JPH0365481B2 - - Google Patents

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JPH0365481B2
JPH0365481B2 JP56178583A JP17858381A JPH0365481B2 JP H0365481 B2 JPH0365481 B2 JP H0365481B2 JP 56178583 A JP56178583 A JP 56178583A JP 17858381 A JP17858381 A JP 17858381A JP H0365481 B2 JPH0365481 B2 JP H0365481B2
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C3/00Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders
    • G01C3/02Details

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動焦点調節カメラ等に用いるのに
好適な測距装置に関し、更に詳しくは、受光面上
に形成された光スポツトの位置に関連した一対の
電流信号を出力する半導体位置検出器を備えた測
距装置に関する。
半導体位置検出器(Position Sensitive
Device)は、第1図に示すような帯状の受光面
を有し、例えば、受光面の長さがLで中心からx
だけ離れた点に光スポツトが形成されると、第1
図の左右方向に、次式で示されるI1、I2なる電流
が流れるものである。
I1=(L/2+x)・I/L …(1) I2=(L/2−x)・I/L …(2) 但し、I;光スポツトで発生した光電流上記
(1)、(2)式より、(I1−I2)/(I1−I2)/(I1+I2
を求めると、 (I1−I2)/(I1+I2)=2x/L …(3) となり、xに比例している。そしで、従来は、半
導体位置検出器の出力信号を受ける演算処理回路
として、第2図に示す構成のものを用いていた。
この従来回路では、半導体位置検出器1の出力電
流I1+Ib、I2+Ib(但し、I1、I2はパルス変調光に
よる交流成分、Ibはバツクグランド光による直流
成分である)を、後処理の容易化のため、電流/
電圧変換器で2,2′で電圧信号に変換し、更に
交流増幅器3,3′で直流カツトし、I1、I2にの
み対応した信号を減算器及び加算器5に与え、こ
こで得られたI1−I2、I1+I2に比例する信号を、
それぞれ対数増幅器6,7に与えて対数圧縮した
後、減算器8に入力し、更にその出力信号を逆対
数増幅器9に与えることにより、(I1−I2)/(I1
+I2)に対応した信号を得ている。しかし、この
従来回路は、その構成が複雑であり、それだけ誤
差要因も多く、又、IC化も面倒である。このた
め、検出素子自体は高分解能であるにもかかわら
ず、自動焦点調節カメラ等の測距装置におけるデ
テクタとして、半導体位置検出器は実用化されて
いない。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたも
ので、その目的は、高分解能の半導体位置検出器
を用いて、簡単な構成でしかも高精度の測距装置
を実現することにある。
この目的を達成する本発明の測距装置は、パル
ス変調された光を発光側レンズを介して測距対象
地点に向けて出射する発光手段と、前記測距対象
地点からの反射光を受光側レンズを介して受光面
で受け、反射光による光スポツトの該受光面上の
位置に応じた一対の電流信号を出力する半導体位
置検出器と、該半導体位置検出器が出力する一対
の電流信号をそれぞれ受ける電流/電圧変換器
と、該電流/電圧変圧器の各出力信号の交流成分
のみを増幅し出力する交流増幅器と、該交流増幅
器の出力信号の比の対数値に比例した信号を距離
信号として出力する演算手段と、前記半導体位置
検出器の前記一対の電流信号が所定のレベルより
低下すると測距不能状態である旨の信号を出力す
