグ
収納体の頂部がネツト3内に突出するように前記
ネツト3の開口他端部に取付けられ、前記支持部
21が前記ネツト3の本体16と帯板18の端部
とに係合される。
次いで、蓋体4について説明すると、蓋体4は
本体端面にネツト3の帯板18を嵌合する嵌合部
22を有して前記ネツト3及びスラグ収納体5の
先端を係止する段部23が形成され、ストレーナ
本体1の蓋体取付孔14と整合してボルト挿通孔
24が穿設されている。25はプラグ7を螺着す
るためのめねじ部からなるプラグ取付孔、26は
蓋体4の補強用のリブであり、蓋体3のストレー
ナ本体1のネツト挿通口2cへの取付けはガスケ
ツト29を介して植込みボルト27及びナツト2
8を利用して行なわれる。
スラグ収納体5のストレーナ本体1への取付け
は、ネツト3を前記ストレーナ本体1のネツト挿
通口2cより嵌入し、前記ネツト3の一方の帯板
18を嵌合部11に嵌合し、その他方の帯板18
を前記ネツト挿通口2cに嵌合して前記ストレー
ナ本体1のネツト取付部1a内に嵌合装着した
後、スラグ収納体5の頂部をネツト3の内部に突
出して位置し、スラグ取入孔6を蓋体4がスラグ
によつて最も浸食される部分に位置するようにし
て前記スラグ収納体5の支持部21をネツト3の
本体16と帯板18の先端に係合して、ネツト挿
通口2c側となる開口他端部にスラグ収納体5を
係合した後、蓋体4をガスケツト29を介して嵌
合部22がネツト3の帯板18端部を嵌合するよ
うに取付ける。そして、前記ストレーナ本体3の
フランジ15に形成した蓋体取付孔14とボルト
挿通孔24の位置合わせを行なつた後、前記ボル
ト挿通孔24を利用して前記蓋体取付孔14に植
込みボルト27を螺着し、前記植込みボルト27
にナツト28を螺着することにより蓋体3が前記
ストレーナ本体1のネツト挿通口2c側に固定さ
れ、スラグ収納体5の支持部21はネツト3の先
端と蓋体4の段部23とにより挟持されてネツト
3の開口他端部に嵌合装着される。
次に、この発明の実施例における作用を説明す
ると、溶接くずあるいはボルト等のスラグが混入
した流体は、ストレーナ本体1の流入口2aより
連通孔8を通つてネツト3内に流入し、スラグが
取り除かれた流体のみが前記ネツト3のメツシユ
17を通過して連通孔9及び前記ネツト3の多孔
側壁に連通する連通孔8を通つてストレーナ本体
1の流出口2bに流通し、流体中のスラグは前記
連通孔8の屈曲に沿つて流体と共に前記ネツト3
の内壁に当たつた後、スラグ収納体5のスラグ取
入口6よりスラグ収納室19内に集められ、前記
ネツト3内でスラグが回遊しない。
そして、スラグ収納体5内に入つたスラグは、
ネツト3内に突出する頂部に集まつてスラグ収納
室19で回遊せず、再びスラグはスラグ取入孔6
より前記スラグ収納体5外に排出されることがな
い。そして、やわらかいゴミを前記ネツト3のメ
ツシユよりも細かく砕いて流出口2bに流出する
ことがなく、スラグの回遊により生じる騒音を防
止することができ、縦上り配管でもスラグがスラ
グ収納体5内に確実に集められて流入口2a側に
戻ることがない。スラグをストレーナ本体1内よ
り排出する場合は、流体の供給を停止した後、前
記ストレーナ本体1より蓋体4を取外し、ネツト
3の開口他端部からスラグ収納体5を取外すこと
により行なわれる。
なお、ネツト3のメツシユ17あるいはスラグ
収納体5のメツシユ20が水あめやゴミ等により
目づまりをおこした場合は、ストレーナ本体1よ
り蓋体4を取外すことにより、前記ストレーナ本
体1のネツト挿通口2cより前記ネツト3及びス
ラグ収納体5を容易に取外すことができ、前記ネ
ツト3及び前記スラブ収納体5を洗浄して再使用
あるいは交換することができ、前記蓋体4がガス
ケツト29により流体の液もれを確実に防止され
る。
第4図は、本発明の他の実施例におけるスラグ
収納体30を示すもので、スラグ収納体30は第
5図にも示すように、円錘台形の形状のなして内
部にスラグ収納室31が形成されており、第2図
に示すスラグ取付体5と同様に複数のメツシユ2
0を有し、端部を外側に折り曲げて支持部32が
形成され、斜面の一部にはスラグを前記スラグ収
納室31に取り込むためのスラグ取入孔33が形
成されてネツト3の開口他端部に装着される。こ
