JPH0361714A - ラジアル荷重軽減装置およびこれを用いた滑り軸受およびスクリュ圧縮機 - Google Patents
ラジアル荷重軽減装置およびこれを用いた滑り軸受およびスクリュ圧縮機Info
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- JPH0361714A JPH0361714A JP1197492A JP19749289A JPH0361714A JP H0361714 A JPH0361714 A JP H0361714A JP 1197492 A JP1197492 A JP 1197492A JP 19749289 A JP19749289 A JP 19749289A JP H0361714 A JPH0361714 A JP H0361714A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
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- F16C2360/43—Screw compressors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、回転軸に作用するラジアル荷重を軽減するラ
ジアル荷重軽減装置およびこれを用いた滑り軸受および
スクリュ圧縮機に関するものであ(従来の技術) 例えば、スクリュ圧縮機の場合、スクリュロータにより
閉込め、圧縮するガスよりロータ軸は高圧側から低圧側
に向かう大きなスラスト荷重およびラジアル荷重を受け
るため、スラスト軸受とラジアル軸受とによって支持さ
れている。
ジアル荷重軽減装置およびこれを用いた滑り軸受および
スクリュ圧縮機に関するものであ(従来の技術) 例えば、スクリュ圧縮機の場合、スクリュロータにより
閉込め、圧縮するガスよりロータ軸は高圧側から低圧側
に向かう大きなスラスト荷重およびラジアル荷重を受け
るため、スラスト軸受とラジアル軸受とによって支持さ
れている。
一方、軸受寿命は軸受に作用する荷重が大きくなればな
る程短くなる。
る程短くなる。
このため、従来スクリュ圧縮機のロータ軸に作用するス
ラスト荷重を軽減して、スラスト軸受の寿命を延ばすよ
うにした装置が提案されている(特公昭4B−3304
1号公報、特開昭57−153986号公報)。
ラスト荷重を軽減して、スラスト軸受の寿命を延ばすよ
うにした装置が提案されている(特公昭4B−3304
1号公報、特開昭57−153986号公報)。
しかし、ラジアル軸受については、これに作用するラジ
アル荷重を軽減するための対策は何ら採られていないの
が実情である。
アル荷重を軽減するための対策は何ら採られていないの
が実情である。
(発明が解決しようとする課題)
スクリュ圧縮機の場合、その運転条件の制限は、ラジア
ル荷重の寿命で決まり、現時点では吐出圧が一定値以上
の高圧仕様に対してスクリュ圧縮機は適用できず、その
運転可能な圧力範囲をいかにして拡大するかが大きな課
題となっている。
ル荷重の寿命で決まり、現時点では吐出圧が一定値以上
の高圧仕様に対してスクリュ圧縮機は適用できず、その
運転可能な圧力範囲をいかにして拡大するかが大きな課
題となっている。
本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされたもので、ラ
ジアル荷重の軽減を可能としたラジアル荷重軽減装置お
よびこれを用いた滑り軸受およびスクリュ圧縮機を提供
しようとするものである。
ジアル荷重の軽減を可能としたラジアル荷重軽減装置お
よびこれを用いた滑り軸受およびスクリュ圧縮機を提供
しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、第1発明は、回転軸に作用
するラジアル荷重の作用方向に位置する回転軸外周部ま
たはこの回転軸と一体回転する回転体外周部に面するよ
うに設けた高圧流体室と、上記作用方向と反対側に位置
する上記外周部に面するように設けた低圧流体室とから
形成した。
するラジアル荷重の作用方向に位置する回転軸外周部ま
たはこの回転軸と一体回転する回転体外周部に面するよ
うに設けた高圧流体室と、上記作用方向と反対側に位置
する上記外周部に面するように設けた低圧流体室とから
形成した。
また、第2発明、第3発明は、第1発明に係る装置を用
いて形成した。
いて形成した。
(作用)
第1発明、第2発明、第3発明のいずれにおいても、上
記のように構成することにより、回転軸に対して流体は
ラジアル荷重の作用方向とは逆に作用して、ラジアル軸
受に作用するう′シアル荷重を軽減する。
記のように構成することにより、回転軸に対して流体は
ラジアル荷重の作用方向とは逆に作用して、ラジアル軸
受に作用するう′シアル荷重を軽減する。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は、第1発明に係るラジアル荷重軽減装置1を回
転軸2に適用した例を示している。
転軸2に適用した例を示している。
この回転軸2には実線による矢印Aで示す作用方向にラ
ジアル荷重が作用しており、この作用方向に位置する回
転軸外周部に面するように高圧流体室3と、上記作用方
向と反対側に位置す72回転軸外周部に面するように低
