JPH0367259A - 感光部材収納容器 - Google Patents

感光部材収納容器

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JPH0367259A
JPH0367259A JP11084990A JP11084990A JPH0367259A JP H0367259 A JPH0367259 A JP H0367259A JP 11084990 A JP11084990 A JP 11084990A JP 11084990 A JP11084990 A JP 11084990A JP H0367259 A JPH0367259 A JP H0367259A
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JP
Japan
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photosensitive member
adsorbent
storage container
photosensitive
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Pending
Application number
JP11084990A
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English (en)
Inventor
Yuko Nakano
優子 中野
Masaru Aikawa
優 相川
Koji Watanabe
康治 渡邊
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光を利用した画像形成装置、さらに詳しくは、
感光性物質および転写物質を含むマイクロカプセルを表
面にコートした感光部材を露光することによって転写物
質の転写性を制御し、該転写物質を転写部材に加圧する
ことにより該感光部材に形成された画像を該転写部材に
転写・定着させる感光転写型画像形成装置の感光部材収
納容器に関する。
[従来の技術] 感光性物質の光硬化性もしくは光軟化性を利用して、転
写物質の転写性を制御して画像形成を行う方法が、米国
特許3219446、特開昭58−88739、特開昭
59−30537に開示されている。この方法は、銀塩
写真に比較して簡単かつ安価に画像記録ができ、さらに
カラー化が容易で色再現性に優れており、画像形成を行
うのに有効な方法である。
しかし前記方法では、画像形成時に刺激性ガスが発生す
るため、発生ガス除去手段が必要であった。そこで、ブ
ラザー工業株式会社より発売されている「フルカラー複
写mcc−5500」のように、従来の発生ガス除去手
段は、発生ガスをダクト内を通過させ、活性炭等の吸着
体のみで発生ガスを吸着させ、除去するものであった。
さらに、前述の従来例では、感光部材の交換と吸着体の
交換が別々であった。
[発明が解決しようとする課題及び目的コしかしながら
前述の従来例では、感光部材収納容器と吸着体の交換が
別々であるため、取り替えが面倒で手間がかかるという
問題点を有する。また、前記吸着体の寿命が近くなると
スペアの準備が必要になるという問題点があった。また
、吸着体のみで発生ガスを除去するため、吸着体の負荷
が大きく、吸着力の劣化が早く、かつコストが高いとい
う問題があった。
そこで本発明は、このような問題点を解決するためのも
ので、その目的とするところは、装置使用者が、消耗品
の感光部材と吸着体を同時に取り賛えることができ、取
り替えの手間がほとんどなく、かつスペアの準備が不要
な感光部材収納容器を提供するところにある。
さらに本発明の他の目的は、コストが安く、寿命の長い
吸着体を有する感光部材収納容器を提供するところにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の感光部材収納容器は、感光性物質および転写物
質を含むマイクロカプセルを表面にコートした感光部材
を、露光後に顕色剤を含む転写部材と重ねて加圧するこ
とにより、前記感光部材に形成された画像を前記転写部
材に転写・定着させる感光転写型画像形成装置において
、 (イ)前記装置内で発生するガス成分を除去する吸着体
を有すること (ロ)前記吸着体の上流に補助吸着部および吸着部材を
取り付けたこと (ハ)水を保持する部材によって形成された発生ガス除
去手段を有すること を特徴とする。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、本発明の感光転写型画像形成装置を複写機と
して構成した例を示す正面断面図である。
まず、第1図を用い画像形成方法を簡単に説明する。
感光部材1は、感光部材カセット2内に、未使用感光部
材ロール3と使用感光部材ロール4の形態で収納されて
いる。感光部材1の表面には感光性材料、ロイコ染料等
の色素前駆体を含んだマイクロカプセルがコートされて
いる。感光部材カセット2から供給される感光部材1は
、光源6(例えばハロゲンランプ)がガラス9と原稿カ
バー10の間に置かれた原稿を照らし、その反射光が集
光性マイクロレンズアレイ6(例えば日本板硝子社製セ
ルフォックレンズアレイ)によって露光台7上に位置し
た感光部材1上に結像され、前記原稿の画像に応じて感
光部材上の感光性材料が露光される。
一方、転写部材11は表面に顕色材料がコートされてあ
り、カット紙の形態で給紙トレイ12に収納されている
。転写部材は、ローラーあるいは吸着などの給紙機構1
3により、分離、供給される。
露光後、感光部材1は転写部材11と重ねられ、圧力現
像ローラー8a、8bで加圧されることにより感光体材
料の露光量によって前記色素前駆体と前記顕色材料の発
色反応量が制御され、転写画像が転写部材11に現像、
定着される。
さらに、転写部材11はグロッサ14に搬送され、加熱
されることにより前記発色反応が完了するとともに、画
像表面に光沢処理が施され、前記原稿の複写画像を得る
ものである。
前記画像形成プロセスにおいて、圧力現像時および光沢
処理時に、ホルムアルデヒド(HCH○)等の水溶性ガ
ス、トリメチロールプロパントリアクリレート(TMP
TA)等の油性で沸点の高いガス、有機ガス等、装置使
用者に不快感を与えるガスが発生する。発生量は、人体
に害を及ぼす量ではなかったが、装置を密室で長時間に
わたり使用した場合に、使用者が不快感を感じる恐れが
あるため、装置内に発生ガス除去装置が必要になる。
次に、発生ガスの流れに沿って、本発明の感光部材収納
容器の構成を説明する。
第1図において吸気ファン15から装置内に取り入れら
れた空気と圧力現像ローラー8a、8b付近の空気は、
グロッサ14側面からグロッサ14内で発生したガスと
ともに装置上方にガイドダクト18を通して導かれる。
本装置内上部に位置する感光部材カセット2には、吸着
体19が取り付けられており、感光部材カセット2と吸
着体19が一体となって感光部材収納容器100を形成
している。吸着体19は、活性炭、不織布、パンチング
メタルなどで構成されている。前記発生ガスは、ガイド
ダクト18を通過し、前記感光部材収納容器100内の
前記吸着体19に吸着され、浄化された空気が排気ファ
ン20により吸引され、装置外に排出される。
排気ファン20の位置は、第1図では感光部材収納容器
100の後ろに設けたが、感光部材収納容器100の前
に設置してもよい。また、圧力現像ローラ付近で発生す
るガスを積極的に吸着体19に導くために、装置内に別
のダクトを設けると、より効果的である。
次に、本発明による感光部材収納容器の構成について説
明する。
第2図は、感光部材カセット2に吸着体19を装着し、
感光部材収納容器100とした実施例を示す構成図であ
る。吸着体19の接着方法は、ねじ止めでも接着剤等に
よる貼付でもよい。また、吸着体19の装着される位置
は、感光部材カセット2の横部、上、下、前、後のどこ
でもよい。さらに、接着部分に通気孔を設ければ、熱処
理時・圧力現像時に発生するガス成分だけでなく、感光
部材1が発生する臭いも除去する効果がある。本実施例
では、ガス成分が通過する際の、ガス入り口穴16を感
光部材収納容器100の下部に設け、ガス出口穴17を
上部に設けたが、穴の位置は感光部材収納容器100の
上、下、前、後、横部のいずれにも設けることができる
第3図は、感光部材カセット2に収納されている未使用
感光部材ロール3のコア21に吸着体19を詰めた実施
例を示す構成図である。本実施例も第2図で示した実施
例と同様に、熱処理、圧力現像時に発生するガス成分だ
けでなく、感光部材lが発生する臭いも除去する効果を
有している。
また本実施例では、未使用感光部材ロール3のコア21
に吸着体を詰めたが、使用済み感光部材ロール4のコア
22に詰めても同様の効果が得られる。
本発明の感光部材収納容器において、吸着体として用い
た活性炭は、過熱減圧することにより再生が可能である
。しかし、吸着体に付着するガスの付着量が増加すると
、吸着体の吸着口を塞ぎ目詰まりを起こし、そのため吸
着体の寿命が短くなる。そこで、吸着体に補助吸着部を
設けると効率よく発生ガスを吸着することができる。
第4図は、本発明の感光部材収納容器100内の吸着体
19の上流に補助吸着部30を設置した実施例を示す構
