JPH0363754A - 文章処理装置 - Google Patents

文章処理装置

Info

Publication number
JPH0363754A
JPH0363754A JP1200046A JP20004689A JPH0363754A JP H0363754 A JPH0363754 A JP H0363754A JP 1200046 A JP1200046 A JP 1200046A JP 20004689 A JP20004689 A JP 20004689A JP H0363754 A JPH0363754 A JP H0363754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
word
kanji
kana
dictionary
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1200046A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2641768B2 (ja
Inventor
Yoshizo Saito
斎藤 佳三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1200046A priority Critical patent/JP2641768B2/ja
Publication of JPH0363754A publication Critical patent/JPH0363754A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2641768B2 publication Critical patent/JP2641768B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、入力されたかな文字列を漢字かな交じり文
に変換するかな漢字変換機能を備えた、日本語ワードプ
ロセッサのような文章処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 近年、この種文章処理装置では、AI辞書により、単語
と単語との組み合わせの指定や属性ごとに分類されたグ
ループとグループとの指定をすることによりかな漢字変
換の効率が高くなっている。
ここでいうグループとは、例えば「彼」、「君」といっ
た単語は「人」の属性を有するものとして、また「犬」
、「猫」、「馬」といった単語は「動物」の属性を有す
るものとして分類されたものを指す。
このような文章処理装置では、「××Xはなく」と入力
されると、「×××」が人の属性なら「泣く」が、rx
xxJが動物の属性なら「鳴く」が、それぞれ変換され
た後に最初に表示される。つまり、AI辞書では、「彼
/泣く」、「君/泣く」、「犬/鳴く」、「猫/鳴く」
といったように単語と単語と・がそれぞれ組み合わされ
て記憶されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のAI辞書は、すべての単語を属性
ごとにグループ化し、単語同士が組み合わされているも
のではない。例えば、「厳戒/態勢」、「受入/態勢」
、「選挙/態勢」、「教育/体制」、「戦時/体制」と
いった単語の組み合わせは、このような単語をどの上う
にグループ化するのか、つまりどのような属性で分類す
るのかが困難であった。この場合、分類できない単語は
、個々に単語と単語とを組み合わせて記憶しておく方法
かあるが、記憶容量が増加し好ましくない。
また、すべての組み合わせが網羅されていないAI辞書
を有する文章処理装置では、オペレータは、かな漢字変
換された単語が、AI辞書により変換されたものかどう
か判断できず、正確な用語法で文章を作成できない場合
があった。さらに、AI辞書により変換された単語につ
いて、例えばマークを表示したとしても、マークのつい
ていない単語1ご関しては、あらためて用例辞書などで
検証する必要があった。
この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、文章
作成中あるいは文章校正中などの所望の時に、表示中の
文節中にある単語の意味や用例が確認できる文章処理装
置を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 第1図はこの発明の構成を明示するブロック図であり、
同図に示すように、この発明は、入力手段1から入力さ
れる単語の読み情報である文字列をかな漢字変換手段2
にて変換して表示手段3に表示するとともに、文章記憶
手段4に記憶して、漢字かな交じり文を作成することが
できる文章処理装置において、漢字を含む単語の読み情
報、表記、意味及び用例を単語ごとに記憶する辞書手段
5と、漢字かな交じり文の文節を指定する指定手段6と
、指定手段6にて指定された文節にある単語の意味を表
示手段3に表示させる指示を入力する指示入力手段7と
、指示入力手段7により入力された賂示により、指定さ
れた文節にある単語に対応する単語を辞書手段5より検
索する検索手段8と、検索手段8にて検索された単語の
表記、意味及び用例を表示手段3に表示させろ表示制御
手段9と、を備えたことを特徴とする文章処理装置であ
る。
この発明における、入力手段l、かな漢字変換手段2、
表示手段3及び文章記憶手段4は、当該分野で公知のも
のが使用できる。たとえば入力手段lとしては、単語の
読み情報を入力できるものであればよく、キーボード、
タブレット装置、OCR装置などである。かな漢字変換
手段2は、主要な構成要素として、マイクロプロセッサ
、かな漢字変換辞書(AI辞書)、プログラムメモリな
どを有するものである。表示手段3は、CRT。
LCDなどの表示装置で構成すればよい。さらに文章記
憶手段4は、大容量のRAM、フロッピーディスクやハ
ードディスクなどの磁気記憶媒体とその駆動装置などで
構成すればよい。
この発明における辞書手段5としては、漢字を含む単語
の読み情報、表記、意味及び用例を単語ごとに多数記憶
できるものであればよく、大容量のROM、フロッピー
