JPH0362702A - 自動車用三波共用アンテナ - Google Patents

自動車用三波共用アンテナ

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JPH0362702A
JPH0362702A JP1198388A JP19838889A JPH0362702A JP H0362702 A JPH0362702 A JP H0362702A JP 1198388 A JP1198388 A JP 1198388A JP 19838889 A JP19838889 A JP 19838889A JP H0362702 A JPH0362702 A JP H0362702A
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JP
Japan
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mast
waves
wave
antenna
coil
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JP1198388A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Egashira
良水 江頭
Hisashi Asahara
浅原 久志
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Harada Industry Co Ltd
Original Assignee
Harada Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本光明は1″1動車に装備され、無線電話用の電波であ
るMT波の送受信か可能である上、放送波であるAM波
及びFM波の受信を行なえる白動車用三波へ用アンテナ
に関する。
[従来の技術] 第3図は従来のこの秤の三波共用アンテナを示す図であ
る。図示の如くこのアンテナは、中間部位に整相コイル
2を介在させ、MT波に含せて2段コーリニア(3/8
)λ十(5/8)λとしたMT波素子1を備えたアンテ
ナである。したかってこのアンテナではMT波について
は感度のよい送受信を行なえるが、AM波やFM波に対
しては素子長が短すぎるため感度不足を来たす。そこで
一般にはAM波に苅しては給電ケーブルの低インピーダ
ンス化をはかり、FM波に対してはブースタ3を用いて
堆幅を行なうことにより、感度不足を補なうようにして
いた。しかし上記のアンテナは、FM波の感度向上の為
に能動素子を用いたブースタ3を使用しているため、+
!’j +7.i度にFiら眼光がある。なお上記ま曽
申品度の眼Wを越えると?IJs変1凋、相万変調雰の
障害を牛、することになる。
第4図は上記のような欠点をもたないように工夫された
電波共用アンテナを示す図である。このアンテナは、図
示の如く前述したMT波用として構成された2段コーリ
ニアからなるMT波索T−1の頂部に、MT波に対して
は並列ノ(振して10L1ト効果を発揮するI・ラップ
要素4を設け、このトラップ要素4を介してFM波に対
しては1/4波長」(振を生じさせ、かつAM波の受信
が可能なマスト5を連結するようにしたものである。
上記構成のアンテナによれば、MT波の送受信を行なえ
るのは勿論、FM波及びAM波の受信も比較的感度よく
行なえる。しかし」二記アンテナは、用例から送信する
MT波のS/N比か比較的悪く、実用上支障をぎたすこ
とかあった。
[発明が解決しようとする課LfJ] 上記したように二段コーリニアからなるMT波索子1の
先端部にトラップ要素4を介してFM波およびAM波受
ISのためのマスト5を連♀15シてなる電波共用アン
テナは、車側から送信するM T ;iのSN比か悪く
、使用条件如何では実用上不都合をきたす場合かあり、
その改善か望まれていた。
そこで本発明の目的は、無線電話用の電波であるMT波
の送受信か可能である上、放送波であるAM波及びFM
波の受(aを77なうことかでき、特に車側から送信す
るMT波のSN比が良好で、実用上不都合をきたすおそ
れのない自動車用電波共用アンテナを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決し■的を達成するために次のよ
うな手段を:1にシた。すなわち、バイファイ巻きされ
た第1の整相コイルを中間部位に介71ミさせた第1の
マストと、この第1のマスト内に110脱自在に挿着さ
れバイファイ巻きされた第2の整相コイルを先端部位に
取りf・jけられた第2のマストと、この第2のマスト
内に11n脱自在に柿着された第3のマストとからなり
、無線電話用の電波であるMT波の波長をλとしたとき
、アンテナ素子伸長状態における車体をから昂]の整相
コイルまての素子長を(174〜3/8)λ、同状態に
おける第1の整相コイルから第2の整相コイルまでの素
子長を(1/2〜3/4)λ、同状態における第2の整
相コイルから第3のマストの先端部まての素子長を(1
/2〜5/8)λ、にそれぞれ説疋し、無線電話用の電
波であるMT波の送受電および放送波であるAM波及び
F M波の受信を行なえるように構成した。
[作用] 上記手段を講した結果、アンテナ素子全長か電波に共通
に使用される事になる。すなわちMT波に対しては、(
1/4〜3/8)λ、(1,/2〜3/4)λ、(1/
2〜5/8)λなる電気長を右する素子と、逆相分をキ
ャンセルするための第1の整相コイルおよび第2の整相
コイルとからなる三段コーリニア方式のアンテナとして
働くので、車側から送信するMT波のS/N比を十分高
め得る。またFM波に列しては、二つの整相コイルの残
留インダクタンスが、機楓長600〜650ミリメート
ルの容量性アンテナ素子に対し、その容量性を打ち消し
て共振状態を呈するローディングコイルとして作用する
ので、FMM波信に必要な750〜950ミリメートル
のアンテナとして働く。AM波に対しては従来のものよ
りも素子長が若干短(なるが、伝送ケーブルの損失軽減
手段を講じることで、感度低下を防止可能であるので、
実用上支障のないものとなる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例の概略的構成を示す側面図で
ある。]0はMT波の送受信が可能であると共にFM波
、AM波の受信が可能な如く設けられたアンテナ素子で
ある。このアンテン素子]Oは、バイファイ巻きされた
第1の整相コイル11を中間部位に介在させた導電パイ
プ等からなる第1のマストM]と、この第1のマストM
1の内部に挿脱自在に挿着され、バイファイ嘗きされた
第2の整相コイル12を先端部位に取り付けられた導電
パイプ等からなる第2のマストM2と、この第2のマス
トM2内に押腕1−1 ?’iEに抑着された4電性ロ
ッド″′、9からなる恥3のマストM3とて描成されて
いる。そして無線電話用の電波であるMT波の波長をλ
としたとき、アンテナ索子伸長状態における小体をから
媚1の整相コイル11までの素子長を(1/4〜3/8
)λ、同状悪における第1の整相コイル11から狛2の
整相コイル]2までの素子長を(1/2〜3/4)λ、
同状態における第2の整相コイル12から第3のマスト
M3の先端部までの素子長を(1/2〜5/8)λ、に
それぞれ設定されている。かくして無線’iQ話用の電
波であるM T波の送受1:、および族送波であるAM
波及びFM波の受信を、いづれもアンテナ素子全体を用
いて行なえるように描成されている。
アンテナ素子]0の全長は、MT波の周波数が800−
900MHzの場合、0 、 6−0 、 7 mとな
る。したかって昂3図の従来例に比べて約2倍の長さと
なる。
20はアンテナ素子伸縮駆動機構である。この駆動機構
20は、車体壁21にいわゆるネックモールド部22を
取り(=Iけ固定され、且つその内部に前記アンテナ素
子10を挿脱自在に収納するように設けられた素子収納
筒23と、この素子収納筒23の下端部に取り付けられ
たモータ24および回転l・ラム25等からなるローブ
移送機+tjj 26と、このロープ移送機構26によ
り移送され先端部か前記アンテナ素子]0の第3のマス
トの基端部に結合された可撓性の伸縮操作用ロープ(不
図示)と、からなっている。かくしてロープ移送機構2
6により伸縮操作用ローブか長手方向へ移送されること
によって、第3のマストM3が上下方向に駆動される。
