JPH0366399B2 - - Google Patents

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JPH0366399B2
JPH0366399B2 JP1189257A JP18925789A JPH0366399B2 JP H0366399 B2 JPH0366399 B2 JP H0366399B2 JP 1189257 A JP1189257 A JP 1189257A JP 18925789 A JP18925789 A JP 18925789A JP H0366399 B2 JPH0366399 B2 JP H0366399B2
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JP
Japan
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barrel
lid
opening
barrel body
notch
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JP1189257A
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JPH0356697A (ja
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Takashi Kobayashi
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D17/00Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
    • C25D17/16Apparatus for electrolytic coating of small objects in bulk
    • C25D17/18Apparatus for electrolytic coating of small objects in bulk having closed containers
    • C25D17/20Horizontal barrels

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Treatment Of Metals (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はメツキを始めとしてボンデ処理、皮膜
化成処理等において使用される自動開閉バレルで
あつて、バレルの開く必要な位置においてのみ、
バレルの蓋が開き、他の位置ではバレルの蓋は閉
状態として処理作業を行うことを目的とする。
[従来の技術] 一般にバレルはメツキ処理に汎用されている。
このメツキ処理用のバレルには被処理物の投入、
取り出しを行う開口部を設け、この開口部に蓋を
用いて閉じるようにしている。この蓋はねじ式又
はレバー式となつており、被処理物の投入、取出
毎にねじ又はレバーを弛めて蓋を開き、その後ね
じ又はレバーを締めて蓋を閉じるようにしてい
る。このためバレルの蓋開閉操作手動で行う必要
があり、この操作が面倒なものとなつている。
このバレル蓋の開閉操作を改善するため、本願
出願人は蓋を自動的に開閉するバレルを考案し、
公告された。(実公昭54−14728号公報)このバレ
ルの蓋自動開閉装置はバレル本体の開口部に蓋を
内方へ開閉カム自在に枢着し、枢着軸にレバーを
設けてバレル本体の正逆回動に応じてガイドによ
り前記レバーを作動し、蓋を閉塞保持若しくは開
放保持せしめることを特徴とし、これにより人手
を要することなくバレル本体への被処理物の投
入、取出を行い各種処理を連続且つ自動的に行わ
せるようになしたものである。
[発明が解決しようとする課題] 前記の自動開閉バレルはメツキ処理用として使
用する場合、何故支障はないが、最近ではメツキ
処理以外に部品のボンデ処理、皮膜化成処理等に
もバレルを使用することが提案されている。特に
工作機械、その他の部品はメツキ処理を施す部品
に比べ型化、重量化される。現在ボンデ処理、皮
膜化成処理は被処理物を頂面が開口した籠内に投
入し、これをホイストクレーン等にて吊垂し処理
液槽内へ浸漬もしくは引き揚げ操作を行なつてい
る。
このように単に処理液槽内に籠毎被処理物品を
浸漬しても、部品の外表面に対し均一なるボンデ
処理等が行えない。特に構造の複雑なものでは処
理が不均一となる。このようなボンデ処理に際し
ても被処理物をバレルに投入し、バレル内で伝動
させれば均一な処理を行えることが推考できる。
しかし被処理物が重量大なるためメツキ処理用と
して汎用されている合成樹脂製のバレルでは強度
的に不足する。従つて耐薬品性の金属例えばステ
ンレス鋼を用いてバレルを製作する必要がある。
この金属製バレルでは蓋の重量も大となり、従来
の自動開閉式バレルと同じ機構であればバレルの
一回転毎に蓋を揺動し、蓋開閉用に設けたカム及
びこのカムに摺動されるレバーが破損する。
本発明ではバレルの蓋が開く位置すなわち内容
物の出し入れを行う位置においてのみ蓋が開くよ
うカムとレバー操作され、他の位置においてはカ
ム周面にそつてレバーが移動しても蓋は開かない
ようにして大型のバレルにおいてもその寿命を大
巾に延ばすようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するためになしたもの
で、正逆回転するバレル本体の開口部に蓋を開閉
自在に設け、かつこの蓋の枢着軸に突設したレバ
ーをバレル側部に設けた開閉カムの切欠部へバレ
ル本体の回転により落し込み蓋を開けるようにな
したバレルに於て、バレル本体を回動自在に支持
する支持杆にバレル本体側面に対し接離方向に摺
動自在にして補強プレートをばね圧下にて支持
し、このプレートを前記開閉カムの切欠部を覆う
ようにし、バレル蓋開放位置にあるバレルの支持
架台にのみ突設したガイドレールにて前記補助プ
レートをばね圧に抗して摺動させ、開閉カムの切
欠部を開くようになすガイドバーを補助プレート
に突設して成る。
[作用] バレル本体に設けた蓋を、この蓋の枢着軸に突
設したレバーを、蓋開放用の切欠部を設けた開閉
カムの外周面にそつて摺動させる時、蓋を開く位
置においてのみ開閉カムの切欠部を開くようにな
した補助プレートを設けているのでバレル本体の
正転時、バレル本体が回動し、開閉カム周面にそ
つてレバーが摺動してもカム切欠部は補助プレー
トにて覆われており蓋は妄りに開くことがない。
しかし蓋を開くべく位置にあるバレル支持架台に
このバレル本体を支持させると架台に突設したガ
イドレールと補助プレートに突設したガイドバー
とにより補助プレートをばね圧に抗して摺動さ
せ、開閉カムの切欠部を開き、蓋のレバーを落し
込み可能としてバレル本体の蓋を開くようにな
す。
バレル本体を支持架台より吊り上げることによ
り補助プレートはばね圧にて自動的に復帰し、開
閉カムの切欠部を覆うようになす。
[実施例] 以下本発明自動動開閉バレルを図示の実施例に
もとづいて説明する。
図に於て1はバレル本体で、両側に支軸2,2
を支持杆5,5によつて回動自在に軸支し、所要
形状の処理液槽内へ浸漬するように支持せしめ
る。
上記支持杆5,5はフレーム9の両側下部に結
合して垂下するようになす。支軸2に平歯車6を
装着するか又はバレル側板の外周縁に直接平歯車
を刻設し、この平歯車6にフレーム9に支持され
た駆動軸7に係着した駆動平歯車8を噛合せし
め、駆動軸7を駆動させることによりバレル本体
1を回転させて所要の各種処理を行うもので、回
転は連続的又は間歇的とし、且つ選択的に正逆回
転を行わしめるものである。
上記バレル本体1は、通常の多角形の籠形に形
成し、このバレル本体1の胴部即ち周面に1個所
又は2個所以上の開口部3を設け、この開口部3
には蓋4を内方へ開閉自在在に螺着する。即ち開
口部3の上縁若しくは下縁を形成するバレル本体
1の軸心に平行の口縁一側11に沿つて枢着軸1
2を設け、該軸12に蓋4の一側に固着し、蓋の
先端縁を相対する口縁他側13の内側に当たるよ
うにし、この当りが密接するように必要により当
て縁を附設したり、蓋の縁を摺り合わせるように
なす。そしてバレル本体1の回転により蓋4が自
重により開又は閉状態を保持するようになす。
上記枢着軸12は側板を貫通して外方へ突出せ
しめ、該軸12の端部にレバー15を固定し、レ
バー15の先端はバレル本体1と同心に支持杆5
に固定された開閉カム14に当接せしめる。
またこの開閉カム14は円盤状で、そろ上方に
おいてレバー15の回動を許容するように切欠部
14aを設け、円周部14bにおいてはレバー1
5を押圧し、蓋4を開口部3に密着させて閉塞す
るようになす。従つて円盤状の開閉カム14の切
欠部14aの大きさはバレル本体の回動によりレ
バー15もともに回動し、レバー15の先端がこ
の切欠部4aに嵌入するとき、蓋4がその枢着軸
12を中心として揺動し、開口部3が予め定めた
大きさに開くようにして定める。またこの状態で
はバレル本体1が1回転する度に1回蓋は開き、
また閉じる動作をする。従つてバレル本体が隣接
する複数の処理液槽間を昇降しつつかつ処理液槽
内に浸漬されている時バレル本体を所要回数回動
させれば1回動毎に蓋は1回開閉するが、蓋を開
く必要のない場所ではレバー先端が開閉カムの切
欠部14aに達しても切欠部14aに嵌入しない
ようにする。
このバレル本体が回動しても蓋が妄りに開かな
いようにするために本発明ではバレル本体に補助
プレート20を設ける。この補助プレート20は
円盤状の開閉カム14の外周切欠部14aを塞ぐ
ようになすもので、支持杆5に設けたガイドレー
ル21,21にて水平方向すなわち開閉カム14
の外周面切欠部位置で、このカムに接離方向へ移
動可能にして支持されるとともにこの補助プレー
ト20と支持杆5間に引張ばね22を張架し、こ
のばね22の作用にて常に補助プレート20は開
閉カム外周面にあり、開閉カムの切欠部14aを
塞ぐようになつている。従つてこの状態でバレル
本体1が回動してもバレル本体の回動とともに回
動するレバー15もカム外周面にそつて摺動する
とき、切欠部を閉じたこの補助プレート上を移動
して蓋4は開かないようになつている。
しかしこの補助プレート20にはガイドバー2
3が突設されており、このガイドバーにより補助
プレート20をばねの引張力に抗して移動させ、
開閉カムの切欠部14aを開くようになす。この
補助プレート20が開閉カム外周の切欠部14a
を閉塞した位置より水平方向に移動するのはバレ
ル本体を開口させ被処理物の出し入れを行う位置
である。従つて処理液槽においてはこの補助プレ
ート20は移動させる必要はなく、被処理物の出
し入れを行う位置でバレルを支持する取出架台3
0に開閉用ガイド31を突設する。この開放用ガ
イド31は上部が傾斜し、バレル本体が所定位置
まで吊垂降下した時、開放用ガイドの傾斜部31
aにより補助プレートが予じめ定めた位置まで移
動するようになつている。
この開放用ガイド31を有する取出架台30
に、所望の処理を済ませた被処理物を入れたバレ
ル本体1を吊り降すと開放用ガイド31の傾斜部
31aにガイドパー23が係止さる。そしてさら
にバレル本体1を降下させるとこの開放用ガイド
31の傾斜にそつてガイドバー23は摺動する
と、この開放用ガイドによりガイドバーはバレル
本体よりばねに抗して外側方へ移動せしめられ