成図である。装置内で発生したガス成分は、ガイドダク
トを通り、感光部材収納容器100内の吸着体19に導
かれる。吸着体19の上流には、補助吸着部30として
パンチングメタル31が設置されている。前記ガス成分
が前記パンチングメタル31を通過する際に、沸点の高
いガス成分は冷却されて油状の物質となり、前記パンチ
ングメタル31に付着する。パンチングメタル31を通
過したガス成分は、さらに吸着体19に吸着され、浄化
された空気が装置外に排出される。前記パンチングメタ
ル31に付着するガス成分の付着量が増加した場合、前
記の油状の物質が液化して下に垂れて、前記パンチング
メタル31の下に配置された吸収部材フェルト32に吸
収される。
第5図は、補助吸着部の構成を示す斜視図である。補助
吸着部はパンチングメタル31を折り曲げたものを使用
し、前記パンチングメタル31の下に吸収部材としてフ
ェルト32を取り付けた構造になっている。パンチング
メタル31の開口率は小さい方が有利であるが、グロッ
サ14および吸着体19の流速を制御したい場合、前記
開口率を変えることで流速を制御することができる。本
実施例では、補助吸着部としてパンチングメタルを折り
曲げたものを使用した場合について説明したが、パンチ
ングメタルの折り曲げ方は自由である。例えば、表面を
波状にすることで吸着部の表面積を大きくし、冷却され
た沸点の高いガス成分の付着を大きくすることができる
。また材質は、パンチングメタル以外にも、紙、プラス
チック、布、陶器、ガラスなどが使用できる。なお、吸
収部材として使用したフェルトは、補助吸着部に付着し
た油状の物質がたまり、装置内に垂れるのを防ぐための
ものなので、装着されていなくても補助吸着部の吸着効
果は変わらない。
以下、補助吸着部の他の実施例について説明する。
第6図は、ガスフィルタ33を吸着体19の下に敷き詰
めたときの実施例を示す断面図である。
ガスフィルタ33は、補助吸着部および吸収部材両方の
作用を兼ねている。材質は、不織布、スポンジ、化学繊
維、スチール繊維、通気性のあろ紙および布など、ガイ
ドダクト内の流速が保たれるような通気抵抗のもので、
ガスの接触面積が太きいものならどのようなものでもよ
い。
第7図は、補助吸着部30が仕切板34とフェルト32
により構成されている実施例を示す断面図である。補助
吸着部30内は、前記仕切板34により流路が狭くなっ
ており、ガス成分は流速を上げて通過する。そのため、
ガス成分は高速で仕切板34とフェルト32にぶつかる
ので、分子の重いガス成分は慣性分離し、該仕切板34
と該フェルト32に付着する。仕切板の材質は、金属、
プラスチック、ゴム、紙、布、陶器、ガラスなど、ガス
の流速および化学成分により変化しないものであればど
のようなものでもよい。また、吸収部材は、絞ったりす
ることにより再生が可能であり、フェルト以外にも不織
布、スポンジ、化学繊維、紙および布が使用できる。
次に、水を保持する部材によって形成された発生ガス除
去装置を感光部材カセットに取り付け、感光部材収納容
器とした実施例に付いて説明する。
まず第8図により、前記感光部材収納容器100の構成
について述べる。画像形成装置内で発生したガスを含ん
だ空気は、冷却されながらガイドダクトを通過し、感光
部材収納容器100内の発生ガス除去装置40内に放出
される。発生ガス除去装置40の中には水が入っており
、さらに水中には活性炭41が水面まで詰めである。発
生ガス除去装置40内に放出されたガス成分の中で、ホ
ルムアルデヒド等の水溶性ガスは、前記発生ガス除去装
置40内の水に溶解し除去される。また、TMPTA等
の油性で沸点の高いガス成分や他の有機ガス等も、水中
の活性炭41に吸着させて除去することができる。発生
ガス除去装置40内で浄化された空気は、排気ファン2
0に吸引され画像形成装置外に流出される。
本実施例では、吸着体19に用いる活性炭41を水中に
詰めるので、感光部材収納容器100内に吸着体を別に
設置する必要がない。
次に、感光部材収納容器内の発生ガス除去装置の他の実
施例について説明する。
第9図は、吸着体19の上流に、水を含ませた高分子吸
収材42の入った発生ガス除去装置を設けたときの実施
例を示す正面断面図である。ガス成分の中で、ホルムア
ルデヒド等の水溶性ガスは、高分子吸収材42内の水に
溶解し、除去できる。
他のガス成分は発生ガス除去装置40を通過して、吸着
体19に吸着され除去できる。高分子吸収材42は水分
を吸収しやすく、また吸収した水分を外にもらしにくい
特性を持っている。従って、高分子吸収材42に水分を
含ませておけば、発生ガス除去装置内でも、長時間水分
を保有することができる。
第8図、第9図で説明した実施例に、さらに前記で述べ
た補助吸着部を取り付は感光部材収納容器とすれば、よ
り効率よく積極的にガス成分を除去することができる。
また装置を移動させる際などに、発生ガス除去装置内の
水が画像形成装置内にもれないようにするため、ガイド
ダクト内と、発生ガス除去装置と吸着体の間のガス通過
道にフタを設けるとよい。フタの開閉は、例えば電源の
オン・オフなどで制御できる。
以上、本発明による感光部材収納容器において、該感光
部材収納容器内の感光部材を収納している容器は、未使
用感光部材ロールと使用済み感光部材ロールが同一の容
器に収納されている感光部材カセットとして説明してき
たが、巻き取り側である使用済み感光部材ロールのコア
が、同一の容器に収納されず一体でないカートリッジの
場合でも、同様に応用できる。
尚、本例は複写装置としての構成で説明したが、光プリ
ンタ、ファクシミリ等にも応用できる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、画像形成プロセスに
おいて発生するガス成分を効率よく除去することができ
、装置使用者に不快感を与えない。
また、感光部材カセットに吸着体を取り゛付けて一体化
することにより、消耗品交換の手間を省くことができ、
かつスペアの準備が不要になる。
発生ガスを除去する吸着体においては、発生ガス成分が
吸着体に到達する前に、補助吸着部または水を保持する
部材を通過させることにより、油性で沸点の高いガス成
分や、ホルムアルデヒド等の水溶性ガスを効率よく除去
する効果がある。それにより、吸着体においてはホルム
アルデヒド等の水溶性ガスを除去するための処理を省く
ことができ、その分コストを下げることができる。
また、ホルムアルデヒド等の水溶性ガスを除去する処理
をしなくなる分、吸着体にかかる負担が軽減され、寿命
を長くできるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の感光部材収納容器を感光転写型画像
形成装置に装着した場合の全体構成を示す正面断面図。 第2図は、感光部材カセットに吸着体を装着して感光部
材収納容器としたときの構成を示す正面断面図。 第3図は、感光部材カセットに吸着体を配置して感光部
材収納容器としたときの伯の実施例を示す正面断面図。 第4図は、吸着体に補助吸着部を設置した実施例を示す
正面断面図。 第5図は、補助吸着部の構成を示す斜視図。 第6図、第7図は、吸着体に補助吸着部を設置した他の
実施例の構成を示す正面断面図。 第8図は、感光部材カセットに、水を保持する部材によ
って形成された発生ガス除去装置を取り付は感光部材収
納容器とした実施例を示す正面断面図。 第9図は、感光部材収納容器内の発生ガス除去装置の他
の実施例を示す正面断面図。  4 8 9 0 0 00 感光部材カセット グロッサ ガイドダクト 吸着体 補助吸着部 発生ガス除去装置 感光部材収納容器 以  上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光性物質および転写物質を含むマイクロカプセ
    ルを表面にコートした感光部材を、露光後に顕色剤を含
    む転写部材と重ねて加圧することにより、前記感光部材
    に形成された画像を前記転写部材に転写・定着させる感
    光転写型画像形成装置において、前記装置内で発生する
    ガス成分を除去する吸着体を有することを特徴とする感
    光部材収納容器。
  2. (2)前記感光部材収納容器は、前記吸着体の上流に補
    助吸着部および吸着部材を取り付けたことを特徴とする
    請求項1記載の感光部材収納容器。
  3. (3)前記感光部材収納容器は、水を保持する部材によ
    って形成された発生ガス除去手段を有することを特徴と
    する請求項1記載の感光部材収納容器。
JP11084990A 1989-05-16 1990-04-26 感光部材収納容器 Pending JPH0367259A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-122538 1989-05-16
JP12253889 1989-05-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0367259A true JPH0367259A (ja) 1991-03-22

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ID=14838343

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