JPH0364261A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0364261A
JPH0364261A JP1200478A JP20047889A JPH0364261A JP H0364261 A JPH0364261 A JP H0364261A JP 1200478 A JP1200478 A JP 1200478A JP 20047889 A JP20047889 A JP 20047889A JP H0364261 A JPH0364261 A JP H0364261A
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Shinobu Arimoto
有本 忍
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は読取られた画像信号の輪郭成分を抽出する画像
処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、原稿読取装置としてCCDラインセンサ等の
1次元光電変換デバイスが用いられている。
そして、その光電変換デバイスを、ライン方向に電気的
に走査しつつ垂直方向に機械的に走査することで平面読
取りが行われる。
このような原稿読取装置において、従来は第12図の如
き構成で輪郭信号を抽出していた。
203はクロック発生部で、CCD103の画素クロッ
クを発生する。このクロックφlとタイミング発生部よ
りのライン同期信号HSYNCとに基づいてlライン毎
に読取られた画像信号は、ADコンバータ202によっ
て画素単位のデジタル信号Vに変換される。このV信号
は、ラインメモリ205,206゜207にて、1ライ
ンずつ遅延される。このように遅延された3ライン分の
画信号Ll、L2.L3を用いて、ラプラシアン抽出フ
ィルタの如き輪郭抽出フィルタ208により輪郭信号R
を抽出していた。
このような構成において、例えば第13図(a)のよう
な副走査方向に濃度変化のある画像を100%の副走査
倍率で読取ったときに、輪郭を抽出する場合を考える。
第12図の構成において、輪郭抽出フィルタ208には
、第4図(a)の1.2.3の読取りラインや、2、 
3.4の読取りラインのような連続した3ラインの信号
が入力されることになる。
また、100%走査時には原稿の濃度変化部は、読取ラ
イン4の1ラインで読取られている。それに対して輪郭
抽出フィルタ208は、3ラインの読取り範囲を参照す
るので、この1ライン分の濃度変化は輪郭として抽出さ
れる。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら従来の構成では、副走査方向に変倍処理を
施しながら輪郭信号を抽出しようとすると正常に抽出出
来ない場合があった。
例えば、第13図(a)と同じ原稿を、400%の副走
査倍率で走査した場合などである。このとき、副走査方
向を400%の倍率で読取るために、光学ユニット11
3は、100%時の1/4のスピードで移動する。その
結果100%時はlラインで読まれていた原稿の濃度変
化部は、第13図(b)のように4ラインに拡大されて
読まれる。
しかし、輪郭抽出フィルタは、100%時と同様に3ラ
インの範囲での輪郭を抽出するので、この4ラインに渡
る濃度変化は輪郭として抽出されなくなる。
〔課題を解決するための手段〕
L2.L3に相当する)を供給する各ラインメモリ出力
信号の時間的間隔を副走査倍率に応じて変化させること
により、副走査倍率が変化しても、等倍時と同等の濃度
変化信号を輪郭抽出フィルタに供給するようにしたもの
である。
〔実施例〕
以下本発明を好ましい実施例を用いて説明する。
第2図は原稿読取装置(以下スキャナーと呼ぶ)の−例
である。原稿カバー100により押さえられ、原稿台ガ
ラス101上に置かれた原稿102の画像情報を読取る
為にCCD等の撮像素子103が使用され、光源104
からの照明光が原稿102面上で反射されてミラー10
5. 106. 107を介してレンズ108により撮
像素子103上に結像される。光源104、ミラー10
5からなる光学ユニット113とミラー106゜107
からなる光学ユニット114は2:1の相対速度で移動
するようになっている。この光学ユニツ)113.11
4はDCサーボモータ109によってPLL制御をかけ
ながら一定速度で左から右へ移動する。
この移動速度は往路では倍率に応じて可変で、等倍時は
180mm/secであり、800%拡大時は22.5
mm/sec、50%縮小時は360 m m / s
 e cである。
この光学ユニット113,114の移動する副走査方向
(以下X方向と呼ぶ)に直交する主走査方向(以下Y方