のスラグ収納体30のストレーナ本体1への取付
け及び作用は第1図に示す実施例と同様のため説
明を省略する。
なお、スラグ収納体5及びスラグ収納体30は
複数のメツシユ20を設けなくても使用すること
が可能で、形状も円錘あるいは円錘台に限るもの
ではない。
発明の効果 以上に述べたように、本発明のストレーナは、
開口一端部を流入口に連通すると共に、多孔側壁
を流出口に連通した筒状のネツトをストレーナ本
体内に配設し、前記ネツトの開口他端部で前記ス
トレーナ本体に蓋体を装着し、前記ネツトの前記
開口他端部には前記ネツト内に突出してスラグ取
入孔を有するスラグ収納体を設けたことにより、
溶接くずあるいはボルト等のスラグを混入した流
体が、前記流入口より前記ネツト内に流入してス
ラグが取り除かれた流体のみを前記多孔側壁より
前記流出口に流出され、スラグは前記ネツトの内
壁に当たつた後、前記スラグ取入孔より前記スラ
グ収納体内に入り、前記ネツト内で回遊しないた
めに、前記蓋体がスラグによつて破壊されて孔が
あくことがなく、スラグは一個所に集められて騒
音の発生が防止でき、やわらかいゴミがスラグに
よつて粉砕されて前記流出口に流出する不都合が
生じす、縦上り配管にも使用でき、構造も簡単で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の切断正面図、第2
図は、同上のスラグ収納体の正面図、第3図は、
第2図の平面図、第4図は、本発明の他の実施例
のスラグ収納体の正面図、第5図は、第4図の平
面図である。 1……ストレーナ本体、1a……ネツト取付
部、2a……流入口、2b……流出口、2c……
ネツト挿通口、3……ネツト、4……蓋体、5…
…スラグ収納体、6……スラグ取入孔、7……プ
ラグ、8……連通孔、9……連通孔、10……通
孔、11……嵌合部、12……ボルト挿通孔、1
3……フランジ、14……蓋体取付孔、15……
フランジ、16……本体、17……メツシユ、1
8……帯板、19……スラグ収納室、20……メ
ツシユ、21……支持部、22……嵌合部、23
……段部、24……ボルト挿通孔、25……プラ
グ取付孔、26……リブ、27……植込みボル
ト、28……ナツト、29……ガスケツト、30
……スラグ収納体、31……スラグ収納室、32
……支持部、33……スラグ取入孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 流入口に開口一端部を連通すると共に、流出
    口に多孔側壁を連通した筒状のネツトをストレー
    ナ本体内に有し、このネツトの開口他端部の前記
    ストレーナ本体に蓋体を装着したストレーナにお
    いて、前記ネツトの前記開口他端部に、スラグ取
    入孔を有して前記ネツト内に突出するスラグ収納
    体を設けたことを特徴とするストレーナ。
JP60031592A 1985-02-21 1985-02-21 ストレ−ナ Granted JPS61192316A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60031592A JPS61192316A (ja) 1985-02-21 1985-02-21 ストレ−ナ

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JP60031592A JPS61192316A (ja) 1985-02-21 1985-02-21 ストレ−ナ

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JPS61192316A JPS61192316A (ja) 1986-08-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6479541B2 (ja) * 2015-04-03 2019-03-06 ヤマシンフィルタ株式会社 ストレーナ

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JPS61192316A (ja) 1986-08-26

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