るデフオルト検出回路と、を具備したことを特徴
とするものである。
以下、図面を参照し本発明を詳細に説明する。
第3図は半導体位置検出器を用いる測距装置の
原理説明図で、この図は、光源としてのLED1
0(発光点は発光側レンズ11の焦点上にある)
から出た光が、発光側レンズ11を通つて測距対
象地点(カメラの場合を例にとれば被写体)に向
かい、そこでの反射光の一部が、受光側レンズ1
2によつて、半導体位置検出器1の受光面上に、
光スポツトを形成することを示している。この光
スポツトの変位量x(μm)と、測距対象地点ま
での距離Rとの間には、 R=B・f2/x …(4) 但し、B;基線長 f2;受光側レンズ12の焦点距離 なる関係が成立するため、xを求めることによ
り、距離Rを求めることができる。そこで、xを
いかに簡単に且つ正確に読み取るかが重要になつ
てくる。
ところで、L=2mmとしたとき、(I1−I2)/
(I1+I2)及びln(I1/I2)のxに対する値を、(1)〜
(3)式より求めてグラフ化すると、第4図のように
なる。(I1−I2)/(I1+I2)は(3)式より求めてい
る以上当然直線になるが、ln(I1/I2)について
も、−250μm≦X≦250μmの範囲では直線とみな
せることが、第4図よりわかる。即ち、半導体位
置検出器の受光面の中心よりL/8以内の部分を
使用した場合、換言すれば、光スポツトが中央の
L/4以内の部分に形成されるようにした場合、
In(I1/I2)とxは比例関係にある。そこで、本発
明では、この条件を満足させることにより、回路
の簡素化を図つている。
第5図は、本発明の一実施例を示すブロツク図
である(第2図と同一部分には同一符号を付し
た)。この実施例では、半導体位置検出器1の受
光面の縁部は、第6図aに示す如く、遮光部材1
a,1bによつて、マスキングされている。これ
は、縁部における感度特性に、第6図bに示され
る如くダレが生じており、正確に光電流の分流が
なされる保証がないことと、受光面全体を照射す
るバツクグランド光を減少しS/Nを向上させる
ためである。しかし、この露出受光面の幅Hは、
信号量が減衰させないために、光スポツトの直径
φ2より大きく選ぶ必要がある。従つて、LED10
の発光部分の直径φ1と、レンズ11,12の焦
点距離f1,f2を用いれば、φ2=φ1・f2/f1となる
から、H>φ1・f2/f1であることが必要である。
一方、受光面の有効長Lについては、光スポツト
が受光面上を移動するという制約から、L>φ2
+B・f2/Rなる条件が必要であり、又、上述の
如く、光スポツトの移動量をL/4の範囲に入れ
るという制約から、L>4xという条件も必要と
なる。そこで、第7図に示す如く、至近距離
(N)および無限距離(∞)からの反射光が両端
から3L/8なる位置に光スポツトを形成するよ
うに構成すれば、素子サイズを最小にできる。と
ころで、この実施例においても、半導体位置検出
器1の出力電流I1+Ib、I2+Ibを、電流/電圧変
換器2,2′及び交流増幅器3,3′に与え、I1
I2に比例した信号を得ている。しかし、その後、
この信号を対数増幅器20,21に与え、その出
力信号を減算器22に供給し、ln(I1/I2)に比例
した信号を得ている点で第2図の従来例とは異な
る。上述の如く、ln((I1/I2)はxに比例してい
る。従つて、減算器22の出力信号は距離信号と
なつている。尚、30は、測距演算の精度が保証
できる範囲かどうかの検知、即ち、測距不能状態
かどうかの検知を行うデフオルト検出回路であ
る。この種の測距装置では、I1、I2の演算処理に
より距離を求めるため、I1、I2の値が小さくなる
と演算精度を保証できなくなる。そこで、電流
I1、I2があるレベルより低下すると測距不能状態
にある旨の信号を、デフオルト検出回路30に出
力させる。測距不能状態になるのは、一般に遠距
離測定のときが多く、この場合、光スポツトは第
7図の左方に移動し、I1<I2となつている。従つ
て、デフオルト検出回路30には、電流I1側の交
流増幅器3の出力電圧を印加することが好まし
い。
第8図は第5図の実施例の具体的構成を示す電
気的接続図で、電流/電圧変換器2,2′は、そ
れぞれ負帰還路に抵抗R1,R1′が接続された演算
増幅器A1,A1′よりなる。尚、C1,C1′は半導体
位置検出器1の出力のリンギング防止とノイズ低
減用コンデンサである。交流増幅器3,3′は、
電流/電圧変換器2,2′の出力端に接続された
コンデンサC2,C2′と演算増幅器A2,A2′で構成
された反転増幅器とからなる。この交流増幅器
3,3′の通過周波数成分は、それぞれ、C2×
R2、C2′×R2′の時定数で決まり、又、増幅度は、
R3/R2、R3′/R2′で決まる。更に、対数増幅器
20,21は、共に、縦列接続されたログ・ダイ
オードを負帰還路に有する演算増幅器A3,A4
ら構成され、ログ・ダイオードの縦列回路Dl1
Dl2には、それと並列にラツチ防止用ダイオード
D1,D2が接続されている。又、減算器22は一
般的な差動アンプから構成され、バイアス調整回
路23も付加されている。デフオルト検出回路3
0は、一方の入力端に基準電圧が与えられたコン
パレータである。尚、演算増幅器A1,A1′の非反
転入力端子には電圧Vn1が、演算増幅器A2
A2′の非反転入力端子には電圧Vn2が、更に、演
算増幅器A3,A4の非反転入力端子には電圧Vn3
Vn4が、それぞれ印加されている。尚、電圧
Vn3,Vn4はオフセツト調整のための電圧で、I1
=I2なる基準信号時に対数増幅器20,21に流
れ込む電流が等しくなるように調整される。勿
論、演算増幅器A2,A2′,A3,A4のオフセツト
が無視できる場合は、Vn3,Vn4はVn2から取り
得るし、調整の必要は無い。
この具体例の動作は、既に説明した第5図の動
作と同様であるので、各部の出力波形を第9図に
示す(時刻t1〜t2の間でのみLED10が発光して
いる)。第9図aは、電流/電圧変換器2,2′の
出力電圧Viv1,Viv2を示し、第9図bは、交流
増幅器3,3′の出力電圧Vac1,Vac2を示し、
第9図cは、対数増幅器20,21の出力電圧
Vlog1,Vlog2を示している。又、第9図dは、
減算器22の出力電圧Vxで、バイアス調整回路
23により、測距対象地点が予め設定された基準
距離(I1=I2になる距離)にあるとき、予め設定
された基準電圧になるように調整されている。こ
の具体的回路により、距離Rの逆数と出力電圧
Vxには、リニアな関係が成り立つ。
第10図は、本発明の測距装置を用いた自動焦
点調節カメラの一実施例の主要部を示す構成図で
ある。尚、上記各図と同一部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。図において、50は上
述の演算処理回路、51は演算処理回路50の出
力信号Vxを一時的に記憶するメモリ回路、52
はLED10にパルス電流を供給し発光させる発
光回路、53は撮影レンズ54の繰出量を検出す
るポテンシヨンメータ等の位置検出器である。
又、55は、ソレノイドSOL1への通電を停止し、
スプリングSPによつて撮影レンズ54の移動を
開始させるレンズスタート回路、56は、記憶回
路51の出力Vxmとレンズ位置検出器53の出
力Vlとが一致するとソレノイドSOL2への通電を
停止し、撮影レンズ54の移動を停止させるレン
ズ制御回路である。57はタイミング発生回路
で、所定のシーケンスでオートフオーカス動作を
実行させるためのものである。尚、58はシヤツ
タ、59はフオルムを示している。
このカメラにおけるオートフオーカス動作を第
11図のタイミングチヤートを参照しながら説明
する。先ず、レリーズスイツチS1がオンされる
と、タイミング発生回路57は、t0時間経過後、
発光回路52にパルス信号を送り、LED10を
一定時間発光させ、演算処理回路50に距離信号
Vxを求めさせ、これを記憶回路51の出力Vxm
として連続して出力させる。更に、タイミング発
生回路57は、レンズスタート回路55に制御信
号を送出し、ソレノイドSOL1の通電を断つ。こ