向と呼ぶ)を撮像素子103により、400dots/
インチの解像度で読取りながら、光学ユニット113を
左端のホームポジションから、右の方へ所定の位置迄移
動させた後、再びホームポジション迄復動させて1回の
走査を終える。遮光板111がフォトインクラブターか
らなるホームポジションセンサ110を横切ることで、
光学ユニット113がホームポジションに存在すること
を検出する。
標準濃度板112はシェーディング補正、光源104の
光量制御の為に用いられる、ホームポジションセンサ1
10の検出位置が標準濃度板112の読取位置となる。
第1図に本発明を用いた第1の実施例の回路構成を示す
第1図において、103は原稿をライン単位に読取るC
CD、202はCCD103からの原稿読取アナログ信
号を8bitのデジタル信号LOに変換するA/nコン
バータ205,206,207はライン毎の読取信号を
各セ1ラインずつ遅延させるラインメモリである。20
3は画素クロック発生部、204はライン毎のタイミン
グ信号H3Iの発生部であり、208は3ライン分の画
信号Ll、L2.L3を入力して、主走査、副走査とも
に3画素3ラインの9画素を(0゜−1,O,−1,4
,−1,O,−1,O)なる係数にて畳み込み演算を行
う輪郭抽出フィルタである。
211は副走査倍率設定部であり、35%から800%
までの副走査倍率を1%きざみで設定出来るロータリ・
コードSWである。このロークリ・コードSWは10進
データを2進の形式で出力するものであり、副走査倍率
設定部211からの出力VMGは12ビツトのPLL制
御データとして光学ユニット副走査用のDCサーボモー
タ109へ送られる。209は12ビットのVMGデー
タを3ビツトのカウンタ設定データDCLに変換するL
 o o k  U p  T a b I e (以
下I、UTと称す)である。210は3ビツトのダウン
カウンタである。
以上の構成においてライン同期信号H5Iは、第3図の
如く生成される。H3IはCCD103をリセットする
パルスであり、ラインメモリ205,206゜207の
内部カウンタのリセットにも用いられる。CCD103
は5000画素の光電変換素子から成るためH5Iも5
000クロック周期で発生される。
このラインメモリ205,206,207は第4図の如
< 、5000X8bftのRAM602とそのアドレ
スカウンタ601により構成されている。
アドレスカウンタ601は13ビツトのupカウンタで
あり、Re5et信号が入力されるとカウント出力をO
に初期化し、以降CLK端子にクロック信号φ1が入力
される毎にlずつカウント出力する。このカウンタ60
1によるアドレス入力を受けて、RAM602はまず指
定アドレスのメモリ内容を読出しDout端子に出力す
る。その後WE端子にVE2信号がHレベルで入力され
ていた場合には、同一アドレスへDin端子に入力され
ている画信号を書き込む。尚、VE2信号がLレベルの
場合には書き込み動作は実行されないため指定アドレス
のメモリ内容はDotit端子に出力されたものが保持
される。
すなわち、WE端子に入力されるVE傷信号コントロー
ルすることでメモリ読出しデータの更新間隔が制御され
る。
3ビツトダウンカウンタ210と、カウンタLoad値
DCL発生用LUT209が、ラインメモリ相互の読出
しラインの間隔をコントロールするものである。LUT
209は副走査倍率信号VMGを受けて、表1の如< 
DCL信号を出力する。
表  l この副走査倍率に対応したDCL信号をLoad値とし
てダウンカウンタ210はライン同期信号H8Iをカウ
ントする。そしてカウントアツプ信号VE2にてカウン
タ210に再度DCL信号値をLoadする。このため
VE2信号は(DCL値+1)ライン周期毎に1ライン
区間Hレベル信号を形成する。
以下、副走査倍率設定部208に400%が設定された
場合を例にして説明する。
表1に示す様に、LUT209からは400%に対応し
てDCL=3が出力される。すると、第5図に示すよう
に、4ライン周期のVE2信号がカウンタ210より生
成される。この4ライン周期のVE2信号を受けて、ラ
インメモリ205.206.207は第5図のLO,L
l、L2.L3の入出力関係を持つ。ここでLO−L3
の信号に付した数字はラインナンバーを示す。また、L
O−L3で同一数字の信号はCCD103で読まれた同
一ラインからの読取り信号である。
VE2信号がaで示すライン(A/Dコンバータ205
から12ライン目の読取信号出力時)でHレベルになっ
た時、ラインメモリ205には12ライン目の読取信号
が書き込まれる。そのためラインメモリ205は次ライ
ンから4ラインの間、12ライン目の読取信号をLlと
して出力する。この12ライン目の読取信号は、VE2
信号がbで示すラインでHレベルになった時ラインメモ
リ206に書き込まれる。さらに、vE2信号がCで示
すラインでHレベルになった時ラインメモリ207に書
き込まれる。
この結果3ラインのラインメモリ205〜207から輪
郭抽出フィルタ208に入力される信号はそれぞれ4ラ
インずつはなれたCOD読取りライン(16ライン目、
12ライン目、8ライン目)の信号が入力されることに
なる。
そして、輪郭抽出回路208には第6図の信号が入力さ
れる。
第6図(a)は第13図(b)と同じ、400%走査時
のCCD読取信号である。この信号は上述のラインメモ
リコントロール手段によって、第6図(b)のように4
ライン間隔の信号として輪郭抽出回路208に入力され
ることになる。
この第6図(b)のように作られた濃度変化信号は第1
3図(a)に示した100%走査時の濃度変化とほぼ同
等であり、400%走査時でも、100%走査時と同等
の輪郭抽出が可能となる。
このように本実施例では副走査倍率に対応して輪郭抽出
フィルタに入力される3ラインの画像信号の間隔を整数
ライン単位で制御することにより、副走査倍率に依存し
ない輪郭抽出が可能である。
〔他の実施例〕
第7図に本発明による第2の実施例を示す。
第1の実施例では輪郭抽出フィルタに入力されるライン
間隔を101%〜200%、20I%〜300%、70
1%〜800%と100%毎の範囲に渡って同一の整数
ライン間隔にしていた。
本実施例では、この間隔をLl、  L2.、 L3の
各ライン信号を補間演算することにより、より正確に設
定するようにしたものである。
例えば350%の副走査倍率ではLl、  L2. L
3のライン間隔は第1の実施例においてはそれぞれ4ラ
インと設定されてしまう。しかし、350%の副走査倍
率で読取られた信号から100%相当の輪郭信号を得る
ためには、3゜5ライン毎のライン間隔による信号を輪
郭抽出フィルムに与えなければならない。
そのために、本実施例では4ライン間隔のLlとL2を
直線補間してL2に対して3.5ライン間隔の信号L2
′ を求める。同様にL2とL3を直線補間してL3’
  を求める。この時の直線補間は第8図のようになる
すなわちLl’  はLlとL2との間隔比に反比例し
た重み付けで求められる。L3’  も同様である。
(式4) ここでDCLは表1に示した副走査倍率毎のLUT20
9の出力値であり、VMGは副走査倍率値である。
この補間演算を行うために、第1図示のLUT209は
LUT906のように構成される。
ここで、LUT906の出力のうちDCLは表1に示し
たものと同一である。また、Sは補間演算におけるLl
とL3の乗算係数であり、TはL2の乗算係数である。
S、 Tは(式3)、(式4)より次式のとうに設定さ
れる1以下の係数である。
これを倍率に応じて一般化すると次式のようになる。
(式3) そして、このS、 Tを係数として、(式3)、(式4
)ノ補開演算を行うのが、901.902.903テ示
す乗算器と904.905で示す加算器である。
このように、第2の実施例においては副走査倍率のそれ
ぞれに応じてきめ細かくライン間隔を設定することが出
来る。
第9図に本発明の第3の実施例を示す。
第1の実施例では、倍率に応じてラインメモリの内容を
更新する周期を長くしている。
例えば、350%の副走査倍率の場合は、第10図のよ
うに、Ll、、L2.L33倍は4ラインの間、同一の
ものが出力されている。これはすなわち抽出される輪郭
信号が、4ラインの間開−のものが出力され、輪郭信号
の副走査解像度が100%時の1/4になることを意味
する。
第3の実施例では第1の実施例と同様に数ライン間隔で
出力されるLl、L2.L33倍を用いてlo。
%時の副走査解像度と同じ解像度の輪郭信号を発の実施
例と同一である。今、Ll信号として16ライン目の画
信号が入った場合を考える。副走査倍率350%の場合
は、輪郭抽出回路に入力される3ラインの画信号の間隔
は100%時の3.5倍となる。
本実施例では100%時の間隔を1ラインとしているた
め350%時では、3.5ラインとなる。
第1O図において、Ll信号としてCCDの16ライン
目の読取信号が輪郭抽出回路に入力される場合を考える
。各ラインの間隔は3.5ラインであるので、L22倍
としては12.5ライン目の読取信号が、L33倍とし
ては9ライン目の読取信号が入力されなければならない
そこで、第3の実施例では第1の実施例と同様の副走査
倍率に応じた間隔を有すLl、L2.L3を作り、輪郭
抽出フィルタ208に入力される3ラインの信号を、次
のように設定する。
即ち、1ライン目はLO倍信号ラインメモリ1101に
て1ライン遅延させたLO倍信号入力する。2ライン目
にはLL倍信号、L22倍を直線補間して、LO’ 信