その結果、他のマストも連動してアンテナ素子]Oの伸
縮操作か行なわれる。なおアンテナ素子縮小+11fに
おいては、)〕3のマストM3が第2のマストM2の中
へ押入され、第2のマストM2か第1のマスl−M 1
の中へ挿入され、かつ第1のマス]・Mlか素子収納筒
23の中へ押入されることになる。拍]図中27は前記
素子収納筒22の上端部に設けられた給電部である。
30はスプリッタおよび低インピーダンス変換回路等を
収容した給電ボックスである。この給電ボックス30の
一端は、短い同軸ケーブル3]を介して前記給電部27
に接続されている。給電ホックス30の他端には、MT
T波ケーブル32およびAM/FM波用ケーブル33の
各一端か接続されている。
40はモータiE逆転用のリレーを収容したリレボック
スである。このリレーボックス40の一端はリード緑4
]、42をそれぞれ介してモータ23および給電ボック
ス30に接続されている。
リレーボックス40の他端には電源供給ライン43.4
4か接続されている。
第2図は、給電ホックス30内のスプリッタおよび低イ
ンピーダンス変換回路、リレーボックス40内のリレー
、などの具体的禍成を含んだ電気系の回路描成を示す図
である。
前記ネックモールド部22のストレーキャパシティC6
は、公知の手段により極小化か図られている。同軸ケー
ブル3]は広帯域化を図るべく所要の電気長とされてい
る。
MT波信号は、同軸ケーブル31と、CI。
L]、C2からなるバイパスフィルタ51と、MTT波
ケーブル32とを通る。MTT波ケーブル32の端末は
無線電話機セット(不図示)に接続される。
AM/FM波信号は、L2.CBからなるロバスフィル
タ52を通り、火にL3.L4からなるMT波咀止用ト
リップ回路53を通過する。
FM波信号は、L4.C5からなるFM周波数に共振す
る直列共振回路54を通り、さらにAM/FM波用ケー
ブル33を通る。AM/FM波用ケーブル33の端末は
ラジオ受信機(不図示)に接続される。
A M波信号は、上記C5のインピーダンスかAM波信
号に対してiΩ;いので、上記直列共振回路L4.C5
を通らずに、L5.L6を前後にfii&えた能動素子
を含む低インピーダンス変換回路55を通り、ここで代
インピーダンス化された後、AM/FM波川ケー波山ケ
ーブル33なおL5]0 L6はA M gl信号以外の(≦号の/1込人を貼止
するためのバントパスフィルタを1.1.j成している
上記したようにAM波GZ 号はf1℃インピーダンス
化されてラジオ受信機に人力される。このためAM/F
M波用ケー波山ケーブル33、特性インピーダンスが5
0Ωまたは75Ωのものか使川される。したがって上記
ケーブル33における損失は無風できる。
低インピーダンス変換四路55にはFETなとの能動素
子が使用されているため、電源を常時供給しつづけると
、短期間で故障を生じる恐れかある。そこで車載バッテ
リ56 (DC]、3.6v)に直結した電源供給ライ
ン43からではなく、自動小のアクセサリ(ACC)ス
イッチ57がONの時にのみ電源1」(給か可能となる
電源1」(給ライン44から電源を供給するようにして
いる。なお電源供給ライン44からはリレーボックス4
0内のリレー45にも電源が供給されるものとなってい
る。
ところでアンテナ素子10の途中に介神される1] 第1.第2の整相コイル11.12は、前述したように
バイファイ換きされている。すtよりちMT波に対する
リアクタンスの影響をキャンセルすべくリアクタンス成
分を極小にしている。なおFM波に対してはその残留イ
ンダクタンス成分により、素子長が短縮されていること
による容量性成分をキャンセルして共振アンテナとして
働くように作用する。
したがって給電部27から見ると、アンテナ素子10は
、MT波の中心周波数と、FM波の中心周波数にノ(通
にJ1ミ振する2 #共振アンテナとなっている。FM
波に対して第1.第2の整相コイル11−112をロー
ディングコイルとして作動させると、若−にの感度低下
はあるものの、実用上は支障なく使用+’iJ能である
AM波川用ンテナ累fとしては通常0.9r++程度の
容量性高インピーダンスアンテナ素子が使川される。か
かるアンテナ素子と比較すると、素子長か0.6〜0.
7mの本実施例のアンテナ素子〕0はかなり短い。しか
し前述したように低イン]2 ピーダンス化することにより、前記ケーブル3−3での
損失は無祖できる。つまり81’ik仕1;Pインピダ
ンスアンテナ素子(パッジイブアンテナ索子)では、通
常の場合1.088以上の損失かあるため、前記ケーブ
ル33での損失は零とみてよい。したかって本実施例の
アンテナによれば、AM波に関して0.9mの容量性高
インピーダンスアンテナ素子を用いた場合以上の感度か
得られる。なお本実施例では、無効静電客足となるC6
を極小化しているので、MT波に対しては勿論、AMF
M波に対しても感度の向上をはかる上で寄与している。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である
のは勿論である。
[発明の効果] 本発明によれば、第1〜第3のマストからなるアンテナ
素子の途中に第1.lu’+2の整…コ・rルを介]1
0シ、無線電話用の電波であるMT波の波長をλとした
とき、アンテナ素子仲」委状態における車]゛3 体をから第1の整相コイルまでの素子長を]/4〜3/
8λ、同状態における第1の整相コイルから第2の整相
コイルまでの素子長を]/2〜3/4λ、同状態におけ
る沁2の整相コイルから第3のマストの先端部まての素
子長を]/2〜5/8λ、にそれぞれ設定したので、ア
ンテナ素子全長か三液に共通に使用される」口こなる。
その結果、前記MT波の送受信かIIJ能である上、放
送波であるAM波及びFM波の受信を行なうことかでき
、特に車側から送信するMT波のSN比かRuで、大用
上不都含をきたすおそれのない白動屯用電波ノ(用アン
テナを堤供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図はアンテナ全体の概略的構成を示す側面図、第2図
は同アンテナの電気系の回路イ1“+1成を示す図であ
る。第3図および第4図はいずれも従来例を示す図であ
る。 ]0・・・アンテナ素子、]−1,,12・・・第1.
第2の整相コイル、M1〜M3・・第1〜第3のマスト
、]4 20・・・アンテナ素子伸縮駆動機構、21・車体壁、
22・・・ネックモールド部、23・素子収納筒、24
・・モータ、25・・・回転ドラム、26・ ロープ移
送機47(、,27・・給′−シ部、30・・・給7L
jボックス、31・・・短い同軸ケーブル、32・・・
MT波川用−ブル、33・・・AM/FM波川ケーブ用
、40・・・リレーボックス、43,4.4・・電11
1JV、供給ライン、5]・・・バイパスフィルタ、5
2・・・ローパスフィルタ、53・・・MT波咀止用ト
リップ回路、54・・・直列共振[)路、55・・・低
インピーダンス変換回路、56・・・4j裁バツテリ、
57・・・目動型のアクセサリ(ACC)スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バイファイ巻きされた第1の整相コイルを中間部位に介
    在させた第1のマストと、この第1のマスト内に挿脱自
    在に挿着されバイファイ巻きされた第2の整相コイルを
    先端部位に取り付けられた第2のマストと、この第2の
    マスト内に挿脱自在に挿着された第3のマストとからな
    り、無線電話用の電波であるMT波の波長をλとしたと
    き、アンテナ素子伸長状態における車体壁から第1の整
    相コイルまでの素子長を(1/4〜3/8)λ、同じ状
    態における第1の整相コイルから第2の整相コイルまで
    の素子長を(1/2〜3/4)λ、同じ状態における第
    2の整相コイルから第3のマストの先端部までの素子長
    を(1/2〜5/8)λ、にそれぞれ設定し、前記MT
    波の送受信および放送波であるAM波及びFM波の受信
    を行なえるように構成したことを特徴とする自動車用三
    波共用アンテナ。
JP1198388A 1989-07-31 1989-07-31 自動車用三波共用アンテナ Pending JPH0362702A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03245603A (ja) * 1990-02-23 1991-11-01 Toshiba Corp アンテナと無線機
US20100207496A1 (en) * 2007-05-14 2010-08-19 Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha Angular indexing apparatus for machine tool

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61270903A (ja) * 1985-03-30 1986-12-01 ビ−・エス・エイチ、エレクトロニクス、リミテツド 信号分離装置

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