JPH0369547A - 誘電体磁器組成物 - Google Patents
誘電体磁器組成物Info
- Publication number
- JPH0369547A JPH0369547A JP1204262A JP20426289A JPH0369547A JP H0369547 A JPH0369547 A JP H0369547A JP 1204262 A JP1204262 A JP 1204262A JP 20426289 A JP20426289 A JP 20426289A JP H0369547 A JPH0369547 A JP H0369547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- compsn
- formula
- small
- represented
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 title abstract description 7
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 8
- QVQLCTNNEUAWMS-UHFFFAOYSA-N barium oxide Inorganic materials [Ba]=O QVQLCTNNEUAWMS-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 4
- 238000001354 calcination Methods 0.000 abstract description 3
- FKTOIHSPIPYAPE-UHFFFAOYSA-N samarium(III) oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Sm+3].[Sm+3] FKTOIHSPIPYAPE-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 abstract description 2
- PBCFLUZVCVVTBY-UHFFFAOYSA-N tantalum pentoxide Inorganic materials O=[Ta](=O)O[Ta](=O)=O PBCFLUZVCVVTBY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- ZKATWMILCYLAPD-UHFFFAOYSA-N niobium pentoxide Chemical compound O=[Nb](=O)O[Nb](=O)=O ZKATWMILCYLAPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 150000004649 carbonic acid derivatives Chemical class 0.000 abstract 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract 1
- 150000002823 nitrates Chemical class 0.000 abstract 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 abstract 1
- 150000003467 sulfuric acid derivatives Chemical class 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- BPUBBGLMJRNUCC-UHFFFAOYSA-N oxygen(2-);tantalum(5+) Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[Ta+5].[Ta+5] BPUBBGLMJRNUCC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910001936 tantalum oxide Inorganic materials 0.000 description 3
- AYJRCSIUFZENHW-UHFFFAOYSA-L barium carbonate Chemical compound [Ba+2].[O-]C([O-])=O AYJRCSIUFZENHW-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 2
- 229910052758 niobium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010955 niobium Substances 0.000 description 2
- 229910000484 niobium oxide Inorganic materials 0.000 description 2
- URLJKFSTXLNXLG-UHFFFAOYSA-N niobium(5+);oxygen(2-) Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[Nb+5].[Nb+5] URLJKFSTXLNXLG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001954 samarium oxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 229940075630 samarium oxide Drugs 0.000 description 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 2
- JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N AsGa Chemical compound [As]#[Ga] JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-L Carbonate Chemical compound [O-]C([O-])=O BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910002651 NO3 Inorganic materials 0.000 description 1
- NHNBFGGVMKEFGY-UHFFFAOYSA-N Nitrate Chemical compound [O-][N+]([O-])=O NHNBFGGVMKEFGY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-L Sulfate Chemical compound [O-]S([O-])(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロ波領域での共振器や回路基板材料とし
て適した新規な誘電体磁器組成物に関する。
て適した新規な誘電体磁器組成物に関する。
(従来技術)
近年、自動車電話、コードレステレホン、パーナル無線
機、衛星放送受信機の実用化に伴うマイクロ波回路のI
C化への発展、ガン発振器の利用範囲の拡大、ガリウム
ヒ素電界効果型トランジスタ使用の発振器への応用など
マイクロ波領域での誘電体磁器が広く使用されている。