圧流体室4とを設けてラジアル荷重軽減装置1が形成し
である。
ジアル荷重が作用しており、この作用方向に位置する回
転軸外周部に面するように高圧流体室3と、上記作用方
向と反対側に位置す72回転軸外周部に面するように低
圧流体室4とを設けてラジアル荷重軽減装置1が形成し
である。
そして、高圧流体室3には適宜圧力に加Ylた流体、例
えば油、或は空気を充満させる一方、低圧流体室4には
高圧流体室3内の圧力よりも低い圧力の流体を充満させ
て、回転軸2に上記矢印Aとは反対方向の破線による矢
印Bの方向の力を作用させるようになっている。即ち、
本装置lにより回転軸2に作用するラジアル荷重を軽減
するようになっている。
えば油、或は空気を充満させる一方、低圧流体室4には
高圧流体室3内の圧力よりも低い圧力の流体を充満させ
て、回転軸2に上記矢印Aとは反対方向の破線による矢
印Bの方向の力を作用させるようになっている。即ち、
本装置lにより回転軸2に作用するラジアル荷重を軽減
するようになっている。
ところで、ラジアル軸受にはころがり軸受と滑り軸受と
があり、−船釣に比較的低負荷の場合にはころがり軸受
が使用され、ころがり軸受が使用できない高負荷の場合
には滑り軸受が使用され、エネルギーロスはころがり軸
受より滑り軸受の方が大きい。
があり、−船釣に比較的低負荷の場合にはころがり軸受
が使用され、ころがり軸受が使用できない高負荷の場合
には滑り軸受が使用され、エネルギーロスはころがり軸
受より滑り軸受の方が大きい。
上記のように回転軸2に本装置1を適用すれば、適用し
ない場合に比べてころがり軸受、滑り軸受のいずれかに
おいてもより高負荷に耐え得るようになり、負荷が一定
の場合には寿命がより長くなる。
ない場合に比べてころがり軸受、滑り軸受のいずれかに
おいてもより高負荷に耐え得るようになり、負荷が一定
の場合には寿命がより長くなる。
なお、上記装置lは回転軸2の軸方向の適宜箇所に設け
ればよく、その位置は限定するものではない。例えば、
上記流体を油とし、回転軸2の軸封部に上記装置lを設
けてもよく、この場合には軸封部に油圧をかけてここを
封じるため、軸封効果も向上させることができる。
ればよく、その位置は限定するものではない。例えば、
上記流体を油とし、回転軸2の軸封部に上記装置lを設
けてもよく、この場合には軸封部に油圧をかけてここを
封じるため、軸封効果も向上させることができる。
第2図〜第4図は、第2発明に係る滑り軸受11を示し
、第1発明に係る装置1を用いて形成しである。即ち、
第2図に示すように、実線による矢印Aで示す作用方向
のラジアル荷重を受ける回転軸2に対して作用方向側に
装置lの高圧流体室3が、作用方向と反対側に低圧流体
室4が位トワするように形成しである。また、低圧流体
室4とは壁部12を隔てて潤滑用の油をためる油みぞ1
3が形成しである。
、第1発明に係る装置1を用いて形成しである。即ち、
第2図に示すように、実線による矢印Aで示す作用方向
のラジアル荷重を受ける回転軸2に対して作用方向側に
装置lの高圧流体室3が、作用方向と反対側に低圧流体
室4が位トワするように形成しである。また、低圧流体
室4とは壁部12を隔てて潤滑用の油をためる油みぞ1
3が形成しである。
なお、低圧流体室4には、油みぞ13.高圧流体室3内
の油が一点鎖線による矢印Cのように流れるようにする
ために延設部14が設けである。
の油が一点鎖線による矢印Cのように流れるようにする
ために延設部14が設けである。
そして、このように形成することにより、第2図中破線
による矢印Bで示すように回転軸2に作用するラジアル
荷重を打消す方向に力を発生させて、軸受11に作用す
るラジアル荷重を軽減するようになっている。
による矢印Bで示すように回転軸2に作用するラジアル
荷重を打消す方向に力を発生させて、軸受11に作用す
るラジアル荷重を軽減するようになっている。
ここで、高圧流体室3と低圧流体室4の間の境界部分1
5と回転軸2との間の隙間は、この境界部分15で荷重
を支えないようにするため、延設部14の油みぞ13側
の内周面部分16と回転軸2との間の隙間よりも大きく
するのが好ましい。
5と回転軸2との間の隙間は、この境界部分15で荷重
を支えないようにするため、延設部14の油みぞ13側
の内周面部分16と回転軸2との間の隙間よりも大きく
するのが好ましい。
また、第3図のIV−II/線断面部の隙間の端部(第
4図中−点鎖線による円りで示す)形状は、油圧を発生
させるためにくさび形に形成するのが好ましい。
4図中−点鎖線による円りで示す)形状は、油圧を発生
させるためにくさび形に形成するのが好ましい。
第5図、第6図は第3発明に係るスクリュ圧縮機21を
示し、ケーシング22のロータ室23内に収納した互い
に噛み合う雌雄一対のスクリュロータ24のロータ軸2
5をラジアル軸受26により回転可能に支持するととも
に、スクリュロータ24と軸受26との間の軸封部27
に第1発明に係る装置lを用いて形成しである。即ち、
スクリュロータ24は作動中は圧縮ガス等から第6図中
実線による矢印Aの方向に力を受けるので、その作用方
向に高圧流体室31反対側に低圧流体室4が位置するよ
うに装置1が配設しである。
示し、ケーシング22のロータ室23内に収納した互い
に噛み合う雌雄一対のスクリュロータ24のロータ軸2
