JPH0361529A - ハニカム構造体 - Google Patents
ハニカム構造体Info
- Publication number
- JPH0361529A JPH0361529A JP19833589A JP19833589A JPH0361529A JP H0361529 A JPH0361529 A JP H0361529A JP 19833589 A JP19833589 A JP 19833589A JP 19833589 A JP19833589 A JP 19833589A JP H0361529 A JPH0361529 A JP H0361529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honeycomb
- composite material
- core layer
- material layers
- bonding part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000012792 core layer Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 4
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 4
- 239000004918 carbon fiber reinforced polymer Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
(産業の利用分野)
この発明は、例えば大王?97星等に搭載されるアンテ
ナ環Jl[等の搭載構造物に好適するハニカム構造体に
関する。
ナ環Jl[等の搭載構造物に好適するハニカム構造体に
関する。
(従来の技術)
従来より、宇宙開発の分野においては、大王1g!星に
搭載する搭載構造物の軽量高剛性化の要請かあり、これ
らの構造物として、第2図に示すようにアルミハニカム
等のハニカムコア層1をカーボン繊維強化プラスチック
(CF RP) 専の複合材料で形成した外皮複合材料
層2a、2bで挾装したハニカム構造のハニカムサンド
イッチパネル3をクリップ部材4a(4b)及び接着剤
(図の都合上、図示せず)を用いて組合わせパネル同志
(161図(a)参照)あるいは他の構造物(同図Lb
)参照)と粘合する結合構造のハニカム構造体が用いら
れている。
搭載する搭載構造物の軽量高剛性化の要請かあり、これ
らの構造物として、第2図に示すようにアルミハニカム
等のハニカムコア層1をカーボン繊維強化プラスチック
(CF RP) 専の複合材料で形成した外皮複合材料
層2a、2bで挾装したハニカム構造のハニカムサンド
イッチパネル3をクリップ部材4a(4b)及び接着剤
(図の都合上、図示せず)を用いて組合わせパネル同志
(161図(a)参照)あるいは他の構造物(同図Lb
)参照)と粘合する結合構造のハニカム構造体が用いら
れている。
ところが、上記/Xニカム構造体では、ハニカムサンド
イッチパネル3を接着剤及びクリップ部材4a(4b)
を用いて結合している結^購戊上、その組立て稍度が非
常に悪く、しかも、過大な荷重が付与されると、破損す
る虞れをri しており、適l↓j範囲に制約を受ける
という問題をf1゛シていた。
イッチパネル3を接着剤及びクリップ部材4a(4b)
を用いて結合している結^購戊上、その組立て稍度が非
常に悪く、しかも、過大な荷重が付与されると、破損す
る虞れをri しており、適l↓j範囲に制約を受ける
という問題をf1゛シていた。
そこで、大荷重が付与されるようなハニカム構遺体とし
ては、第3図にン」ミすようにI\ニカムサンドイツチ
パネル3のHMQ箇所におけるノ)ニカムコア層1に充
填剤5を含浸した後、インサート6を装ルーシて、この
インサート6を介してクリップ部材7a (7b) 、
ワッシャ8.ボルト9a及びナツト9bの取付lを用い
てパネル同志(同図(a)参照)あるいは他の構造物(
同図(b)参照)と結合することにより、パネル粘合箇
所の機械的強度を堅牢とする粘合構逍が採られていた。
ては、第3図にン」ミすようにI\ニカムサンドイツチ
パネル3のHMQ箇所におけるノ)ニカムコア層1に充
填剤5を含浸した後、インサート6を装ルーシて、この
インサート6を介してクリップ部材7a (7b) 、
ワッシャ8.ボルト9a及びナツト9bの取付lを用い
てパネル同志(同図(a)参照)あるいは他の構造物(
同図(b)参照)と結合することにより、パネル粘合箇
所の機械的強度を堅牢とする粘合構逍が採られていた。
しかしながら、上記ハニカムhM i2i体では、/\
二カムサンドイッチパネル3のハニカムコア層1に充填
剤5を含浸すると共に、インサート6を装着して、取付
具を用いて結合させる桔含構造上、その重量が非常に重
くなるという問題を仔していた。
二カムサンドイッチパネル3のハニカムコア層1に充填
剤5を含浸すると共に、インサート6を装着して、取付
具を用いて結合させる桔含構造上、その重量が非常に重
くなるという問題を仔していた。
(発明が解決しようとする課題〉
以上のべたように、従来の)\ニカム購遺体では、強度
化を図ると、重量が非常に重くなるという問題を有して
いた。
化を図ると、重量が非常に重くなるという問題を有して
いた。
この発明は上記の・1目111に鑑みてなされたもので
、構成簡易にして、機械的強度の堅牢化を図り得、かつ
、軽量化の促進を図り得るようにしたハニカム構造体を
堤供することを1」的とする。
、構成簡易にして、機械的強度の堅牢化を図り得、かつ
、軽量化の促進を図り得るようにしたハニカム構造体を
堤供することを1」的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、ハニカムコア層を外皮扱^材料1m テ挾
装したハニカムサンドイッチパネルを組りわ結合してな
るハニカム構造体において、前記ハニカムサンドイッチ
パネルの結合箇所における外皮?326材料層を前記ハ
ニカムコア層より延出させ、これら外皮複合材料層間に
複合材料層を前記11ニ力ムコア層側よりパネル先端方
向に階段状に多層積重した粘^部を設けて構成したもの
である。
装したハニカムサンドイッチパネルを組りわ結合してな
るハニカム構造体において、前記ハニカムサンドイッチ
パネルの結合箇所における外皮?326材料層を前記ハ
ニカムコア層より延出させ、これら外皮複合材料層間に
複合材料層を前記11ニ力ムコア層側よりパネル先端方
向に階段状に多層積重した粘^部を設けて構成したもの
である。
(作用)
上記構成によれば、ハニカムサンドイッチパネルは、そ
の結合部が外皮1々^材料層及び換^材料1凶のみのハ
ニカムコア層の存(+:、シない雇で形成されることに
より、結合部における荷重伝達が効率的に行われ、堅牢
な機械的強度を有した粘aが確保される。従って、結合
部を補強するためのインサート等の補強材を用いること
なく、所望の強度と」(に、高精度な組み立て精度の結
合が丈現されることにより、可及的に軽量化の促進が図
れる。
の結合部が外皮1々^材料層及び換^材料1凶のみのハ
ニカムコア層の存(+:、シない雇で形成されることに
より、結合部における荷重伝達が効率的に行われ、堅牢
な機械的強度を有した粘aが確保される。従って、結合
部を補強するためのインサート等の補強材を用いること
なく、所望の強度と」(に、高精度な組み立て精度の結
合が丈現されることにより、可及的に軽量化の促進が図
れる。
(失施例)
以ド、この発明の丈施例について、図曲を参jj/(L
で詳細に説明する。
で詳細に説明する。
第1図はこの発明の一丈゛施例に係るハニカム構造体を
示すもので、ハニカムサンドイッチパネル10はアルミ
ハニカム等のハニカムコア層11をCFRP等の外皮複
合材料層12a、12bで挾装して形成される。このハ
ニカムサンドイッチパネル10の結合箇所には結合部1
3が形成される。
示すもので、ハニカムサンドイッチパネル10はアルミ
ハニカム等のハニカムコア層11をCFRP等の外皮複
合材料層12a、12bで挾装して形成される。このハ
ニカムサンドイッチパネル10の結合箇所には結合部1
3が形成される。
この結合部13はハニカムサンドイッチパネル10の外
皮複合材料層12a、12bがl\ニカムコア層11よ
り延出され、これら外皮1i1! 、’7材料層II
12 a 、 12 bのカニカムコア層11は、例
えばパネルの一方面から他方面方向に傾斜された傾斜部
11aが形成されて充填剤14が含浸されて補強される
。そして、これら外皮ffl A材料層間12a、12
bにはCFRP等の複合材料層15が積層される。この
複合材料層15は・\ニカムコアjζ4側よりパネル光
端)j向に階段状に子図に積重される。
皮複合材料層12a、12bがl\ニカムコア層11よ
り延出され、これら外皮1i1! 、’7材料層II
12 a 、 12 bのカニカムコア層11は、例
えばパネルの一方面から他方面方向に傾斜された傾斜部
11aが形成されて充填剤14が含浸されて補強される
。そして、これら外皮ffl A材料層間12a、12
bにはCFRP等の複合材料層15が積層される。この
複合材料層15は・\ニカムコアjζ4側よりパネル光
端)j向に階段状に子図に積重される。
上記構成において、ハニカムサンドイッチペネル10を
組Aせ結合する場^は、例えば結合部13における外皮
+h >材料層12a、12b及びlb n +411
層15上に図示しないボルト神通孔を設け、このボルト
J+Ii通孔(図示せず)にχ1して前記第3園に示す
、クリップ部材7a(7b)、ワッシャ8、ボルト9a
及びナツト9bを用いてパネル同志あるいは他の構造物
雰と組合せ粘合される。
組Aせ結合する場^は、例えば結合部13における外皮
+h >材料層12a、12b及びlb n +411
層15上に図示しないボルト神通孔を設け、このボルト
J+Ii通孔(図示せず)にχ1して前記第3園に示す
、クリップ部材7a(7b)、ワッシャ8、ボルト9a
及びナツト9bを用いてパネル同志あるいは他の構造物
雰と組合せ粘合される。
この組合せ結合状態において、ハニカムサンドイッチパ
ネル10は、桔9 a所にハニカムコア層11の(j在
がないことにより、荷重転達が効率的に行われ、充分な
機械的強度が確保される。
ネル10は、桔9 a所にハニカムコア層11の(j在
がないことにより、荷重転達が効率的に行われ、充分な
機械的強度が確保される。
このように、上記ハニカム構造体は、ハニカムサンドイ
ッチパネル10の桔A CI所における外皮10 >材
料層12a、12bをハニカムコア層11より延出させ
、これら外皮複合材料層12a。
ッチパネル10の桔A CI所における外皮10 >材
料層12a、12bをハニカムコア層11より延出させ
、これら外皮複合材料層12a。
12b間に複合材料層15をハニカムコア層側よりパネ
ル光端方向に階段状に多層積重した結合部を設け、この
外皮複合材料層12a、12b及びm 合材料層15の
みのハニカムコア層11の/r:6しない結合部13で
組合せ結合するように構成した。これによれば、結合f
d513における荀重広違が効率的に行われ、堅牢な機
械的強度を6した結合が確保され、従来の用に結合部を
補強J1のインサート等の補強材を用いることなく、所
望の強度と共に、高精度な組み立て精度の粘合が失現で
きるため、61及的に軽量化の促進が図れる。
ル光端方向に階段状に多層積重した結合部を設け、この
外皮複合材料層12a、12b及びm 合材料層15の
みのハニカムコア層11の/r:6しない結合部13で
組合せ結合するように構成した。これによれば、結合f
d513における荀重広違が効率的に行われ、堅牢な機
械的強度を6した結合が確保され、従来の用に結合部を
補強J1のインサート等の補強材を用いることなく、所
望の強度と共に、高精度な組み立て精度の粘合が失現で
きるため、61及的に軽量化の促進が図れる。
なお、上記実施例では、ハニカムサンドイッチパネル1
0より延出した外皮数合(イ料層12a。
0より延出した外皮数合(イ料層12a。
12bの間のハニカムコア層11の−h゛面に傾斜部1
1aを設け、結合部をパネル幅より咄狭に形成した場合
で説明したが、これに限ることなく、結合部の幅をパネ
ル幅と略同様に形成することも可能である。
1aを設け、結合部をパネル幅より咄狭に形成した場合
で説明したが、これに限ることなく、結合部の幅をパネ
ル幅と略同様に形成することも可能である。
また、上記実施例)では、クリップ部材7a(7b)
ワッシャ8、ボルト9a及びナツト9bを用いて組合せ
結合するように溝底した場合で説明したが、これに限る
ことなく、例えば前記第2図と略同様に接着剤を用いて
組合せ結合するように溝底することも111能である。
ワッシャ8、ボルト9a及びナツト9bを用いて組合せ
結合するように溝底した場合で説明したが、これに限る
ことなく、例えば前記第2図と略同様に接着剤を用いて
組合せ結合するように溝底することも111能である。
よって、この発明は上記実施例に眠ることなく、その他
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の女形を実施
し得ることは勿論のことである。
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の女形を実施
し得ることは勿論のことである。
[発明の効果]
以上詳述しように、この発明によれば、構成簡易にして
、機械的強度の堅牢化を図り得、かつ、軽量化の促進を
図り得るようにしたハニカム横這体を堤供することがで
きる。
、機械的強度の堅牢化を図り得、かつ、軽量化の促進を
図り得るようにしたハニカム横這体を堤供することがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例に係るハニカム横這体の要
部を示す一部断向図、朶2図及び第3図は従来のハニカ
ム横這体の結合部を取出して・j;す断−図である。 10・・・ハニカムサンドイッチパネル、11・・・ハ
ニカムコア層、11a・・・傾斜部、12a。 12b・・・外皮複合u ii層、13・・・結合部、
14・・・充垣剤、15・・・数合材料層。
部を示す一部断向図、朶2図及び第3図は従来のハニカ
ム横這体の結合部を取出して・j;す断−図である。 10・・・ハニカムサンドイッチパネル、11・・・ハ
ニカムコア層、11a・・・傾斜部、12a。 12b・・・外皮複合u ii層、13・・・結合部、
14・・・充垣剤、15・・・数合材料層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ハニカムコア層を外皮複合材料層で挾装したハニカムサ
ンドイッチパネルを組合わ結合してなるハニカム構造体
において、 前記ハニカムサンドイッチパネルの結合箇所における外
皮複合材料層を前記ハニカムコア層より延出させ、これ
ら外皮複合材料層間に複合材料層を前記ハニカムコア層
側よりパネル先端方向に階段状に多M積重した結合部を
設けたことを特徴とするハニカム構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19833589A JPH0361529A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ハニカム構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19833589A JPH0361529A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ハニカム構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361529A true JPH0361529A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16389404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19833589A Pending JPH0361529A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | ハニカム構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0361529A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100408833B1 (ko) * | 1997-02-28 | 2004-03-10 | 한국항공우주산업 주식회사 | 복합재항공기의도어및그제작방법 |
JP2012166306A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Sodick Co Ltd | 直線運動移動体 |
WO2018185980A1 (ja) * | 2017-04-03 | 2018-10-11 | 株式会社ジャムコ | 背面シェル構造体及び座席ユニット |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19833589A patent/JPH0361529A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100408833B1 (ko) * | 1997-02-28 | 2004-03-10 | 한국항공우주산업 주식회사 | 복합재항공기의도어및그제작방법 |
JP2012166306A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Sodick Co Ltd | 直線運動移動体 |
WO2018185980A1 (ja) * | 2017-04-03 | 2018-10-11 | 株式会社ジャムコ | 背面シェル構造体及び座席ユニット |
JP2018176771A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 株式会社ジャムコ | 背面シェル構造体及び座席ユニット |
US11235880B2 (en) | 2017-04-03 | 2022-02-01 | Jamco Corporation | Rear side shell structure and seat unit |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4310132A (en) | Fuselage structure using advanced technology fiber reinforced composites | |
US4113910A (en) | Composite load coupler for reinforcing composite structural joints | |
CN101883717B (zh) | 由飞机的两个机身部分和用于连接机舱室蒙皮的连接结构组成的布置结构 | |
US4219980A (en) | Reinforced composite structure and method of fabrication thereof | |
US4109435A (en) | Composite structural joint and method of fabrication thereof | |
US20100233424A1 (en) | Composite structures employing quasi-isotropic laminates | |
JPS6219639B2 (ja) | ||
US4793727A (en) | Two-step composite joint | |
WO1982000974A1 (en) | Hybrid composite structures | |
JPWO2011043346A1 (ja) | 複合材構造体、これを備えた航空機主翼および航空機胴体 | |
JP3997047B2 (ja) | スキンと圧力隔壁の接合構造体 | |
JP2012162147A (ja) | 複合材構造体、これを備えた航空機主翼および航空機胴体 | |
JP2012162147A5 (ja) | ||
JP2003291232A (ja) | 繊維強化プラスチックからなる構造体 | |
US6514593B1 (en) | Mechanically locking Z-pins | |
US5212003A (en) | Low stress panel joints | |
JPH0361529A (ja) | ハニカム構造体 | |
US11020912B2 (en) | Joint structure | |
JPH0126920B2 (ja) | ||
US10173406B2 (en) | Fluted core sandwich shell edge joint | |
JP4316057B2 (ja) | 複合材翼 | |
US10279550B2 (en) | Method of assembly of composite core sandwich edge joint | |
US11919250B2 (en) | Method of assembly of carbon fiber space frames for aerospace structures | |
SU458177A1 (ru) | Узел соединени деталей конструкций из композиционного материала слоистой структуры с волокнистым наполнителем | |
JP2841062B1 (ja) | 鉄道車両用構体とその製作方法 |