機、衛星放送受信機の実用化に伴うマイクロ波回路のI
C化への発展、ガン発振器の利用範囲の拡大、ガリウム
ヒ素電界効果型トランジスタ使用の発振器への応用など
マイクロ波領域での誘電体磁器が広く使用されている。
このようなマイクロ波用誘電体磁器は主に共振器に用い
られるが、そこに要求される特性として(1)誘電体中
では波長が1/εr1″に短縮されるので、小型化の要
求に対して比誘電率が大きい事、(2)高周波での誘電
損失が小さいこと、(3)共振周波数の温度に対する変
化が小さいこと、即ち、比誘電率の温度依存性が小さく
且つ安定であること、以上の3特性が主として挙げられ
る。
られるが、そこに要求される特性として(1)誘電体中
では波長が1/εr1″に短縮されるので、小型化の要
求に対して比誘電率が大きい事、(2)高周波での誘電
損失が小さいこと、(3)共振周波数の温度に対する変
化が小さいこと、即ち、比誘電率の温度依存性が小さく
且つ安定であること、以上の3特性が主として挙げられ
る。
従来、この種の誘電体磁器としては、例えば、Ba0−
TiOz系材料、Ba0−RED−TiOz (但し、
REOは希土類元素酸化物、以下同様)系材料及びMg
Ti1:hCaTiO+系材料などが知られている。
TiOz系材料、Ba0−RED−TiOz (但し、
REOは希土類元素酸化物、以下同様)系材料及びMg
Ti1:hCaTiO+系材料などが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし乍ら、Bad−Tin□系材料系材比誘電率εr
が38〜40と高く、また誘電損失tanδは2.OX
10−’と小さいが、単一相では共振周波数の温度依
存性τfがゼロのものが得難く、組成変化に対する比誘
電率及び比誘電率の温度依存性の変化も大きいため、高
い比誘電率、低い誘電損失を維持したまま共振周波数の
温度係数τfを安定に小さく制御することが困難である
。
が38〜40と高く、また誘電損失tanδは2.OX
10−’と小さいが、単一相では共振周波数の温度依
存性τfがゼロのものが得難く、組成変化に対する比誘
電率及び比誘電率の温度依存性の変化も大きいため、高
い比誘電率、低い誘電損失を維持したまま共振周波数の
温度係数τfを安定に小さく制御することが困難である
。
また、Ba0−REO−TiO□系材料についてはBa
0−Ndz03TiOz系あるいばBaO−5mzO,
+−TiO,系等が知られているが、これらの系では誘
電率εrが40〜60と非常に高く、また共振周波数の
温度係数τfがゼロのものも得られているが誘電損失t
anδは5.0×10−4以上と大きい。
0−Ndz03TiOz系あるいばBaO−5mzO,
+−TiO,系等が知られているが、これらの系では誘
電率εrが40〜60と非常に高く、また共振周波数の
温度係数τfがゼロのものも得られているが誘電損失t
anδは5.0×10−4以上と大きい。
さらにMgTiCL+−CaTi0z系では誘電損失t
、anδは2、OXl0−’以下と小さ(、共振周波数
の温度係数τfがゼロのものも得られているが誘電率が
16〜25と小さい。
、anδは2、OXl0−’以下と小さ(、共振周波数
の温度係数τfがゼロのものも得られているが誘電率が
16〜25と小さい。
このように、上記の何れの材料においても高周波用誘電
体材料に要求される前記3特性を共に充分には満足して
いない。
体材料に要求される前記3特性を共に充分には満足して
いない。
(発明の目的)
本発明は上記の欠点に鑑み案出されたもので、共振器の
小型化を可能とするため、誘電率が高く(30以上)、
可能な限り誘電損失を低く誘電率の温度依存性が小さく
かつ安定で、誘電体共振器の共振周波数の温度依存性が
小さくかつ安定な高周波用誘電体磁器組成物を提供せん
とするものである。
小型化を可能とするため、誘電率が高く(30以上)、
可能な限り誘電損失を低く誘電率の温度依存性が小さく
かつ安定で、誘電体共振器の共振周波数の温度依存性が
小さくかつ安定な高周波用誘電体磁器組成物を提供せん
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は上記問題に対し、研究を重ねた結果、酸化
バリウム(Bad) 、酸化サマリウム(Smz03)
に対し、酸化ニオブ(NbzOs)或いは酸化タンタル
(TazOs)を個々に、あるいは組合せによって得ら
れる組成式(1) %式%(1) で表される磁器組成物が高周波用として高い誘電率を有
し且つ低い誘電損失を維持するとともに、共振周波数の
温度依存性が小さく、且つ安定な特性を示すことを知見
し、本発明に至った。
バリウム(Bad) 、酸化サマリウム(Smz03)
に対し、酸化ニオブ(NbzOs)或いは酸化タンタル
(TazOs)を個々に、あるいは組合せによって得ら
れる組成式(1) %式%(1) で表される磁器組成物が高周波用として高い誘電率を有
し且つ低い誘電損失を維持するとともに、共振周波数の
温度依存性が小さく、且つ安定な特性を示すことを知見
し、本発明に至った。
本発明における上記式(1)の誘電体磁器組成物は、A
サイトがBa、 BサイトがSm1/2(NbxTa1
−x Ta) l/□で表されるようにSm、、Nb、
Taの2種あるいは3種のイオンで構成された複合ペ
ロブスカイト型結晶構造の単一相であって、各組成化が
前記式(1)に示す各々の割合から外れるとベロブスカ
イ1・型結晶構造がくずれ、単一相でなくなると同時に
優れた誘電特性が劣化する。
サイトがBa、 BサイトがSm1/2(NbxTa1
−x Ta) l/□で表されるようにSm、、Nb、
Taの2種あるいは3種のイオンで構成された複合ペ
ロブスカイト型結晶構造の単一相であって、各組成化が
前記式(1)に示す各々の割合から外れるとベロブスカ
イ1・型結晶構造がくずれ、単一相でなくなると同時に
優れた誘電特性が劣化する。
本発明において磁器を製造する場合は、磁器を構成する
金属の酸化物、即ちBaO、Smz03 、Nbz05
並びにTa205あるいは焼成によって前記酸化物に変
換し得る、例えば炭酸塩、硝酸塩、硫酸塩等の化合物を
用いて秤量混合後、所望により1200〜15oo’c
で仮焼する。この混合物あるいは仮焼粉末を成型後、1
500〜1700’Cの大気中で焼成することによって
磁器を得ることができる。
金属の酸化物、即ちBaO、Smz03 、Nbz05
並びにTa205あるいは焼成によって前記酸化物に変
換し得る、例えば炭酸塩、硝酸塩、硫酸塩等の化合物を
用いて秤量混合後、所望により1200〜15oo’c
で仮焼する。この混合物あるいは仮焼粉末を成型後、1
500〜1700’Cの大気中で焼成することによって
磁器を得ることができる。
以下、本発明を次の例で説明する。
(実施例)
出発原料として高純度の炭酸バリウム(BaCO+)、
酸化サマリウム(Sm21:L+) 、酸化ニオブ(N
b20s)、酸化タンタル(Ta20s)の各粉末を用
いてそれらを前記式(1)中のX値が第1表の割合にな
るように秤量後、純水を加えめのう玉石を用いて一昼夜
湿式混合を行なった。この混合物を乾燥後、1400°
Cで2時間仮焼し、さらに約1重量%のバインダを加え
てから整粒し、得られた粉末を約1000Kg/c 4
− m2の圧力で底形し、それを1500〜1700°Cの
温度で2時間空気中において焼成した。
酸化サマリウム(Sm21:L+) 、酸化ニオブ(N
b20s)、酸化タンタル(Ta20s)の各粉末を用
いてそれらを前記式(1)中のX値が第1表の割合にな
