JPH0370441A - 電動機用電機子及びその製造方法 - Google Patents

電動機用電機子及びその製造方法

Info

Publication number
JPH0370441A
JPH0370441A JP20512489A JP20512489A JPH0370441A JP H0370441 A JPH0370441 A JP H0370441A JP 20512489 A JP20512489 A JP 20512489A JP 20512489 A JP20512489 A JP 20512489A JP H0370441 A JPH0370441 A JP H0370441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
winding
iron core
slots
commutator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20512489A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Shimazaki
島崎 昭
Masaharu Nagasaka
正晴 永坂
Yasuyuki Akasaka
赤坂 泰之
Atsushi Hisada
久田 敦司
Kiyoshi Kato
清 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP20512489A priority Critical patent/JPH0370441A/ja
Publication of JPH0370441A publication Critical patent/JPH0370441A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は液体中で回転する1を勅フューエルポンプ等
に用いられる電動機用電機子及びその製造方法に関する
〈従来の技術〉 従来、自動車等の燃料供給装置として、燃料タンク内に
設置される電動フューエルポンプがあるこの電動フュー
エルポンプに用いる電動機は、電動機内を液体である燃
料が流過し、電機子が燃料中で高速回転するように構成
されている。そのため、電機子の鉄心1巻線等の外周の
凹凸により、燃料との*擦および燃料中に渦流が発生し
、その結果、消費電流が大きくなりブラシ、整流子の摩
耗が早くなるという問題があった。
従って、電機子の外周を滑らかにすることが要求され、
その−例として、電機子の外周を熱収縮チューブにより
被覆して、回転損失対策をした電機子が提案されている
(例えば、特開昭55−136840号公報参照)。
しかし、近年、自動車用の燃料にはアルコールその他の
物質が添加されたものがある。そのため、上記のような
電動機用電機子にあっては、収縮チューブの管端部から
燃料が巻線部に侵入し、燃料と巻線との触れ合いによっ
て、巻線被覆の劣化を招き易いという問題があった。
そのため、近時において、鉄心のスロットの開口部およ
び巻線の外周を、絶縁性封止部材で円筒状に覆った封止
部を備えたtvJ機用重用電機子発されて用いられるよ
うになって来た。
第7図、第8図は、このような封止部を備えた電機子を
有する電動機を用いた電動フューエルポンプの一例を示
す断面図である。
この電動フューエルポンプ50は、ポンプ部55と、ポ
ンプ部55を駆動する電動機60とを備え、ケーシング
51内に配設されている。この電動機60の電機子61
は、複数個のスロット64を有し回転軸62に固着され
た鉄心63と、整流子67と、スロット64の開口部お
よびスロット64に巻装された巻線66の外周を覆った
封止部68とを備えて構成されている。
そして、電動機60に駆動されたポンプ部55によって
、燃料が吸入口52より流入し、電動機60の機内を流
通して吐出口54から吐出されるように構成されている
このような電機子61の封止部68は成形時の電機子6
1の定置、取出しを容易にするため、第9図に示すよう
に電機子61の回転軸62中心をパーティングラインP
とした金型71.76が使用される。
この金型の固定型71は、円筒状の封止部68の径方向
半分を形成可能なキャビティ72を有するとともに、回
転軸62両端部の上半分を収容可能に形成されている。
このキャビティ72には、絶縁材封止部材を封止部68
の径方向に射出するゲート74.74およびランナー7
3.73が設けられている。
また、可動型76は、封止部68の他の径方向半分を形
成可能なキャビティ77を有するとともに、回転軸62
の両端部下半分を収容支持可能に形成されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、このような固定型71.可動型76で封止部6
8を形成した場合、絶縁性封止部材の射出圧により、回
転軸62の曲がりや巻線66が径方向に押出されて第8
図に示すように偏在が生じ、電機子の不釣合い量を増大
させるという問題があった。
また、巻線66が押出されて金型と接触し、巻線66の
被覆を損傷するおそれがった。
この発明は上記問題を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、封止部成形により回転軸
の曲がりおよび巻線の偏在発生を防止した電動機用電機
子及びその製造法を提供しようとするものである。
く課題を解決するための手段〉 この発明は上記目的を達成するためになされたものであ
り、 第1の発明の電動機用電機子は、複数個のスロットを有
する鉄心と、上記鉄心のスロットに巻装された巻線と、
整流子と、を備え、上記鉄心のスロットの開口部および
上記巻線の外周を覆って円筒状に形成された封止部を具
備した電動機用電機子であって、 上記封止部は、絶縁性封止部材が上記整流子取付けの反
対側端面より電機子の軸方向に平行する方向に射出され
て形成されている。
第2の発明の電動機用電機子の製造法は、複数個のスロ
ットを有する鉄心と、上記鉄心のスロットに巻装された
巻線と、整流子と、を備え、上記鉄心のスロットの開口
部および上記巻線の外周を覆って円筒状に形成された封
止部を具備した電動機用電機子の製造方法であって、 上記鉄心に巻線を巻装した後、 上記整流子取付けの反対側端面より電機子の軸方向に絶
縁性封止部材を射出して、上記封止部を形成する。
く作用〉 この発明の電動機用を振子は、整流子取付けの反対側端
面より、絶縁性封止部材を電機子の軸方向に平行する方
向に射出されて封止部が形成されていることから、回転
軸の曲がりおよび巻線の偏在による不釣合い量の増大が
なく、また、巻線被覆の損傷発生がない。
また、電動機用電機子の製造方法は、整流子取付けの反
対側端面より電機子の軸方向に平行する方向に絶縁性封
止部材を射出して、封止部を形成していることから、封
止部材は軸方向に流動し、回転軸および巻線への偏心圧
力がない。
〈実施例〉 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の電動機用電機子の側断面図、第2図
は横断面図である。
図において1は電機子であり、回転軸2に固着されると
ともに、外周表面に複数個のスロット4を有する鉄心3
と、鉄心3の表面に塗着された絶縁被覆5を介して、ス
ロット4に取付けられた巻線6と、巻線6と電気的に接
続された整流子7とスロット4の開口部および巻線6の
外周を覆って円筒状に形成された絶縁性の封止部8とを
主体Cして構成されている。
封止部8は、実施例では絶縁性封止部材としてガラス繊
維入のポリアセタール樹脂が用いられ、鉄心3と同一直
径を有する円筒状に形成されている。従って、スロット
4における巻線6の外周には封止部材が充填され、スロ
ット4開口部表面は、鉄心3外周と同一直径に形成され
ている。また、巻線端部6aは、封止部材により充填、
被覆されて滑らかな円筒状に形成されている。
次に第3図を用いて一製造方法を説明する。この電動機
用電機子の製造法は、固定型11.可動型16を用いて
、絶縁性封止部材の射出成形により行われる。
固定型11は、鉄心3および封止部8の軸方向長の過半
部を形成可能なキャビティ12を備えるとともに、回転
軸2の一端部を収容支持可能に形成されている。また、
整流子7取付けの反対側端面である封止部端面9には、
絶縁性封止部材の射出のためのゲート14.14および
ランナ、−13,13が、その軸線を回転軸2に平行し
て設けられている。
可動型16は、封止部8の残部を形成するキャビティ1
7を備えるとともに、整流子71回転軸2の他端部を収
納支持可能に形成されている。
そして、前工程で鉄心3のスロット4に巻線6を巻回し
た後、その電機子を固定型11.可動型16のキャビテ
ィ12.17内に定置する。次いでゲート14.14か
らスロット4開口部および巻線6(巻線端部6aを含む
)外周に絶縁性封止部材を射出、充填し、封止部8を形
成する。そして、絶縁性封止部材の冷却固化により電機
子1が得られる。
この絶縁性封止部材の射出成形は、実験によれば、多段
射出成形が望ましいことが判明した。即ち、この製造法
においては、慣用的な1段射出法により成形した場合、
封止部材の射出流a!!路が長いため、射出流動の先端
部分が整流子7に到達するのに時間がかかるく例えば射
出圧70 kg/ c+++’で5秒間)、そのため、
先端部分が整流子7に到達したとき、封止部材の先端部
分が冷えて、封止部8の整流子7側にしわ、ひけ等の成
形不具合が発生した。
この成形不具合の発生を防止するために種々実験を行っ
た結果、射出圧力を2段階に分け、1次圧を上げて充填
時間を短かくする多段射出成形により良好な成形結果が
得られた。この多段射出成形は第4図にに示すように始
め220 kg/CM’程度の射出圧で2秒間射出し、
続いて、射出圧を50kg101’程度に下げて0.5
秒間射出する。これにより、上述のしわ、ひけ等の発生
を防止するとともに、封止部材の整流子7表面へのはみ
出し等を防止することができた。
この製造法により得られた電機子1の不釣合い量の測定
結果を第5図に示す0図のAは巻線6の巻回直後の電機
子の不釣合い量の平均値を示し、Bは従来例に示す電機
子61の不釣合い量の平均値を示し、Cは本願発明のi
振子1の不釣合い量の平均値を示す0図にみるように、
電機子1は封止部8形成による不釣合い量の増大がなく
、不釣合い量は規格限度内ヒすることができた(従来例
の電機子61の不釣合い量は、規格限度を大きく超えて
本願発明による電機子1の約2.5倍の不釣合い量とな
った)、また、電機子1を分解して、巻線6と金型との
接触による被覆材の損傷を点検したが、実験された何れ
の電機子1においても、損傷の発生は見当らなかった。
第6図は、軸対称位置に設けられた3個のゲート14に
よる、封止部8の成形を示す電機子1の正面図である。
これにより、封止部8の絶縁性封止部材の射出流動圧力
を、径方向に対してより一層平均化して、回転軸3およ
び巻線6への偏心圧力をなくし、成形性を向上させるこ
とができる。
なお、この発明は上述の説明および国側に限定されるこ
となく、この発明の技術的思想から逸脱しない範囲にお
いて、その実施態様を変更することができる。
〈発明の効果〉 以上説明したようにこの発明によれば次に記載する効果
を奏する。
請求項1の電動機用電機子によれば、複数個のスロット
を有する鉄心と、鉄心のスロットに巻装された巻線と、
整流子と、を備え、鉄心のスロットの開口部および@線
の外周を覆って円筒状に形成された封止部を具備した電
動機用電機子であって、封止部は、絶縁性封止部材が整
流子取付けの反対側端面より電機子の軸方向に平行する
方向に射出されて形成されているので、電機子の回転軸
の曲がりおよび巻線の偏在による不釣合い量の増大がな
く、従来例に比べ、電機子のバランス修正のための時間
を省くことができる。また、巻線被覆の損傷が発生しな
いので、電機子の信頼性を向上することができる。
また、請求項2の電動機用電機子の製造方法によれば、
鉄心に巻線を巻装した後、整流子取付けの反対側端面よ
り電機子の軸方向に絶縁性封止部材を射出して、封止部
を形成するので、封止部8形成に、絶縁性封止部材が軸
方向に射出流動し、回転軸および巻線への偏心圧力がな
い、従って、巻線を燃料等の液体から遮断するとともに
滑らかな外周を有する封止部を備え、かつ、信頼性の高
い電機子を効率よく生産することができる効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の電動機用電機子の側断面図
、 第2図は同じく横断面図、 第3図はこの電動機用電機子の封止部成形用金型の構成
を示す側断面図、 第4図は封止部形成に適した多段射出成形を説明する曲
線図、 第5図は封止部形成による不釣合い量の変化を比較した
曲線図、 第6図は複数のゲートを軸対称位置に設けた一例を示す
電機子の正面図、 第7図は従来の電動フューエルポンプを示す側断面図、 第8図は従来の封止部を備えた電機子の巻線の偏在を説
明する横断面図、 第9図は従来の封止部成形用金型の構成を示す側断面図
である。 1・・・電機子、 3・・・鉄心、 4・・・スロット、 6・・・巻線、 6a・・・巻線端部、 7・・・整流子、 8・・・封止部、 9・・・封止部端面。 特  許  出  願  人 0 2.5 九ia猜聞 5(SeC) 第 図 第 図 第 図 第 囚 4 9 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数個のスロットを有する鉄心と、前記鉄心のスロ
    ットに巻装された巻線と、整流子と、を備え、前記鉄心
    のスロットの開口部および前記巻線の外周を覆つて円筒
    状に形成された封止部を具備した電動機用電機子であつ
    て、 前記封止部は、絶縁性封止部材が前記整流子取付けの反
    対側端面より電機子の軸方向に平行する方向に射出され
    て形成されたことを特徴とする電動機用電機子。 2)複数個のスロットを有する鉄心と、前記鉄心のスロ
    ットに巻装された巻線と、整流子と、を備え、前記鉄心
    のスロットの開口部および前記巻線の外周を覆つて円筒
    状に形成された封止部を具備した電動機用電機子の製造
    方法であつて、前記鉄心に巻線を巻装した後、 前記整流子取付けの反対側端面より電機子の軸方向に絶
    縁性封止部材を射出して、前記封止部を形成することを
    特徴とする電動機用電機子の製造方法。
JP20512489A 1989-08-08 1989-08-08 電動機用電機子及びその製造方法 Pending JPH0370441A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20512489A JPH0370441A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 電動機用電機子及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20512489A JPH0370441A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 電動機用電機子及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0370441A true JPH0370441A (ja) 1991-03-26

Family

ID=16501826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20512489A Pending JPH0370441A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 電動機用電機子及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0370441A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069348U (ja) * 1992-07-01 1994-02-04 株式会社高岳製作所 モ−タ
JPH08140318A (ja) * 1994-11-07 1996-05-31 Mitsuba Electric Mfg Co Ltd ロータのコイル成形方法
EP1764898A1 (en) * 2005-09-16 2007-03-21 Sinhan Precision Ind. Co., Ltd. Motor rotor having insulator including glass fiber
WO2007032511A1 (en) * 2005-09-16 2007-03-22 Hitachi Koki Co., Ltd. Electric motor and electric tool with the same
JP2011182610A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Denso Corp 電動機の製造方法および電動機の製造装置
JP4965728B1 (ja) * 2011-09-16 2012-07-04 網矢 貞幸 ギャップレスモータの振動止
WO2013011627A1 (ja) * 2011-07-15 2013-01-24 パナソニック株式会社 回転電動機およびその製造方法
WO2013098315A1 (de) * 2011-12-29 2013-07-04 Robert Bosch Gmbh Lamellenpaket
JP2015006034A (ja) * 2013-06-19 2015-01-08 日産自動車株式会社 コア部材及びそれを用いた回転電機とその製造方法及び製造装置
WO2017158828A1 (ja) * 2016-03-18 2017-09-21 三菱電機株式会社 車載用ブラシ付モータ及びその製造方法
WO2022053295A1 (de) * 2020-09-14 2022-03-17 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft VERFAHREN ZUM UMGIEßEN ODER VERGIEßEN VON BAUTEILEN MITTELS SPRITZPRESSEN, ELEKTRISCHE MASCHINE SOWIE VORRICHTUNG ZUM SPRITZPRESSEN

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5273304A (en) * 1975-12-17 1977-06-20 Hitachi Ltd Preparing rotary machine stator
JPS5530341A (en) * 1978-08-25 1980-03-04 Komatsu Ltd Molding method of casting mold

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5273304A (en) * 1975-12-17 1977-06-20 Hitachi Ltd Preparing rotary machine stator
JPS5530341A (en) * 1978-08-25 1980-03-04 Komatsu Ltd Molding method of casting mold

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069348U (ja) * 1992-07-01 1994-02-04 株式会社高岳製作所 モ−タ
JPH08140318A (ja) * 1994-11-07 1996-05-31 Mitsuba Electric Mfg Co Ltd ロータのコイル成形方法
US5634258A (en) * 1994-11-07 1997-06-03 Mitsuba Electric Mfg. Co., Ltd. Method for forming coils of motor rotors
EP1764898A1 (en) * 2005-09-16 2007-03-21 Sinhan Precision Ind. Co., Ltd. Motor rotor having insulator including glass fiber
WO2007032511A1 (en) * 2005-09-16 2007-03-22 Hitachi Koki Co., Ltd. Electric motor and electric tool with the same
JP2011182610A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Denso Corp 電動機の製造方法および電動機の製造装置
CN103650298A (zh) * 2011-07-15 2014-03-19 松下电器产业株式会社 旋转电动机及其制造方法
WO2013011627A1 (ja) * 2011-07-15 2013-01-24 パナソニック株式会社 回転電動機およびその製造方法
JPWO2013011627A1 (ja) * 2011-07-15 2015-02-23 パナソニック株式会社 回転電動機およびその製造方法
US9647503B2 (en) 2011-07-15 2017-05-09 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Rotary motor and manufacturing method therefor
JP4965728B1 (ja) * 2011-09-16 2012-07-04 網矢 貞幸 ギャップレスモータの振動止
WO2013098315A1 (de) * 2011-12-29 2013-07-04 Robert Bosch Gmbh Lamellenpaket
US9935505B2 (en) 2011-12-29 2018-04-03 Robert Bosch Gmbh Laminated core
JP2015006034A (ja) * 2013-06-19 2015-01-08 日産自動車株式会社 コア部材及びそれを用いた回転電機とその製造方法及び製造装置
WO2017158828A1 (ja) * 2016-03-18 2017-09-21 三菱電機株式会社 車載用ブラシ付モータ及びその製造方法
JPWO2017158828A1 (ja) * 2016-03-18 2018-06-07 三菱電機株式会社 車載用ブラシ付モータ及びその製造方法
CN108781027A (zh) * 2016-03-18 2018-11-09 三菱电机株式会社 车载用有刷电动机及其制造方法
US20190068033A1 (en) * 2016-03-18 2019-02-28 Mitsubishi Electric Corporation Brushed motor for vehicle and method for manufacturing the same
CN108781027B (zh) * 2016-03-18 2020-07-14 三菱电机株式会社 车载用有刷电动机及其制造方法
WO2022053295A1 (de) * 2020-09-14 2022-03-17 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft VERFAHREN ZUM UMGIEßEN ODER VERGIEßEN VON BAUTEILEN MITTELS SPRITZPRESSEN, ELEKTRISCHE MASCHINE SOWIE VORRICHTUNG ZUM SPRITZPRESSEN

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0370441A (ja) 電動機用電機子及びその製造方法
US9793038B2 (en) Electromagnetic drive coil unit and molding method thereof
US5627423A (en) Permanent-magnet rotor for electric motors and method of manufacturing the same
JP2777109B2 (ja) 衣類用洗濯機
US3863336A (en) Method of manufacturing flat-type rotors
US20220209627A1 (en) Housing of an electric machine having an optimized sealing ring
JP3309811B2 (ja) 電動機のロータ
US5853643A (en) Method for constructing a liquid-impervious electric motor assembly
JPH06122133A (ja) 回転子の樹脂パッケージ成形方法
JP3905186B2 (ja) ポンプ用モータ
JPS5858857A (ja) 永久磁石式アウタロ−タ型モ−タの回転子樹脂成形方法
CN106549524A (zh) 水泵电机的防雷防水结构装置
CN218041003U (zh) 一种家用电器循环泵的转子及家用电器循环泵
JP3702557B2 (ja) 樹脂モールドモータとその製造方法
CN216056508U (zh) 定子、电机及电动水泵
JPH01138936A (ja) 誘導電動機の固定子の製作方法
JPH0475444A (ja) コード引出し部のシール装置
CN218415985U (zh) 用于塑封电机的壳体结构
JPH11196547A (ja) 電動ポンプおよびその製造方法
CN118128760A (zh) 电子水泵的叶轮转子组件及其成型工艺和电子水泵
CN206135574U (zh) 转子磁芯采用全塑封结构的水泵
JPH08126271A (ja) モールドモータ
JPH06233489A (ja) モールド封止モータ
JP2631894B2 (ja) フラットモートル
KR970003078B1 (ko) 캔드형 펌프 전동기용 고정자 성형방법