れにより、撮影レンズ54が移動し、レンズ位置
検出器53の出力Vlが低下する。そしてVxm=
Vlになると同時に、レンズ制御回路56により、
ソレノイドSOL2の通電が断たれ、合焦点位置に
撮影レンズ54が停止する。
第12図は本発明による測距装置を用いた自動
焦点調節カメラの他の実施例の主要部を示す構成
図、第13図はタイミングチヤートである。第1
1図のカメラとの相違点は、撮影レンズ54の繰
出しをサーボモータ60により回動される繰出し
ねじ61によつてなされることと、レリーズスイ
ツチS1がオンされると、タイミング発生回路57
が一定時間間隔で所定のシーケンス動作を繰返す
ことである。動作上は、レンズ制御回路56が、
Vxm=Vlとなるようにサーボモータ60を駆動
している点を除けば、第10図の回路の動作とほ
ぼ同様である。この後者の構成はビデオカメラ等
において有効である。
以上説明したように、本発明においては、ln
(I1/I2)から距離信号を求めているため、回路
構成が簡単になつて、誤差要因も少なくなり、し
かも、交流増幅器を用いて半導体位置検出器の出
力信号の交流成分のみを取り出しているので、
S/Nも良くなり、測距精度が向上する。更に、
デフオルト検出回路の出力信号から、測距演算の
精度が保証できないことを知ることができるの
で、誤つた測距データを使用する事態を避けるこ
とができ、この点からも、高精度の測距を実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は半導体位置検出器の説明図、第2図は
半導体位置検出器の出力信号を受ける演算処理回
路の従来例を示すブロツク図、第3図は半導体位
置検出器を用いる測距装置の原理説明図、第4図
は光スポツトの変位量xと(I1−I2)/(I1+I2
ならびにln(I1/I2)の関係を示すグラフ、第5図
は本発明の一実施例の主要部を示すブロツク図、
第6図及び第7図は第5図の実施例に用いられる
半導体位置検出器の説明図、第8図は第5図の実
施例の具体的構成を示す電気的接続図、第9図は
第8図回路の各部の出力波形図、第10図は本発
明の測距装置を用いた自動焦点調節カメラの一実
施例の主要部を示す構成図、第11図は第10図
カメラのオートフオーカス動作の説明図、第12
図は本発明の測距装置を用いた自動焦点調節カメ
ラの他の実施例の主要部を示す構成図、第13図
は第12図のカメラのオートフオーカス動作の説
明図である。 1……半導体位置検出器、2,2′……電流/
電圧変換器、3,3′……交流増幅器、4,8,
22……減算器、5……加算器、6,7,20,
21……対数増幅器、9……逆対数増幅器、10
……LED(光源)、11……発光側レンズ、12
……受光側レンズ、23……バイアス調整回路、
30……デフオルト検出回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パルス変調された光を発光側レンズを介して
    測距対象地点に向けて出射する発光手段と、 前記測距対象地点からの反射光を受光側レンズ
    を介して受光面で受け、反射光による光スポツト
    の該受光面上の位置に応じた一対の電流信号を出
    力する半導体位置検出器と、 該半導体位置検出器が出力する一対の電流信号
    をそれぞれ受ける電流/電圧変換器と、 該電流/電圧変換器の各出力信号の交流成分の
    みを増幅し出力する交流増幅器と、 該交流増幅器の出力信号の比の対数値に比例し
    た信号を距離信号として出力する演算手段と、 前記半導体位置検出器の前記一対の電流信号が
    所定のレベルより低下すると測距不能状態である
    旨の信号を出力するデフオルト検出回路と、 を具備したことを特徴とする測距装置。
JP17858381A 1981-11-06 1981-11-06 測距装置 Granted JPS58144707A (ja)

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