るように秤量後、純水を加えめのう玉石を用いて一昼夜
湿式混合を行なった。この混合物を乾燥後、1400°
Cで2時間仮焼し、さらに約1重量%のバインダを加え
てから整粒し、得られた粉末を約1000Kg/c 4
− m2の圧力で底形し、それを1500〜1700°Cの
温度で2時間空気中において焼成した。
得られた磁器を平面研磨及び円筒研削しφ約8mm、高
さ約4mmのゆがみのない円柱サンプルを得た。このサ
ンプルを用いて誘電体円柱共振器法により、共振周波数
8〜10GHzにて誘電率(εr)、誘電損失tanδ
、共振周波数の温度係数(τr)を測定し、τfは、−
40〜+85°Cについて測定した。結果は第1表に示
す。
さ約4mmのゆがみのない円柱サンプルを得た。このサ
ンプルを用いて誘電体円柱共振器法により、共振周波数
8〜10GHzにて誘電率(εr)、誘電損失tanδ
、共振周波数の温度係数(τr)を測定し、τfは、−
40〜+85°Cについて測定した。結果は第1表に示
す。
第1表
第1表からも明らかなように、本発明の誘電体は、比誘
電率33以上、Q (It4000以上、τfが25(
pPm/’C)以下の特性が得られ、またNbとTaの
成分比を変更することによって、41〜23(ppm/
’C)の範囲でτfをコントロールすることができる
優れた特性が得られた。
電率33以上、Q (It4000以上、τfが25(
pPm/’C)以下の特性が得られ、またNbとTaの
成分比を変更することによって、41〜23(ppm/
’C)の範囲でτfをコントロールすることができる
優れた特性が得られた。
(発明の効果)
以上詳述した通り、本発明の誘電体磁器組成物はBaO
、SmzO= 、Nt)zo5、Taz05からなる複
合ペロブスカイト型結晶構造を形成させることによって
、高周波に対して高い誘電率、低い誘電損失、及び共振
周波数の温度係数の小さい誘電特性が得られる。それと
同時に共振器あるいは回路基板材料としての用途に対し
満足したものが得られると同時に小型化も可能とするこ
とができる。
、SmzO= 、Nt)zo5、Taz05からなる複
合ペロブスカイト型結晶構造を形成させることによって
、高周波に対して高い誘電率、低い誘電損失、及び共振
周波数の温度係数の小さい誘電特性が得られる。それと
同時に共振器あるいは回路基板材料としての用途に対し
満足したものが得られると同時に小型化も可能とするこ
とができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 組成式が BaSm_1_/_2(Nb_xTa_1_−_x)_
1_/_2O_3但し0≦x≦1 から成る誘電体磁器組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204262A JP2691302B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 誘電体磁器組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204262A JP2691302B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 誘電体磁器組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0369547A true JPH0369547A (ja) | 1991-03-25 |
JP2691302B2 JP2691302B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=16487552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1204262A Expired - Fee Related JP2691302B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 誘電体磁器組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2691302B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP1204262A patent/JP2691302B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2691302B2 (ja) | 1997-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0687367B2 (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
JPH0527202B2 (ja) | ||
US4745093A (en) | Dielectric ceramic composition | |
JPH0377146B2 (ja) | ||
JPH0369547A (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
JP2974823B2 (ja) | マイクロ波誘電体磁器組成物 | |
JPS5951095B2 (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
JPH06333426A (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JPH0369548A (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
JP2964260B2 (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
JP2950672B2 (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
JPH0256305B2 (ja) | ||
JPH0580764B2 (ja) | ||
JPH0334164B2 (ja) | ||
JPH04243967A (ja) | マイクロ波誘電体磁器組成物 | |
JPH0447922B2 (ja) | ||
JPS6054269B2 (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
JP2881427B2 (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
JPH06275126A (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
JPH04243966A (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
JPH0532342B2 (ja) | ||
JP3411170B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JPH06102572B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
JPH0334163B2 (ja) | ||
JPH0460071B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |