JPH0363036B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0363036B2 JPH0363036B2 JP23727083A JP23727083A JPH0363036B2 JP H0363036 B2 JPH0363036 B2 JP H0363036B2 JP 23727083 A JP23727083 A JP 23727083A JP 23727083 A JP23727083 A JP 23727083A JP H0363036 B2 JPH0363036 B2 JP H0363036B2
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、主装置の高精度の主時計から従装置
の時計へ時刻を分配する方式に関わる。
の時計へ時刻を分配する方式に関わる。
(b) 技術の背景
主時計の配分は、従装置の時計(以下、従時計
と略記する)が自らは時刻の更新を行わない場合
は主時計から各従時計に一斉に送られる歩進信号
により時刻が更新され、自ら時刻の更新可能な場
合は定期的に時刻調整信号を一斉に送り時刻合わ
せを行うか又はマニユアル操作で行われていた。
と略記する)が自らは時刻の更新を行わない場合
は主時計から各従時計に一斉に送られる歩進信号
により時刻が更新され、自ら時刻の更新可能な場
合は定期的に時刻調整信号を一斉に送り時刻合わ
せを行うか又はマニユアル操作で行われていた。
(c) 従来技術と問題点
前記の様な時刻の更新と調整を定期的に自動的
に行う従来の方式では従時計の正常性の確認は行
われず別途の確認作業が必要となり、特に2重化
装置の待機側等も含め自動的に行うことがのぞま
れていた。
に行う従来の方式では従時計の正常性の確認は行
われず別途の確認作業が必要となり、特に2重化
装置の待機側等も含め自動的に行うことがのぞま
れていた。
(d) 発明の目的
本発明は、従時計に対して正確な時刻の分配と
各従時計の正常性の確認を同時且つ自動的に行う
ことを目的とする。
各従時計の正常性の確認を同時且つ自動的に行う
ことを目的とする。
(e) 発明の構成
この目的は、自ら時刻の更新可能な時計装置を
有する従装置と高精度の主時計を有する主装置を
制御バスで接続し、一定時刻毎に主装置より個々
の従装置に対して夫々個別のアドレス情報を付与
し、且つ主時計の現在の時刻情報を含むコマンド
フレームを送出し、該時刻情報を受信した従装置
は直ちに該従装置の時計の時刻合わせを行い前記
時刻情報による時刻に合致せしめると共に調整直
前の時刻による時刻情報と自装置のアドレス情報
を含むレスポンスフレームを主装置に返送し、主
装置は前記従装置の時計の正常性を判定すること
を特徴とする主時計分配方式により達成される。
有する従装置と高精度の主時計を有する主装置を
制御バスで接続し、一定時刻毎に主装置より個々
の従装置に対して夫々個別のアドレス情報を付与
し、且つ主時計の現在の時刻情報を含むコマンド
フレームを送出し、該時刻情報を受信した従装置
は直ちに該従装置の時計の時刻合わせを行い前記
時刻情報による時刻に合致せしめると共に調整直
前の時刻による時刻情報と自装置のアドレス情報
を含むレスポンスフレームを主装置に返送し、主
装置は前記従装置の時計の正常性を判定すること
を特徴とする主時計分配方式により達成される。
(f) 発明の実施例
本発明の実施例を図によつて説明する。第1図
は実施例の主要部の説明図であり第2図は制御バ
スの情報フレームである。図に於いてMDVは主
装置、SDV0,…Nは従装置、BUSは制御バス、
MCTLは主制御部、CTLは従制御部、MCLKは
主時計装置、CLKは従時計装置、COMはコマン
ドフレーム、RESはレスポンスフレーム、FSは
フラグシーケンス、ADはアドレス部、Cは制御
部、Iは情報部、FCSはフレーム検査シーケン
ス、である。
は実施例の主要部の説明図であり第2図は制御バ
スの情報フレームである。図に於いてMDVは主
装置、SDV0,…Nは従装置、BUSは制御バス、
MCTLは主制御部、CTLは従制御部、MCLKは
主時計装置、CLKは従時計装置、COMはコマン
ドフレーム、RESはレスポンスフレーム、FSは
フラグシーケンス、ADはアドレス部、Cは制御
部、Iは情報部、FCSはフレーム検査シーケン
ス、である。
本実施例は、主装置MDVと従装置SDV0,…
Nは制御バスBUSで接続されており、伝送制御
手順としては周知のハイレベルデータリンク制御
手順(以下、HDLCと略記する)が採用されてお
り、主装置MDVを一次局(制御局)、従装置
SDV0,…Nを二次局(従属局)とする正規応
答モードで一次局からのコマンド及び其に対する
二次局からのレスポンスにより制御通信が行われ
る例である。コマンド及びレスポンスの情報フレ
ームは第2図にしめす。
Nは制御バスBUSで接続されており、伝送制御
手順としては周知のハイレベルデータリンク制御
手順(以下、HDLCと略記する)が採用されてお
り、主装置MDVを一次局(制御局)、従装置
SDV0,…Nを二次局(従属局)とする正規応
答モードで一次局からのコマンド及び其に対する
二次局からのレスポンスにより制御通信が行われ
る例である。コマンド及びレスポンスの情報フレ
ームは第2図にしめす。
主装置MDVは本発明に関わる部分として主制
御装置MCTLと主時計装置MCLKを有し、主時
計装置MCLKは高精度であり常に主制御装置
MCTLに対し時刻を表示しており、主制御装置
MCTLは定められた時刻毎に現時刻の情報を入
れたコマンドフレームCOMをHDLCに従つて一
次局として編集し制御バスBUSを介して二次局
に送出し、送出したコマンドフレームCOMに入
れた前記時刻情報を記憶しておき、二次局からの
レスポンスフレームRESをバスBUSを介して受
信し時刻情報を抽出して記憶していた前記時刻情
報と比較し差異が一定値以上の場合は表示装置等
(図無し)に出力する機能を備えている。
御装置MCTLと主時計装置MCLKを有し、主時
計装置MCLKは高精度であり常に主制御装置
MCTLに対し時刻を表示しており、主制御装置
MCTLは定められた時刻毎に現時刻の情報を入
れたコマンドフレームCOMをHDLCに従つて一
次局として編集し制御バスBUSを介して二次局
に送出し、送出したコマンドフレームCOMに入
れた前記時刻情報を記憶しておき、二次局からの
レスポンスフレームRESをバスBUSを介して受
信し時刻情報を抽出して記憶していた前記時刻情
報と比較し差異が一定値以上の場合は表示装置等
(図無し)に出力する機能を備えている。
従装置SDV03…Nは本発明に関わる部分と
して従時計装置CLK及び従制御装置CTLを有し、
従時計装置CLKは通常自ら時刻を更新して表示
しており従制御装置CTLによる時刻の読み取り
及び時刻合わせが可能であり、従制御装置CTL
は一次局である主装置の主制御装置MCTLから
の自装置宛のコマンドフレームCOMをバスBUS
を介して受信し時刻情報を解釈し従時計装置
CLKの時刻合わせを行う機能と前記コマンドフ
レームCOMに対するレスポンスフレームRESを
前記時刻合わせ直前の従時計装置CLKの読み取
り時刻の情報を入れて編集しバスBUSを介して
一次局である主装置に送信する機能を有する。
して従時計装置CLK及び従制御装置CTLを有し、
従時計装置CLKは通常自ら時刻を更新して表示
しており従制御装置CTLによる時刻の読み取り
及び時刻合わせが可能であり、従制御装置CTL
は一次局である主装置の主制御装置MCTLから
の自装置宛のコマンドフレームCOMをバスBUS
を介して受信し時刻情報を解釈し従時計装置
CLKの時刻合わせを行う機能と前記コマンドフ
レームCOMに対するレスポンスフレームRESを
前記時刻合わせ直前の従時計装置CLKの読み取
り時刻の情報を入れて編集しバスBUSを介して
一次局である主装置に送信する機能を有する。
定められた時刻毎に、主制御装置MCTLは全
従装置SDV0,…Nに時計の分配動作を開始し
各従装置に対して順次個別に時計分配を行う。最
初に従装置SDV0に対するコマンドフレーム
COMが準備される。コマンドフレームCOMの情
報部Iには主時計装置MCLKの現在時刻の情報
を入れアドレス部ADには従装置SDV0のアドレ
ス情報を入れ制御部Cにはコマンドであることを
示す情報を入れる。フラグシーケンスFSはフレ
ームの始、終を示しフレーム検査シーケンスFCS
は誤り制御のためのものでありHDLCに従つて準
備される。準備が終わるとコマンドフレーム
COMは直ちに制御バスBUSに送出される。
従装置SDV0,…Nに時計の分配動作を開始し
各従装置に対して順次個別に時計分配を行う。最
初に従装置SDV0に対するコマンドフレーム
COMが準備される。コマンドフレームCOMの情
報部Iには主時計装置MCLKの現在時刻の情報
を入れアドレス部ADには従装置SDV0のアドレ
ス情報を入れ制御部Cにはコマンドであることを
示す情報を入れる。フラグシーケンスFSはフレ
ームの始、終を示しフレーム検査シーケンスFCS
は誤り制御のためのものでありHDLCに従つて準
備される。準備が終わるとコマンドフレーム
COMは直ちに制御バスBUSに送出される。
従装置SDV0の従制御装置CTLは前記コマン
ドフレームCOMを受信しアドレス部ADと制御
部Cにより自装置に対するコマンドであることを
識別してこのコマンドを受領し、情報部Iの時刻
情報により直ちに従時計装置CLKの時刻合わせ
を行い、レスポンスを行うために直前の従時計装
置CLKの時刻を情報部Iに入れアドレス部ADに
は自装置である従装置SDV0のアドレス情報を
入れ制御部Cには1フレームで終わるレスポンス
であることを示す情報を入れてフラグシーケンス
FS、フレーム検査シーケンスFCSは前記のコマ
ンドフレームCOMの場合と同様にしてレスポン
スフレームRESを準備し制御バスBUSに送出す
る。
ドフレームCOMを受信しアドレス部ADと制御
部Cにより自装置に対するコマンドであることを
識別してこのコマンドを受領し、情報部Iの時刻
情報により直ちに従時計装置CLKの時刻合わせ
を行い、レスポンスを行うために直前の従時計装
置CLKの時刻を情報部Iに入れアドレス部ADに
は自装置である従装置SDV0のアドレス情報を
入れ制御部Cには1フレームで終わるレスポンス
であることを示す情報を入れてフラグシーケンス
FS、フレーム検査シーケンスFCSは前記のコマ
ンドフレームCOMの場合と同様にしてレスポン
スフレームRESを準備し制御バスBUSに送出す
る。
主装置MDVの主制御装置MCTLは従装置SDV
0からのレスポンスフレームRESを直ちに受信
し情報部Iの時刻情報を抽出して前記のコマンド
送出時に記憶して置いた時刻と比較して其の差異
により従装置SDV0の従時計装置CLKの正常性
を判定し一定値以上であれば表示装置等(図無
し)に出力して保守上の対処を求める。
0からのレスポンスフレームRESを直ちに受信
し情報部Iの時刻情報を抽出して前記のコマンド
送出時に記憶して置いた時刻と比較して其の差異
により従装置SDV0の従時計装置CLKの正常性
を判定し一定値以上であれば表示装置等(図無
し)に出力して保守上の対処を求める。
以上の動作により従装置SDV0への時計分配
を終わると、主装置MDVの主制御装置MCTLは
従装置SDV1への時計分配を開始する。主制御
装置MCTLは従装置SDV0に対する場合と同様
にして従装置SDV1に対し現在時刻を入れたコ
マンドを送出し、このコマンドを受けて従装置
SDV1の従制御装置CTLは従時計装置CLKの時
刻合わせを行い直前の時刻を入れたレスポンスを
送出し、主制御装置MCTLはこのレスポンスを
受信して従時計装置CLKの正常常性を判定する。
以下、順次従装置SDV2,3,…Nへと同様の
動作を繰り返すことにより全従装置の従時計装置
CLKに対する正常性の確認と時刻分配とが行わ
れる。前記の時計分配動作は定時刻毎に前記の全
従装置にたいして行われる。
を終わると、主装置MDVの主制御装置MCTLは
従装置SDV1への時計分配を開始する。主制御
装置MCTLは従装置SDV0に対する場合と同様
にして従装置SDV1に対し現在時刻を入れたコ
マンドを送出し、このコマンドを受けて従装置
SDV1の従制御装置CTLは従時計装置CLKの時
刻合わせを行い直前の時刻を入れたレスポンスを
送出し、主制御装置MCTLはこのレスポンスを
受信して従時計装置CLKの正常常性を判定する。
以下、順次従装置SDV2,3,…Nへと同様の
動作を繰り返すことにより全従装置の従時計装置
CLKに対する正常性の確認と時刻分配とが行わ
れる。前記の時計分配動作は定時刻毎に前記の全
従装置にたいして行われる。
以下には、前記実施例の変形例を示す。
伝送制御手順はHDLCに限ることなく、使用さ
れるバスに適合もので、主装置から各従装置を個
別に指定して指令が出来、指令を受けた従装置は
直ちに応答を主装置に返すことが可能なものは適
用出来る。
れるバスに適合もので、主装置から各従装置を個
別に指定して指令が出来、指令を受けた従装置は
直ちに応答を主装置に返すことが可能なものは適
用出来る。
前記実施例では定期的に全従装置への時計分配
を行つたが、各従装置を一定の時間間隔で循環的
巡る時計分配も可能であり。又、時計分配以外の
指令、応答と組合せることも可能であり、例えば
時計分配のレスポンスに従装置の監視対象となる
状態を示す情報等を加えることにより時計以外の
状態監視にも兼用出来る。レスポンスフレーム
RESはこの場合長くなる。
を行つたが、各従装置を一定の時間間隔で循環的
巡る時計分配も可能であり。又、時計分配以外の
指令、応答と組合せることも可能であり、例えば
時計分配のレスポンスに従装置の監視対象となる
状態を示す情報等を加えることにより時計以外の
状態監視にも兼用出来る。レスポンスフレーム
RESはこの場合長くなる。
(g) 発明の効果
本発明によれば定時の時計分配毎に時刻合わせ
と正常性の確認を行つて従装置の時計装置を監視
することが出来るのみならず、従装置の定期監視
を時計分配時に行うことも可能であり経済的に信
頼度の向上を計ることができる。
と正常性の確認を行つて従装置の時計装置を監視
することが出来るのみならず、従装置の定期監視
を時計分配時に行うことも可能であり経済的に信
頼度の向上を計ることができる。
第1図は実施例の主要部の説明図であり第2図
は制御バスの情報フレームである。図に於いて
MDV…主装置、SDV0,…N…従装置、BUS…
制御バス、MCTL…主制御部、CTL…制御部、
MCLK…主時計装置、CLK…従時計装置、COM
…コマンドフレーム、RES…レスポンスフレー
ム、FS…フラグシーケンス、AD…アドレス部、
C…制御部、I…情報部、FCS…フレーム検査シ
ーケンス、である。
は制御バスの情報フレームである。図に於いて
MDV…主装置、SDV0,…N…従装置、BUS…
制御バス、MCTL…主制御部、CTL…制御部、
MCLK…主時計装置、CLK…従時計装置、COM
…コマンドフレーム、RES…レスポンスフレー
ム、FS…フラグシーケンス、AD…アドレス部、
C…制御部、I…情報部、FCS…フレーム検査シ
ーケンス、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自ら時刻の更新可能な時計装置を有する従装
置と高精度の主時計を有する主装置を制御バスで
接続し、 一定時刻毎に主装置より個々の従装置に対して
夫々個別のアドレス情報を付与し、 且つ主時計の現在の時刻情報を含むコマンドフ
レームを送出し、 該時刻情報を受信した従装置は直ちに該従装置
の時計の時刻合わせを行い前記時刻情報による時
刻に合致せしめると共に調整直前の時刻による時
刻情報と自装置のアドレス情報を含むレスポンス
フレームを主装置に返送し、 主装置は前記従装置の時計の正常性を判定する
ことを特徴とする主時計分配方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58237270A JPS60129688A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 主時計分配方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58237270A JPS60129688A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 主時計分配方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60129688A JPS60129688A (ja) | 1985-07-10 |
JPH0363036B2 true JPH0363036B2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=17012904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58237270A Granted JPS60129688A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 主時計分配方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60129688A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS638813A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | Nec Corp | ロ−カルエリアネツトワ−クに於ける時刻統一方式 |
JPS6436243A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Nec Corp | Time unifying system in local area network |
JPH01173897A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Sony Corp | 情報ネットワークシステム |
JP2520960Y2 (ja) * | 1990-08-06 | 1996-12-18 | 高島屋日発工業株式会社 | ベルトガイド機構を備えた自動車用シートベルト装置 |
US5441332A (en) * | 1994-04-08 | 1995-08-15 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Seat integrated vehicle safety apparatus |
US6968471B2 (en) * | 2000-08-25 | 2005-11-22 | General Electric Company | System for arbitrating clock synchronization among networked devices |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55143698A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-10 | Hitachi Electronics | Synchronizing time in information transmission system |
JPS56116199A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | Remoteecontrolling controller |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942716Y2 (ja) * | 1979-10-26 | 1984-12-14 | 株式会社精工舎 | 時刻修正装置 |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP58237270A patent/JPS60129688A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55143698A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-10 | Hitachi Electronics | Synchronizing time in information transmission system |
JPS56116199A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | Remoteecontrolling controller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60129688A (ja) | 1985-07-10 |
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