5をラジアル軸受26により回転可能に支持するととも
に、スクリュロータ24と軸受26との間の軸封部27
に第1発明に係る装置lを用いて形成しである。即ち、
スクリュロータ24は作動中は圧縮ガス等から第6図中
実線による矢印Aの方向に力を受けるので、その作用方
向に高圧流体室31反対側に低圧流体室4が位置するよ
うに装置1が配設しである。
そして、このように装置1を設けることによりラジアル
軸受26に作用するラジアル荷重が小さくなるようにし
である。また、軸封部27に装置1を用いることにより
、上述したように軸封効果が一層高まる。
軸受26に作用するラジアル荷重が小さくなるようにし
である。また、軸封部27に装置1を用いることにより
、上述したように軸封効果が一層高まる。
なお、第3発明は上記実施例に限るものでなく、この他
例えば第7図に示すように装置lをロータ軸25の端部
に設けた圧縮機も含むものである。
例えば第7図に示すように装置lをロータ軸25の端部
に設けた圧縮機も含むものである。
即ち、第7図の例ではロータ軸25の端部にピストン2
8を取付けて、その外周側のラジアル荷重作用方向に高
圧流体室3、反対側に低圧流体室4が位置するように装
置lを設けるとともに、ピストン28の第7図中右側に
も高圧流体室29を設けて、ピストン28を介して軸に
かかるラジアル荷重とともにスラスト荷重も軽減するよ
うになっている。
8を取付けて、その外周側のラジアル荷重作用方向に高
圧流体室3、反対側に低圧流体室4が位置するように装
置lを設けるとともに、ピストン28の第7図中右側に
も高圧流体室29を設けて、ピストン28を介して軸に
かかるラジアル荷重とともにスラスト荷重も軽減するよ
うになっている。
(発明の効果)
以上の説明より明らかなように、第1発明によれば、回
転軸に作用するラジアル荷重の作用方向に位置する回転
軸外周部またはこの回転軸と一体回転する回転体外周部
に面するように設けた高圧流体室と、上記作用方向と反
対側に位置する上記外周部に面するように設けた低圧流
体室とから形成しである。
転軸に作用するラジアル荷重の作用方向に位置する回転
軸外周部またはこの回転軸と一体回転する回転体外周部
に面するように設けた高圧流体室と、上記作用方向と反
対側に位置する上記外周部に面するように設けた低圧流
体室とから形成しである。
このため、回転軸に作用するラジアル荷重を軽減させる
ことができ、軸受の適用できる負荷範囲の拡大、寿命の
延長が可能となる。
ことができ、軸受の適用できる負荷範囲の拡大、寿命の
延長が可能となる。
また、第2発明によれば、第1発明に係る装置を用いて
形成しである。
形成しである。
このため、滑り軸受が支持する回転軸に作用するラジア
ル荷重の上限を、さらに大きく、或はこのラジアル荷重
が一定の場合は軸受寿命を延ばすことができる。
ル荷重の上限を、さらに大きく、或はこのラジアル荷重
が一定の場合は軸受寿命を延ばすことができる。
さらに、第3発明によれば、第1発明に係る装置を用い
て形成しているため、上記同様軸受の寿命の延長の他、
適用可能範囲の拡大により、より高圧仕様に適用可能と
なる等の効果を奏する。
て形成しているため、上記同様軸受の寿命の延長の他、
適用可能範囲の拡大により、より高圧仕様に適用可能と
なる等の効果を奏する。
第1図は第1発明に係る装置の適用例を示す断面図、第
2図は第2発明に係る滑り軸受の正面図、第3図は第2
図のI[[−11I線断面図、第4図は第3図のIV−
IV線部分断面図、第5図は第3発明に係るスクリュ圧
縮機の部分断面図、第6図は第5図の■−■線断面図、
第7図は第3発明の別の実施例を示す部分断面図である
。 1・・・ラジアル荷重軽減装置、 圧流体室、4・・・低圧流体室、 1・・・スクリュ圧縮機。 2・・・回転軸、3・・・高 11・・・滑り軸受、2 特 許 出 願人 株式会社神戸製鋼所 代 理 人
2図は第2発明に係る滑り軸受の正面図、第3図は第2
図のI[[−11I線断面図、第4図は第3図のIV−
IV線部分断面図、第5図は第3発明に係るスクリュ圧
縮機の部分断面図、第6図は第5図の■−■線断面図、
第7図は第3発明の別の実施例を示す部分断面図である
。 1・・・ラジアル荷重軽減装置、 圧流体室、4・・・低圧流体室、 1・・・スクリュ圧縮機。 2・・・回転軸、3・・・高 11・・・滑り軸受、2 特 許 出 願人 株式会社神戸製鋼所 代 理 人
Claims (3)
- (1)回転軸に作用するラジアル荷重の作用方向に位置
する回転軸外周部またはこの回転軸と一体回転する回転
体外周部に面するように設けた高圧流体室と、上記作用
方向と反対側に位置する上記外周部に面するように設け
た低圧流体室とからなることを特徴とするラジアル荷重
軽減装置。 - (2)請求項(1)に記載の装置を用いたことを特徴と
する滑り軸受。 - (3)請求項(1)に記載の装置を用いたことを特徴と
するスクリュ圧縮機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1197492A JPH0361714A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | ラジアル荷重軽減装置およびこれを用いた滑り軸受およびスクリュ圧縮機 |