号に対して所定ライン間隔(350%の場合は3.5ラ
イン)離れた信号L12を生成して入力する。3ライン
目には同様にL22倍とL33倍を直線補間して、LO
’ 信号に対して所定ライン間隔(350%の場合は7
ライン)離れた信号L23を生成して入力する。
第11図に350%時のLO,L12. L23信号を
示す。
各倍率に応じたL12.L23の式は次のようになる。
であり、DCQは3ビツトダウンカウンタのライン毎に
変化する出力である。
第9図において(式7)の計算は乗算器1102゜11
03及び加算器1106で行われ、(式8)の計算は乗
算器1104. 1105及び加算器1107で行われ
る。
1102〜1105の乗算器への乗算係数u、 v、 
w。
XはDCQ、DCL、VMGをアドレスとするLUT1
108によって発生される。
u、 v、 w、 xは(式7)(式8)の乗算係数よ
り次式のようになる。
ここで、VMGは副走査倍率設定部211からの1%単
位の倍率データであり、DCLは表1に示した3ビツト
・ダウン・カウンタ210へのLoad値このように本
実施例では100%走査時とほぼ同等のメモリを用いて
、ライン毎の副走査解像度を低下させることなく輪郭の
抽出が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、輪郭抽出用の副走査ラインメモリ
から出力される複数ライン画信号の間隔を、副走査倍率
に応じて可変とする手段を設けることにより、超拡大走
査倍率でも、等倍走査時のラインメモリと同等容量のメ
モリで等倍走査時と同等の輪郭画像を抽出することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第1の実施例の構成図、第2図は
本実施例に用いた原稿読取装置の断面図、第3図は本実
施例におけるライン単位の画像読取りに用いるクロック
を示す図、 第4図はラインメモリの一例を示す図、第5図は第1図
の動作タイミング図、 第6図は第1TI!Jの輪郭抽出回路に入力される画信
号を示す図、 第7図は本発明の第2の実施例の構成図、第8図は第2
の実施例の動作を示す図、第9図は本発明の第3の実施
例の構成図、第10図は3ラインメモリの出力状態図、
第11図は本発明の第3の実施例の動作を示す図、第1
2図は従来の輪郭抽出回路の構成図、第13図は読取画
像信号の例を示す図であり、103・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・CCD202・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・A/Dコンバータ205〜207・・・・・・−・
・・・・・・・・・・・・・・・・ラインメモリ208
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・輪郭抽出フィルタ209・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・LUT210・・・・・・
・・・・・・・・・・3ビツトダウンカウンタである。 卦 ミ (α) 遭屋変化御 11^1へ (b> 仝 θ f2 fb −ラーン 遥庵勅篩p (5θ〕 D(、Q Lo f 2 乙a )〉≧× 第 1/ 図 350%の璃合 ((2) (かび%走畳暗ン ! θ り ccA死耳之ライン 濠度変化婦 (b) (4θθ’、4ff−奮呼) 5宕14[変イと)(13

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿ライン単位に読取る手段と、前記画信号をライン単
    位に順次記憶する複数のラインメモリ手段と、前記複数
    のラインメモリ手段の出力を入力して各ライン画像間の
    輪郭成分を抽出する手段とからなり、原稿の読取り倍率
    に応じて前記複数ラインメモリから出力される各ライン
    画像間の間隔を可変としたことを特徴とする画像処理装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8606018B2 (en) 2008-06-17 2013-12-10 Canon Kabushiki Kaisha Image processing method and image processing apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63209275A (ja) * 1987-02-25 1988-08-30 Canon Inc 画信号処理装置

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