ディスクやハードディスクなどの磁気記憶媒体とその駆
動装置などで構成される。記憶される単語は、その読み
情報のアイウェオ順あるいはその単語に含まれる漢字の
JISコード順などで配列されればよい。磁気記憶媒体
を用いる場合、記憶された内容(読み情報、表記、意味
など)が消去されないように、その内容に記憶保護(メ
モリプロチクシコン)を施しておけばよい。この辞書手
段5はかな漢字変換辞書と共用できるように構成しても
よい。
指定手段6は、文章作成中あるいは校正する漢字かな交
じり文の文節を指定するものである。文節の指定は、文
章作成中のかな漢字変換直後は候補状態に文節をおくこ
とにおこなわれ、文節の校正つまりは一旦作成した文節
における文節、又はカーソルがある位置より文頭方向に
ある文節の場合、その文節を領域指定することによりお
こなわれる。候補状態とは、・次候補が呼び出仕る状態
にあること、を指し、通常変換された文節に下線が弓か
れて表示される。したがって指定手段6は、かな漢字変
換手段2及び入力手段lと一体をなす構成であってもよ
い。
指示入力手段7は、キーボードにおけるファンクション
キーやマウスなどのポインティングデバイスと、それら
からの信号を受けて起動するプログラムを有するマイク
ロプロセッサとで構成すればよい。
検索手段8は、文節が、候補状態にて指定された場合に
は単語の読み情報により、また領域指定により指定され
た場合には単語の表記により、それぞれ辞書手段5より
指定された文節にある単語を検索するよう構成される。
なお検索された単語に同音異義語が存在する場合にあっ
ては、その同音異義語を同時に検索するようにしてもよ
い。
表示制御手段9は、検索された単語の表記、意味及び用
例を表示手段3の表示画面上にたとえばウィンドウ表示
にて表示手段3に表示するよう構成されるものであって
よい。また上S己したよう(こ、検索された単語に同音
異義語が存在する場合には、それらを個別に表示するの
ではなく、−括して、たとえば表形式で表示するよう構
成すればよい。
検索手段8及び表示制御手段9は、かな漢字変換手段2
及び指示入力手段7におけるマイクロプロセッサと共に
、主として1つのマイクロプロセッサにて構成されれば
よい。
(ホ)作用 指定手段6は表示手段3に表示されている漢字かな交じ
り文の文節を指定する。指示入力手段7が指示を入力す
ると、検索手段8は辞書手段5より指定された文節にあ
る単語に対応する単語を検索する。
表示制御手段9は検索された単語の表記、意味及び用例
を表示手段3に表示させる。
従って、文章作成時及び文章校正時に、所望に応じて単
語の意味や用例が確認できるので、漢字用法の誤りを防
止することができる。
(へ)実施例 以下この発明の実施例を図面にて詳述するが、この発明
は以下の実施例に限定されるものではない。
第2図はこの発明を日本語ワードプロセッサに適用した
実施例を示すブロック図である。
同図において、IOはCRTで、漢字かな交じり文や各
種の情報を表示する。2はキーボードで、JIS配列に
準拠して配設された文字キー及び変換/次候補キー、前
候補キー、領域指定キーカーソルキーなどを含むファン
クションキーを有しており、かなによる単語の読み情報
(読みがな)を制御部12に入力する。
制御部12は、マイクロコンピュータ、I10インター
フェース、キャラクタジェネレータ、表示用バ、ツファ
などからなり、ROMからなるプログラムメモリ13に
記憶されている制御プログラムに従い、後述する各種の
データ処理をおこなう。
14はテキストメモリで、RAMにて構成されており、
キーボード11から入力された文字列により作成される
文章を記憶する。入力された文字列が読み情報の場合、
かな漢字変換されて読み情報に対応する漢字がテキスト
メモリに記憶されろ。
かな漢字変換は、漢字を含む多数の単語をその読み情報
と共に記憶しているかな漢字辞書15より、入力された
読み情報に対応する単語を制御部12が読み出しておこ
なわれる。入力された読み情報は、かな漢字変換に先だ
ってRA Mからなるデータメモリ16に格納されろ。
■7は国語辞書メモリで、第3図に示すように、単語ご
とに、読み情報、表記、意味及び用例を多数記憶してい
る。単語は、その読み情報のアイウェオ順で記憶されて
いる。
次にこの実施例の動作を第4〜6図に交えて説明する。
第4図において、オペレータがキーボード11より文字
列を入力すると、入力された文字列は制御部12により
データメモリ16に格納される(ステップ100)。次
にかな漢字変換が実行される(ステップ101)。かな
漢字変換は、キーボード11の変換/次候補キーが押下
されると、制御部12がかな漢字変換辞書15より入力
された文字列の読み情報に対応する単語を読み出して、
その単語を含む文節が、データメモリ16に格納される
。変換された単語に次候補がある場合は、次の文字列が
入力されるまで候補状態としてCRTIOに表示される
とともに、テキストメモリ14へ格納されずにデータメ
モリ16にて保存される。
上記候補状態で、キーボード11の国語辞書キーが押下
されたか判定する(ステップ102)。
国語辞書キーが押下された場合は、国語辞書検索サブル
ーチンを実行する(ステップ101)。国語辞書キーで
ない場合は、変換/次候補キーかどうか判定する(ステ
ップ104)。変換/次候補キーならば次候補の単語を
かな漢字変換辞書15より読み出し、CRT 10に表
示する(ステップ105)。変換/次候補キーでないな
らば、前候補キーがどうか判定する(ステップ106)
。前候補キーならばその時点で表示されている単語−つ
前に表示されていた単語をCRT 10に表示する(ス
テップ107)。前候補キーでないならば、押下された
キーに対応するその他の処理をおこなう(ステ、ツブ1
08)。
第5図は領域指定のサブルーチンを示すフローチャート
である。
オペレータは、表示されている文章の所望の文節の先頭
となる文字にカーソルキーでカーソルを移動させ、領域
指定キーを押下する。次にその文節の末尾の文字までカ
ーソルキーでカーソルを移動させ、再度領域指定キーを
押下する。これによって制御部12は表示されている文
章に領域指定をおこなう(ステップ200)。次に国語
辞書キーが押下されたかどうか判定する(ステップ20
1)。
国語辞書キーが押下された場合は、国語辞書検索サブル
ーチンを実行しくステップ202)、そうでない場合は
他の処理を実行する(ステップ203)。
次に第6図にて国語辞書検索サブルーチンを説明する。
国語辞書検索サブルーチンでは、まずかな漢字変換後の
文節指定かどうか判定する。すなわち、かな漢字変換後
で表示されている文節にある単語か咲補状態にあること
により、文節指定されたものかどう・かを判定する(ス
テップ300)。
候補状態からの文節指定であるならば、指定された文節
の単語の読み情報に一致する読み仮名を有する単語を国
語辞書メモリ17から検索する(ステップ301)。一
致する単語がない場合はエラーとして処理する。次に読
み仮名の一致した単語のうち、表記の一致する単語を検
索する(ステップ302)。表記の一致する単語がない
場合はエラーとして処理する。次に、次回からの検索速
度を早くするために、検索して得られた単語の辞書位置
情報(たとえばその単語のアドレス)をデータメモリ1
6に格納する(ステップ303)。このようにすること
により、次回同じ単語を検索する場合は、データメモリ
16に格納された辞書位置情報から単語を読み出せるの
で、検索速度が早くなる。
この後、検索された単語の表記とともに、意味及び用例
が制御部12によりCRT I Oに表示される(ステ
ップ304)。
ここで−具体例を説明する。
読み情報として、「げんかいたいせい」が入力されかな
漢字変換が実行されると、「厳戒態勢」と表示される。
ここでかな漢字変換直後は「態勢」が候補状態となって
いる。この状態でオペレータが国語辞書キーを押下する
と、上記ステップ300〜304が実行され、 態勢く一時的な身構え、状態〉 受入態勢、スト態勢、選挙態勢に入る、臨戦態勢 のように、表記、意味、用例が表示される。「態勢」に
ついて確認したのち、変換/次候補キーを押下して、候
補状態にある「態勢」を、次候補である「体制」に変え
る。この「体制」も候補状態にあり、ここで国語辞書キ
ーを押下すると、体制〈恒久的、統一的な組織〉 教育体制、戦時体制、反体制 が表示される。
このようにして、映補状態にある文節にある単語の意味
などが確認できる。
第6図において、ステップ300でかな漢字変換後の文
節指定でないと判定された場合は、領域指定された領域
で文節指定が可能かどうかを判定する(ステップ305
)。文節指定が不可能ならば、エラー処理をおこなう(
ステップ306)。
逆に文節指定が可能ならば、指定された文節の単語によ
り、表記に一致する単語を国語辞書メモリ17から検索
する(ステップ307)。表記の一致する単語がない場
合はエラーとして処理する。
一致する単語が検索されると、ステップ303を実行し
、ステップ304でその単語の表記とともに意味及び用
例がCRT I Oに表示される。
(ト)発明の効果 この発明によれば、文章の作成や校正時に、指定された
単語の意味や用例が所望に応じて表示手段に表示できる
ので、作成する文章の誤字や当て字などを容易に発見で
き、より精度よく文章を作成することができる文章処理
装置が得られる。また単語の意味かわからない場合に、
辞書(書物)を使用する手間が省は使い勝手が向上する
【図面の簡単な説明】
第1図・はこの発明の構成を明示するブロック図、第2
図はこの発明の実施例の構成を示すブロック図、第3図
は実施例における国語辞書メモリに記憶されろ内容を示
す構成説明図、第4図は実施例のメインルーチンを示す
フローチャート、第5図は実施例の領域指定サブルーチ
ンを示すフローチャート、第6図は実施例における国語
辞書検索サブルーチンを示すフローチャートである。 l・・・・・・入力手段、 2・・・・・・かな漢字変換手段、 3・・・・・・表示手段、    4・・・・・・文章
記憶手段、5・・・・・・辞書手段、    6・・・
・・・指定手段、7・・・・・・指示入力手段、 8・
・・・・・検索手段、9・・・・・・表示制御手段。 第1図 第 3 図 326 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力手段から入力される単語の読み情報である文字
    列をかな漢字変換手段にて変換して表示手段に表示する
    とともに、文章記憶手段に記憶して、漢字かな交じり文
    を作成することができる文章処理装置において、 漢字を含む単語の読み情報、表記、意味及び用例を単語
    ごとに記憶する辞書手段と、 漢字かな交じり文の文節を指定する指定手段と、指定手
    段にて指定された文節にある単語の意味を表示手段に表
    示させる指示を入力する指示入力手段と、 指示入力手段により入力された指示により指定された文
    節にある単語に対応する単語を辞書手段より検索する検
    索手段と、 検索手段にて検索された単語の表記、意味及び用例を表
    示手段に表示させる表示制御手段と、を備えたことを特
    徴とする文章処理装置。
JP1200046A 1989-07-31 1989-07-31 文章処理装置 Expired - Fee Related JP2641768B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1200046A JP2641768B2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31 文章処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1200046A JP2641768B2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31 文章処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0363754A true JPH0363754A (ja) 1991-03-19
JP2641768B2 JP2641768B2 (ja) 1997-08-20