US07/473,407 US4989997A (en) | 1989-07-28 | 1990-02-01 | Radial load reducing device, and sliding bearing and screw compressor using the device |
EP90103148A EP0410074B1 (en) | 1989-07-28 | 1990-02-19 | Radial load reducing device, and sliding bearing and screw compressor using the device |
DE90103148T DE69005217T2 (de) | 1989-07-28 | 1990-02-19 | Anlage zum Verringern von Radialbelastung und diese umfassende Gleitlager und Schraubenverdichter. |
KR1019900002776A KR940001627B1 (ko) | 1989-07-28 | 1990-03-03 | 반경부하 감소장치, 및 이 장치를 사용한 슬라이딩 베어링 및 스크루 컴프레서 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1197492A JPH0361714A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | ラジアル荷重軽減装置およびこれを用いた滑り軸受およびスクリュ圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361714A true JPH0361714A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16375371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1197492A Pending JPH0361714A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | ラジアル荷重軽減装置およびこれを用いた滑り軸受およびスクリュ圧縮機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4989997A (ja) |
EP (1) | EP0410074B1 (ja) |
JP (1) | JPH0361714A (ja) |
KR (1) | KR940001627B1 (ja) |
DE (1) | DE69005217T2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007055698A1 (de) | 2006-12-22 | 2008-07-31 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.), Kobe | Lager und ein durch eine Flüssigkeit gekühlter Schraubenverdichter |
JP2015190405A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社神戸製鋼所 | 圧縮機 |
CN107717730A (zh) * | 2016-08-12 | 2018-02-23 | 株式会社捷太格特 | 主轴装置与具备该主轴装置的磨床 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5503478A (en) * | 1995-04-03 | 1996-04-02 | Federal-Mogul Corporation | Lubricant distribution system for bearings and bushings |
US6000920A (en) * | 1997-08-08 | 1999-12-14 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Oil-flooded screw compressor with screw rotors having contact profiles in the shape of roulettes |
US6241392B1 (en) * | 2000-01-21 | 2001-06-05 | Coltec Industries Inc | Hybrid bearing |
US6579076B2 (en) * | 2001-01-23 | 2003-06-17 | Bristol Compressors, Inc. | Shaft load balancing system |
BE1014043A3 (nl) * | 2001-03-07 | 2003-03-04 | Atlas Copco Airpower Nv | Watergeinjecteerd schroefcompressorelement. |
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