る。これによりガイドバーを一体に設けた補助プ
レート20も移動し、開閉カムの切欠部14aよ
り離れ、カムの切欠部14aは開いた状態とな
る。(第6図、第8図A参照)この補助プレート
が移動し、カムの切欠部14aが開いた状態でバ
レル本体の降下は停止し、架台に支持される。そ
してバレル本体を回動させるとこの切欠部14a
にレバー15がきたとき、レバー先端は切欠部1
4aが嵌入して、すなわちレバーはその枢着軸を
中心として揺動し、蓋4は開くものとなる。そし
てバレル本体1を処理時と反対に逆方向に回動さ
せるとレバー先端がカムの切欠部より位置がずれ
ても蓋はその自重にて開いた状態を保持し、開口
部3が下方になつた時開蓋したバレル本体から処
理済の被処理物が放出される。
なお次の未処理被処理物の投入は開蓋したバレ
ルがその開口部が上方になつた時行うものであ
る。
バレル本体1を架台30より吊り上げるとガイ
ドバーは開放用ガイドにそつて移動し、吊り降し
時に反対に補助プレートはその引張ばねの作用に
て移動し、開閉カムの切欠部を塞ぐようになる。
[発明の効果] バレル本体側部に設けた開閉カムの上部に切欠
部を設けて蓋開閉用のレバー先端を落し込んで蓋
を自動的に開けるようになした自動開閉バレルに
おいて、従来ではバネルの回転時毎回このカム切
欠部にレバーが入り込み衝撃を繰り返してカムと
レバーに重量及び衝撃が集中し、破損もしくはそ
の寿命を著しく損ねていたが、この開閉カムの切
欠部に、摺動可能にした補助プレートにて覆うよ
うにし、蓋を開く必要な場所においてのみ、この
補助プレートを開き、カム切欠部へレバー先端を
落し込み蓋を開けるようになしたため、パレルの
寿命を延ばすことができ、メツキ処理用だけでな
くかつ被処理物に重量のあるボン処理、皮膜化成
処理用バレルとしても適用できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明バレルの全体を示す正面図、第
2図は側面図、第3図はバレル本体側面の拡大
図、第4図、第5図はバレル正転時、蓋を開けな
い状態にあるバレル本体要部の説明図で、第4図
はその側面図、第5図はその正面図、第6図、第
7図はバレル逆転時蓋を開ける状態を示す要部の
説明図で、第6図はその側面図、第7図はその正
面図、第8図は開閉カムと補助プレートとの相対
関係を示す説明図で、同図Aは蓋開時を、同図B
は蓋閉時を示す。 1はバレル本体、3は開口部、4は蓋、5は支
持体、12は枢着軸、14は開閉カム、14aは
切欠部、15はレバー、20は補助プレート、2
2は引張ばね、23はガイドバー、30は架台、
31は開放用バー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 正逆回転するバレル本体の開口部に蓋を開閉
    自在に設け、かつこの蓋の枢着軸に突設したレバ
    ーをバレル側部に設けた開閉カムの切欠部へバレ
    ル本体の回転により落し込み蓋を開けるようにな
    したバレルに於て、バレル本体を回動自在に支持
    する支持杆にバレル本体側面に対し接離方向に摺
    動自在にして補強プレートをばね圧下にて支持
    し、このプレートを前記開閉カムの切欠部を覆う
    ようにし、バレル蓋開放位置にあるバレルの支持
    架台にのみ突設したガイドレールにて前記補助プ
    レートをばね圧に抗して摺動させ、開閉カムの切
    欠部を開くようになすガイドバーを補助プレート
    に突設して成る自動開閉バレル。
JP1189257A 1989-07-21 1989-07-21 自動開閉バレル Granted JPH0356697A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1189257A JPH0356697A (ja) 1989-07-21 1989-07-21 自動開閉バレル
US07/416,326 US5056456A (en) 1989-07-21 1989-10-02 Automatically opened and closed barrel

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1189257A JPH0356697A (ja) 1989-07-21 1989-07-21 自動開閉バレル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0356697A JPH0356697A (ja) 1991-03-12
JPH0366399B2 true JPH0366399B2 (ja) 1991-10-17

Family

ID=16238270

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1189257A Granted JPH0356697A (ja) 1989-07-21 1989-07-21 自動開閉バレル

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JP (1) JPH0356697A (ja)

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Also Published As

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US5056456A (en) 1991-10-15
JPH0356697A (ja) 1991-03-12

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