Family

ID=16417927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1200046A Expired - Fee Related JP2641768B2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31 文章処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2641768B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002003240A1 (en) * 2000-07-05 2002-01-10 Palman System Ltd. Proofreading system of chinese characters by means of one-to-one comparison

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62209666A (ja) * 1986-03-10 1987-09-14 Fujitsu Ltd ワ−ドプロセツサ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62209666A (ja) * 1986-03-10 1987-09-14 Fujitsu Ltd ワ−ドプロセツサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002003240A1 (en) * 2000-07-05 2002-01-10 Palman System Ltd. Proofreading system of chinese characters by means of one-to-one comparison

Also Published As

Publication number Publication date
JP2641768B2 (ja) 1997-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0363754A (ja) 文章処理装置
JPS60176169A (ja) 文章処理装置
JPS62197864A (ja) 言語情報提供装置
JPH0612548B2 (ja) 文書処理装置
JPS58123124A (ja) 文章作成装置
JPH06149790A (ja) 文章作成装置
JPH0746355B2 (ja) かな漢字変換装置
JP3888701B2 (ja) 文字変換装置
JP2862236B2 (ja) 文字処理装置
JPH0821039B2 (ja) 電子辞書検索装置
JPH0424759A (ja) 文書処理装置
JPS62156762A (ja) 文字データ入力装置
JPS6068425A (ja) 学習機能を備えた仮名漢字変換装置
JPH0380363A (ja) 文書処理装置
JPH0385670A (ja) 二段階表示方式文書処理装置
JPH06266765A (ja) 文章検索装置
JPH0656609B2 (ja) 中文入力装置
JPH0385669A (ja) 送りがな解析機能付き検索置換装置
JPS62156768A (ja) メモ機能を有するワ−ド・プロセツサ
JPH03137768A (ja) 文書処理装置
JPH03129562A (ja) インデックス作成支援装置
JPH0335349A (ja) 用例表示機能付き文書処理装置
JPS61169961A (ja) ユ−ザ辞書を備えた文字処理装置
JPH02289048A (ja) 日本語ワードプロセッサ
JPS62168263A (ja) 仮名漢字相互変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080502

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090502

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees